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悠太&霧斗
- 09/7/28(火) 18:12 -
こんにちは。悠太です。
昨夜は失礼しました^^; 朝から軽く二日酔いでしたが、今は回復しました。
今日は家で霧斗とゆっくり過ごしてます。
毎日たくさんのコメントありがとうございます。
ブログ開設の件ですが、livedoorブログで開設する事にしました。
ブログの使用は、ここで最終回を迎えてから、日記みたいな形を取る予定です。
では続きどうぞ。
続き。。。
霧「また服借りて良い?」
俺「借りて良いって、ダメって言ったらどーすんのぉ?^^」
霧「えっ・・・したらゆうの服破ってヤッちゃう^目^」
俺「エロっ!半分レイプだし!^^;」
霧「ヘヘヘ^^ ジョーダンだよ。レイプ願望無いから安心しろ^^」
俺「ハイハイ。^^;」
風呂から上がって、きいちゃんにボクサーとロンTを貸す。
霧「あ〜、やっぱボクサーが落ち着く・・・^^」
俺「やっぱきいちゃんはボクサー似合うなぁ。」
霧「だろ?これくらい締め付けがねえとダメだな。」
俺「そんなにブラブラが気になんの?」
霧「そりゃあな。それなりの振り子時計だから^^」
俺「ハハハハハハ!!^^ 振り子時計って!!プッハッハハハハハ!!」
霧「笑いすぎだよ^^ ハハハハハ!」
正直、ツボにはまってしまった^^
俺「ハァ〜ア・・・メチャウケた^^」
霧「そんなにおもろかった?」
俺「だって・・・!振り子時計って・・・ヒャハハハハハハハハ!」
この時は笑いを止められなかった。笑い転げてる俺を見て、きいちゃんは完全に呆れてた。
霧「ほら、早く飯にしようぜ^^」
俺「ハイハイ・・・ンフフ^^」
霧「もう良いだろぉ・・・!^^;」
=====
何とか笑いを治めて、鍋のカレーを見てみた。
うん、良い感じに玉ねぎがほろほろだ。
霧「味見して良い?^^」
俺「ん、良いよ。」
きいちゃんは、スプーンで少しすくって口に入れた。
俺「どう?」
霧「ンン〜ン!マジヤバ!これめっちゃウマい!!」
俺「辛さは?」
霧「かなり辛いけど、メッチャ好きな辛さ!」
俺も試しに味見すると、ニンニクとトウガラシの立った、かなり辛い仕上がり。だけど、うまみがしっかりと出てるから、旨辛ってやつ。
俺「うん、ウマい^^」
霧「これ毎日食えって言われても苦痛じゃねえな。」
俺「そんなに?」
霧「うん!早くナス入れよ!」
俺「まあまあ待てって。切らねえと。」
冷蔵庫からナスを2本取り出して乱切りにし、バターで簡単にソテーしてから弱火にして、カレールーをフライパンに注いだ。
こうしてカレーと少しだけ馴染ませないと、味がバラバラになっちゃうんだよね。
俺「お皿にご飯盛り付けて。」
霧「もう出来てるよ^^」
俺「早っ!^^;」
霧「あ〜も〜ヤバい〜腹減って死にそう〜〜〜×0×」
俺「もう出来るから。^^;」
しっかりとナスが馴染んできたところで、ご飯の上にたっぷりかけた。
ナスもしっかりと存在感があって、良い感じにカレーのエキスを吸ってる感じだ。
俺「よし!あ、あと昨日買ったコールスローも食うか。」
霧「これ?つかおーいお茶でいい?」
俺「うん。OK^^」
霧「よぉし!」
「いただきます!!」
=====
霧「ゆう・・・」
俺「ん?」
霧「泣いてもいいですか・・・」
俺「へ?!」
霧「これ・・・泣ける旨さってこういう事なんだなって・・・。」
俺「そんなにウマい?」
霧「いやこれお店出せる位ウマい!ヤバイってマジで!^0^」
俺「嬉しいな〜そこまで褒められるって。」
きいちゃんは、俺が作ったカレーに相当感動していた。
こういうのを見ると、ほんとに作った甲斐があるよね・・・^^
俺「おかわりする?」
霧「あんの?」
俺「まだナス2本残ってっから、すぐに出来るよ^^」
霧「あ、じゃあ俺がやってみる。教えて。」
俺「え・・・良いよ^^」
さっきと同じ手順で、ナスを切ってもらって、バターソテーして、弱火にしてルーと馴染ませる。
俺「馴染ませてる間に食っちゃえよ。俺もお代わりするし。」
霧「うん^^」
俺ときいちゃんは、残りを綺麗に食べて、新たにご飯を盛り、丁度よく馴染んだカレーをかけた。
霧「これで最後だな。」
俺「また近いうちに作ってやるから。」
霧「ゼッテーな^^」
ホント美味しそうにカレーを食べてるきいちゃんを見て、こっちも良い気分。
お腹も心も大満足だ。
=====
霧「いやぁ〜・・・ウマかったぁ・・・^^」
俺「幸せそーだなぁ^^」
霧「もう俺ココイチでカレー食えないな。」
俺「ハハハ^^ ココイチに勝ってんのかい!^^」
霧「いや余裕で圧勝だろ?^^」
俺「そこまで褒めんなよ^^; 逆にハズいって。」
霧「事実だからしょうがねえだろ?^^」
俺「じゃあ聞くけど、俺が作ったオムライスと、このカレーと、地球最後の日にどっち食いたい?」
霧「え〜・・・酷なチョイスだな・・・。」
俺「選べねえか。^^」
霧「うん。どっちも最高だし。^^ あ、じゃあ、このカレーかけたオムライスで。」
俺「そんな事したらチキンライスがカレーに殺されるだろ・・・^^;」
霧「あ〜・・・じゃあハーフ&ハーフだな。」
俺「ピザーラとワケ違うんだぞ^^;」
試しにハーフ&ハーフ作ったら、卒倒しちゃうかもな・・・^^
でもメチャうれしいな・・・俺の料理で人が幸せそうにするのを見られるって。
その相手が俺の大好きなきいちゃんなら、この嬉しさこの上ないよな。
霧「じゃあ俺が後片付け全部すっから、くつろいでろよ^^」
俺「全部良いの?」
霧「そーゆー約束だって忘れた?^^」
俺「あ、そっか^^ じゃあ頼む。」
霧「ラジャー!^目^\」
=====
きいちゃんに洗い物を任せてる間、俺は横になってTVを見てゆっくりしてた。
昼間の激しいセックス、癒しの風呂、大絶賛のカレー。
このトリプルパンチをくらったおかげで、俺はいつの間にか夢の世界へと誘われたみたいだった。
****
俺「はぁ〜、終わった^^・・・あれ・・・。」
俺が洗い物とキッチン掃除を終えてゆうに近づくと、ゆうは気持良さそうな寝息を立てていた。
相変わらず可愛い寝顔だ。
しばらくそっとしておくか・・・^^
俺はTVの音量を少し下げ、ベッドの淵に寄り掛かってくつろいで、携帯をいろいろいじってると、突然母から電話がかかってきた。
俺「もしもし?」
母「あ、霧斗?今大丈夫?」
俺「うん。どしたの?」
母「保証人の件なんだけどね、印鑑証明はいつ送れば良いの?」
俺「あ、そっか・・・実はね、もう明日不動産屋行って手続きしちゃうんだ。」
母「え?引っ越しは3月の中頃って言ってたでしょ?」
俺「それがさ・・・ちょっと悠太の事で色々あって・・・。」
俺は母に、ゆうの身に降りかかった危険を話し、引っ越し時期を出来るだけ早くする事にしたと説明した。
母「悠太君は無事なの?!」
俺「うん。何とか逃げ切ったらしいけど・・・でも心配だからさ。」
母「そうね・・・引っ越し先はもう決めたの?」
俺「うん。千葉の船橋市って街。」
母「聞いた事無い名前ねぇ・・・。」
俺「まあまあ大きな街なんだよ?それに、家賃安いし間取りも広めだし、悠太と住むにはちょうど良いんだ。」
母「2DKくらいなの?」
俺「いや、1LDK。」
母「1LDKって、寝室一つじゃないの?」
俺「そうだよ。」
母「一緒の寝室に寝るの?」
俺「え・・・まあ・・・ベッド2つ並べて・・・。」
まさかダブルベッドでラブラブしながら寝るなんて言えない・・・^^;
母「悠太君はそれで良いの?」
俺「う、うん。俺も悠太も、もう兄弟同然だし。」
母「そう。本当に仲が良いわねぇ。」
本当は兄弟じゃなくて、恋人同士なんだが・・・言う勇気はまだない・・・^^;
母「じゃあ、印鑑証明は今住んでる所に送っておくから、詳しい事はまた連絡するのよ?」
俺「うん。わかった。ありがとね、母さん。」
母「はいはい、どういたしまして。じゃあね。」
そう言うと母は電話を切った。
俺はその後色々考えた。
もし父や母が、俺と悠太の関係を知ったら、どう反応するんだろうか・・・。
2人は同性愛に理解はあるんだろうか・・・。
一度母には、高1の時の彼女とのセックスの最中を見られてしまった事がある分、びっくりしていたが俺が女好きだって認識はしているはず。
掛け布団を掛けてしていたおかげで、直接見てはいないだろうが、あの後2日くらい母と目を合わす事が出来ずに気まずい思いをしたものだ・・・。
その息子が今・・・
あ〜・・・やめたやめた。
俺は人に何を言われようが、ゆうを愛し続けるって誓ったんだ。
個人の恋愛は、最後はその人が決める。
両親は、俺が結婚しないと知っているし、容認もしてくれている。
ゆう、例えお前にフられようが、お前を愛するよ。
神父さんの言葉を借りるなら
病める時も、健やかな時も、愛し続ける事を誓う。
俺「ゆう・・・ゆう・・・」
悠「ん〜・・・きいちゃ〜ん・・・」
俺「風邪引くぞ。ベッドで寝よ。俺も眠いし。」
悠「ん〜・・・分かった・・・」
寝ぼけ眼のゆうを起こして、ベッドに寝かせ、部屋の電気を落とす。
悠「きいちゃ〜ん・・・来て〜・・・。」
俺「ん、はいはい^^;」
TVを消し、俺もベッドにもぐりこむと、ゆうが力なく抱きついてきた。
俺「甘えんぼだなぁ^^;」
悠「ん〜・・・きいちゃ〜ん・・・寝る前のキス・・・」
俺「ンフ・・・^^」
俺は眠そうなゆうの唇に優しくキスをした。
やっぱり俺には、ゆうが一番だな・・・。
俺「オヤスミ・・・。^_^」
悠「オヤスミ・・・。^_−」
まだ夜の8時を過ぎたばかりだったが、今日はいつもよりリラックスしているおかげで、安らかに眠れそうだ。
<ありがとうございました。続きます。>
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いつも、楽しく読ませてもらってます。2人のラブラブな関係に、俺まで幸せな気分になるよ。これからも、幸せにねェ
<KDDI-TS3M UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.225 (GUI) MMP/2.0 @05004030231435_vh.ezweb.ne.jp>
今日は早めに読めました↑↑今二人でマッタリしてるんですね〜↑↑いいな〜(笑)(^O^)/
悠太さんのカレー食べてみたいっす↑
それに霧斗さんの言葉がなんかグッドタイミングに突き刺さる↑(笑)諦めずまた一から頑張ってみます。どんな時がきても好きですもんね↑↑(笑)まだまだ支えてください↑↑(笑)うざくなければ…(>_<)
<SoftBank/1.0/923SH/SHJ001/SN353680020443240 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w21.jp-k.ne.jp>
幸せそうで羨ましいなぁ。
リレー方法で思ったことですが霧斗さんの気持ちがわかるのがすごく興味深いです。
同性愛者ではない人でも本気で同性に惚れるということが分かって、なんか希望がもてるような気がして。
自分もなんて夢みちゃってるだけなのかもしれないですけどね。
これからも楽しみにしてます。
お二人とも素敵な話をありがとうッ
<KDDI-SA3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.119 (GUI) MMP/2.0 @07051061293323_mh.ezweb.ne.jp>
かるちゃん
- 09/7/29(水) 1:46 -
初コメです!1番最初の話からいつも楽しく拝見させていただいてます(*´ω`*)
全然関係ないんですが、船橋市とか僕も住んでます!!笑
親近感湧いて思わずカキコミしちゃいました!もしかしたら近所かもしれないですね〜!
