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健一は、俺にされた事を復習しているかのように俺の乳首とその周辺を舐めたり甘噛みしたり乳首に吸い付いたりしてくる......
しかし、この愛撫も力加減が曖昧でその上恐る恐るしている感が否めない....
俺「遠慮せんと、もっと大胆にやってもええぞぉ」
と、健一にアドバイスをする。
健一は一度唇を胸から離し
健一「こうっすかぁ」
と、言うと再び俺の乳首に吸い付き、吸う押し付けるの力加減を強める。
しかし、初めてで仕方がないのだがそれでも俺には少し物足りない......
それでも俺は
俺「おぉ、かなり良いかも
気持ちいいよ」
と、褒め言葉を口にして健一が扱く俺の陰茎に(健一に自信を持たせる目的で)
健一の(乳首への)愛撫に合わせて(俺の意思で)ピクッピクッっと力を入れてやる。
そうは言っても全く気持ちが良くない訳でもなく、乳首を吸ったり舐めたりする気持ちよさに健一の右手の完璧な包皮の剥き被せが加わり俺は膝が無意識に揺れ会陰部の奥がムズムズしだし再び頂点が近い事を身体が俺に告げる......
いつの間にか俺は胸を愛撫し続ける健一の後頭部に両手をまわし力強く俺の胸に引きつけていた
ピチャピチャ、クチュクチュと湿った音が俺の胸と腰から静寂の空間に響く中
俺「おぉ.....ンフッ......
気持ちいいよ......健一」
と、俺は喜びの声を出す。
健一「ぐもぢいいっどぅがぁ??」
と、健一は俺の乳首に唇をつけたまま話す。
健一の右手の動きが速くなり射精感が俺の頭を支配し始めた時、健一は俺の陰茎を健一の右手から解放し
健一「今、ヤバくなかったっすか??」
と、俺に確認してくる
俺「あぁ、ヤバかったよ.....」
と、俺が認めると
健一「やっぱりっすね!!
自分でシコってる時はあんま気にしてなかったっすけど、中村さんのって出る直前に硬さが変わるみたいっすよね!!
硬さが1個上がるっつうか.....」
と、健一は得意げに話す
そして
健一「中村さん、次は座って下さい」
と、健一は俺の背後にまわり俺を抱えるようにしてその場に座らせようとする。
健一は俺が健一にした事を忠実に再現しようとしているのだろうか、俺の背後に足を投げ出して座り背後から右手で俺の勃起状態を保ったままの陰茎を握るとゆっくりと扱き始めた。
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健一くんが真似してるところが可愛いですね笑
続き待ってます!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 9_2 like Mac OS X) AppleWebKit/601.1.46 (KHTML, like Gecko) Version/9.0 Mobile/13C7... @h101-111-249-097.catv02.itscom.jp>
しかし、すぐに健一は動きを止めると立ち上がり、そのまま俺の正面に立った。
俺のすぐ目の前には2回も射精したにも拘わらず、薄茶色の包皮が覆う先端の少し開いた部分から透明な液体を滲ませた健一の陰茎がある。
健一「中村さん、俺の忘れてません......」
と、健一は俺の肩に両手を付き少し腰を突き出してくる.......
俺「そうか、俺ばっか気持ち良くなって悪かったな.....
でも、健一まだココに残ってるかぁ.....??
白いの!!」
と、俺は目の前の健一の無毛で緊張の緩んだ袋を右手の掌で転がす.......
そして、6、7センチ程まで小さくなった陰茎を右手で持つと、俺は口を丸く開けそれに近づけた。
健一「ダメっすよ.........
汚れてるから!!!!
それに、今日は、やらないんじゃないんすか中村さん.......」
と言うと、健一は俺の口から腰を遠ざけようと少し動揺した素振りをみせるが、俺が健一にみせたような激しい抵抗はしない。
健一の薄茶色の陰茎は淡い期待を抱いているのか、みるみる俺の右手の中で成長していく.......
俺は、そんな健一の尻を左手で固定して健一を見上げ、俺の動きを凝視する健一と視線を合わせると、口を丸く開け舌を出し、舌先で袋のわずかな谷間から尿道を伝ってなぞるようなふりをする。
それだけで健一の陰茎は一段と硬度を増す.......
