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はじめまして。素人の経験談ですので、下手くそな文章で恐縮です。
過去の思い出をいくつか書き綴ります。
もう、この掲示板の読者には父親世代と言われる年齢にこちらの世界に入りました。
私みたいな者は、相手にされないだろうな〜と思っていた、ある日、某掲示板で初めての経験をしたいので、年上の優しい人募集、183*68*22埼玉県から。との書き込みを見つけました。ダメ元で応募?しました所、返信が来ました。それからのやり取りは一時間に1回返信が来る遅さで、せっかちな私には会う気あるのかなあ?よ感じる速度でした。
画像交換をした所、色白で職人さんには見えない優しげな青年でした。東京と埼玉の県境のビジネスホテルで一夜を明かす事となりましたが、正直不安でした。私は177*63自分より身長の高い人との経験は無かったですし、年齢にしては奥手の部類に入る青年を上手く開発出来るか自信が有りませんでした。
青年はツバサ君と言い、全く男性経験無く、彼女と同棲してるとの事。ノンケが興味を持ち始めて段階でした。
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世間話しながら様子を伺っていたところ、さすが若さと好奇心が沸き上がって来たのでしょう。いきなりキス…それも濃厚なキスをして来ました。アソコははち切れんばかりに白いコッパンを持ち上げ、目はとろんとして我慢出来ない様子。裸にすると、さすが職人。顔に似合わない均整の取れた腕、胸板、腰回り。体と顔のギャップに私もガチガチに。
キスから順番に首筋、乳首、腹筋と舌を這わせると初めてらしいハニカミを持った喘ぎ声が室内に響きます。
いよいよ、アソコです。綺麗な形をしてますが、相当の巨根…直立不動になったアソコを口に含むと、まだハニカミながら快感に耐えています。
仕事帰りなので、爽やかながら充分に雄の匂いが部屋に充満します。
溜まっていたのか、血管が浮き出たアソコから私の顔に向けて濃い精子が飛び出し、痛いくらい顔に浴びせられました。
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首筋に軽く付いたキスマークが気になったのか、荒々しい声で怒りました。やはり職人。粗削りな雰囲気が顔に似合わずにさらに雄を感じさせます!軽く謝って、また唇にキスをすると、体の好奇心が怒り以上に熱くなり、私のアソコをいきなり口に含んで来ました。決してテクニックは有りませんが一生懸命です。これだけやられたら、後はお尻しか有りません。ほぼノンケですから、入るのか恐る恐る騎乗位でゆっくりと試しましたが、やはり怖さよりやりたさが勝つんですね…ゆっくりながら確実にお尻の中に私のアソコが吸い込まれていきます。痛く無いように決して無理せずに顔色見ながら奥深く挿入し終えた頃には、大きな体が自然に動き出し、快感スポットを探しています。もちろんアソコは血管を露にして直立不動で、腰の動きに合わせて揺れています。段々と快感が襲って来たのか、声も喘ぎ声から叫び声に変わり、いよいよかな?って思った瞬間、綺麗な放物線を描き、また顔をめがけて何発も勢い良く発射しました!
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さすがに、心地よい疲れに酔いしれて来たツバサは私に甘える様にダブルベッドの中でうつらうつらし始めました。軽く下半身を触るといまだに衰えないアソコがボリューム感を感じさせながらも、疲れか次第に深い眠りに落ちて行きました。私も時を同じくして眠りに落ちました。
何時間が経った朝6時、私の下半身に何か異様な感覚を覚えました。既に起きていた、ツバサが私のアソコをくわえています。驚いたのでどうかしたの?と白々しく聞くと答えは想像通りまたお尻がうずいたとの事…自分から積極的に私のアソコにまたがいお尻に入れようとしています。嬉しいのですが、少し嫌な顔をして見つめると照れ笑いしながらも、すっぽりお尻に入り朝から喘いでいます。
朝の営みは昼近くまで終わろうとしないツバサの粘り勝ちでした。一応終わります。後日談は追々に書く予定です。
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[名前なし]
- 14/3/13(木) 21:59 -
いい思い出ですね
ちなみにお尻の中に射精しましたか?
この流れだと中に噴射してるのでは…いいですねぇ
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<KDDI-CA3J UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.5.214 (GUI) MMP/2.0 @05001014441341_af.ezweb.ne.jp>
簡単な後日談です。
まず、中出しの件ですが、不意にってのはありました!
さて、彼は私の事をストーカーの如く毎日連絡するようになり、彼女とも別れるって言い出しましたが、頭を冷やす様に促し、次第に良好な関係になって行きました。温泉旅行や彼の実家近辺まで私の立てた計画で2泊3日の東北旅行等行い、濃厚な夜を毎晩過ごしました!
彼は、東北のある都市のホスト(女性相手)しており、それなりなりに売れっ子だった様です。
しかし、お互いに忙しく休みも合わなくなりすれ違いの毎日が徐々にお互いを距離を離して行きました。
ある日、彼のアパートに呼ばれ、告げらたのは他に好きな人が出来た話でした。あの日から半年。やむを得ない結末かと思い、静かに去って行きました。その後しばらく疎遠でしたが約1年の月日が経ちツバサから相談を受ける様になり、彼も完璧なゲイになりまして、別れたりくっついたりの生活を送っています。私はずっと相談相手。間もなく7年。お互い年取りました。
穏やかな友人関係を築いています。
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