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※この話はフィクションです。
僕(直樹)は小さい頃から人と話すのが苦手で友達ができませんでした。
ある日、クラスに悠太君という転校生が入ってきました。
悠太君も僕と同じで人と話すのが苦手らしくなかなかクラスのみんなと仲良くなれませんでした。
僕は悠太君に話しかけてみた結果すぐに打ち解け会話も弾みました。
その帰りでした。
悠太君が遊びに来ないかと誘ってきました。
本当は寄り道はいけないけど悠太君家に直行することにしました。
悠太君の家は大きく羨ましいぐらいでした。
家に入れてもらい二階奥の部屋に案内されドアを開けるととても広く一人の部屋にするのには勿体無いぐらいでした。
「ちょっと待ってて、今お菓子とジュース持ってくるから。」
その間、僕は彼の部屋でポツンと一人で待っていました。
本棚に目をやると本と本の間に何か紙が挟まっていたので取って見てみると次のことか書いてあった。
「転校して初めてできた友達の直樹くん、可愛い!大好き!セックスしたい!」
僕「直樹って!?僕のこと!?」
自分の名前が書いてあったのでちょっと怖くなり、逃げ出そうと立ち上がった時、彼が部屋に入ってきたのでビックリして尻餅をついてしまった。
悠太「何してたの?」
僕「い、いや!別に!」
悠太「ふ〜ん!」
なんとか彼にバレずにお菓子を食べゲームをして遊んでいると
悠太「ちょっと、トイレ。」
悠太君はトイレに向かっていった。
15分しても戻らないので様子を見にトイレのドアの前で様子を伺っていると微かに喘ぎ声と呟く声が聞こえた。
悠太「直樹可愛い。直樹とセックスしたい。直樹のおちんちん見たい!」
と何かを扱く音が聞こえ、直後扱く音が途絶え、静かになった。トイレを流す音がしたので慌ててリビングに戻り待っているふりをした。
悠太「お待たせ。」
僕「トイレ長かったね。」
悠太「うっ、うん!ちょっと便秘気味でね…。」
嘘だと分かっていた。
次の日の放課後、小を足そうとトイレに行った時だった。昨日と同じ音が聞こえた。
?「直樹とセックスしたい!可愛い直樹とセックスしたい!」
僕はまた自分が呼ばれている気がしてトイレに近づいた。そしてまた音が途絶えた。
中から出てきたのは悠太くんだった。
僕「悠太!?まだ便秘なの?」
悠太「うっうん!本当嫌になっちゃうよ!」と彼はトイレを出ました。
彼が出た後悠太が入っていた個室に入るとトイレットペーパーが流されずに置いてあったので覗いてみると尿とは違う何かが付着していた。
?「何してるの?」
突然後ろから声がしたので振り向くと悠太君が立っていた。
僕「い、いや?別に何もしてないよ?」
悠太「何かいけないものを見たんじゃないの?」
彼は僕に迫り壁まで追い詰めると壁ドンをしてきた。
悠太「僕の秘密、知っちゃったようだね?」
僕「何も?何も見てないよ!」
悠太「嘘つけ!僕が君の名前を呟きながら一人エッチしてたのだって本当は知ってたんだろ!?」
あまりの剣幕にとうとう正直に言ってしまった。
悠太「やっぱり。君は僕の秘密を知った男だ!僕の言うこと聞くんだな!さもないと、君が僕の行為をこっそり聞いてたのばらすからね?」
確かに聞いたのはまずかったがもしクラス中に知れ渡ったらクラスのみんなから変態扱いされ苛められるかもしれない。
僕は覚悟して聞いた。
僕「何すれば良い?」
悠太「セックス!」
僕「えっ?」
悠太「俺、実は男が好きでな。特に直樹みたいな大人しめな男の子がタイプで、おちんちんはどうなってんだろうとか一人エッチしてんのかな?とか色々想像しちまってよ。
一度男の子とセックスしてみたいと思ってて。
僕「だから、僕を家に呼んで一人エッチしているところを聞かせたんだ?」
悠太「あぁ、勿論してくれるよな?セックス?」
僕「うん!する!」
悠太「おっ!」
僕「僕は男好きじゃないけど悠太君と同じで男の子同士でエッチをしてみたいと思ってたんだ!僕たち、ここまで気が合うなんて、エッチだよね。」
悠太「よし!ランドセル置いたらすぐうち来い!服脱いで待ってるから!」
続きます
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家にランドセルを置き悠太君の家に向かいました。
インターホンを押すと悠太君は本当に服を脱いで裸でドアを開けました。
