Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談 」へ)
・疑問や質問(「Q&A 」へ)
・内輪話(チャットや「雑談 」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論
※ここはゲイサイトです。
返信は記事右上 のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。 売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板 に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。
今は大学生だけど、以前某寮制の高校に入学した頃の話をしたいと思います。
うちの学校の寮は相部屋で2年と3年、1年と3年という感じで
必ず上級生と下級生がセットになる決まりがあって
入寮初日、僕ら1年は食堂に集められ上級生によるドラフト会議みたいな
話し合いによって次々と部屋が決められていきました。
なぜ同級生同士で相部屋じゃないのかと思っていたけど、その理由は
先輩の訓示によってすぐにわかりました。
先輩A「今日から新しい部屋割りに決定しました!
うちの学校は上級生の身の回りの世話は下級生の仕事です。
新入生の方は、最初は戸惑うかもしれませんがこれも
学校生活の一環です。・・・」
いわゆる付き人制でした。
僕が入る部屋の先輩は誰もがイケメンと思う和馬先輩でした。
和馬先輩はとても優しくいつも輪の中心にいるような人気者で、
僕がこの後すぐ入部する陸上部の中長距離選手でした。
下級生は洗濯や部屋と浴場の掃除、付いた上級生の身の周りの
雑用事をやらなければいけません。
当時は朝練→授業→午後練の前後にやらなければいけなくて大変でした。
風呂は当然3年生が1番風呂、1年は最後です。
それから下級生は風呂から上がるとそれぞれの部屋の
上級生をマッサージするのが風習になっていました。
入寮して1週間目の深夜。
就寝中に先輩のベッドのほうから物音がして、
ふと眠い目を擦りました。
カーテンを開けたままで、月明かりは入るけど
薄暗くよくは見えませんでした。
けど、先輩がオナニーしている事は想像できました。
当時、僕はノンケだったのであまり気にせず
そのまま寝入りました。
でもその時先輩の口から「まなぶ・・いきそう・・」と
僕の名前を呟いたんです。
えっ・・先輩もしかしてホモ?
一気に目が覚めました。
しばらくして先輩は静かになりました。
その日、僕はもう眠れませんでした。
そしてなんとなくこの先起こりそうなことを不安に思いました。
僕、いつか和馬先輩に犯されるかも・・・。
続きます。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko @i60-47-21-170.s41.a013.ap.plala.or.jp>
<DoCoMo/2.0 P06C(c500;TB;W20H13;ser355097041321107;icc8981100000701351639F) @proxy30009.docomo.ne.jp>
まなぶ
- 16/8/22(月) 18:58 -
ドキドキして続きが楽しみですか?
プロフィールお願いします。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko @p1054-ipbf902aobadori.miyagi.ocn.ne.jp>
次の日、朝練のために衣装ケースの引き出すと、
あれ?と思うくらい少し乱れていました。
まさかとは思った反面、確認すると練習着の白のランパンがありませんでした。
さすがに察しの悪い僕でも昨夜の事を思い出し、
和馬先輩を真っ先に疑いました。
が、こんな事聞くに聞けません。
ノンケだった僕は和馬先輩の事を少し気持ち悪いと思いました。
さりげなく、朝練の身支度をしている先輩をチラチラ見ました。
(・・・普段と変わった様子ないよな。勘違いかもしれないからあとで掃除の時にもう一度探そう。)
夕方、上級生が風呂の間、1年は部屋の掃除です。
僕はなくなったランパンを探しましたが、見つかりません。
探すのを諦め、なんとなく衣装ケースを開けると、
(え、なんで・・?)
