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俺以外の人はトレ終わりの格好、俺だけ全裸。
この時点で少し上がってたし、もうやるしかないと思ってたし、いつもは音出さないようにしゃぶってたけど今回は思いっきり音出してました。
ジュポ!ジュポ!って!頭振って自分から奥まで咥え込んでましたし、奥突かれると粘っこい唾液?出てくるんで、口から垂れた唾液を顔の周りにあるチンコにローション代わりに付けてシコってやりました。
おー!ノリいいね!変態!そんなにチンコ欲しいか!
口々に罵倒されてましたが自分的には全員から掘られるとしたら時間何時間あっても足りないからさっさとやっちゃおうって感じでした。
立ち上がらせられて、机にケツ乗せてる先輩に自分からケツ落とすようにして挿入。正面は部室のドアと窓。よく晴れてる日でした。
明るい部室の中で野郎が集まって掘られる、そう考えたら一瞬誰かに見られたらどうしようと不安もよぎったんですけど、ケツを突き上げてくる太竿を意識したら、むしろ見られたい!とさらにテンション上がってました。
いつもよりケツん中熱いな!興奮してんだな変態マンコ野郎!
腰掴んだ先輩は一気に奥まで突いてきたから、その瞬間、あ!出ます!出ちゃいます!と射精しちゃいました!
俺の飛んだザーメンが正面にいたレスリング部の先輩の胸にかかってしまったらしいんですが、その時自分はもうケツの快感と見られてる快感で頭おかしくなりそうだったんで気がついてなかったです。
先輩は机から降りてタチバックでガン掘り始めたら髪掴まれて顔上げさせられると、おい!汚れただろ!と言われると同時に口にレスリング部の先輩のチンコを咥えさせられました。太さはそうでもないけど長いチンコで奥の奥に届くんで苦しくてえずいてました。息苦しくて手で退けて逃げようとすると周りの人が俺の手を掴んでしまい意識飛ぶ直前まで喉尺しては一瞬だけ呼吸、すぐに喉尺。その間ずっとケツ突かれてるんでもう何が何だか分からなかったです。
途中口使うのが野球部とか水泳部の先輩に変わったんですが、柔道部の先輩の時がいっちばん辛かったです!まず耳たぶを鷲掴みにして腰振ってくるのも辛かったですが何よりチンカス塗れで臭いんです。
でも歯を当てないように頑張って舐めてましたし舌も使ってたんですけど先輩は、手前俺の事包茎だって馬鹿にしてんだろ!カス野郎だとかおもってんだろ!と気道塞いでも更に奥に奥に来るから苦しくて意識無くなっちゃいました。
自分そこから少し記憶ないんですけど、なんか皆んなで引き剥がしてくれた後自分が怯えてしまってたらしくしばらくその先輩はお預けくらってました。野球の先輩が4年でその会の頭だったから大分怒られたみたいです。
でもその会の後、大学で柔道の先輩と会った時普通に挨拶しましたし口使ってもらいました。相変わらずすげえチンカスの量だったすけど、咥え込まずに舌で少しずつこそげとって綺麗にして最後にしゃぶりつきました。耳触られた瞬間ビクっ!ってリアクションしたら、悪かったな。痛かったか?と耳と頭撫でてくれました。もうテンション上がってしまって、痛いよりも何で怒ってるのか分かんなかったのが怖かったす。逆らわないんで先輩好みの尺奉仕教えてくださいと伝えました。
ん、分かった。
奥使うからな。そう言うと後頭部に手を当てて奥に押し込むと固定されました。そのまま喉動かしてみろ。最初は分かんなかったけど、何となく飲み込む感覚かなとやってみたら、それだ!もっと!舌も使え!と腰振って来ました。そもそも極太だからやばいのに奥で腰振られると苦しくて仕方ないんです!先輩のデカケツタップすると一瞬間があってから抜いてくれました。
自分は見上げながら、ちゃんと出来てたすか?気持ち良くなってもらえてたら嬉しいす、と媚び売ってみたら効果抜群。そっから30分は喉尺を教えて込まれて、最後も喉奥で発射されました。勢いと量が凄すぎて飲み込みきれずに鼻からザーメンが逆流してまいました。
この自分の態度が気に入ってもらえて、ラグビー部の先輩以外で1番使ってもらいましたし、他の大学の人との柔道会?に呼ばらて廻されたりしました。
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OBに、健二はケツの才能がある!笑と、言われてましたが意味が分からずにいたんですけど、どうやらウォシュレットでケツが綺麗になる事と感じる事を指してたみたいです。
