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放課後の図書室。
人もあまりいないこの空間で、図書委員の僕はカウンターの中に座ったまま当番の時間が早く終わるのをただ待っていました。
僕が通っていた中学校ではクラスから必ず一人図書委員を選出する決まりになっていました。中学校に入学してすぐのホームルームで、たまたま本を読むのが好きというような自己紹介をしてしまったがために、担任から「図書委員はお前で決まりだ」と一方的に言い渡されてしまったのです。
各クラスから選出された図書委員は、当番制で昼休みと放課後とに図書室に来て、本の貸し借りの手続きをしたり、本棚の整理をするのが仕事でした。
僕は当番が火曜日の放課後だったので、この日は授業が終わった15時半から下校時刻の18時まで、毎週図書室で過ごすことになりました。
僕は本を読むのが好きではありましたが、委員のような仕事はあまり好きではなく、毎週まわってくる当番もなんとかさぼりたいとも思っていました。けれど特段の用事がなければ、そして用事があったとしても親からその旨を生徒手帳に書いてもらわなければ、当番は免除になりませんでした。当番日に黙って下校したならば、きっと翌日図書担当の先生や担任から叱られるだろうということはわかっていましたので、僕はいやいやながらも毎週火曜日の放課後には図書室に行って図書委員の仕事をしていました。
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火曜日の放課後が当番になっていたのは、僕以外にもうひとりいました。それが中山先輩です。先輩は僕よりひとつ上の2年生でした。
中山先輩のことはよく知らなかったのですが、うわさで学年でも成績上位で有名進学校に進学するらしい、と聞いていました。
6月終わりの梅雨まっただ中のことです。
期末考査まで約2週間というような日で、図書室には人がほとんどいませんでした。 僕はカウンターの中に座ったまま当番の時間が早く終わるのをただ待っていました。隣には英語の教科書を広げた中山先輩が座っています。
僕は「やっぱり成績がいい人はどこでも勉強するんだな」と思いつつ、ちょっと邪魔してやれ、という気持ちになりました。
ちょうどその日は3時間目が自習で、教室内では自習課題そっちのけでみんな好き勝手なことをしていたのですが、たまたま僕も含めた席の周りでは50分間ずっとシモネタで盛り上がっていたのです。といってもしょせんは中1生ですから、聞きかじりの「セックス」とか「オナニー」とか「仮性包茎」とかいう「内容はよく知らないけれど、なんだかエッチな言葉」を並べていただけなのですが。
勉強している中山先輩をちょっと邪魔してやれ、と思った僕は先輩に話しかけました。
「先輩、オナニーって知ってますか?」
中山先輩は教科書を見たまま「お前知らんの?」と言ってきました。僕は「知らないんですよ。教えてくださいよ」とふざけながら答えました。(実際、このときは知りませんでした!)
すると突然先輩は「こうすることだよ!」と言いながら僕のズボンのポケットに手を入れ、布越しに僕のちんちんを触ってきたのです。
先輩の行為にびっくりしつつも、いままで感じたこともないくすぐったいような、でもなんだか気持ちのいい感覚がこみあげてきて、僕は先輩にされるがままでした。
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布越しにしばらく僕のちんちんを触っていた先輩ですが、そのうちに僕のズボンから手を抜き、「この後のことを知りたいか?」と尋ねてきました。
なんだか良くないことをしている!と感じながら、でもこの気持ちよさは手放したくない、と思った僕は、先輩の問いかけにうなずきました。先輩は奥の本棚のところに僕を誘いました。
そう広くはない図書室ですが、一番奥の本棚は入り口から見えない位置にあって、生徒もあまり関心を示さない古い本ばかりが並べられていました。そこで先輩は自分のベルトを緩め、学ランのズボンをひざのあたりまでおろしました。続いて、はいていたチェックのトランクスからちんちんをだして僕に見せました。
それは勃起したちんちんでした。皮もむけ、ひくついていました。先輩は「お前のそこはいまどうなってる?」と言い、僕のベルトに手をかけました。
