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こんちはー。
Hな話掲示板で「成人式」「式のあと」を書いたんですが、どうもコーナー的にはこっちだなと思い、こちらにかくことにしました!一年後のお話です。
あらすじですが、俺(十夜)は親友の祐樹に20歳の成人式の夜に襲われ(笑)そして告られて付き合うことになりました。いつも嫉妬深い祐樹ですが、そんな祐樹に…
と、この先が今回の話です(笑)それではご覧ください!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
成人式に親友の祐樹から告白をされて、その数日後に大学のサークルの部室でHさせられ(*成人式、式のあとを参照)、その日に愛を誓われた俺…
俺はどうやらなんか一般のレールからはずれてしまった(笑)
毎日毎日祐樹の部屋に泊まり、告られてから一年で同棲生活になっちゃってた。
一年…そう。俺らは21歳になった。そして大学三年も終わりに近づくころに待ち構えているのは…就活。
毎日毎日セミナー受けたりして、出だしからげんなりしてる俺…。それは相方である祐樹も同じようだ。ただ祐樹は(バカだけど)頭もいいし、効率もいい。だから俺よりもできる男だ。
セミナーに授業…慌ただしい日常から開放されんのは祐樹の部屋に入ったときである。
おれ「ただいまー」
祐「おかえりー」
スマイルな祐樹…
イケメンスマイルは女の子に効いても疲れはててる俺には効かない(笑)でもホッとする…
祐「とぉや、お疲れ」
ってギューッてしてくれる。
ギューッとしすぎて
俺「絞めすぎなんだよ!殺す気か!?」
キレちゃうんです(笑)
祐「あっ、バレたか〜。保険金目当てなのに〜」
疲れ果ててる俺はスルー(笑)
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こちらに移りましたか(^_^)v
…って 最初から読んでるんですけど初コメです(*_*) 笑
続きよろしくお願いします(>_<)
田舎にいるもんで出会いないなぁ…(-.-;)
言い訳言い訳 笑
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シリウス
- 09/2/13(金) 14:43 -
待ってました!!笑
期待を裏切らないですね、とーやくんって笑
続きを楽しみにしてます!!
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ001/SN353677013255904 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w32.jp-k.ne.jp>
ぷにょ★
- 09/2/14(土) 19:32 -
お待ちしてました
ダメ元で見てみたら、とうやさんの名前があり、少し感動しました
続き、楽しみにしてます
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890018917862;icc8981100010358923226f) @proxy3173.docomo.ne.jp>
いいお話をありがとうございます!
↑の方と同じく、ダメ元で恋愛板見てみたら続編が更新されてて本当にうれしいです。
またとーやくんと祐樹くんのラブラブな様子を読ませてもらいますね。
それでは、続き頑張って下さい!
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f) @proxy267.docomo.ne.jp>
更新遅れてすみません!今旅先で更新ですw
コメントしてくださったシリウスさん、タクさん、ぽにょさん、ランさん!ありがとうございます★期待してくださってたなんてホント感謝感激です!!これからもよろしくおねがいしますね(●^o^●)
それでは続きです
最近疲れが溜まり、祐樹のスキンシップはスルーしっぱなしだった。それよりも二人でまったりしているほうが自分としては居心地がよかったり★Hしたいってよりは休みたいっていう欲求のほうが大きかった。よくよく考えたらずっと遊びと部活という生活だったのに、就活という大きな壁が突如として現れたんだ。仕方がなかったのかもしれない。祐樹はHしたいって何度も言ってきたけど、おれはずっと拒み続けてた。
おれは部屋に帰ってきてから、飯を食い、後片付けをしてから就活と学科試験の勉強をした。ちなみに祐樹には学科試験がなかったけど…w
片付けをした後、少しテレビを見ながらマッタリしていたときに祐樹から話を振られたり、Hしよ?って言われたり、じゃれてきたりしたけど、俺は適当に応えて、勉強をし始めた。そん時の祐樹はすこし寂しそうな顔をしてテレビを顔を向けた。
このとき俺は自分のことしか見ていなかったのだ。
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いつの日か祐樹は笑うこともスキンシップをしてくることも、Hしよ?っていってくる回数が減ってきた。その反対にイライラした表情や帰ってくる時間が夜中や朝方と生活自体がルーズになっていった。
いつの間にか祐樹の部屋なのに、部屋主よりも俺がいる時間の方が長くなっていった。祐樹のケータイに電話しても出ないし、メールしてもかえって来ないことが多い。せっかく話しても前のようにやさしい感じじゃないし、「あぁ」「うん」くらいで終わる。
俺は祐樹との関係が冷え切ってると感じながら、それに対して何にもすることができなかった。
でもなんとかしなきゃ…そう思って一度部屋で話し合いすることにした。
祐「なしたの?話って」
俺「いや…話ってか…なんで最近家にかえって来ないの?
