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高校3年生の雄哉(ゆうや)
こいつは高校のなかでもかなりの存在感がある。
厳つい一重の顔立ちに185センチ92キロという恵まれた体格
もちろん、太っているだけでなく、日々の筋トレで鍛えたものだ。
体脂肪率は8パーセントと低く
制服のカッターシャツがいまにもはじけそうなほど逞しい体をしている。
太い腕と分厚い胸板が特徴てきだ。ウエストは普通サイズだが太ももも太すぎて
特注でつくったズボンでさえ、最近はぴちぴちになっている。
日々野球部の主将として練習にあけくれる雄哉
雄哉の楽しみは練習後に仲間と騒ぎあったり
家に帰って5回連続でオナニーをすること(朝にも夢精や何度もオナニーをしているが)
時間が空いた日にスーパー銭湯で時間を潰すことだ。
雄哉にとって銭湯にいくのは、お湯に浸かってゆくっりとするよりは
鍛えられた肉体をさらけ出すのと
その体に似つかわしい、堂々としたデカマラを見せつけることだ。
同年代からは
「すげーでけぇ」
「でかすぎるぜ。ちんこたってんじゃないか?」
「おれ、チンコ勃起してもあんなでかくないぜ。」
などともこそこそ囁かれる。わざわざ雄哉のデカマラを見るために
先回りするやつもいる。
そんなやつらにズルむけのデカマラを見せつけるのが
雄哉にとって快感になっている。
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雄哉自身、自分がデカマラだと気づいたのは小学5年生のころだ。
野外活動として林間学校に数日間宿泊した。
そのとき同行していた大学生の卓哉と仁と一緒に
浴場にはいったときのことだ。
「お前ら剥けてるのか?しっかり剥き癖つけないと包茎のままになるぜ。」
「ちん毛はえてるか?大人になったら俺らみたいなチンコになるんだぜ」
と堂々と小学生を前にしてさらけ出していた。
卓哉と仁は、勃起して16センチほどありそうな
普通サイズかやや大きいサイズだ。
ほかの児童は恥ずかしそうに前を隠していた。
小学5年生だけあって、チン毛が生えてるやつは
ほとんどいなく、生えていても産毛が数本あるくらいだ。
チンコも小さく、可愛らしいものばかりだったが。。。。
雄哉はこのころから、性格が野生的で荒々しく
前も隠さずに、トランクスをずり下げた
雄哉の股間をみた卓哉と仁は絶句した。
ほかの児童たちも目が点になっていた。
雄哉は小学5年生にして、陰毛は大人と同じ程度はえていて
チンコの大きさも卓也と仁よりもわずかに大きいほどだった。
もちろん亀頭もしっかり発達していて、すでにズルむけだ
ちなみに大学生の2人は見栄え剥きをしいる仮性包茎だったから
さっきまで剥けていたチンコはすっぽりと皮をかぶっていた。
金玉のほうも大きく膨らんでいて、成人の男性より一回りほどでかい。
ちなみに雄哉が初めてザーメンをだしたのは小3の終わりごろだ。
「すげーな!小学生でこんなでかかったら、大人になったらやばいんじゃね?」
「ちん毛うらやましなー!」などと周囲から絶賛をうけた
このとき雄哉のなかに、なにか自尊心か、妙な感情が生まれてしまったのだ。
そのときから週末になれば銭湯に通い始め
自分と同じ年代の男子のチンコをみては
自分のチンコのでかさに惚れぼれしてしまう
最初のうちは「でかいなー」とかそういう反応が多かったが
成長していくうちに
「でか過ぎる」とか中には、絶句するやつもいて
反応の変化にさえ興奮を覚えた
高校生に入学したころには、20センチも超えており
太さも太くなり、XLのコンドームでさえかなり窮屈に感じるほどだった。
雄哉は前を隠すことなく銭湯を歩く。巨体が動くたびに
長くて太いチンコは揺ら揺らと動く。
重たそうな金玉は、今にも爆発しそうなほどパンパンに大きく
雄哉の股間にぶら下がっている
今日は雨だから人が少ない。
中学1年生くらの野球部らしき生徒がサウナに入っていくのをみて
