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イケメン大学生の家で(続編3)
 ゆうた E-MAIL  - 25/9/8(月) 19:23 -
ヒロアキとのキスで柔らかい唇を味わい既に理性はとんでしまった。
少し大胆にハーフパンツを下げる。
そこにはなんとなくチンコの形がわかる感じのボクサーパンツ。
パンツの前の隙間から指をいれてチンコを触る。

ヒロアキの生チンコは何故か少し大きくなっていた。
前の隙間からヒロアキのチンコを出して、その形を目で味わい、
それからチンコを咥えて舌で味わった。
少ししょっぱかったが、しばらく舐めると味は無くなっていき、少しずつ固くなってきた。
夢の中でエロいことでもしてるのかなぁ、、そう思いながら行動は徐々に大胆になっていった。パンツも足首のところくらいまで脱がして、下半身が全部露わになった。
美しい・・・エロい・・・。
相変わらずのその美体に惚れ惚れして大興奮!自分のチンコはフルマックスに勃起。
ふとももから股間・お尻を丁寧になでて美少年のカラダのラインを堪能する。
張りのあるすべすべ肌と、柔らかいお尻は最高級品。
3往復くらい、このラインを手の平で味わった。

続いて、チンコの付け根に興味がでてきて、股間のところを全体的にさわった。
前回はそんなにせめなかった玉の方も丁寧に撫でて揉んで、その柔らかさと玉の形を手に記憶させた。
そうしてると、ヒロアキが寝返りしながら自ら片足でパンツを脱がした。
たぶん夢の中で窮屈だったんだろう。

完全仰向けに下半身全出し美少年の姿は、ほんとうにエロかった。
もう理性の壁を3回くらい壊していたが、また理性が吹っ飛び自分も服を全部ぬいで全裸になった。
よし、セックスしよう。。改めて、そう心に決めた瞬間だった。

ヒロアキの上にまたがり、シャツをまくり上げ乳首を露わにすると、まずは舌で乳首を味わう。
美少年乳首をまた味わえるなんて、、、本当にセフレになってくれないかなぁ、
と思いながら何度か舌でぺろぺろ舐めたあとに、裸でヒロアキと重なる。
お互いの肌がくっつく。自分は興奮してることもあって少し汗かいてたから、より密着する感じがした。
ヒロアキと自分の胸とチンコが重なり、足をヒロアキに絡ませる体勢になった。
ここまで体重をかけると、さすがにヒロアキも起きた。
ヒロ「ん・・・あ、またか・・」とまずは眠そうなリアクション
それから
ヒロ「え、タイチいるんじゃない?」と一気に目をさましてベッド脇を見た。
俺「タイチは帰ったみたい。またヒロアキの顔みたらHしたくなっちゃった」
ヒロ「いやいや、、寝かせてよ。」
俺「またサポする練習と思って、お願い。何もせずに受け止めてくれるだけでいいから」
と半ば強引にヒロアキのカラダを求めた。前回よりは抵抗されない。
オジサンとのセックスで耐性ついたかな。
ヒロアキは諦めたようで、目をつぶって寝てる。
俺は上半身を舐めてヒロアキの隅々を味わった。ここの括れいいよなぁ、と思いながらヒロアキの部位を舌で記憶した。
腰のあたりまで舐め終えると、ヒロアキの乳首を両手でいじりながら、チンコをフェラした。
少しするとヒロアキも感じだして、軽く喘いでくれた。そしてヒロアキも勃起した。
ヒロ「いったら、終わりだからね。さっさといくよ。」
俺「じゃあ、いくまで攻めていいのね」
そういって、ヒロアキの足をM字にしてアナルに照準を定めた。

引用なし

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イケメン大学生の家で(続編2)
 ゆうた E-MAIL  - 25/9/8(月) 10:45 -
ヒロアキの部屋の中にはいると、若干模様替えしているのがわかった。前にヒロアキを食べたベッドは健在でそのベッドを見ると、ヒロアキとのHを思い出し、また勃起してしまった。
ばれないように、すぐにテーブルの近くに体育座りした。笑
あとは、家が遠い自分が帰れなくなるように終電を逃すことが大事。
そのためには、この場を盛り上げ続けることが重要。それができればヒロアキを食べれる。
そう思ってるとタイチがまた違う提案をした
タ「煉獄さんの映画みながら酒のも。」
今回見た映画が鬼滅の刃だったので、煉獄VSアカザが見たくなったみたい。
これは2時間は使えるチャンス。ナイス提案!
俺はそこに継ぎ足して「無限列車編の番外編アニオリもあったよね。あれ見てから映画みよ」
これで2時間30分くらいいける。もう21時に差し掛かろうとしていたので、いい感じ。
そこからお酒をみんなに進めながらアニメ+映画鑑賞。感想言い合う時間が続いた。
ついにアカザ戦闘が始まろうとしてたときに、
ヒ「そろそろ終電じゃない?」とツッコミw
俺「いや、ここまで見たらアカザ戦みたい。ヒロアキかタイチとまらせてw」
これもタイチが断る前提での提案、、と思ったら
タ「今日はオールでもいいよ。」
と、また予想外の展開。まぁ、タイチはいつでも家かえれるし、なんだかんだで最後はヒロアキと2人になれるだろうと、とりあえず続行。つまり泊りが確定!!