マジで自分快便なんで、ケツの準備すぐ出来ちゃうから、シャワー室とか用具室、寮のトイレとかで掘られてました。ちょっとほぐしたらガン掘り!て感じで処理丸出しだから、まさしくケツ貸してるって感じでしたね。挿入された時は痛いんですけど掘られてると頭真っ白になるし体の芯から快感が脳に伝わる感じでした。よく自分からケツ突き出したり締めたり緩めたりしてるって言われてましたね。
でも相手は部活の先輩2人とかだったんです。年末までは。
年末は基本寮が閉鎖で飯なし、湯船とかシャワーは自分達で用意するなら使える感じ。
で先輩から、年末年始明けておけよと言われたんで帰省せずにいました。
残ってる連中も何人かいたんですけど、何か妙にテンション高くて、フルチンでトレーニングでベンチやったりして騒いでました。
皆んな溜まってんのか勃起してる感じだったし、他の部の人の勃起見るのほぼ無かったからガン見してました。31日の昼前に先輩から自分の部(ラグビー部)の部室に来るように言われて行くと、10人近く人が来てました。
何だ?と思ってると先輩にシャワー室に連れて行かれて皆んな見てる前で裸にされてケツ洗われました。まさか他の部の人の前でと思って無かったんですけど溜まってたし勃起しちゃいました。
そのまま部室に戻ると寮の先輩が目の前に来て、肩を掴まれてしゃがまされたんです。
普段ならしゃぶれって合図ですが、まさか他の部の人が沢山いる中でしゃぶるとか考えた事もなくて躊躇してると、分かってだろ、やれ!と低い声が降って来ました。覚悟決めて先輩のスエットを口で下ろしてしゃぶり慣れた竿をしゃぶりました。
サイズも15センチの太さが5センチくらいのやや太めの竿。先っぽを舌を絡めて唾液をまぶすように亀頭から裏筋とまめ回してから一気に根本まで咥えました。
グポっグポっと音立ててると、いつの間にか他の先輩に囲まれて顔に勃起ちんこが突き立てられてるし背中から抱かれて乳首くりくりされてました。
ラグビー部以外だと水泳水球野球レスリング部の人がいたんですけど満遍なくしゃぶられて喉の奥掘られたりしました。
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大学の頃、昼間の部室で盛ったのが忘れられない。
入学当時は彼女欲しかったし気持ちいい事大好きなどこにでもいる体育会学生でした。
まぁ、寮だったんで先輩のを口で処理するとかは部屋によってはありました。
自分の部屋は入寮1週間しないうちにやらされました。臭いしねちゃねちゃするし顎疲れるし嫌だったすけど、オナ禁させられて頭バグってきて、しゃぶりながらシコらされるようになってホモ堕ちしました。恋愛感情ないからバイ?だったんかな。
で、8月の合宿に向けて金が足りなくてホモバイトするとこになって、OBとかその知り合いの人に散々掘られたり口に出されたりしてました。合宿代なんて目じゃない金額になったすけど、紹介してくれた先輩に金払ったから大儲けとかではなかったす。
でも掘られて中出しされちゃうと吹っ切れちゃって気持ち良かったら野郎同士だろうが気にならなくなってました。
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また続きみたいです
▼はやてさん:
>直樹とは色々あったが、その翌日僕は電車に乗り込み裕太さんの家に向かっていた。
>
>早速裕太さんからLINEが届いた。
>
>裕太「おはよー今起きた」
>僕「はよござます、さっき電車乗ったのでゆっくり寝ててください」
>裕太「ふにゃ?マジ?」
>僕「はい、もうすぐ駅着きそうです」
>裕太「急ぐわ!」
>
>正直朝早すぎたかな、と思いながらゆらゆら電車に揺られて
>裕太さんの最寄り駅に到着した。
>のんびり歩きながら改札を出て裕太さんちのある方向の出口に出た。
>
>今日は暑いし、青空で眩しかったのでサングラスを掛けて
>裕太さんちに向かって歩き出した。
>
>時々吹いてくる風が少し涼しさを感じるものの汗をかきながら歩いた。
>そしてあっという間に裕太さんちに着いてしまった。
>
>と、ちょうど玄関が開いて裕太さんが出て来た。
>
>僕「おざーっす」
>裕太「ごめん、迎えに行けなくて!」
>僕「暑いんですけど〜」
>裕太「あーごめ、入って入って」
>
>裕太さんの部屋に入ると相変わらず裕太さんの優しい匂いがしてほっこりした。
>僕が裕太さんのベッドに座ると、まだあったかさがあった。
>
>裕太さんが僕の膝の上に向い合せになるように跨ると、迎えいけなくってごめんなと言って寝起きのかわいい顔が近づいてきてキスをしてくれた。
>
>裕太さんに後ろからハグされるような体勢になり、僕は体重を裕太さんに預けた。