そして、最後は少し頭を出した亀頭の先端に溢れる液体を俺は舌でペロッとひとすくいして
俺「さっきのお返し(笑)」
と、健一を見上げニタリと笑う。
ほんの一瞬の出来事だったが舌先に少し甘くて塩辛い初めての健一の味と、鼻に(ありふれた表現だが)栗の花の匂いが入ってきた俺に
健一「もう、何なんすか.....
初めてフェラ、体験できると思ったのに.....
あっ、でも臭くなかったすか??俺の......」
と、健一は不満と不安を口にする。
俺「臭くは無いけど
俺の好きな健一のエロい匂いやな(笑)」
と、俺は小っ恥ずかしい事を口走る。
そんなやりとりの後、健一は俺と向かい合うように座ると
健一「中村さんと俺、どっちが足長いか比べてみません??」
と言うと、健一は俺の返事を待たずにいきなり無造作に投げ出した俺の両足の間に右足を伸ばし入れてきた。
お互い身長はほぼ同じだが、足は健一の方が長く、健一の足裏が俺の袋と陰茎に密着する.....
同じく健一の両足の間に入れた俺の右足は足首を伸ばしてようやく足の親指の裏が健一の袋に触れるかどうかである.......
すると、健一は俺を見て笑みを浮かべ
健一「俺、これやってみたかったんすよねぇ(笑)」
と言うと、俺の両足首を掴み足裏で俺の股間を揺さぶる、俗に言う電気アンマを仕掛けてきた。
健一のそれは、子供がふざけて相手の嫌がる姿を笑うようなやり方では無く、足の親指と人差し指で俺の陰茎を扱くようにして快感を与えるような動かし方をしてくる......
俺「健一ずるいぞ!!離せっ!!」
と、俺は健一に文句をつけるが
健一「離さないっすよー」
と言うと益々足の動きを強める.......
その動きによって亀頭を半分くらい覆っていた俺の包皮は完全に捲れ上がり健一の足裏で直に亀頭裏が擦られ快感より痛さが勝り出し
俺「健一、痛い痛い!!
直接当たって痛いから.....!!」
と、俺は健一の右足の指を両手で掴み必死で動きを止めようとする。
俺の必死さが健一に伝わったのか、健一は右足の膝に立てて俺の股間から離し
健一「強すぎたっすか......
中村さん、ごめんなさい......
大丈夫っすか??」
と、不安そうに俺に謝り気遣う......
俺はそんな健一に
俺「俺も健一と同んなじ カセー やから直にココ擦ったりすんのは痛いだけやし......
な......」
と、健一が足を曲げた事でようやく届いた俺の右足の親指と人差し指で健一の亀頭を覆う包皮を器用に手繰るように剥き、剥き出しの赤い亀頭を指先で数回擦ってやる
すると
健一「イテッ!!!!」
と、健一は咄嗟に両手で俺の右足を掴む。
俺「だから、優しく気持ち良くしてや.......
んで、そろそろ......
なっ!!!!」
と俺が健一に言うと、健一は座ったまま俺の正面から俺に近づくと俺の右足を持ち自らの左足の上にのせ、右足は俺の左足にのせてきて
健一「このままシコリ合いしたいっす.....!!」
と言い出した。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko @softbank126241021086.bbtec.net>
俺「3回目出すんかぁ....??」
と、健一に聞くと
健一「多分逝けると思うっす
けど、中村さんが優先っすけど(笑)」
と何か企(たくら)んでいそうな笑顔を見せ、健一は右手で俺の陰茎を皮オナで扱き始めた。
健一「ココなんすよね!!中村さんの弱いとこ!!」
と、先程のように健一は俺が一番気持ち良く感じるカリ首を包皮の剥き被せでクリクリと刺激してくる。
俺「お前もやろ!!ココがええのは......」
と、俺も右手で健一の少しずつ芯が出来てきた陰茎の俺よりも小さいカリ付近を包皮の上から刺激してやる。
すると、向かい合い共に右手で薄茶色と黒ずみを扱き合う中、健一は頭を俺の胸に近づけると唇で赤ん坊が母乳を吸うように乳首に吸い付いてきた。
健一は、1度経験した慣れからか今回は先程より気持ち良く舌で乳首を転がしたりズズッと音を出して吸ってくる........
俺も反撃しようと健一の乳首を舌が目指すが、健一の頭が邪魔になって到達する事が出来ない.......
俺は、出来れば健一を俺と同時に逝かせたいと思い、健一の包皮の剥き被せを強く速くする......
