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体調はもう良くなりましたよ
慌てず、ゆるーく連載していきます。
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ついに、諒くんの登場!?(笑)次なる展開が楽しみです!!
体調が優れてからの更新で大丈夫なので、今は体調を万全にしてね!!
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待ってましたー
体調を崩してたって大丈夫??
すごいよくて興奮しまくりでしたー笑
また頑張ってください!待ってます!!
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イケメンで巨根…たまんないッス!! 続きをお願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxy30012.docomo.ne.jp>
拓也
- 23/8/11(金) 23:13 -
上半身を舐め回したところで、下半身に手を置くと、ものすごい大きくてものすごい硬さだった。
かわいい顔して、光多は巨根だったのだ。
そのままパンツの中に手を入れると、熱い光多のちんこがぬるぬるに湿っていた。
ぬるぬるした先走り液を使って、光多の亀頭をこねくりまわした。
光「あ、あぁ…」
光多の喘ぎ声とともに、くちゅくちゅという音が車内に鳴り響いた。
力が抜けてしまっている光多の腰をもちあげ、パンツをずりおろす。
光多の巨根が目の前に。
かわいい顔からは想像がつかないくらい大きくて、剛毛ではない程度に、しっかり黒々と生えた毛がものすごくエロかった。
おそらくシャワーを浴びてきたであろう光多の身体は、ボディーソープの匂いしかしなくて残念だったが
少しだけ蒸れたちんこからは、光多自身の匂いを感じた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 15_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/264.0.531249063 Mo... @133.106.48.128>
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/115.0.0.0 Safari/537.36 Edg/11... @ZV024051.ppp.dion.ne.jp>
更新ありがとうございます!
めちゃくちゃ興奮します!
翔さんがやられるとこ、期待してます!
▼はやてさん:
>それからのこと、僕は数々妄想の中で試行錯誤し作戦を練った。
>何回授業中に勃起したかも数え切れなかった。
>
>勉強がおろそかにならないように部室に行くのは週に1回に絞り、平常運転で放課後の補修授業に参加していた。
>
>あまり部室に行く事が無くなってきたある日、補修が終わるころに
>裕太さんが教室まで来てくれた。
>
>裕太さんが僕の机に対面するように座ったので、慣れたように裕太さんの青いサッカーパンツの上から股間を右手でモミモミした。
>
>僕「裕太さんご無沙汰でわざわざ来てくれたんですか?」
>裕太「お前全然来ねえからちょい様子見に来たんだけど」
>僕「寂しかったですか?」
>裕太「ちげえよ、まあ休んでんじゃないかって心配はしたけど」
>僕「それでわざわざ来てくれたんですね、じゃあご褒美で」
>
>そういって慣れたように裕太さんのサッカーパンツの腰に両手を当てると、
>裕太さんも嬉しそうに腰を浮かせてきたので、下ろしてあげると
>跳ね返るように勃起が露わになった。
>
>それを右手で握ると、ギュっと力が入っていつにも増して硬くなった。
>
>少しの間、手で上下していると裕太さんの荒々しい呼吸が伝わってきて、
>裕太さんが僕の頭をよしよしと撫でながら、嬉しそうにしていた。
>
>我慢汁がだらだらと流れるように出て来ていよいよという頃合いで、
>口に咥えると、汗と少し蒸れたようなしょっぱい味がした。
>それに興奮して僕は裕太さんの裏筋に舌を這わせながら出し入れを始める。
>
>裕太「やっべ、マジで気持ちいい」
>
>裕太さんのサッカーのノースリーブのインナーに手を忍びこませ、両手で乳首を触ると裕太さんは一気に腰を振り出し、机のガタガタという音が響いた。
>
>体勢を変えて、裕太さんを床に仰向けに寝かせて僕が体操着に着替えて
>裕太さんに添い寝するようにしながら捲ったインナーから出て来たピンク色の乳首を舌で舐めたり吸い付きながら舐めたりしながら扱いていた。
>
>僕「裕太さん気持ち?」
