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174*57*23 僕
こんな僕が経験した事を書きたいと思います。
多少の脚色はありますが、よければよんでください★(笑)
僕は大学の時にこっちのバーで働いていた。
いわゆるゲイバーだ。
いろんな人と出会えて、いろんな話を聞けて、すごくいい経験になった。
そこで知り合ったのがY(185*68*29)だ。
初めて会った時、自分はあんまり気にしていなかったけど、Yからものすごいアプローチをかけてきた。多分向こうは酔っていたが…(笑)
Yは仕事柄筋肉質で、顔もかっこよかったので、かなりモテていた。
初めは「かっこいいなー」くらいにしかおもってなかったのが、まさかこんな関係になるとは思ってもいなかった。
他の従業員は「Yがカワイイってゆうなんてすごい珍しいじゃん」と驚いていた。
その言葉に嬉しくなり、番号を交換した。
「えー僕もまだ知らないのにー」と先輩は言っていて、すこし優越感をかんじた。(笑)
仕事おわったら電話すると約束して、Yは帰って行った。
お店が終わり、朝方になって、ふと思い出し、電話してみることにした。
すると成り行きで、今からYの家に行くとゆうことになった。
レスあったら続き描きます…
<Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/31.0.1650.57 Safari/537.36@EAOcf-04p179.ppp15.odn.ne.jp>
<SoftBank/1.0/821SH/SHJ001/SN358029012128986 Browser/NetFront/3.4 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1@nptky404.jp-t.ne.jp>
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康平
- 13/12/3(火) 7:41 -
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<Mozilla/5.0 (Linux; U; Android 2.3.7; ja-jp; SonyEricssonSO-03D Build/6.0.A.5.12) AppleWebKit/533.1 (KHTML, like Gecko...@s728209.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp>
返信ありがとうございす!
見ていただけるのであれば、書きたいと思います。
Yは当時同居していて、その相手はその時旅行に行っていてY一人だけだった。
お店で見た時とは雰囲気が違い、また違うYだなーと思った。
お風呂を借りて、二人で寝ることになった。
はじめは僕はソファーで寝るつもりだった。
なんでYの家に行ったのかはわからない。ヤりたかったのか、寂しかったのか。
今考えても、わからないが、Yがこんなにも大きく自分の人生に関わるなんて
思ってもいなかった。
するとYは「こっちにおいで」と優しく言ってくれた。
今まで僕はこのシチュエーションになったらすぐヤっていたが、Yとはしたくないと思った。
でも、何もしないのはそれで嫌われそうだったので、軽くした。
いざ、入れるってなった時に、僕はYに「責任とれる?」と冗談げに言ってみた。
だが、本気だった。今まで付き合った事なかった僕は何を言ってるか自分でもわからない状況だった。
するとYは意地悪な顔をしながら「どうゆう意味?」と聞いてきた。
僕は恥ずかしくなって、ごまかした。
結局その時は最後までせずに、後日デートする約束をして帰った。
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.0; Trident/5.0)@em1-115-194-66.pool.e-mobile.ne.jp>
ちなみにYは185の67の29です。
2回目のデートの日になった。
それまでに適度にメールはしていた。
その間もYのこと考えていた。
Yの家の最寄駅で待ち合わせた。
数日なのに、とても長く会ってなかったかみたいにときめいた。
ごはんを食べて、Yの家に行き部屋でまったりとしていた。
するとまたそうゆう空気になるわけで…
今度も聞いてみた「責任とれる?」
次は真剣に聞いてみた。するとYは「じゃ付き合う?」と言った。
僕はかなり女子脳なので(笑)納得できませんでした。
じゃって何?なんで聞くの?とムカついてしまって、無言で服を着て、部屋から出た。
今考えたら、よくわからない行動だったなー笑
エレベーターで一階まで降りて、よく考えた。
このままじゃだめだと思い、またすぐに部屋に戻った。
「なんで、追いかけてこなかったの?」
ベッドに寝たままのYは「戻ってくると思ってた」
Yに手のひらで転がされていることに悔しくなって、無言のまま家に帰った。
するとその日の夜に何事もなかったかのようにYからメールがきた。
「本当に帰ってたんだね。」とゆうような、特に気にしてるような内容ではなかった。
なんだかずっと考えていた自分がバカらしくなり、電話した。
「付き合って」
そういい、二人は付き合うことになりました。
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.0; Trident/5.0)@em1-115-194-66.pool.e-mobile.ne.jp>