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これは俺が高校入ってすぐに経験したあっという間の出来事です。そして神様は数年後また意地悪をする。
<DoCoMo/2.0 N705i(c100;TB;W24H16;ser357009011628682;icc8981100000303705422F)@proxy184.docomo.ne.jp>
大好きだったアイツ。
それは突然の出来事だった。
いきなりの転校・・
俺が勝手に好きになってただけなので
最後はあっけなかった。
俺(耕平)とアイツ(和也)は高校入学と同時に出会った。
クラスが一緒で俺の席の前が和也だった。
俺は人見知りで口下手で根暗っぽいオーラ出してるような奴だったんだけど
和也はそんな俺とは正反対に明るくって笑顔がメッチャかっこいい。
高校入って一か月くらい過ぎたころ、俺は相変わらずたいして友達もできていない・・
そんな俺にしつこく話しかけてくるヤツ、それが和也だった。
和也「なぁ耕平?駅前にできた○○行った?俺まだなんだけど今度つき合えよ」
俺「えぇ?俺もまだ行ってないけど・・いいよ・・」
突然の誘いになんかドキドキしてしまった。
友達と遊びに出掛けるなんて滅多にないから・・
そして次の日。
二限目の授業が終わった時和也が耳元でささやく。
和也「俺高校入ったらやってみたいことあって今日一緒にやらん?」
俺「なにを??」
和也「授業サボるのww」
俺「・・・・・・・・・・・・」
和也「へーきだよ。次の授業はイワオだしあいつは空席見つけて出欠確認するから机を廊下に出しとけばばれないって!」
なんて大胆な作戦なんだろうと俺は思った。
廊下に机があったら他の先生に不審に思われると思ったから。
そんな和也に俺は強引に説得されサボリにつき合うことになってしまった。
俺達は教室のドア付近で待機。
イワオが入室と同時に廊下へ机ごと飛び出した。
もう心臓がバクバクだった。
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俺は学校まで電車→徒歩だったんで和也のチャリに乗せてもらい駅前まで。
和也の後ろでどこにつかまってればいいのかわからずフラフラしてたら
和也「ちゃんとつかまってろよww抱きついてもいいぞww」って
俺はまたしても心臓がバクバクしてしまい和也の上着の裾を掴むのが精一杯だった。
俺達の通ってる学校は制服は一応あるんだけど
私服でもべつにかまわないっていう学校でこんな時はすっげー重宝する。
○○に着いて中を探検。
この街にしてはちょっと大きめなショッピングセンターでアイス食べたり
ゲーセンで遊んだりして昼過ぎに学校へ戻った。
廊下に出しっぱなしの机のことなんかすっかり忘れて・・・
案の定、戻ると担任から呼び出しされ俺達はこってりしぼられたww
俺「和也のせいだからな!」
和也「ゴメンゴメン。でも初めてちゃんと俺のこと呼んだな。いつもは『あのさ』とか『ねえ』だもんなww」
そう言われ恥ずかしさのあまり顔が赤くなっていくのがわかった。
和也「まあ、今日のことは悪かったけどまたサボろうぜww」
そんな感じで高校生活がスタートしたわけだけど
楽しい時間は長くは続かなかった。
なんで俺と仲良くしてくれるのかさっぱりわからなかったんだけど
和也と俺はいつも一緒にいた。
<DoCoMo/2.0 N705i(c100;TB;W24H16;ser357009011628682;icc8981100000303705422F)@proxy1142.docomo.ne.jp>
夏休み、俺達は海に行くことになった。