>裕太「めっちゃいい、もっとして」
>
>お互いの耳元で小声のやり取りを済ますと、裕太さんのに再びしゃぶりついた。
>顎が取れそうなほど喉奥まで入れたり出したりを少し繰り返すと、
>裕太さんが僕の頭を両手で掴み上下に動き始めた。
>
>僕が少し苦しそうな感じになると裕太さんは執拗に喉を攻めて来る。
>
>僕は手で扱きながらしゃぶり続けているとついに
>
>裕太「あ、やっべ、イキそう、このままイクよ?」
>
>僕が頷くと、頭を思い切り引き寄せ僕の喉近くで凄い勢いで発射した。
>
>僕がむせてしまい、ウっとなっていると手の力を緩めてくれたので、
>搾り取るようにもう少ししゃぶりついた。
>案の定、出し切れてない分が口の中にヌルっと出て来て溜まっていたのが分かった。
>
>少し生臭かったけど、裕太さんの精子は丸飲みさせてもらった。
>
>僕はまた裕太さんに添い寝するような体勢になり、「どうでした?」と小声で質問した
>
>裕太「はぁーまじで良かったわ、やっぱお前だと興奮するわ」
>僕「それって好きになってくれたって事ですよね?」
>裕太「わからん、でもそういうことにしても良いよ」
>僕「じゃあ今日は僕のこと虐めてほしいです」
>
>前から裕太さんのドSっぷりで虐められてみたいというM願望があったので、
>2人きりだしいいかなと思い切ってお願いしてみた。
>
>裕太「今日だけな、俺何すればいい?」
>
>と言って落ちてるサッカーパンツを履きながら裕太さんは言う。
>そして僕の股間を裕太さんが触り始め、仕切りに気持ちいんか?と聞いてくる。
>裕太さんが僕のパンツを下ろすと、固くなった勃起を握りしめ、また気持ちいんだろ?と言葉責めをしてきた。
>
>僕「もっとエロくいじめられたい」
>裕太「何でも言えよ、やってやるから」
>
>その可愛いのに真剣な顔見ただけでももう既にイキそうだった。
>僕が裕太さんの体を上に持ち上げるようにして、裕太さんの股間が顔面にくるくらいまで移動させた。
>
>そして裕太さんの青いサッカーパンツの股間が僕の顔に押し付けられるような状態でスベスベしたパンツの肌ざわりと裕太さんの香り、股間の具合を顔面で感じていた。
>
>裕太「そういうこと?お前変態じゃん」
>
>そう言うと求めてたことがまるで全部伝わってるかのように僕の顔面に押し付けられた。
>
>すぐ上を見ると体勢が厳しいのかインナーからチラッとバキ割れしている腹筋が見えてもういつでもイケるような状態だった。
>
>裕太さんが立ちあがると僕の頭を引っ張り状態を起こした状態で自分の股間を顔面に擦り付けて来た。そしてさっきまで休んでた裕太さんの股間も再び固くなってきていた。
>
>裕太「サッカー部にいじめられて嬉しいんだろ?」
>僕「はい、嬉しいです、もっとひどいことしてください。」
>
>そう言いながらもうイキそうもうイキそうとイキ悩んでいた。
>
>裕太「ほら、いいぞ、もう出せよ。思い切りいけよ」
>
>僕がまた仰向けに寝かされると、裕太さんが顔の目の前に立ち、かなりエロいアングルで興奮してもうまさに出そうと思った瞬間、裕太さんは僕の顔面に座りお尻を擦り付けながら、「ほら、変態だろ、早く行けよ」と言った。
>
>それとほぼ同時に僕は「イク!」と言い、自分の胸くらいまで発射してしまった。
>
>それを見た裕太さんが、僕に添い寝するようにして耳元で「気持ちかった?エロかったよ」と言った。
>もう一回されたいと思ってしまったが、平常心平常心と感情を抑えた。
>
>僕が裕太さんを腕枕する格好で裕太さんの股間をスリスリ触りながらイチャイチャしていると裕太さんがそろそろ帰ろうかと言って来た。
>
>裕太さんが僕に今日のご褒美と言って抱きしめながらディープキスをしてくれて幸せを感じていて、もうちょっとだけと抱き着いていた。
>
>その時に僕は耳元で言った。
>
>僕「裕太さん、僕良い事思いついてしまったんですけど、」
>裕太「は?それ翔のこと?また悪いこと考えてんのか?」
>僕「そうなんですよ、あいつ最近調子こいてるんで締めようと思いましてw」
>裕太「一応、どんな感じに?」
>僕「諒さんっているじゃないですか〜」
>裕太「いや、それはちょ、やばいんじゃね?」
>僕「あのマグナム級の巨根で翔さんぶっ壊そうかと」
>裕太「え、もう話してんの?」
>僕「まだなんですけど、裕太さんも一枚噛みます?」
>裕太「いやー俺も?」
>僕「じゃあ今度特別なお礼しようかなー」
>裕太「え・・・まあじゃあいいよ」
>
>そんな感じで詳しくはまたLINEで指示することにして帰ることにした。
>
>部室にはいつも通り最後まで翔さんもいたけど、今日は裕太さんと二人で居たいという自分の欲求だけで何もせずに翔さんは解放して帰らせた。
