初めてのフェラチオって癖になりますよね。
皆さんは覚えてますか?初めて口に含んだ時の事。
ウラスジを舐めると口の中でペニスが跳ねて亀頭がバッと膨らむ。 そしてしょっぱい液が舌に絡み付くあの感覚。忘れられませんよね。
自分の初めての相手はいつも遊んでいた友達。
バスケ部で身体は引き締まっていました。
当時自覚こそありませんでしたが、その友達の汗の臭いや筋肉のついた脚に反応している自分には気づいていました。
その友達も自分の体には自信があったようで、「ここ触ってみ」とふくらはぎや太ももをよく触らされました。
ある日部活のあと、体育館の掃除を済ませて体育館倉庫の中で二人でしゃべっていました。
その時もやはり脚を触らせられましたね。
でもその日はいつもと何かが違いました。普段ならそのまま話が進む所、脚をさすっていると二人無言になったんです。
正直、どうなるのかとドキドキしていました。
すると彼は口を開きました
「やべーなんか興奮してこない?ほら」と笑いながら勃起したペニスをハーフパンツの脚を通す所から取りだし見せつけて来ました。
「すご!デカ!」と思わず口にしてしまうほど大きかったんです。
彼は「脚舐めてくれない?」と言ってきました。
頭の中が真っ白になりましたが、気づいたら足首から太ももまで舌を這わせている自分がいました。 とても塩辛かったです。
「あー気持ちいい、気持ちいいな、手貸して」
彼は、自分の手をとり、ペニスを触らせてきました。
こんなに出るもの?と思う程我慢汁でヌルヌルになっていました。
引き続き脚を舐めながらペニスを手で上下していると、「待った!出る出る!」と手を止めてきました。
「せっかくだし、口でしてよ」と。
ためらう事なく硬くてパンパンのそれを口に含みました。
裏筋を舐める度に膨らむ亀頭。
少し気持ち悪くなるくらいの我慢汁の量。
ジュプ ジュプっと口でストロークしていると彼は自分の頭を両手で掴み腰を早く振りだしました。
「あっっダメだ出る出る出る出る!うぉぉっっ!!!」
亀頭を喉付近にあてがい腰の動きは上に強く擦りつけるようにゆっくりになりました。
ゴスッゴスッという感じです。
ビュッビュッビュビュビュルビュルッ!!
と音?振動のようなものが聴こえる程の勢いと量でした。
鼻の方まで精液が逆流して、何度も吐きそうになりましたが、飲み込みました。
これが初体験です。
筋肉質な人、いいですよね。