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はじめまして。みなさんの投稿を読んで自分もちょっとした経験があったので書くことにしてみます。
文才が無いため、上手く表現できないこともあるかと思いますが、一生懸命書くのでよろしくお願い致します。
新年度の始まり。胸がどきどきする。
いままで過ごしてきた大学生活が終わり、ついに明日から社会人としての生活が始まる。
この会社ではどんな出会いがあるのか、楽しみで仕方ない。
そんな期待を胸に、4/1をスタートさせた。
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先輩社員から聞いてた話では導入研修はとても厳しいものだということ、そして人との繋がりが大事な職場であるということ。
ぶっちゃけ導入研修は厳しかったし、男の自分でも泣いてしまいました(笑)
でも今となってはいい思い出です。
仕事はアミューズメント系の仕事で、新入社員は全員、初めての配属は店舗への配属だった。全国に展開する企業で、転勤も激しい。(1年に一回くらい)
自分は東京都内の店舗に配属となった。都内と言っても西なので、新宿とか栄えてる方ではない。むしろ田舎である。(笑)
そこで出会ったのが悠太という男の子だった。
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悠太とは店舗配属になってから会ったアルバイトの子ではなかった。
新入社員となって6か月後。店長業務をやっと行えるようになってから、上司の店長(女性)から
『面接もやってみよっか?』
との提案があった。面接を行える用になると店長っぽい!っていう自分の考えからとても嬉しく、やる気に満ち溢れていた。
そこで自分が初めて採用した子が悠太という男の子。
悠太は大学1年生、元々高校までは野球をやっていたと言っていたがが、体は野球部が想像できないくらいの細さで、最初は彼を疑った。
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でもなにより悠太の素敵だった所は屈託のない『笑顔』だった。
接客業である以上、やっぱり笑顔はとても大事なのと、きちんと受け答えできるコミュニケーション能力、そして、自分の好みでもあったということで、採用することに。
悠太はかっこいいってよりは可愛い感じ。プロフが16855と年下好きな自分としては結構ストライクだった。(笑)
一応初めて自分が採用したい!って思った子だったから、店長には相談が絶対。だけど、店長も『可愛いねー!』って言ってくれて、即採用が決まった。
入社の手続きからなにまで全て自分が面倒を見るんだ。そう思うと愛しくなり、大切に育ててあげないとっていう気持ちが高まっていた。
※なかなかエロくならずすみません。もう少しで入ります。
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もともとノンケっぽいし、恋愛は最初っからないなーなんて思ってたけど、彼と話したり一緒に働いていくうちにだんだんと惹かれていった。
愛嬌があって、笑顔が素敵で、なによりも『大地さん!!』となついてくれたのが本当に嬉しくて、気持ちが押さえきれなかった。
でも、店長がアルバイトとプライベートではほぼ遊ばないと言ってたから、自分も自然と店長の考えが頭に入ってしまい、職場以外で会ったりすることはイケないことと認識していた。
そんなある日、
悠太『あ、明日の土曜日、上がり一緒ですねー!』
俺『あ、まじか!ほんとだ!この時間にあがるの珍しいね。夜勤だといっつももっといるのにね。』
悠太『まぁ、でも次の日休みだし、ゆっくり寝てから友達と池袋いくんで、たくさん寝れます(笑)』
俺『そうなんだー!俺も日曜日久々に休みだからゆっくりできる!!』
そして
俺『あのさ、、、明日一緒に上がったら飯、、、いく?』
なんか悪いことをしてる気持ちになったが、誘ってしまった。
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マサヤ
- 15/12/24(木) 23:40 -
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<DoCoMo/2.0 SH03E(c500;TB;W24H16;ser353458058228860;icc8981100003331095709f)@proxybg045.docomo.ne.jp>
マサヤさん、ありがとうございます。続きです。
悠太『いいっすねぇー!!行きましょう!こういうの大好きです(笑)』
こういうのってなんだろ?(笑)と思いながら、勇気を振り絞って誘うことができたからまぁ良しとした。
そして、土曜日。。。
同じ時間にあがるのが悠太だけかと思っていたが、別のアルバイトの子も上がりとなり、俺、悠太、男の子の3人の上がりがかぶった。
不自然にならないように別のアルバイトの子を上げたかったのだが、なかなか帰らず、どうやってふたりで抜け出そうか考えるだけで仕事が手につかない。(笑)
しかし、運よく二人で抜けることができ、そのまま近くのファミレスへ。
お互い好きな物を選んで、仕事の話、入社してからどんな職場か、俺と店長との話などなど色んな話をした。
かれこれ1時間半くらい経った頃、悠太の携帯が鳴った。
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悠太『あぁー』
俺『ん?どしたん』
悠太『明日一緒に池袋いく予定だった友達が、だめになっちゃって、、、』
チャンス!!!!!!!!