>
>そしていつも通り電車で寝てる裕太さんを支え、人が少なくなってきた辺りで、
>サッカー部のジャージの上から股間をモミモミすると裕太さんは嬉しそうに鼻で笑っていた。
>
>僕「もうちょいですけど、周りに人居ないんで」と僕の肩に寄りかかって寝る裕太さんに小声で言うと小さくコクっと頷いた。
>
>それだけのことで可愛いすぎる!を心の中で叫んだ
>そしてこの瞬間も裕太さんという最高にタイプの先輩の股間を揉ませてもらってると思うだけで鼻血がでそうだった。
>
>まあそれはさておき、裕太さんの最寄りに到着したので、これもいつもの通り裕太さんを起こした。
>周りに人が居ないのを確認した裕太さんは何故か今日だけは僕にキスして電車を降りて行った。
>
>僕はもう昇天寸前で帰路についた。
>
>
>---------
>コメントしてくださりありがとうございます。
>体調崩してしまい連載が止まってしまいすみませんでした。
>皆さんのコメントを励みについに40話達成しました。
>今回は呼んでくださるユーザーさんに興奮してほしくて細かい内容を書いて
>すこし長編成してみました。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/15... @d081023223206.cable.ogaki-tv.ne.jp>
それからのこと、僕は数々妄想の中で試行錯誤し作戦を練った。
何回授業中に勃起したかも数え切れなかった。
勉強がおろそかにならないように部室に行くのは週に1回に絞り、平常運転で放課後の補修授業に参加していた。
あまり部室に行く事が無くなってきたある日、補修が終わるころに
裕太さんが教室まで来てくれた。
裕太さんが僕の机に対面するように座ったので、慣れたように裕太さんの青いサッカーパンツの上から股間を右手でモミモミした。
僕「裕太さんご無沙汰でわざわざ来てくれたんですか?」
裕太「お前全然来ねえからちょい様子見に来たんだけど」
僕「寂しかったですか?」
裕太「ちげえよ、まあ休んでんじゃないかって心配はしたけど」
僕「それでわざわざ来てくれたんですね、じゃあご褒美で」
そういって慣れたように裕太さんのサッカーパンツの腰に両手を当てると、
裕太さんも嬉しそうに腰を浮かせてきたので、下ろしてあげると
跳ね返るように勃起が露わになった。
それを右手で握ると、ギュっと力が入っていつにも増して硬くなった。
少しの間、手で上下していると裕太さんの荒々しい呼吸が伝わってきて、
裕太さんが僕の頭をよしよしと撫でながら、嬉しそうにしていた。
我慢汁がだらだらと流れるように出て来ていよいよという頃合いで、
口に咥えると、汗と少し蒸れたようなしょっぱい味がした。
それに興奮して僕は裕太さんの裏筋に舌を這わせながら出し入れを始める。
裕太「やっべ、マジで気持ちいい」
裕太さんのサッカーのノースリーブのインナーに手を忍びこませ、両手で乳首を触ると裕太さんは一気に腰を振り出し、机のガタガタという音が響いた。
体勢を変えて、裕太さんを床に仰向けに寝かせて僕が体操着に着替えて
裕太さんに添い寝するようにしながら捲ったインナーから出て来たピンク色の乳首を舌で舐めたり吸い付きながら舐めたりしながら扱いていた。
僕「裕太さん気持ち?」
裕太「めっちゃいい、もっとして」
お互いの耳元で小声のやり取りを済ますと、裕太さんのに再びしゃぶりついた。
顎が取れそうなほど喉奥まで入れたり出したりを少し繰り返すと、
裕太さんが僕の頭を両手で掴み上下に動き始めた。
僕が少し苦しそうな感じになると裕太さんは執拗に喉を攻めて来る。
僕は手で扱きながらしゃぶり続けているとついに
裕太「あ、やっべ、イキそう、このままイクよ?」
僕が頷くと、頭を思い切り引き寄せ僕の喉近くで凄い勢いで発射した。
僕がむせてしまい、ウっとなっていると手の力を緩めてくれたので、
搾り取るようにもう少ししゃぶりついた。
案の定、出し切れてない分が口の中にヌルっと出て来て溜まっていたのが分かった。
少し生臭かったけど、裕太さんの精子は丸飲みさせてもらった。
僕はまた裕太さんに添い寝するような体勢になり、「どうでした?」と小声で質問した
裕太「はぁーまじで良かったわ、やっぱお前だと興奮するわ」
僕「それって好きになってくれたって事ですよね?」
裕太「わからん、でもそういうことにしても良いよ」
僕「じゃあ今日は僕のこと虐めてほしいです」
前から裕太さんのドSっぷりで虐められてみたいというM願望があったので、
2人きりだしいいかなと思い切ってお願いしてみた。
裕太「今日だけな、俺何すればいい?」
と言って落ちてるサッカーパンツを履きながら裕太さんは言う。
