Hな体験談、作り話の投稿の場です。
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この話を投稿しようと思ったのも、今年の夏にお盆休みに帰省した際、実家で自分の物品整理をしていたら、当時のアンケートの写しが出てきました。こういうこともあったなぁ、と思い出したんです。
そのアンケートの内容を抜粋すると、こんな感じでした。括弧内は当時中2(13歳)の自分の回答です。回答は選択式になっていました。
1)精通の有無(有)
精通の年齢(12)
射精の原因(その他)
*因みに、これは調査用紙に書いていませんが、俺の精通の原因は、中1の頃の家庭教師からのセクハラでした。フェラチオを半年の間されていたのです。彼はとてもいい人で俺自身は被害意識はありませんでした。でも最終的にこの家庭教師は別の事件で逮捕され、俺のことも自白したため、俺の親も知ることとなりました。
2)夢精の有無(有)
初夢精の年齢(13)
現在の夢精の頻度(なし)
3)マスターベーションの有無(有)
初めてマスターベーションした年齢(13)
マスターベーションを覚えたきっかけ(自分で)
現在のマスターベーションの頻度(週5)
どこでマスターベーションするか(自分の部屋)
マスターベーションの仕方(手で握る、床に擦り付ける)
マスターベーション時にすること(空想、エッチな画像を見る)
4)陰毛の有無(有)
発毛の年齢(13)
5)セックスの有無(なし)
6)性自認(男性)
7)性的対象(同性)
性的対象との性体験(有)
性体験の相手(友達)
経験したこと(相互マスターベーション、フェラチオ)
8)ペニスの状態(包茎)
包茎の場合、勃起時に剥けるか(手で剥けば剥ける)
他にも設問がありますが、大体このような内容でした。答えにくいものもありましたが、当時は全て事実を記入すべきと思っていました。因みに親もこの内容を確認したと思います。親は、俺が中1時代に受けたセクハラが性的指向に影響したことに責任を感じていて、今は俺がゲイであることを受け入れてくれています。
俺は今、ショウという彼氏がいますが、彼は俺が中2の時の性調査の時に知り合った子で、16歳で正式に付き合いだし、今に至ります。
では、その中2の頃の性調査の体験とショウとの出会いをシェアします。性調査の話は実話ですが、細かい部分は記憶を基に少し脚色を加えています。もし興味があったら見てください。
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俺はユウキといいます。今26歳ですが、俺が中高時代に経験したことを体験談として投稿します。今ではありえない話ですが、13年前の日本ではこういうこともあったんです。
当時、某公的機関は3年に一度、青少年の性に関する調査を、民間に委託する形で実施していました。そして調査対象として全国で男女それぞれ1000人ほどが選出されていたのです。
その委託先の民間調査会社は同じような調査を私的にも毎年実施していたんです。俺の親が知合いから頼まれたらしく、俺は小5の時から参加するようになりました。小学生の頃は単なるアンケート用紙への記入だけで、内容は家庭環境のこと、友人関係、自己の性意識、ぐらいでした。
しかし中1以降になるとアンケート内容は変化していきました。性に関する内容に重点が置かれるようになりました。俺が中学2年生の時は、性教育の関連団体と合同で、より具体的な調査が一度実施されたんです。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/15... @nwtcd-05p4-79.ppp11.odn.ad.jp>
更新楽しみにしてました!
またまた新たな人物の登場ですね!
直樹くんが今後どう絡んでくるのか。。。
今後の連載も楽しみに待ってます!
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その日の帰り道、暗くなった夜道を歩いていると後ろから声を掛けられた。
聞き覚えのある声だなと思って振り返ると中学時代に仲良かった直樹だった
直樹「おう、久しぶりじゃん」
僕「うわ、マジか!久しぶり」
お互いに嬉しくて思わずハグしてジャンプしていた。
直樹は中学入ったころサッカー部で一番のイケメンだったけど、
甘い顔でモテまくった後にすぐ彼女が出来ては別れを繰り返し幽霊化したやつだ。
僕みたいな陰キャとは繋がりすらないようなグイグイ系のアクティブなやつで
僕が学校で休み時間に屋上の影で漫画を読んでる時にフラッとやってきて、声をかけられてから急激に仲良くなった。
ちんこがでかいで有名なやつで僕も一回だけ本人に触らされた時があって平常時でかなり長くだらんとしているような印象だったのを覚えている。
ただ僕はこいつのおかげで僕が中学生活が華やかになり、いつも一緒にいたから女子や周りの男子からも遊びに誘われるようになったのだ。
僕「直樹、こんな時間に何してんだよ」
直樹「俺、カラオケ屋でバイト帰り、お前は学校帰りか?」
僕「そう、先輩と遊んで帰ってきたところ」
直樹「なるほどー、それよりお前LINE交換しようぜ」
僕は中学でスマホを持つのが遅かった組だったから直樹のLINEを知らなかった。
僕「お、いいね!これで友達復活だな」
直樹「お前土曜日暇?いいのがあんだよ…」
僕「どうせお前の事だからいいのって下ネタだろ?まあいいよ」
直樹「じゃあ中学の前で昼くらいに会おうぜ!」
僕が家に帰って英語の宿題を開くと裕太さんからLINEが届いていた。
裕太「今ちょっと電話してもいい?」
僕「今英語の宿題やるのですみません。」
裕太「あ、そう。彼氏の電話断るのねー」
僕は一瞬機能を停止したように凍り付いた。
今日の電車のキスといい最近ベッタリだったことがフラッシュバックして、
裕太さんが僕の事、本気で考えてくれていたのかと実感が湧いた。
僕「します!しますしますします」
すると裕太さんが電話を掛けて来た。
スマホを通して耳元で聞く裕太さんの声はなんか可愛くてドキドキしてしまった。
僕「裕太さんどうしたんですか急に」
裕太「いや、こういう事はちゃんと言葉で言わないとと思って」
内心薄々、告白来た!と思いつつも知らない振りをした。
僕「え、裕太さん大丈夫ですか?何かあったなら明日聞きますよ」
裕太「あー!もう!だから、あのさ・・・えーっと、その」
僕「裕太さん、僕の話聞いてくれますか?」
裕太「おん」
僕「僕はね、裕太さんの行動が変わったのに気付いてます。言わなくても伝わってるし、裕太さんってほら可愛い顔してるのに男臭いというか変に不器用ですから笑」
裕太「は、お前もう一回言ってみろよ」
僕「はいはい、顔が赤くなってるのが想像できますww」
僕が笑っていると裕太さんは沈黙したことに気付き謝った。
裕太「一回しか言わないからな!お前と二人でやりたい。」
僕は耳を疑った。は?そっち?え、どゆこと?と思った。
僕は呆然としながら、この先輩はセフレかー、どうせやる事以外何も考えてなかったのかと沸々と沸いてくるような感覚がした。
裕太「ダメか?」
僕は少し荒々しい鼻息で、大きく深呼吸して言った。
僕「いいですけど、ちゃんとできますか?」
裕太「おう!頑張るよ」
僕「じゃあまた学校で!」
裕太「いや、俺んち来てやらない?」
僕「明日土曜日は用事あるので日曜ならいいですよ」
裕太さんから思いがけず家に誘われたので、僕は沸騰する前に心が静まった。
でもどっちなんだろうという勘ぐりは寝るまで消えなかった。
明日は直樹との予定があるから早く寝よう。宿題を終わらせて僕は布団に入った。
直樹とエロい話すんのかーと思うと勃起してしまったが、抜く気にはならず日曜まで溜めとくかということでいつの間にか寝てしまった。
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本日はここまでです。エロ要素がなくすみません。
最近不幸があって更新も遅くなってごめんなさい。
体調の方は皆さんの励ましもあり良くなりました。
でも何で体調悪い時って落ち着かないで勃起しちゃうんでしょうね…
来月あたりには色々と落ち着くと思いますが、合間で時間あれば連載していきます。
コメントにも返事していきますので、感想などありましたら教えてください。
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「好き」っていう本当の気持ちに気がついて、そこに目を背けずに答えを出せて良かった!
