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「じゃあ、指導よろしく。」
直斗はベッドに寝転がり足を大胆に開いた。
「智史、俺に背を向けて乗れ。」
「わかった。」
「悠人。俺の尻に挿れてくれ。」
僕は直斗の可愛いお尻に入れたかったが、躊躇ってしまった。
「どうした?早く挿れてくれよ?」
「直斗、お尻の穴洗ってきて。」
「なんでだよ!?だってもう俺たちはこういう関係なんだぞ?」
「でも、嫌だ。」
「わかったよ…。」
そう言うと彼はお風呂場へと降りていった。
その間部屋には僕と智史の二人になった。
智史は隠しもせず堂々と勃起したペ二スを僕に見せてきた。
僕も智史に自分の勃起したペ二スを見せつけた。
「智史?もう恥ずかしくないの?」
「うん!慣れちゃった!」
「智史のおちんちん、大きくて可愛いね。ちょっと舐めても良い?」
「うん、いいよ。」
僕は智史のペ二スを舐めてあげた。
「アッ…ンッ…!」
彼はエロい声を上げた。
とても可愛く思えた。
僕が舐め終わると今度は智史が僕のを舐め始めた。
「次は僕が悠人の舐めるね。」
智史は口に僕のペ二スを入れた。
「アッ!…ハァ…。」
僕の先っちょも凄くヌルヌルになっていた。
「悠人のヌルヌルしてる!」
しばらく智史と行為をしていると直斗がペ二スを縮ませて部屋に入ってきた。
「悠人と智史。二人で何してたの?」
「えへへっ、ちょっとね。」
「舐め合いっこ。」
「俺のも後で舐めてくれよな?お前らのも舐めさせろよ?」」
「いいよ。」
「直斗は再度ベッドに寝転がり足を開きさっきと同じ指示を出した。
智史は直斗に背を向け僕の方を向いている。
「悠人。挿れろ!」
僕は直斗のお尻の穴にペ二スを差し込んだ。
「智史。俺の扱け!」
智史は僕が直斗のお尻の穴にペ二スを挿れてるのを見ながら扱いている。
智史と直斗のペ二スは勃起していた。
僕のも勃起していたためか中々直斗のお尻の穴にペ二スが入らなかった。
なんとか入り、ペ二スをお尻に入れたりお尻から出したりを繰り返した。
直斗は僕にお尻を、智史にペ二スを弄られ喘いでいる。
智史は僕の挿れているところを見て凄く興奮している。
「アッ…ア…。で、出る!」
【ドピュ!ドピュ!】
直斗の精液が智史の顔や体、ペ二スに僕のペ二スや腹の上に飛び散った。
「ハァ…ハァ…。」
「後で俺もしてあげるよ。」
気がつくと僕らの体は汗ばんでいた。それは暑さのせいなのか行為のせいなのかわからなかった。
今度は智史が僕のお尻に挿れて直斗が僕のペ二スを扱いてくれた。
智史の腰の振り方は小刻みに振り「ハァ…ハァ…。」と可愛く喘いでいた。
「直斗…智史…ハァ…ハァ…、もう出ちゃう…!」
【ピュッ、ピュッ】
「早いよー。」
「確かに早すぎるな。今、綺麗にしてやるからな。」
二人は順番に僕のペ二スを綺麗に舐めてくれた。
今度は智史が僕にに扱かれ直斗が智史のお尻に入れる番だ。
「アッーンッ!!!ハァ…ハァ…。」
智史は凄く喘いでいる。
直斗は凄く激しく腰を振って智史のお尻から出したり入れたりを繰り返している。僕も負けないぐらい智史のペ二スを扱いた。
「もうやめて!!出る!我慢できない!」
【ドピュ!ピュッ!】
智史の精液は僕の顔とお腹、直斗のヘソのあたりに飛んだ。
「これで全員、一回は扱いて挿れたよね?」
「うん。」
「一回、お風呂入らない?」
行為を一時終わらせ汗を流すため一度風呂に入るとそのまま服も着ずに全裸で夜になるまでゲームをした。その間に僕らは交互にトイレに行きオナニーをした。
その夜はとても暑くクーラーも無いため、結局服は着ずに全裸で布団に入ったが僕らはなぜか寝れなかった。
「ねぇ、直斗と悠人。今、勃起してる?」
「俺は縮んでる。」
「悠人は?」
「僕のも小さくなってる。」
「智史はどうなんだ?」
「僕のはね…勃起してる。」
「なんで?」
「なんか凄くムラムラするの。」
「実は俺もなんか凄くムラムラするんだよな。」
「悠人はしてないの?」
「僕は…してるよ!」
「じゃあさ。エッチしようよ。」
「えぇー?風呂入ったのに!?」
「うん。お尻は今日はやらないでおちんちんと乳首弄ろうよ。
「なんで乳首?」
「さっき、トイレ行って乳首弄ってたら気持ちよくて。」
「いいよ。」
布団を剥ぐと智史の勃起したペ二スがあった。
「僕から射精させて。」
直斗は智史を倒し片手でペ二スを扱いた。
そして直斗は口で智史の乳首を舐めた。
僕はただ、ペ二スを勃起させて二人の行為を見ていた。
「アッァ…」
智史の喘ぎ声が部屋に響く。
直斗もペ二スを勃起させ無我夢中で智史の乳首を舐めペ二スを扱いている。
「乳首…気持ちいい。うっ…。やば…出そう…。」
「出していいぜ…。」
【ピュッ…ピュッ】
智史は精液を勢いよく出した。
「ハァ…ハァ…。悠人もやる?気持ちいいよ?」
「やりたい。」
「じゃあ、横になって。」
僕が横になると、彼は僕に重なり僕の乳首を舐めペ二スを扱いてきた。
智史は僕の乳首を吸うように舐めるのでとても気持ちよかった。
扱き方も速くエロい声が漏れてしまう。
そして限界になった時。
「智史…出る!」
「もう?」
【ビュッ、ピュッ…】
「悠人。出すの早すぎ〜。」
「だって、智史の触り方がエロいんだもん!」
「二人とも喧嘩はよせ。今度は俺の乳首を舐めてくれよ。」
今度は僕が直斗の乳首を舐めペ二スを扱いてあげることになった。
「アッアッ…。悠人!もっと舐めて扱け!!」
僕は勢いよく扱き舐めてあげた。
「駄目!!我慢できねぇ!」
【ドピュ!ドピュ!】
「ハァ…ハァ…。」
「乳首気持ちかった?」
「勿論!クセになりそう!」
「今日はもう遅いし続きはまた明日な!じゃあ、おやすみ。」
僕らは素っ裸で直斗に抱きつくように寝た。たまに直斗の腕に擦れてペ二スが反応し
勃起した。その度に起き智史と僕は射精するのであった。。
続く
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