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友達なパパ
 ゆうた  - 23/9/22(金) 7:01 -
高校で友達になった大地の家によく遊びに行くようになって部活終わりに泊まる事もあったからパパとママにもちゃんと挨拶して一緒に飯も食べた。
パパは排水管?とか道路の舗装?とかやってる会社の社長なんだって。会社小さいから何でも自分でやらなきゃだよ笑なんて話してるの聞くとかっこいいなって憧れたし、野球部だったらしいから先輩とか呼んでた

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サッカー部の先輩44
 はやて  - 23/9/22(金) 4:09 -
直樹の思いがけない告白に僕はすっかり動揺してしまった。

僕「ごめん、直樹」
直樹「まあいきなり現れて好きとかダメだよな…」

案の定、気まずい雰囲気になってしまった。

僕「別に恋人にならなくても、何かあればまた会いに来るしさ」
直樹「まあ今までもそうだったっけ」
僕「僕らはこの距離感がちょうどよかったのかもしれないよ?」
直樹「そうか…」
僕「ほら、もうお互いの全部知ったんだし。これからも仲良くしようね」

すると直樹は急に僕のシャツを捲り、僕の乳首を両手で触り始めた。

直樹「まだだよ、俺もいい?」
僕「今日だけはいいよ」

そう言うと直樹はニコっと微笑んで、僕の乳首を舐め始めた。
舌先で舐めたり、吸い付いたり、吸いながら舐めたり。
交互にネットリと舐めている直樹の顔はめっちゃイケメンでエロかった。
僕は頭の中でこんなことされたら、誰でも落ちるよな〜と思っていた。

徐々に下がっていき僕のうっすら見える腹筋をなぞるように舌を這わせると、
僕のズボンとパンツを一緒に下ろした。

直樹「うわ、お前もデカいな〜」
僕「まさか、直樹ほどではないけどねw」

そしてついにこの時が…ずっと憧れててカッコいいと思っていた直樹の口が開き、
僕の先端に舌が着地した時、頭から煙がでるようなまるで最高の瞬間と感じてしまった。
直樹の口の中に入ると、体温がダイレクトに伝わってきて、「あぁ、温かい」と思うと、舌で裏筋を這うように根元から先まで舐めてくれた。

僕「あぁ、最高にきもちい」
直樹「もっとしてほしい?」

僕が頷くと、根本まで咥えこみ、喉に当たった。そのまま吸い込むかのようにかなり上手いテクニックで責めて来た。

あっという間にイキそうになってしまった。

すると直樹は手で扱きながら、再び添い寝するような体勢になると、

直樹「キスしたい?」
僕「いいよ」

直樹の舌が強引に口に入ってきて濃厚にキスを交わし始めた。
そして直樹はさっき使ったカップを僕の股間に当て、挿入させてきた。
中はまだ余韻が残ってるような生温かい感じがした。

直樹「俺の中出しと絡んでるよ、気持ちいいか?」

それを聞いた僕は、純粋にそうだ、直樹の精子と絡んでいると想像してしまったら、僕の中のエロが爆発しそうになってかなり興奮した。

直樹「キスしながらイっていいよ」
僕「あぁ、うん、直樹の精子気持ちいいよ」

僕は直樹とキスをしながら、口の中で「イキそう」と言った。

カップの上下は速度を増した。

僕「イク、イクイク!あぁ!」

直樹の精子の中に僕の精子が発射された。

ようやくカップから引き抜かれると、ドロッと精子が纏わりついていた。
同じようにそれをウェットティッシュでキレイに拭いてくれた。

僕「ありがとうな」
直樹「友達として、またやろうな!」
僕「ばか、やれるもんならやってみ?セフレは嫌かな〜w」
直樹「ま、また口説いて絶対落とすから」
僕「はいはい」

2人で密着しているだけで時間は過ぎるのは早く、あっという間に帰る時間になってしまった。

少し複雑な気分だったが、これで直樹の気持ちが安定してくれるなら良いと思ったし。また親友と仲良くできるのは楽しい気持ちでいっぱいだった。

家に帰ると早速直樹からLINEが届いた。

直樹「あのあとカップでもう一回抜いちゃった笑」
僕「きも」
直樹「はー?どうせ今頃お前も思い出して触ってんだろ」
僕「違うし!宿題やるからまた会える時連絡くれー」
直樹「来週空いてたらまた会いたいし連絡すんな〜」

だがしかし!ズバリ大正解で既にカチカチで握っている状態だった。
この後、思い出しながら抜いたのは言うまでもない。

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Re(2):サッカー部の先輩43
 はやて  - 23/9/22(金) 3:27 -
遅くなってすみません!

