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ノンケの弱みを握って ケンジ 15/3/26(木) 15:01
Re(1):ノンケの弱みを握って2 ケンジ 15/3/26(木) 17:06
Re(1):ノンケの弱みを握って3 ケンジ 15/3/26(木) 17:42
Re(1):ノンケの弱みを握って4 ケンジ 15/3/26(木) 17:58

ノンケの弱みを握って
 ケンジ  - 15/3/26(木) 15:01 -
俺は、182*68*25のケンジと言います。
これは、先日あった話です。

1月の中頃、俺はいつものように仕事から帰ってきて、抜くための動画を漁っていました。
ある動画サイトで、気に入った動画を見つけたので、それで抜こうと思いました。
その動画は、ノンケがゴーグルマンに手コキやフェラで抜いてもらうという、ごく普通の動画でした。見始めたものの、中々タイプの奴がいなくて、抜くのを止めようかなと考えていたのですが、ある奴のとこで手が止まりました。動画に映っている奴は、色黒で爽やかな今風のイケメンでした。もちろん、タイプだったから止まったのもあるのですが、俺が気になったのは、そいつの顔でした。

「どこかで見たことあるな」

俺は、抜くことも忘れて考えました。
そして、ある答えに辿り着きました。

「高校の時の同級生の拓馬だ。」
俺は高校のアルバムを取り出して、動画に映っている人物と照らせ合わせました。
「…似てる。身長も高校の時と変わらないし、肌の色も少し濃くなったが相変わらずだ。そして何より、動画に映る奴の笑った顔はアルバムに映る顔と同じだった。」
俺は確信しました。
その日は抜く気分にならず、寝てしまいました。
翌日、俺はあることを思い出しました。
そういや、3月に高校の時のクラスの同窓会があるな。確か、拓馬も参加しているはずだ。
俺の心にある感情と決意のようなものが目覚めました。

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Re(1):ノンケの弱みを握って2
 ケンジ  - 15/3/26(木) 17:06 -
話を進める前に、俺と拓馬のことを簡単に紹介します。俺と拓馬は高校で3年間同じクラスで部活も2人ともサッカーをしていました。拓馬は身長は175cmくらいで、色黒で筋肉質なイケメンでした。高校時代は彼女が10人くらいはいた気がします(笑)
それから別々の大学に進み、2人とも就職しました。拓馬は今でも社会人のフットサルチームに所属しているそうです。

俺が動画で拓馬を見てからしばらくして、ついに同窓会の日がやってきました。
同窓会には当時のクラスの半分くらいの奴がきていて、とても楽しかったです。
俺も拓馬と他愛のない話をしつつ、内心では動画の映像が流れ、かなりドキドキしていました(笑)

同窓会が終わったあと、かなり酔っていた拓馬を介抱しながら、俺の家で泊まるよう促しました。2人とも次の日は仕事が休みだったので、拓馬も快く了承してくれました。

家に着くと、拓馬が飲み直したいと言うので
酒を飲みながら、いろいろなことを話ました。拓馬の彼女の話なども聞きました。
風呂に入って、パンツ一丁のままでいる拓馬に、ムラムラしてしまった俺は、遂にあの話を持ち出しました。

俺「なあ、拓馬。お前、ゲイ向けのAVに出てたよな?」
しばらく沈黙が流れました。

拓「出てないし。お前何言ってんの?」
少し動揺しているのか声が震えていました。

俺「じゃあ、これは誰なん?」
俺は例の映像を見せました。
拓馬の表情が変わりました。

拓「…なんだよお前ホモかよ!」

俺「ああ、俺はホモだよ。質問に答えろよ。これは拓馬だろ?」
また沈黙が流れました。

拓「……俺だよ。」
やっぱり!俺はさらに追い討ちをかけた。

俺「これさ、他の皆にばらしたらまずいよな?」

拓「当たり前だろ!止めろよ!」

俺「じゃあ、ばらされたくなかったらさ、俺とSEXしようよ」

拓「それだけは嫌だ。金か?金なら出すぞ。だから」

俺「金なんてどうでも良いよ。1回で良いからさ。俺、高校の時からお前のこと好きだったんだよ。だからさ、ばらされたくなかったら、SEXしようぜ」

拓馬は腹をくくったのか、弱々しく頷いた。

拓「1回だけだからな。そしたら、ばらさないんだな」

俺「もちろん!約束は守るよ。じゃあベッドに行こうか。」
拓馬の肩を抱いて、俺たちはベッドに向かった。

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Re(1):ノンケの弱みを握って3
 ケンジ  - 15/3/26(木) 17:42 -
ベッドに向かうと、俺は拓馬を押し倒しました。