そして僕の股間を裕太さんが触り始め、仕切りに気持ちいんか?と聞いてくる。
裕太さんが僕のパンツを下ろすと、固くなった勃起を握りしめ、また気持ちいんだろ?と言葉責めをしてきた。
僕「もっとエロくいじめられたい」
裕太「何でも言えよ、やってやるから」
その可愛いのに真剣な顔見ただけでももう既にイキそうだった。
僕が裕太さんの体を上に持ち上げるようにして、裕太さんの股間が顔面にくるくらいまで移動させた。
そして裕太さんの青いサッカーパンツの股間が僕の顔に押し付けられるような状態でスベスベしたパンツの肌ざわりと裕太さんの香り、股間の具合を顔面で感じていた。
裕太「そういうこと?お前変態じゃん」
そう言うと求めてたことがまるで全部伝わってるかのように僕の顔面に押し付けられた。
すぐ上を見ると体勢が厳しいのかインナーからチラッとバキ割れしている腹筋が見えてもういつでもイケるような状態だった。
裕太さんが立ちあがると僕の頭を引っ張り状態を起こした状態で自分の股間を顔面に擦り付けて来た。そしてさっきまで休んでた裕太さんの股間も再び固くなってきていた。
裕太「サッカー部にいじめられて嬉しいんだろ?」
僕「はい、嬉しいです、もっとひどいことしてください。」
そう言いながらもうイキそうもうイキそうとイキ悩んでいた。
裕太「ほら、いいぞ、もう出せよ。思い切りいけよ」
僕がまた仰向けに寝かされると、裕太さんが顔の目の前に立ち、かなりエロいアングルで興奮してもうまさに出そうと思った瞬間、裕太さんは僕の顔面に座りお尻を擦り付けながら、「ほら、変態だろ、早く行けよ」と言った。
それとほぼ同時に僕は「イク!」と言い、自分の胸くらいまで発射してしまった。
それを見た裕太さんが、僕に添い寝するようにして耳元で「気持ちかった?エロかったよ」と言った。
もう一回されたいと思ってしまったが、平常心平常心と感情を抑えた。
僕が裕太さんを腕枕する格好で裕太さんの股間をスリスリ触りながらイチャイチャしていると裕太さんがそろそろ帰ろうかと言って来た。
裕太さんが僕に今日のご褒美と言って抱きしめながらディープキスをしてくれて幸せを感じていて、もうちょっとだけと抱き着いていた。
その時に僕は耳元で言った。
僕「裕太さん、僕良い事思いついてしまったんですけど、」
裕太「は?それ翔のこと?また悪いこと考えてんのか?」
僕「そうなんですよ、あいつ最近調子こいてるんで締めようと思いましてw」
裕太「一応、どんな感じに?」
僕「諒さんっているじゃないですか〜」
裕太「いや、それはちょ、やばいんじゃね?」
僕「あのマグナム級の巨根で翔さんぶっ壊そうかと」
裕太「え、もう話してんの?」
僕「まだなんですけど、裕太さんも一枚噛みます?」
裕太「いやー俺も?」
僕「じゃあ今度特別なお礼しようかなー」
裕太「え・・・まあじゃあいいよ」
そんな感じで詳しくはまたLINEで指示することにして帰ることにした。
部室にはいつも通り最後まで翔さんもいたけど、今日は裕太さんと二人で居たいという自分の欲求だけで何もせずに翔さんは解放して帰らせた。
そしていつも通り電車で寝てる裕太さんを支え、人が少なくなってきた辺りで、
サッカー部のジャージの上から股間をモミモミすると裕太さんは嬉しそうに鼻で笑っていた。
僕「もうちょいですけど、周りに人居ないんで」と僕の肩に寄りかかって寝る裕太さんに小声で言うと小さくコクっと頷いた。
それだけのことで可愛いすぎる!を心の中で叫んだ
そしてこの瞬間も裕太さんという最高にタイプの先輩の股間を揉ませてもらってると思うだけで鼻血がでそうだった。
まあそれはさておき、裕太さんの最寄りに到着したので、これもいつもの通り裕太さんを起こした。
周りに人が居ないのを確認した裕太さんは何故か今日だけは僕にキスして電車を降りて行った。
僕はもう昇天寸前で帰路についた。
---------
コメントしてくださりありがとうございます。
体調崩してしまい連載が止まってしまいすみませんでした。
皆さんのコメントを励みについに40話達成しました。
今回は呼んでくださるユーザーさんに興奮してほしくて細かい内容を書いて
すこし長編成してみました。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/115.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
拓也
- 23/8/11(金) 10:00 -
光多は感度が高いようで、どこを舐めても声を出して反応してくれた。
もともと色黒気味の光多だが、仕事で更に焼けた腕や首筋が更にエロい。
光多の首、耳、腹筋、乳首と舐めまわしたところで、光多の左肘をつかみ上に上げさせた。
