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渉 185/70/27
- 14/11/17(月) 0:07 -
近所に22歳の翼って子がいる。
翼は子どもの頃からつい最近まで新体操をやっていて、高校生の頃には全国大会で上位に入る程のチームで活躍していた。
翼は鼻筋が通り爽やかで、笑顔が可愛い。新体操やっていた割には背が180cmくらいあり、体重は70kgと言っていたが、しなやかな筋肉がついており、とてもエロいカラダをしている。翼は子どもの頃から俺になついてて、とても素直で可愛い。また翼が高校生くらいの頃から、彼を想像し、おかずにしていた。
そんな翼が就職を機に一人暮らしを始める為、長年住んでいたこの街を離れるのに加え、今まで職場が近いからと実家に住んでいた俺も海外に転勤が決まってしまい、急激にお互い顔を合わせる機会が減るという事態に直面した。
子どもの頃から今までずっとなついてくれている可愛い翼と離れるのはなんだか寂しい。
あのくしゃっとした笑顔、適度についた筋肉、ほのかに香る香水。離れると思うと今までになく翼を自分のものにしたくなった。
それにしてもこれからは会えてもせいぜい年に1〜2回だろう。どうせならこれでもかってくらい翼の全てを記憶に焼き付けておきたかった。
そこで俺はいつもの妄想を働かせて翼にメールしてみることにした。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @pcd170076.netvigator.com>
メールしてみることにした...
と言っても最近お互いの生活リズムがバラバラで、たまたま外で顔を合わせた時に話すくらいで、ましてやメールなんて1〜2年してなかった。
しかも今回は完全な下心の入った用件だ。
いざとなると恋をしている高校生の様に緊張した。
---to:翼------
よう翼!メールするのはかなり久しぶりだね。
翼も俺も新生活にあたってもうすぐここを出てお互いしばらく離れ離れになると思うとなんか急にさみしくなってさ。今週末空いてる日呑みに行かない?
------
ただのメールなのにドキドキした。
ただ呑みに誘っただけなんだからOK来るだろうに、ドキドキした。
翼からメールが届いたのは夜中で、早々と寝てしまった俺がそれを見たのは翌朝だった。
---to:渉------
わた兄遅くなった。
良いね!!俺も寂しくなると思ってたし、今週もし土曜日わた兄が空いてたら呑もう!!日曜日めずらしくなんにも無いからゆっくり話せるよ!!
------
---to:翼------
了解。じゃあ場所と時間はまた追って連絡するよ。
------
翼から「ゆっくり話せる」なんて言われるとそんな意図は無いとわかっててもなんだか心が揺さぶられた。
これは翼を自分のモノにする為に徹底的にプランを練る必要がある。
俺は時間をかけて計画することにした。まだ、火曜日。木曜日くらいまでに詳細を知らせれば良いだろう。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @pcd390088.netvigator.com>
【水曜日】
といってもあと2日で欲張りの俺が後悔の無いプランを練るのは難しいかった。考えれば考えるほどあれもこれもやりたくなる。
酔わせた後…いくらなんでもラブホでは警戒される。まずはホテルを取る事にした。そこそこ有名なホテルをツインで取った。ダブルでないのは、怪しまれない為だけでなく、片方のベッドでことに及んだ後ももう片方の綺麗なベッドで休めるから。
さて。翼をどうするか。あの可愛い翼の全てを自分のものにしたい。
王様ゲーム。ちゃっちいか。そこそこ絵は描けるしモデルにさせて画を描こうか。それとも、新体操をしていた翼に整体を施すと言って…いや、無理があるか。
【木曜日】
翌日も俺は翼の事で頭がいっぱいだった。下着フェチの俺は未使用のエロ下着をたくさん持っていた。これだ。
---to:翼------
土曜日、ちょっと早いけど6時で良かったら○○の近くのダイニングバー予約するけど、どう?
駅からちょっと遠いけど、料理だけじゃなくてお酒も美味しいの揃ってるよ。
------
ここならホテルも近い。
---to:渉------
お!!オッケーだよ。そこ聞いたことあるけど行くの初めてだよ!!楽しみ!!わた兄おしゃれだね。
------
よっしゃ。これでとりあえず少なくとも翼とさしでゆっくり呑みながら酔わせることが出来る。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @m120088228253.pccwmobile.com>
はると
- 14/11/19(水) 13:35 -
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.2.2; ja-jp; SBM303SH Build/S0024) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 ... @om126204018156.3.openmobile.ne.jp>
【金曜日】
俺は一晩考えた出来るだけ自然なシナリオを、悩んだ挙句メールであらかじめ知らせておくことにした。
---to:翼------
あのさ、実は下着メーカーに勤めてる友だちがいて、モデルを探しているんだけど、俺は海外行っちゃうし、都内に引っ越す翼がちょうど良いかと思って紹介したいんだけど良いかな?まだ相手には翼の事何も言ってないし、写真は全身でも顔なしでも良いんだって。翼新体操してたし、きっとそういうコンセプトに合うカラダしてると思ってさ。サンプルに何着か預かってるから試着もできるし。翼がオッケーなら彼に翼を紹介できるし、その後はそいつとやり取りしてくれれば。
------
送ってしまった。
翼に引かれるだろうか。
ここまでくれば後戻りは出来ない。
しばらくしてメールが帰ってきた。
---to:渉------
下着モデル??ってことは広告とかに使われるのかな??俺じゃあ似合わないと思うけど…
------
一応少し食いついたか?ここで引き下がったら負けだ。
---to:翼------
そうみたいだよ。結構前だけど翼と銭湯行った時、良いカラダしてると思ったよ!試着だけでもしてみる?それから断っても全然良いし。
------
自分の心音が本当に聞こえそうな程ドキドキした。
メールを待つ時間が果てしなく感じる。
---to:渉------
試着だけでも良いなら…考えておくよ。
------
---to:翼------
ありがとう。まだ伝えないでおくから安心して!
