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イケメン大学生のサポ(1) ゆうた 25/8/16(土) 16:38 [NEW]
イケメン大学生のサポ(2) ゆうた 25/8/16(土) 19:46 [NEW]
Re(1):イケメン大学生のサポ(2) 25/8/16(土) 21:19 [NEW]
イケメン大学生のサポ(3) ゆうた 25/8/16(土) 23:30 [NEW]
Re(1):イケメン大学生のサポ(3) かず 25/8/17(日) 6:46 [NEW]
イケメン大学生のサポ(4) ゆうた 25/8/17(日) 9:34 [NEW]
イケメン大学生のサポ(5) ゆうた 25/8/17(日) 15:09 [NEW]
イケメン大学生のサポ(完) ゆうた 25/8/17(日) 16:37 [NEW]

イケメン大学生のサポ(1)
[NEW]  ゆうた E-MAIL  - 25/8/16(土) 16:38 -
※大学生の友達夜這いの続編になります。
高校時代の友人ヒロアキは、色白、ぷっくり唇、かわいい系イケメン男子。
いつ見ても吸い付きたくなる唇。整った鼻と顔、腰の括れからお尻のライン。

あの唇、舌、お尻を触りたい・奪いたいという欲求と闘っていた。ヒロアキの写真を見ながらどれだけ射精したことか。
妄想を現実にすべく帰省時にお酒を飲んだ勢いで、一緒にサポをする事を提案。
ヒロアキも1度そういう経験したことがあり、酔いもあって了承してもらった。
相手は自分も1度サポしてもらった人で、そこまで悪い感じじゃなかったから、3Pで打診した。相手からは即OKで、いつでも時間をあわせるとのこと。

予定を土曜日夕方で調整していたが、前日になって怖くなったのか
ヒロ「明日夕方だったよね。夕方から別件入りそうで厳しいかも」と連絡がはいる。
俺「じゃあ、朝帰らないとね。昼間にできないか聞いてみるよ。相手にはわざわざ今日の予定を飛ばしてもらってるし」
と、断りづらい雰囲気をだしてみた。
このときの俺はもうヒロアキの裸を見たい悪魔が脳内を占拠していた。
昨日からどんなエッチするか、どれだけイメージトレーニングをしたか笑
ヒロアキから「1時間だけだよね」と念押しあり。
覚悟を決めてくれたと胸が高鳴った。

そのあともいくつか条件あり
1.相手は服着ておいてほしい→上半身だけ了承
2.まずはゆうたが攻められてほしい
 →自分のときは緩めにせめてもらったらヒロアキも受け入れやすくなるから
  その作戦で。
3.アナルは不可→いったん了承。(勢いでしてもらう)

オジサンの最寄りの駅集合で、ヒロアキを待った。
あと30分後にはエッチしてる。そう思うとムラムラがやばくて、駅を利用する若いイケメンのお尻や、股間もエロく感じた。
そしてヒロアキが現れた。顔を見ただけで勃起してしまった。。
とりあえず2人で少し理性とばすためにストロング500mlを一気にあけた。
その間もヒロアキのお尻や唇をチラチラみてた。ほんとエロい体だよなぁ。。。

そして、一緒にオジサンの家に。
インターホンを鳴らす。
おじ「どうも。今日はよろしく・・、え、やばっ・・めっちゃイケメン(鼻息)」
ヒロ「こんにちわー」(思ったより明るく挨拶)
おじ「え、いいの?まじで?」と小声で俺の顔を見る
ゆう「暑いので早く入りましょ♪」

そして部屋の中にはいり、ソファーに2人座らされた。冷たいお茶を出された。
それを1口のんで、「汗かいたのでシャワーかしてー」と友達の家にきた感じのテンションでしゃべった。ヒロアキが緊張しないように。
俺がシャワーからでると、ヒロアキとおじさんが軽く談笑してた。
思ったより変わった人じゃなくて、ヒロアキも少しホッとしてる感じ。
それから、おじさんがシャワーにはいった。
俺「大丈夫そう?」
ヒロ「まぁ、思ったより普通の感じでよかった。」
そう言ってると、オジサンがシャワーからでてきた。(めちゃくちゃ早かった)
最後にヒロアキがシャワーはいる。