無くなった筈のランパンが綺麗にたたまれて入っていました。
僕はちょっと怖くなりました。
部活の時、先輩はいたって普通です。
そもそもレギュラーの先輩と入部したての
1年の僕があまり絡む事はありません。
とにかく僕は、先輩が僕の想像しているような事を
していないようにと思い込むようにして風呂に行きました。
風呂から上がると先輩をマッサージします。
先輩はいつも通りボクサーパンツ1枚でベッドの上に
うつ伏せになって漫画を読んで待っていました。
僕は「失礼します!お背中から失礼します!」と言って
普通の揉むマッサージを始めました。
肩・背中と続き、順に足の裏までいき
いつも通り「失礼します!仰向けにお願いします!」
と声をかけました。
和馬先輩が寝返りを打つように仰向けになると、
先輩のボクサーパンツは、はち切れんばかりにテントを張っていました。
(・・・勃起してる。先輩、恥ずかしくないのかな汗)
先輩は目のやり場に困り伏し目がちの僕に何も言わず、
ただニヤニヤ僕を見ていました。
(・・この人なに考えてん汗)
僕は何事もなかったかのように腕からマッサージをしようとした時、
和馬先輩が僕の腕を掴み
「なぁまなぶ、ここマッサして」と和馬先輩の股間を握らされました。
どうしていいかわからず僕はただ固まってしまいました。
先輩は1回起き上がり、自分でボクサーパンツを脱ぐと、
再度仰向けになって僕の腕をとって
自分の勃起したおちんちんを握らせました。
「え?え・・?せん・・ぱ・・」
「いいからやれよ!」和馬先輩が語気を強めました。
僕はビクッとしました。そして何が何だかわからないまま、
ただ目の前の先輩に怒られまいと先輩のおちんちんをしごき始めました。
初めて自分以外の、それも勃起したのを・・。
先輩のおちんちんは仮性包茎で白い包皮の中の先っぽはピンク色をしていました。
そして3分くらいたっただろうか、
「あ〜イキそ・・出る出る!」
先輩は勢いよく自分のお腹へ大量に射精しぐったりとのけ反りました。
初めて他人の精子を見ました。
先輩の射精後、言われる通りにティッシュとウェットティッシュで
拭き取ると先輩は服を着て部屋を出ていきました。
その時の僕は、先輩になんてことやらされたんだろうという嫌悪感と
悲壮感で半泣きになったのを覚えています。
そして、まだこれは始まりに過ぎなかったことも
当時の僕には知る由もありませんでした。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko @i60-47-21-170.s41.a013.ap.plala.or.jp>
じゅじゅ
- 16/8/22(月) 22:02 -
なんだろ。。
何故かこの話は全く面白くない。
なんでだろ?不思議。。
<Mozilla/5.0 (iPad; CPU OS 9_3_3 like Mac OS X) AppleWebKit/600.1.4 (KHTML, like Gecko) GSA/17.1.129017588 Mobile/13G34... @pw126237072251.13.panda-world.ne.jp>
ヤバい!くらいカチカチに勃起しちゃいました!
次の展開に期待してます!