しかし、2回も射精した陰茎はさすがに易々と頂点に到達はせず、元々、満点に近いしごき方と上達した乳首の責め方に健一としごき合っているという心理的要素が追加された俺は、健一を置き去りにしてみるみるうちに射精の準備が出来上がってしまう......
俺は、迫り来る射精感の中
俺「健一も一緒に逝きたいやろ....??」
と健一に聞くが、健一は俺の乳首に吸い付いたまま頭を横に振る。
そして、空いている左手で俺の胸を押し俺を寝転ばせようとする。
俺は素直に健一に従い右手を健一の陰茎から離し、身体を布団に倒した。
すると、健一も柔軟性のある身体を利して俺の乳首から唇を離さずにそのまま上半身を前に倒し俺に休息を取らす事無く、俺の上と下を刺激し続けてくる......
俺は、再び胸元の健一の頭を自然に抱えこみ
俺「健一気持ちぃぃ.....
そろそろヤバい......
あぁ.......」
と口走り、俺の陰茎に力が最大に入った時、健一は右手を離し、乳首にむしゃぶりついたまま俺の右側へ添い寝をするように移動してきた。
そして、健一は俺の陰茎の落ち着きを右手で確かめると再び包皮の剥き被せでカリから亀頭を責めてくる。
直ぐに俺の陰茎が射精の合図を健一の右手に伝えると健一は右手の位置を亀頭から下にずらし、動きを止めずに小刻みに弱い力で刺激を続けながら唇を胸から俺の耳元に移動させ耳の穴にふぅぅっと息を吹きかけ
健一「ココは舐めたらダメな場所じゃないっすよねぇ......」
と言うと、健一は俺の耳朶(みみたぶ)を唇で挟むとハミハミと甘噛みしたり耳の穴に舌先を抉(こ)じ入れようとしたりしてきた!!
元々耳も弱点の俺は
俺「んっ、ふぅぅ......」
と頭を仰け反らせて反応する.......
健一「中村さん.....見つけちゃいました!!
ココも弱点なんすね!!
ほら、舐めたらコッチもカチカチになるっすよ!!」
と、健一は俺の耳穴に息を吹きかけながら俺の陰茎を握る右手が亀頭を責め始める......
俺は高まる快感に耐えながら
俺「お前、そんな事どこで.......??」
と、うわ言のように口走る
健一「ビデオで見たんすよ!!
男にやられてる女が気持ちよさそうにしてたのを!!」
と、健一は俺の耳元でささやくと一段と俺の陰茎を握る右手の動きを速めながら耳朶を甘噛みしてきた。
俺は言葉にならない呻き声をあげながら身体を強張(こわば)らせ発射への階段を上って行く........
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko @softbank126241021086.bbtec.net>
俺は言葉にならない呻き声をあげながら身体を強張(こわば)らせ発射への階段を上って行く.......
次第に尻の筋肉に力が入り会陰部の奥がムズムズし始め、健一の頭を抱えていた両手は離れ快感に耐える為にシーツを握りしめてしまう......
俺「んんん......
フッ
あぁっ、気持ちいい......
健一.......かなりヤバい......」
と、俺は健一に伝える
健一「どうするっか??
止めます??」
と、俺に聞くが
俺「......もう.......ウッ........
そろそろ........
頼む........」
と、健一に快感に絶え絶えで俺の希望を言う
健一「わかったっすよ!!
じゃあ.......」
と、健一は俺を逝かす為の最後の仕上げにとりかかったようで、亀頭への刺激を包皮の剥き被せを強く速く繰り返す事で加えながら唇が乳首を舐めたり吸い付いたりしてきた。
俺「あー.....
ヤバっ.......
逝くぞ!!逝っ、くぅ.......
ウッ......ウッ!!ウッ!!......んー........」
と、俺は目を閉じて無意識に言葉を発し、尿道を液体が通過する感覚を覚え最高の快感で俺の頭の中が満たされながら射精した。
しかし、俺は射精後の虚脱感で頭がぼうっとした中、自分の上半身にかなり大量に射精したはずの液体の冷たさをあまり感じない事に気づき始めた。
その時、健一が俺の唇に唇を重ねてくる......