俺の住んでる県には海がない。
俺達は電車を乗り継ぎ茨城県の大洗海岸まで行った。
今日は民宿に泊まることになってて、はじめての友達との旅行でなんか舞い上がってた。
ビーチで二人クタクタになるまで遊び民宿へ向かう。
日焼けした肌がヒリヒリ痛い。
俺達は先に風呂へ行くことにした。
民宿なので4〜5人が入れるくらいのお風呂だったけど先客はいなかった。
友達同士で風呂に入るなんて修学旅行以来だけどその時は大勢いたし
俺は誰かと仲良く風呂に入ったわけではなかったので誰からも相手にされずって感じだった。
ところが今日は違う。
なんだかドキドキしてまだ風呂に入ってもいないのに顔が赤かったと思う。
いよいよ入浴タイム。
和也はサッカー部で鍛えてるだけあって贅肉なんてほとんどないって感じの体だった。
それにひきかえ俺は・・・
和也はさっさと服を脱ぐと風呂に入っていってしまった。
俺も急いで後を追う。
二人並んで体を洗ってると
和也「背中流してやるよ」
俺「いいよww日焼けで痛いから」
和也「やさしく洗ってやるから心配すんな」
しぶしぶ洗ってもらったんだけどくもった鏡に和也の体が写って、もうどうしちゃったんだ俺?ってくらいドキドキだった。
和也「はいww次は耕平の番。」といって軽く背中を丸める。
和也もヒリヒリらしく「そーっとな!かるーくだぞww」って痛みをこらえてるのを見てたらなんかおかしくなっちゃって
さっきのドキドキはどっかへ行っちゃったみたい。
二人じゃれあいながら風呂につかり楽しい入浴タイムは終了した。
夕食を食べ布団に入っていろいろな話をした。
和也「耕平って好きな子とかいる?」
俺「今はいないかな・・・和也は?」
和也「いるのかいないのかわかんないやww」
俺「なんだそれ?」
そんな話をしてるうちに俺達はいつのまにか寝てしまったみたい。
次の日昼過ぎくらいに帰りの電車に乗った。
俺が降りる駅のほうが先で「じゃあまた。2学期になー。」って言うと
和也「・・・・」笑って手を振ってたけどどこか寂しそうな笑顔だった。
<DoCoMo/2.0 N705i(c100;TB;W24H16;ser357009011628682;icc8981100000303705422F)@proxy1150.docomo.ne.jp>
そして2学期。
俺は衝撃の事実を知ることになる。
担任「高木(和也)はお父さんの仕事の都合で転校しました。
短い間だったけどつらくなるから挨拶はしないで転校したいって言って手紙を預かってます。」
「教室の後ろの掲示板のところに貼っておくから各自読みなさい。」
そんな感じであっけなくアイツは俺の前からいなくなった。
和也がいなくなってからどこへ行ったのかもわからず
俺も和也も携帯持ってなかったから連絡の取りようがなかった。
この時すでに俺は和也のことを親友以上に思ってたんだなと思う。
それからの俺は和也と出会う前の俺からは想像がつかないほど変わったと思う。
人前でもちゃんと笑えるようになったし、なにより友達ができた。
それもみんな和也のおかげかななんて思う。
そして3年後あるPCサイトでアイツを見つける。
何気に登録した『この指とまれ』
そこに和也は「1年の1学期までしかいなかったけど覚えてる人いますか?」ってカキコしてた。
なつかしさとあの時どうして何も言わずに転校しちゃったのかどうしても聞きたくて俺は和也にメールした。
≪久しぶりです。耕平だけど覚えてるかな?俺は今○○大に通ってます。和也は今何してますか?
学生ですか?それとも社会人?俺、1年の2学期初日に学校行って話聞いてものすごくショックだった。
俺にとって和也はすっげー大事な存在だったから・・・どうしてあの時何も言わずいなくなった?