そう悟った俺はもっと一緒にいたいという気持ちから
俺『なぁ、、、、うちで飲まない?お酒好きって言ってたよね?なんなら泊まってもいいし!』
まてまて、俺、勢いで誘いすぎた。しかも未成年なのに、飲もうとか言っちゃった。やばいやばい。。。
しかし、、、
悠太『いいっすねー!大地さんがよければいきたいです!(笑)』
まじかと思いながらも、悠太との一夜が決まった。
そして、お酒を買い、自宅に着き、二人で飲み始めた。
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自宅に着き、悠太はなにも持ってなかったので、とりあえず着替えだけ渡して着替えさせた。
ボクサーパンツがオレンジで、腹筋はうっすら割れていた。
野球部ぽくない体かと思っていたが、実はすっごいエロい体で、勃起してしまった。。。
悠太はお酒が強いといっていた。俺は反対に弱いため、そんなに飲まないようには気を付けていた。
しかし、悠太が『大地さん、飲まなすぎじゃないっすかー?俺、もう空けましたよー(笑)』
なんていうから勢いで飲んだ。
そして、朝方5時くらいに寝ることに。
俺は悠太と寝れることなんて想像していなかったが、
悠太『俺、どこで寝ればいいですか?』
俺『ベッドでいーよ。俺、ソファで寝るわ。』
悠太『いや、大地さん、ベッドつかっていいっすよー』
俺『んじゃ、一緒にベッドで寝る?(笑)』
我ながらきもいやつやん!って思いながらもついくちばしってしまった。
『やっちまったー。。。。。』
悠太『それでもいいですよ(笑)』
ほんとなんなん!!俺、寝れない!(笑)
と思いつつも、予想通りの展開になって心の中はガッツポーズをしてた。
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マサヤ
- 15/12/25(金) 23:05 -
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<DoCoMo/2.0 SH03E(c500;TB;W24H16;ser353458058228860;icc8981100003331095709f)@proxy20018.docomo.ne.jp>
お二人ともありがとうございます。
なかなかエロくなっていませんが、もうすこしです(笑)
今宵、悠太と同じベッドで、寝る。それだけでもう自分の中の理性が押さえられるのか心配になったが、社員とアルバイトの関係を壊す事のほうがよっぽどまずいことだと、酔いながらも冷静に考えられる自分がいた。
悠太も俺もほぼ出来上がっている。悠太はすぐにも寝そうな位、目がとろんとしてて、まるで俺を見つめているような気がした。
悠太『だいちさーーん、、、早くねましょぉぉぉぉぉ』
俺『酔いすぎじゃない?(笑)まぁ眠いし、寝るか。』
シングルベッドに二人寝そべり、俺は悠太の寝息を聞きながら顔を近づけて大人しくしていた。
その時。
悠太『だいちさん、、、くっつきたいです。。。』
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悠太がそんなこと言うなんて、あり得ない。お互い酔っていたし、冗談だと思いながらも
俺『え?なに?なんか言った?』
と、聞こえていたけど聞こえていないように少し意地悪に聞き返す。
悠太『えっ。。。あの、、、なんかくっつきたいんです。。。』
確実にこいつはくっつきたいと言ったよな。。。意を決して、悠太に抱きつくと
悠太『なんか、、、大地さんといると、お兄ちゃんといるみたいで安心しますね、、、』
可愛いすぎる。。。ここで俺の理性は完全にどこかへぶっ飛んだ。
社員とかもうどうでもいい。こいつがアルバイトでも、俺はこいつが好きすぎる。
越えてはいけない一線を越える覚悟を決め、悠太にキスをする。
悠太『え、、、大地さん、、、なに、、、してるんすか、、、?』
俺『ごめん、なんか急にキスしたくなった。。。悠太が可愛すぎて、、、キモいよな、俺。ごめん、忘れて。』
悠太が酔って、俺がしてしまったことを次の日には忘れていることを予想して思わず告白まがいをしてしまった。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 5.1.1; SO-01H Build/32.0.B.0.370) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/47.0.2526....@s1042163.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
