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僕は文明(ふみあき)、20歳です。4月からは専門学校2年生になります。
僕の家族ですが、父は僕が生まれて間もなく不慮の事故で亡くしており、4年前の高校2年生までは母と二人だけの母子家庭の生活を送っていましたが、その4年前に生活環境が変わるきっかけが…。
母が、勤め先の近くで高校時代まで過ごした友和(ともかず)さん…という幼馴染と約30年ぶりに再会しました。友和さんには僕の3歳上の一人息子の友紀(ともき)さんがいて、奥様は10年ほど前に死別。その後は父子家庭の生活を送っていたそうです。
母と友和さんがすぐに意気投合。それがきっかけで2対2の顔合わせ(食事)をしましたが、不思議と僕は友和さんとも友紀さんとも初日から意気投合。肩の力など全くいらず、ざっくばらんに楽しく話せました。
友和さんと友紀さんの顔ですが、僕なりに有名人で例えてみたいと思います。
まずは友和さんですが、議員に当選した頃の杉村太蔵さん若しくは馬場良馬さん。背は175cm位で細身、肌は小麦色。(身長は、後に友紀さんの身長を聞いているので、友紀さんとの身長差から目測したものです。)
そしてもう一人、友紀さん。身長は171cmで同じく細身。肌は僕と同じく白い方。顔ですが、これは初めて会った時から一目ぼれ。現在は引退してしまいましたが、浜尾京介さん若しくはバレーボール選手の山内晶大さん。
…で実は、来年のちょうど今頃よりひとつ屋根の下(つまり本当の家族として)の生活が決まりました。一年後の理由は、学生中に名字が変わるのは僕に申し訳ないと友和さんと友紀さんの二人が考慮して下さったからです。
4年前の顔合わせ以降は、月に数回ペースで互いの家を行き来するようになり、実は友和さんとは既に一緒に風呂に入る仲になりました。実は、母も僕たちのことを喜んでくれています。つまり了解済みです。
ただ、友紀さんとはまだ一緒に風呂は入ったことがなかったです。昨年までは…。
というのも、僕は高校・専門学校は定時制なので、夕方には家を出る時間(登校時間)となり、授業後はそのまま深夜からのアルバイトへと直行してしまいますので、帰宅するのは翌朝8時頃となります。友和さんとの風呂はその帰宅後になります。
あと、僕と母の特徴も僕なりに例えたいと思います。
まずは母ですが、…そう、シャープになった上西議員若しくは「おしん」の子役・小林綾子さんって感じでしょうか。背は154cmで細身の小柄。…で、僕も実はその小柄なんです。トホホ…。
僕は身長156cm、肌は日焼けが出来ない体質のため色白。顔ですが、小学校の高学年から現在の専門学校までよく言われるのが風間俊介さん。近年では渡部豪太さんに似ていると言われてます。似ている似ていないはともかく、確かに目尻が少し下がっています。まだ、風間俊介さんより前に言われていた“ニコちゃん”の方が個人的には馴染みがありましたが…。
4人の特徴はこんな感じです。
前置きが長くなり申し訳ございませんでした。
これから書く体験談は、僕と友紀さんのことです。カラダの関係になったことは、母と友和さんにはもちろん秘密にしていますが、一緒に風呂に入ったことや同じ部屋で一緒に寝ていることは公認済みです。
文章がまとまりましたら更新してまいります。どうぞ宜しくお願いいたします。
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4年前の初顔合わせから最初の半年は、隔週ペースで外食するだけでした。しかし、半年が過ぎた頃からはお互いの家を行き来するようになり、僕以外の3人は一泊するようになりました。
ただ残念ながら、僕の場合は定時制高校に通っていたので、夕方には家を出ないとダメでした。[1]にも書きましたが、学校の後は翌朝までのバイトをしていましたので、帰宅または友和さんの家に直行しても会えたのは母と友和さんだけでした。
でも、友和さんもとても心の広い方で、ある時「一緒にお風呂入ろうか?」って気軽に言っていただき、次第に友和さんとの朝風呂が習慣づくようになりました。
