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高校の後輩 23/9/9(土) 1:20
高校の後輩A 23/9/9(土) 1:58
高校の後輩B 23/9/9(土) 2:10
高校の後輩C 23/9/9(土) 2:22
高校の後輩D 23/9/9(土) 2:41
高校の後輩E 23/9/9(土) 2:51
Re(1):高校の後輩E [名前なし]マサル 23/9/9(土) 23:55
Re(2):高校の後輩E 23/9/11(月) 13:18
高校の後輩F 23/9/11(月) 11:33
高校の後輩G 23/9/11(月) 11:59
高校の後輩H 23/9/11(月) 12:50
高校の後輩I 23/9/11(月) 13:16
Re(1):高校の後輩I [名前なし]マサル 23/9/11(月) 23:44
Re(2):高校の後輩I 23/9/26(火) 12:56

高校の後輩
   - 23/9/9(土) 1:20 -
俺は山口にあるとある高校に通う高校2年生。
以前からこの世界の事に興味はありサイトは眺めていた。
ショッピングモールで目隠し待機してるという大学生をフ⚫︎ラしてみたことが数回ある。
初めての時は大学生が全裸で目隠しをして待機していて驚いたが、僕の初フ⚫︎ラにも興奮してくれて息を殺して口内射精してくれた。
その後は僕は冷静になってしまい何も言わずに走る様に去ってしまった。
僕は別の階のトイレに駆け込んで、全裸になってはち切れそうな股間を豪快に扱いた。
便器内に出すつもりだったが、激しい興奮に襲われ吹き出した白濁液は壁や床に飛び散ってしまい、未だ硬いままペーパーで拭き取った。
危険なことだと思いながらも同じような事を数回してしまったのは、このえもいわれぬ異様な興奮にハマってしまったからかもしれない。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/...@softbank111189056170.bbtec.net>
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高校の後輩A
   - 23/9/9(土) 1:58 -
部活の休みの際にまたサイトを見て、たまたま同じ様な投稿がありショッピングモールへ。
誰もいない事を確認しゆっくりトン、トン、トン…トトンと叩くとカギが開いた。
扉を開けて素早く中に入ると、全裸で目隠ししている大学生がいました。
文章と場所、そして身体付きから以前会ったことのある相手だと確信しました。
前回と同じ様に便座に座ると目の前に誘導、腰骨を両手で掴むとゆっくりとチ●コを咥えた。

唾液を啜る音が僅かに漏れる。
徐々に口の中で硬くなり、大学生は僕の頭を掴むと腰を振り始めた。
声を殺していても、漏れ出る息遣いと唾液の吸着音は少し漏れる。
そのことが僕をまた異様な興奮に誘い、恥ずかしいほどにズボンを押し上げて窮屈さを覚えた。
しかし大学生も同じ感覚なのだろう。頭をポンポンッと軽く指で叩いて合図をしたかと思うと、また口内に射精した。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/...@softbank111189056170.bbtec.net>
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高校の後輩B
   - 23/9/9(土) 2:10 -
僕は立ち上がり便器に精子を吐き出すと水を流した。
排水音の中で大学生の耳元で「以前もここで会いましたね」と言うと「本当?ありがとう。」と言いながら僕の股間を触ってきた。
ギンギンに上向きであるとアピールをする股間に気づくと、全裸大学生は便座に座り僕のズボンとパンツを下げて僕のチ●コを咥えた。
初めての感覚、温かさ、纏わりつく唾液、下から支え包み込む舌。竿を覆い尽くす唇…
ゆっくりとしたピストンと先を舐め回される刺激に耐えられず「あぁ…、うぅっ…はぁぁぁ…あぁん…」と声が漏れる。
両膝に力が入らずガクッとなり、両手で前と横の壁を持って支えたが、身体の痙攣が壁に伝わり、軋む音が断続的に発せられていた。
「あぁ…もうムリ…イクぅ…」と囁くと、大学生はセンサーの位置に手を出して排水音を出してくれた。
「あぁ、ダメ、出るっ…あーっ…あっ、あっ、あっ、あぁぁぁ…」
僕は我慢できず声が出てしまった。
僕は大学生の口の中で果ててしまった。