悠太が少し黙り、俺もなにも言えず、ただ二人でベッドに横たわっていた。もちろん顔など見れるはずもなく、お互い背中を向けて。
気まずい中、悠太が言葉を発した。
悠太『大地さん、、、俺、、、大地さん、好きですよ。』
なにいってるん???
どういうこと???
頭のなかを1分ほど巡らせ、また悠太が
悠太『俺、大地さんといると楽しくて、、、好きなのかなって。』
酔いと眠たさからなにを言ってるのか最初は理解できなかったが、悠太のその一言で完全に目が覚めた。
そして、なにも言わず、俺は悠太を抱きしめ、再びキスをした。
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ひろ
- 15/12/26(土) 0:18 -
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<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 4.1.2; ja-jp; SBM205SH Build/S0016) AppleWebKit/534.30 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 ...@om126212036251.11.openmobile.ne.jp>
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いよいよ!って感じでいい展開ですね。
それにしても悠太くんマジ可愛いっす!
続き楽しみにしています!
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俺の理性は完全にどっかへぶっ飛んだ。
勢いでキスしてしまったため、悠太が少し苦しそうにしていたので口を話すと
悠太『大地さん、、、もう、俺、、、大地さんいないとだめかも、、、』
呂律が回っていないのかはっきり言葉は聞こえなかったが、もう、そんなのどうでもいい。
もう一度キスをして、手を悠太の体へと這わせた。
お酒のせいで体が火照り、熱くなってるのが簡単に感じ取れた。
手が色んな所へ向かう度に悠太は『あっ...ファっ...//』と感じているのか、それともくすぐったいのかわからないくらいのエロい声を出している。
俺もお酒のせいで瞬く間にエロモードに切り替わった。
俺『悠太...お前、本当に可愛いな。』
悠太『やめっ...て...くださいっ...』
拒否しながらも、体はビクンっビクンって。本当にたまらないくらい可愛いやつ。
時計は朝6時前を迎えたが、11月の朝はまだ暗かった。
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悠太の服を脱がせた。
俺の服だったから勝手は理解できていたため、容易に服を脱がせることはできた。
さっきみたオレンジのボクサーにはテントが張り、微妙な暗さがそのエロさを醸し出していた。もう俺はどうにでもなれっていう状態。
上半身は腹筋がうっすら見え、顔からは想像ができないくらいの体つきだった。
俺『悠太。お前、めっちゃエロい格好だよ?俺、もう、堪えらんない。』
悠太『俺だけこんななんて、、、恥ずかしいです。。。大地さんも脱いでください、、、』
なんていわれて脱ぎたい衝動に駆られたが、可愛い悠太に脱 がされたくなり、お願いした。間髪いれず。OKしてくれた。
俺は決して良いからだとは、言えない。しかし小学生の時からスポーツをしてたので、肩幅の広さ、下半身のがっちりさには多少は自信があった。
お互いパンツだけになったが、チンコはもうビンビン。
悠太のモノはパンツ越しにみた感じでは16cmくらいな感じがした。極端じゃなければいい俺に取っては、適度な大きさで好きな感じのモノだった。
そして悠太のパンツを擦りながら
俺『なぁ。。。ここ、脱がしてもいい?』
と聞いた。
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マサヤ
- 15/12/26(土) 13:16 -
