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小5の太もも K 16/1/31(日) 13:28

小5の太もも２ K 16/1/31(日) 13:39

小5の太もも３ K 16/1/31(日) 13:52

Re(1):小5の太もも３ けい 16/1/31(日) 23:08

Re(2):小5の太もも３ K 16/2/1(月) 19:15

Re(1):小5の太もも３ かける 16/2/1(月) 12:07

Re(1):小5の太もも３ ショタ 16/2/2(火) 19:00

Re(1):小5の太もも３ 通行人 16/2/10(水) 18:28

小5の太もも

K - 16/1/31(日) 13:28 -

自分は小5男児の家庭教師をしています。

その子とは鉄道の共通の趣味があって、プライベートでも会うことが

多くなり、親戚のお兄ちゃん的な間柄になってきていました。

一昨日は指導日だったんですが、その子のお母さんが

「先生、申し訳ないんだけど、10時くらいまで予定ある？」

「いえ、帰ったら寝るだけですけど。」

「急に仕事関係で不幸があって、通夜に行かないといけなくなって。

　帰るまで○○（その子の名前）と一緒におってくれんかな？」

その申し出に快諾し、10時まで過ごすことになりました。

こたつに寝転がろうと思い

「クッションとって。」

って言うと

「膝枕、してやろうか？」

「('Д')」

「お父さん、おれの膝枕、気持ちいいんって。」

「じゃあ、して。」

期待と、股間を膨らませて、小5の子に膝枕してもらってけれど

太もも直接ではないので、正直、微妙(^^;)

そんな顔を察知したのか

「せんせ、ズボン、脱いでやろうか？」

「・・・いいよ。」

「俺の太もも、絶対気持ちいいって。」

なぜ、そこまで言ってくるのか不思議ではありましたが、

もうこんな機会、2度とこないと思ったのと、自分が強制

したわけでないという自分に対する言い訳をして

ズボンを脱がせました。

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小5の太もも２

K - 16/1/31(日) 13:39 -

小5の太もも、気持ちよかったですｗ

少年野球をしてて、無駄な贅肉はなく、すべすべな肌。

ボクブリから匂う、若干のションベンのにおい。

もう、当然のことながらTVどころじゃありませんでした。

「せんせ、俺の太もも、気持ちいいやろｗ」

「うん(#^^#)」

変態教師です。

寝がえりをうつと、目の前にはボクブリ。

布1枚向こうには、○○のちんちん・・・。

駅のトイレで、こっそり覗き見たちんちんが目の前にある。

ボクブリが鼻にあたって、ションベンの強烈ないやらしい匂い。

と、突然、ボクブリからちんちんを出してきて・・・

・ツリー全体表示

小5の太もも３

K - 16/1/31(日) 13:52 -

「ちんちん攻撃(#^^#)」

顔を太ももに挟まれて顔とちんちんが密着という、最高の状態に。

その子のちんちんをフェラするのを妄想してシコってきた自分に

とって、いきなり現実になって頭が混乱。包茎のちんちんの筒先

はションベンで湿っており、顔にションベン。もう死んでもいいと

思いました。

「せんせ、ギブ？」

「○×▽※」

「ギブしないなら～(#^^#)」

太ももをきゅっともっと締め付けてきました。

幸せで昇天しそう。でも、ちょっとずつ、正気をとりもどし

抵抗するふりをしないと、ショタがバレると思い、顔がはずれない

程度に手足をバタつかせました。所詮、相手は小5の子供。

自分が嫌がってると思い、余計に調子に乗ってきました。

5分くらい、太ももと、ちんちんと、ションベンとその匂いを

堪能して

「もう、許してあげるわー。」

太ももをはずしてきました。

「俺の足の力、強いからだれも外せんのよなーｗ。

　△△や××（多分、小学校の友達）も、俺の太もも攻撃かわせんかったｗ」

そうですか。せんせは君の友達ですか(>_<)