おじ「めっちゃイケメンじゃん!よく連れてこれたね」
俺「僕も彼の裸みたくて必死でした。自分せめてるときは軽めにしてもらえると
ヒロアキもガード緩むとおもうので。」
おじ「わかった。肌に触れられるだけで満足できちゃう。キスはいいんだっけ」
俺「勢いでどうぞwあと目隠しつけるの忘れずに。上は脱がないでね」
おじ「じゃあ、先にはじめちゃおっか」

と、ヒロアキがシャワーあびてる間に僕をハグして体をなめる。(パンイチ)
少したつとヒロアキがシャワーからでてきた。シャツとパンツはいてる。
ヒロ「おぉ。。。やってる。」
上半身を攻められてるがエロい感じはださずに、くすぐったく笑う感じで対応。今回はおじさんは言葉攻めなし。
あくまで自然にぼくを攻めてる。そしてゆっくりパンツの中に手をいれられ
軽くしごかれる。「チンコすきやねー、どんどんもんで」と日常会話感を忘れずに。
おじさんがヒロアキを手でよぶ。
ヒロアキが僕の横に座る。うっすら見えるヒロアキの太ももに大興奮。
俺「次、ヒロアキの番ね」
そういうと位置をかわって、ヒロアキがシャツを脱がされおじさんと添い寝状態に。
ヒロアキは顔をそむけてる。おじさんは乳首をせめはじめて、おじさんの息が荒くなる。
エロい雰囲気にならないように、俺が横で「いいじゃん。」と笑い声をだす。
ヒロアキは目をつぶってる。
俺「これつけたらいいよ。相手の顔みえないから気持ちいい感じなる」
そういうと、ヒロアキが目隠しを自分からつけた。

さぁ、ここからエロエロモードです!

引用なし

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イケメン大学生のサポ(2)
[NEW]  ゆうた E-MAIL  - 25/8/16(土) 19:46 -
ヒロアキが目隠ししたのをいいことに、ヒロアキのカラダをマジマジとみる。

乳首きれい!唇エロい!
俺は近くで乳首と唇をみた。おじさんの手が離れたので、自分もヒロアキの乳首をさわった。
乳首の突起を指先でコロコロころがす。感じてるのかなぁ、、
そして、ついにヒロアキのパンツの中におじさんの手がはいる。

あぁ、、、ヒロアキの生チンコが触られてる。
それをみて大興奮。やわらかく揉まれている。時折見える腰のVゾーンがめちゃエロい。
ヒロアキのカラダをマジマジとみながら、携帯を手に取り撮影。
ヒロアキの表情が少しエロい感じになってた。
少しすると
ヒロアキ「そろそろ交代」といった。すぐに携帯をソファーの下におき、
ヒロアキと交代した。
今度は、おじさんがパンツを全部おろして生チンコをおじさんの目の前にする。
俺「ほら、しゃぶって」
というと、おじさんは自分のチンポをくわえだす。
ヒロアキも目隠しを外して、その様子をみている。次は自分がくわえられると思いながら。
おれはさっきまでヒロアキの乳首を触ってたこともあって、ギンギン状態。
おじさんはおいしそうにチンコをなめる。
そうするとオジサンもパンツを脱いで、自分のカラダにチンコをこすりつけている。
それから首筋から乳首をなめられて、声をだす。
俺「やば、気持ちいい。おじさんうまいね」そう言っておけば、ヒロアキも受け入れやすいと思って。。
おじさんは俺のおしりを揉みしだき、チンコをつかんで形をあじわっている。しばらくして体制を変えて、おじさんのチンコをフェラ。
おじさんは感じてたけど、声を出さないように我慢してた。
それから少しして、ヒロアキと交代。
ちゃんと目隠しをつけなおして
同じようにヒロアキもおじさんにだかれながら、パンツを脱がされる。