健一の唇が近づくと、俺の鼻があの独特の匂いを感じ取り、唇が重なった瞬間、俺の唇はヌメッとした湿り気を感じ取った。
俺がハッとして唇を健一からずらし、目を開けると微笑む健一と目が合い
健一「中村さん、いっぱい出たっすよ!!ほらっ!!!!」
と、健一は右頬から鼻の下、上下の唇からアゴに白い液体がつく自らの顔を俺に見せた。
俺はそんな健一の姿に驚き、慌てて上半身を起こし
俺「こらっ!!!!何してんねん!!
その顔!!!!.........」
と、言いながら近くにあったタオルを右手で取ると健一の顔面にあて、飛び散った俺の白濁液を丁寧に何度も拭き取り
俺「ったく........油断も隙もないやっちゃなぁ.......
この悪ガキがっ!!!!(笑)」
と、俺は健一の額を小突いてやる
すると
健一「違うっすよぉ.......
俺、中村さんのセーシが出るとこ見たかったからちょっとだけ顔近づけたらぁ.....
俺が予想してたより.......
メッチャ飛ぶんすもん!!!!中村さんの.......
で、避けきれなくって.......
こうなったんすよ!!!!
でも、中村さんのやから汚くないっす(笑)」
と、健一は仕方なく顔にかかったと言い訳をする。
そして
健一「ちょっと唇に付いたの舐めたっすけど、これなら全部でも大丈夫かもっすね!!
やっぱ、自分のは不味(まず)かったけど中村さんのなら(笑)......
今度やれるんすよね、口で!!!!」
と、健一は嬉しいような先が思いやられるような事をまたしても平然と話す。
俺「そんな変態じみた事言ってたら.......
これ以上の事はやってやらんぞぉ」
と、俺は綺麗になった健一の頭を両手で挟みつけるように持ち健一を戒める。
健一「いいっすよ!!!!
そん時は浮気して別の人ので試すっすから.......」
と、健一は不服そうに俺に掴まれたままの顔を横に向けようとする.......
俺「浮気って..........」
と、健一を掴む手の力を弱めてしまう俺に
健一「嘘っすよ!!!!
浮気なんてしないっすよ!!
中村さんだけっすから(笑)」
と、健一は(健一の)顔を持つ俺の手を握りしめながら笑う。
俺「ホンマかぁ.....(笑)
まぁ、健一は、まだ若いから生涯俺1人って事も無いやろうからなぁ......
まぁ、俺にバレんようになら浮気してもええけどな......」
と、俺は健一に本音をもらす.....
すると
健一「中村さん、優しいんすね........
でも、俺、今は中村さんの事しか頭に無いっすよ(笑)!!」
と言うと、健一は俺の後頭部に両手を回し抱え込むと俺に唇を重ねようとしてきた。
俺「うわっ!!!!俺のセーシついた唇なんか........
2回も要るかっ!!こらっ!!(笑)」
と、俺は笑いながら健一の唇を左右に顔を振ってかわした。
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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 9_2 like Mac OS X) AppleWebKit/601.1.46 (KHTML, like Gecko) Version/9.0 Mobile/13C7... @h101-111-249-097.catv02.itscom.jp>
りょうさん、いつもコメントありがとうございます。
また、その他素人の駄文に目を通していただいている方々感謝します。
もう少しお付き合いいただければ幸いです。
閑話休題
そんないたずらっ子の健一を
俺「それより健一、結構激しかったし.....
ほら、お互いコレもヌルヌルやから露天で身体洗おうや」
と、俺は部屋の露天に誘うが
健一「俺、もう1回やりたい気分なんすよねぇー(笑)
身体洗うのその後にしません??」
と、返す健一の若さに俺は半ば呆れてしまう......
しかし、俺は、そんな返事は想定内の事で
俺「そりゃ残念やなぁ.......
折角健一といろんなとこ洗い合いっこしながらそのまましようかなぁーと思ってたのに......
まぁ、(露天は)寒いやろうからあんまり時間かけられへんのが問題やけどな....」
と、健一が受け入れるであろう条件を口にする
健一「色んなとこって.....どこっすか??
で、寒かったら温泉に浸かってやればいいじゃないっすか!!」
と、健一はノリ気になり、健一に押し倒されて寝転ぶ俺の耳元でささやく
俺「そりゃ、身体全部やからコレもコレも」
と、俺は健一の上半身と下半身の敏感な部分を両手で摘んでやる。
健一「なら、俺も中村さん、洗ってもいいっすよねぇ(笑)」
と聞く健一に
俺「あぁ、どうぞ好きなよぅーに!!」
と、俺は健一の目を見つめて微笑み
俺「よっしゃ!!そんじゃお互いキレイキレイにすっか!!