確か二度目のお風呂の時だと記憶しているが、友紀さんの事を色々と聞いてみました。そしたら友和さんは「友紀、ずっと一人っ子だったからか、文明くんが本当の弟だったらいいな〜って言ってるんだよ、実は…」って。僕はいい意味で驚きました。で、すぐに「実は、僕も同じことを思ってました。友和さんが父さんで、友紀さんが兄さんだったら…」と。
この生活は昨年末まで続いていましたが、今年に入ってからは僕が一泊可能な日が多くなり、新年早々友紀さんと一緒にお風呂に入る日が実現しました。
ちなみに、出会って丸2年が過ぎた頃から、友和さん友紀さん共に僕の呼び方が変わりました。
文明(ふみあき)を文明(ぶんめい)とも読めることから、「ブンちゃん」って呼ばれるようになりました。きっかけは友紀さんでした。でも、「ブンちゃん」って言われるのは嬉しいです。更にいうと、来年の春には母と友和さんは再婚することが決まり、家族になります。姓はもちろん向こうの姓になります。来年にする理由は、在学中に姓が変わるのはタイミングが悪いだろうと友和さん側の心遣いです。早く家族になりたいです。
話を戻しますが、初風呂が実現したのは友和さんの家にて。1月10日(日曜日)〜11日(成人の日)の一泊二日での事です。友和さんの家に行った10日は午後4時過ぎに着き、友紀さんの部屋でゲームしたり音楽を聴いたり2時間近くつぶしていましたが、途中の5時半頃に友和さんが「夕飯の材料を一緒に買いに行くから、先に風呂に入っても構わないから…。鍵だけは気をつけて、友紀・ブンちゃん。」と。友紀さんは「わかった〜」と返事をし、母と友和さんは買い物に出かけました。そして、ついに「ブンちゃん、入ろっか。」って。もちろん、迷わず「うん。」と。
着替えは持参していたので、それを持って脱衣場へ。そして、僕と友紀さんはほぼ同じタイミングで全裸になり浴室へ…。
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けいさん、読んでいただきどうもありがとうございます。そして、下手な文章で申し訳ございません。
表現はイマイチですが、できる限り当時の状況を細かく書きますので、引き続きご愛読ください。
この辺りからは友紀さんとのやりとり(会話)が中心になります。ですので、
<友…友紀さん,僕…もちろん僕、文明>
で表記しております。
尚、登場する3人の名前は実名です。(母だけはゴメンナサイ。女性なので…)
あと、僕の住んでいる所は埼玉県久喜市内です。(JR宇都宮線)
ここまで公表しましたので、ウソの内容ではないことを信じていただければと願っております。
浴室に入り、わりと自然に向かい合わせで立った状態で、
友「ブンちゃん、本当に背ちっちゃいなぁ〜。でも、よーく見るとカワイイな。(頭をポンポン)」
僕「いいなぁ〜友紀さん、背が高くって。それに、男子バレーの山内選手みたいでカッコイイし…。」
友「オレ、カッコよくなんかないよ。それよりもブンちゃん、やっぱカワイイよ。目が特に…。」
僕「いや、カッコイイ方がいいよ〜。」
友「そんなことないって。それに肌、白くてキレイだし。あと…、コレ、立派だね。(親指と人差し・中指の3本で竿の真ん中あたりをモミモミ)」
僕「あっ、そっ、それは…。」
友「ブンちゃん。」
と、突然僕を抱きしめてきました。僕のヘソの下には友紀さんの堅く上反ったアレがピッタリと密着している。僕も後を追うかのように急速に勃起してしまった。
友「ブンちゃんも勃ってくれたんだね。嬉しいよ。」
僕「実は僕、初めて会った時から一目ぼれしてたんだ。その時は純粋に、僕の兄さんになってくれればな〜って。」
友「ホントに。オレも兄弟にあこがれていて、特に弟が欲しいなってずっと思っていたんだ。」
僕「すごく嬉しい。早く家族になって、友紀さんと兄弟になりたい。」
友「オレもだよ、ブンちゃん。」
一度体を少し離し、アレを兜合わせに近い状態にし、再びギュっと抱きしめ合った。そして、
友「ブンちゃん、好きだよ。」