彼のおちんちんは意外にも可愛く皮を完全に被った状態でした。
彼の部屋に入ると彼は僕をいきなり倒し僕の服の中に手を入れてきました。
悠太「ちょっと我慢ね…。」
悠太君の可愛いおちんちんが僕の股間と擦れ僕のおちんちんは反応していました。
僕「僕のおちんちん、なんか硬くなってきた。」
悠太「勃起したんだね?普通のことだよ。」
そう言うと彼は僕の乳首を揉みだした。
僕「あっ、あっ。」
悠太「感じちゃうでしょ?」
僕「う、うん…。」
彼はしばらく乳首を揉むと今度は僕の服の裾に手をやった。
悠太「洋服脱がせるから一度立ち上がって手上げて。」
僕は立つと手を上げ服を脱がせてもらった。そしてズボンも脱がせてもらった。
全裸の彼とパンツ一丁の僕
僕のパンツの中央は山ができていた。
悠太「さてと、パンツも脱いじゃおうか?」
僕「う、うん…。」
彼は僕のパンツに手を掛け思いっきり下へと下げた。
僕の勃起したおちんちんを見た瞬間、彼の目の色が変わり僕をベットに押し倒しおちんちんを触り始めた。
悠太「さあ、セックス始めようか?」
僕が頷くと彼は僕におちんちんを向け口に入れるよう言った。
彼のおちんちんを咥える。
彼も僕のおちんちんを咥える。
悠太「舌でペロペロ舐め回すと気持ちいらしいよ。」
僕は悠太の舌の感触が僕のおちんちんに感じていた。
僕「ハァ…ハァ…。」
悠太「あっ、っん!」
舐めまわし終わると今度は彼は僕に口を近づけてきた。
悠太「折角だからキスしよう。」
僕は男とキスは初めてなのでドキドキした。
彼の口が僕の口に密着したと同時に下の方で硬い物同士がぶつかった。おちんちんだ。
悠太「僕が上で腰振るから君は大人しくしててね。」
彼は僕の上で激しく腰を振った。ベットがギシギシ、音を立てる。
悠太「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。」
僕「悠太、エロいね。ねぇこの前家と学校のトイレで何してたの?」
悠太「オナニーのこと?」
僕「あれ。オナニーって言うの?」
悠太「うん。親がいないときはこうやって全裸でヤってるんだ。」
僕「ソレやって気持ちいい?」
悠太「気持ちいいよ。一度ここで出してあげる。」
彼のおちんちんが僕のおちんちんに激しくぶつかる。数分後彼が喘いだ。
悠太「あっー。無理!イクゥ!」
僕「えっ?わぁ!!!!」
いきなりベトベトした液体が僕の体に飛んだ。
僕「コレ?何?」
悠太「あっ、コレ?精液だよ。」
僕「精液?」
悠太「そう、僕はいつもコレを出して快感を得てたの。君にも同じ快感を感じさせたい。」
彼は僕のお腹についた精液を手で拭き取り僕を立ち上がらせると僕の後ろに立ちおちんちんを握り締め上下に動かし始めた。
僕「あっん!痛い!もっと優しく!」
悠太「そのうち慣れるから。」
彼はそのまま強く上下に動かした。
彼の言う通りだった。
僕「あっ!悠太!もっと強く!」
悠太「慣れてきたね。」
全裸で勃起状態の彼が同じく勃起状態の僕のおちんちんを精液のついた手で物凄い速さで扱く。
僕「あっ!おしっこ行きたい!」
悠太「ソレ。おしっこじゃないよ。ここでしちゃいなよ。」
僕「本当だ。おしっこと違う…。あっ!ダメ!出ちゃう!!」
僕「ハァ…ハァ…ハァ…。」
僕は彼の部屋に精液を飛び散らした。
僕「ごめんね。部屋汚して。」
悠太「いいよ。初めての射精だもん。」
僕「ありがとう。」
悠太「こっちこそありがとな。男の子同士のエッチも悪くないね。」
僕「僕、また悠太君とエッチしたいな。悠太君、好きになっちゃった。」
悠太「俺も直樹のこと好きになった。いつでも俺はセックスできるよ。」
僕は渡されたティッシュでおちんちんを拭いた。
そしてその後しばらく僕らはおちんちんを再び勃起させ抱き合っていた。
その日はこれで終わった。
だが、これからも彼とエッチな関係を築けると思ってましたがそうはいきませんでした。
続きます。
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この書き込みは投稿者によって削除されました。(15/5/21(木) 2:20)
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次の日、悠太君は元気が無かった。昨日エッチしたことが原因かと思ったがそっとしといてあげた。
帰り道、僕は悠太君と歩いていました。
