海外でもやはりSNSなどネットを通じて出会うのが多いのではないかと思います。
MySpaceやってても海外のゲイの人からフレンド申請があったり、メッセージが届くことはよくあります。
MySpaceやFacebookといったSNS、ネット接続のゲーム、メタバースなどwebや仮想空間で出会う行動は、おそらく日本より海外の方が積極的だと思います。
よく分かりませんが、日本語サイトと英語サイトじゃ圧倒的に英語サイトの方が多いと思いますから、ゲイサイトも多数あると思います。
ただ、日本同様にゲイタウンもあり、発展場などもある訳ですから、出会いはやはり様々だと思います。
アメリカなどは地域にもよりますが、割と見知らぬ人が平気で話しかけてきたりするものです。
タバコが高いから、学校などでタバコ吸ってると、「1本くれよ」と友達でもない人が言ってきたり。
カリフォルニアあたりだと男がカバン(特に小さなカバン)さげてるだけで「お前ホモか?」とか笑う輩もいたり。
日本で海外の人と出会う場合は、やはりネットが多いと思います。
新宿二丁目の飲み屋店だったら、第七天香ビル1Fにアドボケイツカフェがまだあった頃は大量の外国人がいましたが、今はアーティファーティあたりに外国人多いように思います。
よく分かりませんが外国人旅行者用のガイドブックとかに店とか紹介されているんじゃないでしょうか。