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大好きな先生 ケイ 19/6/5(水) 17:46

大好きな先生
 ケイ  - 19/6/5(水) 17:46 -
この前の土曜日は夢を見ている心地だった。男性として憧れていた
先生。大学生で僕の家庭教師をしてくれている。スラっとした体に、
長い脚。綺麗な顔をしていて、まるで少女漫画に出てくるイケメンのようだ。
言ってはいなかったけれどたぶん女の子からモテるだろうと思う。
先生みたいな男の子になれたらきっといいな、といつも思っていた。
土曜日、先生のアパートに遊びに行った。勉強以外にもいろんなことを
教えてくれる先生は、いつも優しくて一緒にいると楽しかった。
ゲームしたり、旅行の話を聞いているとあっという間の時間だった。
「難しい話、するけど・・・」
急に真顔になって言った先生は、僕のことが好きだと言った。
よく分からない「好き」だ。
「難しいと思うけれど、男の子も男の子を好きな人もいるんだ・・・」
そう言われてもそのままの言葉を受け入れるしかない僕。
「・・・僕も先生のことが好きだよ」
そう僕も言った。何故か顔が熱くなった。なんだろうと思うような心の
落ち着かなさ。手を握てきた先生の瞳がやっぱり綺麗だった。
ドキドキした。先生の柔らかな手の感触にどんどんと熱くなる。
心臓の鼓動が早くなって息苦しかった。ゆっくりと手を引かれ、僕の顔が
先生の胸に収まる。温かでいい匂いがした。落ち着くようで、それでいて
胸が苦しい。今まで先生に感じた思いと全然違う、初めて感じる心の鼓動が
した。顔を見上げると、先生の朧げな目が僕を見ている。先生の顔が近づき、
先生の口と僕の口が触れた。やわらかい唇が擦れる。そっと唇を挟まれ、
すうとゆっくりと離れ、また唇が重なる。キスって男の子同士でも?
そう思うと心が混乱した。好きだからキスするって先生が言った。僕は
キスするほど先生が好きかな、って何度も考えたけれど、唇が重なり合う
感触が心地いい。考えないようにするともっと心地よかった。
先生の顔が上になった。変わらない優しい目で僕の目を見ながらキスが
続いた。もう何も考えられない。キスって口にだけするものだと思っていた。
先生の唇がほっぺや耳に触れると、ちょっとくすぐったい。先生の舌が
ゆっくりと優しく耳を伝うと、僕の体が自然と動いてしまう。
今、先生がしてることってどんなことなのか・・・人間同士、男の子同士が
してもいいことなの?
「ケイちゃんは先生のこと好き?」
「・・・好き・・・」
それ以上教えてくれない先生。好きならしてもいいことなんだと思った。
「よく分からないと思うけれど・・・」
先生が何度も繰り返し言ってきた言葉だ。でも今先生としていることはイヤじゃ
ない。それは良いことだからって思えた。
「・・・先生はケイちゃんが好き・・・ケイちゃんは先生のこと好き?・・・」
先生は僕のことが好きだって何度も言ってくれた。僕はその言葉でどんどん
先生が好きになっていく・・・
「怖がらないで・・・」
先生が今日はじめて言った言葉。先生も僕も裸になった。先生の体と僕の体が
触れ合うと、友達と水泳の授業の時ぶつかった感触と全然違って、こんな感触って
初めて。先生が僕の胸を吸う。吸って口を離すと音がした。何度も何度も吸う
先生の舌が僕の胸からお腹までゆっくりと移動すると、あそこがむずむずして、
どうしようとっていう感じで・・・友達がよくエロいことを考えると勃起する
って言っていた。すごい恥ずかしい。立ってしまったあそこが先生のお腹に
当たっている。先生にも気づかれていると思うともっと恥ずかしかった。
「・・・勃起しちゃった(笑)・・・」
恥ずかしくて言ってしまった。
「先生もだよ(笑)・・・」
「え?・・・ホントだぁ〜」
先生のあそこは大人の形をしていた。授業で習ったとき、見たことがある。
キス・・・首にキス・・・胸にキス・・・どんどん感じ方が変わってくる。
気持ちがいい・・・僕のあそこと先生のとが触れるのが一番気持ちがいい。
体がびくっと勝手に動いた。先生が僕のあそこを触った時だった。
「・・・はぁ・・・」
