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この話は、ほぼノンフィクションです☆
初めて書くから、文章下手やし誤字脱字があるかもしれへんけど、気にせんでねー(*´艸`)
あと中傷は一切受け付けへんからー(⊃Д`*)
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俺は平岡 陸(ヒラオカ リク)。
今年から綾原高校(アヤハラコウコウ)1年生。
綾高は男子高で、どっちかというとバカ高だ。
中学の時に真面目に勉強しなかったから綾高に入れと、教師に進められた。
俺ん家は父子家庭だったが、親父は1年前に死んだ。
だから今は1人暮らししてる。
そのためにバイトもして金を貯めている。
リリリリリリ…………ポチッ
「ふあぁ〜よく寝た。
ええ!!もうこんな時間?!
やべぇ2度寝しちまった。
急がねぇと」
俺は朝飯も食わずに歯を磨いて、髪をセットして、制服を着た。
初めて着るブレザーに、ちょっと照れ臭くなった。
ピンポーン
「はーい!!!!
ちょい待って!!」
俺はカバンを持って玄関のドアを開けた
そして春の風と共に眩しい光に包まれた。
「おせぇぞ陸」
俺「ゴメンゴメン」
「さっそく行くぞ♪」
俺「おう☆」
こいつの名前は真野 裕樹(マノ ヒロキ)。
裕樹とは小学校のときから一緒で親友だ。
裕樹は背が高くてかっこよくて俺も憧れてる。
なのに彼女がいない。
ちなみに裕樹だけが、俺がゲイだってことを知っている。
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ002/SN353677014478612 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@cwtl7sgts51.jp-t.ne.jp>
俺らは綾高に着いてクラス名簿を見た。
裕樹「俺E組だぁ。陸は??」
俺「えっと…俺もE組だよ!!
一緒のクラスでよかった♪♪」
裕樹「俺も陸と同じクラスで安心したよ!!
じゃぁ教室に行こうぜ☆」
俺「おう!!」
俺らは教室を探した。
しかし…
広すぎて教室がどこだかわかんない。
俺「ここどこだよ…」
裕樹「さぁ。俺ら完璧に迷ったな。」
そんなときだった。
後ろから声をかけられた。
「君達1年生だよね??」
俺ら「は、はい…」
「あっ、俺は3年G組の中川 翔太(ナカガワ ショウタ)。
どうしたの??」
…カッ、カッコイイ。
背が高くて、短髪で茶色の髪。
微笑んだときの顔は可愛くて、俺は一目惚れだった…。
俺「俺は1年E組の平岡 陸です!!」
裕樹「同じく真野 裕樹です。
クラスの場所がわかんなくて、迷ってました」
中川「そっかぁ。E組って言ったね。
じゃぁ俺がE組まで送ってやるよ!!」
俺「中川先輩ありがとうございます」
裕樹「わざわざすみません…」
中川「アハハハ!!呼び捨てでいいよ!!」
俺「でも……。
じゃぁ翔太先輩って呼ばせてください☆」
中川「いいよ!!
ぢゃぁ行こうか♪♪」
それから翔太先輩にクラスまで送ってもらい、お礼を言った。
俺ら「ありがとうございました」
翔太先輩「どういたしまして!!
ぢゃぁまたな☆」
それから教師の指示に従って始業式が始まり、長い長い話を聞き、やっと終わった。
学校帰りに裕樹とガストに行った。
裕樹「陸ってあの先輩好きでしょ??」
俺「ぇっ…バ、バカ!!
違ぇよ!!」
裕樹には隠し事ができない。
すぐにバレてしまう。
裕樹「やっぱりね♪
顔に好きって書いてあるぞ(笑)」
俺「やっぱバレたか…」
俺がそう言ったとき、裕樹は寂しげな顔をした。
俺「裕樹どうした??」
裕樹「ん??なんでもないよ。
それより早く食おうぜ♪
冷めちゃうよ!!」
俺「うん!!」
俺はなぜか気になったが、それから問い詰めはしなかった。
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ002/SN353677014478612 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@cwtl7sgts51.jp-t.ne.jp>
それから何週間かして、すごく仲良くなった奴が2人。
それは前原 俊(マエハラ シュン)と
松岡 光平(マツオカ コウヘイ)だ。
俊はダンスが上手くて、恋愛よりもダンス優先って感じ。
光平はすごくやんちゃ。
そしてクラスの人気者。
この2人にも俺がゲイだってことをカムアした。
この4人とは、いつも一緒に行動した。
テスト前は俺ん家に来て、みんなで勉強したりした。
1学期期末テストが終わり、めんどくさい球技大会が始まった。
俺はバスケを選択した。
もちろん他の3人も一緒。
体育館はすげぇ人がいっぱいで、蒸し風呂状態で死にそうだった。
俺らの試合が終わり、ふと隣のコートを見ると翔太先輩が試合をしていた。
まぢカッコイイ…。
光平「おい陸!!