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<DoCoMo/2.0 SH03E(c500;TB;W24H16;ser353458058228860;icc8981100003331095709f)@proxybg022.docomo.ne.jp>
みなさんのコメントで頑張れています!もう少しで終わるかと思いますが、最後まで読んでいただけると幸いです。。。
悠太『え、、、恥ずかしいです、、、』
恥ずかしいとはいうものの、拒否はしない。ということはOKでいいのか?とポジティブな考えを巡らせながらも、パンツの淵に手は伸び、だんだんと足の方へと下げていった。
予想通りの大きさ。若いチンコにしては色は黒っぽく、そのギャップにまたエロさを感じ、俺のモノもはちきれそうなくらいビンビンになっていた。
俺『めっちゃエロい。。。』
悠太の体を上から眺めるだけで、俺はもうむしゃぶりつきたい衝動に。
悠太の全てが愛しい。声、顔、体。
悠太の上に乗り、俺は悠太の全てを味わう。舌を使って、全身をくまなく愛撫。
時折見せる悠太の顔が興奮をさらに増幅させ、いやらしい体を堪能する。
悠太『大地さんッッ...もうダメです...俺、変な気持ちで...』
もうどのくらいの時間が経ったかすらわからないくらい、俺は悠太を愛していた。
悠太『大地さん...いきたいっす。』
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俺『いいよ。俺も、、、いっていい?』
悠太『は、はい。。。』
やっと俺もパンツを下げることができ、悠太と同じく全裸になることができた。
俺は悠太を腕枕し、キスと乳首を舐めるのを交互にしながらも右手は悠太のチンコをしごいていた。
悠太も右手で俺のチンコを優しく触っていた。
悠太『あっ、、、あっ、、、やばいっす。。。いきそう、、、』
俺『悠太、、、いいよ。もっとしごくね。。。』
悠太『ああァァァァ、、、、やばい、いきそう...』
フィニッシュ寸前の悠太は、体をくねらせ、悠太からキスをせがんできた。
俺も最高潮を迎え、悠太を気持ちよくさせたい一心でチンコをしごいた。
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悠太『イクっ!!!!』
そして、悠太のチンコからは大量の液が飛んできた。
最初の一発目は悠太の首に、そして徐々に勢いが減っていくのかと思いきやその考えとは裏腹に、何発も何発も首や胸にかかっていった。
俺の手は悠太の液でベトベトに。悠太の体も朝方のわずかな光がエロく照らしていた。
悠太『ハァハァハァっ......』
もう一度悠太にキスをし、しばらく無言が続いた。
ティッシュで悠太の体を綺麗に拭き、二人でベッドに横になる。
そしたら悠太が恥ずかしそうに
悠太『俺も。。。大地さん、気持ちよくさせたいです。。。』
と言ってきた。疲れて寝ちゃうのかなって思っていたが、抜いてくれるなんて思ってもいなかったので、お願いする。
職場では素直でかわいい悠太。そんな悠太が自分のモノを一生懸命しごいている、という想像をするだけで俺はもう十分だったが、それがいま目の前で行われている。
悠太『普段の大地さんのスーツ姿もかっこいいけど、これもエロいっすね。。。』
そんなこと言われてイカないはずがない。俺はすぐにイッてしまった。
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お互い疲れはてて、その日はすぐに眠ってしまった。
悠太が寝ていたが俺にぴったりとくっついて来たので、腕枕をして、悠太を包み込んであげるような形で寝た。
お互い目が覚めたのは14時過ぎ。
悠太が隣にいることで、昨日のことが夢じゃなかった安心感もあったが、それと同時に罪悪感も感じてしまった。
俺『おはよう。体、大丈夫?』
悠太『おはよう。。。ございます。。。はい。大丈夫です。』
俺『昨日?はすまん。。。俺、どうにかしてたわ。。。』
アルバイトの子、しかも男の子と一晩過ごしてしまったことを激しく後悔した。絶対に嫌われる。
しかし、、、
悠太『大地さん。好きです。』
そして俺の頬にキスをする悠太。
頭の中がもうぐちゃぐちゃで、訳がわかんない。
俺『えっ、、、マジなの?嘘でしょ。。。』
悠太『俺、もともと男の人には興味がありました。でもそれはおかしいことだって思ってたし、女の子と付き合ったりセックスしたりすることが普通なんだって。
