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俺はバイの24歳。女にはそこそこモテる。
ダンサーをやっている俺は毎日身体を酷使する。
俺自身は毎日働いていてもフィジオトレーナーは週3回しかいない。
かかりつけの鍼師もいる。
それでも、休みがあればマッサージを受けに行くほど日々のメンテナンスが欠かせない。
先日、先輩がたまたま飲み会に連れて来た男性(Kさん・28歳)がプロアスリート向け
の治療(マッサージ)をしているというので、連絡先を交換した。
後日、もうすっかり忘れかけていた頃、Kさんの方からメールが来た。
『ご無沙汰しています。先日は若いダンサーの方に会えて新鮮でした。良かったら今度お時間のある時、試しにいらっしゃいませんか?お試し・友人ということで特別に安く、また色々ゆっくりとメンテナンスしますよ。』
俺はあれ以来、興味がありつつもしばらく連絡しないでいた。
やっぱりマッサージにも合う合わないがあり、揉み返しが来たり、治療後に違和感を覚えるのをなるべく避けたかったから。
それだけにアスリート向けとはわかりつつも飲み会で知り合っただけという人のマッサージを受けるのは勇気がいるので、なんとなくそのまま流していた。
せっかくメールまでもらったんだから、受けてみるか。
『こちらこそご無沙汰しています。場所と営業時間を教えていただけますか?近々ですと今週土曜日の午後2時以降なら空いているのですが。よろしくお願い致します。』
すぐにメールが来た。
K『場所は池袋○○、土曜日は午前のみの診療なんだけど、瞬くんの忙しいだろうから特別においで!時間は3時でどうかな。』
ということで、当日仕事終わりに、添付された地図を元に3時を目指して向かった。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_9_3) AppleWebKit/537.75.14 (KHTML, like Gecko) Version/7.0.3 Safari/537.75.14 @pcd391150.netvigator.com>
何度か道に迷いかけたけど、3時に間に合った。
地図が正しければ、そこはマンションだった。
入り口がわからないので俺は電話をした。
K「あー着いた?そのマンションであってるよ!××号室押して!」
言われた通りエントランスを通る。
そしてマンションの一室。
K「久しぶり!待ってたよ!」
そこはKさんの自宅だった。
K「診療終わって、店の方閉めたから、今日は家なんだ。ごめんね。」
なるほど、そういうことだったのか。
Kさんが家に入れてくれるも、どうして良いかわからずにいた。
K「そこのソファーにかけて」
俺「はい。失礼します。」
K「コーヒー、紅茶、アップルジュース…」
俺「じゃぁコーヒーお願いします。」
K「身体はどう?今日も働いて来たんでしょ?」
俺「はい。リハです。いつも腰が痛いんですけど、今日は少し首の方も。」
K「脚は?」
俺「痛いです。ふくらはぎも、ももの後ろも。」
確認とはいえども予想外のタイミングでソファーで脚を触られて少し驚いた。
しばらく詳しく確認をすると、
K「じゃあ・・・」
K「練習後で疲れてるだろうから、まずは風呂入って来てもらおうかな。ジャグジーあるから気持ち良いよ!」
風呂!?マッサージの為に風呂とか入った事は無いから驚いたが、疲れてたし、お言葉に甘える事にした。
K「タオルとか後で持って行っておくから」
俺「ありがとうございます。」
お風呂は広くて綺麗だった。
もう既にお湯が張ってあって、ジャグジーも稼働していた。
風呂場中に良いアロマの良い匂いが広がっていた。
ゆっくり風呂に浸かってあがると、バスタオルと一緒に施術時のだぼっとしたハーフパンツが置いてあった。
ハーフパンツを取ると、その下に新しい下着が。
自分のではない。
見てみると、白いピチピチのTバック。しかも少し透けてる。
なんだか不思議に思いつつも、ハーパンもあるし、素直に穿いて、風呂場を出た。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_9_3) AppleWebKit/537.75.14 (KHTML, like Gecko) Version/7.0.3 Safari/537.75.14 @pcd391150.netvigator.com>
K「お風呂気持ちよかったでしょ!じゃぁ、さっそく診て行こうか。こっちに来て」
部屋には治療用のベッド(頭の部分に穴の空いてるやつ)があった。
Kさんのマッサージはかなりポイントを抑えていてとても気持ちよかった。
張っている部分がほぐされていくのがわかり、また身体を触りながら問診では伝えてなかった問題部分も見つけて行く。気持ち良い。
K「結構キテルね。」
俺「はい。」
しばらくして、腰周りをマッサージしていたKさんが、ハーパンをお尻の下までずらした。
Tバックが丸見え。恥ずかしい。
パンツと一緒にハーパンをずらされおしり丸見えっていうのは実はマッサージでは良くある。
(なるほど、だからTバックなのか)と変な納得をすると同時に、
逆にTバックを穿いているところを見られるという恥ずかしさがこみ上げた。
スルっと冗談ぽくお尻を撫でられた。
お尻の上の部分を押してほぐしながら、時折お尻を揉まれる様な感覚。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_9_3) AppleWebKit/537.75.14 (KHTML, like Gecko) Version/7.0.3 Safari/537.75.14 @pcd391150.netvigator.com>
上がります!
どんな展開になるかワクワクしちゃいます!