>
>少し沈黙があった後に僕は昨日の出来事について複雑な胸中を裕太さんに告白した。
>
>裕太「そっか…」
>僕「裕太さんすみません」
>
>また少しの間沈黙はするものの変わらず裕太さんは後ろから抱きしめてくれていた。
>
>裕太「で、俺とそいつどっちが好きなの?お前は」
>僕「僕は裕太さんが好きです」
>裕太「じゃあ今日からは俺のモノってことで他とやんなよ!」
>僕「え?」
>
>僕が驚いているのにも動じず裕太さんは僕を振り向かせ僕の手を股間に当てて来た。こんな状況にも関わらずこの性欲おばけは勃起していた。
>
>裕太「だからしようぜ」
>僕「はぁ・・・」
>
>裕太さんは立ち上がると部屋着のサッカージャージの股間部分を僕の顔面に押し当てて来た。
>
>裕太「ほら、昨日はどんな風にやったの?先輩に教えろよ」
>
>そんなことを可愛い顔して言われると複雑だった僕の気持ちは刺激され、
>興奮へと変わりつつあった。
>
>僕は裕太さんの腰に手を当てて、ジャージを下ろすと、バチンっと跳ね返って勃起が露わになった。
>それを握るといつもより固く、我慢汁が糸を引いていた。
>
>続く
>===
>短くてすみません。今日はここまで
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健太郎
- 23/11/13(月) 11:02 -
「アナルセックスするにはお尻の中を洗わないといけないみたいだよ。」
バケツに水を入れながら淡々と話す忠彦の顔は無表情に近く、無機質に感じた。
2人で木箱を崖近くに移動させ台にし、ヤンキー君をその上に乗せた。
ガタガタと音を鳴らして不安定さを醸し出すが、実はなかなか安定している。
しかし目隠し猿轡のヤンキー君はビクビクして縮こまっている。
まずはローションで入り口を解そうか。
乱暴に指を入れて掻き回したり縦横に広がる忠彦。「ぐわぁあぁぁ…あぁあぁぁぁ…」
悶絶するヤンキーを見て少し不憫にさえ思いながら、なぜかズボンの中で僕の下半身は肥大化し始めていた。
責められるお尻に相反し、包茎チンコは小さく縮こまり、その存在感を最小限に納めていた。
しかし嫌がりながらお尻を左右に振る度にタマタマが左右に揺れる姿が滑稽だった。
忠彦は水がたんまり充填された注射器の先端ををヤンキー君のお尻に充てがうと、押し子をグッと力強く押した。
20mlくらい入ると水が漏れてきた。
忠彦はヤンキー君のツルツルのお尻をパチンと叩きながら
「オラ、漏れない様に締めとけよ。」
ピンクのアナルが少し締まった様に見えた。
悶絶しながらも忠実なヤンキー君。
忠彦は更に20ml押し込むと注射器を引き抜いた。
「あー、あー、うぅ…うぅす、うぅす…」
恐らく出ると言っている。
一瞬チロチロと漏れ出たかと思うと、ホースの水の様に勢いよくプシューっと水が噴射された。
それとともに柔らかい便のカスがでた。
汚いなと思いつつ、何度か繰り返すと噴水は透明になった。
2人で抱えて荒屋に戻ると、忠彦は服を脱いで全裸になった。
ローションを手に取り、右手でヤンキー君のアナルをほぐしながら、左手で自分のムスコをしごいて準備をし始めた。
目の前で肥大化していく他人のチンコを見るのは初めてだった。
忠彦のチンコはフルでもそこそこ位の大きさだった。
右ての中指を引き抜くと…
「じゃあ犯される苦しみを堪能しろよ?」
ヤンキー君は悶絶しながら顔を左右に激しく大きく振っていた。
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「留守番ありがとうね。」
忠彦がビニール袋から溢れんばかりの荷物を持って車から降りてきた。
中には酒やつまみ、そしてローションや大きなバイブなども入っていた。
「これ、凄いね。デカい」
「いや、これハリガタって奴よりは小さい奴だよ。」
「そうなんだ。でもこれ入んの?」
「え?でも健ちゃんのってこれくらいはあるじゃん。」
そう言われて驚いた。僕のサイズは他人から見るとこんな感じなんだ…と。
「はじめて大人の店に行ったよ。なんか敷居が高くて入りにくいイメージだったけど、中に入ったらウケるグッズとか沢山あって楽しかった。」
「へー、そうなんだ。俺、まだ行った事ないよ。」
「あとね、何があったら良いかわからなかったから調べたりしてさ。ほら見て、こんなの。」
「え?注射器?」
「そう、馬用って書いてあった。これでお尻ん中洗ったりするみたい。」
「あ、そうそう、つい今の話だけど、ヤンキー君が糞をしたよ。」
「え?マジで?どこで?」
