去年の夏休みのお話です。
俺はスポーツ系の大学に通ってる学生です。
某リゾート地でマッサージのバイトの募集があり、1ヶ月の約束でバイトさせてもらう事になりました。
一応マッサージの勉強もしているので素人ではないです。
ある日、マッサージに呼ばれ部屋に行くと、30代くらいの男性3人でした。
爽やか系だけどちょっと酔っ払ってるようです。
酔ってる時はお断りしてるのですが、どうしても軽くして欲しいとの事で、渋々施術する事になりました。
受ける方は1人です。
布団に仰向けになってもらい、マッサージを始めました。
「君学生なんだって?偉いね。こんなところで」
学生なので通常よりもお安めなんです。
他の2人は隣の部屋で酒を飲んでます。
うつ伏せで、腕を太ももに置き、マッサージをしていると、腕が太ももの内側に動いてくる気が。。。
気のせいかな?と腕を戻してもまた太ももの内側に腕が動いてくる。
二、三回繰り返すうちに、お客さんの腕が完全に股間に当たってました。
腕が固定されて、やりやすいし無意識かなと思いそのままにしました。
「もっと強くやってよ」
「酔ってらっしゃるのであまり強めはお勧め出来ないです」
「そうなんだー。残念だな。じゃさ僕のマッサージ受けてみない?僕もマッサージ少し勉強してたから教えてあげるよ」
「えっでもそういうのはお断りしてますので」
「いいじゃんいいじゃん!ほら横になって」と強引にうつ伏せに。
背中からお尻にかけてマッサージされました。
「良い背中してるね。スポーツやってるから流石だな」
「ケツもしまってるなー」と鷲掴み。
そのまま太ももの付け根に手が降りてきました。
結構際どい所に手を突っ込まれて、裏の玉に手が当たってます。膝上の短パンを履いてたので、直にパンツ越しに触ってきました。