悠太「直樹、僕、言っておかないといけないことがあるんだ!」
僕「何?」
そして悠太君の口から衝撃の言葉が飛び出しました。
悠太「また、父さんの仕事の都合で転校することになった。4日後に引っ越すから。」
僕「そんな!折角友達になって昨日エッチしたばかりじゃん。もっとしたかったのに…。」
悠太「ごめんね。でもまだ時間はあるから一回ぐらいは出来るよ。」
僕「いつできる?」
悠太「今日は部屋の物を積めないといけないから明日とかどう?」
僕「いいよ。思い出作ろう。」
その夜僕は昨日悠太君とやったことを思い出しながらオナニーをした。たっぷり出てしまったので明日のエッチで出す精液が残ってるか心配だった。
悠太君のメアドは知っていたのでメールで聞くと「すぐ溜まるから大丈夫。僕もさっき君のこと思いながら射精したよ。」
そのメールを見て安心した僕は眠りに就いた。ところが明日また彼とできることを考えてしまい僕のおちんちんは勃起していた。
そして次の日の土曜日、悠太君の家には両親がいるということで僕の家でヤることになった。
僕が悠太君を部屋に案内すると早速悠太君は服全部を脱ぎおちんちんを曝け出した。
僕も全裸になりおちんちんを見せ合った。見せ合っているうちに互いのおちんちんは勃起した。
僕は悠太君を自分のベットに倒しおちんちん同士をくっ付けた。
悠太「ハァ…。ハァ…。」
僕「今日は僕が君の身体に精液をかける番だよ。」
悠太「早く!直樹の精液に塗れたい!」
僕は悠太の上で小刻みに腰を揺らした。
揺れでおちんちんの先っちょ同士が擦れ合い二人とも小さく喘いでしまう。
僕「悠太…。」
悠太「直樹…。」
僕は悠太の口にキスをした。
舌同士を絡ませ悠太君の乳首を揉んであげた。
彼も僕の乳首を揉んでくれた。
やがて悠太君が言った。
僕「やばい!出る!」
悠太「そのまま出していいよ。」
僕のおちんちんから勢いよく精液が出た。
悠太君の身体は汚れた。
今度は悠太君が僕の身体に精液を出す番だ。
同じように悠太君は僕の上に乗りおちんちん同士を擦り小刻みに腰を振る。
悠太君の顔といい喘ぎ声といい悠太君の全てが可愛かった。
やがて悠太君は可愛くてちょっとエッチな声で「出る!」と叫び発射した。
悠太君の射精の勢いは凄く僕の首まで飛び散った。
悠太「あっー。なんか明日もヤりたいなぁ。」
僕「明日は僕の家無理。」
悠太「僕の家もNG。」
僕「何処でヤろうか?」
悠太「公園のトイレでヤっちゃう?」
僕「えっ?公衆トイレでそう言うことしていいの?」
直樹「本当はダメだけどあの辺ほとんど人通らないしまさかあそこのトイレ使う人もいないだろうし。」
僕「それならいいよ。」
明日が悠太君との最後のエッチになりそうです。
日曜日の1時、公園に集合することになった。
悠太君は手にバックを提げ既に来ており僕を待っていた。
悠太「おぉ、来たか。じゃあ、入ろうか。」
僕は周辺を警戒しながらトイレの個室に入った。
狭い密室で悠太君が脱ぎ始めた。
僕のおちんちんは既に勃起状態だった。
悠太君のプルルンとしたお尻がこちらを向いている。
そして言った。
悠太「直樹も早く脱いで。」
僕は全てを脱ぎ悠太君の持ってきたバッグに入れた。
次に悠太君彼が取り出したのはローションだった。
悠太「直樹。コレを僕のお尻に塗ってくれる?」
僕「なんで?」
悠太「滑りを良くするため。後で僕も直樹のお尻に塗ってあげるから。」
僕は悠太君の可愛いお尻にローションを塗ってあげた。
悠太「あぁん。。。」
僕「静かにして!」
悠太「ごめん。」
今度は悠太君が僕のお尻にローションを塗ってくれた。
悠太「今からお尻におちんちん入れるから痛かったら言えよ。」
僕「えっ?感染しちゃうよ!」
悠太「バカ。精液は中には出さないよ。出そうになったら便器に出すから安心して。」
僕は壁に手を付けると悠太君のおちんちんが僕のお尻に入っていった。
僕「イテッ!」
悠太「痛かった?もうちょいで入るから我慢ね。」
完全に入ると彼は僕のヘソ辺りに手を回しクネクネ腰を振り始めた。
僕の中で悠太君の硬いおちんちんが動いているのを感じた。
僕「ハァーン!アーン!ハァ…ハァ…!」
僕は思わずエロい声を出しまくってしまった。
悠太「僕…イっちゃう!」
悠太君は僕のお尻からおちんちんを抜き出すと勢いよくおちんちんを扱き便器に精液を発射させた。
悠太「ハァ…!ハァ…!」
僕「悠太!凄くエロ可愛かった!」
悠太「そう、ありがとう。」
僕は悠太君の可愛いお尻におちんちんを入れた。