光多の黒々とした脇毛。うっすら毛が生えたシワの部分は、色黒の光多もさすがに白くて綺麗だった。中央部を挟んで、脇の窪みの部分と腕のほうはしっかり生えていて、俺好みの脇だった。
乳首から、少しずつ脇にむかって舌を這わせると、目の前に憧れの光多の脇。
ものすごく緊張していたのか、光多の脇は汗でびっしょり濡れていた。
光多はこれから舐められる場所を察したようで、更に息が荒くなってきた。
だが、俺は光多の脇を舐めなかった。
汗だくの脇にそっと鼻を埋め匂いを嗅いで、舐めずに肘をおろした。
俺が舐めたいのは、洗い立ての綺麗な状態の脇ではなかったから。
あるかどうかもわからない、次回にとっておく事にした。
これからされる事に光多も期待していたようで、
舐めてくれないんすか?と言葉ではなく顔で聞いてくる光多にニコッと笑い、そっと口付けした。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 15_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/264.0.531249063 Mo... @133.106.48.185>
拓也
- 23/8/11(金) 8:14 -
そのあとやり取りをし、遅い時間だったけど会う事になった。
光多の寮は知っていたので車で迎えにいき、光多を拾った。
先程のやり取り直後の、2人きりの車内。
プライベートで会うのは初めてなのもあいまって、お互い緊張していた。
俺「光多、俺実はゲイなんだよね」
光「なんとなくですけど、わかってましたよ」
俺「えー!わかってたなら言ってくれよ!笑」
光「そんなん言えるわけないじゃないっすか笑笑笑」
会話で少し和み、そのまま少しドライブしながら話をした。
お互い気がほぐれた所で、山を少し登ったところにあった誰も来なそうな田んぼのあぜみちのような所で車を止めた。
俺「いい?」
光「はい、お願いします」
助手席にいた光多をぎゅっと抱きしめた。
2人で後部座席に移動した。
光多の肩を寄せ、シャツの中に手をもぐらす。
光多の息遣いが、どんどん荒くなっていく。
そっと、指先で光多の乳首をさすると
光「んっ」と顔をしかめる。
我慢できなくなった俺は、無我夢中で光多の乳首を舐めた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 15_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/264.0.531249063 Mo... @133.106.63.242>
ついにノンケを食べちゃうんスね!? うらやましいです!! 続きをお願いします。
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxy30018.docomo.ne.jp>
拓也
- 23/8/10(木) 22:38 -
ある時ラインで、下ネタをぶっ込んでみた。
すると
光「やめてくださいよ笑 俺まじで溜まってるんすから笑」
俺「どんくらい溜まってんの?笑」
光「2週間くらいかなー」
光多は、オナニーがあまり好きじゃないらしく、セフレか彼女を探しているようだった。
俺「光多って、舐められるの好き?」
光「めっちゃ好きです笑 なんすか急に笑」
俺「俺で良ければ、手伝ってやろーか?」
光「手伝うって?どゆことっすか?」
俺「光多のなら舐めれるよ、俺」
光「まじっすか?本気で言ってます?」
俺「本気だよ」
既読はすぐについたが、ラインが返ってこなくなってしまった。
あー。終わった。せっかく光多と仲良くなれたのに。
ふてくされて、ヤケクソで何度も抜き、そのまま寝ようとしたら、光多からLINE。
光「お願いしてもいいっすか?」
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 15_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/264.0.531249063 Mo... @133.106.48.128>
拓也
- 23/8/10(木) 18:48 -
俺「お兄さんすいません、〇〇インターに乗りたいんだけど、乗り場ってこの先で良いのかな?」
と尋ねると
店「インター乗り場ですか?すいません、俺ちょっとここらへん道わからなくて!ちょっと上の者に聞いてきます!」
どうやら最近転勤でここらへんに越してきたらしい。
さわやかな顔で、誠意ある対応をしてくれて、俺はその子に本当に惚れてしまった。
それから俺は、定期的にガソリンスタンドに寄り、男の子と仲良くなった。
彼の名前は光多で、26歳の社会人。