続きが楽しみです。
<DoCoMo/2.0 P06C(c500;TB;W20H13;ser355097041321107;icc8981100000701351639F) @proxycg034.docomo.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko @36-3-76-51.tokyo.fdn.vectant.ne.jp>
和馬先輩から射精を手伝わされるをいう洗礼を受けた次の日、
僕はあんな事があって憂鬱な気分でしたが、1日が忙しく
あっという間に日が暮れました。
昨日の事があってから、先輩がどうしてそんな事を強要したのか
聞きたい気持ちもありましたが、やはり気まずい思いはしたくない、
核心には触れてはいけないとも思って何も言いませんでした。
その日も風呂から上がって部屋に戻ると和馬先輩が
パンイチのうつ伏せで待っていました。
そして昨日の事が頭によぎったまま、いつものように
マッサージを始めようとすると先輩が
「今日は特別に俺がマッサしてやるよ。まなぶ、横になれ。」
「えっ?そんないいすよ!申し訳ないっす。」
「いーから横になれ!」
「・・じゃあ、失礼します!」
「つうかジャージだとマッサージしづらいな。ランパンに着替えてよ。」
「えっランパンですか?・・ハズいです。」
「別に恥ずかしくなんかないだろ、マッサージしづらいから
上は裸でパンツも脱いでランパン直履きな。」
先輩の命令は絶対でした。
僕は促されるまま衣装ケースからアシックスの白いランパンを取り出し、
先輩に背を向けるかたちで服を脱ぎ、そそくさとランパンに着替えました。
その時なんとなく先輩がこっちを見てるような気がして振り返ると和馬先輩は勃起していました。
「失礼します!」
先輩のベッドにうつ伏せになると、なにかいけない事が始まる予感で
緊張していました。
「力抜け〜。」
和馬先輩は、普通にマッサージを始めました。
かつて先輩も先輩の先輩をマッサージしてきただけあってとても上手で、体の
筋肉痛がほぐれるようでした。
「気持ちいいか?」
「はい!」
徐々に体の力が抜けていき、半分眠くなってきた時でした。
「あっ!・・」
突然、先輩が僕の玉裏からアナルにかけて
指を上下に走らせるようにしてマッサージしてきました。
「先輩、それちょっとなんか・・くすぐったいです。・・あっ、ちょっと!」
「前立腺って言ってな、まあリンパ腺みたいなもんでここを刺激すると
代謝を促す効果があるんだよ〜。」
「ホントですか?・・あっ、ちょ、それなんか・・あ・・」
先輩は指を撫でるように走らせたり、曲げた指でグリグリしてきました。
僕は確実に性感を感じていてすぐに勃起してしまいました。
5分くらいやられたでしょうか、僕は和馬先輩の執拗な指の刺激に、
目をつぶって必死に耐えていました。
「ようし、仰向けになれ〜。」
「あ、あの・・」
「ん?早く転がれ。」
やはり先輩は絶対です。
バツが悪い僕はおそるおそる向きを変えました。
ランパンが盛り上がっていて明らかに勃起しているのが分かります。
「まなぶ勃起してんじゃん。でかくね?」
「はい。すいません。。」
先輩は何事もなかったかのように太ももの内側を
親指でさするように揉み始めました。
「あ、先輩それちょっと!・・あっ」
「リンパだよ〜、リンパ。」
「そうなん・・です、か。くすぐったい、てか!・・」
僕はただ必死に堪えていました。
数分もまれたでしょうか、先輩の手が突然、ランパンのテントを鷲掴みしました。
「あ、先輩ちょっと!」手で遮ろうとすると、
「いいからいいから。・・でかいね。」
童貞だった僕は初めて他人の和馬先輩におちんちんを触られ、ランパンの上からしごかれていました。
そして裾を捲くり上げインナー越しに扱きながら
「あれ?インナー、すごい濡れてるよ。これオシッコじゃないよね。
・・おつゆでビショビショじゃん。入学してからオナニーした?」
「・・してないです。」
「じゃあ1週間以上抜いてないの?」
「・・はい。」
僕は恥ずかしさと快感におかしくなりそうでした。
そして気が付いたら先輩の手は僕のおちんちんをインナーから
引っ張り出して直接扱いていました。
先輩の手が上下に動く度に僕の仮性包茎のおちんちんの先から
我慢汁が何度も糸を引いて滴り落ちました。
「先輩、やめ・・てください。これ以上は・・無理・・」
「出しちゃいなよ。俺に射精するとこ見せて。」
先輩の指がおちんちんの先っぽを皮ごとクリュクリュと刺激してきては、ノンケの僕でも一溜まりもありませんでした。
「あ、マズイです。もうこれ以上はホントに出ちゃいます!