悠太「痛いよ。」
僕「ごめん。」
今度はゆっくり入れた。
奥まで入ると手を悠太君の
ヘソ辺りに回し腰をクネクネ振った。
僕「ハァ…、ハァ…。」
悠太「もうちょっと早く振って。」
僕は少し強く腰を振った。
悠太「アァッーン!!ハァーン!」
僕「悠太…外に聞こえちゃうよ…。」
悠太「だって!直樹の揺れすっごく激しいんだもん!」
僕は更に激しく腰を振った。そして僕のおちんちんに違和感を感じた。イきそうになってきたのだ。
僕「悠太!僕イク!」
僕は慌ててお尻からおちんちんを抜き扱いた。
そして便器へと精液を発射させた。
僕「ハァ…ハァ…!」
悠太「ヒィ…ヒィ…。」
悠太「最後におちんちんを舐め合って綺麗にしよう。」
僕は壁際に立った。
彼がしゃがみ込み僕の金タマを揉みながらおちんちんを舐めた。
彼の舌触りが相変わらず僕のおちんちんの先っちょを刺激する。
僕「あっっ!ウッフーン!」
悠太「よしっ!綺麗になったよ。直樹。僕のも綺麗にしてくれ。」
僕は悠太君のおちんちんを舌を高速回転させて舐めてあげた。
悠太「あっ!ダメッ…。」
悠太君の残りの精液が口の中に入ってきた。
僕は飲み込んだ。
悠太君は口に出したお詫びに僕の精液も飲んでくれた。そしてエッチは終わりしばらくの間、僕らは抱き合っていた。
どんくらいの時間が経ったのだろう。気がつくともう5時半だった。
僕らは慌てて服を着て個室トイレを出た。周りに誰もいないのを確認すると僕らは握手をしハグをしキスを交わした。
そして数日後、彼は引っ越していった。
エッチ相手がいなくなった僕は毎日、家のトイレで行為を思い出しながらオナニーをしています。
それから中学に入り僕らは奇跡的に再会しました。
そして年頃になった僕らはあの日と同じことを暇さえあれば彼の家でしています。
おしまい
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('_'?)まん
- 15/5/22(金) 10:10 -
▼Paoさん:
>次の日、悠太君は元気が無かった。昨日エッチしたことが原因かと思ったがそっとしといてあげた。
>帰り道、僕は悠太君と歩いていました。
>悠太「直樹、僕、言っておかないといけないことがあるんだ!」
>僕「何?」
>そして悠太君の口から衝撃の言葉が飛び出しました。
>悠太「また、父さんの仕事の都合で転校することになった。4日後に引っ越すから。」
>僕「そんな!折角友達になって昨日エッチしたばかりじゃん。もっとしたかったのに…。」
>悠太「ごめんね。でもまだ時間はあるから一回ぐらいは出来るよ。」
>僕「いつできる?」
>悠太「今日は部屋の物を積めないといけないから明日とかどう?」
>僕「いいよ。思い出作ろう。」
>その夜僕は昨日悠太君とやったことを思い出しながらオナニーをした。たっぷり出てしまったので明日のエッチで出す精液が残ってるか心配だった。
>悠太君のメアドは知っていたのでメールで聞くと「すぐ溜まるから大丈夫。僕もさっき君のこと思いながら射精したよ。」
>そのメールを見て安心した僕は眠りに就いた。ところが明日また彼とできることを考えてしまい僕のおちんちんは勃起していた。
>そして次の日の土曜日、悠太君の家には両親がいるということで僕の家でヤることになった。
>僕が悠太君を部屋に案内すると早速悠太君は服全部を脱ぎおちんちんを曝け出した。
>僕も全裸になりおちんちんを見せ合った。見せ合っているうちに互いのおちんちんは勃起した。
>僕は悠太君を自分のベットに倒しおちんちん同士をくっ付けた。
>悠太「ハァ…。ハァ…。」
>僕「今日は僕が君の身体に精液をかける番だよ。」
>悠太「早く!直樹の精液に塗れたい!」
>僕は悠太の上で小刻みに腰を揺らした。
>揺れでおちんちんの先っちょ同士が擦れ合い二人とも小さく喘いでしまう。
>僕「悠太…。」
>悠太「直樹…。」
>僕は悠太の口にキスをした。
>舌同士を絡ませ悠太君の乳首を揉んであげた。
>彼も僕の乳首を揉んでくれた。
>やがて悠太君が言った。
>僕「やばい!出る!」
>悠太「そのまま出していいよ。」
>僕のおちんちんから勢いよく精液が出た。
>悠太君の身体は汚れた。
>今度は悠太君が僕の身体に精液を出す番だ。
>同じように悠太君は僕の上に乗りおちんちん同士を擦り小刻みに腰を振る。
>悠太君の顔といい喘ぎ声といい悠太君の全てが可愛かった。
