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俺は年下好きでショタコンだ。
普段は24歳の普通な会社員だ。
だが、性欲が高まった時には少年を犯しに行く。
その日は中1のハルキだった。
掲示板で知り合い、会うことになった。
車の横に立ち、メールで車の車種と位置を連絡すると、可愛い系の子が走ってきた。
「ごめんなさい。お待たせしました」
「気にしないで。とりあえず乗りなよ」
「あ、はい」
そのままゲーセンで軽く遊ばせたり、服を見たりと好きなことをさせ、メシを食わせた。
「次はどうする?」
「どうしましょう…?」
「家に来る?」
「あ、行っていいなら」
そう言うので俺はハルキをアパートに連れ込んだ。
「お邪魔します」
緊張している様子のハルキ。
「とりあえず座りな」
テーブルを挟んで座る。
出しっぱなしのAV。
使用済みのティッシュ。
脱ぎ捨てたパンツ。
全部が気になるようだ。
「ハルキはいつから男に興味を?」
「最近…ですね。気付いたら、その…チンコばっかり気になって」
「女の子とは?」
「興味がなくて」
えへへ、と笑った顔が可愛い。
「あ、飲み物出してなかったね」
俺はコップとペットボトルのお茶を出し、注いだ。
「あ、ありがとうございます」
口を付けるハルキ。
「ハルキはエッチの経験ある?」
「な、ないです。オナニーだけです」
「じゃあさ、しよ?」
「え?」
俺はハルキの隣に移動した。
「俺、ハルキのこと初めて見た時から好きになっちゃったんだよね。可愛いし。礼儀正しいいい子だし」
頭を撫でてやる。
「ハルキは?俺じゃヤダ?」
「し、知り合ったばかりですし…」
そう言いながらも抵抗はしてこない。
俺は頭から頬、肩と、徐々に手を下に滑らせた。
「ヤスさん…」
「優しくするから。だから、俺の彼氏になって?俺、マジでハルキのこと好きになっちゃった」
「ぁ…ぅ…」
手は太股を撫で、股間を時折掠めた。
帰りは18時とメールで事前に教えてもらっていたため、俺は焦っていた。
時間は既に15時を過ぎている。
初めてだから開発もしなくてはいけない。
なら、時間がかかるだろう。
掘りたい。
こいつを犯したい。
俺はハルキを押し倒し、唇を奪った。
抵抗してきたが、俺も本気なので負けるわけがない。
ズボンとパンツを剥ぎ取り、ちんこを鷲掴みにした。
<KDDI-HI3E UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.234 (GUI) MMP/2.0 @07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/6.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; ... @ntt6-ppp342.chiba.sannet.ne.jp>
あ に言いたい
- 13/8/23(金) 15:51 -
▼あさん:
>こういう犯罪を堂々と書けるって才能だよね
また来たよこういうの!
ここはお話しの掲示板です
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 6_1_3 like Mac OS X) AppleWebKit/536.26 (KHTML, like Gecko) Version/6.0 Mobile/10B3... @softbank126036075105.bbtec.net>
毛も生えておらず、大きさも10センチほど。
赤に近いピンクの亀頭を半分ほど露出させたそれに、俺の興奮は更に上がった。
舌をねじ込み、唾液を流し込む。
ゴクリと飲むのが可愛い。
「可愛い。可愛いよ」
「ぁ、やめッ」
そう言いながらも体は正直で、小さく硬いチンコの先からは先走りが溢れていた。
「ねぇ、感じてる?」
「ッ!」
亀頭に指を這わせると腰をビクつかせた。
「ほら、一緒に気持ちよくなろ?」
「…はぃ」
怯えた目で俺を見るハルキ。
「痛くしないからね。じゃあ、軽くシャワー浴びようか」
ハルキの服を脱がすと、細く綺麗な体が現れた。
思わず乳首に吸いつくと「ひぃっ」と身を反らした。
全身敏感だ。
可愛い。
もっと責めたいが我慢できなくなりそうなんで、ハルキを立たせて服を脱がしてもらう。
ハルキも発情してきたのか、俺の上半身を脱がすとゴクリと唾を飲み、ベルトを外す時も、パンツを下ろす時も唾を飲んだ。
「でか…」
ハルキが思わず口にした。
「17くらいかな。でも、俺よりデカい奴もいっぱいいるぞ?」
「へぇ…」
俺のチンコに興味津々なハルキ。
とりあえず、風呂場に連れて行きシャワーを浴びた。
まだハルキに体を触らせない。
「あ、シャワ浣できる?」
「シャワ浣?」
「尻の中を洗うの」
俺はハルキにやり方を教えて、何回かやってやった。
「あとは自分でやって、綺麗になったらおいで。準備しとくから」
「はい」
ハルキもヤル気満々だ。
俺は布団を敷き、ローションやバイブ、もしもの時のロープを準備した。
しばらくして、ハルキが戻ってきた。
「来たね。おいで」
ハルキの手を引き、抱きしめる。
そのまま布団に座り、ハルキが俺の上に乗るよう、仰向けになった。
「好きにしてみ?触ったり舐めたりさ」
「は、はい」
ハルキは緊張と興奮が入り混じった様子で、ゆっくりと俺の唇に自らの唇を重ねた。
「ん…ちゅ、ちゅ」
啄むように何度もキスをしてくる。
それが可愛くて体に手を這わせた。
「やっ」
敏感に喘ぐハルキ。
「乳首かチンコ舐めて」
「は、はい」
ハルキが拙い舌遣いで乳首を刺激してくる。
「あ、すげぇいいよ」
頭を撫でてやると更に強く吸ってきた。
「ヤスさん、気持ちいいですか?」
「あぁ。すげぇいい」
「じゃあ…こっちもしてみます」
ハルキが笑いながら下に移動した。
<KDDI-HI3E UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.234 (GUI) MMP/2.0 @07032040243570_ew.ezweb.ne.jp>