パンツがぬげかけのときに見えるヒロアキの美尻が最高すぎる。少し体制をかえながら、ヒロアキもパンツを全部ぬいだ。

ついに美尻とチンコがフルオープンに。絶景!あいかわらず鬼頭はピンク!
ヒロアキの全裸が目の前に。またしてもお尻とチンコの近くまで顔をもっていって、長々と見る。
最高すぎる。
そうこうしてるとオジさんが、ヒロアキの顔をチンコ前に誘導。
きた!ヒロアキがおじさんのをフェラする。
四つん這い状態のヒロアキもエロすぎるが、いやいやながらチンコを口にするヒロアキの顔が激エロい。
だいぶフェラは嫌そうだが、我慢してしゃぶってる。
ヒロアキの後ろにまわってアナルをみる。かわいい穴!そしてぷりけつ!
めっちゃ触りたいけど我慢。
おじさんがいきそうになって、「ストップ」の声
おじさん「69しよ」というと、ヒロアキは言われるがままに向きを反対にする。
(お、俺より先にやってくれてる!)
そしてヒロアキの美チンはおじさんに味わられ、ヒロアキはおじさんをあじわってる。
この恰好もめちゃくちゃエロい。

そうしてると、ヒロアキから交代の声。
自分も69をすることに。

引用なし

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Re(1):イケメン大学生のサポ(2)
[NEW]    - 25/8/16(土) 21:19 -
めちゃくちゃエロくて最高!続き楽しみです
あと、メールすみません、、

引用なし

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イケメン大学生のサポ(3)
[NEW]  ゆうた E-MAIL  - 25/8/16(土) 23:30 -
自分より先にヒロアキが69してたのは意外だったが、これは結構イケると思った。
自分もサポらしくしっかり69をこなした。

それにしても、このオジさん、めっちゃラッキーだなぁ。
大学生2人の生チンコを、それもヒロアキの生チンコを味わえてるんだから。
徐々に、エロさを出していって、その雰囲気にヒロアキも慣れてもらおうと思った。

おじさんがまた逝きそうになった。気持ちはわからなくもないが、
だめだめ!いまいったら終わっちゃう!と思って軽くチンコ噛んだ笑
おじさんは、ググッとなって、いったん休憩。

そこから、自分がエロいことをされた分だけヒロアキにも同じことをされると思い、
オジさんに大サービスすることにした。
向きをかえて、おじさんとキス。それもディープなやつ。
オジさんは、「おぉ・・!」と悶絶するも、その口をふさいでキスしまくった。
自分の頭の中は、このあとヒロアキもオジさんとディープキスするかも、その映像を
思い浮かべながらエロくよがった。

俺はヒロアキをよんだ。
「ちょっと近くにきて。」
ヒロアキが近くにきて、オジさんのちんこをしこってくれた。
ヒロ「だいぶエロくなってるね笑」と言われた
俺「せっかくなら気持ちいいエッチをしないとね。好きな人頭にうかべながらやるとエロいよ」
そう言って、今度は俺がヒロアキの目隠しをつけた。
そして、オジさんにヒロアキをあずけた。

オジさんがヒロアキの裸を体で感じてる。エロい。そうしてると、さっきオジさんへのキスが効いたか、案の定おじさんはヒロアキの唇を求めた。
首あたりをキスして耳、頬と移していった。
ヒロアキの顔が拒否して違う方を向いている。
その背ける顔をオジさんは腕でむりやり自分の方に向けてキスした!