幸せにやっていけること、陰ながら応援してます。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/115.0.0.0 Safari/537.36 @86.48.13.208>
特にゲイっぽい話なわけじゃないけど、他のところにこんなこと書けないのでここに書く。
自分は23歳、今年から社会人として働いてる。
先日、人生で初めてTENGAを買ってみた。
最近実家暮らしから一人立ちしたばかりで、実家ではこんな目立つもの使えなかったから、小型のちゃっちいオナホでオナニーしてた。これも気持ちよかったけど、1回ぐらいTENGAを使ってみたかった。
ひとり暮らしになったから、通販もし放題だし、ずっと隠しておく必要もない。
毎日オナニーするぐらいには性欲が盛んだから、生活がある程度落ち着いてきて色々冒険したくなった頃に、思い立って念願のTENGAを購入してみた。
本物だ。ぎょっと目を疑うほど明るい赤と銀の筒。しばらくまじまじと見つめた。
風呂の準備をしてから、夕食もそこそこに布団に寝転がった。
ラベルに使い方が描いてある。上部のシールを剥がして、下部の包装を解いて、蓋になっているらしい部分をそっと取り外した。
中の構造はぱっと見ただけじゃ分からなかったけど、蓋と中身がローションで糸を引いててそれだけで興奮が高まった。触ってみると結構ヌルヌルしていて、手元に用意してた別のローションは必要ないらしかった。
仰向けになって、パンツを脱ぐ。帰宅してから服を脱ぎ散らかしてそのままだったから、肌着とパンツだけのだらしない格好。それが更に情けない格好になる。
期待に膨れ上がったペニスがピンと天を向く。自分のペニスは勃起して長さ15cm、幅4,5cm。大きさこそ平均か若干劣るぐらいだけど、若さ故の硬さには自信があった。ゴムは使わない。ガチガチに腫れ上がったペニスにTENGAをそっと充てがう。
ひやり、と亀頭が包まれる。だがそれ以上は進まない。思っていたより、別のオナホで経験していたより、抵抗が強い。
何度かグニグニと抜き差ししていると、ローションが段々とペニスに広がってきて、亀頭全体、竿全体、そして根本まで完全に包み込むことができた。
ここまで書いていて何だが、その時は「こんなもんか」と思った。締め付けが強い訳でもなく、大きいイボイボがある訳でもない。ローションは冷たく、ペニス全体を冷やしてくる。以前から使っていたオナホの方が気持ちいいかも、とも思った。
後から思うと、全然そんなこともなかったのだが。
とりあえずこのまま使い切るか、と思った。ケチな自分がこの後使いまわそうと提案するが、いやいや、どうもTENGAは使い捨ての消耗品らしい。1回目くらいは使い捨てることにしようと、そのままナマで扱き始めた。
いくらか扱いていると、ローションが温まってきたからか、じわじわと気持ちよさが湧き上がってきた。内部の細かな隆起が気持ちいい。
それにこれは個人的な感覚なのだが、自分は亀頭よりも根本の方がしっかりと感じる。根本というか、根本に膨れ上がって伸びる尿道裏というか。
そこまでしっかりと刺激してくれるオナホは思いの外少ない。自分は少しずつ腰を振った。
押し出そうとする力は強いが、引き抜く時にあまり気持ちよくない。そこで自分は、そういえば上部には空気穴があったな、と思い出した。そこを塞ぐことでバキューム感覚を楽しめるらしい。
親指と中指以降でTENGAを握り、上部の穴を人差し指で塞ぐ。そしてそのまま扱く。一気に摩擦が増して、ぷぴ、ひゅ、と細かな音を立てながらペニス全体がぞりぞりと撫でられる感覚。これはやばいと人差し指を離すと、元のゆるゆるとした快感に戻る。
意を決して空気穴を塞いだまま腰を振る。中でクチュクチュとローションが掻き乱れる音が卑猥だった。
そしてそのまま、腰を突き出しTENGAを股間に押し付ける。ドクドクといつもより多く長く射精した。
舐めていた。こんなに気持ちいいとは。
賢者タイムになってTENGAからペニスを引き抜く。ぶぴゅ、と下品な音を立てながらローション塗れになったペニスが空気に晒され、ひんやりとした。
しっかりと出し切ったからか、鈴口に精液が残ることもなく、ただローションで汚れただけだった。自分はそれを拭き取りながら、TENGAの蓋を締め直す。
それから再びまじまじと外装を見つめて、それから自分のペニスに目を落とす。
ペニスはまだガチガチに勃起していた。
自分はまたTENGAの蓋を開け直して、ほのかに漂う生臭さに気付かない振りをして、使い捨てにしようと思っていた自分なんて忘れて、再びTENGAにペニスを沈めた。
しばらく後に入った風呂はすっかり冷めていたが、火照った身体にはちょうど良かった。
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うまくいったんだね、良かった!
