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理系の友達がプリントアウトした問題をのぞいたらといてみろっていわれ、さっぱり分らんーーーばかにされたくないので、どなたか心優しい方ヘルプミーーしてくださいーーー
冥王星の外側、太陽から約50.2689天文単位の距離に地球の3倍の質量を持つ太陽系10番目の惑星が発見されました。
第10惑星は、地球と同じ公転面をほぼ円軌道で公転しています。
地球の質量を5.974×10の24乗kg、公転周期を365.2422日として、この惑星の公転周期を求めなさい。
(少数第1位まで答えてください。)
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▼?さん:
>これって物理じゃない?
天文学だけどよくわかりません(汗
どなたか助けてくださいーー
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ケプラーの第III法則つかったら?計算してないけど、たぶん350年から400年くらいになると思うけど。ちなみにケプラーの第III法則とは、距離(天文単位(au)A)の三乗は公転周期(T)の二条に比例する。Aの二乗=Tの三乗で計算すると出てくると思うよ。ルート計算がめんどくさいかもしれないけどね。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@78.218.12.61.ap.seikyou.ne.jp>
冥王星の外側、太陽から約50.2689天文単位の距離に地球の3倍の質量を持つ太陽系10番目の惑星が発見されました。
第10惑星は、地球と同じ公転面をほぼ円軌道で公転しています。
地球の質量を5.974×10の24乗kg、公転周期を365.2422日として、この惑星の公転周期を求めなさい。(少数第1位まで答えてください。)
求める公転周期をxとすると
1:3=365.2422:x
x=121.7474
よって答えは121.7日。
あってるかな〜^^;
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)@p1135-ipad11fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp>
天文学の計算はそこまで単純じゃないです。
中学生並みの計算だと思うし、計算も間違っているよ。
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@50.17.215.220.ap.yournet.ne.jp>
皆さんご意見ありがとうございます。でもクリスマス前に出さないとちょいやばいので、できれば理系の方といていただければうれしいです(汗
悠さんね答え違うだそうです(汗汗汗
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NE...@c0310260.tokai.cc.u-tokai.ac.jp>
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@157M15.marv.mediatti.net>