獲物をみつけたように雄哉はサウナに入っていた・・・
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イガグリ坊主の中学生3人組が
タオルで前を隠しながらサウナで入っていくのを見て
少し時間を空けて、雄哉はあとをつけるように一緒に入る。
雄哉以外3人しかおらず、中学生は夢中になっていて雄哉が入ってきたことにも
気づいていないようだ。
3人がこっそり端っこに集まって、お互いの股間を確かめ合っている。
「将太、チン毛すげーはえてるじゃん!」
「浩人もチンコ大きくなったんじゃないか?」
「泰樹、もう半分剥けてるジャン」
お互いのチンコの成長過程を自慢しあう3人組が雄哉には
かわいらしく見えて仕方なかった。
3人組の一人が雄哉に気づいた。その大きな体格はもちろん
年ごろの男子であれば気になる一物に目をやると思わず
「すげぇ・・・」と漏らし、ほかの仲間にもこっそりと
「あのお兄さんすげーでかい!」と小さな声で囁いた
3人組はチラチラと雄哉のほうを見ては「マジでけぇよな・・」
なんて言い合っていた。
雄哉にとっては銭湯に来れば当たり前の光景だ。
中学生に向かって「お前ら、おれの体に興味あるのか?」
と話しかけた。
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「・・・」
雄哉の迫力に押されて、中学3人グミはだまりこむ
見た目からして1年生だろうか。
「なんだよ、ビビることないじゃん。俺の体さっきからチラチラみてるだろ?」
「はい。。。すごい大きいから。。。」
将太がおそるおそる声をだす
「おぉ、そうか?ありがとよ。いくらでも見ていいぞ!おれも見せてやるからそのタオルをどけろよ!」
中学生が恥ずかしがっていると、雄哉は強制的にタオルを取り上げた。
まだまだ子供サイズの可愛らしチンコだった。
3人を前にして仁王立ちをして堂々と立つ雄哉
「で、どこかが大きいだ?」
「・・・はい!身長も胸も腕も、脚も。。。あと・・・」
「・・・?あと、どこだよ?」
わざとらしく聞く雄哉。
「お兄さんのチンコ・・・すげぇでかいっす。
銭湯で大人のチンコ見てたけど、2倍くらいありそうっす!」
「おー!そうだろ?自慢の体だからな!たっぷり見てくれよ!あと雄哉先輩って呼んでくれ!」
雄哉は腕を曲げて、二の腕を筋肉をみせつける
「触ってもいいですか・・・?」
快くひきうけた雄哉。中学生に自分の胸や腕の筋肉を触らせる。
股間にも目を奪われてしまう中学生。
「マジででかいっすよね・・・!勃起したらもっとでかくなるんですか!?」
「おう!そうだな!勃起させてくれよ!」
「・・・・」
少し動揺する中学生たち
「先輩のいうことは絶対だぞ?」
「はい!」3人ともが元気よく挨拶をしたころには
雄哉の股間はあっという間に興奮状態になっていた
「あれ・・・先輩、もうたってますよ・・!」
「すげー!」「・・・」
一人はあまりのでかさに絶句してしまった。
「お前ら、一人ずつ握ってみろよ」
雄哉は3人に右手でチンコを握らせた。
3つの手で握られても、雄哉のちんこは完全に入りきらなかった。
「おれ、両手で握ったら完全に隠れちゃうのに、、、」
「将太と浩人は左手で俺の金玉を握れ。泰樹は俺の亀頭をつかめ」
命令すると素直に言うことを聞く中学生たち
「金玉もすげーでかいっすよ」「こんだけでかかったら、ザーメンたくさんでそうですよね!」
「そうだぜ!俺は1日10回はやらないと金玉が破裂しそうになるくらい
すぐにたまってしまうからな!俺、まだ7回くらいしかだしてないから3人で俺の金玉すっきりさせてくれよ!」
「はい!」
そのころには3人組は雄哉に完全に服従していた。
雄哉は人の心をつかむのが上手く、特に年下年上関係なく、自分に服従させるのが大の得意だった。。。
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