出ちゃいますから!先輩・・あーもう無理!」
直接握られてから1分経たなかったかもしれません。
何回も脈を打ち、自分でもびっくりするくらいの量の精子が
お腹とランパンにかかりました。
久しぶりで、普段自分でするのとは違う、今まで味わったことのない射精の快感に
僕がぐったりすると、和馬先輩は満足そうな顔でお腹の精子を指ですくい
匂いを嗅ぎながら
「すご!・・いっぱい出たね!・・しかも濃い。まなぶめっちゃエロくね?」
「そんなことないです。・・汚しちゃってすいません。」
「全然いいよ!」と言いながら僕のお腹をティッシュで拭いてくれました。
そして先輩にランパンを脱がされ全裸にされた僕は
射精した後もずっと勃起していました。
和馬先輩も勃起していました。
アシックスの白いランパンは外側は精子で汚れ、
内側のインナーは先走り汁で湿っていました。
和馬先輩はそのランパンを手にしたまま
汚れをじっと見つめ、匂いを嗅いで
「これは俺が洗って置いてやるよ。」と言って、
自分の衣装ケースの中にしまいました。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko @i60-47-21-170.s41.a013.ap.plala.or.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 7_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/537.51.2 (KHTML, like Gecko) Version/7.0 Mobile/11... @KD106161203126.au-net.ne.jp>
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 8_4 like Mac OS X) AppleWebKit/600.1.4 (KHTML, like Gecko) Version/8.0 Mobile/12H14... @pw126245140155.16.panda-world.ne.jp>
▼まなぶさん
つづきもそうですが、和馬先輩との後日談とかもお願いします。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko @p221060-ipngn200305yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp>
部屋で先輩に扱かれてから2日後くらいだったと思います。
その日、なんの理由だったかは覚えてないんですけど顧問の先生が
いないという事で、部活が中止になりました。
放課後、寮に戻る人もいれば自主練で校外に走りにいく人もいましたが、
僕は和馬先輩に誘われ、流れで和馬先輩と同級の雄也先輩と
同じ1年の寛騎とたまたま空いていた小体育室で自主筋トレをして、
それからランニングすることになりました。
その時、寛騎と僕は学校指定のジャージだったんですが和馬先輩に
「ちゃんとランニングウェアに着替えて」と言われ、
それぞれ白のユニフォームに着替えました。
僕は和馬先輩と、寛騎は雄也先輩とペアになって柔軟からやりました。
和馬先輩が明らかにエロい目で僕を見ていました。
手つきもエロく、僕の姿勢を正す際に股間や腰、胸などに
際どい触れ方をしてきました。
僕は先日の、先輩にされた事を思い出してしまいました。
そして和馬先輩に足を抑えてもらって腹筋をしていた時でした。
「あれっ、・・おかしいおかしい!まなぶなんかモッコリしてるw!!
・・えっなんでこいつ起ってんの?」
「・・マジだ!w」
雄也先輩と寛騎が騒ぎました。僕のおちんちんが半分勃起してしまっていました。
「まなぶのちんちんでかいんだよ〜。」と和馬先輩が不意に
僕のおちんちんをランパン越しに掴みました。
「ああっ先輩やめてっw、ただの生理現象ですからw!」
僕は太ももで先輩の腕を挟んで抵抗しました。
「えっどれ、ちょっと触らせて」と今度は雄也先輩が握ってきました。
「あ、ちょっホンマやめて!」
「・・うわ、ほんとにでけぇ!てか、かてぇ・・・ヒロも触ってみなよwww」
「えー、じゃあw・・・確かにデカい!」
「ちょっホンマに恥ずいから!」
僕は両手で必死に抵抗しました。代わる代わる触られ、
すでに僕の股間は完全に勃起していました。
「ヒロ〜、気持ちいいみたいだからまなぶのちんちんそのまま
少しさすってあげなよw」
雄也先輩が寛騎に言いました。
「マジっすかw!?俺そーゆー趣味ないんですけどw」と言いながらも
寛騎にランパンの上を撫でられ、
「ああっ」僕は意に反して感じていました。
雄也先輩と寛騎は爆笑です。
「俺もそういう趣味ないけど、ちょっとどいてみ!・・筋トレはいーけど
ここも鍛えないとな〜」
和馬先輩がランパンの上から揉み扱いてきました。
「あっちょっ先輩やめ・・て・・あー!!」
僕は手で股間を抑えようとすると雄也先輩が後ろから
僕の両腕をとって羽交い絞めにしました。
太ももを閉じて抵抗すると和馬先輩が
「暴れんなって。いいから股開けよ。」とちょっと怒った口調で言いました。
僕はなすすべなく黙ってゆっくりと股を開くと
ちょうどM字開脚のような格好になりました。
ランパンのテントが張っている部分を見つめました。
(なんとかおさまれ〜汗!!!)
