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ゆう
- 23/9/27(水) 5:43 -
神主の時も読んでました。
続き凄く楽しみにしてます!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_0_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.0 Mobile/... @softbank060065065137.bbtec.net>
hiro
- 23/9/27(水) 5:00 -
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/15... @pw126182117061.27.panda-world.ne.jp>
[名前なし]マサル
- 23/9/27(水) 0:35 -
進展また楽しみにしてるね!!響くんともなにかあるのか、楽しみ〜!!笑
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
下ネタトークで分かった事として、コウキの初体験は小6の終わりの頃時に一つ上の彼女と。
最初は訳も分からず、ませてた経験済みの彼女に襲われる感じだったそう。
それから中学時代では10人程で、そのうち彼女は3人で後は姉の友人や出会い系サイト、海で声かけられてという、俺の中学時代では考えられない体験をこの可愛い顔したコウキは経験してきたようだ。
みんなから言われるのはやはりチンコが大きいと言う事だそうだ…
確かにこのダラーんとしてるチンコが勃起すればどのくらいになるのだろうと考えてしまう
性欲は旺盛だそうだが、今の彼女は家が遠く毎日でもやりたいのに週一回くらいしか会えないらしく、毎日ムラムラしてるそうだ
フットサルをしてると少し忘れるので助かってるらしい笑
またできるだけオナニーはしたくないらしく、抜くならSEXが良いらしく、さすがモテ男は違うなぁって
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/15... @KD106133129243.au-net.ne.jp>
そこのスパ銭は近くに新しいのが出来たせいか客は少なめですが、熱い湯が苦手な俺にとってはぬるめで気に入ってます。
かけ湯を済ませ、早速露天の壺湯でのんびりしてたらコウキも遅れて隣の壺湯へ
学校の事やら色んなことを話してるうちに自然と下ネタへ笑
因みに俺は彼女おらず、コウキは小6で初めて付き合って、今の彼女で6人目との事!!
温いとはいえ、熱くなってきたので壺湯の縁へ掛けるとコウキも同じく。俺は一応アソコにタオルを気持ち程度掛けたけど、コウキは気にする事なくご開帳!笑
湯に浸かったせいかダラーんと垂れ下がった太々しいペニスは平常時で12センチ程あり、しっかりと剥け切ってて皮が戻らなさそうな顔から想像しにくい大人の立派なモノでした笑
俺は仮性で平常時で9センチ程、すっかり年下くんに負けを認めざるを得ない感じでした…
コウキは自信があるのか全く隠さず、触れないのも不自然なのでコウキのデカいなぁ!って言うと、よく言われます!って手でダラーんとした竿を持ち上げて見せつけて来ました
なんてエロいガキなんだ…
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/15... @KD106133128070.au-net.ne.jp>
<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F) @proxycg041.docomo.ne.jp>
フットサルは週2回、6時くらいから9時位までやってて、帰りは俺がコウキを車で送ったりしてます。
たまたま次の日が休みの時があり、いつもは更衣室のシャワーで済ませてるところが、コウキと2人でスパ銭に行くことに。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/15... @KD106133128145.au-net.ne.jp>
はじめに、文章苦手なので上手く書けませんのでご了承ください
箇条書みたいな感じで書いていこうと思います!
自分は(182/75/22)大学4年で昔からサッカー好きで今はフットサルチームで色んなメンバーとプレイしてる。
その中に今年高2の可愛い後輩のコウキ(170/58/17)がいるけど、今風の髪型にスリムやけどうっすら腹筋も割れてて、顔なんかも女の子みたく綺麗な感じ。
コウキは明るく人懐っこく、しかもフットサルも上手く見た目以外も申し分無く、年上の皆んなに好かれるやつです。
年は5つ程離れてるけど気が合うのかすごく俺に懐いてくれてすんげぇ可愛いやつです笑
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/15... @KD106133129139.au-net.ne.jp>
[名前なし]マサル
- 23/9/26(火) 21:37 -
翔くんコメントありがとう‼
神主の話の時もコメントしたりしてたよー!