電話しても出ないこと多いし、メールも返ってこねぇぢゃん!」
祐「いや、同じサークルのダチん家にいって飲んだりしてるから」
俺「え?なに?…ぢゃあおれよりもダチと一緒に過ごしたいんだ?」
おれは女々しいと思いながらもそんなことをいった。
すると
祐「しゃあないじゃん、お前といても息詰まる感じするし」
ショックだった。
祐「お前いつもわらわねぇし、そっけねぇし。いいじゃん!俺のことうざいとか思ってたんだろ?」
俺「は?いやうざいとは思ってないし」
祐「さぁどうだか。顔にうざいって書いてあったし。てかしばらく実家から学校通うわ。だからおれの飯作っておかなくていいよ。おれじゃ」
そう言い残し、前々から準備してたであろう荷物を詰めたバッグをもって部屋を後にした。
扉が閉まったあと、静かな部屋の中で俺はただ呆然としてた。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506) @p1063-ipbf809sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp>
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ003/SN353677011644893 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w32.jp-t.ne.jp>
二人はどうなっちゃうんだろう??
これが別れる寸前までいったはず喧嘩なのかな〜
続き待ってます!
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f) @proxy2106.docomo.ne.jp>
うーん、同棲って難そうです
同棲生活は、ずっと一緒にいれるという利点があるものの、一人の時間が持てないという短所がありますね
自分は一人の時間も持ちたいから、同棲は出来ないかなぁ
祐樹さんには、とうやさんの疲労を察してほしかったなぁと思っちゃいました
就活は精神的にも肉体的にも、疲れますもんね
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890018917862;icc8981100010358923226f) @proxy3145.docomo.ne.jp>
ずっと更新できずゴメンなさい嗄更圓C薺△辰討C蕕泙森洪靴靴茲Δ箸靴燭蕕此爾辰搬艦誠該困箸C「△辰ニ(T-T)地獄でした…。今度こそ更新です!読んでくださってた方々お待たせしました☆
では続きです。
祐樹のいなくなった部屋でボーッと考えてた。なんでこうなったんだろうか、なんであいつはあんなふうになったんだろうか…ホントは自分が悪いのに。そんなとき自分が悪いと認めたくはない。
…そんなふうにずっと考えていたらいつの間にか空は赤くなり、部屋のなかは薄暗くなっていた。
結局その日は食べる気にはなれず、食事せずに横になった。
次の日から自分は風邪をひいてしまった。ベッドで横になっていたが、祐樹が帰ってくる気配はこれっぽっちもなかった。
一週間たった日の朝、行きたくなかったが講義のために怠い体に鞭をいれて登校した。こんなときに限って学部共通の講義。。。となりの学科の祐樹も出る。あの出来事もあり、祐樹とは顔を合わせたくはなかった。
学校について教室に入ると祐樹は数人の女の子と談笑してた。
祐樹はちらっとこっちをみた。だがまた目線を女の子に戻しそのまま楽しく話をしてる。
いつもなら目線があったら自分のもとにくる。しかしこなかったという事実が心に突き刺さった。もうホントに嫌われたんだ…そうショックを受けてた。そんなとき後ろから肩を叩かれた。振り返ると高校からの共通の友達の智也がいた。