------
来た!!これであとは俺の思うように進めれば、翼をものに出来るかもしれない。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @tswc3173.netvigator.com>
はるとさん:
ありがとうございます。頑張って書きます。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @tswc3173.netvigator.com>
はると
- 14/11/19(水) 22:10 -
続き待ってます("⌒∇⌒")
ドキドキしてきた(*_*)
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.2.2; ja-jp; SBM303SH Build/S0024) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 ... @om126204018156.3.openmobile.ne.jp>
【土曜日】
いよいよその日がやって来た。
俺はまずローション、ゴム、入浴剤など必需品を買って先にホテルにチェックインした。
この部屋で…と思うと興奮して待ちきれなかった。照明も明るさを調節でき、バスルームも広く完璧だ。
そして約束の6時より15分早く店に着いた。まだ入るのは早いと思い少し外で待つことにした。
5分ほどすると翼がやってきた。
翼「久しぶり!わた兄早いね!」
俺「おう、翼こそ!じゃあ入ろ!」
早速まずはビールで乾杯。
翼と呑んだことはあるが、2人で呑めるようになったんだなと改めてなんとなく感慨深くなっていると、翼がビールの泡を口につけて
「あぁ!うまい!!」と。
この可愛さは反則だ。
「泡。」と思わず翼の口の周りを親指の腹で拭ってしまった。
「えへへ。ありがとう。」
なんて無邪気な笑顔。
少し唇に触れた時の柔らかい感触。
これだけでおかしくなりそうだった。
一瞬、目があった。さらさらの髪、すっと通った鼻立ち、柔らかそうな頬、薄すぎず厚すぎずの程よい唇。そして潤いを含んだ瞳。このままその瞳に吸い込まれそうだった。ほんの一瞬だったのに、数分見つめてしまったのでは無いかというほど時が止まった様に感じたことにはっと気付き、思わず目をそらした。
えい。こんなことでどうする。と、まだジョッキに半分以上入ったビールを一気に飲み干した。
「すいませーん。生もう一つお願いします。」
店員さんに声を掛けると
「えー!じゃあ俺もください!」
と、翼も負けじと飲み干した。
何もかもが可愛い。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @m120088255159.pccwmobile.com>
はるとさん:
ありがとうございます。
不器用な文章ですが少しでもリアルに伝えられるよう頑張ります。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @m120088255159.pccwmobile.com>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 8_1 like Mac OS X) AppleWebKit/600.1.4 (KHTML, like Gecko) Mobile/12B411 @p1187-ipngn100103kouchi.kochi.ocn.ne.jp>
翼はもちろんイケメンの部類に入るだろうが、超絶がつくイケメンと言う程でも無いだろう。
けれどだからこそ余計に俺は惹かれて行く。一応きちんと整っているのにくわえ時々見せるくしゃっとした屈託のない笑顔、そして人当たりの良さ。俺だけでなく、周りの女の子が放っておくはずがない。
事実、こんなに優しく、真面目にみえる翼の初体験は中2である事を、当時きいて驚いた。そのギャップもたまらない。
そんな当時の話を掘り返してみた。
たまたまその日は具合が悪く保健室で休んでいたら、おそらく学年で一番美人であろう当時三年生の彼女に声をかけられて、一目惚れしたらしい。一ヶ月程距離を縮めようと同じ委員会に入り、話すチャンスを作って、勇気を出して告白したんだとか。その後、付き合うことになった彼ら、体の関係を最初に迫ってきたのは積極的な彼女の方だったという。
学年一の、しかも一学年上の美人に迫られる翼を想像するだけでたまらない。
「でもちゃんと俺がリードしたんだから」
と、男らしさをアピールする意地っ張りなところも可愛い。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @m120088255055.pccwmobile.com>
ここのパスタは絶品だった。
テーブルにはいつの間にか頼んだ料理がたくさん並んでおり、食べるのに夢中で無言になってる翼。心なしか顔が赤くなってるか?
