Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談 」へ)
・疑問や質問(「Q&A 」へ)
・内輪話(チャットや「雑談 」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上 のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。 売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板 に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
去年、僕が中学生の頃のお話です。
下校帰りに、近所の大学生のお兄さんに声を掛けられました。
普段からよく顔を合わせる人で、普通に爽やかな人です。
「学校帰り?おかえり!」
「ただいま」
と下校途中一緒に帰る事に。
お兄さんの家に着いたので、お別れしようとすると、
「暑いしジュースでも飲んでいきなよ」と。
何回も会ってるお兄さんなので、警戒はしませんでしたが、部屋に入るのは初めてです。
部屋に入ると、綺麗でお洒落な雰囲気。
ソファに座ってジュースを頂くいて、軽く世間話。
どうやら生物学を勉強してるらしい。
「ともくんに協力して欲しい研究があるんだけどいいかな?」
「どんな研究?」
「男性の生殖機能についてなんだけど、サンプルがなかなか集められなくて」
「生殖機能?」
「うん。要は精液とかおちんちんの調査」
「僕なんかに出来なさそう」
「大丈夫だよ。ともくんは精通してる?」
と聞かれ、恥ずかしいですが、頷きました。
「じゃ大丈夫!」
「おちんちん見せたら触られた事ある?」
「ううん。ないよ。恥ずかしいよ!」
「大丈夫だよ。研究だし。ちょっとお小遣いもあげる」
と言われて心が揺らぎました。
心を読まれたのか、
「じゃそこに座って」とベッドに腰掛け刺さられました。
横にお兄さんも座って、ベルトを外されました。
「えつ?いきなりですか?恥ずかしいですよ!」と言うと、
とっととやったほうが恥ずかしくないから!とズボンを脱がしにかかりました。
ズボンを脱がされ、下はパンツだけ。
「じゃおちんちん見せてみて」
お兄さんはゆっくりパンツの上をめくりおちんちんを出されました。
膝までパンツを下ろされました。
「ともくんのおちんちん大きいね。言われない?」
「学校で大きくなったって言われます」
ふざけて揉み合いする時に、友達から大きくなったと言われた事が何度かあります。
ちなみに恥ずかしさが勝り立ってません。
「勃起したら何センチくらいある?」
「測った事ないなぁ」
「じゃ測ってみよ」
「えっやだやだ恥ずかしいもん」
「じゃ俺も脱ぐならいい?」
とオッケーしてないのに勝手にズボンを脱ぎ出しました。
パンツまで一気に脱いだらおちんちんは勃起してました。
人が勃起してるの初めて見て、
「えっ?何でたってるんですか?」
「ちょっとの刺激でも立ちやすくて」と笑ってました。
おちんちんはデカめ。
「デカっ!」って言うと、
「ともくんも十分でかいよ。これからもっと成長するだろうし」
「勃起した所の長さ測らせてくれる?」
「これも研究?」
「うん。統計取ってて。立たせられる?」
恥ずかしいけど、自分で何回かシコシコするとすぐ立ちました。
「おっデカっ」じゃ測るね。
とメジャーを手に取りおちんちんの長さを測られました。
測るたびに指がおちんちんに当たります。
おちんちんの先端にメジャーを当てるとき、お兄さんの指が完全に僕のおちんちんの先っぽに触れてました。
「16.8センチかな。デカイよ。太さもあるし」
今度はメジャをおちんちんなら巻きつけて太さもも測られました。
「あれ?さっきよりもデカくなってる?もう一回長さ測ろうか」と再度測ると、16.9センチ。
先端の指はおちんちんの先っぽをガッツリ触ってます。
「あっごめんなさい。」
「何が?」
「あっいゃ手汚しちゃって」
「ああ我慢汁の事?アハハ。ともくんめっちゃ出るけど悪い事じゃないよ」
「ほら。俺もこんな出るし」とお兄さんのおちんちんを見ると我慢汁が垂れてました。
エッロと思い少し興奮しました。
「じゃ今度は精液採取しよっか」
とベッドに仰向けに寝かせられました