僕「僕も…、友紀さんのこと、好きです。」
友紀さんは膝を少し曲げて僕の背丈に合わせてくれて、そして、キス…。
僕も友紀さんも、年齢の割には髭や体毛などは殆ど産毛に近いので、鼻下や顎はお互いに柔らかい。立ったまま、そして勃ったままの抱擁キス。
口の中は互いのツバが混ざり合いねっとり。そのツバは唇の周りや顎、頬、耳たぶ、喉もとへと広がる。
一方、アソコはガマン汁が出るわ出るわのヌメヌメ状態。竿同士がつばぜり合いのように重なり方が変わる。
まだ、シャワーもかけ湯もしていない。でも、友紀さんの肌(唇周り、顎、頬、耳たぶ、喉もと)を舐めた味の違和感など全くなかった。首から上のキスをお互いに堪能したところで、
友「ここでずっとやりたいけど、途中で親が帰って来ちゃうだろうから、続きは部屋でやろうか。」
僕「うん、わかった。でも、このままの状態じゃ食後まで持たないよ〜。」
友「オレも。だから、ここではお互いにイカせ合おうか。」
僕「うん。」
友紀さんは僕の背後にまわり、僕の両脇の下からそれぞれの腕が入り、左腕は肘を曲げて僕の左胸を揉むようにし、右腕は僕のアレにまっしぐら。友紀さんの右掌には多めのツバが既に濡れており、その掌の中心に僕の亀頭が…。ツバとガマン汁のシェイクでアレ全体がヌレヌレ。腰の力がカックンと抜けるような気持ちよさ。と同時に、あまりの気持ちよさに目尻と目頭からは涙がタラ〜ンと流れてしまう状態。
竿全体がシェイクでコーティングされたら、友紀さんの右手が徐々に上下に動きだす。僕の尾てい骨付近では、友紀さんの熱を持ったアレがガマン汁を垂らしながら擦れている。
僕「と、と、友紀さん…。初めての男が友紀さんでホントによかった…」
友「オレもだよ。ブンちゃん、イッちゃって…。ブンちゃんの、呑みたいから…」
僕「もう僕、おかしくなっちゃう。ホントにイッちゃうよぉ…」
友「イク時は言って。ブンちゃんの、全部呑みたいから。」
僕「ハァーーー、ウ・ウッ、ハァーハァー。」
友「ブ、ブンちゃーーーん。」
そして、右のうなじをねっとりツバをたっぷりの状態で甘噛みしながら
友「ブンちゃーーーん、す、好きだよーーー」
僕「あっ、そろそろ、イッ、イキそう…。あっ、イ、イ、イクゥーーー。」
友紀さんは僕の前にまわり、すぐにしゃがみ、僕のアレは友紀さんの口の方へと。亀頭が開いた口に入ったと同時にドピューーーーーッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ…。
僕は、両手を友紀さんのそれぞれの肩に支えるようにやっと立っている状態。友紀さんは僕のアレを咥えたまま二度にかけてゴックン。そして、友紀さんは奥まで咥えて竿の根元の方から亀頭の先へと精子を絞り出すようにフェラし、最後に尿道口を吸って精子を無くし、またゴックン。
友「ブンちゃんの、甘苦くておいしかったよ。」
と言ってゆっくりと立ち上がり、果てている僕にディープキス。
やばい、幸せのバロメーターが振り切り過ぎてしまった。しかし、夜が待ち遠しい。
でも、その前に友紀さんにお返しをしなければ…。
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今度は僕が友紀さんにお返しを…。
僕も友紀さんも気持ちよさで息が乱れているまま、二人とも湯船の中に立った状態で入り、お互いに左腕は相手の脇の
下に通して背中にまわし、右腕は相手の左肩の上に右脇の下を乗せるようにして首の後ろにまわし、頭は左に傾けるよう
にしてディープキス。
キスはもちろんだが、胸からヘソ、アソコ、腿…と密着面積が多く、抱擁がたまらなく気持ちよい。
僕はイッてからまだ1〜2分なのに、この気持ちよさでアソコはすぐに復活。
友紀さんはキスしている唇を離し、
友「もう少し、こうしていたい。ブンちゃん、もっとキツく抱いて。キスも、激しく…」
僕「うん、友紀さん。」
再びディープキスをし、お互いが相手のカラダを自分に引き付けるように、よりキツく抱く。
友和さん家のお風呂はユニット式で、浴槽の頭側は壁まで50〜60cm位のスペースがあり、余裕に座れる。