「パスタには赤ワインだよね」
思いがけず自分から酔いに来てくれる翼。
ワインリストから翼に好きなものを選んでもらうと、俺はそれをすかさずボトルで頼んだ。
しばらくすると
「トイレ。」
とふらふら歩いていく翼。
だいぶ酔いが回って来てるようだった。
間も無く戻ってきた。トイレに立ったからもしやと具合が心配になったが「ただのおしっこだよ。呑むとトイレメッチャ近くなる。俺、こうみえてお酒強いんだよ。」なんて、もう目がとろんとし始めてる。
いつの間にかワインのボトルが半分以上空いている。
この辺りで俺は下着の話をすることにした。
「そういえばさ、この間言ってた下着モデルの話、早い方が良いと思って預かって来たサンプル何着か持って来たんだけど、今日試着する?」
「そうだね。」「って、え?今日?」
少し困惑してるか?もう切り出したからには押し切れ。
「うん。次いつ会えるかわからないじゃん?それに早目に試着してもらわないと、翼がもしオッケーでも辞退しても、俺が発つ前にモデルを紹介しなきゃいけないからさ。」
翼「そっか。でもさ、どこで?」
俺「俺今日わけあって近くにホテルとってあるからさ。もし良ければそこで。試着してみてダメなら断れば良いし!ね?」
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @m120088255055.pccwmobile.com>
徹さん:
ありがとうございます!なかなかエロシーンにたどり着かずすみません。毎日暇を見つけて書き進めていますが、気長に待っていただければと思います。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @m120088255055.pccwmobile.com>
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko @zaq3d2e45cb.zaq.ne.jp>
翼は承諾してくれた。
時計を見るとまだ8時をまわったばかりなのに、もうボトルにはほとんどワインが残っておらず、翼はかなり酔っていた。
俺「翼、大丈夫?」
翼「うん、もう少し呑もうよ。」
デキャンターで同じのを頼んだ。
新しいグラスに深い赤の液体が少しずつ注がれて行く。注がれたグラス越しに見る翼はまた美しかった。
このワインはそこそこ良いやつだから、頭痛はしないと思ったが、一応水も一緒に呑む。自分まで酔っ払ってしまったら、これから待っている楽しみが減ってしまう。ほろ酔い程度にしなければ。とこれから起こることを想像すると自分のあれにはもう全身の血液が集中している気がした。
8時半過ぎには、デザートのクレームブリュレも食べ終わり、デキャンターも空になった。
「美味しかった!」
ってぼーっとしながら、幸せそうな顔で言う翼。
「だろ?連れてきてよかった。」
さて、行こうか。と立ち上がると
「お会計は?」と翼。
もう既に済ませていた。これから翼をいただくんだし。
「良いんだよ!ここはお兄さんに任せなさい!」なんて言ってみた。
「ありがとうわた兄!!」
あぁ可愛い。これから翼はそのわた兄に食べられるんだよ。
お店を出て少しだけふらふらな翼。「ご馳走様でした。」
酔っててもきちんと言える翼。
夜風に乗って、翼の髪の良い匂いがした。
「わた兄の初めての彼女は?」
俺も一応バイだから彼女も何人かいた。俺の彼女も可愛かったんだぞ。
予約したホテルへは徒歩3分ってとこだったが、酔っ払った翼に合わせて歩いたら10分くらいかかった。
チェックインは済ませてあるから部屋へ直行。
「わー素敵な部屋!」
ベッドにダイブする翼。
いよいよ開始。
照明をほんの少し暗めにした。
「で、早速なんだけど、翼の普段穿いてる下着も見たいらしいんだ。アンケート調査って感じで。」
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @m120088255006.pccwmobile.com>
ゆうさん:
ありがとうございます!もう少し長くなりそうです。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @pcd390088.netvigator.com>
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko @zaq3d2e45cb.zaq.ne.jp>
りょう
- 14/11/23(日) 13:40 -
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/38.0.2125.111 Safari/537.36 @KD106136046252.au-net.ne.jp>
「えー?パンツ見るのー?わた兄エッチ!」
なんて冗談ぽく言う翼。
「そうだよ。こういう調査も重要な資料になるんだってさ。」
淡々と答えた。
「そうなの?」
パーカーを脱ぎ、上はタンクトップ一枚に。
そして渋々ベルトを外し、ふらふらしながら穿いていたジーンズを脱ぐ翼。
もう心拍数が半端なかった。
目の前で翼の生脱ぎを見ている。生唾ものだった。
翼はオレンジのボクサーを穿いていた。淡い色だからそれの中のモノの形がはっきりわかる。エロい。
そしてしなやかな筋肉がついている脚があらわになる。
体毛は普通くらいだろうか。でも汚くなくむしろ翼のなら余計にエロく、その体毛すら愛おしかった。とにかく筋肉のつき方がエロい。
タンクトップから見えるわき毛がこれまたエロい。今すぐにでも匂いを嗅ぎたかったが我慢し、
「タンクトップも脱いで。」
と促す。
うっすら割れた腹筋、薄茶色で平たく綺麗な丸を描く乳首、程よく筋肉のついた腕。
どれをとっても俺のどストライクだった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @pcd390088.netvigator.com>
ゆうさん、りょうさん、ありがとうございます。嬉しいです。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @pcd390088.netvigator.com>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 8_1 like Mac OS X) AppleWebKit/600.1.4 (KHTML, like Gecko) Version/8.0 Mobile/12B41... @pw126253077080.6.panda-world.ne.jp>
久々の大ヒット!
続きをすっげー楽しみにしてます!