▼ひかるさん:
>久しぶりの投稿ありがとう
>めっちゃいい感じ

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Re(1):サッカー部の先輩43
 [名前なし]マサル  - 23/9/21(木) 23:39 -
先輩ではなく直樹くんと進展??笑
このあと、直樹くんとどうなるのか、また次も楽しみ〜!!

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Re(1):サッカー部の先輩43
 ひかる  - 23/9/21(木) 21:45 -
久しぶりの投稿ありがとう
めっちゃいい感じ

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サッカー部の先輩43
 はやて  - 23/9/21(木) 3:06 -
直樹が急に起き上がると僕のお腹の上に座って股間がもっこりしてる様子を見せて来た。

僕は直樹のそのもっこりしたでかいのを右手で擦るとビクっと動いたのが分かった。
そして窮屈そうに収まっているので、僕は直樹の目を見ながらズボンに手を掛けると、甘い顔の直樹が小さく頷いて少し腰を浮かせてきた。

僕にだけ心を許してくれているのは前から分かってた。
だけど、今の表情とか女にしか見せない顔なんかな〜とか思うと今この瞬間は
直樹がくっそほどかわいい!と僕の五感は猛烈に刺激されていた。

ズボンを下ろすと白いボクサーが現れ、股間はとてももっこりしていた。
そのでかいのがボクサーの前部分を押し上げて上向きに引き上げていた。
そしてパンツの触り心地がスベスベしていて、こういうのが直樹は好きなのかと思ってしまった。

布一枚挟まれて触るのは初めてだが、直樹の巨根を改めて右手で覆うように
握ってギュッと力を入れるとそれに合わせてビクっと力が入って固くなった。
白いパンツは徐々に濡れ始めて、少しずつ透け始めていた。

僕は起き上がり直樹を押し倒して正上位のような体勢になり、
上から直樹を見つめるとまた直樹はその甘い顔でコクっと頷いた。
無言の僕は直樹の顔に近づくと、直樹は目を瞑った。

僕はまるでその表情に吸い込まれるかのように、直樹の唇に指で触れると、
柔らかい唇が少し震えるように動いた。

僕は直樹のパンツを下ろしてついにそのデカブツとご対面し、
左手で握って上下を始めた。
もう片手の指を直樹の口に入れると、暖かい唾液で僕の指をしゃぶり始めた。

僕「気持ちいか?」
直樹「あ、ふぅん」
僕「気まずくなりそうなら辞めるけど」
直樹「大丈夫」

僕は本気を出して扱く腕のスピードは徐々に速さを増していく。

直樹に口づけをするとすかさず直樹の舌は僕の中に侵入してきて、
僕の舌に絡みつく。これはキスめっちゃうまいと思うと、お互いの唾液が交換されていくように直樹は僕の舌に吸い付いたりと激しいことをしてくる。

そして僕は直樹のデカいのにカップを開けて押し当てると、中にずるずると挿入された。

直樹「ぁぁ、、、やべ、中きもちっ」

僕とキスをしながら発した言葉に僕はめっちゃ興奮した。
そしてもうどうにでもなれと言う感じで、直樹の服を捲り上げると、
綺麗に割れたシックスパックの腹筋とピンク色の乳首が出て来た。
僕が乳首を舌先で舐めると、直樹は僕の頭を押し当てるように手で抱いてきた。

吸い付きながら舌全体を使うように尖った乳首を舐めると、直樹は気持ちいいと言いながら体をビクビクと震わせていた。

反対の乳首も同じように舐めながら、僕はついにカップを動かし始めた。
そしてこれは僕の奥義のようなものだが、カップを最下部に下げて最上部まで引き上げるその度に「あん、あん、あん、あん」と連呼しながら乳首を舐めた。

それにおそらく反応した直樹はもっと気持ちよく舐めろと言わんばかりに、
僕の後頭部にある手のひらに力が入り、乳首から口が押し当てられた。

直樹「やばい、イキそ!」
僕「あん、直樹、いいよ中にだして!」

次の瞬間、直樹は「あ!イクイク!」と言い物凄い勢いでデカマラがビクビクと中で動いた。

直樹がハア、ハア、と息が上がると僕はもう一度キスをした。
舌を絡めたキスが1分くらい続いて、顔を離すとカップをから直樹のを引き抜いた。
中にあるものが垂れないように横に倒して置いた。

