あなたに出会ったきっかけは一つの掲示板だったよね。初めて会うとき僕はどんな人が来るのかとドキドキだった。後であなたに聞いた時もめっちゃドキドキしてたって言ってたよね。
会った瞬間僕は君に一目惚れだったよ。5つ年上のあなたに僕は恋をした。そしてその夜僕とあなたは体を交えた。
あなたが両手を広げ僕においでと合図をする。君のはにかんだ顔を今でも忘れない〜
そこであなたの胸の中に僕は飛び込み2人で熱いキス。ディープキス
お互い言葉もなく夢中でキスをした。舌と舌を絡めゆっくりと離れまた絡める。絡めてるうちに口のまわりはよだれでベタベタに・・
その顔がまた堪らなくたまらない!
口の中で絡んでる君の舌はじょじよに僕の首筋へ降りてきて首筋に赤い跡を残していく僕の性感帯を探し当てた君は何度も何度も首筋に跡をつけ僕の理性を少しずつなくしていったね。
僕は君の胸にある小さな乳首に吸い付いたよね!君の性感帯を僕は探し当てた〜
君の感じてる顔感じてる声がたまらない
お互いがお互いを愛撫する。その日はそんなことを三時間くらいしてたよね
それでその日はそれでやめて2人で寝たね。
次の日の朝2人は軽くチュッとして別れた!
彼がまたきてもいい?って聞いてきて僕はうんと答えた!これが最初の2人の出会いだね。そのあとまさかあんなになるとはおもわなかったな・・