今の気持ち言えただけでもすごいのに
お互いの気持ちも確かめあえてほんと良かった
仲良く過ごしてね
また続きあったら教えてぐださい〜
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好いお話を聞かせて下さいました。
自分のペースも保ちつつ、いまの関係をお大切に!
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電車を乗り継ぎ、代々木駅で下車し、ルート検索をかける。徒歩6分とある。オレは手ぶらで行くのも悪いと思い、コンビニでジュースとサンドイッチを買う。エラいっしょ!笑
レジに並んでいる時に、ふと棚に陳列されたコンドームが目に入った。あれこれ変な想像してしまう。
指定された住所の前に着いた。うわッ、めちゃ高そうなマンションやんか。ちょっと緊張しながら部屋番号を押す。ピンポーン。応答がない。もう一回押す。すると扉が開いて、カイトの鼻声が。「入って」と
中に入り、エレベーターに乗り11階を押す。そしてウイーンと昇り、扉が開く。するとそこにカイトがタンクトップにステテコ穿いて立っていた。髪の毛もくしゃくしゃだし。おい、折角会いに来てやったのによ、イケメンをキープしとけ!って言いたくなるわ。笑
けど、今はそんなこと言ってる場合じゃない。カイトは「こんな早くに来るとは思わんかったわ」と言う。
こうやってさ、わざわざ家から出て来て、エレベーターの前まで出迎えに来てくれるとか、カイトって根が優しいよね。
それから家に上げてくれて、中に入ると、家の中、オレん家とまるで違う。どっかのショールームかっていう感じ。後から聞いたんだけど、この部屋1LDKで月19万らしいよ。すげえ金持ち! ってまあそんなことどうでもいいのです。
カイトはオレを中に入れると、眠そうな顔して、「お前顔色悪いぞ、昨日寝れなかった、とか?」その通りですよ。カイトは「ごめんな、昨日はオレが悪かった。あんなふうに怒ルべきじゃなかった。恭平にすぐ答え出せ、ってオレが焦りすぎた。ごめんね」って。
カイトのさ、こういうところも惹かれるよね。謙虚っていうか、ちゃんと謝るもん。オレは皆んなの意見を参考にして、カイトに、「オレはカイトのことが好きです。カイトと付き合ってみたい。ダメだったらその時お互い考えよ?」と、あえてLineで送った。カイトはその場で確認し、オレに、「面と向かってちゃんと言葉で言ってください」と。オレは仕方なくちゃんと言いました。
そしたら、カイトがニコっとして「ありがと、無理してない?大丈夫?」って聞いてきた。オレは、「今はカイトしか好きな人はいない」ってちゃんと素直に言えました。するとカイトはオレを抱きしめてくれた。オレはカイトは発狂するぐらい大喜びするのかな、って思ったんだけど、そうじゃなくて、静かに喜んでた。
でね、カイトのベッドに入れてもらって、一緒に寝ました。オレは寝不足だったから、そのまま夕方の5時まで10時間寝てしまった。正午からバイトあったのに、すっぽかしてしまった!
オレが目覚ましたら、カイトが「バイト先から電話きたよ。オレが出て、恭平体調悪い、って言ってあげた」って。見るとカイトが嬉しそうに、「恭平が彼氏って、まだ実感がわかない」って。その晩、カイトが高級寿司店に連れて行ってくれて、2人で今日という日をお祝いした。
オレは彼女がいたのは高校時代で、その時はこう言ったら彼女に失礼だけど、恋愛感情というより、友達との遊び感覚で付き合ってただけだった。今回はカイトという同性の恋人だけど、友達以上の感情がある。恋愛感情なのか正直分からないけど、とにかくカイトのことが好きなんだ。
日曜日の晩、お寿司屋さんから帰ってきて、オレのほうからカイトにキスをした。かなり激しいキスをしてたらオレも自然に勃起してた。カイトはこれが嬉しかったみたい。笑
それからは自然にベッドの上へ。オレたちは初めてちゃんとしたエッチした。お尻以外は全部した。前は男同士でエッチって想像もつかなかったけど、相手が同性だとしても、好きな人なら、裸で抱き合いたいし、エッチなことしたくなるものなんだよね。
それにね、カイトだから同性でもエッチできるのかなとも思った。好きっていう気持ちの問題もあるけど、まずはイケメンでしょ。男性から見ても誰もがイケメンと認めると思うよ。それにカラダ鍛えてるし肌もキレイ。ちんちんも肌色で全然グロくない。体毛が薄い。あとね、カイトの胸筋揉んだり乳首吸った感じも、オンナのオッパイと遜色なかったわ。笑
他の男性と経験がないから比較できないけど、カイトとなら同性とのエッチでも全然違和感ないし、むしろオンナよりもいいかも。だってさ、カイト前戯もフェラもめちゃ上手いもん。あとは、お尻だけど、挿れるほうならできるかも、って思う。
カイトはオレに同棲しようって言ってくれてる。大学は遠くないからいいんだけど、バイトが遠いんだよね。オレのバイトは月10万そこそこ。カイトはオレにバイト辞めていい、って。同棲して家賃と光熱費がなくなればその分出費が減るし、毎月7万お小遣いあげるって。流石にお小遣いは断ったけど、同棲ってどうなんだろうね。 カイトは親以外にはほぼカミングアウトしてるらしいんだよね。オレは全くしてない訳で、やっぱり他の人の目が気になる。
これからまだまだ色々ありそうだけど、これからもうまくいくといいなぁ。今数日実家に帰省してて、東京に戻ったら、とりあえず夏休み期間中のあと1週間はカイトの家に同居します。また相談させてください。ありがとうございました!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.5.2 Mobil... @p5221128-ipxg00s01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
でさ、オレがパスタ食ってると、カイト様は対面に座って「どう?うまい?」ってうざいほど聞いてくる。ウマいよ?笑
あー、なんかカイト様に会うの2回目なんだけどね、2回目って感じがしなかった。どっちかというと、昔からの友達?に会う感じ。
オレはパスタ食いながら、カイトと色々喋った。やっぱカイトと喋るのは楽しい。
どんな話の流れからだったか忘れたけど、オレが考えてることを正直にぶつけたのね。まあ、カイトはゲイでオレはノンケ。ノーマルのことをノンケって言うらしいよね。オレとしては、カイトさんを恋愛対象として好きなのかが分からない。それが兄弟的ラブなのかも知れない。
カイトは「恭平がゲイだったらよかったのに、バイでもいいんだけどな」と言っていた。バイ?バイセクシャルか。バイって確か男も女も好きになれる人だよね。でさ、オレはノンケで、他の男には全く興味ないし、触れ合うとかあり得ない。でもさ、カイトには惹かれるし、キスだって何の違和感もなかった。抱き合っても多分違和感ない、これってバイなの?って思った。限定的バイという言い方あるのかな? 1人の特定の同性に対してのみ好意を抱くこと。
オレがそのこと話すと、カイトはめちゃ嬉しそうだった。
でね、カイトが「抱き合ってもいいの?」ってニタニタして、オレの隣に来て抱きついてきた。で、「恭ちゃん、好きだよ~」って。でさ、「オレにパスタ食べさせて~」アーンて口開けて甘えてくるんよね。何コイツ
で、アーンしてあげたら、めちゃテンション高くなってさ、さっき買ってきたお酒も開けて飲み始めちゃったんよ。えっ?お前帰るって言ってなかった?