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.0; Trident/5.0; YJTH3) @222-151-138-018.jp.fiberbit.net>
<DoCoMo/2.0 P06B(c500;TB;W30H20;ser358864031455915;icc8981100022123712495F) @proxy10009.docomo.ne.jp>
そんな翼に見惚れている自分に気付き
「ボクサーだね。なるほど。ちょっと写真撮るね。顔は撮らないから安心して。」
とスマホで首から下をパシャリ。
「後ろ向いて、手を頭の後ろで組んで!」
数枚撮った。パンツ越しにプリッとしたお尻が芸術的エロさだ。
手を組んだまま前を向いてもらった。
「恥ずかしいよ…」
うん、予想以上にエロいよ、翼。
程よく生えたわき毛。普通よりは薄い。色んな角度から、時に近付き写真を撮った。
「ありがとう。参考になると思う。じゃあ、試着してもらうから、シャワー浴びて来てくれる?」
「わかった…」と翼。
翼がシャワー浴びてる間俺はバスルームのドアを静かに開け、密かに翼の衣服や下着を没収し、まずは手始めに小さいサイズのマイクロボクサーを代わりに置いた。
最初から拒否されたら元も子もないからあえて無難な、それでいて翼の魅力が隠されない様なチョイス。
カーテンの向こうでは翼がシャワーを浴びている。今にも開けたくなったが、この後の楽しみを台無しにしないためにも我慢我慢。
俺はバスルームを静かに出て、今の今まで翼の秘部を覆っていたその下着を嗅いだ。柔軟剤と、翼のそれの匂い。ツンと臭うことなく、むしろ心地良い匂いがするところがやっぱり俺の思った通りの男だと思わせるのだった。
翼の下着を鼻に当て、深呼吸する。これだけで何日もおかずに困らないだろうが、さすがに盗むわけにはいかない。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @pcd390088.netvigator.com>
翼がシャワーを浴び終わったのかバスルームからドライヤーの音が聞こえた。
俺は色々と見えないように、しかし取り出しやすいように準備した。
髪を乾かした翼は恥ずかしそうにゆっくりと出てきた。
バスローブを羽織っている。
「わた兄、服が無かったよ。。こんなん恥ずかしいよ。」
見せてごらん。と促すと翼はゆっくりとバスローブの紐をほどき、するっと羽織っていたそれがはだける。
この仕草、姿だけで芸術品だった。
翼と距離を保ちながらも食いつく様に見入る。
バスローブを全部脱ぐと、そこには予想以上にエロい光景があった。
やっとモノが隠れる様な小さいブーメラン寄りのボクサーから伸びるしなやかな脚、上に伸びるうっすらと割れた腹筋。
「似合ってるよ。」と笑顔で言ってやる。
そのまま携帯のカメラを向けると恥ずかしがる。
「ちょっと普通に立って見て。」
そこからはポーズを取らせる。
後ろを向かせると、プリッとした形が強調されてやっぱりエロい。小さめの下着だから少し半ケツ状態。下からもお尻の肉が少しはみ出ている。
触りたい衝動を抑え、まずは再度前を向かせ、徐々にエロいポーズを要求していくことにした。
「右手を頭の後ろに、あっ、肘はもう少し上目に。そうそう。左手はパンツのふちにかけて、少しそこを下にずらして。そうそう。」
顔を伏せる翼。当たり前だ、こんな恥ずかしいポーズを写真に収められるだけでも恥ずかしいのに、顔なんて撮られたらたまったもんじゃないだろう。
しかしそれでも酔った中で素直に、出来るだけ忠実に要求に沿ったポーズをしてくれてる。
翼「わた兄カメラマンみたい!」
俺「"みたい"じゃなくてカメラマンなの!」
あぁ何もかも可愛く美しいよ。
わき毛の生え方がエロい。汗じゃなくて、良い香りがしそうな、そこで深呼吸したくなる様なわき。今すぐ舐めたい。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @pcd390088.netvigator.com>
何枚か…いや、何枚も撮ったところで次の下着を渡す。
極小のブリーフ。
「ちっちゃ…」と漏らした翼。
バスルームに着替えに行った。
目の前で着替えて欲しかった。
バスルームから出てきたあまりに小さい、まるで競泳パンツの様な下着を穿いた翼。
もう隠すものはそれしかない。
しなやかに伸びる肢体が反則的にいやらしかった。
また色々ポージングを要求する。
少し下着の上とVラインから毛がはみ出てるのに気付き、それもエロかったが、
「ちょっと毛が出てるね。」
と言って、入れてあげに行った。これも作戦のうちだった。
翼の身体にさりげなく触れることができるから。
翼の恥毛。
下着を引っ張り、押し込む。
ついでに玉を下着の上から一瞬撫でた。
「あっ。」キツネにつままれた様な表情で戸惑う翼がなんとも可愛い。
少し、大きくなってる?半勃ちになっている気がした。酒が入ってもそこは敏感なんだな。と嬉しかった。
後ろを向かせると、下着がもう食い込んでいる。エロい。翼の全てを記録したいとたくさん撮った。