ディープキスをしながらの状態で、友紀さんはそのスペースにお尻をゆっくりと移動させ、腰をかけた。
イメージとしては、浴槽のヘリに腰をかけ、脚は湯船の中に入っている状態。僕は中腰の状態で湯船の中にいる感じ。
その状態で、唇は友紀さんの右頬、耳たぶ、アゴの先端へ…と少しずつ移りながらのキス。そして、反対の耳たぶ、左頬
を…。
友「ブンちゃんの唇、生あったかくて柔らかいし、たまんないよ。ウ・ウッ、フゥ、ウ・アァーーー。」
僕「友紀さんの髭、すごく薄いから、触れてる唇がたまらなく気持ちいいよ…」
と、唇で友紀さんの肌の柔らかさを感じながらチュッチュしまくる。
友「ブ、ブンちゃんのツバのにおいでオレ、すげぇ興奮するよ。」
僕「ぼ、僕も…。友紀さんのツバの味と吐息のにおいで、ヤバイよ〜。」
更に僕は、友紀さんの興奮を増幅させるために鼻の頭にキス。そして、鼻の穴と穴の間をやや多めのツバが付いた舌で
ペロリ。
友「ブ、ブンちゃん。こ…、これ、このにおい…」
友紀さんの背中は、僕の気持ちよさで完全にタイル壁の方に寄りかかり、やや腰が前に出た感じでグッタリし始めた。
僕は友紀さんの脚を開いた状態にし、その間に立膝になるように入った。
友紀さんの顔を見ると、息を少し切らしながら僕を見る。目頭からはチョロっと涙が…。僕はその涙を左右ともペロッて舐め
て味わった。二人とも、額・首筋・上腕や背中からは霧吹きで吹き付けたかのような汗でいっぱい。それによる艶やかな肌
がまたたまらない。
涙を舐めた後は顎の先端・喉元・鎖骨・そして乳首へと…。右乳首は特に気持ちいいのか、舐められている時は僕の頭の
においを嗅ぎながら友紀さんの両手は僕の肩甲骨それぞれを撫でまわす。
僕の舌もやがて、乳首から腹筋へと移りヘソの穴へ。すぐそばには友紀さんの亀頭が…。そう、友紀さんのアレはかなり
デカイ。根元から上反っているので、亀頭がヘソ近くにくっつきそうなほど。それに、裏筋の糸目が無いような膨張力。その
裏筋部分にはガマン汁が垂れまくってテカテカ。
僕はヘソから唇を離し、タマとタマの間の根元部分から舌全体で亀頭の方へとゆっくりと舐め上げ、尿道口のすぐ下の割
れ目にきたら舌先でガマン汁をすくうようにし、それをゴックン。
僕「友紀さんのガマン汁、オイシイよ。だから、友紀さんのも全部呑みたい。」
友「ホ、ホントに。でも、無理しなくていいから…」
僕「無理なんかしてないよ。それよりも、こんな気持ちになれたのが自分でも不思議で…」
友「う、嬉しいよ。ありがとう。じゃあ、ブンちゃんに委ねるから…」
そう言ってもらえちゃうと僕はますます興奮してしまい、ついに友紀さんのアレをフェラすることに。
ヤ、ヤバイ。奥まで咥えきれない。それに、反り具合がスゴイので、亀頭は口内の上側奥に、下の歯には竿の裏筋側で当
たってしまう。あ、顎が…。でも、裏筋側にはガマン汁が垂れ流れているのを舌などで感じる。
少しショッパイが呑めなくはない味。僕のツバと合わさり。ある程度溜まったらゴックン。友紀さんは僕の口の中でアレをビ
クつかせながら喘いでいる。やがて友紀さんの両手は僕の側頭部を軽く挟むように押さえ、僕の頭を前後に動かし始める。
僕の口は、友紀さんのアレの根元とカリを往復する感じでフェラ。下の歯先が竿を傷めないように大きめに開けているため
か、下顎と上側奥の喉手前が疲れてきた。でも、友紀さんのを呑みたい。
往復の力は友紀さんの手の動きに頼り、その分僕は吸う力をアップしてバキュームフェラに挑んだ。
友「そ、それ、ヤバイって。ウッ、ウゥゥゥーーー…」
僕「(フェラしながら)ガマンひる(汁)、ふごく(すごく)おいひーよ(オイシイよ)。」
と言いながらもバキュームフェラは続行。
友「アッ、そ、そろそろ…」
僕「いふでも(いつでも)イッテいいはら(いいから)…」
友「アッ、アッ、イーーーッ、イ、イーク、イクイクイク…(ピューッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ…)」
友紀さんの精子は僕の喉の奥に、しかもかなりの量を出している。あまりの量なので、一旦アレを口から離し、うがいをす