ついに!おじさんと美少年のキス!!
自分ができないのは残念だけど、その光景が見れることに幸福を感じてた。
気が付いたら、自分の竿を自分でしこりだしてた。
ヒロアキはやはり拒否してたが、それでも無理やり腕をつかってキスしてる。
この強引さが何ともいえない。

ヒロアキ「だめ、だめ!チェンジ!」
そういって早くも自分と交代。
ヒロアキは思わず、テーブルにおいてたお茶を飲み込んだ。

ここまできたら、最後はヒロアキのアナルを開発させたい。
ワンチャン感じてくれたら、ヒロアキをゲイの世界にひっぱれる。そうなれば、俺とセフレになって、いっぱいエッチできる。
そんな妄想をめちゃくちゃしてた。なんたって目の前でヒロアキがおじさんとHしてるんだから、そんな妄想も現実味をおびてきたと自分に納得させた。

ヒロアキを開発してもらうために、まずは自分のカラダを犠牲にすることに。
それもヒロアキに中出ししてもらいたいから、自分の生で受け入れることにした。
俺「そろそろ挿れて。。。一緒に気持ちよくなろっか」
そういうと、オジさんは大興奮して自分を押し倒して、かぶさってきた。
俺は小声で「生でいいよ。。」
オジさん「え、いいの?」
俺「でも中出しはしないでね、それは・・・ね」と意図を小声で伝えた。
オジさんは、わかったとばかりに、ゆっくり丁寧に挿入してきた。
強引だと、ヒロアキがドン引きして受けてくれないだろうから。
あまり時間かけるのもよくないので、けっこう早いタイミングで入ってきた。
ちょっと痛かったが我慢して、気持ちよさそうな顔をつくった。
しっかりオジさんの生チンコが奥まではいって、オジサンは優しく腰をふった。
ここでも平静を装って
俺「なかなかいいじゃん。テクニックあるね」とか、全然大丈夫感を出した。
挿れてる間は、そのほかはどこも攻めずに、なにかのストレッチみたいな感じで、軽くしなやかに2人は息をあわせて動いた。
お互い我慢してたが、オジさんがまたしても逝きそうになった。
無理もない。こんなエロいことしてて逝かないはずはない。
が、ここで逝かれたらもともこもない。
俺「だめだめ、まだいったら。せっかくだから彼にも経験してもらわないと」
と俺はオジさんを離した。

ヒロアキがおかされるために、オジさんの生ちんこを受け入れた自分。人はエロくなると何も考えられなくなり、もっとエロいことをするためにいろんなことを犠牲にできるんだ、と思った。
ヒロアキの方をみると
ヒロアキ「え、さすがにそれは・・」
そういうと思ったが、俺は「全然普通だよ。痛くもないし、何か軽く突かれてる程度」
と余裕ぶった。
ヒロアキ「でも、さすがに・・」
そういうヒロアキの腕を無理やり引っ張り俺の上に座らせた。
俺の上にヒロアキがかぶさり、二人のお尻はオジさんの方に向けられた。

引用なし

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Re(1):イケメン大学生のサポ(3)
[NEW]  かず  - 25/8/17(日) 6:46 -
めちゃ興奮する!
続きお願いします

引用なし

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イケメン大学生のサポ(4)
[NEW]  ゆうた E-MAIL  - 25/8/17(日) 9:34 -
今回のサポは、俺とヒロアキが一緒におかされるからこそ、ヒロアキも仲間がいて安心できてるので、絶対に俺とおじさん2人がヒロアキを攻めることがないようにしていた。
そうなると、構図が1:2のレイプになるのでヒロアキは誰にも助けを求められず、その場を逃げ出すと思ったし、今後の関係性にも響く。
だから、こんな極上のカラダを前に自分はヒロアキを攻めないように心掛けた。
案の定、ヒロアキも「交代!」といったら中断できる環境に安心していた。

