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コウタロウ
- 12/6/24(日) 20:45 -
4月、僕はペットショップでバイトを始めました。
今までした事がない仕事に最初は戸惑いましたが、人間関係が良く、みんな優しかったので何とか続けられました。
そんな中で彼と出会いました。
ユウタロウ、身長が高く、ガタイもでかい彼は細身で身長の低い僕の憧れでした。
名前が似ている事やタメという事もあり、彼と僕はすぐ仲良くなりました。
経験のない仕事はなかなか大変でしたが、彼と会ったり話したりしたい一心で通い続けました。
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コウタロウ
- 12/6/24(日) 20:48 -
5月始め、死ぬ程忙しいGW。
まだ1ヶ月しか働いていない僕には地獄でしたが、ユウタロウや周りの人が助けてくれたので何とか乗り越える事が出来ました。
そしてGWお疲れ様会という名目で飲み会が開かれました。
普段飲まないのに新人だからって事で結構呑まされた僕はすぐベロベロになってしまいました。
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コウタロウ
- 12/6/24(日) 20:51 -
少し休憩しながらゆっくりご飯に手を伸ばしたりしているとユウタロウが隣に座りました。
ユ『お疲れ。』
チンッ
乾杯の音が聞こえた僕は
僕『もぉ呑めねぇから』
ユ『呑ます気なんかねぇよ。
お前が潰れたら俺が連れて帰らなきゃいけないだろ?』
僕『良かった、こんな呑む予定じゃなかったのに…』
僕らが話しているとバイトの女性が来て
女『なんか大型犬と小猫みたいねぇ』
なんて言ったので、ノリの良いユウタロウは
ユ『ワンワン!』
とか言いながら僕が食べてたサラダに顔を突っ込んで食べました。
周りはそれに笑っていましたが、僕はサラダを取られて腹が立ったので
『お前のはこれぇ!』
と言いながらサラダから彼を引き離し、酒のつがれたグラスを手に取りました。
すると彼もグラスを持って
チンッ
また乾杯をしてグラスの酒を飲み干しました。
そして、僕を見て顎でグラスを指し、呑めよオーラを出してきます。
僕も負けじと飲み干すとすぐにまたお酒がつがれます。
そんな感じで彼と飲み比べをしていたら僕は気付いたら寝てしまっていました。
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コウタロウ
- 12/6/25(月) 12:18 -
自分に何が起こったのか思い出すまでに時間がかかりました。
そして、自分がさっきまで飲み会をしていた場所とは違う所に居る事に気付きました。
自分はしっかりベッドに寝かされていました。
身体がまだ少し熱く、頭痛がする。
部屋にある時計を見ると記憶の最後に時計を見てから4時間近く経っていました。
部屋の中には自分の荷物も置いてあり帰る事はできたのですがぼーっとして動けずにいました。
するとドアが開いて、コンビニ袋を持ったユウタロウが入って来ました。
ユ『あっ、起きてんじゃん。』
僕『ココ、ユウタロウん家?』
ユ『うん、結局俺が押し付けられちゃったよ。』
僕『わ、悪かったな。呑めないって言ってるのに呑ますからじゃん』
ユ『すまん、ほいこれ。』
ユウタロウはコンビニ袋から水を出して僕に渡した。
僕はそれを少し呑むとまだ酔っていたのか、気分が良くなってユウタロウの部屋を見て回った。
見て回る程の部屋でもないのですぐ終わるのだが、少しテンションが高かったので
『テレビちっちゃ!』
『ウイイレあんじゃん!』
と、いちいちリアクションしていた。
その後、まだ始発も出ていないのでユウタロウとゲームをして時間を潰した。
何よりユウタロウの家でユウタロウとゲームをしている事が幸せだった。
次の日、2人とも休みだったのでゲームをして、腹が減ったら飯を食って、夕方帰った。
それから俺はバイト先から近いユウタロウの家に入り浸るようになって、休みが被った日はユウタロウと出掛けたりした。
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コウタロウ
- 12/6/25(月) 12:27 -
ある夜一緒に飲んで寝ているとユウタロウがオナっている最中に目が覚めた。
パソコンにイヤホンをしてAVを見ていたが酒の所為か立ちが良くなかった。
どぉしよぉ…どぉしよぉ…
まだ考えがまとまっていないのに手を伸ばしていた。
ユ『おわっ、起きてたのかよ。』
僕は黙ってユウタロウのちんこに触った。
先っぽが少し濡れていた。
ユ『酒回ってるから立たねぇわ。立ったらもっとでけぇからな』
僕『じゃ、じゃぁ、今言った事がホントかどぉか試してやるよ』
僕は噛みながらそぉ言って手を動かした。
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コウタロウ
- 12/6/25(月) 16:26 -
ユウタロウは最初こそやめろなんて言ってたけど、手を払ったりなんてしなかった。
少し硬くなってきたがガチガチにはならなかった。
ユ『男の手で扱かれても半立ち止まりだって。』
ユウタロウは半立ちのちんこを下着にしまおうとした。
僕『じゃぁ………』
ユ『ん?』
僕『口なら?』
ユ『お前っ、なに言って…っ』
ユウタロウの返事を待たずに僕はユウタロウのちんこにしゃぶりついた。
僕の頭に手を乗せたユウタロウのただただ荒い息遣いが聞こえていた。
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コウタロウ
- 12/6/25(月) 22:55 -
ユウタロウのちんこは少しずつ大きくなって、少しずつ大きくなって、少しずつ大きくなって…
吐き出してしまった。
『…な?でかいだろ?』
ユウタロウが少し困ったように照れたように言った。
僕は少しむせた。
ユウタロウが下着を穿きながら
ユ『お、お前ちょっと呑み過ぎたんじゃね?