陸ってば!!」
俺「は、はいっ!!!!」
光平「何ボーっとしてるの??」
裕樹「中川先輩を見つめてたんだろ??」
光平「中川先輩って誰だ??」
裕樹「試合やってて、今シュートした人だよ。
陸は中川先輩のこと好きなんだよなー♪」
俺「ちがっ、違う!!
翔太先輩は好きでもなんでもない!!!!」
光平「へぇ、名前で呼んでるんだ♪
好きなの??」
俺「だから違うって!!」
裕樹「むきになっちゃって♪」
俊「おい!!光平も裕樹も陸をいじめるなよ。
可愛そうだろ??」
光平「なにかばってんの??
もしかして、陸が好きなの??」
俊「違うわ!!」
俺「まぁまぁ、この話は終わり。
俊かばってくれてサンキュー☆
てか腹減ったからマック行こー♪♪」
裕樹「でもその前に教室に行って着替えなきゃね!!」
それから教室に行こうと思って歩きだした。
と、そのとき翔太先輩の声がした。
翔太先輩「1年E組の平岡陸〜♪♪」
俺は3人に先に行っててと言い、先輩の元に駆け寄った。
俺「翔太先輩!!
なんでフルネームで呼ぶんですか??
恥ずかしいじゃないですか。
てか名前覚えててくれたんですか??」
翔太先輩「覚えてて当たり前☆
陸って初めて会ったとき印象深かったもん♪♪
それより話があるんだけどいい??」
俺「なんですか??」
翔太先輩「あんな、夏休み入った最初の日曜空いてるかぁ??
俺と一緒に花火大会行かねぇ??」
俺「………ぇえ゙?!?!?!」
翔太先輩からの誘いにビックリして、思わず声をあげてしまった。
翔太先輩「やっぱ俺じゃダメだよな。
てか陸は彼女いそうだしね。」
俺「俺彼女なんていませんよ!!
翔太先輩となら花火大会行っても良いですよ☆
というか行きたいです♪♪」
翔太先輩「ホントか??
じゃぁ日曜の7時に綾高の正門の前で待ち合わせな☆」
俺「はい!!わかりました!!」
翔太先輩「じゃぁまたな♪♪」
そう言って友達のところに戻って行った。
俺は3人が待ってると思い急いで教室に行った。
そこで着替えて、4人でマック行った。
光平「中川先輩に何言われたの??」
俺「内緒♪♪」
裕樹「祭でも誘われたんだろ??
陸の顔に書いてあるよ!!」
光平「そーなの??
デートの誘いか☆」
俺「デートって…翔太先輩はゲイじゃないし。」
俊「それでOKしたの??」
俺「うん♪」
俊「そっか……」
裕樹「ラブラブしてこいよ☆」
光平「ヒューヒュー♪♪」
俺「だからデートじゃないって!!」
そのあとも、くだらない話をして解散した。
1学期は終わり夏休みに入った。
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そして花火大会当日―。
お気に入りの服を来て、いつもより時間をかけて髪をセットして、家を出た。
10分前に待ち合わせ場所に着いたが、すごくドキドキしてた。
7時15分…。
なかなか先輩が来ないなぁと思っていたら、遠くのほうで先輩がチャリを必死に漕いでるのが見えた。
そして俺の前に来た。
翔太先輩「ゴメン陸!!バイトだったからちょい遅刻した!!」
息を切らし汗だくで喋っている先輩がかっこよく見え、汗も輝いて見えた。
俺「別にいいですよ♪」
そう行って俺は自分のチャリに乗った。
翔太先輩「なんで自分のチャリに乗るんだよぉ」
俺「なんでって、花火大会に行くため!!」
翔太先輩「俺の後ろに乗れよ♪♪
陸のチャリはそこに置いとけばいいし!!」
そう言われたので、翔太先輩の後ろに乗った。
しかしなかなか漕ごうとしない。
俺「どーしたんですか??翔太先輩!!」
翔太先輩「危ないから、ちゃんと俺の体に掴まれよ!!」
恥ずかしかったけど、すごく嬉しかったから、強く抱きしめた。
“ガッシャーーン!!!!”