そしたらさ、カイト「今日ここ泊まっていっていい?」って聞いてくるんよね。オレが「いいけど、どこで寝るの?」って聞くと、「恭ちゃんと一緒に寝る~」って。オレがダメ、って言ったら、「あー、またそういうこと言う」ってオレにほっぺ抓ってきた。何この人、オンナより面倒くさい、笑
でさ、そのまま、引きっぱなしの布団の上に2人で寝転んで、一緒にゲームしたのね。で11時過ぎて、2人ともゲームに飽きちゃったのね。でさ、カイトがオレに抱きついてきたのよ。だからオレも手を回して抱き合ってたんですよ。オレ達2人ともパンツしか穿いてないのね。だからさ汗がベタベタくっつくの。それにさ、カイトの股間が足に当たってて、だんだん硬くなってきてるのね。。でさ、オレが「ちょっと、汗つく!オレさっきシャワー浴びたとこなのにさー」って言ったら「もう一回シャワー浴びる?」って。嫌だよ、めんどくせぃし。そしたらカイトが「ねっ、一緒に浴びる?」って。イヤだよ。お前それ目的バレバレだろ!オレが拒否ったら、カイト拗ねちゃって、向こう向いてイジケてるの。
なんかさ、さっきまでカイトのことお兄ちゃんのように思ってたのにさ、こういう態度、正直幻滅じゃね?オレからしたら、オトコに可愛さなんていらねえし。そしたらさ、カイトが「お前にもう一回シャワーを浴びる必要性を教えてやる」って、オレの汗ばんだ皮膚を擦ってきたの。そしたらさ、垢がポロポロ出てきてさ、「ほら、お前さっきもシャワー5分とかで済ませてるし、ちゃんと洗ってねーだろ」でね、強制連行ってオレを風呂場に連れて行ったの。
けどさ、ウチのユニットバスさ、トイレとバスの一体型で、めちゃ狭い。でもカイトが湯船にお湯を張りだしたの。で、お湯が溜まると一緒に入ることに。カイトがパンツ脱いだらさ、チンコが半分ボッキ状態でさ、ビヨーンってほぼ直角になってんの。でさ、めっちゃ狭いけど一緒に湯船に浸かった。もうギュウギュウ。でもカイトはギュウギュウのほうがいい、って。でオレを後ろから抱くようにして湯船に入ったよ。カイトは「あー幸せ」って連発してたわ。幸せはいいんだけどさ、オレのお尻にカイトの硬いモノがめっちゃ当たってるんですけど。
オレは「ちょっと、勃たせないでもらえますか?危ないんですけど、笑」と言うと「好きな人とこんなことしたら勃つに決まってるじゃん。恭平は勃ってないってことはオレのこと好きじゃないの?笑」ってアホな理屈を言ってくるんで「てかさ、カイトが女だったら勃ってると思うよ」と返すと「じゃあ無理やり勃たせてやる」って、お風呂の中でオレのチンコをシゴいてきたんよ。オレは触られるとすぐ勃ちますから。オレのチンコが勃起すると、カイトは「好きな人に扱かれるとすぐ勃っちゃうんだね?」と。
それでオレを立たせると、カラダを洗ってくれました。まあ初めてマジマジと見るお互いの全裸姿。2人とも勃ってる。カイトのデカチンもビンビンに勃起しててさ、オレのチンは大きさ普通だけど、カイトと並ぶと子供みたいだよ。カイトはオレのチンコを洗ってくれるんだけど、オレ平常時は包茎なんよね。でさ、カスがちょっとついてたみたいで、泡で綺麗にしてくれました。
でね、オレがふざけて「綺麗になったからフェラしたい?」って聞いたの。なんかオレは軽い乗りで言ったんだけど、カイトがいきなり真剣モードになってさ、「ねっ、ちょっとさっきからまだよく分からないんだけどさ、恭平はオレのこと好きって信じていいの?」オレが答えに困ってると、カイトがオレをじっと見つめてきた。
オレが、うーん、としか言わないことに気づいたカイトは「そうだよな、ごめん、またオレの勘違いやった」それで、何んか我に帰ったかのように、いきなり冷めてしまい、風呂から出て行ってしまった。
オレはまたこの間のことを思い出した。この前もこうやって気まずくなって別れたんだよね。今日もまた前回の繰り返しになっちゃう。オレはまた辛い思いをしたくないと思った。こうやってカイトを最後に失っちゃうんじゃうないかってことを恐れた。
それで、オレもすぐに風呂を出た。カイトはキッチンに置いてあったタオルでカラダを拭いていた。「ねー、カイト」カイトはオレを無視。「ねー、カイト!」それでも無視。「ねー、聞いて!」カイトはようやく手を止めてくれた。「ごめんなさい、オレ...」でもどうしても、いい言葉が出てこなくて、言葉に詰まってしまった。だって、明確な答えを持っていなかったから。
そしたらさ、カイトため息ついて、またカラダを拭き始めた。オレもイライラして「だから、オレも分かんないの!!」と怒鳴ってしまった。そしたらさカイトは「オレはお前に真剣に誠実に接したいのに、お前はオレの気持ちを遊んでるように思える。お前はただ乗りがいいってだけなんだよな。何がフェラする?だよっ!!」カイトももっと大きな声で怒鳴ってきた。カイトは相当怒ってるように見えた。
そしてパパッと服を着て、家を出て行ってしまった。さっきまで仲良く風呂に入ってたのに、ここ変わりようにオレは着いていけなかった。
家の外で車のエンジンがかかる音がし、その音は遠ざかっていった。
オレ、また失敗したの? 家に残されたパスタの皿、テーブルの上に溢れるお菓子を見て、オレはまた心が締め付けられた。
カイトとただの友達じゃダメなんだろうか。ただの友達なら、そのうちオレから離れていってしまうんだろうか。
オレは土曜の夜は悩みに悩んだ。オレは何て返事したらいいかが分からなかったんだ。自分勝手だと思われたくない。それでいて「恋人になります」とも簡単には言えない。でも「まずは友達」で、なんて言ったら、カイトはノンケのオレとは可能性がないと判断して、他の人と付き合っちゃうのかも。それもイヤだ。
土曜日は一睡もできなかった。深夜4時頃、オレはカイトにLineした。「今日は本当にごめんなさい。オレもう一回カイトとちゃんと話したい。明日会えますか?」送信すると、暫くして既読になった。
そしてすぐに「分かった」とだけ返信がきた。そして住所と位置情報が送られてきた。代々木だった。めっちゃいいとこ住んでるやん、コイツ。親が金持ちだと息子も金持ちやな。オレは始発で有楽町線に乗り、代々木に向かった。焦りと自己嫌悪と、もう戻れない現実を受け止めようとする、複雑な感情が入り混じっていた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.5.2 Mobil... @p5221128-ipxg00s01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
読さん、かずさん、鍵さん、親切にご指導頂きありがとうございました!めっちゃ勉強になりました。確かに仰る通りだなって思いました。
その後のことを書きますね。
金曜日の夜になってもカイトさんから返事来ないから、オレも痺れ切らして、またLineしたのよ。そしたらさ、またすぐ既読になるけど返事なくてさ。
そういうのめちゃイラつくよね。でさ、深夜になって、ようやく「ごめん、会うのはちょっと無理」って返事が来たんよ。でもさ、先週自分からオレにメールしといて、それでいて「会うのは無理」って意味わかんなくないですか?