「良し!良いよ!次の行こう!」
間髪入れずに次の下着を渡した。
同じ様な形だが、あれが強調されるやつ。後ろはもう少し細く、食い込みやすい。
同じ様にバスルームから出てきた翼。
あぁ、どれも最高に似合う。
さっき以上に恥ずかしがる翼。
「大丈夫だよ、俺しか見てるやついないんだから。」
俺は少しかけに出て、ポージングの要求を少し変えた。
「こう、お尻を突き出してみて。」
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @pcd390088.netvigator.com>
「えっ…」と言いながらも「こう…??」とプリッとしたお尻がこちらに突き出された。筋肉のついた、それでいて柔らかそうななめらかな尻。
あぁ、撫で回したい。待ってろよ、あとでじっくり触診してやるから。
暖色の照明の当たった綺麗な肌と下着のコントラストがより一層翼の魅力を引き立てた。
後ろ向きの間も目を腕で覆い、恥ずかしがる翼。
顔が赤くなっている。酔いも余計にまわっているか。
次の下着は、明らかにゲイ用のそれだった。白地に赤のゴム淵で、後ろはお尻の割れ目が隠されず、2本のゴムが左右から秘部を隠す部分につながっているだけのもの。
さすがに翼がそれを着てくれるかちょっと不安だった。
翼は恐る恐る出てきた。
先ほどと同じ様にポージングを要求するが、後ろは向いてくれない。
「恥ずかしいってば…」
「大丈夫だよ、後ろ向けば誰だかわからないじゃん。ほら!」
もうここまで来たらちょっと強引だった。
翼がやっと後ろを向くと、白く柔らかいお尻が赤いゴムに包まれてプリンと顔を見せた。
「ちょっとゴムの位置を直すね。」
と、翼のその果実の様なお尻に手を伸ばした。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @pcd390088.netvigator.com>
後ろ向きの翼に少し密着して右手でゴムをなおしながらお尻を撫でると同時に左手を前に回し、こちらもなおす振りをして翼とその女だけの秘密の部分を握った。あくまで冗談だと通せる様に、一瞬。
「ひゃっ…」と身を震わせたが、
「冗談だよ。」と言うと
「やだなぁわた兄。」と笑う。
髪からシャンプーの良い匂いがした。
可愛い。
お尻を少し突き出す様言うと、今まで尻たぶで隠れていたお尻の穴があらわになった。
少し毛が生えている。これまた絶妙にエロい。
写真に収めた。
まだいっぱい下着はあったが、次の下着で最後と決めた。前はモノを包むだけ、サイドと後ろは紐のみのTバック。しかも前は少し透けている。
そろそろ翼の意識が覚めてこないか不安になり、一旦休憩することにした。
まずは次の下着を渡し、同時に上にバスローブを羽織って来てもらった。
「よし、結構スムーズに撮れてるから休憩しようか。」
もちろんあのとびきりエロい下着にバスローブの格好で。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @pcd390088.netvigator.com>
ゆうさん・たかさん:
ありがとうございます。だいぶ前戯の分を書いてしまっていますが、お付き合いください。
ヒロさん:
そう言っていただけて嬉しいです。長くなってしまっていますが、楽しんでいただけると嬉しいです。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @pcd390088.netvigator.com>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 8_1 like Mac OS X) AppleWebKit/600.1.4 (KHTML, like Gecko) Version/8.0 Mobile/12B41... @pw126253077080.6.panda-world.ne.jp>
ますます続き楽しみになってきました。
DVDの作品に有っても良いかもってくらい
<DoCoMo/2.0 P06B(c500;TB;W30H20;ser358864031455915;icc8981100022123712495F) @proxyag007.docomo.ne.jp>
翼にビールを差し出し、乾杯。
「どう?やってみての感想は。」きいてみた。
「んー、恥ずかしい。ね。」と翼。
「もう何枚も撮ってるから慣れても良いだろ。」
自分で言いながら、無理だよな と心で突っ込んだ。
「慣れないよ!!」やっぱり。
「彼女とはどんなプレイするの?」下ネタに持ってく。
翼「彼女とは先月別れた。」
ビールを飲み干す翼。思い出したくないのだろうか。
俺は冷蔵庫からビールをとりだしながら
「翼イケメンだし良いカラダだし女は喜ぶだろうな。」話を少し逸らした。
「どうだろうねー。」既に目がトロンとしてきた。
2本目のビールを呑み終えたのを見て
「翼、生きてる?」と問いかける。
「生きてますよー。」
良い感じにお酒が入ってくれたか。
「じゃあ撮影再開!」
