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バイト先の社員と。実話[!!] ゆたぽん 09/1/19(月) 10:41 |
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ゆたぽん - 09/1/19(月) 10:41 - |
俺Ｙ(現在18歳高校3年生)は地元のスーパーでバイトをしています。中学卒業と同時に始めいました。
そこでTさん(現在29歳既婚)と出会いました。彼はワイルド系のイカツイイケメンで元ヤンだけど、とても優しいんです。しかも俺はあまり人見知りしない性格なので年上の彼ともバイトと社員の関係ながらすぐ仲良くなりました。
当時彼は結婚しておらず独身で休みの日は趣味のサーフィンとフットサルをしているみたいでした。俺もたまに参加させてもらいました。それから彼は洋服やアクセサリーなどにも興味があるようでとてもお洒落でした。何度か一緒に服を買いに行った事もあります。
今まで自分の事ﾉﾝｹだと思ってたｹﾄﾞ、段々と彼と仲良くしているうちに好きになってしまいました。
高校二年のある日突然彼からの電話
｢おう。今学校?｣
｢そうですよ。どーせバイト出てくれですよね?(笑)｣
｢ちげーよ。今日仕事休みで今お前の学校の近くで買い物してるから来るかなって。こないだアクセサリー探してる言ってたじゃん。｣
｢覚えててくれたﾝすか。行きますよ!!!今から学校まで迎えきてくれますか?｣
｢仕方ねぇな。｣
学校まで迎えに来てもらって俺はもう彼と付き合っているような錯覚を起こしていました。
買い物と食事をしてもう夜の11時でした。
｢やべ。もうこんな時間じゃん。送ってくよ。｣
｢もう帰るんですか?｣
｢俺明日仕事だし。眠いもん(笑)｣
帰りの車ではお決まりのエロ話。
｢Ｙは彼女とどうなの?｣
｢はぁ?とっくに別れましたよ。自分はどうなんですかぁ?しょっちゅう女の子から電話きてますけど(笑)｣
｢あれは違うよ。何か友達の友達とかで飲み会で仲良くなったりとかだよ。｣
｢へぇー。遊んだりＨしないんですかぁ?(笑)｣
｢ははは、たまに飲み会の後向こうから誘ってくるからそん時はやるよ。｣
｢結局やるんだ(笑)ＴさんはどんなＨするんですかぁ?｣
｢俺は結構ちゃんとキスとかクンニとかちゃんとやってから挿入だよ。生で(笑)｣
｢生とかやばいじゃん!!!｣
｢大丈夫。俺我慢汁出ないから。中出しもしないし。｣
俺はＴさんの女とのＨを想像してしまいムラムラ来てしまいました。そしてついに．．．
｢じゃー我慢汁出ないか確かめていいですかぁ?｣
｢ははは、心配しなくても出ないから(笑)なんだよ急にムラムラ来ちゃったの?｣
｢はい。俺本気ですよ。｣
｢ﾏﾁﾞかよ...お前ホモだったの?｣
｢いや、ホモじゃないけどＴさんの事は何か特別好きみたいな。自分でもよくわからなくて｣
｢なんだそりゃお前キモイな(笑)この道真っ直ぐだっけ?｣
｢せっかく俺頑張ったのに。スルーですか![[ﾑｶｯ]](c-board.cgi?cmd=mji;id=love;name=/e_f9a1.gif)
｣
｢俺になにしろっつーんだよどうしようも無いだろ｣
｢俺に恥かかせないでくださいよ｣
｢あぁわかったよ。だったら今からホテル行こうぜ。お前の好きにやらしてやるよ。｣
彼はいきなりハンドルをきって近くの無人ラブホへ...