これって、お付き合いしてる人がいるので会えません、っていう意味に取れるよね。よく女子がこういう言い方するから。
だからさ、正直オレはショックだったよ。金曜日は寝れなかった。でも最終的には、吹っ切れた感じがしたんですよね。ゲイじゃないオレが、相手を勘違いさせてしまったんだから。考えてみると、最後にキスとかしたのもマズかったよね。
オレはこうやって返信した。「カイトさんの言いたいことは分かりました。ごめんなさい。サヨウナラ、元気でね」と返信しておきました。すると直ぐに既読になり、その後は返信ありませんでした。
会わないんだったら、Lineだけで繋がるのも嫌だったし、忘れたほうがいいと思ったから。
オレは、土曜日の朝はかなり凹んでたんだけど、もう終わったことで、考えないって決めたんです。でね、昼からバイトの欠員補充をお願いされたから、4時からバイト行って、夜9時頃バイトが終わったんですよ。バイト中もカイトにことは考えないようにしたし。それに今日はホールスタッフ少な過ぎで、そんなこと考えてる場合じゃなかったしね。
バイト終わって、更衣室に戻って、携帯見たの。もちろんバイト中は携帯は見れないからね。で、バイト終わって携帯見たらさ、カイトからLineが入ってたの。8時頃にただ、「今から会える?」って入ってたんですよ。見ると、4時台、7時台にも何通か来てたけど、全部取り消しになってた。そして残されてたのは、ただその最後の一通。「今から会える?」
オレは、はっ?!ってめちゃ戸惑ったし、何を今頃、ってちょっとムカっとなったけど、でも内心は嬉しかった。でもさ、会って何話すの?って思う訳よ。何かごちゃごちゃ言い訳じみたこと聞かされるのもイヤだし、だから返信躊躇してたのね。そしたら、矢継ぎ早に「今朝霞?」「オレ今川越街道走ってる」と。オレはコイツマジで会いに来る気だ、と思ったよ。
オレが返事しないでいたら、Line通話がきた。出ない訳にもいかなかったから、出たら、今朝霞台にいるって。オレはカイトに朝霞に住んでるって話したけど、オレ朝霞台でバイトしてるって話したっけ?まあいいや。オレも朝霞台にいたんで、ウソもつきたくないし、そのまま会うことにしたんよ。南口で待ち合わせしたら、カイトBMWに乗ってた。
「何で来たの?」って聞いたら、何かめちゃ普通に「来たら法律違反?」とか冗談で流してきてウザかった。でもオレは正直嬉しかったよ。
どこに行く?って話になって、オレの家は朝霞台からなら車で10分くらいなんだよね。折角都内から来てもらって、ファミレスでっていうのもなんだよね。だからウチに来る?と
でもさ、うち片付いてない。布団も引きっぱなしだし。でもしょーがない。でさ、ウチに着いて、近くのコイパに車停めて、うちに連れてきたのよ。
カイト入るなり「いい感じに散らかってるねー!」と。3日前に掃除したんだけど、すぐモノって散乱するよね。オレはトイレに入って用を足しながら、トイレだけちょっと掃除した。でさ、トイレから出ると、カイトが何か指さしてんの。あー、それね。今朝シコった時のティッシュね。布団の脇に起きっぱなしだった。
オレの部屋さ、エアコン壊れててさ、水が漏れるし、効きが悪いんだよね。暑い。カイトさ、ウチに来たこと絶対後悔してるだろうな、と思ったよ。
そしたらさ、カイトがオレに紙を渡してきたのね。手紙っぽくて、5枚びっしり文字が書いてあった。達筆すぎてビビった。でさ、オレに今ここで読め、って言うんよ。オレは読んだら帰るって。
でさ、オレ読んだわけですよ。何かさ、カイトってオレが想像してたゲイと違って、言われなきゃゲイとは分からない普通のイケメン青年なんだよね。全然女々しくないし。なのにさ、手紙の内容がめちゃ繊細で乙女チックだったんよ。可愛いって言うか、女の子が書くラブレターみたいな。
書かれてた大まかな内容はね。自分がゲイであることについて。オレの第一印象。オレのことが好きだ。オレのいいところズラズラ。この数週間の自分の気持ちと苦しみ。オレの恋人になりたい。ダメなら友達でもいい。兄弟関係でもいい。でもオレに彼女ができたらショックだ。試して付き合ってみるのはどうか。オレのペースで付き合えばいい。カラダの関係が心配なら、なくても我慢できる。もし付き合ったら浮気は絶対にしない。全力で守るし世話する。一緒に住めたらベスト。
なんてことがギッシリ書いてあったんよ。でも書き方にオレに対する配慮が表れてたし、とにかく正直な自分の気持ちが全部伝わってきた。オレはね、その場で何回も読み返したよ。カイトの気持ちをちゃんと理解したいと思ったから。
でもさ、オトコと付き合うって、オレにはどうしても理解できない。変な話、キスとかフェラって相手が男でも、勢いでできるよ。だけど男性同士の恋人関係って想像を超えてて、どういうことか分からないのね。乗りじゃない訳だし。
オレが手紙真剣に読んでる時にさ、カイト「ちょっとスーパー行ってくる」、って出かけたのね。でさ、戻ってくると西友の大袋4つぶら下げてた。食材に果物にアイスにジュースにスイーツに、菓子やお酒。でね、家に到着するなり、「暑い暑い」って服脱ぎ出すの。まあオレも汗だくだよ。ウチ小ちゃい扇風機しかないもん。けどさ、パンツ一丁になるか普通? カイトは「熱中症になる」とか言ってパンツ一丁になったの。人の家に初めて来て、有り得なくない?しかもすぐ帰るって言ってたのにさ。
でさ、「恭、お前まだメシ食ってないだろ?」って言ってパスタ作ってくれたの。オレ普段は帰宅したらまずシャワー浴びる習慣なんで、カイトがパスタ作ってくれてる間にシャワー浴びたのね。でさ、シャワー浴びながら、ちょっと考えたのさ。カイトってさ、優しいじゃん。こんな兄ちゃんいたらいいよね、って。オレは1人っ子だし、小さい頃からお兄ちゃん欲しかったんだよね。でね、あー、カイトに惹かれる気持ちって、それなんだ、と自分なりに解釈した訳です。
オレがシャワー浴びて出てくると、カイトがちょうどパスタお皿に盛り付けてるところだったんよ、見たらさ、オレの1番好きな厚切りベーコンのクリームパスタ!オレの好物なんで知ってんの?果物とかも綺麗に切ってくれてて、めちゃ感動したよ!
