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僕は裸で目覚めた。
昨日は彼と散々ヤり合っていつの間にか寝てしまったようだ。
彼は無防備に股を開いて寝ている。
彼のペニスは勃起状態ではなく小さく皮に亀頭が包み込まれていた。
「Rも普段は可愛いペニスしてるんだなぁ。」
僕は彼のペニスの匂いを嗅いだ。
ちょつと精液の匂いがした。昨日の行為で出しまくったのにの洗わないで寝たからかもしれない。
僕は彼の勃起が見たくなってしまい彼のペニスを触った。
ピクンと動くとあっという間に勃起状態になった。
僕は朝から興奮してしまい
彼のペニスを上下に扱いた。
「あっん…。もっと強く…。」
僕は彼が夢の中でもされてるのかと思い強く上下に扱いた。
「ハァハァハァ。」
僕は喘ぎながら彼のペニスを扱いたり咥えたりしてあげた。
「あっ。出る…。」と彼。
そして彼のペニスから大量の精液が発射され僕の顔や髪の毛にベッタリとついた。
彼のお腹にも少量の精液が掛かってしまった。
「んっ?」
彼が起きてしまった。
「わぁ!僕の犯しちゃったの?」
「ごめんね。」
「ううん。謝ることないよ。とても気持ちよかった。5日の間に君がこんなに上手くなるだなんて思ってなかった。僕、Mの事好きだわ!」
突然の彼の告白に僕も告白した。
「僕もRの事好きだよ。」
僕らは亀頭同士を密着させキスをした。お互いの亀頭には我慢汁がベチョベチョについていた。
僕も彼にペニスを犯されたくなってしまい頼むと彼は同じことを僕にしてくれた。
その後二人でシャワーを浴び部屋に戻ると彼が言った。
「夜にはもう親が帰ってきちゃうから夕方ギリギリまでヤろうか?」
「最後かぁ。楽しかった5日間短かったね。」
「時間もないし早くヤっちゃお。今日はベッドの上での行為ね。」
「ベッドで?」
「うん。ほら、よくあるじゃん。映画とかで男女が脱がし合って裸で抱き合ってSEXしちゃうシーン。僕、あれ一度やってみたいんだよね。」
「ふーん。いいよ。」
「じゃ、早速。」
彼はタンスから服を取り出し着た。
「一度、服を着て脱がし合うことから始めよう。」
僕らは一度、服を着た。
そして彼が言った。
「なんかムラムラして我慢できないよ…。」
そう言うと彼は服を脱ぎズボンとパンツを下ろした。
「溜まってるモノ、全部出したい。」
「ねぇ、Mも協力して。」
彼は僕の服の裾に手をやると脱がせ始めた。
ズボンとパンツも脱がされ僕の小さなペニスが露わになった。
彼はいやらしい手つきで僕の玉裏やペニスの裏側を触るので直ぐに勃起してしまった。彼のあんなに小さくて可愛かったペニスも既にビンビンに勃っていた。
そして僕をベッドの上に倒すと僕のお腹に彼のお腹が密着した。勃起したペニス同士も密着させると布団を被せた。
「これがSEXだよ。」
「初めて見た。」
「お前の親もコレをヤってお前が産まれたんだぞ!もちろん僕もだけどね。」
それを聞いて僕は不安になった。
「もしかして僕たち妊娠したりしないよね?」
「ははっ。男の子同士じゃ妊娠は有り得ないよ。」
僕はそれを聞くと安心した。そして行為に戻った。彼のエロい喘ぎ声と激しい動きが僕のペニスを感じさせるが精液が出そうな感じはしなかった。
「さっき出した所為で精液出そうにないんだけど…?」
「大丈夫。僕が絶対イかせてあげる。」
彼はさっきよりもっと激しく腰を振った。
僕らは汗ばんできた。
その途端、僕の股間に違和感が現れ始めた、尿が出そうな感覚。だけど何か違う。彼の言った通りもうすぐ僕はイかされるのだ。
「「あっー!!もうダメ!イクゥ!!」」
「我慢して!男の子でしょ!」
彼はそう言うが、僕にとっては我慢の限界だった。
そして
《ピュッピュッ》
運悪く僕のペニスは上を向いていたのでまた自分の顔に精液を出してしまった。
「また自分の顔に顔射したの?ずるいよ」と彼の呆れた声。
「だったら僕も自分の顔に顔射したいわ。今度僕の上でMがエロい喘ぎ声出しながら激しく上下に腰振りしてよ。
「後で顔舐め合おう。」
彼にとって性行為はなんでもありだと僕(M)は思った。
僕は彼の上に乗りペニスを密着させた。
「準備はOKだ。」彼のドキドキした声。
僕も内心ドキドキだった。
心臓もバクバク鳴っている。
僕は激しく上下に体を揺らした。
「アッ…。ウッフン。」
彼の声は僕を熱くした。
僕は更に激しく上下に体を揺らした。
「アッ!!強い。もっとゆっくり‥。アン!やっぱり強く!」
僕は限界まで揺らし続けた。
そして「Mくん。もうダメ。僕、イっちゃう…。」
彼らしくない幼い声。
「ダメだよ。Rくん。男の子なら我慢しなきゃ。」
「もう無理だよ。アッイク!!」
(ドピュッ、ドピュッ)
彼は自分の精液を顔に掛けた。
僕と彼の時じゃ、明らかに出る勢いが違う。
R「ハァハァハァハァハァハァ……。」
僕「ハァハァハァ……。」
僕らはしばらく息を整えるのに時間が掛かった。
整え終わると僕は彼に聞いた。
「顔射、どう感想は?」
「最高!でもMの腰振りダンスはもっと最高!」
僕も彼も彼のベットシーツも僕たちの精液塗れだった。
1階で電話が鳴った。彼は体の精液も拭かずパンツも履かないで下に行き電話に出た。僕も後を追った。
「はい、○○(彼の苗字)です。」
女性の声「もしもし○○(彼の下の名前)?」
「あっ、ママ。どうしたの?」
母「今、駅を出たからタクシーで家に向かうね。」
「うん。わかった。はーい。じゃあね。」
彼は電話を切った。
彼は僕を見ると抱き合ってきた。
「本当にもうできないんだね。もっとヤりたかったよ。」
僕は彼の背中をポンポンと叩いた。
僕は彼とシャワーを浴び服を着た。
そして彼の家の外で彼と喋った。
「今度、いつできるの?」
「わからないけど夏休みとか?」
「いいねぇ。親戚の叔父さんが別荘持ってるから夏休みは其処でね…。」
「うん、約束。」
僕らは指切り拳万をすると彼は辺りを見回し人がいないことを確認をすると僕の股間を触りながら僕のほっぺにキスをした。僕も彼の股間を触りながらキスをした。
家に帰ると僕の両親も帰宅しておりその夜は僕は5日間の行為を思い出しながらトイレでオナニーをした。
「僕と親友のエッチな5日間」おしまい
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書き忘れた部分が合ったので、僕も彼も彼のベットシーツも僕たちの精液塗れだった。までを僕と親友のエッチな5日間 その5(終)まで読んでください。
「顔を綺麗にしよう。」
彼の舌が僕の顔を舐めた。
僕は舐められる行為に慣れていました。
僕の顔は彼の唾でヌチャヌチャでしたが気にしませんでした。
今度は僕が彼の顔を舐める番だ。
彼は僕の舌が顔にくっつくとエロい声をあげ一度元に戻っていたペニスが再び勃起した。
こちらを読み終えたら僕と親友のエッチな5日間 その5(終)に戻って続きを読んでください。
迷惑かけてごめんなさい。
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