行くぞ!!健一」
と言うと俺も健一も立ち上がり露天風呂に向かった。
俺が脱衣所に置いたバスタオルの確認をしている間に、健一は先に勢いよく温泉に飛び込んだようでザパーンという音が露天風呂から聞こえてくる。
俺が遅れて露天に行くと健一は首まで温泉に浸かり俺の方に頭を振り向け
健一「あったかくて気持ちいいっすよー
中村さんも早く」
と、俺を急かす
俺「お前、また掛け湯せんと飛び込んだなぁ(笑)
最低限、掛け湯はしなさい!!(笑)
今度はセーシ入りの湯になってるがな(笑)」
と、俺は掛け湯をしながら健一に言う
健一「大丈夫っすよっ!!
中村さんのセーシも混ぜとくっすから!!(笑)」
と、健一は温泉を両手ですくうと顔を洗い、俺を茶化す。
俺は、掛け湯を済ますと健一の右側でゆっくりと温泉に浸かる......
すると、早速健一の右手が俺の陰茎に伸びてきて
健一「中村さん、コレ、見栄剥き忘れてるっすよ(笑)」
と、健一は亀頭を覆う俺の包皮を右指でズルッと剥く.....
俺「お前と2人きりなら自然のままでもええの!!(笑)」
と、横を向いて笑う。
健一「なら、戻すっすよ!!
でも、剥いと(てお)いた方がいいかも.......
やっぱ戻しときます!!
でも、こっちの方が大人っすよね!!
でも、中村さん子供っぽいからこっちっすかね.....
でも.......」
と、健一は俺の陰茎で遊びながら明らかに意識してカリを責めてくる。
すると、俺の陰茎は体積を増し始め
健一「中村さん、回復力早いっすね!!
もう、2回目いけそうっすよ!!」
と、健一は俺に身体を密着してきて言う。
俺「そりゃ、そんな扱き方すりゃ反応するよ.....
でも、俺より今度はコレちゃうんかぁ(笑)
で、健一も忘れてるやないか!!
見栄剥き!!
でも、必要ないか今は.....(笑)
でも、誰か入ってきたら恥ずいからこうしとくか!!
あっ!!ここって俺ら以外は入ってくる事無いか(笑)
だから、コッチでええか.......
でも、刺激に慣らさんとあかんから剥いといた方が!!
でも、痛いかな、まだ........」
と、俺も同じ事を健一にしてやる。
健一「あー、それ俺のマネしてズルいっすよぉ!!
なら、俺も!!」
と、毎度お決まりの意地の張り合いからシコリ合いが湯船の中で始まる.......
しばらくその状態が続く中、身体は芯まで暖まったところで
俺「健一、その前にほら!!身体洗ってやっからあがるか!!」
と、俺は健一に言い2人して湯船からあがると健一を洗い場に立たせた。
俺「先ずは、健一からな!!」
と言うと、俺は健一を後ろに向かせボディソープを右掌にたっぷりと付け背中から尻へと掌を直接這わして洗っていく。
そして、今度は健一を俺の方に向かせて首筋から両腕、胸、薄く割れた腹筋がわかる腹へと掌を滑らせ、ピンと勃起しながらも亀頭を少し覆っている包皮を剥いてひと扱きした後、太腿からつま先まで両足を洗ってやった。
俺「はいっ、綺麗になったやろ!!」
と、俺は健一の泡だらけの肩をポンと叩いてやる。
しかし、健一は何かを期待していたのか物足りなさそうな表情を浮かべている......
俺はそんな事は百も承知で
俺「どした、健一??(笑)
ほらっ!!もっかい後ろ向いてっ!!」
と、再び健一を後ろに向かせると
俺「心配せんでもちゃんと洗ってやっから!!」
と言い、俺は健一に背後から身体を密着させ右肩に頭を乗せ、脇の下から両手を前にまわし、両掌で泡まみれの胸を撫でまわしてやる......