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恭平さんがゲイであろうとなかろうと、カイトくんがゲイであろうとなかろうと、そんな世間的なジャンル分けはどうでも良くて、大事なのは、「恭平さん」と「カイトくん」というこの世に2人だけしかいない、2人だけの気持ちじゃないのかな。
大切にしたいのか、どうでもいいのか。抱きしめてあげたいのか、抱きしめられたいのか、触れたくもないのか。またエロいことしたいのか、したくないのか。そんな心の奥底の本当の気持ちを見つめてあげれば、自ずと答えが出ると思うよ。
周りがどうだから、とか、ゲイは普通どうだから、とかいう「一般基準」じゃなくて、2人が納得すればそれで良い2人だけの答えを見つけてください。
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人を好きになるって難しいよね
親友以上の人がいてもいいんじゃん
また、エロいことは、男の本能でもあるし、欲求は解消することも必要じゃないかな
そのうち、本当に好きになって、一緒にいたけれは、一緒にいれば良いし
本当に良いと思う人があらたに出来れば、話し合って別れることもありだと思う
そういうことを理解し合ったうえで、付き合い始めるのも、一つの選択肢なんじゃないかな!
悩まず進んてみたら
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よく状況を詳細に包み隠さず相手に伝えて相談することだよ。そしたら向こうがどうしたいか最終決定してくれるよ。相手が辛ければ別れるだろうし、軟着地点見つけて妥協してくれる、とか。そうじゃないとか。
アナルセックス以外のことは、これからもしよう。添い寝、フェラチオ、ディープキス。
とか。アナルセックスをしないそーゆーゲイも多いし。
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拓也
- 23/8/19(土) 8:59 -
それから光多とは毎日LINEをしていた。
あんな事があったとは思えないくらい、今までどうりの雑談が続く。
だが、俺は確信していた。
光多から、また抜いてほしいと絶対お願いしてくるはずだと。
いじめるわけではないが少し優位にいたほうが、光多と永く一緒にいられるような気がして
ガソスタにも行かず、あえて俺からは何も言わなかった。
そして1週間くらいやり取りが続き、ついにその時がやってきた。
光「てか拓也さん、この前はまじでありがとうございました!」
俺「あー!あん時のことか!全然大丈夫だけど、むしろ光多に悪かったなって思ってさ」
光「悪くなんかないっすよー、まじで気持ちよかったです!なんならまたお願いしたいかも笑」
俺「もちろん!」
光「この前みたいな夜遅い時間でも大丈夫ですか?」
きっと光多は前回のように、シャワーを浴びて念入りに身体を洗ってくる予定だろう。
でも俺が求めてるのは、初めて会った日に見た全身汗ばんだ光多だった。
俺「夜は今会えなくてさ。光多って明日のシフトどうなってる?」
光「明日かー。朝から晩までぶっ通しだから終わるの遅いんすよー」
俺「休憩は何時?」
光「休憩は昼過ぎに1時間、夕方にも1時間ってところですかね!」
俺「じゃあ夕方にするか」
光「え?するって?休憩中に?」
俺「そうだよー!スタンド出れるの?」
光「出れますけど、めっちゃ汗かいてますよ」
俺「それがいいんだよ。俺汗くさいの大好きだから」
光「いや俺ほんと汗っかきだから、まじで臭いっすよ。この前俺のワキの匂い嗅いでたからわかると思いますけど。」
俺「この前は、全然光多のワキ匂いが消えちゃってたからつまんなかったよ」
光「なんすかそれ笑 だから舐めなかったんすか笑」
俺「そうだよ。明日の夕方、裏の公園のトイレこれる?」
光「わかりました。それなら明日の夕方、お願いします!」
こうして、再び光多に会うことになった。
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で、オレが布団を畳んでると、カイトが起き上がったのね。でね、カイトの顔見たら、目がめっちゃ腫れてるの。えっ?あのイケメンはどこ行ったの?って思うぐらい。
カイトはさ、オレに昨日の夜一睡もできなかったって言うのね。でね、泣いてたって言うの。これシコティッシュじゃなかったのかよ。
カイトは、昨日バスの中でオレにしたことを反省してるとか、オレをゲイの世界に誘い込んでしまったのか、とか延々と語ってくれた。そしてまたちょっと泣き出して、嗚咽混じりに「恭平のことが好きになってしまった」と。そしてそんな自分が嫌だし、許せない、って。
昨日の夜、オレに「迷惑だ」って言ったのは、カイトの感情の葛藤だったのか。うーん、正直オレはどうしたらいいのか分からなかった。
同性に好きだ、って言われたことは初めてだったし、これが乗りで言ってる訳ではないことは分かっていたから。
オレはゲイじゃないから、「好き」にどう答えたらいいのか分からない。それに、オレも心のどこかにカイトに惹かれる気持ちはある。でもオレはゲイじゃない。 どうしたらいいのかな。オレは暫く何も言えず、何もできず、固まってしまった。
カイトもその空気を感じたのか、ただ「ごめんね」と言って、ベッドから起き上がり着替え始めたんです。オレは、なんかカイトのことが不憫になって、抱きしめてあげたかった。だけど、抱きしめたら、「オレも好きだよ、付き合おう」って言う意思表示に取られないかと不安になって、結局何もできなかった。汗 オレはただ無言。
着替え終わると、カイトは親の車で博多バスターミナルまで送ってくれたんです。車の中でもほぼ会話なし。でね、バスターミナルに着くと、ボソッと「また連絡取り合おうね」と言われたんです。なんかその言葉聞いて、めちゃ寂しく思ったの。だって社交辞令的な感じがしたから。これでもうサヨウナラみたい。