自転車ごと俺らは倒れた。
俺「痛ぇ…」
翔太先輩「陸大丈夫かぁ??
ゴメンな。掴まれとは言ったけど、陸が抱き着いてきたからビックリして…」
俺「俺こそ、いきなり抱き着いてゴメンナサイ。
もう抱き着かないから。」
翔太先輩「うぅん。抱き着いていいよ☆
陸は甘えん坊だもんな(笑)」
そう言われて、もう一度チャリに乗り翔太先輩に抱き着いて、花火大会の場所まで行った。
8時からの花火を見て、そのあと屋台を巡っていろんなものを食べたり飲んだりした。
10時に帰って来て風呂に入り、俺はベッドの上で考え事をしていた。
もちろん翔太先輩の事。
なんで俺を誘ったのか…。
それはきっと、みんなに優しい先輩だから、今日は俺を誘ったけど他の子も誘ってると思う。
なんでチャリ乗ったとき抱き着いてもいいって言ったのか…。
それはきっと、俺が甘えん坊だと知ってるから。
なんで屋台を巡ってるときに俺の手を引いてくれたのか…。
それはきっと、俺が歩くのが遅いから。
なんで俺の食べかけのリンゴ飴を奪って食べたのか…。
それはきっと、先輩はノリがいいから。
そうやって、翔太先輩をこれ以上好きになっちゃダメだと、自分に言い聞かせてた。
そんな事考えてたらケータイが鳴った。
翔太先輩からのメールだ。
『今日はありがとな☆
楽しかったし、陸可愛かったよ(笑)
また遊ぼうな♪♪』
俺はすぐメールを返した。
『こちらこそありがとうございました♪♪
こんな俺でよければ、また遊んでください(●´∀`●)』
メールを送ったら俺はすぐに眠りについた。
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ002/SN353677014478612 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@cwtl7sgts51.jp-t.ne.jp>
夏休み半ばを過ぎたころ、裕樹と光平が家に泊まりに来た。
俊は用事があるから来れなかったらしい。
夜はいろんな話で盛り上がり、やっぱり翔太先輩のことを聞かれた。
裕樹「中川先輩と行った花火大会どうだった??」
光平「告られた??」
俺「楽しかったよ☆
てか翔太先輩が俺に告ってくるわけないじゃん!!」
光平「そうか??
中川先輩は陸が好きそうに見えるけど。」
俺「全然そんなことないって!!」
裕樹「陸から告ってみれば??」
俺「振られるのわかってて、告れない。
嫌われたらイヤだし…。」
裕樹「まぁ頑張れよ!!
応援してるから♪♪」
光平「俺も応援してる♪」
俺「ありがとね☆」
その日はいつの間にか3人とも寝てて、気が付いたら朝だった。
2人は午前で帰った。
その1週間後、俊からメールが来た。
俊『この間泊まりに行けなかったから、明日泊まりに行っていい??』
俺『OK♪待ってるよ☆』
俊『じゃぁ明日の夕方に陸ん家に行くね!!』
俺『了解☆』
そして次の日。
俊が来てからガストに行って夕飯食って、俺ん家に戻った。
2人とも風呂に入り、喋ってるときだった。
俊「陸ってさぁ、この間花火大会に誘われた中川先輩のこと好きなの??」
俺「まぁね!!
でも翔太先輩はゲイじゃないしね…。」
沈黙が続いた―。
チュッ。
俺は頭が真っ白になった。
俊にキスされた。
俊「実は俺、陸のこと好きなんだよ。
初めは男なんて興味なかったけど、いつの間にか陸のこと好きになってた。
俺とキスして嫌な気持ちになったか??」
俺「うぅん。なってない。」
俊「じゃぁ俺と付き合お??」
俺「ゴメン…付き合えない。
俊のことは嫌いじゃない。
友達として好きだよ。
でも今は翔太先輩のことが好きだから。。」
俊「わかったよ。
いきなりキスしてゴメンな!!
…でも今日だけは俺のものになってくれない????」
俺「………。」
俊「なんか答えろよ!!」
俺「…まぁ俊にはいろいろ助けてもらったし、いいかな。
でもそれで俊を傷つけるのなら……」
俊「大丈夫!!
