品川某所のネットカフェ。今日はここであそぼうか。
店内は清潔感漂う白と黒を基調としたモダンな配色。しかしながら薄暗く、ここなら楽しめそうだ。
まずはじめに部屋を決めるのだが割と人通りの多いフラット席にした。そこでドアを半開きにしブランケットでやんわりとふさぐ。絶妙な隙間がポイントである。
準備が終わり一息つくためにコーヒーをとりにいく。そこへ20代後半くらい…175*70ってとこであろうか。なかなかのイケメンがとなりでバナナジュースを入れ始めた。すかさず私はマイバナナを取り出し、横で扱いて見せてた。なかなか気がつかなかったが彼がバナナジュースをとろうとかがんだと同時に顔を私と反対の方向に向けた。どうやら気づいたようだ。彼はジュースを取り出すと足早にブースへ帰っていった。残念…。あきらめて帰ろうとすると、なんと先ほどのイケメン君がまた自販機に帰ってきた。どうやら気になってかえってきたようだ。もう一度ゆっくり扱いてみせると明らかに視線が下へちらちらと向いている。そして彼はなかなか商品を選ばない。周りが気になるのかキョロキョロしながらゆっくりとジュースを選び、そしてじっくり私の股間を観察しているようだ。イケメンノンケがそのような行動をとっていると思うと、私のバナナは破裂しそうなほどに膨れ、先からは汁がとろとろとあふれてきた。気がつくと彼は3つもドリンクを選んでいた。しかし自販機の前ではそれ以上の発展はできないのであきらめてブースに戻ることにした。
先ほどのことを思い出し名がらブースでいじくりまわしていると、また我慢できなくなってきたので今度は漫画のコーナーで露出することにした。