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko @softbank126241021086.bbtec.net>
両胸についている薄ピンクの乳首を親指と人さし指で摘み丹念に洗ってやると、健一は時々上半身をビクつかせて吐息を漏らす。
ひとしきり胸を洗った後、俺は右手を健一の脇の下から抜き左手で乳首を摘み洗いながら、右手を健一の背後から股の間をくぐらせ2つのボールを保護する袋を掌で撫ぜるように洗ってやる。
そうして俺は健一の反応を楽しんだ後、陰茎の根元に密集する茂みでボディソープを泡立て赤い亀頭が露出する先端を掌で包み右手を筒状にしてツートンカラーの扱き洗いをしてやる。
俺の右手が陰茎を上下する度に健一の股下で密着する前腕が袋の下、蟻の門渡り、菊門を擦るように刺激する。
健一は、そこまでおとなしく俺に身体を洗われていたが、何時までもおとなしくしている訳がない健一の右手が健一の尻に密着している俺の黒ずんだ陰茎を摘みだす.....
健一のツートンカラーは、2度も放出したにも拘(かかわ)らず瞬く間に体積と角度を増していき、それにつれ俺も健一のケツに刺さらんばかりに再び黒ずみを成長させてしまった。
俺は、一通り健一の前面を洗い(刺激し)終えると
俺「はいっ、もっかい(もう一回)こっち!!」
と、健一を再び俺と向かい合わせにし、両手を背中に回し強く抱き締めてやる。
健一「恥ずいっすよ.......
けど、嬉しいっす......」
と、健一も俺の背中に手を回してつぶやく
ほぼ同身長の2人の身体の前面がきつく密着したまま俺は腰を『の』の時を書くようにくねらしてやる.......
俺と健一の共に硬直した陰茎がソープの泡に塗(まみ)れてチャンバラをし、時々健一より足が少し短い俺の陰茎が健一の股間に潜り込み無毛の袋を突(つつ)いたり会陰部から健一の秘肛を突く.........
俺は、上半身にある2つの突起同士も擦り付けるように胸を重ね合わし
俺「健一、こうやって洗ってくれるかぁ.....俺の事.......」
と、お互いの左肩に頭を置きあって抱き合う健一の左耳に囁く
すると
健一「いいっすよ.....
でも、その前に.....」
と言うと、健一は俺の肩から頭を離し目を閉じて俺に唇を近づけてくる......
俺はそれを拒む事なく唇で受け止めてやる。
今日4度目の唇の重なりは、ややハードになり俺は健一の下唇を上下の唇で挟みその柔らかさを確かめると、それを上唇でも実行する。
と、同時に背中に回していた右手を健一の左胸の突起に移し親指と人さし指でクリクリと数回摘み徐々に下に降ろし密着する俺のヘソの下で彷徨(さまよ)う硬直体をむんずと掴みこねくり回してやる.....
健一「んっ.......フッ.........」
と、口を塞がれた健一は鼻から息を漏らす。
一度唇を離し、お互い目を見つめあった後、今度は健一が積極的に俺の唇を食(は)み右手が硬度を維持したままの俺の陰茎を掴み包皮の剥き被せをしてくる
俺は、このまま続けると直ぐに2度目の終わりが来そうな予感に
俺「健一、ほら、ちゃんと腕とか足も洗ってくれんと.......」
と、唇の交わりを中断して健一の右手を俺の硬直体から離させる事を試みる。
しかし
健一「俺、このままがいいっす......
このままで出したいっす!!
もう、かなりヤバイんで.......」
と言うと、健一は再び俺の唇を貪(むさぼ)り始める
ならばと、俺は健一の望みを叶えてやるべく積極的な健一の唇を受け止めながら右手で健一の包皮を摘み剥き被せで亀頭を責め、左手で袋をギュッと握ったり健一のまだ【出すだけ】の穴の周辺を人差し指でツーとなぞったりしてやる.....
たが、一方的に俺が責めている訳ではなく健一も負けじと右手で俺の亀頭を俺と同じようなやり方で責めてくる.......
すると、こんな回復力が俺にあったかなと思うぐらい早く俺も2度目の射精感がケツの奥から込み上げてきた。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko @softbank126241021086.bbtec.net>
俺は健一から唇を離し
俺「俺もかなりヤバい.....」
と言うと
健一「俺もっす!!
一緒に出したいっす!!」
と健一は応え、唇を重ねてくると、より激しく俺の陰茎を扱きだした。
俺もそれに対抗するように健一の陰茎を激しく扱く......
お互い快感で膝が揺れ左腕をそれぞれの背中に回し支え合ってようやく立っていられる状態のまま、まず俺が右手で刺激する健一の陰茎が発射の硬さになる.......
健一は俺と唇を重ねたまま何かを言おうとしている様だが、俺には聞き取る事が出来ない........