僕はこんなところでちんちんをさらけだすことにすごく抵抗感がありましたが、先輩は有無を言わせず僕のベルトを取り、ホックを外してズボンをおろしました。
「なんだ、ブリーフだったのか」
先輩の一言に恥ずかしさがこみ上げてきました。
そう、僕はこのときまだ白色のブリーフをはいていたのです。体育の着替えなどで、クラスの大半がトランクスやボクサーパンツをはいているのは知っていましたが、親にパンツをトランクスにして欲しい、となかなか言い出せずにいたのです。
「パンツの中はどうなっているのかな?」
先輩は僕のブリーフに手をかけてきました。
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中山先輩の手によって僕のブリーフは下にずらされました。
細・包茎で半分勃起していた僕のちんちんはブリーフから勢いよく解放され、水平状態をさらしました。
先輩は僕のちんちんを見て、「へぇ、勃っても皮がかぶってんだね。ちん毛も生えてないし」と言ってきました。そして自分のちんちんを僕に向けて突き出し、「まっ、そのうちこんな風になるから気にすんな」と慰めともつかぬ事を言うのでした。
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先輩は自分のちんちんに手を添えて、「こうやってシコシコやるんだ」と僕にオナニーの「手本」を示しました。けれど「ここでは最後までできないから、トイレに行こう」と言い、ちんちんをしまうと立ち上がりました。そして、図書室を出て、校舎の一番北端にある技術教室横のトイレに向かいます。そこのトイレは技術の授業の前後に利用する生徒はいるものの、放課後にはたぶん誰も使わないと思われました。
先輩は奥の個室に入り、続いて僕も入りました。
狭い個室に二人で入るというのは不思議な感じがしました。
個室は和式だったので、先輩と僕とは向かい合うように立ちましたが、先輩は先ほどの図書室でやったように僕のズボンのベルトを緩め、ブリーフに手を入れて僕のちんちんを引っ張り出しました。
僕のちんちんは先輩の手によって上下に擦られました。次第にちんちんの先から何かかが出そうな、そんな感覚に襲われました。
僕は思わず先輩に抱きつきました。そしてちんちんを先輩にこすりつけるようにしました。
先輩はトイレットペーパーをちぎり、ぼくのちんちんに当てていっそう激しく擦りました。僕が初めての絶頂を迎えたのはそのすぐ後のことでした。(僕は夢精より前に先輩の手によって初の射精を経験したのです。)
射精をした後、僕はとてつもない罪悪感と羞恥心とを感じ、急いでブリーフをはき、ズボンをはいて逃げるように個室を出ました。そう、先輩を置き去りにして。
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この書き込みは投稿者によって削除されました。(15/5/16(土) 20:23)
くま
- 15/5/13(水) 23:39 -
▼7さん:
>われました。
>>
>> 先輩は奥の個室に入り、続いて僕も入りました。
>> 狭い個室に二人で入るというのは不思議な感じがしました。
>> 個室は和式だったので、先輩と僕とは向かい合うように立ちましたが、先輩は先ほどの図書室でやったように僕のズボンのベルトを緩め、ブリーフに手を入れて僕のちんちんを引っ張り出しました。
>>
>> 僕のちんちんは先輩の手によって上下に擦られました。次第にちんちんの先から何かかが出そうな、そんな感覚に襲われました。
>> 僕は思わず先輩に抱きつきました。そしてちんちんを先輩にこすりつけるようにしました。
>> 先輩はトイレットペーパーをちぎり、ぼくのちんちんに当てていっそう激しく擦りました。僕が初めての絶頂を迎えたのはそのすぐ後のことでした。(僕は夢精より前に先輩の手によって初の射精を経験したのです。)
>>
>> 射精をした後、僕はとてつもない罪悪感と羞恥心とを感じ、急いでブリーフをはき、ズボンをはいて逃げるように個室を出ました。そう、先輩を置き去りにして。
>続き書いて下さいね
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 8_3 like Mac OS X) AppleWebKit/600.1.4 (KHTML, like Gecko) Version/8.0 Mobile/12F70... @210.189.33.250>