変な声が出てしまい止められない。出てしまうごとに笑ってごまかした。
先生の指が動くと、そんなごまかし笑いをしていたけれど、体に変な感じが
どんどんしてきてそれも出来なくなった。体の変な感じがどんどん大きく
なっていく。このまま大きくなっていったらどうなってしまうんだろうと
怖くなった。
「・・・先生・・・」
「ん?・・・」
「先生・・・・」
「・・・・」
不安になって先生を呼んでしまう。先生は大丈夫だよと言っているような
表情をしていて、優しく微笑んでいる。体の動きが止まらなく、どんどんと
体がじわじわしてくる。もう耐えられなくて頭の中がおかしくなりそうに・・・
「あっ!・・・・・・・先生・・・」
体のビクビクが何度もして止められない。ぐっと力が入った。またビクッ、
ビクッとした時、すごい力が入って数秒間訳が分からなかった。
先生がぎょっと僕を抱きしめて、僕の体の動きを抑えてくれる。僕も
先生の背中をぎゅっと抱きしめてその感じに耐えた。急に頭のてっぺんから
何かが抜けていったように感じられた・・・体から急に力が抜けた・・・
「・・・先生・・・なんか怖い・・・」
不安でいっぱいになった。何故不安なのか分からないのに。先生の口に
吸いつきたくなり、思いっきり口を合わせると、先生も僕をぎゅっと抱きしめて
唇を合わせてくれた・・・
 キスしていると落ち着く。お風呂でもずっと先生とキスしっぱなしだった。
ちょっと余裕が出てきた僕に、先生が洗いっこしようと言って泡を付け合うと、
くすぐりっこに変わり、二人で大笑いした。でも先生の「好きだよ・・・」という
魔法の言葉を言われると、僕の心が急にきゅっと痛くなって先生にキスを
してしまう。それで洗いっこは終わってしまった。先生の膝の上に乗って
思いっきり先生を抱きしめるともっと胸が苦しくなった。「好き」な気持ちの
種類で、今日初めて種類が増えたこの「好き」は、すごい良い「好き」だと
思った。
「・・・先生が大好きなケイちゃんにしたいことがあるんだけれど・・・」
先生もさっき僕がなったような感じになりたいと言った。
「ケイちゃんはまだ大人じゃないから出来ないんだよ・・・」
先生のあそこがお尻に入ってくる。痛くてたまらない。何度も何度も
入れようとしてすごい時間がかかった。先生がケイちゃんと一つになったと
言う。一つになるっていう意味が具体的に分からなかったけれど、先生の
あそこが僕のお尻に入っていると考えると、よく分からないけれど嬉しい
っていう気持ちが思えた。慣れるまでは痛いから、と先生は言ったが、
すごい痛い。先生の体を思いっきり抱きしめて痛さに耐えた。
先生が動く度に歯が痛くなるほど耐えた。でも、痛くてたまらず、先生に
あそこを何度も抜いてもらってはまた始めた。
「・・・先生・・・僕のこと・・・好き?・・・」
痛さがキスをすると紛れるように思えた。先生が急に僕を抱えて風呂を出た。
そのままの格好でベッドに寝ころんで、先生はさっきまでゆっくり動いていたのに、
僕をぎゅっと抱きしめると、すごい早く動き始めた。痛さが倍増した。
お尻からあれが漏れそうな感じがしたり、お尻の奥にあそこを突っ込まれると
先生の体を抱きしめる腕にものすごい力が入った。
「・・・せ、・・・先生・・・いたい・・・いたいよ・・・」
「・・・ごめん・・・ケイちゃん・・・我慢して・・・」
「あっ・・・ぁっ・・・い、いたい・・・あっ・・・あっ!・・・」
「・・・はぁ・・・はぁ・・・あああ・・・い、・・・いくよ・・・ケイちゃん・・・
 いきそう・・・先生・・・いく・・・ケイちゃんの中に・・・先生の・・・
 出すよ・・・ケイちゃん・・・好きだよ、ケイちゃん・・・あああ・・
 ケイちゃんの中に・・・あっ!・・・い、いくっ!!」


僕のスマホが鳴った。親からだった。もう結構夜遅かった。ずっと先生と
体を一つにして先生から精液を体の中の入れてもらった。先生が精液を
僕の体の中に出すと、先生を感じる。体がじわじわして頭の中が真っ白に
なるくらい気持ちが高ぶった。
先生がもっと欲しいと思った。
先生、大好きです。

引用なし

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