排水音が鳴り止む…
大学生は未だ硬い僕のチ●コを搾り取る様に吸い上げた。
僕も下半身に力を入れると残った精子が尿道を通るのがわかった。
大学生は満足した様に口を離すと舌で僕の白濁を弄び、そして飲み込んだ。
「濃いね」と一言だけ喋ると僕のパンツとズボンを上げてくれた。
僕はまた、走る様にその場から離れた。

引用なし

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高校の後輩C
   - 23/9/9(土) 2:22 -
月曜日、寝不足気味に登校する。
昨夜は6回も自慰行為をしてしまった。
最後には何も出なかったが、それでも僕の興奮は冷めず、目を瞑るとまた僕の初体験を思い出してしまい、パンツを下ろしてまた扱いてしまうのだった。

空手道部の朝練が始まる。
先輩達から下半身の粘りがないと叱られる。
後輩からも「昨晩頑張り過ぎたんですか?」などと揶揄われる。
「何言ってんだよ、バカ」と言いながらも、心の中では昨晩じゃなく朝までだよ…とツッコミを入れていた。

普段は授業を真面目に聞くのだが、その日は英語と古典の授業中殆ど寝てしまった。
放課後に顧問に呼び出され、授業中の居眠りを注意され、今日はダメダメな1日だな…と落ち込んでいた。

引用なし

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高校の後輩D
   - 23/9/9(土) 2:41 -
外の水飲み場で上半身の道着を脱いで汗だくの身体を濡らしたタオルで拭いた。
身体の至る所にある打撲痕を見て「今日はよく殴られたなぁ…」と反省していた。
「翔さん、どしたんっすか、何か今日動けてなかったっすね。」
武道館の掃除を終えた隼が声をかけて来た。
隼は小中と道場に一緒に通った一つ下の後輩で、僕を慕って同じ高校に来た奴だ。
翔「実はさ、昨日6回オナっちゃってさ…」
隼「え?マジっすか?サルっすね。」
翔「そぅ…サルっちゃって…っておぃお前…」
隼「だから今日の翔さんイカ臭かったんっすね?」
翔「マジ許さん、隼、殴らせろ。」
隼「勘弁して下さーい」
そう言いながら武道場に戻って行った。

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高校の後輩E
   - 23/9/9(土) 2:51 -
自転車での帰り道、途中からは方向が同じな隼と2人になる。
いつもはマンガやアニメ、ゲームの話で盛り上がるのだが今日は違った。

隼「翔さん、さっきの話ってマジですか?」
翔「さっきの話って?」
隼「6回ですよ。」
翔「まだ言ってんのか?シバくぞ…んでも、本当の話だから、そうだよ。
隼「マジっすか?絶倫っすね。」
翔「隼だから話してんだぞ、他の奴らには話すなよ?」
隼「えー、じゃあそこの自販機でジュース奢ってくれたら先輩と2人だけの内緒にします。」
翔「ええけど…別に。」
隼「ホンマっすか、ゴチになりまーす。」
2人で自転車を止めてジュースを買い、錦川沿いの河原で少し話をした。

引用なし

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Re(1):高校の後輩E
 [名前なし]マサル  - 23/9/9(土) 23:55 -
後輩との発展に期待しています&#8252;

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高校の後輩F
   - 23/9/11(月) 11:33 -
隼「6回って、オ●ニーってそんなに1日に何回も出来るんですか?」
翔「昼間に1回シたから、正確には1日7回だね。」
隼「マジで…もう勃たなくなるんじゃない?」
翔「今日は朝からずっとフニャチ●だよ。」
隼「技のキレも悪かったですしね。」
翔「身体が重たくて、あと動く度に擦れて痛いんだよね。」
隼「擦れてってチ●コがですか?」
翔「そう、亀頭と棒の間が少しキレちゃったみたいで痛いんだよ。」
隼「え?キレるんですか?チ●コから血が出てるんですか?」
翔「血は出てないけど、ションベンしても尿道が痛くなるし、ホンマにやり過ぎた。マジで誰にも言うなよ?」
隼「小便の度に痛いとかマジ最悪…猿ってよりマシーンですね。」
翔「マジ喋ったら許さんからな。」
隼「イイっすけど…チ●コが切れてるとこ見せてくれたらいいっすよ?」
翔「何いってんだよ、調子のんなや?」
隼「お願いします。僕なったことないし、チョロだけで良いんで。」
翔「まぁ、昔から出稽古の後に銭湯とか行ってたから今更感はあるけど…」
隼「そうそう、僕、翔さんのチ●コ見たことあるし。」