そんな中ではあったが勢いで自分の方にヒロアキのカラダを引っ張った結果
全裸のヒロアキを重なることができた。
それも騎乗位のような形で、ひろあきのお尻のところに自分の勃起チンコがあたった。
俺がヒロアキをおかしてるみたいで興奮した。
ヒロアキ「さすがに入らないって」
俺「とりあえず指1本いれてみよう」
そういいながら、やさしくヒロアキの両腕をつかんで体勢を維持した。
オジさんがヒロアキの足を抱え上げアナルが見えやすいようにした。
しっかりローションで濡らした指をアナルにいれる。さすがに1本はすんなり入る。
でも相当締まっているらしく、緊張と拒絶がアナルに伝わる。
ぐっとヒロアキがおきあがって、「やっぱり厳しいでしょ」と疲れた感じで言った。
オジさんが「じゃあ、もっかい69してよ」と、ヒロアキは仕方なさそうに体勢をかえた。
オジさんも開発なれてるのか69してるときもアナルを指でいじってる。
ヒロアキはオジさんのチンコをしゃぶることに必死で、若干アナルへの警戒がうすれているのか、気が付いたら指が2本入っていた。
単にアナルが指になれてきただけかもしれないが、オジさん「こんな感じだから、全然痛くないでしょ。一回やってみよ」
俺も煽るように「やってみようや。これやらないとオジさん満足できないじゃんねw」
そうするとヒロアキは、3呼吸くらい黙ったのちに、しぶしぶとM字仰向けに体勢かえて準備万端。

ついにそのときがくる。
オジさんの生亀頭がヒロアキのアナル前にセットされる。
当然こんな貴重なシーンは今後も無いと携帯をオジさんにわたして、接着部をとってもらう。
ヒロアキも諦めたか自分で膝をかかえてウケの体勢になってくれている。この恰好もエロい!
そして、ずぶずぶとオジさんの肉棒を徐々にヒロアキの美体の中に押し込んでいく。
ヒロアキが痛そうに顔をしかめている。
はじめてのアナルセックスをオジさんにささげてる。
彼の超絶イケメンな人生の初体験がオジさん。そんな稀有な経験をいま一緒に体験できている。
その異常な瞬間に興奮度マックス。
オジさんも美少年のはじめてを奪ったこと、美少年の締まったアナルを感じて、大きく喘いで天井を見上げ、のけぞった。
心が昇天したようだった。たぶん彼にとっても絶頂だったのだろう。
オジさん「君、最高だよ。めちゃくちゃエロい」
思わずオジサンも声を出さずにはいられなかった
ヒロアキは、ぐうぅ、んっ、と軽く声をだしている。
そんな中でも膝をかかえて受け続けてる美少年の姿がほほえましい。

ある程度はいってから、携帯を返してもらい、オジさんが軽くこしをふる。
オジさんのはそこまで大きくないから、慣れれば多少の我慢で耐えられる。
ヒロアキもそう感じ始めたのか、どちらかというと痛くなく楽なポジションを探し始めた。
なかなか定まらなかったか、疲れたかヒロアキから「限界!交代!」の声が。
ここまでやってくれたら、次は自分が体位をかえたエッチをして、そのあとオジサンとその体位をやってもらおう。。
そう決意して、ヒロアキと位置をかわった。

引用なし

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イケメン大学生のサポ(5)
[NEW]  ゆうた E-MAIL  - 25/8/17(日) 15:09 -
ヒロアキのアナルが犯された事実に大興奮の俺は普段ないくらいにエロくオジさんを攻める
オジさんと騎乗位の体勢になってキスを交わし、
俺「舌だして」といってヒロアキに見えるようにお互い舌を出し合って絡める。
両乳首を手で攻めながら、体をオジさんに重ね、耳を舐めまわす。
オジさんが喘ぐ「あぁ、、気持ちいい」
俺「気持ちいでしょ、もっと気持ちよくしてあげる・・」そう言って
オジサンの肉棒をつかみ、自分のアナルの中に押し込む。

おじ「あぁ、、入ってる。エロい」
俺「いいよ。。そのまま奥まで挿れるよ・・」
普段言わないセリフをなぜか言ってしまう。
ふとヒロアキの方をみると、ぐったりソファーに座って、お尻の穴を気にしてる。