「崖のとこまで抱えていって。」
「え?マジで?裸の男を抱き上げたん?ウケる。」
「おれ、人の糞するとか初めてみた。」
「でもね、今から綺麗にしたりするから何度も見ちゃうかも。」
そんな会話をしている後ろで、小刻みに震えながら顔を横に振るヤンキー君。
「本当にすいませんでした。妹さんには気が済むまたお詫びをさせて頂きますので、勘弁して下さい。」
ヤンキー君の声に反応し忠彦が振り向く。
猿轡が外れている事に気がついた。
「あれ?何自由に喋ってんの?」
忠彦はパンツを口に突っ込むとガムテープでグルグル巻きにした。
また呻き声しか出なくなったヤンキー君。
「じゃあ、始めようか。」
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独特なBGMと共に漏れる殺戮音。
「あ…あの…」
「なーに?」
「それ?モンハンですか?俺もやってるんですよ。」
「そうなんだ。俺やり始めたばかりでね。」
「僕、やりこんでるんで、攻略法とか教えますよ。」
「ほんと?ありがとう。」
確かにアドバイス通りにすると勝てなかった奴にも勝てたし、何よりレアアイテムのドロップなどもあって嬉しかった。
「マジ、君の言った通りレアアイテムとか超嬉しい。ありがとね。」
「いえいえ…あのぅ…」
「え、なーに?」
「お腹がグルグルしてきてて…あの…催しそうなんです。解いてもらっても良いですか?」
「え?それはちょっと…俺はできないよ。今買い出しに行ってる奴が戻ってきてからにしてよ。」
「でも、もう出そうなんです。」
「えー、どうしようか…。」
僕は裸のヤンキー君を抱えて道の端、断崖絶壁岩場の手前まで連れて行った。
お尻を崖に向けて突き出させると
「えーよ、ここでしんさい。」
「え?このまま?ここで?」
「えっと、死にたくなかったら、お尻側には行かない方が良いよ?崖だから。」
ヤンキー君のお尻が少し引っ込んだ。
風が吹き上げて来て裸の身体を冷やす。
「ホンマに漏れそう、本当にしちゃいますよ?」
「別に、したら?」
「あっ…ぐぁあぁぁ。」
怒責と共に柔らかい糞が多量に出た。
人が糞をする姿など、生まれて初めてだった。
いやむしろ、便座に座って用を足すため、自分がしている姿さえみたことがないな…などと考えていた。
「はぁ…はぁ…」と肩で息をするヤンキー君。
やはり足を頭の後ろに縛られた状態ではなかなか出しにくかったのだろう。
その後、縮こまったチンコからシャーっっとオシッコも出した。
大きく肩で深呼吸をすると「すいません、ありがとうございました。」と安堵の様子だった。
僕はヤンキー君のお尻に水を掛けてやった。
汚れたままのヤンキー君を抱えるのは嫌だったからだ。
再度抱えて荒屋に戻った頃、忠彦が戻ってきた。
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[名前なし]
- 23/11/8(水) 3:55 -
後輩はエロい足裏をしています。
旅行行って酒をいっぱい飲ませたらめちゃくちゃはだけさせるようになったのでチラチラみてたら足で俺の浴衣脱がそうとしてきたり、顔に近づけて匂いを嗅がせようとしてきたり好き放題してくるので興奮しました。
夜寝静まったときに隣で泥酔して寝てたので、足裏いっぱい舐めたらベタベタになっちゃいました。
次は家に泊まりにくるのでもっといたずらしようと思います。
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ひろくん
- 23/11/7(火) 16:34 -
▼サッカーKさん:
>また楽しみにしてます。
ゆっくりでいいですので、また書いてください。。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/118.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106160116212.ppp-bb.dion.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(23/11/12(日) 8:52)
玲玲
- 23/11/7(火) 9:09 -
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/118.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @softbank060069181216.bbtec.net>
面白いです!