俺はそんな弱い人間じゃないし、最初で最後のお願いだから!!」
俺「わかったよ」
それから俺らは夜を過ごした。
俺は罪悪感で胸がいっぱいで泣いた。
昼近くに起きて俊を駅まで見送った。
俊「昨日はありがと!!
陸と出来て幸せだったよ☆」
俺「こんな俺でゴメンね…。」
俊「陸が謝ることないよ!!
俺が無理矢理頼んだんだしね。
2学期からはまた4人で仲良くしような☆」
俺「うん!!よろしく♪♪」
俊は、バイバイと手を振りながら帰っていった。
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それから夏休みも終わり2学期が始まった。
文化祭や体育祭があり、いつしか夏服が冬服に替わり、2学期はあっという間に終わった。
その間、翔太先輩からメールが来れば返していたが、俺からはメールを送らなかった。
メールしたかったけど翔太先輩は受験生だから邪魔したくなかった。
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そして冬休みに入った。
ある日、宿題もやらずにゴロゴロしてたらメールが来た。
見てみると翔太先輩だった。
翔太先輩『いきなりで悪いんだけど、陸って彼女いないって言ってたよな??』
俺『いませんよ(⊃Д`*)』
翔太先輩『クリスマスイヴとか予定ある??』
俺『特に何もなく暇してると思う。。』
翔太先輩『まじで??
じゃぁ俺ん家に泊まりに来ない??
親いるけど…。』
俺『良いんですか?!(・∀・)
てか翔太先輩は誰かと過ごさないんですか??』
翔太先輩『俺もフリーだよ☆
どうする??来るか??』
俺『親いるんですよね??
迷惑かけちゃいそうです(⊃Д`*)
…じゃぁ、俺1人暮らししてるんで、俺ん家に泊まりに来ますか??(〃ω〃)』
翔太先輩『行く行く♪♪
絶対に行くよ☆』
俺『楽しみだな(●´∀`●)
何時にしますー??』
翔太先輩『俺、イヴはバイトだから…
D時に綾高集合ね♪』
俺『了解です(pq*'v'*)♪』
翔太先輩『じゃぁまたね☆』
メールのやり取りを終えたあと、俺は落ち着かなかった。
だからとりあえず部屋の掃除をした。
それから毎日が長く感じた。
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イヴ前日―。
俺は何も準備してないことに気付き、買い物に行った。
まずはケーキを予約しに行った。
そのあとは装飾物を買って家に帰った。
飾り付けをして、完成した頃にはすでに11時を過ぎていたので、風呂に入って寝た。
クリスマスイヴ―。
俺は朝早く目が覚めてしまいやることなかったから、部屋の掃除をもう1度して、最終チェックをした。
いつの間にか寝てしまったのか、気がついた頃には5時を過ぎていた。
…やっば!!!!
俺は孟スピードで綾高まで行った。
すると、すでに翔太先輩が待っていた。
俺「遅れてすみません」
翔太先輩「俺も今来たとこだし!!」
やっぱ翔太先輩は優しい。
翔太先輩「寒いから早く陸の家に行こうぜ♪」
俺「わかりました!!」
そう言って俺と翔太先輩は家に向かった。
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俺「狭いけど…どうぞ!!」
翔太先輩「お邪魔しまぁす♪」
俺「邪魔するなら帰ってください(笑)」
俺はいつもの癖で、つい先輩に向かって言ってしまった。
翔太先輩「アハハハ(笑)
陸はやっぱ面白いね♪」
俺「いきなりすみません…。」
翔太先輩「別にいいって☆」
俺はふと、ケーキを取りに行ってないことに気がついた。
俺「あっ、忘れた。。」
翔太先輩「何が??」
俺「内緒です♪
15分くらい家で待っててください。」
翔太先輩「わかったよ!!
早く帰って来てね!!!!」
それから俺はまたもや孟スピードでチャリを漕いで、ケーキを取りに行ってきた。
俺「ただいまぁ。
翔太先輩寒いよー。」
翔太先輩「俺の横においで☆」
俺はケーキをテーブルの上に置き、ドキドキしながら翔太先輩の横に座った。
翔太先輩「冷たいなぁ…」
次の瞬間、ノリなのか俺に抱き着いてきた。
俺は何も言えず、ただただじっとしていた。
翔太先輩「暖かいか??」
俺「……うん。すごく。」
やっとが翔太先輩が離してくれた。
だけど心臓の音がまだ聞こえる。
翔太先輩「そういえば、それなに??」
俺「ケーキですよ♪♪」
翔太先輩「やったね☆
それよりこの飾り付けも陸がやったの??」
俺「そーですよ!!