智「はよ。ってか元気ねーな。なしたんだよ、その顔?」
俺「は?」
智「いやいや、なんか死に神みたいな面してっからよ(笑)まぁいい。この講義何回休んでる?」
俺「一回だよ」
智「よし、サボるぞ!」
いやと言われる前に強引に手を引かれて、カフェテラスに連れてこられた。そして智也は自販機にいき自分の分とおれの分の缶コーヒーを買ってきた。
智「おごりだ。飲めよ☆」
俺「あぁ。サンキュー」
一口飲みおわるころに智也は口を開いた。
智「んでなしてそんな顔してんだよ?」
俺「いや、たいしたことないし」
智「バーカ。どうせ祐樹のことだろ?」
俺「…」
智「顔にかいてる。つかお前ら付き合ってんだろ?」
はぁっ!?って感じで心臓がとまりそうだった。でも付き合ってることがコイツにはばれてそうだったからそのままうなづいた。
智「祐樹も変わったよなー。お前と付き合ってからよくしゃべるようになったし。でも最近のアイツはひどいよな(笑)」
俺「うん…」
智「合コンいくわ、家にも帰らないし。」
一旦切ります。
<SoftBank/1.0/911SH/SHJ001/SN353686015493181 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w22.jp-t.ne.jp>
続きです。
智「でもよ、おれアイツから相談受けてたんだよ。お前が就活で帰って来ても疲れて帰ってくるし、そっけねぇし、どう接していいかわかんねーってさ。お前そうだったのか?
俺「そうだったかもしれない…でもそんなつもりはなかったのに。」
智「お前はそんなつもりがなかったっていうけど、アイツだって一応は就活してる身なんだからストレスもたまってんだよ。だからアイツのことも少しは考えてやんなきゃな。」
そう優しくいってくれた。
智「いまのあいつは反動だろ。おれも出来るかぎり協力すっから、なんかあったら言えよ」
俺「うん…」
すごい落ち着いた。
その日は結局家に帰り、ベッドに潜りこんだ。
おれはこのとき、祐樹がああなったのは自分のせいだと自分を攻めまくってた。自分がもっと祐樹にやさしくしてれば…とか、相手を思いやっていればよかった…とか。
でもいくら自分を攻めたとしても祐樹は全く帰ってこない。
俺は祐樹にメールをした。
to祐樹
用件:ごめんなさい。
祐樹、ゴメン。
おれ今まで祐樹のこと考えずに祐樹にばっか負担掛けてた。祐樹も就活してて毎日大変なのに、おれは自分のこと考えてた。
本当にゴメンなさい。祐樹さえよければまた一緒に生活しませんか?返事待ってるね。
指を震わせながら送信ボタンを押した。
だがメールがくることはなかった。
<SoftBank/1.0/911SH/SHJ001/SN353686015493181 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w11.jp-t.ne.jp>
ずっとメールを待っていた。
一日、二日、三日と時間は過ぎてゆく…
しかしメールが来ない。
その間外には出れず、カーテンをひきっぱなしの部屋で横になっていた。食べたいけど胃が受け付けない。無理に食べると吐いてしまう。
鏡をみるとやつれていて、目はすわっていて、目のしたにはくまができていた。これが自分なのか?と思うほど酷い姿になっていた。
歩いてもフラフラしてる。精神的にかなりやられてる…
それだけ自分にとって祐樹の存在がおおきかったのかもしれない。
ケータイにはメールが12件、着信が8件。マナーモードにしてたため気付かなかった。送信元は智也や達也、それと他の友達…。授業をずっと欠席していたため心配してくれてたんだろう。しかし返事を返す気力がない。
そんなとき
ピンポーン!