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_8 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) CriOS/101.0.4951.58 Mo... @p9d9396e3.tokynt01.ap.so-net.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxy30018.docomo.ne.jp>
仰向けに寝た時もビンビンでした。
「普段オナニーひてるの?」
突然の質問で恥ずかしかったですが素直に「毎日してます」と答えました。
「へえ元気だね。じゃ最近はいつしたの?」
「昨日の朝です」
「じゃ1日以上溜まってるね。おちんちん人に触られた事ある?」
「いや。ないよ。童貞だもん」
「可愛い顔してデカチンだから女子が放っておかないよ」
「えっ恥ずかしいからあまりチンコみないで」
「恥ずかしがる事ないよ。立派なもん持ってるんだから。汚れるといけないからシャツも脱ごうか」と全裸にされました。
「めっちゃエッロいからだしてんじゃん」
「脇毛生えてる?腕上げてみて」
「おおうっすら生えてんじゃん」
「部活帰りかー。男の子の匂いするね」とクンクンされました。
恥ずかしいんでやめてくれーと戯れあいみたいになってました。
「本題から逸れてごめんね。じゃ精液採取しよっか」
僕は一旦起き上がり、ベッドにまた座らされました。
お兄さんはベッドの下にしゃがみ、僕のおちんちんの目の前に顔が。
「じゃオナニーしてみて」といきなりオナニー司令。
恥ずかしいけど素直に従いました。
「ともくん根本しごく派なんだね」
「えっ?やり方間違ってますか?」
「いや間違ってないけど、もっと気持ちいいしごき方あるからさ」
「どうやるんですか?」
「じゃ手どけて」
えっ?と思ったけど素直に退けてしまいました。
するとお兄さんはゆっくり僕のおちんちんを握りました。
「おお硬いな。ここをこうやって優しくしごくんだよ」とカリクビのあたりもやさしくしごいてきたんです。
「あっだめ」くすぐった気持ちいい感じで、ヨガって声出ちゃいました。
「タマもツルツルで綺麗だね。溜まってそうに重たいよ」と片手で玉も握られました。
「気持ちいいでしょ?もっと気持ちよくした方が沢山出そうだね」
と顔が更におちんちんに近づきました。
「見てて」と言うと舌でおちんちんの裏筋をツーっと舐めました。
ザラザラぬるぬるして気持ちいい。。
声と共におちんちんが脈打ちました。
「もっと気持ちよくしてあげる」と今度は先っぽを舌で舐め回しました。
「えっ男同士でヤバいよ」とようやく言うと、
「沢山出してもらった方が研究しやすいからさ」と亀頭全体を口の中へ。
ねっとり舌で亀頭を舐め回してるのが分かりました。
「ねっとりヌルヌルして気持ちいいだろ?」
「うん」
「エッチな子だな。我慢汁すげー出てくるぞ」
指でグリグリして出てきた我慢汁を舐めました。
今度はそのままゆっくり喉奥へ。
ゆっくりジュポジュポ上下に口でしごかれました。
「あっあっ」
「そんな体よじって気持ちいいん?」
「うん」
「どこが気持ちいいの?」
「おちんちん。。」
玉も含めて30分くらいいきそうになったら止めてを繰り返ししゃぶられました。
すると今度は四つん這いになるようにと。
横から牛の乳搾りのような感じでしごいてきました。
「ここに出して」と左手にはトレイのようなもの。
あまりにもエッチで恥ずかしい格好に興奮しちゃって、扱かれて30秒もしないうちにいきそうに。
「いきそう」
「いいよ。ここに出して」トレイに向けておちんちんを下にくいっと曲げられました。
気持ちよくで足がガクガクでした。
勢いよくトレイに射精。
ビューッビュッと音が聞こえました。
「おおすげえ出る」
「まだ出るよ」
「えっまじ?」
更にビューッと精液が出てトレイから溢れてボタボタ落ちちゃいました。
「うわっエロ」と最後の一滴まで絞り取られました。
「めっちゃ濃いし大量だね。つまめるもん」とベッドに落ちた精液を摘んでました。
その場でLINE交換してお別れしました。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_8 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) CriOS/101.0.4951.58 Mo... @p9d9396e3.tokynt01.ap.so-net.ne.jp>
こういう体験、してみたいです。続きがあれば、お願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxy30022.docomo.ne.jp>