オレはすごく胸が苦しくなって、涙が出てきたんです。そしたらカイトが「何で泣いてんの?」って言うの。で、見たらカイトも涙が。でね、カイトが「ごめん、最後にキスしていい?」って。オレが静かに目を瞑ると、カイトがオレのほっぺに軽くチュッってしたんです。えっ?オレは、てっきり唇にキスしてくると思ってたから、コイツ何やってんの?とカチンときて、自分から無理矢理カイトの唇にキスしました。カイトはビックリしたみたい。初めはフレンチだったけど、オレだって童貞とはいえ、だてに18年生きてる訳じゃない。元カノとディープキスくらいしたことあるさ。だから、オレはカイトの唇に舌先を当てたら、口を開いたんで、舌を入れると、カイトも舌を絡めてきたんです。でね、車の中で結構激しくキスしました。オトコとキスするの初めてだったけど、オンナと何ら変わらない。カイトは髭脱毛してるみたいだけど、オレは薄いヒゲがチクチクカイトに当たってたかも。
多分5分以上舌を絡めるキスしてたと思う。カイトも夢中でキスしてて、ハアハア言ってた。キスし終わると、何だかますます心が苦しくなったんですよね。別れたくないっていう気持ちが強くなったと言うか。見るとね、カイトの股間が盛り上がってて、興奮してるんだなって分かりました。カイトは「ありがとう」って言ってくれた。
カイトはオレの顔じっと見てて、オレが何か言うのを待ってたんだと思う。それか、またエッチな流れになりそうな雰囲気だったから、何かを期待していたのかもしれない。でも、オレはそこで車を降りてしまったんです。
そしてカイトは手を振ってオレを見送り、車で去って行ってしまいました。
オレはそこからバスで宮崎に帰省し、帰省が終わるとまた福岡経由で東京に戻りました。
その間、一度もカイトと連絡を取ることはなかったんです。すごく気になったものの、相手からも連絡来ないし、こっちからも連絡しなかったんよ。連絡したいんだけど、なんか怖かった。
それで先週のこと、カイトから久しぶりにLineがきたんですよ。元気?みたいな。カイトも東京に戻ってるみたいで。オレも返信したし、お互い近況報告みたいな会話はしたんだけど、カイトは会おうとは言ってこなかったのね。
うーん、どうなんだろう。オレはまた会いたいんだけど、会ったらどういう展開になるのか分からない。オレはオトコと付き合う経験がないし、自分の気持ちもよく分からない。カイトのことが好きなんだけど、これは恋愛感情なのか、それとも別の「好き」なのか。それにオレはゲイじゃないはず。ゲイの方達のお尻を使ったセックスとかオレはできない。カイトを変にその気にさせて中途半端に付き合うのは、ゲイの方に対して失礼だし。
でも実はオレ、昨日Lineして、土曜日会える?て聞いたんです。でも既読になってるものの、まだ返信がないんっす。汗
オレはどうしたらいいのでしょうか!?
皆さんとメールとかするつもりはないけど、ここでアドバイスとかもらえるのかなぁ。すみません、長くて。もしカイトがこの掲示板見てたら、オレの本音に気づいてくれるかな。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.5.2 Mobil... @61.199.159.169>
カイトは実家の親に電話して友達一緒に帰る、みたいなこと伝えてたのね。で、たぶん親が「部屋ない、どこに泊まるの?」みたいなことを聞いてたんだと思う。カイトは電話口で「だから、オレの部屋で一緒でいいよ」って答えてました。笑
その後福岡で昼から遊んで、夕食後、カイトの実家に行ったんです。結構金持ちそうな御実家でしたよ。お母さんもチラッと顔を出してくれたんだけど、めっちゃ美人さんだった。なるほどね、カイトは母親似だ。カイトは妹がいるみたいで、まだ高校生なんだって。気になるよね、笑。めちゃ可愛いんだろうなぁ。
夜遅かったし、オレ達も疲れてたんで、風呂に入らせてもらい、寝ることに。オレはパジャマとか持ってないんで、Tシャツにパンツで。カイトはパジャマを着てました。カイトの母が布団を一式準備してくれたんで、オレは床に布団を敷き、そこに寝ることに。カイトはベッドで寝る。
電気を消して、寝る。寝よう。寝なきゃ。けど、身体は疲れてるはずなのに、全然寝付けない。おかしいなぁ。何かドキドキしてるんだよね。
でさ、ベッドの上で寝るカイトもから寝返りを何度も打ってるし、寝てないことは明らかなのね。オレはなんかカイトのことが気になって、起き上がり、カイトの隣りに行きました。
シングルベッドで狭かったけど。するとカイトはこっちを向いて、「恭平、お前ゲイじゃないのに、どうしてこういうことするの? あのね、はっきり言ったら悪いかも知れないけど、迷惑だよ」って言うんです。
オレはそれ聞いて、すごくショックだった。意味が分からなかったし。で、オレがまたベッドから降りて自分の布団に戻ると、カイトが「ゴメン、気にしないで。もう寝よう」と言ったのね。ボクは何か気持ちが落ち着かなくて、なんだコイツ、ってちょっと気分悪かった。
それでオレは寝てしまい、朝になる。オレが目を覚ますと、カイトはまだ寝ていた。でね、オレが起き上がって見ると、カイトのベッドの上にティッシュが散乱してるのよ。オレは、おい、コイツ昨日シコったんか、って思ったんよ。オレは昨日の夜めちゃ気分悪く眠りについたのにさ、コイツはオレの感情も気にせずにシコってたんか、と思うとますます腹立たしかった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.5.2 Mobil... @61.199.159.169>
それでカイトさ、右手でオレのチンコ扱いてたから、右手にオレの精子が着きまくってる。そしたらさ、その手で自分のチンポを扱き始めたんだよね。まあ、オレが扱いてあげてもよかったんだけど、多分オレは扱くの下手だからね。でさワイシャツのボタン外して、Tシャツを胸まで巻くしあげたのね。コイツ腹に発射するつもりだな、それにしてもスゲー腹筋だな、なんて思いながらさ、かかったらヤバいから、オレはカイトに寄りかかるのをやめて、窓際に寄ろうとしたのよ。そしたらカイトのヤツ、オレの肩を掴んでまた自分の方に引き寄せんのよ。で、また肩に寄り掛からせるの。まあいいっか。
カイトは右手で自分のチンポをシコシコしてて、ちょっと速度を早めたかなと思ったら、ちょっとカラダに力が入って、いきなり、ビューッ!と噴出! うわ!ちょっと!
