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♭♭(ダブルフラット)
- 14/6/16(月) 13:36 -
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前回の投稿からかなり間があいてしまいました・・・すいません。
僕がひとりでいろんなとこに行って遊び呆けてたり、その子が自分のアイデンティティーと葛藤していたり、その子が飼い猫にちんこを噛まれてしばらく使えなかったりしてなかなか進展する機会がありませんでした。
メールで感想をもらうたびに「悪いなぁ」と思いつつすごしていたのですが、やっと進展があったのでまた書いていこうと思います。
13日の金曜日の夜。
学校が終わって久しぶりにその子を家に呼んでみた。
部屋に入って抱きつこうとすると「やめろ!」と避けられた。
しばらくだらっとしながら雑談していたら、その子が唐突に「この前、背中をくすぐられたのが気持ちよかった。」と言ってきた。
「じゃあこっちに来て。」と言い、その子を抱きかかえて背中をさわった。
さわると同時に「うん...っ...」という声がした。
普通に撫でるだけでもけっこう感じるらしい。
もっとやりたいなと思ったけど、そろそろ時間がやばかった。
そして帰り際、テスト前なのでその子に勉強を教えないといけないと思い、日曜日にまたうちで会う約束をした。
「日曜日に会った時にHしたい?」と聞くと、「ん?んー...うーん......。」みたいな返事が帰ってきた。
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♭♭
- 14/6/17(火) 1:24 -
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日曜日。
待ち合わせの場所に1秒も狂わずに時間ピッタリで到着した僕は、その子からきた「ごめん、待ち合わせ場所間違えて別の場所におるわw」というメールにため息をつきながら再度その場所へと向かった。
その子は中学の頃全く勉強していなかったみたいなので、自分が勉強を教えないと本当にテストでヤバイことになる。
だからわざわざ勉強を教えるために家に呼んだ。
なのでHなことは考えずに勉強を教えることに集中しようと考えていた、その時までは・・・。
家に着いてしばらくダラーッとしてしまった。
これではダメだと思い、とりあえず昼ごはんとしてピザを2枚焼いた。
それを食べ終わってやっと勉強モードに入る。
まずは四則計算から。
累乗あたりまではなんとなくやっていったが、分数が出てきたあたりからかなり眠たそうになってきた。
なので、無理矢理起きるようにとその子の上半身を脱がして問題を解かせた。
その問題が終わったらとりあえず休憩と言っていたので、それが終わるとすぐに僕のほうに倒れてきた。
「くすぐってほしい?」と聞くと、その子はすごく期待した声で「うん」と言ってきた。
<Mozilla/5.0 (Nintendo 3DS; U; ; ja) Version/1.7567.JP@zaq7ac42051.zaq.ne.jp>
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- 14/6/18(水) 2:03 -
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背中をうなじから腰にかけて撫で、脇腹に爪を立ててゆく。
学校では絶対に出さないようなかわいくてエロい声が漏れる。
脇を撫でながら乳首を刺激すると、「あーっ!・・・あーーっっぅ!」という声を出した。
その子の乳首はすでにプックリと膨れていたので、僕は思わず左乳首にしゃぶりついた。
何げにその子の腰がその子のちんこと僕のちんこがこすれるように動かしていたので、かわいくなってその子にキスをした。
恥ずかしいのか自分からはキスをしてこないが、こっちからしようとするとすごく期待した顔をする。
それがまた、なでなでしたくなるようなかわいさをもっている。
その子のちんこをさわってみると、すでに上向きで勃起していた。
「じゃあ下も脱ごうか。」 と僕は言った。
そうするとその子は恥ずかしながら腰を浮かせてきた。
<Mozilla/5.0 (Nintendo 3DS; U; ; ja) Version/1.7567.JP@zaq7ac42051.zaq.ne.jp>
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- 14/6/19(木) 1:22 -
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一時間以上も体をくすぐられたあとののその子のちんこは、これでもかというぐらいに勃起していた。
それからしばらくはちんこを口にくわえながら同じようにくすぐっていった。
それでも長時間全くおとろえることないちんこを見ていると本当に好きなんだと思う。
もう一度乳首を舐めながらちんこをいじっていると、その子のちんこからヌルッとした液体が出てきた。
僕はそれを指に塗り、その子の口に持っていった。
するとほとんど躊躇することなく舐めはじめた。
もう一度指にその子のガマン汁をつけ口にもっていく。
またその指を舐めながらかわいい声を出す。
そして今度はその子の唾液でヌルヌルした指で、その子の亀頭を刺激した。
<Mozilla/5.0 (Nintendo 3DS; U; ; ja) Version/1.7567.JP@zaq7ac42051.zaq.ne.jp>