>やがて悠太君は可愛くてちょっとエッチな声で「出る!」と叫び発射した。
>悠太君の射精の勢いは凄く僕の首まで飛び散った。
>悠太「あっー。なんか明日もヤりたいなぁ。」
>僕「明日は僕の家無理。」
>悠太「僕の家もNG。」
>僕「何処でヤろうか?」
>悠太「公園のトイレでヤっちゃう?」
>僕「えっ?公衆トイレでそう言うことしていいの?」
>直樹「本当はダメだけどあの辺ほとんど人通らないしまさかあそこのトイレ使う人もいないだろうし。」
>僕「それならいいよ。」
>明日が悠太君との最後のエッチになりそうです。
>日曜日の1時、公園に集合することになった。
>悠太君は手にバックを提げ既に来ており僕を待っていた。
>悠太「おぉ、来たか。じゃあ、入ろうか。」
>僕は周辺を警戒しながらトイレの個室に入った。
>狭い密室で悠太君が脱ぎ始めた。
>僕のおちんちんは既に勃起状態だった。
>悠太君のプルルンとしたお尻がこちらを向いている。
>そして言った。
>悠太「直樹も早く脱いで。」
>僕は全てを脱ぎ悠太君の持ってきたバッグに入れた。
>次に悠太君彼が取り出したのはローションだった。
>悠太「直樹。コレを僕のお尻に塗ってくれる?」
>僕「なんで?」
>悠太「滑りを良くするため。後で僕も直樹のお尻に塗ってあげるから。」
>僕は悠太君の可愛いお尻にローションを塗ってあげた。
>悠太「あぁん。。。」
>僕「静かにして!」
>悠太「ごめん。」
>今度は悠太君が僕のお尻にローションを塗ってくれた。
>悠太「今からお尻におちんちん入れるから痛かったら言えよ。」
>僕「えっ?感染しちゃうよ!」
>悠太「バカ。精液は中には出さないよ。出そうになったら便器に出すから安心して。」
>僕は壁に手を付けると悠太君のおちんちんが僕のお尻に入っていった。
>僕「イテッ!」
>悠太「痛かった?もうちょいで入るから我慢ね。」
>完全に入ると彼は僕のヘソ辺りに手を回しクネクネ腰を振り始めた。
>僕の中で悠太君の硬いおちんちんが動いているのを感じた。
>僕「ハァーン!アーン!ハァ…ハァ…!」
>僕は思わずエロい声を出しまくってしまった。
>悠太「僕…イっちゃう!」
>悠太君は僕のお尻からおちんちんを抜き出すと勢いよくおちんちんを扱き便器に精液を発射させた。
>悠太「ハァ…!ハァ…!」
>僕「悠太!凄くエロ可愛かった!」
>悠太「そう、ありがとう。」
>僕は悠太君の可愛いお尻におちんちんを入れた。
>悠太「痛いよ。」
>僕「ごめん。」
>今度はゆっくり入れた。
>奥まで入ると手を悠太君の
>ヘソ辺りに回し腰をクネクネ振った。
>僕「ハァ…、ハァ…。」
>悠太「もうちょっと早く振って。」
>僕は少し強く腰を振った。
>悠太「アァッーン!!ハァーン!」
>僕「悠太…外に聞こえちゃうよ…。」
>悠太「だって!直樹の揺れすっごく激しいんだもん!」
>僕は更に激しく腰を振った。そして僕のおちんちんに違和感を感じた。イきそうになってきたのだ。
>僕「悠太!僕イク!」
>僕は慌ててお尻からおちんちんを抜き扱いた。
>そして便器へと精液を発射させた。
>僕「ハァ…ハァ…!」
>悠太「ヒィ…ヒィ…。」
>悠太「最後におちんちんを舐め合って綺麗にしよう。」
>僕は壁際に立った。
>彼がしゃがみ込み僕の金タマを揉みながらおちんちんを舐めた。
>彼の舌触りが相変わらず僕のおちんちんの先っちょを刺激する。
>僕「あっっ!ウッフーン!」
>悠太「よしっ!綺麗になったよ。直樹。僕のも綺麗にしてくれ。」
>僕は悠太君のおちんちんを舌を高速回転させて舐めてあげた。
>悠太「あっ!ダメッ…。」
>悠太君の残りの精液が口の中に入ってきた。
>僕は飲み込んだ。
>悠太君は口に出したお詫びに僕の精液も飲んでくれた。そしてエッチは終わりしばらくの間、僕らは抱き合っていた。
>どんくらいの時間が経ったのだろう。気がつくともう5時半だった。
>僕らは慌てて服を着て個室トイレを出た。周りに誰もいないのを確認すると僕らは握手をしハグをしキスを交わした。
>そして数日後、彼は引っ越していった。
>エッチ相手がいなくなった僕は毎日、家のトイレで行為を思い出しながらオナニーをしています。
>それから中学に入り僕らは奇跡的に再会しました。
>そして年頃になった僕らはあの日と同じことを暇さえあれば彼の家でしています。
>おしまい
最高でーす!!("⌒∇⌒")
因に二人とも毛は生えてたの!?