なんとね、肩まで飛んだの!要するに、オレがカイトの肩に寄り掛かってる訳で、オレの顔と髪の毛まで飛んできたんよ。しかもオレの顔にビッシャ!てかかった時、スゲー水圧を感じたから。腹まで飛ぶんかと思ったら、まさかだよね!コイツの大砲の威力半端ないわ。
あーこれがエロビで見る顔射ね。と思ったよ。オレはオンナに顔射したことないけど、こういうことかと、何故か冷静に受け止めている自分がいた。笑 てか、何故か自分も興奮した。汗 自分でもバカだな、と思う。
カイトちゃんは、バッグからティッシュ出して、オレの顔拭いてくれて、自分の胸から腹も拭いてた。量が半端ないからティッシュ足りないんだよね。しかもオレの精液も前のシートに掛かったままで、めっちゃ垂れてるし。オレはティッシュ持ち合わせてなかったから、焦ったよ。カイトはハンカチを取り出して拭いてた。笑
カイトは、また「ごめんね」と謝ってくる。ゴメンね、って言うけど、コイツ確信犯だろ、って思った。でもね、オレは全くイヤな気持ちしなかったんだよね。不思議だよ。オレはゲイじゃないし、こんな体験初めてだしさ。それより、カイトに惹かれる自分がいたんです。
その後も、オレはカイトの胸に顔を埋めたりしてた。カイトはオレの頭撫でたり、ほっぺ抓って可愛がってくれたり。
そんなこんなで博多までバスに乗り、バスターミナルに到着したんです。オレはここで宮崎行きのバスに乗り換えるんだよね。でもカイトは実家が福岡市内で、電車で実家に向かうと。
降車してから一緒に昼ご飯を食べることになり、ご馳走してもらっちゃいました。でさ、やっぱカイトと話してると楽しいし、心のどこかで惹かれる気持ちがあったんです。その惹かれるっていうのは、人間として惹かれるのか、何なのか分からなかったけどね。この時には相手がゲイだとか、そういうことは全く気にしなくなってた。
カイトもオレといると楽しいって言ってくれてたのね。オレはその時まだ宮崎行きのバスのチケット買ってなかったんよ。それでさ、カイトが「福岡で1日遊んでいく?」って。まあオレも急いで実家に帰る用事がある訳でもないし、OKしちゃいました。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.5.2 Mobil... @61.199.159.169>
でね、オレもイタズラの感覚で、カイトさんのズボンのファスナーを開けて、カイトさんのチンポを出そうとしたの。でもさ、パンツ履いてるし、チンコデカくて中々出てこないのよ。するとカイトにまた頭引っ叩かれる。笑
でもオレは意地になってカイトのチンコを晒そうとしてると、カイトがとうとう自分でパンツの中に手を突っ込んで、自分のチンポを引っ張り出したの。うわっ!めっちゃデカい!しかもこんなデカいチンポはエロビくらいでしか見たことないわ。太いしね、ギンギン!カイトさんワイシャツも捲り上げたんだけど、腹筋ついてるし、こりゃ多分ゲイにはウケる身体なんだろうね。てかさ、地下鉄で会った人もそうだけど、ゲイはイケメンで、しかも巨根っていう決まりでもあるの?笑 チンポ絶対18センチはあるよ。ちなみにオレは15センチくらい。でもさ、カイトさんはオレのチンコ見て「形がキレイ」だの、「色がピンクでかわいい」だの言ってくるのよ。そんなオレ自分でもじっくり観察したことないし知らんわ。笑 てか、お前のほうが上反りで、ちょっと赤黒くてエロいんじゃないの?
それでまあ2人とも勃起してるから、お互いのチンチン握って扱きあったわけよ。バスの中でちょっとマズイけど、周りはカーテンに囲まれてるから、見えないだろうしね。
そしたらさカイトのヤツ、足元のバッグからローション取り出して、オレの亀頭に塗ってさ、扱いてくるわけよ。それはヤバイって。だってクチュクチュ音がしちゃう。それに何でローション持ち歩いてんねん、って話だよね。ゲイの人って皆んなそうなの?
単なる手コキなのに、カイトちゃん、めちゃくちゃ上手いのよ。亀頭のなぞり方っというか、エロいし、気持ちよすぎてガチでヤバい!てかさ、ゲイの人って舌技とか手技とか、大学で研究でもしてるの?笑
オレはね、普段でも結構イクの早いんだけど、もうこんな手コキされたらイっちゃうの確実でしょ。ヤバイ、オレがカイトさんに「イキそう」って言うと、飲みかけのペットボトルの蓋を開けて、飲み口をオレの亀頭に当ててきた。でもさ、チンポは上向きだし、ガッチガチに勃起してるから、中にちゃんと発射するの無理っしょ、と思いながら、イクー!
ドッピュー!と案の定ペットボトルの中には射精できず、前のシートに発射しちゃいました。ドピュドピュ3回くらい、シートにかかり、あとは何とかペットボトルの中に入れた。まあ量がすごかったのもあるけど、前のシートにめっちゃ精液が垂れて、床に落ちていく。ヤバいよね。
オレは自分イキながら、カイトに寄りかかって、左手でずっとカイト様のチンコを握ってたの。オレがイク時、カイト様のチンコもさらに硬くなってるのが分かって、興奮してんだなって思ったわ。
オレがイッた後、カイトがオレの耳元で「いっぱい出たね。恭平可愛い」ってオレの首筋にキスしてきたの。おい、勝手にキスするな。笑
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_5_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.5.2 Mobil... @61.199.159.169>