和也にとって俺はなんだったん?ごめん。責めるつもりじゃないんだけどどうしても気になって・・・
でも和也のおかげで俺変われたんだよ。友達もできたし卒業するまで寂しくなかった。和也には感謝してる。
あ、迷惑だったら返事はしなくていいから。和也の名前を見つけてあまりになつかしくってメールしただけだし・・
最後に一言だけ言わせて下さい。和也のこと好きでした。友達としてじゃなく・・・ありがとう、サヨナラ≫
こんな感じのメールをしてどうせもう会うこともないんだからと自分勝手にスッキリしたつもりだった。
<DoCoMo/2.0 N705i(c100;TB;W24H16;ser357009011628682;icc8981100000303705422F)@proxy1149.docomo.ne.jp>
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ003/SN353677011644893 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w12.jp-t.ne.jp>
コメントありがとうございます。続きです。
数日後1通のメールが届いた。
送信者は和也・・・
俺はなんであんなメール送っちゃったんだろうってものすごく後悔した。
いろんな妄想が頭の中でグルグル渦巻いてたけど指はそのメールの位置でクリックしていた。
≪耕平へ。
俺のこと覚えててくれてありがとう。だめもとで指とまに登録したんだけど
耕平からメールくるなんて思ってなかった。きっと怒ってるだろうなって思ってたから。
おまえは強くなったんだな。転校してからずっと気になってたんだ。
俺以外のヤツと話してるとこほとんど見たことなかったから・・
俺、あの時どうして素直になれなかったのかすっげー後悔してた。耕平にだけは言うつもりでいたのに
引越しの日が近づくにつれてどんどん気が滅入っちゃって、結局何も言わずに引っ越していっちゃったんだ ゴメン。
耕平が俺のことそんな風に思ってくれてたなんて知らなかった。
耕平に感謝されるなんて思いもよらなかったし、好きだなんて・・・
俺は今××大だから○○大と結構近いな。
もしよかったら今度会わないか?耕平が嫌じゃなかったらでいいんだけど。
もし嫌じゃなかったらまたメールしてほしい。 和也≫
和也はこんな俺のことキモイとか思わないのかな?
会おうだなんて言われるとまた『好き』っていう気持ちが・・
3年か・・・きっと和也はあの頃以上にカッコよくなってるんだろうな。
そんなこと考えてたらいてもたってもいられなくなり携帯番号を書いて和也にメールしていた。
和也に会いたい。声が聞きたい。
なんだかものすごく大胆な行動に自分でもびっくりだった。
<DoCoMo/2.0 N705i(c100;TB;W24H16;ser357009011628682;icc8981100000303705422F)@proxy1107.docomo.ne.jp>
<SoftBank/1.0/910SH/SHJ003/SN353677011644893 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@w21.jp-t.ne.jp>
数分後携帯が鳴った。
見ると見知らぬ番号からでとっさに和也だと直感した。
けど、それは3度目の呼び出し音の途中で切れてしまった。
俺は、絶対和也だと信じ折り返す。
トゥルルル・・・トゥルルル・・・
相手「もしもし・・」
俺「もしもし 和也だよね?」
相手「うん・・ごめん・・・なんか緊張しちゃって思わず切っちゃったよ。」
俺「元気だった?」
和也「うん。耕平も元気そうだな。あの時はホントごめんな。」
俺「もういいよ。こうしてまた話ができたんだし。」
ふと和也に送ってしまったメールのことを思い出す。
そういえば俺は和也にメールで告ったんだった。
そのことにはできるだけ触れないようにしよう。
そう思った瞬間・・・
和也「なぁ耕平?俺のこと・・その・・・スキって・・あのメールで・・」
俺は今までで一番と言えるくらいドキドキで心臓が破裂しそうだった。
せっかく3年ぶりに和也と話ができたんだから今は余計な事は話さないようにしよう。
俺「いや・・あの、それは・・・」
和也「・・今は?今好きな人とかいるの?」
俺「今は別に・・・」
あぁ!何言ってんだ俺は!今だって和也のこと大好きなのに・・
てか、和也から話振ってきてるんだから言っちゃってもいいんじゃね?
もう言おうか言うまいか葛藤が続き、ええぃ!言ってしまえ!と思った時
和也「明日とか会えないかな?会って話がしたい。」
俺「じゃあ、夕方からだったらあいてるから飯でも食べる?」
和也「サンキュ。じゃあ明日5時に○○駅前のマックで待ってる。」
俺「わかった。じゃあ明日。」
次の日ものすごく緊張しながら待ち合わせ場所へと向かう。
<DoCoMo/2.0 N705i(c100;TB;W24H16;ser357009011628682;icc8981100000303705422F)@proxy181.docomo.ne.jp>
ぅゎ〜☆
すっごい続き気になりまっす!(´∀`)
続きお願いします!
