▼匿名さん:
>これはフィクションです。
>
>学校の帰り道の事だった。洋太は1人で家に帰っていた。
>その時、1人の男子が草叢に隠れるところを見た。気が付かれないようにこっそり見ていると彼、脱ぎ始めたではないか、確かにこの辺は人通りがなくこういう事をするのにはもってこいだが、よく勇気があるものだと洋太は思った。さて、その男子、あそこを露出し触り始めた。毛は生えていない。見ているうちに男子のあそこは倍の大きさになった。そしてカバンから雑誌を取り出し。一瞬で分からなかったがそれはエロ本だった。
>そのエロ本を捲り男子は棒を握り上下にピストンさせ始めた。棒は硬くなっていた。四つん這いになってピストンさせたりしていた。しばらくして彼は喘ぎ始めた。誰もいないと思ったのだろう。ピストンの動きも目が追いつかないぐらいの速度だ。やがてピストンの動きが鈍くなり男子の棒から一本の白い糸が出てきた。それは空中で何本かに分かれ地面に散らばった。当時の洋太はそれがオナニーだという事を知らなかった。だが、洋太は目撃してしまったのだ。
>男子はポケットティッシュで棒の先端を拭き取りビニール袋にしまい。服を着てエロ本を持ち草叢から出てきた。慌てて草陰に隠れた。その日から毎日、その男子は帰りになると同じ場所で行為をしていた。洋太はその様子を見守った。
>ある日、洋太はその男子より早く草叢に隠れ来るのを待った。数分後、男子はやって来た。タイミングを狙って話しをかけた。
>洋太
>は目を疑った。
>その男子というのは洋太の友達の大紀だった。
ここは20代の場所だよ
おっさんの話はキモい