ではこれからも楽しみにしています。頑張ってください(`・ω・´)
<SoftBank/1.0/913SH/SHJ001/SN353695012761086 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w11.jp-t.ne.jp>
寝る前に読むのが日課になってます。
てか、こんなに幸せなの見てたらやっぱり俺も彼氏欲しい。
どーやったら出来るの
<DoCoMo/2.0 SH906i(c100;TB;W24H16;ser358034011665566;icc8981100010310461505f) @proxy3160.docomo.ne.jp>
いつも更新ありがと〜
やっぱこういうのラブラブが一番いいよ〜
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; YJSG3) @FLA1Aah185.hrs.mesh.ad.jp>
ゆぅ
- 09/7/29(水) 13:21 -
幸せ満々だね★
(●≧ω≦)ゞ
親にいつか言わないといけないんだけど
勇気でないよね
(*´・ω・)…
オレはゆうさんときぃちゃんさんなら大丈夫だと思う
こんなに幸せそうな二人は初めて見たし
相思相愛って言葉が似合う♪
d(*⌒▽⌒*)b
Never endless Love
<SoftBank/1.0/811SH/SHJ002/SN359798005568197 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w11.jp-k.ne.jp>
はじめまして
役者志望のフリーターです
最初から読ませて頂きました
お二人みたいな関係に、ずっと憧れ続けていたのに、怖くて弱くて何も出来ない人生でした
友達に恋心を寄せて、苦しくてどうしようもない気持ちや、自分のセクシャリティが分からずにもがいた気持ちに押し潰されながら、今まで孤独に生きてきました
でも、飾らずに正直に愛し合う二人の話しを読んでいたら、俺もなんだか幸せになれそうな気になってきて、こんな人達もいるんなら又頑張りたい、一度の人生やれるだけやりたいと、思えるようになったんです
これから、恋と夢を叶えるために、やるべき事は沢山ですが、二人からもらった勇気を持ってしっかりと歩いて行こうと思います
本当に有り難う
いつまでも、ずっと、ずっと幸せに
PS.役者になったら、blogにお邪魔します
では、バイバイバイ(^^ゞ
<DoCoMo/2.0 SH905iTV(c100;TB;W24H16;ser353698014685808;icc8981100000658054152f) @proxya138.docomo.ne.jp>
悠太&霧斗
- 09/7/29(水) 18:20 -
僕たちの恋沙汰から、希望や勇気を差し上げられたり、諦めないで再チャレンジしてみたいと思ってくれたり、正直このcool boysの掲示板に書き始めの頃は、ただの暇つぶしみたいに書いてた投稿が、ここまで色んな方たちにご愛読頂いているという事に、驚きと感激を覚えています。
実は、隠しておこうと思ったのですが、この投稿を始めた時期、僕と霧斗の関係は、2度目の冬を迎えていました。
詳しくは最終回に向かって投稿してからお読み頂きたいと思ってますので、ヨロシクお願いします。
ただ一つだけ言える事は、この投稿をしているのが最初バレて、霧斗が全ての投稿を読み終えた後、久しぶりにキスとハグをしてくれたと言う事です。
昨日は1話だけでしたので、今日は2〜3話くらいUPします。
もっとも、昨日ゆっくりしながらワードパッドで打った分もありますけどね。
あと、今日から僕悠太の苗字を「里中」、霧斗の苗字を「池上」とします。
2つとも、手元にあった本の著者からお借りしました。実名の苗字に一文字たりともかすってないですが^^;
不動産屋の場面とかありますので、仮名の苗字ですが、設定しておきますね。
<続き>
ふと目を覚ますと、カーテンの隙間からうっすらと明るみが差し込んでる。
隣にはきいちゃん。ぐっすりだ。
壁掛け時計を一生懸命注視すると、7時ちょっと前くらいかな・・・目がちょっとしょぼついててはっきりとは見えなかったけど、針の位置がそんな感じに見えた。
あれ・・・?でも昨日いつベッドに入ったんだっけ・・・?
カレーたくさん食べて・・・床に寝ころんでTV見てて・・・
あ・・・そのまま寝ちゃった・・・?
きいちゃんがベッドに乗せてくれたんだっけ・・・。
とりあえず先に起きてる事にして、トイレで用を足し、洗面所で顔を洗った。
だけど、たぶん寝過ぎたせいでちょっと頭が重い感じがしたから、簡単にシャワーを浴びる事にした。
トランクスとシャツを脱ぎ捨てて洗濯機に放り込み、全裸になった時・・・
背後に気配・・・
「おはよー・・・^_−」
振り返ると、寝癖がひどいきいちゃんだった。
俺「ビビらせんなよ・・・!」
霧「え・・・驚かしちゃった・・・?ゴメン^^;」
俺「まあ良いけど・・・てか朝勃ち?」
きいちゃんのボクサーががっつりとモッコリしてた。
軽くドキドキとムラムラを感じる。
霧「うん・・・つか痛い位^^;」
俺「一緒にシャワー浴びちゃえば?」
霧「ん・・・うん。そうする。」
きいちゃんも着ていたロンTを脱ぎ、ボクサーを下ろそうとした・・・けど・・・
上向きのモノがゴムに引っ掛かってしまってる。
俺「あ〜あ〜伸びんだろ!」
霧「脱がして・・・。」
引っ掛かってるゴム部分を、丁寧に外すと、ビョイーン!と元気良くきいちゃんの息子が跳ね上がった。
エ・・・エロイ・・・!!
俺はさっきまで軽く感じていたムラムラが最高潮になってしまった瞬間、きいちゃんのモノを口に含んだ。
霧「ンア・・・?!ゆう・・・朝から・・・ンン・・・!エロいな・・・。」
昨日「昼間だからセックスダメ」とか言ってたのはどこのどいつだって話だけど、改めて、人間の欲情の強さを思い知った。
夢中になってきいちゃんのイチモツを舐め回して、俺も自分のモノを扱いた。
俺のも朝から元気になってる。
俺「ンン・・・!ンン・・・!」
霧「アア・・・!ヤバ・・・!やっぱりゆうフェラ・・・アアア・・・!ウマすぎ・・・ンハ・・・!!」
裏筋を攻め、玉をまさぐり、頭を舌で転がすと、きいちゃんはメチャメチャ喘いでいた。
霧「アア・・・!クッ・・・!ハアア・・・!ア!ヤバイ!イク!!ンア!!」
次の瞬間、俺の口にはドックンドックンときいちゃんの愛液が注がれた。
昨日あんなに出したばかりなのに・・・きいちゃんの精力は計り知れない・・・!
俺「たくさん出たな・・・」
霧「気持ち良すぎた・・・!ゆうマジしゃぶんのウマすぎ・・・^^;」
俺「あ、ありがと^^;」
霧「ゆうはまだイって無いの?」
俺「え、まだ。」
きいちゃんのをフェラしながら扱いてて、もう少しでイきそうな感じもしていた。
するときいちゃんは、俺のモノに手を伸ばして、手コキをしてきた。
俺「アン・・・!!」
霧「ゆうもイかなきゃ不公平。^^」
きいちゃんの手淫はゆっくりだけど指使いで性感体を刺激してくる。
メチャクチャ気持ちが良い。
俺「ハァ・・・ア・・・!ン・・・!」
霧「気持ちいい?」
俺「うん・・・良い・・・ア・・・!」
霧「ちょっと、立って壁に寄り掛かって。」
俺「え・・・何で・・・」
霧「良いから。」
きいちゃんは俺を立たせると、突然俺の裏筋を舐めてきた!
俺「ンハ・・・!!!きいちゃ・・・!!」
霧「感じた?」
すると今度はタマを口に含んで来た!
俺「アア!!」
きいちゃんはタマを口の中で愛撫しながら扱いてくる。
タマ攻めってこんなに・・・死ぬほど気持ち良いんだ・・・!!
俺「アアア!!!ダメ!!!イク!!!アア!」
霧「んえ!?」
いきなり射精感に襲われ、俺はあっけなく果ててしまった・・・。
きいちゃんとセックスした時の快感と同じくらいの快感だった。
俺「ハァ・・・きいちゃん・・・ヤバかっ・・・あ!」
全てを放出した後、きいちゃんを見たら・・・。
きいちゃんの顔にはべっとりと、俺の精液が・・・!!