僕は直樹のデカいのを目で見ながら、置いてあったウェットティッシュで拭いてあげた。

直樹「やばかったな、めっちゃ気持ちよかった」
僕「直樹エロすぎwwデカすぎてビックリしたよ」

少し額が汗ばんでいるその顔が昔サッカーの練習後にあった直樹を思い出させる。
直樹は服を脱いで全裸になると、僕のことを押し倒してきて、
先ほどの逆の体勢になると、直樹のダランと垂れ下がったデカいのが僕のズボンのお尻に当たってるのがすぐに分かった。

直樹が僕を上から見下ろすような格好で、「お前女だったら良かったのに」と言った。

僕「僕はどんな関係になろうと直樹がしんどい時は傍にいるから」
直樹「お前、もしかしてそっち?の気あんの?」

僕は無言で頷くと、直樹は「実は俺も」・・・

僕「えええええええええ!」

直樹は僕の口を手で塞いで、「お前のこと好き」と耳元で呟いた。

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Re(1):高校の後輩 2期D
 [名前なし]マサル  - 23/9/20(水) 0:14 -
キターー!このあと、どうなるのか、気まずくなったあとの展開が楽しみです。

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高校の後輩 2期D
   - 23/9/19(火) 13:24 -
蹲る隼…

傍らに立ち竦む僕…。

数分経っても僕は何と声をかけてあげれば良いかわからなかった。
今更ながら、「お前、逝ったんかぁ?」と嘲笑い罵ってあげた方がいつも明るい隼にとっては誤魔化せて優しかったのかもしれない。
しかし、この虚無な時間のせいでそのタイミングさえも逃してしまった。

10分は経過しただろうか…
薄い月明かりの下、川原に佇む2人だけの空間は、寧ろ常久とも思える重い時間に感じた。

隼「ごめんなさい…」
翔「いや、あの、えっと…」
隼「気持ち悪いですよね、すいませんでした。」
翔「いや、俺の方こそごめん、いやごめんなさい。」
隼「僕は…いや、先輩の手の中で…僕…。」
両手で顔を覆い下を向いたまま立ち竦む隼。
僕はとんでもないことをしてしまった…と焦った。
翔「ごめん隼、いつもみたいにふざけていたら…でもごめん、俺のせいで嫌な思いさせてしまって、ごめん。」
平謝りする俺をみて、何故か少し笑って
隼「何で先輩が謝るんですか。先輩に嫌な思いをさせたのは俺ですよ?」
翔「いや、悪いのは俺だよ、ごめん。」
隼「だって…、だって俺、翔くんの手の中で…、あの…逝っ…ちゃったんだよ?」
翔「そうさせてしまったのは俺だろ?」
隼「いや、あの…逝っちゃった俺が悪いんです。すいません。」
翔「いや、俺が隼を逝かせてしまったんだよ。ごめん。」

お互いにごめんごめんと謝るやりとりを繰り返す中で、僕が隼を逝かせたのは2回目だと気がついた時、ついつい吹き出して笑ってしまい、それを見た隼も笑い始めた。

さんざん笑った後、「この事は2人だけの内緒にしよう」という事でお互い納得し合った。
気持ちが悪いからとその場で後ろ向きになり股間を隠しながらパンツを脱ぐと、ズボンを直穿きした。
パンツはそのまま丸めてズボンのポケットに押し込んだ。
その後はいつもの様にゲームの話をしながら2人で歩いて家路についた。

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高校の後輩 2期C
   - 23/9/19(火) 12:47 -
僕はお腹に回している両手を静かに浮かせると、大胆に両手で隼の股間を包む様に抑え込んだ。

やはり…勃起していた。

隼「え?あっ…ちょっ…と…」
戸惑いのたまう隼。無言で微動だにしない俺。
隼「えっと…翔くん、何してるの?」
無言のままの俺。
隼「ちょっ…マジでやめて。」
翔「じゃあ何で勃ってんの?」
食い気味に言葉を被せた。
隼「えっ、あっ、あの…」
逆に黙ってしまった隼。
先程迄とはうってかわって川のせせらぎが聞こえる程の静寂の中、ペダルを漕ぐキーコーキーコーという音が冷たく響いた。