と部屋に響きわたった。
仕方なくフラフラ状態で玄関に
。扉を開くと智也ともう一人友達がいた。
智「お前、大丈夫か…」
と智也が話しているとき
目の前が真っ暗になった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コメントの返事でーす
→〜さん
期待してくださってありがとうございます!そして更新遅くなりゴメンなさい。まだあともう少し続きますのでよかったら続きご覧くださいね☆
→ランさん
なんか暗い内容になっちゃってゴメンなさい汗。ホントはこの話を書く予定ではなかったんですけどね(笑)これから先どうなるかは…お楽しみです♪これからもよろしくお願いします☆
→ぷにょさん
同棲の場合、少なからず気はつかっちゃいますね汗。案外別々のほうがうまくいくと思います!(笑)ただ自分たちは同棲しちゃったんでもう別居はしないかなと思います☆
就活は大変でした↓ぷにょさんはどうでしたか!?祐樹も大変だったんで、自分も気をつかってやればよかったって後悔してます(笑)
<SoftBank/1.0/911SH/SHJ001/SN353686015493181 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w12.jp-t.ne.jp>
わーいわーい!!
更新待ってましたよ笑
これまた気になるところで区切りますねぇ。。笑
今も同棲生活続けてるんですかね??なんか憧れます!!
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ001/SN353677013255904 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w32.jp-k.ne.jp>
<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @05004018147361_ge.ezweb.ne.jp>
更新待ってました〜
大事なものって、失って初めてその大切さに気付くよね‥
この先どうなっちゃうのか心配だけど、最終的にはハッピーエンドで終わるのかなぁ。
続き楽しみにしてます!
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f) @proxy2122.docomo.ne.jp>
続きでーす!
真っ暗な中、突然祐樹が現れた。祐樹は無表情のまま俺に近づいてきて
「別れよう」
と告げて、俺のもとを去っていった。追い付こうとも追いつけず、祐樹はどんどんと前を行く…
いきなり世界が変わった。
自分はベッドの上に寝てて、目の前にはライトの光が。左側には点滴、そして部屋中に広がる消毒液の臭い…
どうやら病院に運ばれたみたい。
そしてベッド脇には見慣れた人がうとうととしてる。
「祐樹…」
そう、祐樹はパイプ椅子に座りながら寝ていた。信じられない光景にただただ驚いた。
「祐樹?…」
祐樹はうっすらと目をあけ、おれをみて「よかった…」と言った。
俺「なんで…ここにいるの?」
祐「いや…智也からお前が倒れたって聞いて…」
俺「智也は?」
祐「帰った。」
俺「そっか。」
祐「お前…飯くってた?」
俺「…。」
祐「医者は栄養失調と精神的なストレスが原因だって。」
俺「…。」
祐「俺…お前が寝てる間にお前に告った時のこと思いだしてた。」
俺「うん。」
祐「俺、お前のこと一生幸せにしますって…一生懸命伝えたのに…お前のこと全然幸せに出来てない。むしろ一杯傷つけた…」
俺「うん。」
祐樹は目に涙を貯めながら話しを続けた。
祐「こうなっちゃったのは俺の責任だね…ゴメン、本当にゴメン…」
そんな祐樹をみて、自分は知らぬ間に涙を流していた。
俺「祐樹だけのせいじゃない…俺の責任なんだよ。お前だって就活やらなんやらで忙しいし疲れてんのに、俺はお前を気遣かってやれてなかった。いつからかお前が部屋に帰ってこなくなってきたときからお前がいなくなって凄い寂しかった…そしてお前が部屋を出てったときお前の存在の大きさを知った…始めはどうしてこうなっちゃったんだろうって思ったけどもとは全部俺の…」
そう言いかけたとき祐樹に抱きしめられた。
祐「それ以上なにも話すな…お前の責任じゃない。お前傷をつけたのは俺だ…もうお前から離れないから…」
そう言い、ぎゅーっとされた。
<SoftBank/1.0/911SH/SHJ001/SN353686015493181 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w31.jp-t.ne.jp>
続きでーす!