きいちゃんは固まって何も言葉を発さない・・・というか発せないのか・・・。
俺「ゴメン!!」
霧「ん〜ん〜、ん〜ん(ううん、良いよ)」
俺「待って今拭くから!」
俺は手近にあったタオルで、きいちゃんの顔に降りかかった白濁液を拭きとった。
俺「マジゴメン!顔にかけちゃって・・・!−_−;」
霧「・・・ビビったぁ・・・^^; そんなに感じた?」
俺「ん・・・あ・・・うん・・・舐められんの初めてだったから・・・。」
霧「あ〜・・・そっかぁ、ゆう俺とヤるまで童貞君だったもんな。」
俺「う・・・うん・・・。」
霧「つかシャワー浴びよ。さっぱりしたいし。」
俺「あ・・・うん・・・。」
浴室に入るきいちゃんの背中を追う様に、俺も浴室に入った。
=====
俺「きいちゃん・・・。」
霧「ん?」
俺「何でさっき・・・舐めたの?」
俺は体を洗いながら、洗顔フォームで顔を洗ってるきいちゃんに思い切って聞いてみた。
今まできいちゃんは手コキはしてくれたものの、口でしてくれた事は無かったし・・・。
霧「何でか・・・う〜ん・・・何となくチャレンジしてみたかったからかな。」
俺「そ・・・。」
霧「いつもゆうがしてくれんのメチャ気持ちいいからさ。たまには俺からもって。」
俺「でも抵抗なかった・・・?」
霧「もう無いなぁ。俺もお前も、互いのエロ姿知ってるしな。」
俺「う・・・うん・・・そうだ・・・ね。」
霧「でもまさか顔射されっとは思わなかった^^;」
俺「う・・・ゴメン・・・。」
霧「ハハハ^^ まあ、ゆうのだったから良いけど^^」
俺「そんな・・・*−−*」
霧「ゆうだって、いっつもゴックンしてんのは何で?」
俺「え・・・それは・・・きいちゃんのだから・・・。」
霧「な!^^ 好きな相手のだったら気にならねえってことだよ^^」
俺「ん・・・ンフ^^ そうだね。」
俺たちは体の泡を流して、シャワーを出た。
何だかまた一つ、新たな扉が開け放たれた様に思える。
嬉しい・・・。
=====
霧「こっから船橋まで1時間以上はかかるんだよなぁ・・・。」
PCで乗換案内を見ながら、きいちゃんは小さなため息をついた。
俺「千葉だもん。山手線サークルのド反対じゃん。」
霧「な^^; でも乗換1回で済むみたいだぜ。」
俺「じゃあ楽だな。^^」
どうか不動産屋との話し合いが上手くいきます様に。
霧「なあ、ちょっと鍵貸してくれる?」
俺「え?良いよ。一旦戻る?」
霧「うん。着替え持って来たいしな。」
俺「分かった。はい。」
霧「サンキュ。あ、俺が戻るまで外出んなよ?」
俺「うん^^」
霧「すぐ戻ってくっからな^^」
きいちゃんは、俺に気遣いながら、急ぎ目で自宅に向かった。
おとといの事で、かなり心配してくれてる・・・。
ありがとう・・・俺きいちゃんがいるから安心できんだよ・・・。
=====
きいちゃんが戻った後、簡単に朝飯を済ませ、とりあえずTVでいいとも増刊号を見て時間を潰す。
朝早く起きた分、余裕がたっぷりだ。
霧「このシャツ良いなぁ。」
俺「えどれ?これ?」
霧「うん。」
俺「きいちゃんにはちょっと似合わないかも^^;」
霧「え〜・・・^^;」
俺がTVを見て笑ってる脇で、きいちゃんが雑誌の山からFine boysを引っ張り出してパラパラめくってる。
日曜日の、何の変哲もない、平和な午前中だ。
霧「つかスーツ新しいの買った?」
俺「ううん、まだ。」
霧「明日一緒に買いに行かね?」
俺「あ〜明日は俺夕方までバイト。」
霧「そっか・・・。あ、何時に駅着く?」
俺「スッと上がれば6時頃。」
霧「じゃあ明日改札前で待ってるからな。」
俺「あ、うん。アリガト^^ ゴメンな、心配ばっかかけて・・・。」
霧「何言ってんだよ^^ お前のためだろ?^^」
俺「・・・うん・・・嬉しい^^」
霧「今日さっさと話まとめて、早めに引っ越しもしちゃおな。」
俺「うん。」
俺のため・・・か・・・。
俺・・・きいちゃんに甘えてばっかりだな・・・。
もっとしっかりしなきゃ。
=====
昼過ぎに電車に乗り、俺たちは遠路、船橋へ。
スムーズに話がまとまる様にと、神様にお祈りしながら、電車は着実に目的地へと近づいていった。
霧「話し合いは俺に任せてくれるか?」
俺「あ〜もうそのつもり^^; きいちゃんの方がそういうの上手だし。」
霧「ヘヘ^^」
車アナ「次は、船橋、船橋」
霧「お、いよいよだな^^」
俺「うん。」
少し荒めのブレーキで電車が止まり、たくさんの人が乗り降りする。
新宿駅とは比べ物にはならないけど、それでも休日のせいか、人の出がすごいな・・・。
俺はきいちゃんとはぐれない様に、きいちゃんの後を追った。
<続きます。>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @p4052-ipbf1603funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
悠太&霧斗
- 09/7/29(水) 19:07 -
霧「あ、すみません、15時にお約束してます、池上と申しますが。」
不動産「あ、はい、お待ちしておりました。」
淡々と話を進めるきいちゃんの脇で、俺はただニコニコしてるだけだった。
俺がきいちゃんにしてあげられる事って、美味しい食事を作ったりする事だけだなと、つくづく感じる。
不動産「ではまずお下見ということで、車で現地に参りますので、少々お待ち下さいませ。」
霧「はい。」
=====
不動産屋の車で現地へ。
建物は5階建てで、少しだけ古い感じもするけど、ちゃんとエレベーターもあった。
俺達の求めていた物件は、この4階にある。
不動産「こちらになります。どうぞ。」
不動産屋がカギを開け、ドアを開けると、そこには・・・
十分広すぎるくらいのリビング、対面式のキッチン。日当たり良好は嘘じゃなかった!
リビングに隣接した寝室も、ベッドを置いてもまだまだ余裕がありそうだ。
クローゼットも大きめで、既に持っているタンスも使えば2人分は余裕で入るだろう。
俺「きいちゃん^^」
霧「うん^^」
不動産「いかがですか?」
霧「すごく良いです!^^な?」
俺「うん!」
不動産「水回りも綺麗ですよ。リフォームしたばかりですし。」
霧「へぇ〜!」
洗面所も見てみると、十分な広さ。洗面台もピッカピカ。
そして・・・肝心の浴室は、今のよりかは確実に広めのバスタブ!
俺「バスタブ広!^0^;」
霧「うわこれなら足伸ばせそうだな^^」
俺「うん^^ あ、それに。」
霧「ん?」
俺「(お湯の中で出来るかもな^^)」
霧「(バカッ^^; でもその通りだな^^)」
不動産「お手洗いもご覧になります?」
霧「あ、はい。」
洗面所に隣接してるトイレの戸を開けると、そこには願ってもなかった物があった。
俺「ウォシュレット!」
霧「お!良いねぇ^^ (処理が楽になるな^^)」
俺「(う、うん^^)」
さっきから耳打ちばかりしてる俺たちを見て、不動産屋もさぞかし訝しげだったかもね^^;
不動産「いかがでしたでしょうか?」
霧「決めちゃう?」
俺「もちろん!^^」
霧「はい。ここ契約します!^^」
不動産「かしこまりました。ありがとうございます。では、お店でお手続きを致しますので。」
=====
不動産「お2人でお住まいになるとのことで。」
霧「あ、はい。家賃は折半するつもりです。」
不動産「かしこまりました。ご契約は池上様のお名前で。」
霧「はい。保証人は僕の父にお願いしています。印鑑証明は今週中に郵送で良いでしょうか?」
不動産「はい、それで結構でございます。ではこちらに保証人様のお名前とご住所、ご勤務先の詳細と、あと大体で良いのでご年収もご記入ください。」
霧「はい。」
きいちゃんは、不動産屋の人に言われ、黙々と書類に記入していった。
霧「ゆう、俺のバッグから手帳出して。」
俺「ん、うん。えっと・・・これ?」
霧「サンキュ^^」
手帳のメモを見ながら、書類の空白を着々と埋めていく。
にしても・・・きいちゃん・・・字がきれいだな・・・。
=====
不動産「・・・はい。大丈夫ですね。審査も問題無く通るかと思いますよ。」
霧「そうですか。良かったです^^」
不動産「では、後は保証人様の書類をご郵送頂いて、審査の結果が出次第、こちらの携帯電話の方にご連絡という形でよろしいですか?」
霧「はい。よろしくお願いします。」
不動産「かしこまりました。本日は誠にありがとうございました。」
霧「こちらこそ、お世話になります。」
俺「ありがとうございました。」
不動産屋から出た瞬間、俺ときいちゃんはハイタッチ!
俺「夢じゃねえよな・・・?」
霧「夢じゃねえよ^^」
俺「うわ〜・・・近いうちにあそこに住むんだ・・・」
霧「俺と2人の(愛の巣だな^^)」
俺「ンフ^^ マジで嬉しい^^」
霧「俺も^^」
俺は今すぐにでもきいちゃんに抱きついてキスしたかったが、街中だし、我慢するのに精いっぱいだった。
でも心の中ではかなりテンションがマックスで、今にも爆発しそうな感じだ。
霧「帰ろっか。^^ 家でゆっくりしよ。」
俺「うん。^^ 夕飯はうちで何か作るか^^」
霧「何作ってくれんの?^^」
俺「ん〜、あ、じゃ今日はパスタにするか。青の洞窟のパスタソースあるし。」
霧「青の洞窟って、あのちょっとセレブっぽいやつだよな^^」
俺「それ^^ あのペペロンチーノがウマいんだぜ。」
霧「良いねぇ^^」
きいちゃんも俺も、無事に引っ越し先が決まって、ホッとしているのと嬉しいのとで、胸がいっぱいだった。
こんなにトントン拍子に物事がうまく進むのは、常日頃の行いが良いおかげかな^^
とにかく2人とも、近々始まる同棲生活に心躍らせながら、電車に乗って家路についた。
****
不動産屋で無事に手続きが終わり、審査もほぼ通ると言われ、俺はかなり安心した。
俺としては、ゆうを早くあの街から遠ざけたい一心だ。
変質者をとっ捕まえてぶん殴ってやりたいが、それよりも、ゆうが安全に暮らせる様にする事が大事。
どちらにしろゆうは、俺と同棲出来る事に、とても嬉しそうな表情を浮かべていた。
そうだ。この顔だ。
俺がゆうを守っていきたいと思えるのは、ゆうのこの嬉しそうな笑顔をいつまでも見ていたいからなんだ。
付き合い始めてより1年半ちょっと。
ゆうは俺にとって、かけがえのない親友であり、唯一無二の恋人。
家族の次に大切な、俺の宝物の様な存在だ。
その可愛らしい笑顔や様相は、いつの間にか俺を虜にしていた。
そしてそれは喜ばしい事だ。
少し込み合っている電車に揺られ、可愛い笑顔を浮かべてるゆうを見ながら、俺は凄く癒される気がしていた。
悠「きいちゃん?」
俺「ん・・・どした?」
悠「いや、さっきから俺の顔じーっと見てたからさ。」
俺「あ〜・・・いや、何でも無いよ^^」
悠「そ?なら良いんだ。俺の顔に何かついてんのかと思った^^;」
俺「ついてるよ。」
悠「え・・・!?何何。」
俺「(可愛いエクボと目が2つ^^)」
悠「な・・・!?*ーー*」
こういう照れるところも、心をくすぐるんだよ。
=====
電車を乗り継ぎ、1時間ほどで自宅のある街に辿り着いた。
辺りはもう暗い。
俺「俺のそば離れんなよ?」
悠「うん。ありがと^^」
人通りが少なめだという事もあり、ゆうの手を俺のコートのポケットに入れ、中でギュッと手をつないで歩いた。
悠「暖かい^^」
俺「こうやって手繋ぐのって恋人っぽいよな^^」
悠「うん。いつも外じゃ手繋げないからメチャドキドキする*^^*」
俺「そうだなぁ・・・何でこの国はそういうのに理解が無いんだろ・・・。」
悠「アメリカとかじゃフツーに市民権あんのにね。」
俺「いっそアメリカに移住しちゃう?^^」
悠「ばーか、俺はまだ良いけどきいちゃん英語ダメダメじゃん^^;」
俺「あ・・・そっか・・・アハハ^^;」
悠「ハハ^^」
2人で寄り添いながらゆっくり歩いて、ゆうのアパートに着いた。
もう2月も近いがまだまだ冷える。暖房を消して出てきた部屋は、やっぱり底冷えする。
俺「寒っ・・・」
悠「冷えるなぁ・・・今ファンヒーターつけるね。」
小さくても性能の良いファンヒーターをONにすると、心地よい温風が吹き出して、部屋を徐々に温めていった。
=====
悠「ん、このスープ案外ウマいかも^^」
俺「マジ?^^ ヨッシャ!」
青の洞窟ソースを絡めた多めのパスタと、俺が作ってみたコンソメスープ。
どちらも美味しい夕飯だった。
悠「きいちゃんもやれば出来んじゃん^^」
俺「まあな^^ でも・・・コンソメ溶かしただけだけどな。^^;」
悠「それでも料理は料理^^」
作った料理が初めて褒められ、俺はものすごく嬉しかった。
お世辞は滅多に言わないゆうの褒め言葉だからこそ、信憑性があるってわけだ。
悠「今日は2人で洗い物な^^」
俺「え、良いって。俺の担当だろ?」
悠「ダメ。今日はきいちゃんもスープ作ったんだから。片付けも2人でやるんだ。」
俺「はぁ〜・・・頑固だなぁ・・・分かったよ。アリガト^^」
ゆうときたら・・・本当にどこまでも真面目だな・・・。
バカ正直で天然と呼ばれる俺と、真面目で優しいゆう。
ちょうど良い感じに釣り合ってるんだな。
これが自然・・・。嫌いじゃ無いな・・・むしろ好き・・・。
多分ゆうは、俺に甘えっ放しじゃダメとか思ってるんだろうな。
でも、もっと甘えていいんだぜ・・・。
甘えてくれた方が、俺としても安心だしな。
俺達の間のイニシアチブは、どっちのものでもないから。
持ちつ持たれつ、上手にやっていこうな。
<続きます。>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @p4052-ipbf1603funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
読みました。霧斗さんの気持ちがなんか新鮮で…すごくよかったのと悠太さんの優しい感じが今回すごくでててよかったっす。ホント羨ましいっす↑↑素敵な二人なんだな〜って改めて思います。俺も少しずつ頑張って二人みたいになりたいっすね〜↑↑
<SoftBank/1.0/923SH/SHJ001/SN353680020443240 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w31.jp-k.ne.jp>
俺も早く霧斗さんみたいな彼氏に出会わないかなミ
見てるだけで ドキドキして
見てるだけで想像します
悠さんの笑顔を俺もしてみたいな
<KDDI-CA3B UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.2.231 (GUI) MMP/2.0 @07052060200417_vi.ezweb.ne.jp>
新居を探す時ってドキドキ、ワクワクですよね。
ましてや大好きな人と一緒に暮らせるんだから尚更かな?