正社員で働いており、転勤で彼女を置いて、こっちの寮で一人暮らしをしているらしい。
意外にもものすごくマメな一面をもっていて、友達のような感覚でLINEを毎日しあっていた。
光多もこっちで遊ぶ友達がいなくて、やり取りが楽しいらしい。
LINEでは単純に楽しく話をしているようにみえるが、俺は毎日光多とLINEをしながら抜いていた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 15_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/264.0.531249063 Mo... @133.106.48.128>
拓也
- 23/8/10(木) 18:45 -
じりじり蒸し暑い8月真っ只中。
早めに仕事が終わり、夕方頃にあるガソスタに寄った。
給油レーンは満車で、順番待ち状態。
俺の順番が回ってきたところで、逆方向からの車に抜かされてしまった。
イラッとした俺は、店員の誘導がない事に気づいた。
誘導しろよと腹が立ち、店員をさがそうとしたところで、奥から店員が走ってきた。
「すいません、順番抜かされちゃいましたよね!気付かなくて本当にすいません!」
ものすごく顔が小さくて、奥二重の可愛い顔をした今時のマッシュのよりな髪型の若者の店員だった。
とても誠意に謝ってくれたので、俺の怒りは収まり、そのまま車で待機していた。
最初は何も思わなかったが、その男の子がものすごくエロく感じ、観察していた。
細身だが、しっかりした腕筋。
黒々と焼けた肌。
さわやかな笑顔で接客しながら、じっとり汗をかいてる男の子。
俺は男の子に、再度話しかける事にした。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 15_4 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/264.0.531249063 Mo... @133.106.48.128>
ごめんなさい
この話はなしにしておきます。
運営者さん、削除願います。
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<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_7) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.5.2 Safari/605.1.15 @133.106.156.3>
僕は21歳。179cm55kgのウケ、ハーフです。
とある北にある大きな街の駅ビルのトイレでの出来事を書きたいと思います。
僕は歳上が好きです。おっきいチン○が好きです。
体型は、ポッチャリが好きかな。エッチな叔父さんが大好きです。そんな理想の男性との出会いを書きたいと思います。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_5 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) CriOS/115.0.5790.160 M... @sp1-79-87-103.msb.spmode.ne.jp>
島は離島、住人は…私だけ。
しかし以前住民が住んでいた民家は工場の近くに数カ所あった。
元住民に連絡を取るとほぼタダ同然に譲り受けることができた。
誰もこの島には戻って来ない…ということだろう。
島には東南アジア諸国から10代の若者を10名程集めた。
人選は英語が話せること、日本語を少しでも話す意欲があること、そして…私の個人的な容姿である。
それから1ヶ月間、系列の水産会社より研修のためベテラン職員を呼び寄せみっちりと指導を受けて貰った。
体育会系の部活動の寮ような中で、10代のやんちゃな若者たちは、ちょっとしたことがきっかけで喧嘩になることもしょっちゅうである。
それゆえに鬱憤を発散させる場も必要だろうと思い、営業マン時代にお世話になっていた店に事情を話し、月に一回、女性を連れてきて相手をしてもらうことを約束した。
その代わりに業務をしっかりと行うこと、争い事を行わないこと、お互いに教え合うことを約束させた。
この約束は思いのほか若者たちをやる気にさせ、仕事もメキメキと覚え、昼夜問わずのシフトにもかかわらず、トラブルを抱えることもなかった。
『性欲』を支配する…。
これは本当に有効な方法であった。
しかしこの方法ではコントロールできない者もいた。
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