和馬先輩は「まさか男に扱かれてイったりしないよなw。・・・
よし、今から5分のチントレw!ヒロ時間計って!」「ハイ!」
(えっ5分も無理。・・絶対出ちゃう汗)
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko @i60-47-21-170.s41.a013.ap.plala.or.jp>
和馬先輩はランパンの上から僕のおちんちんをしっかり握り、
シャカシャカ音を立てながら上下に扱きだしました。
「あぁっ、・・先輩5分は無理です。・・・1分にして下さい。・・くっ!」
「1分?それじゃ短いじゃん。・・つうか感じてるのw?」
「まなぶなんかエロい・・30秒経過」
和馬先輩の指はカリの部分を集中的に上下してきます。
違う事を考えて意識を逸らそうとしても、もうすでに快感がこみ上げていて暴発しそうでした。
「先輩、もう無理です。・・やめて」
「我慢しなきゃチントレにならんじゃん。耐えろ〜!」
「あぁ、もう無理・・・あぁっ・・あっあっ・・」
先輩の手の中で、ランパンの中で何度も脈打ちました。
「うわっ、まなぶホントにイキやがったww!!」
「あぁっ・・あっ」
足もガクガクです。
ランパンに精子がじんわりと染み出してきました。
「エロい〜!・・・先輩、2分経ってないですけどw」
「まだこれからでしょ。」と言って和馬先輩は扱く手を止めません。
「あっ先輩もう無理無理・・痛い、ああっちょっホンマに無理!やめて!」
雄也先輩もほどいてくれません。
「あぁぁっ、ちょっとなんかおしっこ出そう・・ホンマやめて!」
僕のおちんちんはまだ勃起したままでした。
無言で扱き続ける和馬先輩を、僕を羽交い絞めにしている雄也先輩も
寛騎も固唾を呑んで見守っています。
「4分経過!」
「あーっ、おしっこ出る!・・ホントに出る!あー!」
電気の走るようなあまりの刺激の強さに失神しそうでした。
この時は僕のおちんちんからおしっこが出ていると思いました。
これが男の潮吹きだったことは後で知りました。
「うわっきたねw」
「ホントに出てるよ」
ランパンは中心部分からびしょびしょになりました。
僕がぐったりすると雄也先輩は僕を解放しました。
「5分経ちました!」
僕のおちんちんはまだ勃起していました。
「手洗ってくるわ。・・次はヒロの番だね。」
寛騎の顔が強張りました。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko @i60-47-21-170.s41.a013.ap.plala.or.jp>
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/53.0.2785.116 Safari/537.36 @228.87.137.133.dy.bbexcite.jp>
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/46.0.2486.0 Safari/537.36 Edge... @FL1-60-237-14-138.chb.mesh.ad.jp>
続きスゴく楽しみにしてます!
他の後輩の展開が気になりますー!
<DoCoMo/2.0 P06C(c500;TB;W20H13;ser355097041321107;icc8981100000701351639F) @proxycg042.docomo.ne.jp>
たくさんのコメントありがとうございます。
いつも続き書こうと思ってるんですが部活とバイトでへとへとなので、そのうち時間見つけて更新します。
すみません。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko @i60-47-21-170.s41.a013.ap.plala.or.jp>