<DoCoMo/2.0 N705i(c100;TB;W24H16;ser357009011628682;icc8981100000303705422F) @proxy1109.docomo.ne.jp>
こんばんわ。いつも楽しみに見ています
今度もしよかったらでいーんですが、なんか写真添付してもらえたら嬉しいっす!自慢のカレーとか
<DoCoMo/2.0 F703i(c100;TB;W23H12;ser359484000256597;icc8981100010303056213f) @proxy1168.docomo.ne.jp>
ワクワクするね((o(^-^)o))
二人の同棲生活楽しいんだろーなぁ〜☆
<DoCoMo/2.0 SH906i(c100;TB;W24H16;ser358034011665566;icc8981100010310461505f) @proxyc141.docomo.ne.jp>
うん☆
やっぱり毎回毎回いいなぁ〜
冬があったなんて信じらんないけど(>_<)
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; YJSG3) @FLA1Aah185.hrs.mesh.ad.jp>
ゆぅ
- 09/7/30(木) 13:53 -
ゆうさん
ここに書き初めてよかったね☆
(o´・ω・)ノ(っω・`o)
ゆうさんが書き始めた時から見てたけど危うい状態だったなんて…
でもLoveLoveになってよかった♪
(●≧ω≦)ゞ
同棲ももうすぐだし
オレは二人から幸せをもらえてるよー★
(*μ_μ)
ありがとう(ハート)
(。v_v)v_v。)
きぃちゃんさん
メールは無理でしたか…
(*´・ω・)…
やっぱりメールは無理ですよね…
。゚。(pд`q。)゚。゚
友達になりたいと思ったんですが…
いつか
幸せそうな二人に会えたらいいな
(´+(エ)+`)
<SoftBank/1.0/811SH/SHJ002/SN359798005568197 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w11.jp-k.ne.jp>
昨日久々にこのサイトを見て
「続・俺の彼氏は元ノンケ」にハマっちゃいました!!!
俺は霧斗さんの故郷の尾道の隣の福山に住んでいるので
何か勝手に親近感が湧いちゃいました(汗
同じ広島生まれ同士仲良くなれたら・・・
なんて思っちゃいましたけど
多分、無理だと思うので諦めます、、、
これからも応援してます(^v^)/
頑張ってください!
ブログ完成報告楽しみに待ってます(≧∀≦)
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; GTB6) @p3112-ipbfp501niho.hiroshima.ocn.ne.jp>
こんばんわ。霧斗です。
いつも読んで頂いて、本当にありがとうございます。
メールの事で、お返事が遅くなってごめんなさい。
色々と考えました。
僕はメール交換は普通なら歓迎です。
ただ、今までメール交換をお断りした方もいることで、ここでゆぅさんとのメールをOKしてしまうと、なぜあの時は断ったのにと、ひんしゅくを買う事になってしまいますし、僕も悠太も、こうやって愛読者の皆さんからたくさんの応援や感想を頂いていて、皆さんと平等に接したいという気持ちがあります。
平等にと思って思いついたのが、ブログの開設だったんです。
メールをしたいというゆぅさんのお気持ちに応える事が出来ずに、本当にごめんなさい。
虫が良すぎますが、これからも変わらずご愛読者のお一人として、応援してもらえると、とても嬉しいです。
今後も宜しくお願いします。
霧斗
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @p4052-ipbf1603funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
悠太&霧斗
- 09/7/30(木) 19:08 -
こんばんわ。霧斗です。
本当にコメントたくさんありがとうございます。
毎回毎回こんなに感想をもらえるとは^^
今日は僕が書きます。
結構会話内容とか覚えてるもんなんですね^^
<続き>
俺「ゆう・・・」
悠「ん・・・?」
俺「フルチンで寝たら風邪引くぞ・・・」
悠「ん〜・・・分かってる・・・つか俺のパンツ・・・どこ・・・」
夕飯を平らげ、片づけを済ませた後、2人でTVを見ながら・・・ムラムラした俺達・・・。
これで本日2回目の性行為だな・・・。
最近やけに2人とも発情するな・・・。
これも新居の事とか色んな事で開放的になってるせいか。
俺「ほら・・・ベッドの下に落ちてた。」
悠「ん・・・ありがと。あ・・・きいちゃんのもあったよ・・・。」
俺「サンキュ。」
ベッドのすみっこから俺のボクサーを引っ張り出して俺に手渡し、2人で横になりながらパンツを穿いた。
俺「もう寝る・・・?」
悠「ん〜・・・今何時?」
俺「っと・・・8時ちょっと前。」
悠「まだ早いなぁ・・・何か話さない?」
俺「ん・・・良いけど・・・何話す・・・?」
悠「え〜・・・っと〜・・・あ、篠塚さん元気?」
俺「篠塚?ああ、こないだシフトかぶったけど、いつも通りだったよ。」
悠「そっか。」
俺「そういや埼玉のおばあちゃんは元気だった?」
悠「うん。あ、そうだ、ばあちゃんがね、今度来る時はお前も連れて来なってさ^^」
俺「マジっすか!^0^」
悠「それも泊まりで歓迎だって^^」
俺「いやぁ〜嬉しいなぁ^^」
悠「5月のゴールデンウィークにでも行ければなって思ってんだけど。」
俺「良いよ^^ 何が何でも予定空けとく^^」
ゆうのおばあちゃん、俺の事ちゃんと覚えててくれたのか^^
悠「ばあちゃんの味噌汁飲んだら痺れるかもな^^」
俺「あれだろ?じゃがいもの味噌汁。」
悠「そ。天下一品だぞ^^」
俺「今から楽しみだな^^」
悠「そういや・・・きいちゃんのおばあちゃんの話って聞いたこと無かったな。」
俺「え・・・そうだっけ?」
悠「うん。」
俺「聞きたい?」
悠「うん。^^」
=====
俺も・・・かつては根っからのおばあちゃんっ子だった。
父方のおばあちゃんは、俺の生まれる前に永眠。物心つく頃からずっと近くにいたのは、母方のおばあちゃんだった。
尾道の実家に同居していたおばあちゃんは、俺の事をスンゴク可愛がってくれた。
俺「俺のおばあちゃんも、味噌汁作んのスゲー上手だったんだぜ。^^」
悠「へぇ〜^^ ・・・ん・・・?あのさ・・・。」
俺「ん?」
悠「上手だった・・・って・・・」
俺「え・・・あぁ・・・。」
=====
無事に高校を卒業して、上京まであと2週間と迫ったあの日。
心臓発作で急にこの世を去ってしまった・・・。
その時ちょうど同級生とカラオケに行っていた俺は、母からの電話でそれを知る事になる・・・。
慌ててカラオケを後にして、病院に駆け込んだ時には・・・すでに息を引き取っていた・・・。
昔から大好きだったおばあちゃんの安らかに眠る姿を見て、俺も大粒の涙をこぼした・・・あの時。
後日、母と一緒に遺品整理をしていた時、タンスから<霧くんへ>と書かれた封筒を見つけ、中には大学の入学祝いと、手紙が1通入っていた。
#######################
霧くん、大学入学おめでとう。
霧くんは、おばあちゃんにとって自慢の孫ですよ。
勉強も運動も頑張って、おばあちゃんは毎日関心し
ていました。
大学では新しい事を学び、新しいお友達に出会い、
霧くんが大切にしたいと思える恋人も出来るかも知
れないですね。
たくさん勉強して、良い会社に就職して、霧くんの
人生を楽しく歩めるように、色々頑張って下さいね。
おばあちゃんは、遠い広島から、いつでも霧くんを
応援していますよ。
同封のは、うまく役立ててね。
次に里帰りする時には、また一回り成長した霧くん
に会える事を祈っていますよ。
#######################
俺は母の前で嗚咽して号泣した・・・。
こんなに俺・・・おばあちゃんに愛されてたんだって・・・改めて感じた。
今でも大切にその手紙はしまってある。
万年筆で丁寧に書かれた手紙は、ところどころ、俺の涙でにじみが目立っている。
=====
俺は不覚にも、話しながら目に熱いものを感じていた。
人前で泣くのに慣れてない俺は、必死で堪えていた。
だけど・・・。
悠「良かったね・・・きいちゃん。」
俺「え・・・?」
悠「たくさん勉強したおかげで良い会社に就職出来たじゃん。きっとおばあちゃん、スンゴク喜んでるよ。」
ゆうの言葉が・・・心の隅々まで沁み渡った瞬間・・・俺は涙を堪え切れなくなっていた。
悠「きいちゃん・・・?泣いてる・・・?」
俺「ウルセ・・・泣いてなんか・・・」
手のひらで必死に目を隠す俺。バレバレなのに、意地をはりまくった。
すると、ゆうが俺を横からハグしてきた。
悠「泣きたい時には泣かなきゃ。」
ゆうの優しい言葉に、俺はもう、涙を止める術を失ってしまっていた。
次々と溢れだす涙。
悠「おばあちゃんは天国からきいちゃんを見守ってるから・・・これからも無理せず頑張ろうな。」
俺は、ゆうの胸の中で泣き続けた。
ゆうの胸の中だから、安心する・・・。
ゆうが優しく包みこんでくれてると・・・スゴクホッとする・・・。
おばあちゃん・・・見てる?