もしかして、神主の話に出てきてた翔くん??
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SHV34) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/106.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
マサルさん
ありがとうございます♪
まだまだ続く予定なのでお楽しみ頂けると嬉しいです。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/... @softbank111189056104.bbtec.net>
▼マサルさん
ありがとうございます♪
少し書き足してみました。楽しんで読んでいただけると嬉しいです。
もしかして前作(神主)の時にもコメントして頂いていた方ですかね?
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/... @softbank111189056104.bbtec.net>
少し離れて浮上した隼にごめんと謝る響。
顔を真っ赤にしながらも恥ずかしさと怒りの狭間にいるみたいだ。
翔「ごめん隼、でも響くんがガチガチだったから、ついノリでやるかなと思って…ごめん。」
響「俺も、ごめん。」
隼「響さんは…もう良いです。でも翔さんは許しませんからね。」
翔「ごめんってば。でもさっきまで俺の勉強邪魔してたし、おあいこって事で、許して?」
隼「わからないところを聞いてただけなんですけど…。」
「ごめん」「ダメです」のやり取りを何度か繰り返していると…
響「俺にもこんな先輩や後輩がいたら良かったな。」
隼「チ●チ●触り合う先輩後輩なんていらんでしょ。」
響「いやそうじゃなくて、自分を曝け出し合える仲ってのに憧れるって意味だよ。」
隼「そう言われると、僕らは昔からの仲なんで『特別』なんですよ。」
響「いやいや、俺も昔から道場通っているけど、こんな仲になれる人はいなかったな。いや、自分が殻に篭っていたのかもしれない。翔くん、隼くん、なんか勉強になったよ。ありがとう。」
そう言われると悪い気のしない隼は「いいですよ。」と言いながら身体を洗って出て行った。
響と2人になり、湯船に2人で座り少し話をした。
響はタオルで股間を隠していたが、話の途中からタオルを取って股間を露わにした。
落ち着きを取り戻したチ●コは完全な皮被りに戻っていた。
響「実は僕も次期部長を打診されてて…翔がやるなら俺もやろうかなって気持ちになった。いや違うな、僕は部長やるから翔もしようよ。」
翔「僕は何もしなくてもやらされそうな雰囲気ではあるんだけど…」
響「これはきっかけの出会いだったんだよ。」
翔「わかった。僕も顧問に部長するって宣言するよ。」
響「お互い頑張ろう」
硬い握手をした後、2人で風呂を上がった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/... @softbank111189056104.bbtec.net>
僕は響くんの小さなチ●コに触れた。
響はやや足を広げた姿勢で手を後ろで組むと上を向いて我慢している。
完全に被っている響の皮を剥くと真っ赤に充血した亀頭が現れた。
長く湯船に浸かって血流が良くなりすぎたのだろう。
響「うっ…」
皮は亀頭の首を絞める様にして止まった。
僅かに肥大化し硬さも出てくる。
響「もういいだろ?」
そう言うと湯船に浸かった。
翔「どっちのに触りたい?」
と聞くと、2人の顔を何度か往復して見比べた後、隼を指名した。
内心、『よっしゃー』と思った。
隼は立ち上がると響がとった姿勢になった。
響はされたのと同じ様に皮を剥く。
隼のチ●コは細いため皮を剥いてもすぐに戻ってしまう。
それに敏感な隼はその都度腰をやや引いてしまうため、緊張と不満が行き交って見えた。