やや下に俯きながら自転車を漕ぐ隼。
突然身体が震えたかと思うと「ん…ぅん…」と声を漏らすとともに僕の手の中の生き物が動いた。
僕は驚いて手を離すと自転車から飛び降りた。
隼は自転車を停めると…うずくまって泣き始めた。
いつも天真爛漫で明るい隼はそこにはいなかった。

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高校の後輩 2期B
   - 23/9/19(火) 12:22 -
翔「俺、チャリだし。お前走れよ。」
隼「いやいや、一緒に乗せてくださいよぅ。」
翔「さすがに家まで30分も乗せたくないし。身体やばいくらい疲れてるし。」
隼「そんなん、俺も疲れてますし。」
翔「お前が要らんこと言ってるからこんな事になったんだろ、知らんし、走れよ?俺、嫌だかんな。」
隼「そんなぁ…じゃあ僕が漕ぐんで翔さんが後ろに乗る。これでどうですか?」
翔「素直に走れやぁー」
隼「翔さん、お願い、お願いします。」
両手を合わせて懇願する隼に「まぁええよ。」と言うと、「よっしゃー」と飛び上がりながら喜んでいる。
やはり隼はまだまだ体力が残っているみたいだ。

傍に畳んでいた服を着ると、自転車を2ケツしていつもの河原沿いを帰る。
9時を過ぎると人も車もめっきり少なくなる。
いつもは1人で黙々と漕いで帰っているが、今日はエンドレススピーカーの隼と一緒のため、いつもの河原道が少し楽しかった。

夕方の事を思い出して、肩を掴んでいた手を両脇から回して腹で手を組んだ。
密着度が高くて少し笑けてきた。
隼「どうしたんっすか?」
翔「え?あぁ、お前、夕方にこうやって乗ってたからやってみた。なんか密着しすぎて可笑しくなって。ってか、お前汗だくだな。」
隼「先輩だって汗だくでしたよ。」
翔「そりゃそうか。なら嫌だったろ?」
隼「別に嫌じゃないですけど汗くらい。」
翔「まぁお互い汗だくだもんな。」
そんなことを話しながら走っていると、隼が少し足を広くして漕いでいるのに気がついた。
僕は…実体験から…確信した。

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高校の後輩 2期A
   - 23/9/19(火) 11:57 -
道場の後ろで2人で着替える。
半勃起状態の俺は『早く治まれ』と思いながら素早く下の道着を着た。
無駄話をしながら着替える隼に中学生が近づいてきて、「もうチ●毛ボーボーですか?」とかおちょくってきた。
隼「うっせぇなぁ、当たり前だろ!」
と、隼はパンツのまま中学生に蹴りをいれる。

『僕は知っている。パイパンだ』

治まる所か硬さを増して主張をしだす分身体に、たまらずトイレに駆け込んで、僅かしか出ない小便を出して少しでも治まる様に努めた。
帯を締めると若干気が引き締まり下半身は落ち着いた。
柔軟をしていると、隼と中学生が軽く打ち込みを始めた。
そこではお兄ちゃん的な存在でみんなを纏めたり、アドバイスをして慕われている。
僕も列に加わると、僕が突く度にオーバーリアクションをしてくる。
翔「普段から一緒に練習しとるだろ。」
隼「こいつらとはスピードが全然違うから、つい。」
翔「何言っとるんや。」
と言いながら前立ちを交代した。
隼の突きは小柄だが飛び込みが早く鋭い。
それを見た隼より少し背の高い中学生が羨望の眼差しで見つめているのと、それを少し自慢げに戯ける隼。
翔「えーけー、早よしろ、このドアホ!」
後ろから蹴りを喰らわした俺に直立して「はーい、先輩。」と更に戯けては列に並び直した。

道場では元国体の選手だった先輩や、大学生達と一緒に練習出来るため、自分たちだけでは知り得ない事を気付かされたり教わったりすることができる。
2時間の練習はとても短く感じるが、身体の疲労度は高校の練習の倍位に感じる。流す汗も時に凍てつく事があるため緊張感に溢れる。
でも、この感覚が癖になって毎週欠かさず通うのだろう。
ぼくも相当な空手バカだな、と毎回思う。

練習後に道場の外でパンツ一丁で風に当たる僕と隼を見て嘲笑う先輩達。
たまに練習がキツすぎた時には中学生も混ざる事があるが、大体はそそくさと帰ることが多い。
親たちもいつもの事だと気にも留めず子育てや料理の話などの世間話をしている。