水でも呑みながらウイイレやっか?』
なんて言い、ゲームの電源を入れた。
僕はユウタロウの隣に座って、何事もなかったようにゲームを始めた。
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コウタロウ
- 12/6/25(月) 23:07 -
ユウタロウも何事もなかったようにゲームをしていたがパンツの中はなかなか収まっていなかった。
ゲームをしながらちらちらとそれを見ていると僕のも少しずつ大きくなってきてしまった。
ユウタロウもそれに気付いたらしく、丁度ゲームも一段落していたので気まずい空気が流れた。
ユ『あ゛〜〜〜、抜かねぇと収まらねぇ!』
急に大きい声を出したユウタロウにビクッとしたが何が言いたいのかすぐ分かった。
僕『AVとかないの?』
ユ『あるに決まってんじゃん。』
ユウタロウは嬉しそうにAVを出してきて、何系が良いか聞かれたがユウタロウの好きなので良いと答えた。
プレステからウイイレを抜いてAVを入れた。
2人でちっちゃいテレビの前にあぐらを組んで扱いた。
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コウタロウ
- 12/6/27(水) 17:01 -
俺はまたちらちらとユウタロウを見ていたがやっぱり酒が回っているのか緊張しているのか、立ちが良くなかった。
僕のおかずのユウタロウが立ちが悪いと僕の立ちも悪くなってきた。
ユウタロウもそれに気付いたらしい。
僕はユウタロウに
『目ぇ瞑って。』
と言うと
『何する気だよ。』
なんて言いながらユウタロウは目をつぶった。
僕はユウタロウにキスをして舌を絡めた。
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コウタロウ
- 12/6/27(水) 22:42 -
ユウタロウは最初少し抵抗していたようだったがすぐに舌を絡めてきた。
ユウタロウのはみるみる大きくなっていった。
ガチガチになると限界が近いのかユウタロウから積極的に舌を絡めてきた。
『っんくっ!』
キスをしたまま床に飛ばした。
ユウタロウが脱力して唇が離れ、とろんとした顔が目に入ったがすぐに
『ティッシュ、ティッシュ』
と言い、いつものユウタロウに戻ってしまった。
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コウタロウ
- 12/6/28(木) 16:26 -
ユウタロウが片付けているのを見ながら僕は下着を上げてAVを止めた。
すると
『っえ?
お前まだイってねぇじゃん。』
僕がイってない事がバレた。
ユ『ずるいぞ、俺だけなんて。
お前もイケよ。』
せっかく穿いたパンツをずらされた。
僕のはずらされる時にパンツのゴムに抑えられた分、びんっと跳ねて下っ腹に当たった。
ユ『ほら、元気なままじゃん』
僕『いや、でも、俺…座ってじゃなくて寝転がってする派だから…』
ユ『よっ』
僕『あわぁっ』
僕はさっとお姫様抱っこで抱えあげられた。
ボスっ
ユ『これで良いだろ?』
僕『お、俺、朝抜いたからっ…』
ユ『お前昨日の夜から俺と一緒だよ。』
苦し紛れの嘘は無駄だった。
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コウタロウ
- 12/6/28(木) 16:46 -
ユ『俺がしてやろうか?』
僕『や、やめっ…』
ユ『じゃぁお前がやれよ。
さっきのお返しにちゅ〜してやっから。
目ぇ瞑れよ。』
…
……
………?
目を開けるとユウタロウが笑いをこらえていた。
僕『てめぇ、もぉ絶対しねぇかんな』
ユ『悪かったって、可愛かったから見とれちゃって…』
僕『嘘つくなよ、ぜってぇしっ…』
喋っている最中に口で口を塞がれた。
少し抵抗したら一度離して
『もぉしねぇからさっさとイケって』
と恥ずかしそぉに言ったので素直に気持ち良くなる事にした。
僕は舌を絡めながらすぐイった。
ユ『はい、ティッシュ。』
僕『あ、さんきゅ。』
さっと後片付けをしてゲームをし始めたが、抜いた所為か早々に眠くなってしまい、寝てしまった。
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<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_6_8) AppleWebKit/534.57.2 (KHTML, like Gecko) Version/5.1.7 Safari/534.57.2 @p014.net059084234.tokai.or.jp>