拓「ケンジ、SEXはして良いけど、ケツは掘らんといてくれ。頼む!」
タチの俺としては、ケツも掘りたかったですが、SEX出来るだけで幸せなので、ケツは無しにしました。

俺「分かったよ。その代わり、動画みたいに俺のちんこもフェラしてイかせてくれよな」

拓「分かった。」

俺は、拓馬にキスをした。柔らかかった。そのままDキスに持っていき、手で拓馬の体を触ってやった。感じるのか「…んっ」と声を出しながら身をよじる。そのまま乳首をいじるとさっきよりも声が大きくなった。

俺「拓馬、感じてるの?動画じゃ感じてなかったのに」

拓「あの、ゴーグルマンあんま気持ちよくなかった。でも、ケンジのテクやばい。」

そう言う、拓馬の乳首を舐めてやった。
「はうっ…」
可愛い声だ!普段はクールな拓馬からは想像できない。

俺「拓馬、次はどこ責めて欲しい?」

拓「ちんこ責めて…」
拓馬のパンツは我慢汁でびちょびちょだった。

俺「すげえ勃ってるし、めっちゃ濡れてるよ。興奮してるの?」
パンツの上から触るだけでビクビクしている。

拓「…生で触って…」

俺「触るだけで良いの?」
いたずらっぽく聞いた。

拓「舐めて欲しい…」

俺「誰の何をどうして欲しいの?ちゃんと言って!」

拓「俺のちんこを舐めてください…」

俺「こんな感じ?」
パンツを脱がし、ギンギンになってる拓馬のちんこを口に含んだ。
拓馬のちんこは黒く、かなり使いこまれていた。長さも17cmくらいで、太さも申し分ない。
俺はゆっくりと口を上下した。

拓「ああっ…凄い…気持ちいい…」
拓馬はかなり感じているのか、今までにないくらい身をよじらせていた。
そのまま、バキュームフェラをすると、
「ケンジ、やばい…イきそう…」
と言った。もっと楽しみたかった俺はフェラを止め、拓馬に責めさせた。

俺「俺のも気持ちよくしてや!」
拓馬の前にちんこを出した。
拓馬は丁寧に舐め始めた。
あまり上手くはなかったが、大好きなノンケに舐められていると思うと興奮した。

俺「ほら、俺の方見ながら舐めろよ。」
拓馬は上目遣いで舐め始めた。

俺「拓馬、めっちゃエロいな〜!気持ち良いよ。」
かなり興奮しイきそうだったので、フェラを止めさせた。

俺「じゃあ、俺のテクで拓馬を快楽の世界に落としてやるから」
再び拓馬のちんこを咥えた。

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Re(1):ノンケの弱みを握って4
 ケンジ  - 15/3/26(木) 17:58 -
さっきよりも激しくフェラすると、拓馬の喘ぎ声は大きくなった。

俺「拓馬、俺のフェラと女のフェラどっちが気持ち良い?」

拓「ケンジのフェラだよ!今までで一番気持ち良い…」

俺「拓馬にそんな風に言われると、何だか恥ずかしいな。じゃあ、いっぱい気持ち良くしてやるよ!」

拓馬の感じるポイントである、裏筋からカリの部分にかけて舐めると拓馬はイきたがっていた。

拓「ケンジ、頼むイかせてくれ…」

俺「じゃあ、69で一緒にイこうぜ」
俺ら69の体勢になり、互いにフェラし合いました。先にイきそうになったのは、拓馬でした。

拓「ケンジ、やばい…イく…」

俺「イって良いぞ!全部飲んでやる」

拓「ああっ…やばい…イクッ…!」
溜まっていたのか大量の精子が俺の口の中に流れた。俺は一滴も残さぬよう吸い取った。

俺「俺もイきそうだよ。口は嫌だろ?手でイかせてくれ」
そのまま、拓馬は俺のちんこを扱いた。
あまりの気持ち良さに俺は拓馬の手で果てた。

疲れたのか俺らは互いに裸のまま寝ていた。
翌朝、何事もなかったかのように拓馬は帰っていった。あれ以来連絡は取るがお互いその話題には触れなかった。
一夜限りの俺にとっては最高の夜が過ごせました。

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