徐々に硬さを増す隼の分身に興味津々の響を見て楽しくて仕方なかった。
湯船の中で響の股間を掴むと、やはり完全に勃起していた。響「んぐぅ…」と言いながらも上を見上げる隼にはバレたくないのか息を殺す。
てを離して隼の後ろに回ると、後ろでの両手を固定した。
身動きが取れない隼と戸惑う響…
翔「やっちゃえ」
と目線と顎で隼の股間を扱く様に伝えると、響は力強く扱き始めた。
隼「あーダメダメダメ、マジでダメ、本当に逝っちゃう、あぁーーーー、あっっっっ、や…めて…本当に…
出る…出る出る出る…っはあーーーぁぁぁ…あっ…あっ…」
驚いて手を離して後退りした響はチ●コの屈伸とともに白濁液を何度も何度も発射する隼を凝視していた。
僕が手を離すと隼は湯船に沈んでしまった。
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響「前、隠さないの?」
隼「え?何でですか?」
響「思春期だし、それに…申し訳ないけど、アソコが小さいし、毛も生えてないみたいだけど。」
隼「別に恥ずかしいとかないですよ?」
響「僕もアソコが小さいから自信なくて、見られたくないというか、『小さい』って言われたくないっていうか…。」
翔「同じものついているんだし、隠しても仕方なくないですか?」
隼「僕のよりも小さいんですか?」
響「わかんないけど…。」
隼「他に誰もいないし、比べてみませんか?」
響「…わかった。」
響は躊躇いながらもゆっくりと立ち上がった。
目の前に現れた響くんのチ●コは隼と同じ位かやや小さめだったが、隼の方がやや細かった。
隼が2「どっち?」と聞いてくると2人は俺を凝視した。
翔「ほぼ変わらんよ、同じー」
そう言って流そうとしたのだが、
響「じゃあ翔くんも立ってみてよ。」
というので立ち上がってみせた。
響は目を丸くしてみていた。
隼「やっぱりデカいですよねー。」
と言いながら僕のチ●コを触ると竿をグルグルと回して遊んだ。
響「え?そんなことしてええん?先輩のじゃろ?」
隼「でも昔から知ってるし、この位ええでしょ。」
響「へぇー」
翔「いや、ダメだから。」
びっくりしてそう言うと、2人が別々の意味で驚いていた。
響「どこの部活で1年は奴隷みたいなものなのに、翔くんの所の部活は垣根が低くて楽しそうだね。」
隼「そうなんですよー、部活楽しいです。」
と言いながら僕のチ●コの皮を剥いた。
響「俺、人の剥いたチ●チ●初めて見たよ。」
と言いながら、恐る恐る指先で僕の亀頭をつついてきた。
翔「いやいや、何触ってんの?」
響「あ…つい触ってしまった…ごめん。」
翔「まあいいけど…」
と言いながら湯に浸かった。
響「ごめん、アソコにコンプレックスがあって、人のチ●チ●をこんな間近で見たことが無かったし、そんな無造作に触っているなんて凄すぎて、つい調子に乗っちゃったよ。ごめんなさい。」
翔「いや、いいですよ。じゃぁ…意地悪な事言っても良いですか?」
響「いいですよ?何ですか?」
翔「人に触られた事ないんでしょ?じゃあ俺が触った後なら俺のでも隼のでもいくらでも触らせてあげるよ。」
響「え?…別に触りたい訳じゃないけど…」
と言いながらゆっくりと立ち上がった。
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『風呂と就寝は各自に任せる』として、顧問は街に消えていった。
他の連中は早々に風呂に行った様だが、僕は先輩達とは少し時間をずらそうと1時間強ほど勉強して過ごした。
(部活動が盛んな高校ではあるが、進学コースの一応主席レベルの成績を維持できていた。因みに担任から次期生徒会長の立候補を打診されたが丁重に断ると、顧問を巻き込んで副会長案を出され、何となく断れない雰囲気を感じ始めている。)
外が騒がしくなったのを隼が見に行くと、風呂を終えた部員達が岡山の高校生達と風呂場であった様で、筋肉がハンパないと喚いていたようだ。
隼は僕に付き合って風呂を後回しにして勉強…と言いながら単に宿題を「わからない、教えて…」と言いながら僕の邪魔をしていたに過ぎない。