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481006462781;icc8981100010338270615f)@proxy1166.docomo.ne.jp>
ドキドキしながら10分ほど前にマックへ着いた。
ホットコーヒーを買い2階へ向かう。
辺りを見渡すと手を挙げる人がいる。和也だ。
あまりのカッコよさに俺は持っていたコーヒーを落としそうになる。
あの頃のあどけなさが残る和也ではなく、ものすごくカッコよく成長した和也がいた。
でも、俺に向けられた笑顔はあの頃のままだ。
俺も微笑み返しながら席に着く。
俺「久しぶりだね。元気そうでよかった。」
和也「耕平も。てか、背伸びたな。」
あの頃の俺は165pくらいだったけど今は173pくらいになった。
俺「和也に追いついたかな?」
和也「まだまだだなww」
俺はコーヒーを一口飲み「飯どうする?」と聞いてみた。
和也「そこらへんで適当に食べるべww」
俺「わかった。じゃああそこにするか。」
俺達はドリンクを飲み干すと外へ出た。
俺達はなんだかぎこちない感じで飯を食べてたと思う。
会話が続かない。
何を話していいのかわからないままもくもくと食べる。
飯を食い終わり店を出たはいいがその後どうしたらいいのか悩んでると
和也「俺隣の街で一人暮らし中なんだけど家くるか?」
俺「いいの?行く!!」
和也はどういうつもりで言ってるんだろう?
ただ久しぶりに会ったから?
俺はね、大好きな和也ともっと一緒にいたいから喜んで行くって言ったんだよ。
そんな気持ち気づいてないんだろうけど・・・
こうして俺達は隣街まで歩いた。
<DoCoMo/2.0 N705i(c100;TB;W24H16;ser357009011628682;icc8981100000303705422F)@proxy1108.docomo.ne.jp>
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こうき
- 08/12/19(金) 20:49 -
|
<DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W24H16;ser355288015094719;icc8981100010541455714F)@proxy3152.docomo.ne.jp>
30分くらい歩いたところで和也が立ち止まる。
和也「ここ俺んちwwちょっと待っててちゃちゃっと片づけるから。」
俺「うん。じゃあ、そこのコンビニでなんか飲み物でも買ってくるよ。」
和也「おう、たのむわ。んじゃあ。」
俺は適当にドリンクを買いポテチとかチョコレートとか買って部屋へ向かった。
戻るとドアの前で和也が待っていてくれた。
和也「どうぞ〜」とドアを開けてくれる。
俺「おじゃましまーす。」と中へ入る。
俺の後ろでドアが閉まったと同時に後ろから抱きしめられた。
俺「・・・ん?和也?どした・・の?」
和也「ごめん・・ホントにごめん・・少しだけこのままでいさせてくれるかな・・?」
俺「うん・・」
なんだか泣いてるみたいだった。
いつも笑ってた和也が泣いてる・・・
俺は何も聞かず和也の手をほどくとそのまま振り返り正面から和也をそっと抱きしめた。
どのくらいこうしていただろう?