全部、翔太先輩のためにやった☆
ケーキも翔太先輩のために買ってきたんですよ♪♪」
翔太先輩の“ために”と、ついつい言ってしまった。
翔太先輩「サンキューな♪♪
それより、俺のこと翔太って呼んでいいよ!!
それにタメ語で喋って!!」
俺「でも…」
翔太先輩「先輩からの命令だ(笑)」
俺「わかりましたよ、翔太せんぱ……じゃなくて翔太♪」
翔太「なんか照れるな」
俺「なんか翔太かわいい(笑)
それより腹減ったから食べよ♪」
翔太「うん☆」
俺は翔太にご飯を作ってあげた。
そしてご飯を食べ、ケーキも食べ、別々にお風呂に入った。
俺「翔太♪」
翔太「なぁに??」
俺「ただ呼んでみただけ☆」
そのあと翔太は照れ臭そうに微笑んだが、すぐに真面目な顔をした。
俺「しょう『陸!!!!』」
俺は翔太に自分のすべてを言おうと決意し、翔太の名前を呼ぼうと思ったら、逆に名前を呼ばれた。
翔太「あのな陸、真面目な話があるから聞いてほいし。
ただ……」
俺「ただ何ですか??」
翔太「ただ、俺のこと嫌いになるかもしれない…」
俺「そんなことないよ!!
翔太のことなら嫌いになったりしないから!!」
翔太「そっか、ありがと。」
少し沈黙が続いたあと、最後まで聞いてな。と告げ口をして、翔太が話を始めた。
翔太「俺さ、綾高入ってよかったなって思った。
綾高でいろんな奴と仲良くなって、陸とも仲良くなって…。」
翔太は深呼吸をしてから、もう1度話し始めた。
翔太「なんかよくわかんなくなってきた。
だからストレートに言うな!」
俺はまじで緊張した。
翔太「俺、陸のことが好き。
大好きだよ!!!!
実は俺ゲイなんだ…。」
俺はすごく嬉しくて、自分の気持ちを素直に言った。
俺「翔太……」
翔太「嫌いになったよな…??」
俺「最後までちゃんと聞いて!!!!
実は俺もゲイなんだ…。
初めて翔太と出会ったのは入学当初だったよね。
あの時から翔太のこと好きだった。
一目惚れだったんだよ。
大好きで大好きで、でも翔太はゲイだって思ってなかったから毎日がすごく苦しくて…。
でもそんなの表に出したら翔太に心配かけると思って元気にしてた。
翔太が卒業するまで楽しむぞって。
でもね、今翔太の気持ち聞いてすごく嬉しかった。
だから、翔太…
俺と付き合ってください。」
俺はいつの間にか泣いていたのか、翔太はそっと俺を包んでくれた。
そして耳元で囁いた。
翔太「俺も陸が大好き。
俺からも言わせて。
俺と付き合ってください。」
俺は返事をするかわりに、翔太を強く抱きしめた。
そして初めての夜を過ごした。
なんどもキスをしながら、俺らは1つになった。
すごく幸せだった。
―あんな悲劇が訪れようとも知らず。
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次の日はずっと翔太と一緒にいた。
すごく幸せで、時間の流れがとても早く感じた。
それから3学期が始まり、とうとう卒業式の日になった。
翔太の姿が凛々しく見えた。
卒業式が終わり、校門で翔太を待っていた。
翔太「ゴメン、待った??」
俺「うぅん。大丈夫だよ。
それより翔太、卒業おめでと☆」
翔太「ありがとな☆」
俺「どーいたしまして♪♪」
翔太「なぁ陸。
俺らって運命なんだよな??」
俺「うん!!俺も運命だと思う☆」
翔太「1つ提案があるんだけど…」
俺「なになに??」
翔太「陸が綾高卒業したら、俺と同棲しないか??」
俺「?!?!」
俺は理解するのに時間がかかった。
翔太「ずっと一緒にいたいからさ!!」
俺「うん…すごく嬉しいよ!!」
翔太「じゃぁ決まりな☆
俺大学行かねぇから、陸が卒業するまで頑張って金貯めるな!!」
俺「そっか…大学行かないんだ。
俺もバイト頑張るよ☆」
翔太「約束な♪」
俺「うん♪♪」
俺ら「指切りげんまん嘘ついたら針千本飲〜ます♪指切った♪♪」
こうして俺は約束をした。
約束の証に第2ボタンを交換した。
翔太「あとさ、俺仕事するから月に2回か3回しか会えねぇけど大丈夫か??」
俺「寂しいけど、大丈夫だよ!!