(高校1年生の前期なんて、殆どが中学校の振り返りだから難しくないのに…)
と思いながらも丁寧に説明してあげた。
翔「そろそろ風呂に行くか。」
というと待ってましたと言わんばかりに椅子から跳ね上がると、タオルと着替えを持って催促し始めた。
小中学校の頃、家が近いからついでだと云っては隼の親が僕の送り迎えをしてくれていた。
道場終わりに銭湯に行ったり、家で食事とお風呂を頂いたことも何度もある。そんな幼少期だったため、隼とは何度も風呂に入ったことがある。
高校に入ってからは自転車の移動でその機会はほとんど皆無となり、隼との風呂も1年半振りだろうか。
脱衣所では僕も隼も躊躇いなく服を脱いだが、横にいる恐らく岡山の高校生の1人だが前を隠して入っていた。
しかし確かに他の部員が話していた通り、筋骨隆々とは将にこの事と言わんばかりだった。
洗い場でも一緒になったが、こちらはワイワイと話しているのに反して、向こうでは端にチョコンと座ってそそくさと洗っていた。
目立たぬ様に振る舞うその仕草が、僕ら2人には違和感を覚え、チラチラと見てしまっていた。
堂々と湯に浸かる僕らとは裏腹にギリギリまで前を隠して入るその姿はむしろ滑稽にさえ感じた。
わざと僕は隼に空手の話を振った。
暫く話していると、岡山の高校生が話しかけて来た。
全国大会にもよく名を連ねる空手の強豪高の2年生で響(ひびき)くんという名前だとのこと。僕らも自分たちのことを自己紹介がてら話した。
空手の話が盛り上がり技術的な話になると、隼が立ち上がり「こうですか?それともこうですか?」と興奮気味に動き始めた。
小柄な隼でも立ち上がると小さな股間が完全に露わになる。
響は隼の股間に釘付けとなっていた。
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3年の引退試合を前に、土日で関西に遠征することになった。
普段は出稽古といっても県内の高校や大学の練習に混ざり、最後に練習試合をすることが多いのだが、全国レベルの動きに目を慣らすため、普段はあまり関わりの少ない関西の高校まで行くことになった。
金曜日の授業の後、軽く練習した後に貸切バスで関西まで移動。道中は備え付けのカラオケで盛り上がって普段なかなか部員達と遊びに行けないので楽しかった。
20時前に大阪のホテルに到着すると、次期部長として部屋割りを任された。
(あれ?まだ承諾していないんだけど…)
なるべく同学年でペアを組んで決めたのだが、僕と同室となった奴が「翔はイビキが凄いから寝れない。誰か変わってくれ。」と言い始めた。
ムカつくな…と思っていたが、そんな理由(イビキ)を付けられたら誰もが嫌がる。
(どうやらこれは次期部長と銘打って任された僕に対する嫌がらせだと感じた。)
1年生にまで声をかけ始め、隼が「翔さん、そんなにイビキ無いですよね。」と言ったのを良いことに隼と同室になった。
部屋に荷物を置くとすぐに集合し大宴会場の一部で食事になった。
大宴会場の反対側には別の団体が同じ様に食事を摂っている。
どうやら岡山から同じく遠征に来た高校の様だ。
顧問の先生は早々に食事を終えると、岡山の高校の顧問の所に行き、何やら就寝後に一杯やろうと話し合っている様だ。
岡山の高校生達は楽しく駄弁りながら夕飯を食べつつ、時折こちらを睨む様に見つめてきた。
僕らは…その目線が気になって目を向けられないでいた。
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隼に遅れて5分、僕も武道場に戻った。
動きの戻った隼を見て、練習が終わった後で部長に呼び出された。
「翔、隼と何を話したんだ?隼の動きが前より良くなっているみたいだ。」
(えっと…)
翔「隼の悩みを聞いてあげて…僕も少し悩みを打ち明けて…みたいな…」
(嘘は言ってないよな、うん。)
「そうか、ならそれ以上は聞けないな。」
翔「はい、すいません。」