<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.0.4; ja-jp; SHL21 Build/S4021) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Mob... @KD182250253034.au-net.ne.jp>
▼('_'?)まんさん:
>▼Paoさん:
>>次の日、悠太君は元気が無かった。昨日エッチしたことが原因かと思ったがそっとしといてあげた。
>>帰り道、僕は悠太君と歩いていました。
>>悠太「直樹、僕、言っておかないといけないことがあるんだ!」
>>僕「何?」
>>そして悠太君の口から衝撃の言葉が飛び出しました。
>>悠太「また、父さんの仕事の都合で転校することになった。4日後に引っ越すから。」
>>僕「そんな!折角友達になって昨日エッチしたばかりじゃん。もっとしたかったのに…。」
>>悠太「ごめんね。でもまだ時間はあるから一回ぐらいは出来るよ。」
>>僕「いつできる?」
>>悠太「今日は部屋の物を積めないといけないから明日とかどう?」
>>僕「いいよ。思い出作ろう。」
>>その夜僕は昨日悠太君とやったことを思い出しながらオナニーをした。たっぷり出てしまったので明日のエッチで出す精液が残ってるか心配だった。
>>悠太君のメアドは知っていたのでメールで聞くと「すぐ溜まるから大丈夫。僕もさっき君のこと思いながら射精したよ。」
>>そのメールを見て安心した僕は眠りに就いた。ところが明日また彼とできることを考えてしまい僕のおちんちんは勃起していた。
>>そして次の日の土曜日、悠太君の家には両親がいるということで僕の家でヤることになった。
>>僕が悠太君を部屋に案内すると早速悠太君は服全部を脱ぎおちんちんを曝け出した。
>>僕も全裸になりおちんちんを見せ合った。見せ合っているうちに互いのおちんちんは勃起した。
>>僕は悠太君を自分のベットに倒しおちんちん同士をくっ付けた。
>>悠太「ハァ…。ハァ…。」
>>僕「今日は僕が君の身体に精液をかける番だよ。」
>>悠太「早く!直樹の精液に塗れたい!」
>>僕は悠太の上で小刻みに腰を揺らした。
>>揺れでおちんちんの先っちょ同士が擦れ合い二人とも小さく喘いでしまう。
>>僕「悠太…。」
>>悠太「直樹…。」
>>僕は悠太の口にキスをした。
>>舌同士を絡ませ悠太君の乳首を揉んであげた。
>>彼も僕の乳首を揉んでくれた。
>>やがて悠太君が言った。
>>僕「やばい!出る!」
>>悠太「そのまま出していいよ。」
>>僕のおちんちんから勢いよく精液が出た。
>>悠太君の身体は汚れた。
>>今度は悠太君が僕の身体に精液を出す番だ。
>>同じように悠太君は僕の上に乗りおちんちん同士を擦り小刻みに腰を振る。
>>悠太君の顔といい喘ぎ声といい悠太君の全てが可愛かった。
>>やがて悠太君は可愛くてちょっとエッチな声で「出る!」と叫び発射した。
>>悠太君の射精の勢いは凄く僕の首まで飛び散った。
>>悠太「あっー。なんか明日もヤりたいなぁ。」
>>僕「明日は僕の家無理。」
>>悠太「僕の家もNG。」
>>僕「何処でヤろうか?」
>>悠太「公園のトイレでヤっちゃう?」
>>僕「えっ?公衆トイレでそう言うことしていいの?」
>>直樹「本当はダメだけどあの辺ほとんど人通らないしまさかあそこのトイレ使う人もいないだろうし。」
>>僕「それならいいよ。」
>>明日が悠太君との最後のエッチになりそうです。
>>日曜日の1時、公園に集合することになった。
>>悠太君は手にバックを提げ既に来ており僕を待っていた。
>>悠太「おぉ、来たか。じゃあ、入ろうか。」
>>僕は周辺を警戒しながらトイレの個室に入った。
>>狭い密室で悠太君が脱ぎ始めた。
>>僕のおちんちんは既に勃起状態だった。
>>悠太君のプルルンとしたお尻がこちらを向いている。
>>そして言った。
>>悠太「直樹も早く脱いで。」
>>僕は全てを脱ぎ悠太君の持ってきたバッグに入れた。
>>次に悠太君彼が取り出したのはローションだった。
>>悠太「直樹。コレを僕のお尻に塗ってくれる?」
>>僕「なんで?」
>>悠太「滑りを良くするため。後で僕も直樹のお尻に塗ってあげるから。」
>>僕は悠太君の可愛いお尻にローションを塗ってあげた。
>>悠太「あぁん。。。」
>>僕「静かにして!」
>>悠太「ごめん。」
>>今度は悠太君が僕のお尻にローションを塗ってくれた。
>>悠太「今からお尻におちんちん入れるから痛かったら言えよ。」
>>僕「えっ?感染しちゃうよ!」
>>悠太「バカ。精液は中には出さないよ。出そうになったら便器に出すから安心して。」
>>僕は壁に手を付けると悠太君のおちんちんが僕のお尻に入っていった。
>>僕「イテッ!」
>>悠太「痛かった?もうちょいで入るから我慢ね。」
>>完全に入ると彼は僕のヘソ辺りに手を回しクネクネ腰を振り始めた。
>>僕の中で悠太君の硬いおちんちんが動いているのを感じた。
>>僕「ハァーン!アーン!ハァ…ハァ…!」
>>僕は思わずエロい声を出しまくってしまった。
>>悠太「僕…イっちゃう!」