犯された後のヒロアキの裸体をみて、再度フル勃起。
オジさんの口につばを垂らした。
唇と鼻の間についた唾をおじさんは舌で舐めとった。
おじ「おいしい、、ゆうたくんの唾おいしい。もっとちょうだい・・」
そういわれて、再度つばを垂らした。
それから自分が腰を少し浮かせて、アナルでチンコを扱いた。
おじ「生セックス最高すぎる。それも大学生との生エッチ、やばい」
少し動いて疲れたのでおじさんに倒れ掛かかった。
近くにあるオジさんの顔と吐息は逝くのを我慢するのに必死な感じ。
早くヒロアキとオジさんのエッチを見たい。。
そう思い騎乗位はこれくらいにしてバックの体勢に移る。

おじさんが立ち上がり、お茶を一杯飲んでバック挿入に。
一気にオジさんのチンコが自分のアナルの中に埋まっていく。
お腹に重みがかかり、おしりと股間がパンパンあたる。そのたびにカラダに中に振動が響く。
ヒロアキの方を見ると、ぐったり寝てぼーっとこっちを見てる感じ。
ここにきて俺はおじさんに犯されてるんだぁ、と若干後悔の念もでてきた。
さっきまでサービスしてたのになぜか急に冷めた気持ちになった。

おじ「あぁ、やばい逝きそう」
これはダメだと思って、アナルからチンコを引き離す。
ちょっと俺も休憩。そういってお茶をおかわりして飲む。
全裸大学生2人と半裸おじさんがテーブルのお茶をみんなで飲む風景。
なんだこれ、と思いながらも冷えたお茶はセックスで汗かいた今の自分には最高の味がした。

俺「最後は、ヒロアキがおじさんを逝かせてあげてよ」
ヒロ「えーー、また入れられるの?」
ちょっとまったりしたこともあって、抵抗感が増していた。
おじ「先にゆうたくん精子だしてよ」

オジさんには奉仕し尽くしたし、もうこれ以上ヤラれたくないと思い提案した。
俺「ヒロアキ、そこでオナニーする恰好して。それ見て抜くから笑」
お茶飲んでリラックスできたのかヒロアキが笑った。かわいい!
ヒロ「おれで抜くんかい笑」
俺「おじさんのカラダじゃいけないし笑ヒロアキのカラダ見れる代も含まれてるから」
ヒロ「んー、じゃあAVみていいなら・・」

そう言うとヒロアキは携帯に保存していた動画を見ながらシコり始めた。
さすがに目隠ししてないしヒロアキの裸体オナニーを撮影することはできなかった。
ヒロアキが乳首を摩りながらシコってる。乳首が感じるということがわかった。
気持ちよさそうにしているヒロアキの顔。徐々にヒロアキの美棒がピンっとなり先にある亀頭の割れ目がぱっくり割れてるように見えた。めちゃくちゃエロちん!
「はぁ、、、はぁ、、」ヒロアキの吐息も微かにエロく聞こえてきた
もうその光景がすさまじくエロすぎて、俺はすぐに絶頂をむかえた。
俺「やばい、いく!いきそう!」
おじさんが自分の近くにきて、自分の勃起チンコを眺める。
そして絶頂の瞬間、チンコがビクッとなり1発目の精子が弧を描くと、
オジサンが自分のチンコを咥えた。
ドクっ、ドクっ、とおじさんの口の中に精子を出す。

実家に居たこともあって溜まってたし、ここ最近ヒロアキの想像ばかりしてたからか、いつもより多めの精子が出た感じがした。
5回ほど精子をドクっと出しきり、あとはピクピク空打ちしてる。
おじ「精子いっぱいでたね」とモゴモゴしながら言った。
口の端から少し精子と唾液が合わさったものを垂らしてたが、
ごくりと口の中の精子を飲み干した後、唇の周りの液も舐めとり、満足そうな笑顔で自分の目を見つめた。
おじ「あぁ、のどにひっかかる感じ。ドロドロ精子でおいしかったよ!大学生の新鮮な精子最高!!」
自分もかなり達成感があり、賢者モードになって休憩したいと思った。
もうヒロアキのエッチもここまででいいやとさえ思った。