俺が右手を止めずに動かし続けていると健一の陰茎が鉄のように硬くなり膝が大きく揺れ、いきなり俺のヘソの辺りに3回目の白濁液が飛び散った。
俺は、それを見届けた瞬間、急激な射精感に襲われ健一にやや遅れて2回目の白濁液を健一の袋から太腿にぶちまけた。
いつの間にかお互いの唇は離れ、俺はあまりの気持ち良さに健一の右肩に頭を乗せ、身体を健一に寄りかかるように預けて立ち徐々に元の可愛い薄茶色一色の皮被りに戻りつつある健一の陰茎を握りしめたまま、射精後の賢者タイムを迎えようとしている。
健一も俺の左肩に頭を乗せ同じように俺に身体を預けて俺の陰茎を握りしめている.......
射精後はお互い肩を揺らしながら息をしていたが徐々に呼吸が整いだし
俺「悪い、止めるの忘れてた.......」
と、気怠い雰囲気の中、健一に謝る
健一「俺もっす、ごめんなさい」
と、健一も俺に謝ってくる
やがて快感の波が遠ざかるにつれて外気の冷たさを実感し始めた俺と健一はどちらからとも無く身体に泡と白濁液をつけたまま温泉に飛び込んだ。
そして、湯船の中で身体の汚れ(笑)を落とし、脱衣所ではお決まりの身体の拭き合いをして俺は寝室に行き健一は先に部屋に戻った。
俺が、寝室の床に敷いたシートや散乱した小道具を片付け部屋に戻りトランクスを履こうとすると、バスタオルを肩にかけ布団の上で全裸で胡座(あぐら)をかいて座り飲みかけのコーラを飲んでいる健一が
健一「中村さん、そのまま(全裸)で一緒に寝ましょうよ!!
いいでしょ!!」
と、俺に懇願する
暖房がほどよく効いた室内で全裸でも寒さを覚える事も無いので
俺「まぁ、健一が言うならええけど......
でも、布団は別々やぞ!!!!
俺、1つの布団で一緒に寝るっつうのがどーも苦手でなぁ......
帰りの運転の事もあるから......
それだけは頼むわ!!」
と、健一に言う
少し不服そうな健一は
健一「事故るのも嫌っすから.......
じゃあ、布団くっつけてならいいっすよね!!」
と、離れた布団をくっつけて渋々俺の頼みを聞き入れた。
ふと見た部屋の時計は0時を過ぎている。
俺が布団に入り心地良い疲労感と満足感の中眠りに就こうとしていると、隣の布団で寝ている健一が俺の布団との境界ギリギリまで枕を移動させ俺の布団の中に手を伸ばしてきて
健一「繋(つな)いでもいいっすよね!!!!」
と、俺の手を握りしめてくる....
俺は無言でその手を握りかえしてやると
健一「俺、中村さんとこれからは恋人として付き合っていいんすよね.....??」
と、おそらく天井を見ながら呟いているであろう健一。
俺「何べんもくどいけど、年上でもええんやな」
と、俺も天井を見ながら再度健一に確認する。
健一は、俺の手を握りしめる手に更に力を入れ
健一「くどいっすよ!!!!」
と、言い
健一「中村さんこそ、何も知らないコーコーセーのガキでも大丈夫なんすよね......??」
と、健一は不安を口にする......
俺「大丈夫、これから俺が色んな事教えてやっから(笑)
なっ!!おやすみ健一」
と言うと
健一「おやすみなさい」
と返して俺と健一は眠りに就いた。
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翌朝、尿意で目が覚めた俺はトイレに行こうと起き上がるといつの間にか手を離して隣で寝息を立て掛け布団を足元に蹴散らして仰向けで眠る健一が俺の目に入った。
何も隠すものが無い下半身は、お決まりの若さ故の変化をおこしており昨夜3回も出してまだ8時間足らずでの回復力に俺は妙に感心してしまう。
俺がトイレから戻っても熟睡しているのか健一からは起きる気配を感じない......
健一の引き締まった上半身に不釣り合いなほど筋肉太りした太腿とほぼ無毛の下半身に俺はしばらく見とれてしまう......