隼「僕も今日、自転車にしていれば良かったなぁ。」
翔「何でや、親が車で迎えに来てくれてるから楽じゃないか。」
隼「だって翔さんとゲームの話とかバカしながら帰れるじゃないですか。」
翔「そんなん、毎日腐るほどしとるし。」
隼「まぁそうですけど。」
そんな話をしていると、隼のお父さんが
「まだ体力が余っとるんじゃろ。道着は持って帰ったるけー翔くんと一緒に帰ってこい。」
と隼の道着と僕の鞄を車に積んで帰って行った。
残されたパンツ一丁の2人。隼を見るとわかりやすく『マジでぇ』と顔が語っていた。

引用なし

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 高校の後輩 2期@  - 23/9/19(火) 11:05 -
ショッピングモールで隼と一緒に過ごした後、隼は僕と一緒に道場に行くからと両親を帰らせた。
6時半になり、ショッピングモールの駐輪場に行くと、隼はおもむろに僕の後ろに乗ってきた。
翔「お前走っていくんじゃないの?」
と呆れた感じで聞くと、
隼「翔さん、お願いしまーす。」
と、満面の笑みで甘えてきた。
10分程度の距離だから走れるだろ…と思う先輩としての気持ちと、隼の幼い顔でねだられて躍る心との葛藤。
そんなことお構いなしで、隼は後部座席に跨ると上下に揺れながら「はやくぅー、行きましょうよぅー」と更に追い打ちをかけてねだってきた。
翔「お前、小学生か!」
と、いいながらも道着の入った鞄を隼に持たせると、僕はサドルに跨り自転車を走らせた。
明らかに隼の勝利だった。

最初は両肩を持っていた隼。
車道と歩道との段差で揺れるたび、「揺れるっ」「危ないっ」と言いながら密着して後ろから手を回してきた。
段差で上下に揺れるたび、ズボンの前辺りで僅かに掠る程度の刺激を感じた。
僕はわざと段差を越えるよう車道は走らず歩道を走った。
でもその事に気づかれない様、冷静に振舞っていたが、お尻に当たる隼の下半身の温もりが、さっき咥えた薄ピンクの塊を想像させられてしまい、僕の股間は勃起していた。
僕は中央部が擦れるのを回避するために大きく広げてペダルを漕いだ。
たった10分だったが、理性と欲望との戦いの為か、とても長く感じた。

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Re(1):ビジネスホテルのフロントのお兄さん1
   - 23/9/18(月) 17:27 -
それからどうなりました?

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ビジネスホテルのフロントのお兄さん1
 はるま  - 23/9/18(月) 13:53 -
自分はIT関係の仕事しているリーマン38才。コロナを期に完全在宅ワークになり、少し時間を持て余すようになった。副業もokになったことで、近所のビジネスホテルのパートに週3で出るようになった。

なぜそのビジネスホテルかというと、そこのフロントのお兄さんがイケメンばかりで、仲良くなりたいなと少し不純な動機から始めた。

中でも、ひとり松下○平似のお兄さんが以前から気になっていて、そのお兄さんと仲良くなるのが目的だった。

そのお兄さんは身長180位、スラッと筋肉質で年齢は23才位に見えた。とても制服が似合い、スタッフからもお客さんからもマスコット的なキャラだった。

自分は社交的な性格もあり、すぐ男女問わずフロントの皆と仲良くなった。自分がゲイだということもカミングアウトしているので、余計な気を使わず皆ととてもいい関係を築けた。

働き出してから半年が過ぎようとした時だった。

ロッカーで帰り支度をしていると、そのお兄さんが、とても神妙な面持ちで話しかけてきた。

「ちょっと相談したいことあるんですけどいいですか」とかなり困った様子だった。

周りに誰も居なかったので話を聞くと、支配人や同僚に内緒で5万貸して欲しいということだった。

自分は心の中でガッツポーズをとった。

余計な事情はあまり聞かずいいよと返事をした。ただチンコしゃぶらせてくれたらねと付け加えた。そしたら5万貸すのではなく、あげるよとも付け加えた。

お兄さんは嬉しそうに、全然イイっすよと即答だった。

話は早く進み、翌日自分のマンションまで制服を持って来ることになった。

自分は翌日か楽しみで仕方なかった。

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Re(1):高校の後輩I
 [名前なし]マサル  - 23/9/11(月) 23:44 -
まさかの、相手は後輩だったとは!
このあとの展開大いに期待してます&#8252;