渋々ベルトを外してズボンを少しずらして、左手の親指でパンツのゴムを下に伸ばすと右手で竿を出して上向きにした。」
翔「ほらここ、少しキレてるだろ?」
隼「よく見えませんね。」
隼は暗がりで見えないからと携帯のライトを光らせて僕のチ●コを覗き込んだ。
翔「ライトとか恥ずいし、もう終わりね。」
そう言うと後ろを向いてそそくさとズボンを履いてベルトをした。
隼「本当にキレてましたね。痛そうでした。」
翔「もう帰ろうで?」
少し恥ずかしくなり先に自転車を漕き始めた。
隼「翔さん、待ってくださいよー。」

街灯薄い河原沿いを、今日も2人で帰った。

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高校の後輩G
   - 23/9/11(月) 11:59 -
日曜日の部活は試合や遠征がないと15時で練習が終わる。
部活が終わるとみんな家に帰るのだが、俺は家まで距離があるのと、家には誰もいないので、いつもの様にショッピングモールで時間を潰していた。
夕方から道場があるため、フードコートで早めの夕飯も食べている。

マックのポテトを頬張りながら、誰かに覗かれたりしない様に壁を背にして、いつもの様にサイトを見ていた。
するとまたもや大学生の書き込みがあったので、まずは探りで連絡を取ってみた。
モールの3階のトイレの1番奥の個室で目隠し全裸待機する様に誘うと「わかった。30分後位になります。」との返信があった。
ポテトがちょうどなくなったので、そのトイレの近くまで移動し、服を見ながら何気なくそっちを気にかけていた。

暫くすると見慣れた人がキョロキョロしながらトイレに入って行った。
『今のって隼だよね…ヤバい、今とかじゃなくて良かった…。』
そう思いながら隼が去るのを確認しようと隠れて確認していた。

暫くしても出てこない。『大かな?でも大学生と鉢合わなければ良いんだけど…。』と思っていたが、出入りしたのは小学生を連れた高齢のお爺さんだけだった。

大学生が入る兆しなく30分が経過。
メールをしていつ頃になるか聞いてみると、もう待機しているとの連絡が返って来た。

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高校の後輩H
   - 23/9/11(月) 12:50 -
僕は恐る恐るトイレに入ると、すれ違い様に小学生とおじいさんが出て行った。
小便器が並んでいるが、誰もいないへ。
4個並ぶ個室を確認するが手前の3つは扉が開いていた。
僕はもしやと思い、1番奥の個室の前に立つと「コン、コン、コン、ココン。」と扉をノックした。
するとカチャッという音とともに、ゆっくりと扉が開いた。
トイレの入り口の方を確認し、僕は素早く個室に入った。
そこには全裸で目隠しをした隼が立っていた。
僕とは気づいていないようだ。
トイレの鍵をすると、僕は立ち位置を交代し便座に座った。

隼のチ●コは既に硬く上反っていたが、尿道口が見える程度に皮が被っていた。右手の人差し指で尿道口に触れると少し腰を引きながら後退りした。
そのまま何もしないでいると、すぐに前に一歩出てきて腰を突き出した。
初めての知人の勃起…しかも普段慕ってくる後輩の隼の憐れもない姿に興奮しまくっていた。