付いて部屋に入るなり彼は服を脱ぎ出した。相変わらずサーフィン焼けの黒い肌と肩から胸へかけてのタトゥーは凄かった。そしてベッドへ寝っ転がり
｢ほら、こっち来いよ。チンコ舐めさせてやるから。｣
俺はビックリして声も出なかったが、ここまで来て引き下がるわけにも行かず彼のアレへむしゃぶりついた。
｢下手くそだな。やっぱり女とやってる方がいいな。恥かかせるなとか偉そうにいいやがって｣
｢すいません。だって初めてだもん。｣
｢仕方ないな俺が教えてやるよ。でもお前のは舐めたくないから、俺の言うとおりやれよ。｣
｢はい。｣
そこでTさん(現在29歳既婚)と出会いました。彼はワイルド系のイカツイイケメンで元ヤンだけど、とても優しいんです。しかも俺はあまり人見知りしない性格なので年上の彼ともバイトと社員の関係ながらすぐ仲良くなりました。
当時彼は結婚しておらず独身で休みの日は趣味のサーフィンとフットサルをしているみたいでした。俺もたまに参加させてもらいました。それから彼は洋服やアクセサリーなどにも興味があるようでとてもお洒落でした。何度か一緒に服を買いに行った事もあります。
今まで自分の事ﾉﾝｹだと思ってたｹﾄﾞ、段々と彼と仲良くしているうちに好きになってしまいました。
高校二年のある日突然彼からの電話
｢おう。今学校?｣
｢そうですよ。どーせバイト出てくれですよね?(笑)｣
｢ちげーよ。今日仕事休みで今お前の学校の近くで買い物してるから来るかなって。こないだアクセサリー探してる言ってたじゃん。｣
｢覚えててくれたﾝすか。行きますよ!!!今から学校まで迎えきてくれますか?｣
｢仕方ねぇな。｣
学校まで迎えに来てもらって俺はもう彼と付き合っているような錯覚を起こしていました。
買い物と食事をしてもう夜の11時でした。
｢やべ。もうこんな時間じゃん。送ってくよ。｣
｢もう帰るんですか?｣
｢俺明日仕事だし。眠いもん(笑)｣
帰りの車ではお決まりのエロ話。
｢Ｙは彼女とどうなの?｣
｢はぁ?とっくに別れましたよ。自分はどうなんですかぁ?しょっちゅう女の子から電話きてますけど(笑)｣
｢あれは違うよ。何か友達の友達とかで飲み会で仲良くなったりとかだよ。｣
｢へぇー。遊んだりＨしないんですかぁ?(笑)｣
｢ははは、たまに飲み会の後向こうから誘ってくるからそん時はやるよ。｣
｢結局やるんだ(笑)ＴさんはどんなＨするんですかぁ?｣
｢俺は結構ちゃんとキスとかクンニとかちゃんとやってから挿入だよ。生で(笑)｣
｢生とかやばいじゃん!!!｣
｢大丈夫。俺我慢汁出ないから。中出しもしないし。｣
俺はＴさんの女とのＨを想像してしまいムラムラ来てしまいました。そしてついに．．．
｢じゃー我慢汁出ないか確かめていいですかぁ?｣
｢ははは、心配しなくても出ないから(笑)なんだよ急にムラムラ来ちゃったの?｣
｢はい。俺本気ですよ。｣
｢ﾏﾁﾞかよ...お前ホモだったの?｣
｢いや、ホモじゃないけどＴさんの事は何か特別好きみたいな。自分でもよくわからなくて｣
｢なんだそりゃお前キモイな(笑)この道真っ直ぐだっけ?｣
｢せっかく俺頑張ったのに。スルーですか
｣｢俺になにしろっつーんだよ
どうしようも無いだろ｣｢俺に恥かかせないでくださいよ｣
｢あぁわかったよ。だったら今からホテル行こうぜ。お前の好きにやらしてやるよ。｣
彼はいきなりハンドルをきって近くの無人ラブホへ...
付いて部屋に入るなり彼は服を脱ぎ出した。相変わらずサーフィン焼けの黒い肌と肩から胸へかけてのタトゥーは凄かった。そしてベッドへ寝っ転がり
｢ほら、こっち来いよ。チンコ舐めさせてやるから。｣
俺はビックリして声も出なかったが、ここまで来て引き下がるわけにも行かず彼のアレへむしゃぶりついた。
｢下手くそだな。やっぱり女とやってる方がいいな。恥かかせるなとか偉そうにいいやがって｣
｢すいません。だって初めてだもん。｣
｢仕方ないな俺が教えてやるよ。でもお前のは舐めたくないから、俺の言うとおりやれよ。｣
｢はい。｣
<DoCoMo/2.0 F01A(c100;TB;W30H22;ser359935010555609;icc8981100020663950392f)