そんなムダ毛の無い健一の身体の一部分だけは直線にややカーブのかかった毛が三角形状に密集し、その頂点からは、決して太く長くとは言えない、先端が綻(ほころ)び赤い頭を覗かせる薄茶色をした塔がピンと一直線に聳(そび)え立っている。
何か淫靡な夢でも見ているのか、ほんの一瞬その塔がビクッと揺れた。
それを見た俺は、衝動的にその塔に、目の前で動く疑似餌に食らいつく魚のようにパクッと食らいついた。
そして、俺は亀頭の汚れを刮(こそ)ぎとるように舌先を包皮と亀頭の間に抉(こ)じ入れようする。
その瞬間、俺の舌に酸っぱいような塩っぱいような味が広がる.....
そんな俺の行為にも、健一は起きる気配が無く、いびきをかいて寝ている??
しかし、健一との約束を破ってしまった背徳感から俺は直ぐにその行為を中止して薄茶色の塔から口を離した。
すると、ほぼ同時に健一は何かを察知したかの様にパッと目を開け
健一「中村さん、今何時っすかぁ??」
と、健一の横で座る俺に問いかけてきた。
俺「健一、おはよう......
8時過ぎやけど、お前、それっ!!(笑)」
と、俺は(健一は知らないであろう秘密の??)元気よく威張る先端が湿った薄茶色を指差して笑ってやる。
まだ寝ぼけているのか、それとも俺に対する恥じらいが無くなったのか俺が指摘するそれを隠す事も無く健一は起き上がると
健一「ふぁぁ、ションベンっす......」
と、伸びをしてトイレに行った。
その間に俺は服を着て冷蔵庫から缶コーヒーを出して飲んでいると、トイレから戻った健一が
健一「あー、中村さん勝手に服着ちゃダメっすよ.......」
と、意味不明な事を言うと
健一「コレ、まだこんなんすよ!!」
と、俺に少し小さくなったもののまだまだ芯の残る先端まですっぽり包皮で覆われた陰茎を腰を振って見せつけてくる.......
俺は、それをギュッと一握りして
俺「はいはい、でも、ほら!!もう直ぐ朝飯運んでくるぞ!!」
と、健一を軽くあしらってやる
すると、直ぐにドアチャイムが鳴り客室係の声が聞こえてきた。
健一は慌ててブリーフを持つと何故か寝室に逃げ込む。
しばらくして朝食のセッティングが済み客室係が出て行くと健一は不満そうな顔をして寝室からブリーフを手に持ったまま戻ってきた。
俺「ほらっ、いつまでもそんなもんブラブラさせてんと!!
早よパンツ履いて!!
飯食べるぞ!!」
と、俺は健一に言う
その後、健一はブリーフ姿のまま朝食を食べていたが、その最中に
健一「さっき、何で止めたんすかぁ......
俺の臭かったからっすか??」
と、俺にボソッとつぶやく。
俺は一瞬箸が止まりかけるが平静を装いながら
俺「何が??」
と、とぼける
健一「しらこい(白々い)っすよ.......」
と不満そうに言う健一を俺は無視して朝食を食べ続ける.....
健一「まぁ、いいっすけどね。
今日で終わりじゃ無いっすから.....
でもなぁ..........」
と、ブツブツ言いながらも健一は朝食を平らげた。
その後、帰り支度を整えフロントに出ていた兄貴に礼を言って俺と健一は帰路についた
余談だが、途中3回休憩の為に立ち寄ったSAではトイレに行く度に健一は俺の真横で並んで小便をし、他に利用客がいなかったトイレでは小便をする俺の黒ずみを覗き込んで
健一「中村さんって俺と一緒っすね!!
ちょっとだけ剥いてするの(笑)!!」
と笑っていた
※これで、旅行の話は終わりですが、また機会があれば健一が初めてのラブホで初めてのフェラとバックを経験した事を書いてみたいと思います。
そして、健一と俺のその後の事なのですが、そんな馬鹿な!!絶対にあり得ないって事も機会があれば書いてみたいなとも思っています。
それでは、最後まで長々と駄文に付き合って頂いた方々に感謝します。
ありがとうございました。
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楽しみに読ませてもらいました。
新シリーズ楽しみにしてます。
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次はゆうじ君との修学旅行前の話をお願いしたいです。m(__)m
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毎日楽しみに読んでました!
また別の話も待ってます!!
よかったら書いてください!
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面白かったです!
次回作とかあればまた是非書いてください!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 9_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/601.1.46 (KHTML, like Gecko) Version/9.0 Mobile/13... @127.123.132.27.ap.yournet.ne.jp>