煉獄さんを見終わったあと、友達の1人が帰宅し、タイチ・ヒロアキ・俺の3人になった。
タイチはまじでオールするつもりなのか、帰ろうとする気配がなかったので、
ここは一度強制終了にすべく
俺「もう酔って眠くなった。とかってに部屋の隅のほうに行って鞄を枕に寝る姿勢をとった。
ヒロ「ここで寝るんかいっw」と突っ込まれたが聞こえないふりして寝た(ふりを続けた)」
しばらく、タイチとヒロアキが他愛のない会話をしてた。俺が寝たこともあって盛り上がることもできず、寝ている自分に気を遣って大声ださないようにしてた。
なんとなくヒロアキはタイチに帰ってほしくなさそうな感じがした。
俺と2人きりになることを恐れてたか笑

そう思ってると残念なことに、タイチがヒロアキの家で寝込んでしまった。
あーーー、今日はヒロアキを食べれない。。電気も消えたので3人泊まることになってしまった。残念すぎる。。そう思い本当に寝ることにした。

そして夜中トイレにおきたくて目がさめた。時間は夜中の3時くらい。
あたりを見渡すと、ヒロアキはベッドで熟睡。そして、あれ?タイチがいない。
もしや途中で起きて、自分の家にかえった!??
トイレにいってもいない。靴の数が減ってたので、家に帰ったんだとわかった。
俺は空いてたドアのカギを施錠し、静かにトイレを流し、ヒロアキの寝ている部屋にもどった。
そこには極上の美男子がベッドという名のお皿に盛りつけられていた。
「僕をデザートに召し上がれ」そんな声が聞こえたような気がした。
俺は我慢できずにヒロアキにかかっている毛布をめくった。

そこにはTシャツ1枚とハーフパンツをはいて「くの字」に寝ているヒロアキの姿。
股間が少しもっこりしている。ちょっと朝立ちしている??

とりあえず一番にしたかったことはキス。
また、あのぷっくり唇を味わいたい。ずっとそれでオナニーしてきた。
顔をのぞきこんで、そっと唇を近づけてキス。
もう2回エロいことをしてきたので、起きてもいいやと大胆に攻める。
フレンチキスをして、唇をはさむようにプチディープキスをする。舌で歯をなめる。
そうこうしてると、うーんと体勢をかえられる(顔を背けられる)
ヒロアキの唇を堪能できたので服を脱がせることにした。
ディープキスは起きてから、、いやサポのおじさんみたいに挿入中のデザートにしようと思った。
今回はHする目的できたので、ローションも持ってきた。ここまできたら最後までやりたい。

引用なし

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イケメン大学生の家で(続編1)
 ゆうた E-MAIL  - 25/9/8(月) 10:14 -
イケカワ大学生の友人ヒロアキ。中性的で色白スリム、ぷっくり唇が特徴。
そんなヒロアキを夜這いし、おじさんにサポしてもらったことをきっかけに
よりヒロアキのエロスを求めていた。

まだヒロアキとの生セックスができていないので
ヒロアキの中に精子出したいし、ヒロアキの精子をカラダの中に受けたい。
その辺の女子が欲してやまないヒロアキの精子を・・

インスタ、Xを常にチェックしてヒロアキを求めている。
たまにヒロアキが行ってた銭湯にも行ってワンチャン会えないか期待している。
ヒロアキとセックスするために酔わせて会いたい。
そんな欲求不満の日々が続き、俺はオナニーの頻度が増えていた。

あるとき友達タイチのXに「今度映画見にいく」という投稿をみつけた。
タイチとヒロアキは下宿先近くて仲がよいので、ヒロアキも一緒にいくかも??と期待して、俺も映画行きたいと参戦。

