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僕がユウと出会ったのは小学校5年の頃、同じクラスになった。
僕はユウの名前どころか顔も知らなかった。いつからだろうか、僕がユウと仲良くなったのは… いつ話したのかもわからない そんな出会いだった
遊ぶときはいつも5〜8人、ユウに友達以外の感情を持つような二人でいる時間はなかった。でもこの頃から僕はユウに惹かれていたのかもしれない。
中学に入学すると僕とユウだけ同じクラスになり二人で話す機会や遊ぶことも多くなった。中学になって僕とユウは同じ塾に入りいつも一緒に行っていた 席は自由 毎回隣の席に座っていた。ユウは人見知りで、知らない人と話すのが苦手で内気だったが、僕は逆でかなり積極的 授業中はいつもユウにキスしていた(もちろんこれは遊びで)近くに座ってる人も慣れたのか僕がユウにキスしてても気にもしてなかった。こんなことをしているうちにユウも慣れてきたのだろうか 嫌がりもせず抵抗もしなくなった。僕はだんだんエスカレートして、ズボンの中に手を入れたりと今ではありえないことをしていたと思うことまでしていました。
二人で遊ぶときもいつもこんな感じで 周りからはラブラブみたいに見られていたと思います。僕はその頃からユウのこと好きで好きでなにをしてても忘れられない存在になった。 家の中で遊ぶときは塾のとき以上にラブラブな二人 でもお互い好きとか付き合おうとかそういう会話はしなかった、というより俺は本当に好きな分言い出せなかった…でも言いたかった。
いつからだろう 僕が君に嫉妬するようになったのは 僕は君の事を独占したかった 他の人と話してるのを見るだけで胸が引き裂かれるような思いになった。休み時間になるといつも僕の席まで話そうとやってくる でも僕は嫉妬から君を困らせようと無視するようになった
また続き書きます 中途半端ですいません
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▼わたるさん:
>僕がユウと出会ったのは小学校5年の頃、同じクラスになった。
>僕はユウの名前どころか顔も知らなかった。いつからだろうか、僕がユウと仲良くなったのは… いつ話したのかもわからない そんな出会いだった
>遊ぶときはいつも5〜8人、ユウに友達以外の感情を持つような二人でいる時間はなかった。でもこの頃から僕はユウに惹かれていたのかもしれない。
>中学に入学すると僕とユウだけ同じクラスになり二人で話す機会や遊ぶことも多くなった。中学になって僕とユウは同じ塾に入りいつも一緒に行っていた 席は自由 毎回隣の席に座っていた。ユウは人見知りで、知らない人と話すのが苦手で内気だったが、僕は逆でかなり積極的 授業中はいつもユウにキスしていた(もちろんこれは遊びで)近くに座ってる人も慣れたのか僕がユウにキスしてても気にもしてなかった。こんなことをしているうちにユウも慣れてきたのだろうか 嫌がりもせず抵抗もしなくなった。僕はだんだんエスカレートして、ズボンの中に手を入れたりと今ではありえないことをしていたと思うことまでしていました。
>二人で遊ぶときもいつもこんな感じで 周りからはラブラブみたいに見られていたと思います。僕はその頃からユウのこと好きで好きでなにをしてても忘れられない存在になった。 家の中で遊ぶときは塾のとき以上にラブラブな二人 でもお互い好きとか付き合おうとかそういう会話はしなかった、というより俺は本当に好きな分言い出せなかった…でも言いたかった。
>いつからだろう 僕が君に嫉妬するようになったのは 僕は君の事を独占したかった 他の人と話してるのを見るだけで胸が引き裂かれるような思いになった。休み時間になるといつも僕の席まで話そうとやってくる でも僕は嫉妬から君を困らせようと無視するようになった
> また続き書きます 中途半端ですいません
つづき楽しみです!!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)@pc18232.nice-tv.jp>
続きです
ユウは無視しても休み時間になれば無言で僕の席までやってくる。僕はユウと話したくて話したくてどうしようもなかった でもよくわからないプライドみたいなのが僕を強引にさせてさらに無視してしまう。でも何日か経つとどうしようもなくユウと話したくなり、「仲直りしよう?」と喧嘩もしていないのに喧嘩していたかのように話しかけ それでもユウは「うん」と優しく返してくれた。なんでだろう、その頃はその言葉を聞いても仲直りできてよかった とユウの優しさに気づかず自分優先になっていた。仲直りすればいつものようにラブラブになる二人。すごい楽しかった。でも仲良くしていられるのは3日くらい・・・また嫉妬からユウを無視してしまう。本当に最低だ。
そんなことを繰り返しているうちに僕たちは2年生になった。また同じクラスだった。林間学校があり、6人くらいの部屋で僕とユウは一緒になった。その日の夜、僕が部屋の隅っこに布団を敷くと、ミヤ君(イケメンでスポーツも勉強も万能)という人が隣に布団を敷いてきた。ミヤ君も小学校から友達だった子だ。12時頃 全員が寝静まるとミヤ君が僕の布団に入ってきて僕の手を取り、服の中に手を入れさせ「胸を触って」と言ってきた。そのとき気になったことがあった。いくら喧嘩してても、他の人とそんなことしちゃだめだ!と思い。何気にユウの寝てる布団を見てみると ユウがこっちを布団の隙間から見ていた。これはまずい、と思ったけどミヤ君はだんだんエスカレートしていき、さらには声まで出す始末。もうどうにでもなれと僕はミヤ君の意思のままにされていた。 ここで書くことではないので内容は飛ばします・・・ 次の朝はユウの顔が見れなかった。自分の愚かさと、バカらしさで・・・ また続き書きます。 もしユウがみてたら電話ください。携帯わからなければ家電でもいいので。
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