今度はバスローブを俺が脱がして見た。抵抗されると思ったが酔ってるからか翼ものろのろ動いていたし、なんともなかった。
俺の手によってバスローブが肌を伝いするすると落ちていき、極上のカラダが再びあらわになる。
酔ってるのを良いことにまじまじと見る。
最高に吸いたい乳首ランキングがあったら間違いなく上位に入るだろうなと思った。
今度はすけすけの下着から見栄剥きしたであろう翼のモノが見える。実は俺自身透けて見えるの下着にはエロさを感じないどころか下品だと思っているのだけど、今回は翼の色んな姿が見たくて買った。翼が穿くと不思議だ。全てが芸術的にエロい。
「向きはこっちの方が良いな。」
と向きを治してやると同時に揉んでやった。柔らかい。
「壁に手をついてお尻突き出して。」
お尻に一本の黒い紐が縦に通ってるだけ。なんてエロいんだ。あんなに憧れた翼が今、俺の目の前で俺にだけその芸術的な痴態を晒している。
翼「すっごい恥ずかしい。。」
写真を数枚撮ったがこれで終わりでは無い。
「ちょっとツヤが欲しいな。」
翼の恥部を覆っているメッシュの生地の上から、ローションを垂らした。
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「ぃゃっ…」女の子みたいな反応をする翼。
そのまま手で下着の上から翼のモノをこね、ローションを伸ばした。
翼「ちょっ、わた兄やめっ。」
俺「こうした方がツヤが出てより一層魅力的に見えるよ。」
翼の肉棒が熱を帯び、硬さを増してきた。
俺「あぁ、ちんこ勃ってきちゃったね。」
翼「わた兄がそんなことするから。」
俺「ごめんごめん。それにしてもエロいね。」
ローションで手が汚れ、撮影が出来ないので即座に手を洗って戻っても翼のモノはまだ下着の中で窮屈そうにいきり立っていた。
俺はすかさずカメラを向け、何枚もこのエロスを写真に収める。
「もっと両手を上げて上半身をくねらせてみて。」
酔いが手伝い翼も少し大胆になってきた。
さすが新体操やってただけあり、くねらせ方がまたエロい。
「今度はベッドに手をついて、お尻を突き出して。」
翼「あぁぁ。」
俺はとうとう、翼に密着して、髪の匂いを嗅ぎながら右手を前に回し、左手でお尻を撫でた。
首筋に吸い付く。
翼「わた兄やめて。」
翼が抵抗するも、酔っていて力が入っていない。そもそも俺の方が背も高いし力もある。
俺はそのまま翼をベッドに持ち上げ、仰向けに寝かせ両腕をバンザイの格好で押さえつけ、夢にまでみた翼のわきの匂いを嗅いだ。
やっぱりだ。ほのかな石けんの匂いと、臭くない、むしろ爽やかな翼の匂い。
そのままわきを舐めた。
毛が多くないので舐めやすい。
「ずっとこうしたかった。」
ショックなのか、酔ってるのか翼の目はうるんで見えた。
狼になった様な気持ちで綺麗な鎖骨もしゃぶり、そこから綺麗な乳首へ。ミルクが出てきそうなほど美味しく、俺が吸い付いてるのに、俺の口が翼の乳首に吸い付かれている様だった。
しばらく自分のあそこを翼のももに擦り付けながら目の前の極上乳首を堪能する。
「わた兄、やめてってば…」
俺は構わずにさっきからずっと勃ったままの翼のモノを避けて、うっすら割れた腹筋に沿って這わせた舌を脚の付け根、内もも、膝下や足の指までもっていき、その一瞬一瞬を噛み締めながら味わった。
翼の顔の方を見上げると、声を押し殺しながらも舌の動きに敏感に吐息を漏らした。
可愛い。愛くるしく愛おしい。
玉の下に隠れているお尻の谷間に舌をすうっと添わせると、ビクッと翼が反応した。お尻は感じやすそうだな。
お尻を犯すつもりはさらさら無かったので今回はとにかく翼を味わい尽くす事に徹する。
下着の中で窮屈にしている翼のモノからは透明の液体が流れ始め下着の外にまで滴が浮き、暗めの照明の中で暖色の光が反射してまるで真珠でも見ているかの様だった。
それを指ですくい取り
「ほら、こんなに濡れてるよ。」
翼の前で舐めて見せた。
恥ずかしそうな翼。
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いよいよ下着を脱がせると、いきり勃ったモノがぶるんと出たかと思うとバチッと翼の腹に当たり音を立てた。竿はきれいな薄茶色。それなりに経験しているくせに亀頭はピンク色だった。そのアンバランスさがエロさを更に引き立て、見惚れた。
翼は恥ずかしさのあまり手で顔を覆っていた。
俺はぐちょぐちょになったそれをぬるぬるとこねくりまわす。
「んんーーーっ」
カラダをこれでもかと言う程くねらせる翼。
俺が見込んだ通りエロいカラダをした翼は色んなところが性感帯で敏感だった。
バスローブをベッドの上に敷き、翼をうつ伏せにした。
首や耳、背中を満遍なく舐め回すと翼のエロティックな吐息がきこえた。
いよいよお尻だ。
筋肉が付いてるのに本当に女性の豊満な胸の様な柔らかさ。
「あぁ、最高だよ。翼。」
俺は狂った様に揉みまくり、時に触れるか触れないかのタッチで撫でる。
いよいよ食す。お尻を全体的に舐め回した後、尻肉を喰み、舌をれろれろと動かす。柔らかい。
そしてアナルを嗅ぐ。
ビクッとする翼。無臭のアナル。
少し毛の生えたそれを開くととてつも無くエロい。