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Re(2):高校の後輩E
   - 23/9/11(月) 13:18 -
マサルさん
ありがとうございます。また書きますね。

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高校の後輩I
   - 23/9/11(月) 13:16 -
僕は2階のトイレの個室に駆け込むと、いきり立つ僕の股間を激しく扱いた。
連続で2回程、壁に噴射した所で少し冷静な気持ちに戻れた。
壁の白濁液はすぐに拭き取ったが、既にイカ臭い匂いが辺りに充満していた。
少し落ち着いたチ●コをパンツに収納し学生服を正すと、荷物を置いたままのフードコートに戻った。

飲みかけのジュースを一気に飲み干して余韻に浸っていると、「翔せんぱーい」と声高な声で、両親を引き連れて隼がやってきた。
隼の両親は道場で何度も会っているし、家族付き合いをする関係です。
僕がいる事に気づいた隼の親は「買い物をしてくるから、翔くんと一緒にいて良いよ。何なら勉強教わってなさい。」と言い、小遣いに1000円を渡すとまた買い物に出かけた。

隼「翔さんまだ帰ってないんですか?」
翔「まぁね、どうせ家誰もおらんし、この後道場だし。」
いつも通り天真爛漫な隼とは対照的に、僕はさっきまでの余韻でついつい硬くなってしまった。
隼「翔くん、なんか股間が大きくなってない?ハズッ」
翔「お前、どこみとるんや、ちょっとウトウトしてたから硬くなったんだよ。」
そう言って誤魔化したが、話せば話すほど硬さは増してくる。
隼「また7回抜くんですか?」
悪い顔でニヤけながら小声で囁く隼の腹に正拳突きをかました。(誰のせいでこんなになってると思ってんだ…。)
効かないと言わんばかりに腹を軽くポンポンとはたくと俺の前の席に座った。
いつもと同じ様にゲームやアニメの話をしてくる隼。
だけどさすがにこの時、俺は隼の顔をあまり真っ直ぐは見れなかった…。

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高校の後輩H
   - 23/9/11(月) 12:50 -
僕は恐る恐るトイレに入ると、すれ違い様に小学生とおじいさんが出て行った。
小便器が並んでいるが、誰もいないへ。
4個並ぶ個室を確認するが手前の3つは扉が開いていた。
僕はもしやと思い、1番奥の個室の前に立つと「コン、コン、コン、ココン。」と扉をノックした。
するとカチャッという音とともに、ゆっくりと扉が開いた。
トイレの入り口の方を確認し、僕は素早く個室に入った。
そこには全裸で目隠しをした隼が立っていた。
僕とは気づいていないようだ。
トイレの鍵をすると、僕は立ち位置を交代し便座に座った。

隼のチ●コは既に硬く上反っていたが、尿道口が見える程度に皮が被っていた。右手の人差し指で尿道口に触れると少し腰を引きながら後退りした。
そのまま何もしないでいると、すぐに前に一歩出てきて腰を突き出した。
初めての知人の勃起…しかも普段慕ってくる後輩の隼の憐れもない姿に興奮しまくっていた。

ふーっと息を吹き掛けるとピクピクと反応する。
右手で竿を下に倒すと、何故かパイパンにしてある。手を離すと勢いよく上反って波打ち、より卑猥さを増した。
左手を後ろから回してお尻を持つとゆっくりと隼のチ●コを咥えた。
「あぁぁぉぁぁ…、あったかい…。」と声を漏らす。
舌でクルクルと回して弄ぶとまたもや声が漏れ始めた。
一度口を離して右手で隼のチ●コを掴むと、ゆっくりと皮を剥いた。
白ピンクに充血した可愛らしい亀頭を見て愛おしく思えて、皮を根元で留めるとそのままパクッと口に含んだ。
「あふぁあぁぁぁ、あんっあぁぁ、んっぅぅんっぅ…」
ピストンする度に身体を畝らせて悶える隼。
左手で壁を押さえつつ、右手で口を強く覆っているが、その後も声が漏れ出続けた。
お尻の力を入れたり抜いたりしながら、腰を引いたり前後に動かしたりして、腹筋はビクビクと痙攣を起こしている。
「あぁ、もうダメ…イグゥ…」そう言いながら隼は僕の口内で射精して果てた。
ビクンビクンと波打つチ●コと、連動して動く腰とお尻の動きに合わせて、多量の濃い液体が僕の口の中に噴き出した。
その妖麗さに普段幼い隼とのギャップを感じてキュンキュンした。
口を離すと未だ硬いままの隼の肉棒に纏わりつく僕の唾液と隼の精液がトロトロになって糸を引いていた。
充血して真っ赤な亀頭をもう一度咥えると、僕の頭を抑えながら腰を引いて全力の抵抗を見せた。
「もういい、気持ち良かった、それ以上はくすぐったいから、ありがとう。」
この声色で、この全裸目隠しの男が隼であると確信した。
僕は口の中の液体を便器に吐き出すと、その濡れた唇のまま隼の唇に『チュッ』とキスをすると、足早にその場を離れた。