ふーっと息を吹き掛けるとピクピクと反応する。
右手で竿を下に倒すと、何故かパイパンにしてある。手を離すと勢いよく上反って波打ち、より卑猥さを増した。
左手を後ろから回してお尻を持つとゆっくりと隼のチ●コを咥えた。
「あぁぁぉぁぁ…、あったかい…。」と声を漏らす。
舌でクルクルと回して弄ぶとまたもや声が漏れ始めた。
一度口を離して右手で隼のチ●コを掴むと、ゆっくりと皮を剥いた。
白ピンクに充血した可愛らしい亀頭を見て愛おしく思えて、皮を根元で留めるとそのままパクッと口に含んだ。
「あふぁあぁぁぁ、あんっあぁぁ、んっぅぅんっぅ…」
ピストンする度に身体を畝らせて悶える隼。
左手で壁を押さえつつ、右手で口を強く覆っているが、その後も声が漏れ出続けた。
お尻の力を入れたり抜いたりしながら、腰を引いたり前後に動かしたりして、腹筋はビクビクと痙攣を起こしている。
「あぁ、もうダメ…イグゥ…」そう言いながら隼は僕の口内で射精して果てた。
ビクンビクンと波打つチ●コと、連動して動く腰とお尻の動きに合わせて、多量の濃い液体が僕の口の中に噴き出した。
その妖麗さに普段幼い隼とのギャップを感じてキュンキュンした。
口を離すと未だ硬いままの隼の肉棒に纏わりつく僕の唾液と隼の精液がトロトロになって糸を引いていた。
充血して真っ赤な亀頭をもう一度咥えると、僕の頭を抑えながら腰を引いて全力の抵抗を見せた。
「もういい、気持ち良かった、それ以上はくすぐったいから、ありがとう。」
この声色で、この全裸目隠しの男が隼であると確信した。
僕は口の中の液体を便器に吐き出すと、その濡れた唇のまま隼の唇に『チュッ』とキスをすると、足早にその場を離れた。

引用なし

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高校の後輩I
   - 23/9/11(月) 13:16 -
僕は2階のトイレの個室に駆け込むと、いきり立つ僕の股間を激しく扱いた。
連続で2回程、壁に噴射した所で少し冷静な気持ちに戻れた。
壁の白濁液はすぐに拭き取ったが、既にイカ臭い匂いが辺りに充満していた。
少し落ち着いたチ●コをパンツに収納し学生服を正すと、荷物を置いたままのフードコートに戻った。

飲みかけのジュースを一気に飲み干して余韻に浸っていると、「翔せんぱーい」と声高な声で、両親を引き連れて隼がやってきた。
隼の両親は道場で何度も会っているし、家族付き合いをする関係です。
僕がいる事に気づいた隼の親は「買い物をしてくるから、翔くんと一緒にいて良いよ。何なら勉強教わってなさい。」と言い、小遣いに1000円を渡すとまた買い物に出かけた。

隼「翔さんまだ帰ってないんですか?」
翔「まぁね、どうせ家誰もおらんし、この後道場だし。」
いつも通り天真爛漫な隼とは対照的に、僕はさっきまでの余韻でついつい硬くなってしまった。
隼「翔くん、なんか股間が大きくなってない?ハズッ」
翔「お前、どこみとるんや、ちょっとウトウトしてたから硬くなったんだよ。」
そう言って誤魔化したが、話せば話すほど硬さは増してくる。
隼「また7回抜くんですか?」
悪い顔でニヤけながら小声で囁く隼の腹に正拳突きをかました。(誰のせいでこんなになってると思ってんだ…。)
効かないと言わんばかりに腹を軽くポンポンとはたくと俺の前の席に座った。
いつもと同じ様にゲームやアニメの話をしてくる隼。
だけどさすがにこの時、俺は隼の顔をあまり真っ直ぐは見れなかった…。

引用なし

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Re(2):高校の後輩E
   - 23/9/11(月) 13:18 -
マサルさん
ありがとうございます。また書きますね。

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Re(1):高校の後輩I
 [名前なし]マサル  - 23/9/11(月) 23:44 -
まさかの、相手は後輩だったとは!
このあとの展開大いに期待してます&#8252;

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Re(2):高校の後輩I
   - 23/9/26(火) 12:56 -
マサルさん
ありがとうございます♪
まだまだ続く予定なのでお楽しみ頂けると嬉しいです。

引用なし

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