ぎゅーってされて、久々に感じる祐樹の温もりと臭いに安心した。
祐「もう二度と離れません…もう信じてもらえないかもしれないけど…とぉや、今度こそ幸せにします」
俺はいままで心に張り詰めてた緊張の糸がきれてうなづきながら祐樹の胸で泣いた。
しばらくして顔を離すと祐樹の優しい顔があった。お互い涙をながした顔で祐樹は俺にキスをした。
しょっぱかったけど、1番甘いキスだった。。。
三日後、退院した。
その間祐樹は懸命に看病した。病院食マズイって言ったら家からお粥と軽いおかずをつくってきてくれたり、一緒に話したり、お互いマッタリと好きなことしたり。
場所は違うが、俺達はもとの生活に戻っていった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コメントの続きです。
→シリウスさん
遅くなっちゃってゴメンなさい汗。今は半同棲みたいな感じです(笑)月の半分は祐樹の部屋ですねー☆同棲はいいこともあるし、悪いなーって思えるとこもありますよ(T-T)たまに別居のほうがいいんじゃないかなーって思うことありますけど(笑)でもそれはそれで寂しいんです恥
好きな人といれるっていう優越感には浸れるんで有りかなと(笑)
あともうちょいで終わるんで最後までよろしくお願いします☆
→あさん
読んでくれてありがとうございます!
→ランさん
この出来事のおかげで本当にそう思いました!大切なものって必ずしもずっと自分の手元にあるわけじゃないんだなーって。
この先の結末はもうおわかりととおりです(笑)
<SoftBank/1.0/911SH/SHJ001/SN353686015493181 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w21.jp-t.ne.jp>
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ003/SN353677011644893 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w21.jp-t.ne.jp>
よかった〜仲直りできたんだね。その7の最初らへんを読んだときは結構ビビったよ(笑)
祐樹くんも、とうやくんのことが内心心配でたまらなかったんだね。二人の気持ちが改めて通じ合って、ホッとしました。
こういうことを乗り越えてって、絆は深く、固くなってくんだよね。
続き楽しみにしてます!
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f) @proxy2122.docomo.ne.jp>
はじめまして。前から読んでました!
久しぶりにこのトピがあって読んで
自然と涙が出て感動しました(^^)
また、続きがあったら読みたいっす★
<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @07032450221943_vm.ezweb.ne.jp>
ぷにょ[猫]
- 09/3/1(日) 22:50 -
い、いつの間に話しが進んでいる・・・
祐樹さんが来てくれて、よかった
うらやまひーです
もう、大丈夫ですね
じ、実は就活、してないんです
とある、資格を目指してまして
資格ローニンするんです
株式会社ニートに就職です
就活のことは、周りの友人から聞いてまして
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890018917862;icc8981100010358923226f) @proxy3134.docomo.ne.jp>
仲直りして良かったですーw
お互いに悪いところを認め合う素直さがじーんときましたよ。なかなか、素直に謝れないもんなんですよね笑
このままずーっと二人の絆が続きますように☆
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ001/SN353677013255904 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w22.jp-k.ne.jp>
コメントありがとうございます!なんか書いてるうちに「こんなことあったんだー!」って自分で驚いちゃってました笑。あともう少しで終わりますのでそれまでお付き合いください☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
無事退院し、祐樹の部屋に帰った。最初は実家に戻ろうとしたが祐樹がどうしてもというので笑。
ただ体調が戻らなくて、その間祐樹はサークルも休んで世話をしてくれた。祐樹は授業も休もうとしたけど、俺が出れって言ったんで渋々授業には出てた笑。
数日たって元通りになった。
