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僕の初体験の話です。当時僕は中学三年生でした。
近くの公園で、友達と数人で集まっていたのですが、
途中から、友達の知り合いだというオジサンが加わり、
一緒にゲームをして遊びました。
その後、予定のない子だけが残り、オジサンの家に行くことに。
僕たちは夕方まで遊んで、午後5時になると僕以外全員が帰りました。
なんで僕が残ったのかと言うと…君にだけエッチなビデオを見せてあげるよと、こっそり耳打ちされたからです。
僕が友達を見送って振り向くと、オジサンが無表情で僕を見下ろしていました…
それからは、あまり覚えてません。
僕は急に人の変わったオジサンの部屋に連れ込まれて、せんべい布団の上で、犯されました。
学生服のズボンを下ろされて、たぶんお尻にワセリンを塗りこまれたんだと思います。
お尻に勃起を無理矢理ねじ込まれて、あとはひたすら突き上げられました。
僕は泣き叫んで抵抗しましたが、それが余計にオジサンの勃起を固くしました。
オジサンは一時間近くも僕を犯し続けて、三度の射精を受け入れた僕はボロボロ。
涙も白い跡になっていました。
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オジサンはその後また優しくなり、僕にズボンを履かせてくれましたが、
パンツはどうしても返してくれませんでした。
オジサンは僕を車で送ってくれて、僕は自分の部屋に入った途端崩れるように寝てしまいました。
次の日からは学校を休み続けました。僕は一日中布団の中で震えていたと思います。
一週間経ったころ、オジサンが僕の家をたずねてきました。
僕は驚いて言葉も出ませんでしたが、オジサンが謝りたいからうちに来て、と
言うので、僕は誰にもこのことを知られたくなかったから、とりあえずオジサンの家に行きました。
僕が緊張して不安になっていると、オジサンはAVを見せてくれました。
でも僕はちっとも嬉しくありませんでした。早く帰りたかったです。
けどやっぱり勃起してしまい、オジサンにそのまま手コキされました。
勢いよく射精すると、今度はオジサンがズボンを脱ぎました。
僕は逃げようとしましたが、捕まえられて「あのこと言っちゃおうかな?」と脅されました。
僕は泣きながらオジサンに跨がり、腰を振って奉仕しました。
警戒心がなさすぎた僕は、間抜けにも二度もハメられてしまったのです。
前回は押さえ付けられてのレイプでしたが、今度は自分でセックスに協力しなければなりませんでした。
僕はますますドツボにハマるのを感じました。もう逃げられないと思いました。
事実、それから僕が中学を卒業するまで、オジサンはたびたび僕を呼び出しては
コンドームもつけずにセックスを強要しました。
高校受験の前日には、一晩中犯されて、悔しさに泣きながらトコロテンしてしまいました。
快感の絶頂に達しているさなかにも、おじさんは腰を動かすのをやめてくれません。
結局何発注ぎこまれたのかもわかりませんが、僕は朝まで気を失いました。
なんとか志望校に受かり、僕は地元を離れましたが、今でもオジサンの影におびえています。
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としあき
- 14/8/24(日) 15:43 -
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悪オヤジから被害を受けたヤジさんの無念さ、精神的苦痛、そしてその後のトラウマに苦しめられていることを思うと、ヤジさんが気の毒でならない。未成年者への性的暴行を続けるこの種の悪オヤジを野放しにすれば、今後も新たな少年をターゲットにした性犯罪を繰り返す可能性がある。未成年者への性犯罪は罪が重い。少年を餌食にする性癖を持つ悪オヤジは青少年の敵であり、罰を受けて然るべきだ。そのために最初に取るべき行動は、泣き寝入りせず勇気を持って信頼できる大人と相談し、出来るだけ早めに警察に被害届を出すことである。泣き寝入りすることなく、悪オヤジの脅しに屈しないヤジさんの勇気こそが、同様な被害者を出さないための再発防止となり、延いては大人による性犯罪から青少年を守るという貢献につながる。
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