引用なし

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高校の後輩G
   - 23/9/11(月) 11:59 -
日曜日の部活は試合や遠征がないと15時で練習が終わる。
部活が終わるとみんな家に帰るのだが、俺は家まで距離があるのと、家には誰もいないので、いつもの様にショッピングモールで時間を潰していた。
夕方から道場があるため、フードコートで早めの夕飯も食べている。

マックのポテトを頬張りながら、誰かに覗かれたりしない様に壁を背にして、いつもの様にサイトを見ていた。
するとまたもや大学生の書き込みがあったので、まずは探りで連絡を取ってみた。
モールの3階のトイレの1番奥の個室で目隠し全裸待機する様に誘うと「わかった。30分後位になります。」との返信があった。
ポテトがちょうどなくなったので、そのトイレの近くまで移動し、服を見ながら何気なくそっちを気にかけていた。

暫くすると見慣れた人がキョロキョロしながらトイレに入って行った。
『今のって隼だよね…ヤバい、今とかじゃなくて良かった…。』
そう思いながら隼が去るのを確認しようと隠れて確認していた。

暫くしても出てこない。『大かな?でも大学生と鉢合わなければ良いんだけど…。』と思っていたが、出入りしたのは小学生を連れた高齢のお爺さんだけだった。

大学生が入る兆しなく30分が経過。
メールをしていつ頃になるか聞いてみると、もう待機しているとの連絡が返って来た。

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高校の後輩F
   - 23/9/11(月) 11:33 -
隼「6回って、オ●ニーってそんなに1日に何回も出来るんですか?」
翔「昼間に1回シたから、正確には1日7回だね。」
隼「マジで…もう勃たなくなるんじゃない?」
翔「今日は朝からずっとフニャチ●だよ。」
隼「技のキレも悪かったですしね。」
翔「身体が重たくて、あと動く度に擦れて痛いんだよね。」
隼「擦れてってチ●コがですか?」
翔「そう、亀頭と棒の間が少しキレちゃったみたいで痛いんだよ。」
隼「え?キレるんですか?チ●コから血が出てるんですか?」
翔「血は出てないけど、ションベンしても尿道が痛くなるし、ホンマにやり過ぎた。マジで誰にも言うなよ?」
隼「小便の度に痛いとかマジ最悪…猿ってよりマシーンですね。」
翔「マジ喋ったら許さんからな。」
隼「イイっすけど…チ●コが切れてるとこ見せてくれたらいいっすよ?」
翔「何いってんだよ、調子のんなや?」
隼「お願いします。僕なったことないし、チョロだけで良いんで。」
翔「まぁ、昔から出稽古の後に銭湯とか行ってたから今更感はあるけど…」
隼「そうそう、僕、翔さんのチ●コ見たことあるし。」

渋々ベルトを外してズボンを少しずらして、左手の親指でパンツのゴムを下に伸ばすと右手で竿を出して上向きにした。」
翔「ほらここ、少しキレてるだろ?」
隼「よく見えませんね。」
隼は暗がりで見えないからと携帯のライトを光らせて僕のチ●コを覗き込んだ。
翔「ライトとか恥ずいし、もう終わりね。」
そう言うと後ろを向いてそそくさとズボンを履いてベルトをした。
隼「本当にキレてましたね。痛そうでした。」
翔「もう帰ろうで?」
少し恥ずかしくなり先に自転車を漕き始めた。
隼「翔さん、待ってくださいよー。」

街灯薄い河原沿いを、今日も2人で帰った。

引用なし

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C-BOARD Moyuku v0.99b5