俺が卒業したら幸せが待ってるしね♪」
翔太「それともう1つ。
目を閉じて。」
俺「うん…。」
俺が目を閉じたら手を掴まれた。
そして、指に感覚があった。
翔太「目ぇ開けていいぞ!!」
俺「あっ、これ!!!!」
翔太「ペアリング♪♪」
俺「でも指のサイズよくわかったね!!」
翔太「陸ん家に泊まりに行ったときにチェックしたんだよ!!」
俺「全然気付かなかった。」
翔太「この指輪高かったんだぜ!!」
俺「まじで?!俺もお金出すよ」
翔太「俺からのプレゼントだ☆」
俺「ありがと♪♪」
翔太「どういたしまして。
陸とはずっと一緒にいるし。
だから高めの指輪買ったんだ♪」
俺「でも翔太…なんで薬指じゃなくて小指なの??」
翔太「間違えたんだよ(笑)
俺も小指だし、まぁ気にするな☆」
俺は嬉しくて翔太に抱き着いた。
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それから俺は2年生になり、翔太のいない高校生活が始まった。
でも裕樹や光平や俊がいたから寂しくもなく、あっという間に俺らの卒業式を迎えた。
俺「3年間ホント早かったよなぁ!!」
裕樹「だね!!」
俊「俺らは卒業してもずっとダチだよな??」
光平「当たり前♪♪」
俺「当然だし!!」
裕樹「わかりきったことじゃんか☆」
それから光平と俊は先に帰り、俺と裕樹だけになった。
裕樹「そういえば中川先輩と同棲するんだろ??」
俺「うん♪するよ☆」
裕樹「こんなときに言うと陸を困らせるだけだけど、俺の気持ち伝えるね!!」
俺「うん。」
裕樹「俺な、中学の時からずっと陸のこと好きだったんだ。
でもなかなか自分の気持ち言えなかったから、卒業式の日は絶対に伝えるって決めた。」
俺「そうだったの??
全然気がつかなかった(笑)」
俺は場が暗くなるのが嫌だったから笑った。
裕樹「気付かれないようにしてたもん!!
でもこれからは陸と中川先輩のこと応援するからな☆」
俺「ありがと!!」
裕樹「何かあったら相談乗るから!!」
俺「まぢありがとう」
そんなことを話して、俺らの高校生活は終わった。
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そんなことを話したあと、裕樹は先に帰って行き俺も帰ろうとした。
そのときケータイにメールが来た。
翔太『卒業式終わった??』
俺『終わったよ(●´∀`●)
今から帰るところ☆』
翔太『帰るのストーップ!!(笑)
今からバイクで迎えに行くから、正門で待ってて☆
10分くらいで着くから♪♪』
俺『わかったぁ(^∀^)ノ』
俺はボーっと待っていた。
15分後…
30分後…
俺は翔太が来るのが遅いから心配になったが、運転中だし電話はしなかった。
それから1時間半が経ったときだった。
プルルルルル♪プルルルルル♪
電話が来てケータイを見たら翔太だったからすぐに出た。
俺『もしもし』
翔太『あぁ陸??
ゴメン、事故っちゃった!!
アハハハ(笑)』
俺『事故?!?!
てか笑い事じゃないよ!!!!』
翔太『ゴメンゴメン(笑)』
相変わらず笑いながら喋っている。
俺『大丈夫なの??』
翔太『まぁね♪
軽く捻挫したくらいだよ!!
明日には退院できるからさ☆』
俺『よかった…。
どこの病院にいるの??』
翔太『第二総合病院だよ』
俺『じゃぁ今から急いで向かうね!!』
翔太『わかった☆
気をつけて来いよ!!』
それから俺は孟スピードで病院に向かった。
病院に着いて、受付で病室を教えてもらった。
ガラガラガラ…
俺「翔太!!!!」
俺は翔太に抱き着いた。
翔太「何泣いてるんだよ」
俺「だって…だって…」
翔太「俺が悪かった!!
ゴメンな!!」
俺「ホントに心配したんだよ。。」
翔太「もう心配させないからな☆」
俺「うん。絶対だよ!!
