僕(悠人)と智史、直斗は小学校1年の時にクラスが一緒になって以来、家族ぐるみでよく食事をしたりしている。
5年生の夏休み、僕と智史は直斗のお父さんの別荘に連れっててもらうことになった。
「さぁ、着いたよ。」
智史のお父さんは車のドアを開けてくれると僕らは降りた。
別荘は階段を上がった小高い丘に聳え立っていた。
鍵を開けてもらうと僕らは中へと入った。
中には鹿の剥製や暖炉といった別荘に置いてそうなものが沢山置いてあった。
「今日は天気が良いからバーベキューしようか。」
僕たちは歓声をあげた。
僕たちはバーベキューを楽しんだ。1日目が終わろうとしている時、電話が掛かってきた。直斗のお父さんが出る。
「父さん。何の電話?」
「急に仕事が入ってしまってな。」
「父さん!明日は釣りに行く約束じゃん!」
「直斗にもみんなにも悪いと思っているよ。明日は父さん、早く出ないといけないから今から明日の直斗たちのご飯買ってくるから。留守番しててくれ。」
「わかりました。」と智史
「気をつけてください。」と僕
「ありがとう。悠人君たちにまで迷惑をかけてすまないね。」
「いいえ、大丈夫ですから。」
「じゃあ、行ってくるよ」
おじさんは車に乗ると走り出し去って行った。
おじさんが買い出しに出かけた後、部屋でゲームをしていると直斗が「風呂入ろうぜ。」 と言い出した。
風呂場で服を脱いでいると直斗のペ二スは僕のペ二スより大きくなっていました。智史はタオルを巻いてパンツを脱いでいました。
湯船に浸かっている時直斗が話しかけてきました。
「なぁ、悠人、智史。」
僕と智史「何?直斗?」
「ううん。何でもない。」
何か言いたそうにしてましたがこれ以上聞くのはやめました。
そしておじさんが帰ってくるまでテレビを見ていました。30分ぐらいしておじさんが帰って来たので僕たちは寝ました。
1日目は何もなかったのですが2日目に直斗は僕らにエッチがしたいと言ってきたのです。
続きます。
※これはフィクションです。