自分が倒れたあの日から祐樹は外出することが少なくなった。
極力俺のそばにいる感じだった。
ある日、二人で晩酌をしていたらいい雰囲気になっていた。祐樹は何もいわず後ろから抱きしめてるような感じでいた。お尻に硬いものが当ってた笑。
だから後ろに振り返って、軽くちゅってしてやった。そして
「祐、やろ?」って言った。
祐「…お前、身体大丈夫かょ?」
俺「うん。もうこんな元気だし…。それよりも祐が欲しい。」
そう言ったあとに祐樹はキスしてきた。それはだんだんと深いものへ……
くちゅくちゅ
ハァ…ハァ…
水音と二人の甘い吐息が響いた。
俺「ベットにいこ?」
<SoftBank/1.0/911SH/SHJ001/SN353686015493181 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w21.jp-t.ne.jp>
二人してベットへ。
ベットについたと同時に祐樹は押し倒してきた。
そして
祐「我慢できねぇ」
と一言言って、俺の服をぬがした。この時、祐樹は完全に雄の目になっていた。
祐樹は俺の服をぬがしたあとに、自分の服を脱いだ。そして俺の身体全体にキスに落とす。乳首はキスした後に舌で弄っていた。
そんな甘い攻めに耐えている自分…
祐樹は乳首を吸ったり、舌で弄り遊んだり、指でコリコリと…半ば拷問みたいに攻める。
俺「あっ!…っく…あっ…」
祐「気持ちいぃ?」
決して意地悪じゃない、やさしい声…心地よさと愛おしさに包まれた。
次に祐樹は俺の股間に手をつけはじめた笑。
しこしことたたせてから、口で犯し続けた。久々の快感に目がくらんだ。
祐「すごいおいしいよ…」
俺「変…態…」
恥ずかしいことをさらっと言えるのは今も同じだ笑。
俺も祐樹のをしゃぶってやった。竿、裏筋、鈴口、玉…舌と唇を精一杯つかって祐樹が感じるにがんばった笑。
じゅぼじゅぼ…
ちゅぱちゅぱ…
祐「あっ…」
イケメンが顔を歪ませてる。
感じてくれてるのがうれしかった…
そして祐樹は俺のけつ穴にローションを垂らし、指を入れたり出したりした。
俺「久しぶりだからゆっくり…」
祐「あぁ…すげぇしまりだ…」
しばらくするとトロトロになったので、祐樹は自分のあれにローションを塗り、穴に入れた。
久しぶりだったから痛かったけど祐樹を感じてると思うとそれだけで胸が熱くなる感じがした。
祐「動くぞ…」
ゆっくりと腰を動かす…
そのうち早く、リズミカルな動きになってきた。
パンパンパン…
ずちゃぐちゅ…
祐「うあっ…ハァ…やべぇ…」
俺「あっ!ああっ、あっ…いいっ!祐樹の…欲…しい」
祐「あぁ…っ、いまやるからな…あぁ!いくぜーー!」
中に出された。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーコメントのお返しです!
→〜さん
続き書きましたー(笑)
こんな惚気話みて頂いてホントありがとうございます。
→ランさん
あとから7と8をみて、別れるんぢゃないかって自分でも思っちゃいました(笑)
長年一緒にいると前みたいな初々しさはなくなりますが、その分だけいなくてはならない存在になってますし、絆は深まってると思いますよ☆
次あたりラストなんでよかったらみてくださいねー
→愁さん
コメントありがとうございます!こんな話で泣いてくださるなんて…感激です!笑。しかも前からみてくださってたなんてもう嬉しすぎです笑
→ぷにょさん
いつの間にか進めちゃいました笑。
資格…難しそうですね汗
でも資格はいまの世の中では強いですからねー!取れるようがんばって、そして就職にもつなげてください!応援してます☆
→シリウスさん
まだまだ素直ぢゃないですよー
笑。たしかに謝れませんねー。でもこの出来事は二人の関係の中ではホントに大きかったです!二人で喧嘩したときはこんときのこと思い出しますよ☆
あとホント少しですが、みてください☆
<SoftBank/1.0/911SH/SHJ001/SN353686015493181 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w11.jp-t.ne.jp>
仲直りして、愛が再確認できた後のHは格別やったんでしょうね〜(笑)
ラスト、期待してます!
とぉやくんは、4月から社会人なの?
<DoCoMo/2.0 D903iTV(c100;TB;W23H16;ser359490003687118;icc8981100010358122159f) @proxy20007.docomo.ne.jp>
とうやさん返事
ありがとうございます。
隠れファン的でした(笑)
感想書くの迷ってたけど
あまりにも感動したので(^^)
続きがあったら書いて
欲しいです♪
<KDDI-SH33 UP.Browser/6.2.0.13.1.5 (GUI) MMP/2.0 @07032450221943_vm.ezweb.ne.jp>