それより捻挫なのに、なんでベッドに寝てるの??」
翔太「…あっ、それは点滴とかしたからだよ(笑)」
俺「なるほどね(笑)
てかこれからバイトだから、俺帰るね」
翔太「頑張ってな☆」
俺「おう☆」
俺は翔太にキスをして、バイトに行った。
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ002/SN353677014478612 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@cwtl7sgts51.jp-t.ne.jp>
それから俺はバイトで毎日追われ、翔太の事故から1週間経ったある夜の日―。
プルルルルル♪プルルルルル♪
翔太から電話が来た。
俺「もしもし」
様子がおかしい…。
俺「翔太??」
「あっ、翔太の彼氏の陸さんですか??
私、翔太の母です。」
俺「はい陸です。
こんばんは。」
どうやら翔太は親に俺が彼氏だって言ってあるみたい。
でもなんで翔太のお母さんから電話が来たのかわからなかった。
それにお母さんが泣いてるように聞こえたので、少し怖くなった。
翔太の母「よく聞いてね。」
一瞬嫌な予感がした。
翔太の母「…今日、あの子が亡くなったわ。」
俺「!!!!」
俺は耳を疑った。
翔太の母「あなたには伝えてほしくないと言われたんだけど、最後にあなたに見送ってほしくて。」
俺「ちょっと待ってください。
翔太さんが事故を起こしたとき、捻挫って言ってましたよ。
何かあったんですか??」
翔太の母「実はあの時の事故で、脳に支障が出たみたいで、あなたがあの子に会いに来たときは、あなたに心配させなくなくて、元気にしていたのよ。」
俺は完全に言葉を失った。
翔太の母「お通夜は明日だけど来れる??」
俺「……。」
翔太の母「陸さん??」
俺「はい…大丈夫です…。」
翔太の母「あと明日あなたに渡したいものがあるから。」
俺「わかりました。
じゃぁ失礼します。」
そう言って電話を切った。
俺はまだ現実なのか夢なのかわからず、泣くことすら出来なかった。
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次の日―。
お通夜に行った。
そこで現実だと気付かされた。
俺は身内側の席に座らせてもらった。
お通夜が始まった。
しかし涙が止まらなく、ずっと泣いていた。
気付いた頃にはお通夜は終わっていた。
翔太の母「陸さん。
渡したいものがあるわ。」
俺「はい…。」
翔太の母「これなんだけど…。」
それは翔太からの手紙だった。
俺「ありがとうございます。」
翔太の母「あの子ね、滅多に手紙なんて書かないのに、すごく真剣に書いていたわ。
あとで読んであげてね。」
俺「わかりました」
俺は家に帰ってベッドに倒れこんで、そのまま寝てしまった。
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次の日は昼近くに起きた。
俺は翔太からの手紙を読むことにした。
『平岡 陸へ
この手紙を陸が読んでる頃には、この世に俺はもういないな…きっと。
てか手紙書くの初めてだからなんか緊張するな(笑)
初めに謝っとく。
陸には明日退院するって言ったけど、本当はあと5日間ぐらいの命って言われた。
でも陸には心配かけたくなくてさ、黙っててゴメンな。
陸と出会ってからずっと幸せだったよ。
花火大会に行ったときに告ろうと思ってたんだけど、勇気なくてさ…。
だから卒業式に告っちまった。
もっと早くに告ってたら、もっと幸せになれたのかな。
俺はな、陸の笑った顔、怒った顔、泣いた顔、すねた顔、甘えたときの顔、眠ってるときの顔、あとはエッチしてるときの顔(笑)
すべてが大好きだった。
でももうそんな陸の顔が見れなくなると思うと寂しくなるな。
でもそんな寂しさなんてちっぽけなもので、幸せのほうが大きいな。
俺は陸に出会えたことに後悔はしてないよ。
だから陸…
おまえのことだから、きっと自分を責めてるだろ??
それはやめろよ!!
俺のことで、いろいろ引きずってうつむいてる顔なんて見たくねぇよ。
陸は俺よりももっと良い人を見つけな。
ただ俺のことは忘れないでいてほしい。
それが最後の願いだ。
長くなっちまったけど、これで最後にする。
おまえと出会えて本当によかった。
今までありがとな!!
中川 翔太より』
最後に、翔太と俺の相合い傘が書いてある。
俺は涙が止まらなかった。
この日俺は翔太に手紙を書いた。
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『中川 翔太へ
翔太ぁ!!