>>悠太君は僕のお尻からおちんちんを抜き出すと勢いよくおちんちんを扱き便器に精液を発射させた。
>>悠太「ハァ…!ハァ…!」
>>僕「悠太!凄くエロ可愛かった!」
>>悠太「そう、ありがとう。」
>>僕は悠太君の可愛いお尻におちんちんを入れた。
>>悠太「痛いよ。」
>>僕「ごめん。」
>>今度はゆっくり入れた。
>>奥まで入ると手を悠太君の
>>ヘソ辺りに回し腰をクネクネ振った。
>>僕「ハァ…、ハァ…。」
>>悠太「もうちょっと早く振って。」
>>僕は少し強く腰を振った。
>>悠太「アァッーン!!ハァーン!」
>>僕「悠太…外に聞こえちゃうよ…。」
>>悠太「だって!直樹の揺れすっごく激しいんだもん!」
>>僕は更に激しく腰を振った。そして僕のおちんちんに違和感を感じた。イきそうになってきたのだ。
>>僕「悠太!僕イク!」
>>僕は慌ててお尻からおちんちんを抜き扱いた。
>>そして便器へと精液を発射させた。
>>僕「ハァ…ハァ…!」
>>悠太「ヒィ…ヒィ…。」
>>悠太「最後におちんちんを舐め合って綺麗にしよう。」
>>僕は壁際に立った。
>>彼がしゃがみ込み僕の金タマを揉みながらおちんちんを舐めた。
>>彼の舌触りが相変わらず僕のおちんちんの先っちょを刺激する。
>>僕「あっっ!ウッフーン!」
>>悠太「よしっ!綺麗になったよ。直樹。僕のも綺麗にしてくれ。」
>>僕は悠太君のおちんちんを舌を高速回転させて舐めてあげた。
>>悠太「あっ!ダメッ…。」
>>悠太君の残りの精液が口の中に入ってきた。
>>僕は飲み込んだ。
>>悠太君は口に出したお詫びに僕の精液も飲んでくれた。そしてエッチは終わりしばらくの間、僕らは抱き合っていた。
>>どんくらいの時間が経ったのだろう。気がつくともう5時半だった。
>>僕らは慌てて服を着て個室トイレを出た。周りに誰もいないのを確認すると僕らは握手をしハグをしキスを交わした。
>>そして数日後、彼は引っ越していった。
>>エッチ相手がいなくなった僕は毎日、家のトイレで行為を思い出しながらオナニーをしています。
>>それから中学に入り僕らは奇跡的に再会しました。
>>そして年頃になった僕らはあの日と同じことを暇さえあれば彼の家でしています。
>>おしまい
>最高でーす!!("⌒∇⌒")
>因に二人とも毛は生えてたの!?
> ('_'?)まんさん
>一応言っておきますが(知っていたらすいません。)これは事実ではなく創作話です。
ちなみに毛はまだ生えていないことにしてます。
<Mozilla/5.0 (iPad; CPU OS 8_2 like Mac OS X) AppleWebKit/600.1.4 (KHTML, like Gecko) Version/8.0 Mobile/12D508 Safari/... @FL1-118-109-85-106.tky.mesh.ad.jp>
▼('_'?)まんさん:
>▼Paoさん:
>>次の日、悠太君は元気が無かった。昨日エッチしたことが原因かと思ったがそっとしといてあげた。
>>帰り道、僕は悠太君と歩いていました。
>>悠太「直樹、僕、言っておかないといけないことがあるんだ!」
>>僕「何?」
>>そして悠太君の口から衝撃の言葉が飛び出しました。
>>悠太「また、父さんの仕事の都合で転校することになった。4日後に引っ越すから。」
>>僕「そんな!折角友達になって昨日エッチしたばかりじゃん。もっとしたかったのに…。」
>>悠太「ごめんね。でもまだ時間はあるから一回ぐらいは出来るよ。」
>>僕「いつできる?」
>>悠太「今日は部屋の物を積めないといけないから明日とかどう?」
>>僕「いいよ。思い出作ろう。」
>>その夜僕は昨日悠太君とやったことを思い出しながらオナニーをした。たっぷり出てしまったので明日のエッチで出す精液が残ってるか心配だった。
>>悠太君のメアドは知っていたのでメールで聞くと「すぐ溜まるから大丈夫。僕もさっき君のこと思いながら射精したよ。」
>>そのメールを見て安心した僕は眠りに就いた。ところが明日また彼とできることを考えてしまい僕のおちんちんは勃起していた。
>>そして次の日の土曜日、悠太君の家には両親がいるということで僕の家でヤることになった。
>>僕が悠太君を部屋に案内すると早速悠太君は服全部を脱ぎおちんちんを曝け出した。
>>僕も全裸になりおちんちんを見せ合った。見せ合っているうちに互いのおちんちんは勃起した。
>>僕は悠太君を自分のベットに倒しおちんちん同士をくっ付けた。
>>悠太「ハァ…。ハァ…。」
>>僕「今日は僕が君の身体に精液をかける番だよ。」
>>悠太「早く!直樹の精液に塗れたい!」
>>僕は悠太の上で小刻みに腰を揺らした。
>>揺れでおちんちんの先っちょ同士が擦れ合い二人とも小さく喘いでしまう。
>>僕「悠太…。」
>>悠太「直樹…。」
>>僕は悠太の口にキスをした。
>>舌同士を絡ませ悠太君の乳首を揉んであげた。
>>彼も僕の乳首を揉んでくれた。
>>やがて悠太君が言った。
>>僕「やばい!出る!」
>>悠太「そのまま出していいよ。」
>>僕のおちんちんから勢いよく精液が出た。
>>悠太君の身体は汚れた。
>>今度は悠太君が僕の身体に精液を出す番だ。