そんな放心状態の自分を横目におじさんが欲情度マックスに達したのか、オナニー中のヒロアキの方へ向かって行った。
たぶん強引にヒロアキが犯されるかも。そう思ったが、止める気力も体力もこの瞬間無く、茫然とヒロアキを抱き寄せて強引に唇を奪おうとするオジさんの背中を見ていた。

引用なし

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イケメン大学生のサポ(完)
[NEW]  ゆうた E-MAIL  - 25/8/17(日) 16:37 -
キスしようとするオジさんの顔が近づき、ヒロアキは顔をそむけて抵抗した。
カラダも自分から引き離そうとしている。そういう動きの中ヒロアキの勃起した美チンが激しく揺れて、オジサンにピチピチあたった。
ヒロ「自分で抜くから大丈夫!」と抑制。
おじ「・・あげるから、あとラスト10分だけ好きにさせて」
金額は聞こえなかった。
ヒロ「10分長いって!」
おじ「じゃあ8分で。ちょうど分針が45分になるところまでで、いい?」
ヒロ「・・・」
おじ「ほら時間どんどんたってる。あと7分になるから始めるね?」
と再度ヒロアキに覆いかぶさり攻め始めた。
ヒロアキも首を縦にふらなかったが、抵抗しなかったので受け入れた。

一度開いたヒロアキのアナルは、おじさんの肉棒を容易に受け入れ正常位セックスに。
先ほどよりも若干荒くヒロアキのアナルを突いていた。
ヒロアキが険しい表情で我慢してる。そんな表情をみて目隠しをしてくれた。
おれは疲れ果てていたが、急いで携帯を手にとり撮影した。

カメラを向けられてるのが分かりオジさんはヒロアキのカラダが見えるようにのけ反って突いた。
チンコ丸見えの裸体でよがってるヒロアキの顔。最高のヒロアキを納めることができた!
続いてヒロアキを抱きしめて、腰をふるオジサン。
ヒロアキも我慢するためかおじさんの背中に手をまわし力がはいっている。
お互い抱きしめあって2人の顔が近くにある正常位セックスは愛を感じた。エロすぎ。

次にオジさんはヒロアキを抱き抱え、そのまま騎乗位に変わった。
下から突き上げるが、ヒロアキがほとんど動こうとしなかったため、
その体勢のまま静止した。腹の上にヒロアキのチンコが丸見えに置かれている。やっぱりエロい。
オジさんがヒロアキのチンコをしこり、萎えかけてた美チンを再度固くさせ、ヒロアキを自分のほうに引き寄せ、さっきとは上下逆に体を重ねた。

オジさんがヒロアキを突きながら、おしりを両手で揉みまくっている。
ヒロアキの張りのあるお尻は、揉まれると凹んで弾ける。そんなプリンプリンな美尻におれも興奮した。
めっちゃ柔らかそうでうらやましい。あのお尻食べたいと思ったが、手はださなかった。
少し腰を振ったあとに、すぐに体位を変えようと動く。

おじ「最後はバックで。ここに四つん這いになって」
ヒロアキを四つん這いにさせようと一旦チンコを抜くと、ヒロアキが目隠しをづらして時計をみた。
あぶない、、カメラむけていることがバレそうになった。
時計の針は43分くらいを指していた。
ヒロアキ「もう時間ないよ」
おじさん「最後はすぐにいくから大丈夫」
そういわれると目隠しを自分で戻して、お尻をむけた。
オジさんは、ヒロアキのアナルを少し眺めて、ペロっと舐めたあと、再びチンコをヒロアキの中に入れた。
痛かったのかヒロアキは顔を毛布につけて、お尻を斜めに突き出した感じになった。
綺麗なお尻と腰の曲線がなんとも美しい。めっちゃ触りたい。味わいたい!
気が付いたら再度自分もしこりはじめて、再度勃起させた。