誰にも見られたことのないであろうアナルを今俺がじっくり観察していると思うと余計に興奮した。
その感動をわざと翼に伝え反応を楽しむ。俺はつくづく変態な男だ。
お尻の割れ目に俺の硬くなったものを押し付けた。あぁ、幸せだ。
翼はリラックスしてきたのかこの頃には身を任せる様になっていた。
お酒の力にも感謝だ。
四つん這いになるように指示すると、恥ずかしがりながら四つん這いになってくれた。
ますます開帳されたアナル。プリっとしたお尻。
玉の下を舐めるおビクビクと震える。
髪の匂いを嗅ぎながら四つん這いの翼の秘部に手を当て、いじる。もちろん反対の手は乳首だ。
自分の息子を翼の割れ目に添わせながら。
入れたい。一応ゴムはあるが、我慢だ。
「はぁはぁ…」
徐々に声を漏らしている。
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翼の脚の間から顔を入れ、下から翼のモノをくわえると、快感が強かったのか四つん這いの翼が崩れ俺の顔の上に体重がかかった。
俺は翼の体温を感じつつも、ひっくりがえして改めて上に乗り翼のモノをフェラする。
「あぁ。。」
可愛い弟分だった翼が今ベッドの上で女の様に喘ぐ。
徐々に吐息は激しさを増してきた。
まさにベッドの上の天使だった。
その時、
「ヤバいイク!!!」
俺は口にイかせて精液を味わいたかったが、同時に飛ぶところが見たかったので、舐めながら手で扱いた。
「イクってば!!イクイク!!ああぁぁ。。」
びゅーーー。と音が聞こえる程たくさん出た。首まで飛んだか。と思ったら顔まで飛んでいた。
自身の白濁の精液で汚される翼の美しい裸体と顔。
俺は翼の精液を少し取り、口に含んだ。もう幸せだった。
翼の精液を自分のモノに塗り扱くと今までのどんなエッチより気持ち良く快感の絶頂はすぐに来た。
「翼目閉じて!」
とっさに叫び翼の顔を二重に汚した。
しばらく翼も俺も放心状態だった。
翼の頭を撫でながらキスする。
酔ってるからか、疲れてるからか、口が緩く空いていたので舌を勝手に入れた。
「ごめん。」
「翼が高校生の時くらいからずっと翼が好きだった。」
翼が聞いているのかいないのかわからなかった。
卑劣な手を使ったとわかっていた。しかしお互い遠くに行く日を目の前に、これしか思いつかなかった。
結果、思った以上に芸術的にエロいカラダを味わった。
俺は翼を失うだろう。
しばらく無言のまま、俺は手を洗い口をゆすいでいると
「お風呂、入ってくる。」
翼が風呂に入っている間にビールを開けた。
翼のカラダを細胞の一つ一つまで覚えている様な気がした。
手には翼の肌の感触、体温。匂いや反応。
かなりしばらくして翼がバスローブを着て出てきた。
そのままベッドに倒れこむ。すっと出た脚。下着は俺に没収されているし、翼が穿いていたのはぐちょぐちょだし、きっとノーパンだろう。
俺もお風呂に入る。
バスタブにお湯を張り、ゆっくり湯に浸かる。
翼、あったかかったな。
このバスタブにはさっき翼も浸かったんだろうな。
お湯は幸せだな。翼に喜んでカラダを触らせてもらえる。
あぁ、こんな事を考える俺はどうかしてるのかな。
色んなことが頭に浮かぶ。
夢の様な事を現実にしたのだ。
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ゆうさん:
ありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです。
たかさん:
ありがとうございます。
DVDですか?滅相もないです。でも、嬉しいです。
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ゆっくりしてからあがると、翼は軽くぐーぐーといびきをかき、仰向けに大の字になって掛け布団の上で寝ていた。
何も穿いていない翼の玉が顔を覗かせていた。無防備だ。
改めて翼をまじまじと見る。
可愛い寝顔、はだけたバスローブから覗くエロいカラダ。
俺はベッドに横になりしばらく寝ようと試みたが、興奮して眠れず翼のバスローブを脱がせる。
翼はさっきあったことを覚えているだろうか。
またわきの匂いを嗅ぐ。清潔感溢れる匂いだった。
乳首に吸い付く。これでもかと言うくらい。
しばらくすると、翼の息子もむくむく起き上がってきた。
翼の息使いが少しだけ熱を帯びる。
キスをすると、酔いが回っているのか疲れ切っているのか、受け入れるかの様に口を開け、舌を少しだけ絡ませてきた。
「あやか…」
さっき言っていた元カノの名前だ。
「ごめん。」そっとつぶやいた。
「え?わた兄?」翼が気付く。
「なんで?こんなん…」
「翼のことが好きで好きで、ずっと眺めてたんだけど、我慢できなくなった。」
翼の目がうるんでる。
「わた兄…ゲイ?」
「うん、たぶん。」
「ゲイはみんな好きな人を襲うの?」
「ごめん。本当に嫌な思いさせた。」
「すっごい恥ずかしかった。だけど、今、よくわからない気持ち。すっごい混乱してる。」
「だよな…」
「わた兄、そのさ、一緒に寝ても良いかな…?」
受け入れてくれたのか?
それとも彼女を思い出して寂しくなったか?