る時みたいに顔を斜め上に向けて、そして、3〜4回に分けてゴックン。呑み込んだ後は、友紀さんのアレを根元から舌全体
を使って舐め、ガマン汁と精子が無くなるまでお掃除してあげた。
友「ゴメンね、まずいのを呑ませちゃって。」
僕「友紀さんの、不思議と呑めちゃった。」
友「ありがとう、ブンちゃん。」
僕「ううん、僕の方こそありがとうございます。」
友「ねぇ、ブンちゃん。夜なんだけど…」
僕「え、なになに?」
友「オレ、ブンちゃんと一つになりたいなぁ…って」
僕「ひ、一つに?」
友「ダメかな?」
僕「う、うん。」
友「よっしゃ。」
反対の理由なんて全くない。こんなカッコイイ人と関係になれるんだから…。
僕「じゃあ僕、夜食の量をちょっとセーブしないとダメかな。満腹状態だとお腹がどうなるか判らないから…」
友「そうだね。セーブしておかないとお腹の痛さが勝っちゃうかもしれないからね。」
二人ともこの時点ではウケの経験はゼロなので、痛さ或いは気持ちよさは判らない。でも、一晩でウケ・タチの両方ができ
るのが何よりも嬉しい。
この会話の後は、お互いにカラダの洗いっこをし、湯船では股を開いた体育座りの感じで向かい合い、また抱きしめ合い
再び長いディープキス。
そして、お風呂から出て、夜食を済ませて、トイレも済ませ、いよいよ本番…。
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風呂場でのフェラの様子、リアルで最高だよ〜。
読んでいるだけでガマン汁が出ちゃいそう...
二人の幸せぶりが本当に羨ましい!
是非、続きをお願い致します。
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.0; Trident/5.0; BOIE9;JAJP) @z139.124-45-155.ppp.wakwak.ne.jp>
J
- 16/3/13(日) 15:09 -
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 9_2_1 like Mac OS X) AppleWebKit/601.1.46 (KHTML, like Gecko) Version/9.0 Mobile/13... @KD027085048168.ppp-bb.dion.ne.jp>
Jさん、読んでいただきどうもありがとうございます。
ここ数日は、来春から一緒に住む家のことで話し合いをしており、投稿を中断していました。申し訳ございませんでした。
話し合いは一段落したので、続きを再開します。
引き続きよろしくお願いいたします。
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.0; Trident/5.0; BOIE9;JAJP) @z139.124-45-155.ppp.wakwak.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 9_2_1 like Mac OS X) AppleWebKit/601.1.46 (KHTML, like Gecko) Version/9.0 Mobile/13... @softbank126066234141.bbtec.net>
ブンさん、率直に言いますね。
他の投稿者と比べて、現実的と言うか、嘘を全く感じない内容でとても素晴らしいです。
ブンさんを含め、4人の登場人物の特徴(顔の例え方など)が判りやすく、読み手としてはとても想像し易いです。
また、風呂場での友紀さんとの行為がまたリアルで、上記の特徴を予め読み手に伝えているため、友紀さんとブンさんのその行為が頭の中で映像化しやすく、もの凄く興奮しました。
ブンさんのペースで構いませんので、最後まで書き切って下さい。
続き、楽しみに待ってます。。。
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