たぶんたいした時間じゃなかったと思う。
落ち着いた和也は部屋へ俺を招き入れゆっくり話しだした。
和也「あの時引っ越したろ?一応親父の仕事の都合ってことになってたんだけど
本当は両親が離婚したんだ。そんでおふくろの実家に帰ることになって
俺はおふくろについて行ったってわけ。」
俺「そうだったんだ・・たいへんだったな・・」
和也「俺さ、耕平と離ればなれになっておまえの存在の大きさに気がついちゃったんだよ。
いつも後ろの席には耕平がいたからつい振り返っちゃったり、事あるごとにおまえのこと
思い出してた。そんな時『ゆびとま』のことを知ってこれに賭けてみようと思ったんだ。
おまえからメールが来た時は心臓止まるかと思ったよ。そのうえ『好き』とか『サヨナラ』とか
勝手なことばっか書いてきやがって・・・」
俺「スキって言うのはホントだよ。最初のころはほっといてくれよ!一人がいいんだよ!って思ってたんだけど
いつの間にか俺和也がいないとダメだった。和也がいなくなってから一時期元の俺に戻っちゃってたんだけど
こんなんじゃいつの日か会えた時にみっともないなって思ったから友達もがんばって作ったし勉強もした。
あの時和也の名前を見つけた時は神様っているんだな、なんて本気で思ったりもした。今だって・・・」
そう言いかけた時和也にギュッと抱きしめられた。
俺「今だって大好きだよ。でもこれは友達としてじゃなく恋愛対象としてスキってことだから・・」
和也「俺が言おうと思ってたのに・・・」
和也の顔が近づいてくる。俺はそっと目を閉じた。重なる唇。ほんの1秒くらいだったように思う。
和也「これからも会ってくれるかな?てか、付き合って下さい。」
俺「俺なんかでいいの?男だよ。」
和也「バカ!耕平がいいんだよ。」
その言葉に一瞬にして顔が真っ赤になる。
照れながら俺「こちらこそよろしく!」
こうして俺達は付き合うことになり今は一緒に暮らしています。
いつまでもこの幸せが続きますように。 END
ちょっと劇的な出会い、別れ、再会だったので記念にと思って書いてみました。こんな俺達の話を最後まで読んでくれてどうもありがとうございました。
<DoCoMo/2.0 N705i(c100;TB;W24H16;ser357009011628682;icc8981100000303705422F)@proxy1154.docomo.ne.jp>
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こうき
- 08/12/19(金) 21:30 -
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耕平さん、再会出来てよかったですね。
これからも、愛し合ってくださいね!
<DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W24H16;ser355288015094719;icc8981100010541455714F)@proxy3151.docomo.ne.jp>
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スクェア
- 08/12/19(金) 22:08 -
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すげぇ〜(´∀`)
キセキってあるんですね☆
自分も同棲してるんですが、色々大変ですょね(^-^;
よかったらメールしてみませんか?
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser359481006462781;icc8981100010338270615f)@proxy1166.docomo.ne.jp>
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たくま
- 08/12/19(金) 23:36 -
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楽しく読ませてもらい、元気でました!ありがとー。自分も今似たようなシチュエーションになってるんで参考にします。
<KDDI-MA32 UP.Browser/6.2.0.12.1.4 (GUI) MMP/2.0@05001010818564_ad.ezweb.ne.jp>
みなさん、温かいコメントありがとうございます。
無名さん
どうもありがとうございます。おかげで最後まで書けました。
TEAさん
応援ありがとうございました!
こうきさん
ありがとうございます。
もちろん!愛し合いますよ〜
スクェアさん
スクェアさんも同棲してるんですかぁ。
たしかに大変な部分もいっぱいありますよね。
でもまだラブラブなので気にならないかな?なんてネ☆
たくまさん
たくまさんは似たようなシチュエーションですかっ!!
たくまさんの想いが届きますように。
また何か書けるようなことが起こった時には書き込みします!!
<DoCoMo/2.0 N705i(c100;TB;W24H16;ser357009011628682;icc8981100000303705422F)@proxy1120.docomo.ne.jp>
いい再開やね。
ひとの幸せって温かくていいね。
ずっと幸せでおりや(^-^)
<DoCoMo/2.0 P902iS(c100;TB;W24H12;ser357664006631719;icc8981100010346224034F)@proxy2119.docomo.ne.jp>
お疲れさまでした。
変われた事
再会できた事
恋人同士になれた事‥
運命って言うんでしょうね‥羨ましいです!!
なんだか暖かい気持になりました^^これからもお幸せに‥!!
<KDDI-SN3G UP.Browser/6.2.0.14.1.2 (GUI) MMP/2.0@07032460065538_ga.ezweb.ne.jp>
<KDDI-TS3R UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.4.306 (GUI) MMP/2.0@05004033782556_hb.ezweb.ne.jp>