続き頑張って下さい!
少し同情しちゃけど、もともとは彼が悪いので仕方がないですね。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/... @pw126166055254.31.panda-world.ne.jp>
僕はまだ少ししか生えていない、短めのチン毛を一本摘むと一気に引き抜いた。
「いっ…いったぁ…」
「やはり逃げようとしてたんだ。お仕置きが必要だね。」
「あ…いや、すいません、逃げてません、勘弁して下さい。」
「え?嘘はいけないよ?すぐに答えなかった事に加えて嘘までついたら…もう知らんよ?」
「すいません、逃げられるかなと思っちゃいました。」
「お?素直じゃん。その調子だよ?」
「ありがとうございます。」
「でも手足結ばれてて、全裸で目隠しされて、この長い山道を死なないで下りるのは不可能なんじゃない?」
「えっと…はぃ、すいませんでした。」
僕はヤンキー君のチン毛を一本一本引っ張り抜いてビクッ、ビクッと反応するのを時間をかけて堪能した。
タマタマから僅かに伸びている毛を抜くときぐ1番の反応を示し興奮した。
つまんで抜ける毛が無くなると興醒めしてしまい、ヤンキー君をその場に放置して携帯ゲームに勤しんだ。
ヤンキー君は…物音ひとつ立てず静かに佇んでいた。
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「地元の高校じゃないんだね。」
「はい、頭悪いんで。」
「それでわざわざ遠い高校まで通ってんだ。大変だね。」
「でもたいぎいんであんま行ってないけど。」
「家は?」
「…、…、◯山町…」
僕はまたヤンキー君のアナルに中指を入れると根本まで差し込んだ。
「うぐわぁ…いった…痛い…痛いです。」
「今の何の間?」
「はい、すっ…す、す、すいません。」
「だーかーら。何の間だったの?」
「いや、別に…」
「何?一瞬嘘吐こうとか思っちゃった?」
「いえ、そっ…そんなことは…」
僕は指をクネクネと動かす。
「あっ…辞めて…ほんとにやめて下さい…お願いします。」
「なら何についても直ぐに答えないとね、わかる?」
「あぐっ…はっはい、わかります、わかりました。」
「わかれば良いんだよ。」
僕は指を大きくクルリと回すと指を引き抜いた。
「あがっ…」と言うとブブブッとオナラが漏れ出て臭いが立ちこもる。
僕は少し冷静になり、アナルに指を抵抗なく突き刺していること、汚い場所だと思い返した。
その場を少し離れ、洗面台で指を洗う。
茶色い汁が付いていることでドン引きしていると、ヤンキー君の方から物音がした。
逃げようとしたのだろう、頭の後ろから何とか足のロックを外した様だが、そのために巻きついている紐がヤンキー君の首を容赦なく絞めあげて窒息しかけている。
何とか足を頭に近づけて気道を確保したようだが、見ていてとても滑稽だった。
「龍二くん、何してんの?」
足を元の位置に戻してあげると、息を荒げ咳き込んだ。
「ゲホゲホッ…ありがとう…ございました。」
「何、死にそうになってんの?」
「首が絞まって…」
「足が外れて首が絞まっちゃったから目隠しされてわかんなかったか。」
「はい…」
「苦しかったね。大丈夫?」
「はい、ありがとうございます。」
「でも何で足が外れたの?逃げようとした?」
「…」
この質問には返答できず、しばらく沈黙していた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/... @softbank114048062057.bbtec.net>
おじさんの妄想で、「今だから言えるヤバい年齢の子とエッチ」を書いてみました。
三連休中楽しんでいただけたら良かったですが、ノンフィクションだと思ってくれた方が多く、批判が多かったですね笑
昔、Twitterを使った性犯罪のニュース記事を見て、こんな感じかなぁと妄想したので、リアルな感じになった気がします。
「時効だから〜」設定とか、批判に対する反応とかも、かなりリアルな感じで書けたと思ってます。
むしろ、本当にこういう体験したことある人の話を聞いてみたいですね、、、
いつかまた、嘘か本当かわからない妄想を書くと思うのでまた楽しんでください!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/... @115-38-244-214.gz.commufa.jp>
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 Edg/11... @p8043149-ipngn41301marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(23/11/7(火) 16:26)
ラクロスK
- 23/11/5(日) 8:44 -
涙が、、、
じいちゃんばあちゃん
よかったな
愛されてて
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/118.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @g1-27-253-251-136.bmobile.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(23/11/7(火) 16:21)