ヒロ「うぅ、、ぐぅ、そろそろ、、、、時間じゃない!?はぁ、、はぁ、、痛い!」
オジさん「あとちょっと。最後逝くとこまでさせて。すぐ逝くから。」
と、アディショナルタイムのように腰をふった。
腰をふりながらヒロアキの乳首を撫でて、ときにチンコを扱いた。
それでも痛かったのか、ヒロアキが「バックきつい!」と中断。

おじ「まだ逝けてないから、正常位で最後しよ。すぐ終わるから」
ヒロアキも我慢できなかった自責の念もあり、時間を超えてたがすんなり仰向けになった。
おじさんは慣れた勢いで一気に挿入してヒロアキをおかした。
何度か突くと、ヒロアキが喘ぎだした。そんな顔をみてオジサンはヒロアキの口をふさいだ。めっちゃエロ!
下半身に集中してたのか、大きく息を吸うためにヒロアキが口を開いている。そういうタイミングで
オジさんは舌をヒロアキの口の中につっこんでいた。ディープキス。舌をなめる音、唇のチュッチュとなる音が脳裏にやきついた。おじさんの息がドンドン荒くなり、
おじ「ヒロアキくんのお尻と唇おいしすぎる!!最高!まじエロい。もういく!!」
そういうと腰振りを加速して一気にいった。
おじさんがはぁはぁ言いながらヒロアキと重なった。

少しビクビク動いているオジサンの尻をみて、あぁ中出ししたんだ。と分かった。

少しして、チンコを抜くとヒロアキは横を向いて疲れ果てた表情をした。
徐々に息は静寂になりそのまま寝るんじゃないかと思った。

オジさん「最高だったよ。こんなイケメン大学生2人とエッチできるなんて。もう一人の彼の精子を飲めなかったのは残念だけど、さすがにもう無理だよね?」
と言うと
ヒロアキは無言で首を横に振って拒否した。
俺「よし、シャワーあびて帰ろう」そういうと、ヒロアキもむくっと起き上がり早く帰りたいという思いで
最後は2人でシャワーをあびた。
浴びながら
ヒロ「なんとか耐えられる範囲だったけど、ちょっと激しすぎじゃない?汗」
俺「3Pなんだから普段より激しくなるよねー。前回より過激になった」
ヒロ「めっちゃキスしてたからプレッシャー感じたよ」
俺「プロはもっとエロく犯されるだよ。だから、これだけしても俺らもらいすぎだと思う。でも最後キスしてたじゃん」
ヒロ「最後早くいってもらわないといけないからサービスした。」
俺「はじめてにしては凄い。才能あるって。俺にも今度やらせて笑」
ヒロ「笑」

思ったよりどんよりしてなくて、なにかスポーツしたあとのシャワールームみたいになってた。(よかった)
ちょっとでも良い思い出にしてほしくて、なんならまたヤリたかったので
オジさんからもらったお金を全額ヒロアキにあげた。
ヒロアキは申し訳なさそうにしてたが、
俺「俺はヒロアキのカラダで抜いたから、その報酬。今度は俺にもやらせて」
というとヒロアキは笑いながら受け取ったが、やっぱ1だけあげると返してもらった。

報酬なくてもしばらくオカズに困らない素材を得たので十分だったのだが。。。笑
帰るときにみるヒロアキの背中とお尻。あの服の下のぷりんぷりんなお尻、体の中にオジさんの精子が入ったんだ。とさっきまでの裸を思い出して、また勃起してしまった。
これは早く家にかえって見返して抜きたいと思い、ヒロアキと別れたあとに電車移動+もらった1万円でタクシー乗って、超速攻家にかえってオナニーした。笑

引用なし

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