結果、映画館にはヒロアキは来ずに、ほかの友達と3人で映画鑑賞。
この機会をうまく使うべく、1人だと誘いづらいけどこのメンバーなら、、と思い
俺「晩飯はヒロアキも誘ったら?」と提案し、タイチから誘いの連絡いれてもらった
案の定、仲のよいタイチからの誘いということもあってヒロアキから即答で「いく」と2文字返信

3週間ぶり?くらいに会う生ヒロアキ。いつも妄想で犯しているその美体が目の前に現れると
さっそく下半身が熱くなった。
あとは、ほどよくお酒をたしなんでヒロアキの家に突入することを考えていたが、
タイチが思いもよらない提案をした。
タ「暑くてめっちゃ汗かいたから温泉いってから飯たべよう」
もう一人の友達が賛同する。もちろん俺も賛同。タイチもけっこうイケメンだから裸見れる絶好の機会
ヒロアキは「俺は汗かいてないから、メリットないw」
タ「じゃあヒロは温泉の食事スペースのところで待ってて」
そういうと近くの銭湯に向かった。

ヒロアキの裸を見れないのは残念だったが、それは酔わせたあとのデザートと割り切って、タイチの裸を見ることに専念した笑

脱衣所で横並びになって服をぬぐ。タイチが横で脱いでるのを横目にみる。
これがまた程よい筋肉で美体!!特にお尻から足へのラインが美しい。
ちらっとチンコが見えたが被ってたのもかわいい。
俺は勃起してしまったので、すぐに服を脱ぐことができず、トイレに行き勃起が鎮まるのを待った

少しおくれて温泉に入る。また勃起しないようにタイチがカラダを洗っている所と少し離れた場所に座り、体を洗いながら、鏡越しにタイチのカラダをみる。
美しい。タイチ、ヒロアキと3Pできないかなぁと妄想し、また勃起してしまった。
鎮まれ!鎮まれ!と違うこと考えて、勃起が戻ってから湯舟につかり、すぐに温泉を出ることにした。
パンツをはいて、タイチの着替えが鏡で見えるとこに座って髪を乾かした。
が、ある程度乾いてもタイチがでてこないので、諦めてヒロアキのところに向かった。

俺「気持ちよかったー。他の2人はまだだから先に酒飲もう」
そういって、ヒロアキと2人晩酌スタート。
ヒ「タイチのカラダには興味ないの?笑」
俺「かっこいいと思うけど別に見たいとは思わないよ笑」と、ヒロアキしか見てないアピールを。

そうしてお酒を1杯飲み終えるころに他の2人があがってきた。
タ「ユウタ(俺)、温泉出るのはやくない?笑」
俺「シャワーで汗流せて満足。ヒロアキも待ってるだろうし」と、ヒロアキにアピール笑
ヒロアキが照れて笑うのが可愛い。
汗かいたあとだからかアルコールの吸収早く、一気に酔って饒舌になった。
他の温泉入った2人も同じで、テンションあがってきた。
でも温泉の食堂は値段も高く、お酒を2杯のんだところで、
俺「ここ高いし宅飲みに変えた方がよくない。タイチかヒロアキの家で」と提案。
(みんなヒロアキの家に1票いれてくれと思いながら、平等にタイチの家も候補に)
タ「そうしよっか、うち汚いからヒロアキの家にしよ」、タイチならそう言うと思った。

そうして、その場の流れを上手く掴んでヒロアキの家に突入することに。
ここまでは、すべてが順調。

引用なし

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ゲキエロガテン野郎04
 KEN  - 25/9/7(日) 19:30 -
「おらっ、慎治っ、休んでるじゃねー、、、!!!」
親父は肩で息をしているトラック野郎の髪の毛を掴むと、洗面台に両手で抱かせるように掴ませると、立ちマンバック状態で犯し続ける。
「おー、、、すげぇなっ、熱いぜっ、、、他の男に犯られたあとのマンコはさらにネットリと絡みつきやがるっ、、、」
「はあああんっ、、、親父っ、、、いいっ、、、!!!」
ケツタブをバシバシ叩きながらガシガシと擦り上げる。俺の大量のザー汁も加わってさらにグッ チョングッチョンと大きな音を立てるケツ穴を大きなストロークで出し入れしている。信じられねーくらいデカマラが腸壁を掻き揚げるらしく、トラック野郎は踏んばった脚をガクガクさせている。
すげーな、、、タフだなっ、この親父、、、も息子も、、、俺もあんなデカいのを挿れられていたんだな、、、俺のケツマンコもあんなに開いちまってたんだな、、、
感慨深げに床にヘタリながら、親父の激しく動く毛深いデカいケツを観ていると、
「オラっ、にいちゃん、ボンヤリ眺めてねーで、俺のケツマンコ犯せやっ!!!」
親父もケツマンコ 使えるんかっ!!?
俺は立ち上がると、親父の背後に立つ。俺のチンポも硬さを失ってない。どころかさっきよりもガチガチになっている。
「遠慮しねーで、一気に来いっ!!!」
「うっす!!!」
親父の毛深いデカいケツに言われた通り、一気にデカマラをぶち込んだ、、、
親父のケツヒダが柔らかくキツク俺のチンポを締め付けてきた、、、
はあああ、、、今夜はすげー楽しくなりそうだ……