翼がベッドに入ってきた。
しばらくすると翼が俺にしがみついてきた。
「こういうのゲイって言うんならさ、俺、別にゲイ嫌じゃ無いかもしれない。わた兄、優しいし。」
泣きそうになった。
俺が目覚めさせてしまったことは確かで翼の今後の人生を左右させるような事をしてしまって心配になった。だが、そんなことはどうでも良かった。
今、ずっと妄想でしか犯せなかった翼がこうして受け入れてくれようとしている。それが信じられないほど嬉しかった。
翼のバスローブに手を入れ、女のカラダを触るように胸へ手を滑らせる。柔らかい乳首が少し硬くなり、翼から声が漏れる。
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優しくキスをした。少しだけ舌を絡ませる翼。
掛け布団をはがし、バスローブを脱がす。
芸術的なカラダが再びあらわになる。
カラダを舐めまわす。今この状態を噛みしめるように、狂ったようにエロく優しく舐めまわす。
翼も俺に身を任せはじめ、声もさっきより出てきた。
一時間くらい舐めまわしただろうか。
翼のアナルにローションを垂らし、撫で回す。
感じるようだった。
持ってきた小さいローターを取り出す。
「力抜いて、息ゆっくり吐いて。」
ローターをアナルに入れてみる。
入った。
「痛く無い?」
「痛く無い。」
「今、入ってるよ。」
スイッチを入れた。
ウィーンと卑猥な音が小さく鳴り響く。
翼のあれは勃ったまま。
そのままキスをし、乳首に吸い付き、フェラをする。
さっきもしたはずなのに、興奮が衰えるどころか増していた。
ローターを出し入れすると翼のアナルがそれを受け入れたり吐き出したりする様が妙にエロい。
ゆっくり慣らし、入れたくなった。普段バックに興味のない俺が、翼と一つになりたくてたまらなくなったのだ。
「翼。翼のお尻に、、入れたい。」
「優しく…してね…」
「最高に優しくするから。」
ゆっくり舐めまわし、リラックスさせ、ローションをたっぷり塗り、自分のモノにゴムもつけ、ゆっくりゆっくり入れた。
ゆっくり入れたら思いのほか痛がらずに入った。
「大丈夫?」
「だい…じょう…ぶ……」
翼は動けない様だった。
しばらく重なったまま、動かずに抱きしめた。翼も腕を回してくる。
翼の良い匂いがした。
ずっとこのままでいたい。そう思った。
「動かすよ。」
ゆっくり動かした。
俺の腰の動きに合わせ、甘い吐息が漏れた。
締め付けが半端ない。
徐々にリズムをつけ、そのまま掘り続けた。
大好きだよって一人でたくさん言っていたと思う。
翼からも喘ぎ声が聞こえてきた。
なんと翼のモノもまっすぐ硬いまま。
掘りながら翼のモノもしごいた。
「イクよ!イク!」
ついに俺は翼の中で絶頂を迎えた。もちろん、ゴムの中で。
間も無くして翼も果てた。
2回目なのに、首まで飛んでいた。
俺のモノを抜き、翼の飛んだ若い精液を舐め、しばらく翼を抱きしめていた。
「お風呂、入ろうか。」
翼はうん。と頷き、一緒にお風呂で洗いっこ。
泡にまみれる翼もこれまたエロく、俺は翼のカラダを撫で回し、お尻を揉みまくり、流した後に、身体中にキスをするのだった。
「わた兄ホントエッチ。」
翼は照れながらもややはにかんでそう言った。
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あれから間も無くして、俺らは別々になった。この話の最初で、近所にいる子と紹介したが、今現在はお互いバラバラだ。
たまに送ってくるLINEがまたあの頃を思い出させ、その度にあの時撮った写真を数枚ずつ翼に送ってあげては一人で翼を思いながら抜く日々。
翼は俺が写真を送るとかなり恥ずかしがるが、本当にエロいんだこれが。
時々俺に抱かれる夢を見るんだって。俺じゃない時もあるとか。まだ女の子が好きみたいだけど、夢を見るくらいゲイに目覚めさせちゃったみたい。
俺はというと時々ゲイの可愛い子とやったりするけど、翼との思い出は一生消えないだろう。
終わり
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ゆうた
- 14/11/28(金) 19:00 -
胸が締め付けられるくらいスゴく感動しました。
僕も似た経験をしているので…
ホントありがとーございました。
<DoCoMo/2.0 P06C(c500;TB;W20H13;ser355097041321107;icc8981100000701351639F) @proxycg010.docomo.ne.jp>
お疲れ様でした。
久々に大作読んだ気分で、描写がリアルですごくエロかったです。
まだやりとりは続いているようですし、その後のエピソードがあれば
ぜひ読みたいです。
ありがとうございました。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko @softbank126082118073.bbtec.net>
ゆうた
- 14/11/29(土) 23:07 -
<DoCoMo/2.0 P06C(c500;TB;W20H13;ser355097041321107;icc8981100000701351639F) @proxycg005.docomo.ne.jp>
ありがとうございます
お疲れさまでした
凄く良かったです
その際の画像も見れたら良かったけど
<DoCoMo/2.0 P06B(c500;TB;W30H20;ser358864031455915;icc8981100022123712495F) @proxyag060.docomo.ne.jp>
けんさん:
ありがとうございます。
大作だなんてそんな大それたものではありませんが、そう言っていただけると書いた甲斐があります。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @m120088228151.pccwmobile.com>
ゆうたさん:
読んでいただき、ありがとうございます。
そんな、泣かないでください。ただ我慢出来なかった俺が手を出してしまっただけの話ですので。
でも、嬉しいです。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @m120088228151.pccwmobile.com>
たかさん:
ありがとうございます。
画像は、いつか機会がありましたら^皿^
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @m120088228151.pccwmobile.com>
ひろ
- 14/12/3(水) 19:48 -
すげぇ興奮しました!
ありがとうございました!
図々しいすけど画像見てみたいです(汗)
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 8_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/600.1.4 (KHTML, like Gecko) Mobile/12B436 @KD106149001136.au-net.ne.jp>