今俺をハグしてくれてるのは、俺の大好きな恋人の、悠太だよ。
びっくりしてるかも知れないけど、俺、ゆうが大好きなんだ。
喜んで・・・くれるよね?
=====
悠「泣きやんだ?」
俺「うん・・・。」
悠「すっきりしたろ?」
俺「うん・・・でも何かハズい・・・」
正気に戻った俺は、人前で涙を見せた事に恥じらいを感じていた。
悠「そういや・・・きいちゃんが泣いてるとこ初めて見た・・・。」
俺「俺滅多に人前で泣かない性格だから・・・。」
悠「でもこれで、俺の知らないきいちゃんはいなくなったね^^」
俺「え・・・?」
悠「笑ったきいちゃん、怒ったきいちゃん、悲しそうなきいちゃん、嬉しそうなきいちゃん、冷たいきいちゃん、優しいきいちゃん・・・えっと・・・あ、真剣なきいちゃん、いじけたきいちゃん、恥ずかしがるきいちゃん・・・あとは・・・眠そうなきいちゃん・・・これくらいかな。で、最後に、泣いてるきいちゃん。」
俺「・・・バカ・・・」
そっか・・・もう俺・・・ゆうに全部見せてるんだな・・・。
悠「あ、あとは、感じてるきいちゃんと、イク時のきいちゃんもいた^^」
俺「ハハハ^^ バ〜カ」
悠「ハハハ〜^^」
俺「・・・ゆう。」
悠「ん?」
俺「・・・ありがとな。」
ゆうは、仏の様な柔らかい表情で、俺に微笑みかけてくれた。
すごく癒される。
俺バカだった。ゆうの前で意地張って涙を我慢する必要なんて無いんだよな。
ゆうの前では、完全な素のままでいても良いんだよな。
な・・・。
悠「そろそろ寝よっか。^^」
俺「良いよ。^^ つか明日朝何時にバイト行くの?」
悠「9時には出なきゃ遅刻だな。」
俺「じゃあ一緒に出るか。俺一旦自分ちに戻りたいし。」
悠「うん^^ つか駅まで送って?^^」
俺「何甘えてんだよ^^;」
悠「ダメ?」
俺「ダメなわけねえだろ^^ 明日はきちんと送り迎えしてやっか^^」
悠「やった^^ ハハハ^^」
時にはキリッと、時にはあどけなく、色んな表情を見せるゆう。
本当に、可愛いと思えてしまうのは、自然だろうな。
俺「ゆう。」
悠「なあに?」
俺「キス。*^^*」
悠「ンフ*^^*」
いつになく・・・俺は甘えたさんになっていた^^
<続きます。>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @p4052-ipbf1603funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
お二人の話を聞いて祖母のことを思い出しました。
今度お見合いにいこうかな。
二人とも優しいんですね。
続き楽しみにしています。
<KDDI-SA3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.119 (GUI) MMP/2.0 @07051061293323_mh.ezweb.ne.jp>
YOU
- 09/7/31(金) 0:06 -
Hな話の時から全部読みました(^0^)/
なんだかオレもこんな大恋愛したくなりました↑↑
と同時に前に進む勇気をいただきました^ ^
この先のお話もブログも楽しみにしてますね(*^^*)
<SoftBank/1.0/812SH/SHJ001/SN353682011050554 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w22.jp-t.ne.jp>
新居、無事に決まって、よかったですね
個人的に青の洞窟という観光名所がついたパスタソースがめちゃめちゃ、気になります。
それにしても、お二人に、冬の時期があったとは・・・・・
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890018917862;icc8981100010358923226f) @proxyc138.docomo.ne.jp>
やっぱそれだけお互いの素を見せれるのって凄いことだとおもうよ〜
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; YJSG3) @FLA1Aak169.hrs.mesh.ad.jp>
そういえば、きいちゃんの実家は尾道だったよねー。
俺の実家福山だから近いかもね。
尾道ラーメンもおいしいよねo(^-^)o
<DoCoMo/2.0 SH906i(c100;TB;W24H16;ser358034011665566;icc8981100010310461505f) @proxy3152.docomo.ne.jp>
ゆぅ
- 09/7/31(金) 13:54 -
きぃちゃんさんも泣くんだね
(o´・ω・)ノ(っω・`o)
我慢しないで泣いていいと思うよ
泣く事はいい事だし
それだけ思い出が詰まってるって事だし
逆に泣かないって事は寂しいし
思い出がないみたいに思えるから
(*´・ω・)…
いろんなきぃちゃんさん見てきても
まだ見れてないきぃちゃんさんもいっぱいあるよ☆
ビックリした顔
おどおどした顔
寝た顔
などなど
ゆうさんにはまだ見てない顔があーる♪笑っ
(●≧ω≦)ゞ
きぃちゃんさん
メル友になってくれませんか
きぃちゃんさんにとっては
読者でしかないかもしれませんが…
オレはきぃちゃんさんと仲良くなりたいし
こんないい人達に出会いたいので
どうかお願いします…
(*__)
お願いします
<SoftBank/1.0/811SH/SHJ002/SN359798005568197 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w21.jp-k.ne.jp>
悠太&霧斗
- 09/7/31(金) 23:05 -
こんばんわ。悠太です。
今日は霧斗と夕飯を外で済ませてきたので、投稿が少し遅くなりました。
ジブリ好きな霧斗は、今静かに魔女の宅急便見てます^^
今日の話は、山あり谷ありそしてまた山ありと、感情の起伏が激しい回となってます。
霧斗のせいです^^;
続き
霧「はい、そうですか。ありがとうございます。はい。そうです。」
新居の契約をしてから1週間。
きいちゃんのアパートで迎えた、いつも通りの無難な土曜日の朝。
俺がトイレから出ると、きいちゃんが電話で話してる。
霧「ええ。分かりました。はい。明日でも大丈夫です。じゃあ明日の15時に伺います。はい。失礼しまーす。」
きいちゃんが電話を切ると、俺を見据えてニッコリした。
霧「決まったよ^^」
俺「え・・・審査通った・・・?」
霧「明日最終手続き^^」
俺「夢じゃねえよな・・・?」
俺は立ち尽くしたまま、きいちゃんを見つめていると、きいちゃんも立ち上がって、腕を大きく広げた。
霧「夢じゃないよ^^」
その瞬間、俺はきいちゃんの胸に思いっきり飛び込んだ。夢じゃ無いんだ!とうとう決まったんだ!!
俺「ヤッタヤッタヤッタ〜!!」
霧「全部決まった〜〜〜!!ハハハ!!」
俺「朝からめちゃテンション上がるわ!ハハハハ!!!」
お互いをきつく抱きしめて2人ではしゃぎまくっていた。
ついに決まったんだ!夢じゃ無いんだって!
=====
二人で思いっきり喜び合った後、いったん深呼吸をして、明日の事について話し合った。
俺「敷金礼金40万・・・」
霧「手数料10万・・・」
俺「で、1ヶ月分の家賃が10万。じゃ一人30万円払うって計算だな。」
霧「うん。手持ちある?」
俺「銀行に預けてあるから、明日下ろしてくるよ。きいちゃんは?」
霧「俺トイレに30万隠してあるよ^^」
俺「へ?!トイレ?!」
霧「タンクの中に、ジップロックに入れて隠してある。」
俺「何でそんなとこに隠すの?!」
霧「いや、そんなとこだから隠すんだよ^^」
俺「え・・・あ、あ〜!なるほど^^」
しっかりしてるなぁ^^;
そりゃあ誰もタンクの中にお金が入ってるなんて思わないし。
霧「いつでも払える様にって、おととい準備しといたんだ。」
俺「計画的だな^^」
霧「ヘヘ^^」
俺「つか2人合わせて60万・・・持ち運ぶの怖いなぁ^^;」
霧「んな事言って、戻って来るときバッグにお祝い全部入れて運んでたのはどこのどいつだ^^;」
俺「あ・・・。」
霧「300万円提げて新幹線乗れたお前なら心配ない^^」
俺「そ・・・っか^^;」
霧「ハハハ^^」
今思えば・・・大胆なことしたもんだな。
霧「なあ・・・。」
俺「ん?」
霧「何か・・・ムラムラしてきちゃったんだけど・・・^^;」
俺「え〜・・・昨日2回もヤッたのに^^;」
霧「うん・・・なんだけど・・・何かテンションが上がりまくりで変な気分になっちって・・・^^;」
俺「はぁ〜・・・まだ午前中だし・・・夜になったら俺も気分乗りそうだから、夜しよ?」
霧「うん・・・わかった。ゆうが乗り気な時じゃねえと意味無いしな^^」
俺「ありがと^^ 夜たっぷり俺を狂わせろよ?^^」
霧「ハハハッ^^ 任しとけ^^」
精力がハンパないきいちゃんだけど、俺が乗り気じゃ無い時は無理にしようとは絶対にしないんだ。
それは暗に、きいちゃんが体目当てで付き合う事は絶対にしないって事。
セフレも風俗も認めない主義のきいちゃんだからこそだ。
俺「でも・・・俺ってズルいよな。」
霧「何が?」
俺「いやさ・・・俺はきいちゃんの誘い断るくせに、朝からきいちゃんの朝勃チンコに食らいついたりして・・・何だか俺がムラムラする時は無理矢理するくせにさ。」
霧「仕方ねえよ^^ ゆうのムラムラは爆弾型だから。一度火がついたら爆発するまで止められないってやつだな。」
俺「え・・・じゃあきいちゃんのは?」
霧「俺のは・・・そうだなぁ・・・ヤカン型かな?」
俺「ヤカン?」
霧「火にかけて、徐々に温まっていって、最後にはピーってなるみたいな。」
俺「う〜ん・・・分かる様な分かんない様な・・・。」
霧「分かりにくかった?」
俺「ん〜・・・いや・・・分かるけど・・・そのピーってどういう状態?」
霧「ビンビン状態^^」
俺「う〜ん・・・何となくわかった気がする。」
霧「な。沸騰する前でも火は簡単に消せっけど、爆弾は一度でも小さい火がつくと誰にも消せないから、爆発まで突っ走るみたいな。」
俺「何かそれ・・・やだな・・・。」
霧「俺はイヤじゃねえけどな^^」
俺「ん・・・何で・・・?」
霧「ゆうはエロいけど愛があるから^^」
俺「え・・・あ、ありがと・・・*−−*」
愛があるって・・・本当に幸せな事なんだよね・・・。
霧「愛のあるヤリチン^^」
俺「バ・・・バカ・・・!」
霧「あ、ヤリマンか^^」
俺「ヤメロって!俺ヤリマンなんかじゃねえし!!!」
この時はホントに怒った・・・!