でも、バイトの面接で会った大地さんに対してはなんか女の子に抱くような好きという感情でした。今だから言えるけど、最初は普通の上司だって思ってたんです。でも、明るくてみんなを元気にしている大地さんを見てると、不思議と元気になれましたし、逆に、他の人と話して楽しそうにしている大地さんを見ているのが、なぜか辛くなっていました。。。』
昨日のファミレスで聞いてた話が嘘なのかと思うくらい、悠太がちゃんと本音で話してくれている気がして、俺はただ頷くことしかできなかった。
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悠太の思いがけない告白?に俺はただただ同様をしていた。
でも自分も悠太が好きだし、こんな風に思っていたんだなって悠太の考えがしっかり聞けたことが嬉しかった。
悠太『あの、、、大地さんが嫌じゃなければ、、、付き合ったりってできますか?男同士でどんな風に付き合えばわからないんですけど、、、』
俺『うん。俺も悠太がずっと好きだったよ。悠太はどんな風に付き合えばいいのかわからないと思うけど、普通のカップルみたいでいいんだよ。俺、悠太を大事にするから。』
悠太『え、、、本当ですか?いいんですか?嬉しい...!』
こうして秋の寒さをベッドで感じながら、俺と悠太は付き合うことになりました。
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俺は悠太と恋人同士になった。
お互い、住んでる所も近く、自転車で10分くらいのところだった。
悠太は実家だったのでデートをするときは外にいったり、俺の家にきて一緒にゲームをしたりする至って平凡なものでした。(笑)
外で遊ぶときは周りのアルバイトの子にみつからないように都心へ出たり、近くでは遊ばないようにして、ちょっと悪いことをしてるみたいなデートでした。
それからは俺が埼玉県で店長となることが決まり、異動となりました。悠太とは離ればなれになってしまいましたが、俺も悠太も気持ちはまだまだ離れたくないというところから、遠くはなりましたが、お付き合いはさせていただいてます。
あれから悠太は20になり、もうすぐ成人式。アルバイト先でもリーダーとしてみんなを引っ張っていると、俺の上司の店長は教えてくれました。
大人な男として成長できるように今後も見守っていきたいと思います。
だいぶ長くなってしまいましたが、以上で終了です。
つたない文章、誤字・脱字等たくさんあったと思いますが、ご了承お願い致します。
またコメントをくださったみなさまにもこの場ではありますが、感謝の意を表したいと思います。
ありがとうございました!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 5.1.1; SO-01H Build/32.0.B.0.370) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/47.0.2526....@s1042163.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
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マサヤ
- 15/12/26(土) 21:04 -
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パチパチパチ(@^0^@)
楽しく読ませて頂きました(^・^)
お疲れさま
<DoCoMo/2.0 SH03E(c500;TB;W24H16;ser353458058228860;icc8981100003331095709f)@proxybg038.docomo.ne.jp>
凄く良かったです
どうかお幸せに
また進展とか有ったら書いてくださいね。
<DoCoMo/2.0 P06B(c500;TB;W30H20;ser358864031455915;icc8981100022123712495F)@proxy10006.docomo.ne.jp>
▼大地さん:
大変面白かったです。続編とか他の話あれば書いてほしいです。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04...@p29165-ipngnfx01marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>