>>同じように悠太君は僕の上に乗りおちんちん同士を擦り小刻みに腰を振る。
>>悠太君の顔といい喘ぎ声といい悠太君の全てが可愛かった。
>>やがて悠太君は可愛くてちょっとエッチな声で「出る!」と叫び発射した。
>>悠太君の射精の勢いは凄く僕の首まで飛び散った。
>>悠太「あっー。なんか明日もヤりたいなぁ。」
>>僕「明日は僕の家無理。」
>>悠太「僕の家もNG。」
>>僕「何処でヤろうか?」
>>悠太「公園のトイレでヤっちゃう?」
>>僕「えっ?公衆トイレでそう言うことしていいの?」
>>直樹「本当はダメだけどあの辺ほとんど人通らないしまさかあそこのトイレ使う人もいないだろうし。」
>>僕「それならいいよ。」
>>明日が悠太君との最後のエッチになりそうです。
>>日曜日の1時、公園に集合することになった。
>>悠太君は手にバックを提げ既に来ており僕を待っていた。
>>悠太「おぉ、来たか。じゃあ、入ろうか。」
>>僕は周辺を警戒しながらトイレの個室に入った。
>>狭い密室で悠太君が脱ぎ始めた。
>>僕のおちんちんは既に勃起状態だった。
>>悠太君のプルルンとしたお尻がこちらを向いている。
>>そして言った。
>>悠太「直樹も早く脱いで。」
>>僕は全てを脱ぎ悠太君の持ってきたバッグに入れた。
>>次に悠太君彼が取り出したのはローションだった。
>>悠太「直樹。コレを僕のお尻に塗ってくれる?」
>>僕「なんで?」
>>悠太「滑りを良くするため。後で僕も直樹のお尻に塗ってあげるから。」
>>僕は悠太君の可愛いお尻にローションを塗ってあげた。
>>悠太「あぁん。。。」
>>僕「静かにして!」
>>悠太「ごめん。」
>>今度は悠太君が僕のお尻にローションを塗ってくれた。
>>悠太「今からお尻におちんちん入れるから痛かったら言えよ。」
>>僕「えっ?感染しちゃうよ!」
>>悠太「バカ。精液は中には出さないよ。出そうになったら便器に出すから安心して。」
>>僕は壁に手を付けると悠太君のおちんちんが僕のお尻に入っていった。
>>僕「イテッ!」
>>悠太「痛かった?もうちょいで入るから我慢ね。」
>>完全に入ると彼は僕のヘソ辺りに手を回しクネクネ腰を振り始めた。
>>僕の中で悠太君の硬いおちんちんが動いているのを感じた。
>>僕「ハァーン!アーン!ハァ…ハァ…!」
>>僕は思わずエロい声を出しまくってしまった。
>>悠太「僕…イっちゃう!」
>>悠太君は僕のお尻からおちんちんを抜き出すと勢いよくおちんちんを扱き便器に精液を発射させた。
>>悠太「ハァ…!ハァ…!」
>>僕「悠太!凄くエロ可愛かった!」
>>悠太「そう、ありがとう。」
>>僕は悠太君の可愛いお尻におちんちんを入れた。
>>悠太「痛いよ。」
>>僕「ごめん。」
>>今度はゆっくり入れた。
>>奥まで入ると手を悠太君の
>>ヘソ辺りに回し腰をクネクネ振った。
>>僕「ハァ…、ハァ…。」
>>悠太「もうちょっと早く振って。」
>>僕は少し強く腰を振った。
>>悠太「アァッーン!!ハァーン!」
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>>僕「悠太!僕イク!」
>>僕は慌ててお尻からおちんちんを抜き扱いた。
>>そして便器へと精液を発射させた。
>>僕「ハァ…ハァ…!」
>>悠太「ヒィ…ヒィ…。」
>>悠太「最後におちんちんを舐め合って綺麗にしよう。」
>>僕は壁際に立った。
>>彼がしゃがみ込み僕の金タマを揉みながらおちんちんを舐めた。
>>彼の舌触りが相変わらず僕のおちんちんの先っちょを刺激する。
>>僕「あっっ!ウッフーン!」
>>悠太「よしっ!綺麗になったよ。直樹。僕のも綺麗にしてくれ。」
>>僕は悠太君のおちんちんを舌を高速回転させて舐めてあげた。
>>悠太「あっ!ダメッ…。」
>>悠太君の残りの精液が口の中に入ってきた。
>>僕は飲み込んだ。
>>悠太君は口に出したお詫びに僕の精液も飲んでくれた。そしてエッチは終わりしばらくの間、僕らは抱き合っていた。
>>どんくらいの時間が経ったのだろう。気がつくともう5時半だった。
>>僕らは慌てて服を着て個室トイレを出た。周りに誰もいないのを確認すると僕らは握手をしハグをしキスを交わした。
>>そして数日後、彼は引っ越していった。
>>エッチ相手がいなくなった僕は毎日、家のトイレで行為を思い出しながらオナニーをしています。
>>それから中学に入り僕らは奇跡的に再会しました。
>>そして年頃になった僕らはあの日と同じことを暇さえあれば彼の家でしています。
>>おしまい
>最高でーす!!("⌒∇⌒")
>因に二人とも毛は生えてたの!?
> ('_'?)まんさん
一応言っておきますが(知っていたらすいません。)これは事実ではなく創作話です。
ちなみに毛はまだ生えていないことにしてます。
<Mozilla/5.0 (iPad; CPU OS 8_2 like Mac OS X) AppleWebKit/600.1.4 (KHTML, like Gecko) Version/8.0 Mobile/12D508 Safari/... @FL1-118-109-85-106.tky.mesh.ad.jp>