霧「ゴメンゴメン!^^;」
俺「最低だよ・・・!」
霧「俺マジで今デリカシーなかった!」
俺「ホントだよ!」
俺はきいちゃんに背を向けて怒りをにじませていた。
さすがに「ヤリマン」なんて言葉はヒドかった。
霧「ゆう・・・ホントにゴメン・・・こんなに怒るとは思わなかった・・・」
俺「怒るに決まってんだろ・・・!」
霧「ゴメン・・・。」
*****
俺のデリカシーのない失言で、さっきまでの空気が一気に重くなった・・・。
何で「ヤリマン」なんて酷い事言ってしまったんだろう・・・。
俺「ゆう・・・」
悠「・・・。」
俺「ホントゴメン・・・。」
悠「・・・。」
ゆうは俺に背を向けたまま何も話さない。
こんなに本気で怒らせてしまって・・・
俺「アイス・・・食う?」
ゆうは黙ったまま首を横に振った。
俺「そ・・・っか・・・。」
何言ってんだよ俺・・・!アイスなんてどーでも良いだろ・・・!
=====
ゆうはその後もずーっと俺に背を向け続けて、俺もその背中を見つめながら、何も言う事が出来ずにいた。
出来るなら時間を戻して、失言を言う前に口を塞ぎたい・・・
叶いもしない事を考えながら、俺は何も出来なかった。
すると、何だか鼻をすする音が聞こえてくる。
その音は確実にゆうの方から聞こえていた。
しまった・・・!!
ゆうを泣かせないと誓ったはずの俺が、軽はずみな言動で、こうも簡単に誓いに背いてしまった。
俺はダメ元でゆうを後ろから抱き締めた。
抵抗されるかも知れなかったが・・・何とか抵抗されずに受け入れてくれた。
俺「ホントにゴメン・・・!!」
悠「うっ・・・うぐ・・・」
俺「もうあんなひどい事口が裂けても絶対言わないから・・・!」
悠「うぐ・・・きいっ・・・ちゃんっ・・・ヒドいっよぉっ・・・」
俺「ホントゴメン・・・軽はずみで・・・あんなヒドイこと・・・!」
悠「もうっ・・・ぜったいっ・・・にっ・・・言うなっよぉっ・・・」
俺「分かってる・・・!約束する・・・!ホントにゴメン・・・!」
俺は泣きじゃくってほとんど声になって無いゆうを力強く抱きしめていた。
改めて誓うよ。絶対に泣かせないって。
俺「許して・・・くれる・・・?」
悠「やくっ・・・そくっ・・・してっ・・・」
俺「約束する・・・!」
****
泣くつもりなんてなかったのに・・・大好きなきいちゃんにあんなひどい事言われて・・・
ずっと意地張って背中向けてたのは、今にも泣きだしそうな顔を見られたくなかったから・・・。
でもやっぱり我慢できなくて、すすり泣くのが聞こえちゃった・・・。
でも・・・きいちゃんがギュッと抱きしめてくれて、必死に謝ってくれたから・・・。
霧「ゆう・・・ホントにゴメンな・・・。」
俺「うん・・・もう・・・良いよ。約束しろよ?」
霧「絶対。もう絶対あんなひどい事は口にしない。」
俺「うん・・・。」
ようやく俺の怒りも覚めてきた。
俺「お腹すいた・・・。」
霧「え・・・あ・・・もう12時か。」
俺「俺久しぶりにマック食いたいな・・・。」
霧「じゃあ・・・出かけよっか。」
俺「うん・・・でも・・・その前に・・・。」
俺は泣きはらした顔をきいちゃんに向け、キスをした。
ただ唇を合わせて、舌も絡めない、言ってみれば純愛的なキス。
俺「これで準備出来た。」
霧「・・・ンフ^^」
俺「ちょっと顔洗ってくんね^^」
*****
顔を洗って、少しさっぱりしたゆうと共に、俺たちは一番近いマックに向かった。
ちょっと腫れた目を少しでも隠すためか、ゆうは前にお台場で買った、あの青フレームのカッコいい伊達メガネをかけてる。
俺「それやっぱ似合ってんな^^」
悠「だろぉ?^^ つかきいちゃんもダテメ似合いそうだけどなぁ。」
俺「俺がかけたらスゲー真面目に見えんぞ^^;」
悠「良いじゃん^^」
俺「いや、真面目ってよりはオカタイ人。」
悠「あ〜・・・それはちょっとダメかもな^^;」
俺「だから俺は裸眼。もし目が悪くなったらレーシック受けるし。」
悠「マジか・・・^^;」
俺「まあ俺今でも視力1.5あるしな。」
悠「スゲ!俺0.9。」
俺「十分だって^^」
悠「でも一番いい時から0.4落ちたんだよ。」
俺「ダイジョーブ。ゆうはメガネ似合ってっから。^^」
そんな下らないメガネトークをしてたら、もうすぐ目の前にマック。
辺りに香るマックのあの香りが、食欲中枢を刺激するわけで。
M「いらっしゃいませこんにちわ〜。こちらでお召し上がりですか?」
俺「あ、はい。ゆう、先に注文しちゃえ。」
悠「ん、うん。えっと、ダブルチーズのLLセットとナゲットで。ドリンクはオレンジジュース下さい。」
M「はい。」
悠「あ、あとフィレオフィッシュも一つ。」
M「かしこまりました。」
俺「そんなに食うの?!」
悠「うん。腹減りまくってっから^^」
俺「はぇ〜・・・」
悠「ほら、きいちゃんも注文。」
俺「あ、はい。えっと、ダブルチーズのLLセットで。ドリンクは爽健美茶を。」
M「はいかしこまりました。」
俺「今日は俺が出す。」
悠「えっ、良いって。」
俺「ダメ。さっきのお詫びも兼ねてんだから。」
悠「でも・・・」
俺「良いから。今日は俺に払わせてくれ。」
悠「わか・・・った。ありがと^^」
=====
悠「いただきま〜す!」
席に着くなり、ゆうはフードの山をガツガツ食べ始めた。
食が細い男ではないが、本当に良く食べる・・・。
俺もバーガーにかぶりつきながら、夢中になって食べてるゆうを見て半ば驚いていた。
俺「すげぇなぁ・・・。」
悠「うん。今日俺マジペコペコ。」
一向にペースが落ちず、俺がバーガー半分を食べた頃には、もうナゲットもフィレオフィッシュも姿が無く、ポテトもほぼ完食。
ゆうのダブルチーズバーガーも着実に小さくなっていた。
俺「そんなに慌てなくたって^^;」
悠「ほっとけって^^ あ〜ウマ^^」
瞬く間にドンドン消えていく。
ゆうの胃の中腸の中へ。
そしてあっという間にゆうは全部平らげてしまった。
悠「ふぅ〜・・・もう食えない!^^; つかきいちゃん食うの遅くね?」
俺「お前が早すぎたんだよ・・・!^^;」
俺も負けじと、残ったバーガーを大きな口を開けて押し込んだ。
=====
悠「今日はゴチになります^^」
俺「ん、ああ^^ お詫びになったかな・・・?」
悠「ん〜・・・うん。十分^^」
ゆうのいつもの笑顔だ・・・。良かった・・・。
俺「この後どーする?」
悠「ん〜・・・あ、スーツ。スーツ見に行こ!」
俺「スーツ?良いけど^^ じゃあこのまま吉祥寺行く?」
悠「OK^^」
ゴミを綺麗に片づけて、俺たちは吉祥寺へと向かった。
<続きます。>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @p2033-ipbf509funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
YOU
- 09/7/31(金) 23:47 -
今日も早速読ませてもらいました(^0^)/
なんかいったらわるいかもだけど、他愛もないことで喧嘩して仲直りして…ホントに仲がいいんだな〜て改めて思いました(^^)
<SoftBank/1.0/812SH/SHJ001/SN353682011050554 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w11.jp-t.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; YJSG3) @FLA1Aat109.hrs.mesh.ad.jp>
今晩2話目の投稿です。(またエロです・・・^^; 今後は少しエロ区分を減らさないと、掲示板的にふさわしくないですね・・・汗)
これでこの掲示板での投稿が40回に達しました。
目安としては、多分50〜55回で一旦最終回として、その後ブログで日記形式として続けて行く感じになります。
こちらでの掲示板での最終回まで、皆さん応援よろしくお願いします^^
明日からの投稿は、新たにスレッド立ち上げます。
もうここのスレッドがふくらんでるので・・・。
それだけ感想を頂く数が多いって事ですね。感謝感謝です。^^
<続き>
吉祥寺で色々スーツを見て回り、結局2人とも黒い2パンツスーツを購入した。
オーダーメイドする必要はあるのかと思っていたが、普通の既製品でぴったりのを見つけたおかげで、安く済んだのが結構助かる。
悠「結構かさばるんだよなぁ^^;」
俺「だなぁ^^;」
悠「もう帰る?」
俺「う〜ん・・・俺はもう特に無いけど。」
悠「じゃあ帰ろっか^^」
俺「良いよ^^」
電車に乗り、俺たちはほぼとんぼ帰り。かさばる荷物をぶら下げていると、結構疲れるわけで・・・。
=====
俺のアパ―トに戻り、俺はスーツをクローゼットにかけて、ベッドにどしんと座り込んだ。
俺「はぁ〜・・・やっと座れる・・・」
悠「おっさんみたい^^;」
俺「おっさんは無いだろぉ^^;」
悠「ゴメンゴメン^^;」
ゆうも丁寧にスーツの入った袋を置き、俺のとなりに座った。
悠「ねえ。」
俺「ん?」
ゆうの目は・・・確実に・・・誘ってる・・・。
俺「夜まで待つんじゃなかったっけ?」
悠「気が変わる事もあるだろ?」
俺「さすが・・・爆弾型だなっ・・・!」
俺は思いっきりゆうに唇を重ねて舌を絡め、着ている服を乱雑に脱がし合った。
上半身を丸裸にして、首筋にキスしながら、乳首を攻めると、ゆうは喘ぎまくっていた。
悠「アア・・・!ンン・・・!そこダメ・・・!アン・・・!!」
俺「もっと感じて・・・」
悠「アア・・・!気持ちいい・・・!」
ゆうは喘ぎながら、徐々に質量を増してきていた俺の股間をまさぐって来る。
悠「しゃぶらして・・・アア・・・!」
俺「良いよ・・・脱がして・・・。」
ゆうはベルトを緩めてジーパンを取り去り、ボクサーの上から激しく揉みまくった。
気持ち良すぎて一気にビンビンになり、ゴムを押し上げてはみ出してる。
俺「ン・・・!ハ・・・!」
悠「スゲー元気・・・。何でこんなにデカいの・・・?」
俺「ハァ・・・知らね・・・ン・・・!早く舐めて・・・」
悠「うん。」
ボクサーを自ら脱ぎ去り、俺はゆうの前にモノを差し出すと、ゆうはパクリとくわえて舐め回す。
俺「アアア・・・!!良い・・・ンア!ハァ・・・!」
一生懸命ゆうが口で感じさせてくれてる。
本当に快感。
やっぱり男は男の性感体を分かってるのか、それとも俺が単にフェラされた経験がまだ浅いのか。
どちらにしろ、ゆうと付き合い始めてから、フェラの気持ちよさを存分に味わってる。
ゆうのテクにかかれば、いくら遅漏の俺でもすぐにイキそうになってしまう。
この時も例外ではなく・・・。
俺「アア・・・!ハァ・・・ンンン!!クハ!!ゆう・・・もう・・・アア・・・イキそう・・・!」
悠「良いよ・・・一発目は口に出して・・・。」
俺「アア・・・!アア!ンク・・・ハァ・・・!!アア!!!イクァアアア!!!」
=====
ゆうの口の中で一発目の快感を味わった後、すぐに2回戦目へと進み、俺はがっつりゆうと合体して、ゆうを思いっきり狂わせた。
今日のゆうは特に・・・激しく狂って感じまくっていた。
悠「アア!!アア!!きいちゃ!!もっと!!!アアアン!!!」
俺「ハァ・・・アア・・・!!!これでもか・・・!!!ンアア・・・・!!!」
悠「スゴ!!!アア!!!壊れる!!!!もっと!!!!」
俺「これ以上・・・!!アア・・・!早く掘れない・・・!!」
悠「そのままアア!!!きいちゃん!!!大好きだよアア!!!」
俺が怖くなるくらい・・・ド淫乱・・・!凄く・・・興奮した・・・!