先にいなくなってずるいぞ。
俺を置いてくなよ。
俺も翔太と出会えてホントによかったと思う。
翔太と一緒にいる時間がとても幸せだったよ。
少しの間は翔太のことで引きずるかもしてないけど許してね。
いつか良い人見つけるよ!!
てゆーか、翔太のこと忘れるわけないじゃん!!!!
あんなにも俺を愛してくれてさ。
翔太は目に見えないし、話すこともできないけど、ずっと俺の心の中で生き続けてるからね。
空から俺のことを、ちゃんと見守っててよ!!
いつか俺も翔太の元に行くから、そしたらそこで同棲しよ(笑)
じゃぁまた会える日まで。
バイバイ☆
平岡 陸』
こんなことを書いて、俺はこの手紙を引き出しの中にしまった。
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それから何週間かして、翔太のお母さんに頼んで、仏壇を俺ん家にも置かせてもらうよう頼んだ。
仏壇が俺ん家に来てから、俺は翔太の手紙と俺の手紙を一緒に置いた。
そして翔太の大好きなものを置いた。
それからというもの、俺は何とか立ち直った。
毎日、朝と夜は翔太と話しをする。
たまに愚痴も聞いてもらう。
リリリリリリ…………ポチッ
「ふあぁ〜よく寝た。
ええ!!もうこんな時間?!
やべぇ2度寝しちまった。
急がねぇとバイト遅刻する。」
チーーーン
仏壇の前で翔太に話し掛ける。
『翔太、今日はすごく良い天気だよ!!
じゃぁいってきます。』
俺は玄関のドアを開けた。
すると春の風が吹いた。
その風と共に、翔太が見送ってくれたように感じた。
翔太…
今日も見守っててね。
大好きだよ。
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これを書いてとても懐かしく思えた。
翔太と過ごした時間は短かったけれど、毎日がとても充実していて楽しかった。
翔太が死んでからは悲しかったけど、今はもう悲しくないよ。
だって翔太は俺の心の中で生き続けているから。
それに悲しい思いをすると、どこかで翔太も悲しむと思うから。
だから今俺は悲しんだりしていない。
@日@日を大切に過ごしています。
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Mitsu
- 07/8/6(月) 16:34 -
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久しぶりに凄い感動しました。
涙が止まらんです(ノ_<。)
お疲れ様でしたぁ↑↑
<KDDI-KC36 UP.Browser/6.2.0.10.2.2 (GUI) MMP/2.0@05004011629571_vh.ezweb.ne.jp>
ホントに感動しました。(┬┬_┬┬)
涙が止まりません。
とても良い話しをありがとう!
<DoCoMo/2.0 SH904i(c100;TB;W24H16;ser353681013433289;icc8981100020515349678f)@proxy3134.docomo.ne.jp>
ありがとーございます(●´∀`●)
みなさんも良い恋してくださいね☆彡
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陸さんへ♪
とっても感動しました(TT_TT)
何回も読み返しましたが、毎回涙が止まりませんよぉ(;へ;)
本当に純愛だなって感じて、心が洗われる感じです♪
最近彼氏との関係もマンネリ化してきちゃってたんですが、陸さんの思い出を通して改めて大好きな人の大切さや大好きな人と一緒にいられる幸せなど、いなくなってしまってからでは気づけないことをたくさん気づかされました!!
「彼氏は大切にしていかなければだめだ!!」
そんな気持ちにさせてくれた陸さんにはとっても感謝です!
彼氏と喧嘩したり、つらいことがあったときはまた陸さんの思い出を読み返させてもらうと思います♪
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そーゆーこと言ってもらえると嬉しいです☆
毎日同じ日が続いても、その日は@度限り。
A度と時間は戻らない。
あの時あぁしておけばよかった。
あの時こぉしておけばよかった。
俺は何度も後悔した。
これを書いたのは、今を大切にしてほしいと思ったからでもあります。
だから彼氏と何があっても、好きという気持ちを大事にしてくださいね(●´∀`●)
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めっちゃ感動しました。
なんか信じられないっす
うそとかそういんじゃなくって
すごいなって思う
自分も人を大切にがんばっていきます!!
陸さんが彼氏を忘れないように自分も陸さんの恋愛忘れないです笑
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だいサンありがとね☆
なんか昔は良い恋愛することが幸せだと思ってた。
だけど、今は@人@人との出会いが素晴らしく思うし、人とと出会えることが幸せだと思う。
だいサンも人との出会いを大切にしてくださいね☆
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