<DoCoMo/2.0 P06C(c500;TB;W24H16;ser355097041321107;icc8981100000701351639F) @proxycg027.docomo.ne.jp>
背中をマッサージされている時に、時折覆い被さる様にくんくんと匂いを嗅がれている気がした。
それは俺がバイだから、ただの自意識過剰だろうと考えている間に
うとうとと眠くなってきた。
くんくん。
やっぱり嗅がれているか?
と意識が戻ると、
K「疲れてるんだね!次、仰向けね!」
俺「はい」
と仰向けになる。
オイルを浸かっての腹筋や胸筋、鎖骨の辺りのマッサージはとても気持ち良い。
なんとなく胸の辺りをなでながら乳首を執拗なまでに触られている感じはあったのだけど・・・
やはりうとうととしていまった。
気がつくと
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_9_3) AppleWebKit/537.75.14 (KHTML, like Gecko) Version/7.0.3 Safari/537.75.14 @pcd391150.netvigator.com>
<DoCoMo/2.0 P06C(c500;TB;W24H16;ser355097041321107;icc8981100000701351639F) @proxycg029.docomo.ne.jp>
颯哉
- 14/6/2(月) 19:14 -
続きが気になります。
▼瞬さん:
>背中をマッサージされている時に、時折覆い被さる様にくんくんと匂いを嗅がれている気がした。
>それは俺がバイだから、ただの自意識過剰だろうと考えている間に
>うとうとと眠くなってきた。
>
>くんくん。
>
>やっぱり嗅がれているか?
>と意識が戻ると、
>
>K「疲れてるんだね!次、仰向けね!」
>俺「はい」
>
>と仰向けになる。
>
>
>オイルを浸かっての腹筋や胸筋、鎖骨の辺りのマッサージはとても気持ち良い。
>なんとなく胸の辺りをなでながら乳首を執拗なまでに触られている感じはあったのだけど・・・
>
>やはりうとうととしていまった。
>
>気がつくと
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_0_4 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.1 (KHTML, like Gecko) Mobile/11B554a @s1030062.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
そのままうとうとしてしまった俺が
次に気がついた時にはKさんの顔が俺のわきの下にあった。
と同時に、自分がはりつけの様に縛られている事を知った。
仰向け、手足を広げられて身動きの取れない俺。
腕はフィジオベッドの下に。
脚はよく見えないが動かない様に御丁寧に縛られているみたいだった。
俺「ちょ!なに・・・」
驚いてあんまり声も出なかった。
K「良い匂いだよ。さっきジャグジーに入ったからローズの匂いが更に良いね。」
そう言いながら、鼻が身体に触れるか触れないかのギリギリのところをスレスレで通り
右わきから左わきへかけてくんくんさせていく。
鼻息があたりくすぐったい。
K「わき毛は普通より少し薄めなんだね。すっげーそそる。」
何か言いたかった。
けど言葉が出なかった。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_9_3) AppleWebKit/537.75.14 (KHTML, like Gecko) Version/7.0.3 Safari/537.75.14 @pcd391150.netvigator.com>
小さなフィジオ用ベッドの上で俺に覆い被さる様に乗っているKさん。
今度はわきに鼻をつけて思いっきり嗅いでくる。
K「あー良い匂いだよ。」
Kさんは一度鼻を離し、俺の顔、裸の上半身を舐める様に見てくる。
K「本当に良い身体だね。この間の飲み会で見たときからずっとこうしたいと思ってたんだ。」
俺は暴れてみた。
けど、縛られているのでガタガタ言うだけで何も変わらない。
K「暴れても、ベッドが倒れたら怪我するのは瞬くんだよ?」
何も言えず、何もできなくなった。
K「良い子だね。」
Kさんが俺の頭を撫で
上半身を撫でる。
K「上半身すべすべだね。乳首もこんなにキレイだよ。」
乳首に手が当たり、うっと少し反応してしまった。
K「乳首感じるのかな?あとでじっくり味わうからね。」
K「おへその下は・・・少し濃い産毛って感じか。エロいよ。」
言いながら、俺の少し生えた産毛をなでる。
もう、俺の頭は白くなりつつあり、あそこは勢い良く反応していた。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_9_3) AppleWebKit/537.75.14 (KHTML, like Gecko) Version/7.0.3 Safari/537.75.14 @pcd391150.netvigator.com>
まさみち
- 14/6/14(土) 16:34 -
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.1; Trident/6.0) @ngn-west-246-053-139-153.enjoy.ne.jp>
Kさんは触れるか触れないかの微妙で絶妙なタッチで
身体全体をじっくり時間をかけて撫で回してきた。
K「Tバックなんか穿いちゃって、エロいね。」
そういえば穿いていたはずのハーパンが無かった。
このTバックは俺が穿いて来たわけじゃない!
そう言いたかったけど
穿いているという事実、そしてそんな中あそこを立たせているという恥ずかしさで何も言えなかった。
K「ビンビンにして、感じちゃってるんだね。」
Kさんの手は直接あそこを触らずに、Vラインなど周辺を執拗になで回している。
快感で、身体が大きく動く。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_9_4) AppleWebKit/537.77.4 (KHTML, like Gecko) Version/7.0.5 Safari/537.77.4 @softbank126070085041.bbtec.net>