=====
20分位激しくセックスして、冬なのに2人とも汗びっしょりで精液も混ざりベトベトになりながら絶頂を迎えた。
もうこれ以上激しく出来ないという位激しく交わって、俺の足も腰もヒクつき、ゆうのアナルはビクビクしていた。
しばらく全身で息をして、身動きが取れずにいた。
俺「腰イタ・・・!」
悠「俺も・・・もう・・・ダメ・・・!」
俺「ゆう・・・ありえん位淫乱・・・」
悠「だって・・・メチャ開放的なんだもん・・・きいちゃんも・・・激しかった・・・!」
俺「俺・・・お前のドエロに興奮しちって・・・。」
もしかしたら、アパート中に俺達の喘ぎ声が響いていたかもしれない・・・。
悠「シーツ汚れちった・・・」
俺「後で洗うから・・・つか風呂入る・・・?」
悠「うん・・・賛成・・・。」
俺たちは、ガチガチの体を何とか起こし、シーツを剥がして洗濯機を回し、風呂を貯めながら汗と精液にまみれた体を洗った。
=====
悠「ふぅ・・・昼間っからメチャヤバかった・・・^^;」
俺「ゼッテーとなりに聞こえてたし・・・^^;」
綺麗に汚れを落とし、手狭なバスタブに2人で浸かって、買い物とメイクラブの疲れを癒す。
今日は湯布院の温泉の素を入れてみた。良い香りだ・・・。
悠「まあ・・・良いじゃん・・・もうすぐ引っ越しするんだから。」
俺「うん・・・あの新居もしっかりと防音処理してあっと良いんだけどな・・・^^; つかゆう怖かった・・・。」
悠「え・・・?」
俺「スゲー狂って悶えて感じまくって・・・何だかゆうがゆうじゃ無くなりそうな勢いだったじゃん・・・。」
悠「だって・・・きいちゃんのコレであんなにバコバコされちゃ誰でも狂うって・・・。」
俺「お前がもっと激しくしろって言ったんだろ・・・!」
悠「・・・ゴメン・・・。でもスゲー良かったんだもん・・・。」
俺「ホントにお前は爆弾だよな・・・!^^;」
怒って、泣いて、笑って、狂って・・・忙しい奴・・・。
もっとも最初の2つは俺のまいた種ではあるが・・・。
俺「ゆう・・・。」
悠「ん?」
俺「今日の事・・・ホントにゴメンな・・・。」
悠「・・・うん。もうダイジョブだよ。」
俺「もうあんな事絶対言わないから・・・。」
悠「うん。きいちゃんあの時、口滑っただけだから・・・でも気を付けてね。」
俺「分かってる。口裂けてもゼッテーに言わない。」
悠「・・・良かった・・・。」
湯布院の芳しい薫りの中で、俺はゆうを更に強く抱きしめた。
<ありがとうございました。続きはまた明日ということで、オヤスミなさい。>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @p2033-ipbf509funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
いつも感想ありがとうございます。
メル友の件・・・かなり真剣なお願いである事はかなりヒシヒシと伝わってきますね・・・。
なぜここまで悩んでるかと言いますと、もしここでOKだしたら、他の方々からも新たにメル友申請が来た時に、どう対応すれば良いのかが分からないからなんですよね・・・。
複数の方とメル友になって、メールのやり取りしてるうちに、写真が欲しいですとか、会いたいとか・・・インターネット上のやり取りに対する僕のイメージは、実際悠太と似ていることもあって・・・。
ゆぅさんだけという訳には行かないと思ってしまうし、でも断ればゆぅさんの気持ちを無下にしてしまうという、ジレンマに陥ってしまってます・・・。
もう少し、検討させてくれますか?
本当にすみません。
霧斗
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @p2033-ipbf509funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
毎回楽しみにしながら見てますよ☆
二人の仲良くしてるのを読んでるとこちらも嬉しく感じます(^O^)
ブログも楽しみにしてますよ!
あと、メル友申請で悩んでる霧斗君を見てると気持ちが切なくなります。
ブログの中で質問コーナーとか作って、プロフの中でやり取りした方がいいと思います。
写メ交換とか会いたいとかになったら霧斗君も悩んじゃうから、メール交換だけは辞めた方がいいですよ☆
<SoftBank/1.0/933SH/SHJ001/SN359415021371528 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w31.jp-t.ne.jp>
[名前なし]
- 09/8/1(土) 12:58 -
はじめて書き込みします。
最初から読みました。
すっごく羨まし〜
僕もメル友になりたいです。
宜しくお願いします。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; U; Intel Mac OS X 10_5_7; ja-jp) AppleWebKit/530.19.2 (KHTML, like Gecko) Version/4.0.2 Safari/530.19 @118x241x77x51.ap118.gyao.ne.jp>
メールの件は霧斗さんもこんなに困っているのだから無理強いせずに止めておいたほうがいいと思います。
悠太さん&霧斗さんへ
続きやブログを楽しみにしていますのでがんばってください。
エロもたまにはいいじゃないですか(笑)
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; .NET CLR 1.1.4322) @219-106-248-105.cust.bit-drive.ne.jp>
ヨシト
- 09/8/1(土) 18:06 -
はじめまして、ヨシトって言います
初回から毎回ホント楽しみに読ませてもらってます☆悠太くんも霧斗くんもマジで最高に純粋なイイ人っすね
俺もこんな幸せな生活がしたいって思いながら、ホント毎回楽しみに読ませてもらってます。
あと霧斗くん、メールの件で悩んでるみたいっすね?ゆぅくんの気持ちも考えてと思うし出来る事なら俺も二人とメールしたりしたいし真剣に友達になりたいって思うけど、あんまり簡単にメールしないほうがいいって思いますよ〜!
俺でよければちょっと年上な分、相談にも乗れると思うんで、よかったらメール待ってます☆
二人のよき理解者にでもなれたらって(笑)
それじゃあ次回も楽しみに待ってます☆
<DoCoMo/2.0 SH904i(c100;TB;W24H16;ser353681014156046;icc8981100010567562294f) @proxy20074.docomo.ne.jp>
はじめまして〜☆最初の頃から読んでました
霧斗くんがノンケだったのにゆうくんとこんなに愛しあえてて羨ましいです
<DoCoMo/2.0 SH03A(c100;TB;W24H16;ser353687020592959;icc8981100010202055209f) @proxy3154.docomo.ne.jp>
いつも羨ましく愉しく読ませてもらってます。
メル友になりたい人が多いのは嬉しいですね。
でも俺の時はメチャ痛い思いをしたので・・・。
お互いよく考えて行動をした方がいいと思うよ。
今後の展開が楽しみです。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; MSN 6.1; MSNbMSFT; MSNmja-jp; MSNc00; v5m) @ntaich101133.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
いつも楽しく読ませてもらってます。
エロい…。羨ましい…。それに幸せそうでいいなぁ。
個人的にエロは大好きなのでブログでは是非たくさん書いて欲しいですw
もちろんお2人のおはなしも。
<KDDI-SA3D UP.Browser/6.2_7.2.7.1.K.1.5.1.119 (GUI) MMP/2.0 @07051061293323_mh.ezweb.ne.jp>
毎回コメントありがとうございます。
メールの件で、皆さんそれぞれ意見を頂いた事に、大変恐縮な思いです。
まず理解して頂きたいのは、ゆぅさん、貴方は全然悪くないですよ?
これを読んでいたら、これだけは分かっていて欲しいです。
確かにメールのリクエストで悩んでいたのは事実だし、メル友申請というのはとても嬉しい反面、決断しづらい事でもあります。
ただ、これ以上メールのリクエストがあったとしても、とてもじゃ無いけど受けられないです・・・。
ここでこうやって話をUPしていくので、結構手いっぱいです。
なので、もうダラダラと優柔不断な状態も、皆さんに申し訳ないので、今日ここできっぱりと決める事にしました。
メールのリクエストは大変ありがたい事で、非常に嬉しいですが、これ以上の混乱を防ぐ為にも、何卒ご容赦ください。
不公平な対応だけはしたくありません。僕や悠太にとって、皆さんは本当に大切な読者の皆さんです。
ゆぅさんをはじめ、メールご希望の他の皆さん、本当に本当にごめんなさい。
これほど我儘な事を申してまで、虫が良すぎるのを承知で、皆さん、今後とも応援して下さいますか?
ご意見もご批判も全て受け付けさせて頂きます。
どうぞご理解いただきたいと願うばかりです。
霧斗
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @p3166-ipbf407funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
悠太さん&霧斗さん、こんばんは。はじめまして。
最初の頃からずっと見させてもらってます。いつも、心温かくなる、羨ましくてエロい良いお話をありがとうございます。レスするのは多分初めてのハズ…
霧斗さんの決断、それでいいと思います。これからも応援させてもらいますよ!
ファンとしてメールとかしたい気持ちも分かりますが、お二人のことも考えれば仕方ないと思います。
でも、ブログは楽しみにしてますよ〜(笑)社会人として忙しいと思いますので、無理せずお二人のペースで更新してくださいね!