(良かった、話せる内容じゃないし…)
「隼の姿を見て、3年みんなで話し合って決めたんだが、翔、お前が俺らの次の代の部長にしたいと思う。やってくれるか?」
翔「え?僕ですか?まだ先輩達も引退してないじゃないですか?」
「前から次の部長について話ていたんだけど、お前は頼りないかなって意見で半々に別れてて。でも今日、後輩の不調の際に短時間で解決して戻ってきたし、これでも俺はお前を推してたんだぞ?」
(隼との事は特殊な状態だし、僕みたいな人間が部長とかムリだろ…。)
翔「ありがとうございます。でも少し考えさせて下さい。」
そう言って部長との話を終えた。
自転車を走らせ帰宅に就くと河原道で隼が待っていた。
隼「部長さんと何話していたんですか?」
翔「次の…部長?」
隼「え?翔くんがしてくれるんですか?」
翔「まだするとは言ってないけど…。」
隼「翔くんが部長だと頼りになるんだけどなぁ…。」
翔「お前はただ他の人だと甘えれんからやり難いだけだろ?」
隼「そんなこと…あるけど…でも僕は翔くん部長だと嬉しいし、頑張ろうって思える。」
翔「俺は他の奴でも良いと思うんだけど…。」
隼「僕、他の2年生だと勝てちゃいますもん。」
翔「部長って、強いか弱いかじゃなくて、統率力とかがあるかないかじゃないの?」
隼「翔くん、いざって時は声かけてくれるし、1年はみんな慕っていると思うよ?」
翔「そう…かなぁ…。」
隼「そうなんですってば。」
(少しむず痒い)
隼「だから翔くんが部長で決定!良いですか?」
翔「わかった、考えとくよ。」
隼とは別れ家に着いた。
でもまだ踏ん切りはついていなかった。
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隼「じゃあ…勃起した所を見られてるって事ですよね。」
翔「あぁ、小ぶりなとか?包茎とか?白ピンクなこととか?」
隼「あぁ…もう、辞めてよぅ…僕あんなの初めてだったんだから…」
周りをキョロキョロとする。当然だが誰もいない。
隼「じゃあ、今度、僕にも見せてよ。翔くんの勃起したチ●チ●。」
翔「え?何でだよ。」
隼「だって、僕ばっかりズルい…。」
翔「俺だって、ビックリしたんだから。」
隼「僕、目隠ししていたし、今度はちゃんと見たい。」
翔「考えとくよ。」
隼「ダメだよ、約束して。」
翔「んーもぅ、わかったよ、また今度な。」
隼「やったぁー、約束だからね。」
いつもの天真爛漫な隼に戻ると、武道場まで駆けっていった。
寧ろ僕は、自らの秘密を暴露した事で悩み、足取りが悪くなった…。
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翔「隼」
改めてまっすぐ見つめてそう言った。
隼「なんですか?」
翔「話そうか迷ってたんだけど、隼も俺の秘密にしてた事、話しても良いかな?」
隼「え?いいですよ?オ●ニー7回やる猿ってかマシーンなのは知ってますよ?」
と戯けて話してくる。
翔「実は俺、隼が早漏な事も知っているし、今、パイパンだって事も知ってる。」
隼「え?」
翔「そういう事なんだよ。」
隼「えっ………え?何で知っているんですか?」
少し躊躇いながら…
翔「隼、昨日モールで俺に会う前に何してた?」
隼「え?」
翔「ズバリ言うよ、俺、昨日隼のチ●コ咥えた。お前は俺の手の中だけじゃなくて口の中でも果てたんだよ。」
隼「え?」
両手で抑えた口元から声が一音だけ漏れ出た。
翔「だから俺、昨日お前を2回逝かせたんだよ。」
隼は両手で両目を覆った。
隼「…マジですか…ってかマジですよね…マジかぁ…。」
ため息と共に萎れた花の様に頭を真下げた。
暫しの間の後…
隼「じゃあ!じゃあ…昨日キスをしたのは…翔君?」
翔「そうだよ。」
人差し指で唇を撫でながら
隼「僕、ファーストキス…翔君だ。」
そう言うと、僕の方を見てニコッと微笑んだ。
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