それでは
<Mozilla/4.0 (jig browser web; 1.0.4; P07A3) @proxy20057.docomo.ne.jp>
こんばんは。
僕は断然今後も応援します。
霧斗さんも悩んだ末の決断ですし、受け入れて皆で応援していけたらいいなって思います。
それにしても霧斗さんは真摯ですね。悠太さんが惚れるのも分かります。お二人ともお幸せに☆
<DoCoMo/2.0 N905i(c100;TB;W24H16;ser355288011316876;icc8981100010332074815F) @proxy1109.docomo.ne.jp>
霧斗さんの決断は正しいと思います!
批判なんかしたりする人なんかいないですよ(^O^)
みんな二人のことが大好きだから!
これからもずっと仲良くして下さいネ☆
ブログも楽しみにしてますo(^-^)o
<SoftBank/1.0/933SH/SHJ001/SN359415021371528 Browser/NetFront/3.5 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w12.jp-t.ne.jp>
いつも楽しく読ませてもらってます。
メールの件はそれでいいと思います。
無闇に見ず知らずの人にメルアドを教えたりするのは危険です。
もちろん読者の方々が悪い人だとは思ってませんが…
問題が起きてからでは遅いですからね。
これからもがんばって投稿してくださいね。
楽しみにしています。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 1.1.4322) @119-171-64-5.rev.home.ne.jp>
悠太&霧斗
- 09/8/1(土) 23:56 -
まず最初に、メールの件、本当に申し訳ありません。
ゆぅさん、あなたからのお返事待っていますよ。
せっかく応援してくれているのに、こんな事で台無しにはしたくないです・・・。
ところで、本題ですが!
皆さん、お待たせ致しました。
livedoorブログにて、開設しました!!
ブログタイトルは
霧斗と悠太の同性恋愛<爽やか?で熱い2人の日々ブログ♪>
です!
記念すべき創刊号のご挨拶記事もUPしました。
そちらにもコメントお待ちしております。
とりあえずですが、ご報告でした。
ちなみに、本格スタートは、ここで最終回を終えてからという事でお願いしますね!
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @p3166-ipbf407funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
YOU
- 09/8/2(日) 0:12 -
今livedoorブログから
霧斗と悠太の同性恋愛<爽やか?で熱い2人の日々ブログ♪>
で検索したんですが見つからなかったです(T-T)
携帯からだと見れないのかなぁ〜⊃⊃
それともlivedoorブログに登録とかが必要なんでしょうか??(゚□。?)⊃⊃
楽しみにしてたからどーしても見たいです(>_<)
<SoftBank/1.0/812SH/SHJ001/SN353682011050554 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w32.jp-t.ne.jp>
悠太&霧斗
- 09/8/2(日) 0:37 -
携帯からの閲覧はちょっと良く判りません・・・。
一応、この投稿のURL欄にリンクを貼ってありますが・・・。
ここにURL一応別で貼っておきます。
ttp://blog.livedoor.jp/kirito_yuta_1986/
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @p3166-ipbf407funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
とりあえず、Bookmarkに登録させていただきました★★★
Coolの方も、頑張ってくださいね(´ω`)
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890018917862;icc8981100010358923226f) @proxy3157.docomo.ne.jp>
YOU
- 09/8/2(日) 0:58 -
すみません(>_<)URLのとこちゃんとよくみてなかったです⊃⊃
ケータイからでも見れました(*>▼<*)♪
おっちょこちょいですみません⊃⊃泣
<SoftBank/1.0/812SH/SHJ001/SN353682011050554 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w31.jp-t.ne.jp>
あんなこと、言われたら、多分、自分だって、怒っちゃうし、悲しくなります(´Д`)
でも、一時はどうなるかと思いましたが、お2人が仲直りできたみたいでホッとしました(´ω`)
よかった、よかったp(^^)q
<DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W24H16;ser352890018917862;icc8981100010358923226f) @proxy3159.docomo.ne.jp>
こんばんわ!
俺も、その決断でいーと思います。
俺も、メールとかしてみたいと思ったこともあるけど、二人のことはここで読んでるからなんとなくわかるけど、二人は読んでる人がどんな人までかは知らないでしょ?
何を話したらいーかわからないだろうし、顔もしらないわけだし。
それに、メールで誤解とかになったらそれこそ泣かせることがでてくるかもしれませんよ、、。
こーやってコメントのやりとりするのだってメールと同じかなと
それで充分かなって
もしメールしたとしても、誰が誰だかわかんなくなるでしょ?
それぞれちゃんとメールしたら、かなりの時間がかかってしまうし、淡白な短いメールだと、イメージと違うだとか、、。それなら最初からしないほうがいーと思います しいていうなら、ブログに悠太さんが作ったカレーや霧斗さんが作ったオムライスとか見せてもらえるほうがうれしいな あと噂のフロレンチンとか(笑)
長くなってすみません
<DoCoMo/2.0 F703i(c100;TB;W23H12;ser359484000256597;icc8981100010303056213f) @proxy1168.docomo.ne.jp>
ブログみましたよー。
あんなラブラブ挨拶見てたらこっちが恥ずかしくなっちゃう ′∀`)
これからも楽しませてください。
<DoCoMo/2.0 SH906i(c100;TB;W24H16;ser358034011665566;icc8981100010310461505f) @proxyc124.docomo.ne.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 5.1; Trident/4.0; YTB720; GTB6; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; YJSG3) @FLA1Aat109.hrs.mesh.ad.jp>
この程度の話位
お笑いで済ませられないのかな?
泣いたり怒ったりする事じゃないと思うんだけど
今まで見てたけど
この先の興味無くなりました
お幸せに
<SoftBank/1.0/911T/TJ002/SN354018013416742 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w32.jp-t.ne.jp>
ゆぅ
- 09/8/2(日) 14:09 -
そぉだょね…
やっぱり無理だょね…
オレにはゆうたさんにも
きりとさんにも届かない
はかない存在で…
仲良くなる事も
なにもできないんだよね…
実はさ…
二人に歌と絵をプレゼントしようとしてた…
応援したくて
喜んでほしくて…
夢が歌手だから
オレにはそれしか
できないから…
でも
送る事もできないんだょね…
ごめん…
困らせて
悩ませて
ごめんなさい…
二人の幸せは
オレには程遠いんだね…
二人は
幸せ者だ…
I ...Devil inside
<SoftBank/1.0/811SH/SHJ002/SN359798005568197 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w32.jp-k.ne.jp>
悠太&霧斗
- 09/8/2(日) 14:29 -
やすさん、今まで読んで頂いていたようで、ありがとうございます。
後日談ではありますが、霧斗も冗談で言っていたのに、確かに過剰反応したと思っていて、やすさんのおっしゃる通りですね。
こういう意見もしっかりと受け止めます。
あと、最後に「お幸せに」とつけてくれて、すごく恐縮です。
ありがとうございました。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @p1205-ipbf1809funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
悠太&霧斗
- 09/8/2(日) 20:25 -
ゆぅさんからのお返事、待っていました。
こんな形で期待を裏切ってしまって、本当にゴメンなさい。
歌や絵をプレゼントしたかったって、今びっくりしています。
そのお気持ちだけでも本当にうれしいですよ^^
そんなに僕たちの事を心から応援してくれて、本当にうれしいです。
お世辞でも建前でも何でもありません。
それに、はかない存在とか手の届かないとか、以前は芸能人みたいとか言ってくれて、すごく恐縮です^^;
そんなに大層な御身分なんかじゃないですよ。
ゆぅさん、この期に及んでぶしつけだと思いますが、今後も蔭ながら見守っていて欲しい。
あなたの様に、他にもメールしたいとか言ってくれる皆さんも全て、大事な読者さんであって、仲間です。^^
ネット上ではどうしても相手の顔を知れないし、僕たちも顔写真とかをネット上に晒せる勇気はありません。
この一線は、どうしても越えられません。一歩手前まで来てしまったらそのままズルズルと越えてしまいそうで、正直怖いです。
だから、ゆぅさんみたいに心から応援してくれる人もそうでない人も、お互い、この一線を保ちながら、上手くやっていければと。
正直、こうやってゆぅさんにばかり返答している時点で、不公平と思われてしまう可能性も無きにしも非ずの様な気がして、「ゆぅさんばかり」とか思われると、僕たちも辛いし、ゆぅさんだって辛いはず。
ゆぅさんが嫌いだから断っているのでは無い事だけ、理解してほしいなって思います。
今後も、変わらず、ゆぅさんだけじゃなくて、皆さんのコメントをありがたく読みたいです。
コメントが多ければ多いほど、単純にうれしいですから^^
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ゆぅ
- 09/8/3(月) 13:47 -
オレは
ゆうたさんときりとさんになら
写メ見せれる
本名だって言える
本当に友達になりたくて
多分ここで言ってるから
悪いんだよね…
本当かうそかもわからないと思うし…
オレの気持ちも伝わらないし…
普通に友達になれたらよかったのに…
ネットで知り合って
メールしたりは
怖いと思う…
でもね
悪い人ばかりじゃないよ…
オレには遠くのメル友もいるし
ここで知り合った
メル友もいる
その人たちのおかげで
いろんな事を知った
知る事ができた
メールする気ないなら
全力で拒否ってください
その方が諦めつくし…
ゆうたさんの事も
きりとさんの事も
忘れた方がいいと思うから…
期待しても何もないよって…
誰かから
メールしててずるいって
思われても
それは仕方ない事だと思う…
みんな人を羨むと思うから
オレだって二人に関わってる人たちが羨ましいし…
最後に
今までありがとうございました
二人のおかげで
新たな世界が見れたし
いろんな事も知れた
生きる意味
諦めない心
思う強さ
最初は読むたびに悲しくなって
辛くなって
共感してた
最近は
読むたびに嬉しくなって
憧れになって
夢になって
応援してた
コメントしてくれたり
気遣ってくれたり…
嬉しかった
そんな二人に出会えて
よかったです
ほんの数カ月見るたびに幸せでした
神様……
いつか
10年…20年…30年後でもいいので
どうか…偶然に街中で
二人に出会えますように…
お願いします
宮崎県
160 50 19
(*´・ω・)… 祐也でした
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霧斗
- 09/8/3(月) 15:58 -
ゆぅさん、ゴメンなさい。
だらだらと断るのがいけませんでしたね・・・。
申し訳ありません!
きっぱりとお断りします。
メールは出来ません。
本当にゴメンなさい。
もう、僕たちの投稿は読んでくれないかも知れないけど、今までの応援、本当にうれしかったです。
ありがとうございます。
もしまた、読んでみたいと思ってくれた時、その時はブログに移行してるかも知れませんが、お待ちしています。
霧斗
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727) @p1205-ipbf1809funabasi.chiba.ocn.ne.jp>
きりとさん
わかりました…
辛いですが
諦めます…
しつこく言って
すみませんでした…
いっそこのまま
読まないでおこうかな
って思ったけど…
やっぱり見に来てしまいました…
そしてきりとさんの
入院を知って
ずっと二人を見守ってたい
って思いました
ずっとずっと
二人が歳とって
じいさんになっても
憧れて
応援し続けます
だから
一日でも早く元気になって
二人のラブラブな生活体験を
また書いてください
きりとさん
ゆうたさん
優しくしてくれて
ありがとうございました
<SoftBank/1.0/811SH/SHJ002/SN359798005568197 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1 @w22.jp-k.ne.jp>