夜が明けきるまで俺たちの盛り合いは続いた。

それからもその二人とはノリが合ったのか、時々待ち合わせして盛り合ってる。ウケだと思っていたトラック野郎も、俺のマンコをエグいくらいに掘り込む時があり棍棒みてえな固い太マラで、泣かされてしまうときもある。
親子二人掛かりで二本差しされちまったときもある。もちろん、俺と親父でトラック野郎を、親父とトラック野郎で親父を二本差ししたときもある。
親父や息子の丸太みてえな腕チンポもブチ込まれたこともある。もちろん俺も二人のケツマンコに腕を入れたこともある。親子でケツを並べて片腕ずつ入れたこともあるし、特に慎治なんかは俺と親父の腕チンポの二本差しもして狂いまくったこともある。

そうそう他の奴らも加えてド派手に盛る時もあるが、、バリタチで参加した奴も親父さんの手管で必ずオマンコ 野郎になっちまう。
タチが減ってしまうんじゃないか心配しちまうぜっ!!!
まあ、楽しいからいいかって感じだ!!!

おっと、こんな時間か、、、ドエロな話は尽きないが、また今度なっ!よかったら俺だけじゃなく、その親子を紹介してやるぜっ!!!

引用なし

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ゲキエロガテン野郎03
 KEN  - 25/9/7(日) 19:28 -
なんだこれ、、、たまらねえっ、、、
俺の快感と驚きの表情に、
「いいだろー、、、ケツはこいつが中1の時から俺が仕込んでるからなっ、、、!!!」
と言って、唇を歪めニヤリと笑った。
なんだって、、、!!?
「こいつは俺の実の息子でな、、、俺の血筋を引いて淫乱に育っちまったっ、、、おふくろが亡くなって、寂しがるんで、小4の時にしゃぶらせた、、、それが始まりか、、、」
その告白に驚きながらも、それを上回るくらいのケツマンコの信じられねーくらい柔らかい感触に、気を抜けば一気に射精しちまいそうな感覚に、俺は歯を食いしばりケツ穴を締め耐えた。 我慢しながら奥まで押し進める。
俺のマラはガテン親父に太さや長さは少し負けるがカリが異常に張っているんで、奥まで押し込んだ後にゆっくり引いてやると、大抵のマンコ野郎の中の淫乱スイッチが入る。
この淫乱ケツマンコトラック野郎も例に漏れなかったようだ。マンコ汁が溢れケツヒダが蠢き始める。
俺のマラ汁、ガテン親父のザー汁と混ざりあって、グッチョングッチョン卑猥な音がしてくる。俺もその音を聞いて淫乱スイッチが入る。
「気持ちいいだろうっ!!!慎治、ケツしっかり掘ってもらえやぁっ!!!」「にいちゃん、そのデカマラでケツマンコの奥の奥まで突いてやれやぁっ!!!」
と、親父が俺らの雄交尾を眺めながら、卑猥な言葉責めを出して、トラック野郎……息子のクチマンコを喉奥までガツンガツンと勢いよく犯し続けている。
「ウガアッ、、、!!!」
苦しさにか思わず口を離すケツマンコトラック野郎に、
「マラからクチマンコ離すなよっ、いつまで経ってもだらしねぇなあっ!!!」
と頭を無理矢理戻し、喉マンをしっ
かり突いてやる。上下の穴を弄ばれ、汗と涎をダラダラと流して悦ぶ性処理穴トラック野郎は、スッゲェ卑猥で加虐心をそそるっ!!!
「おらっ、マンコ緩くなってんぜっ!!!もガバガバのケツマンコ、もっと締めてみろやっ!!!」「おらっ、自分で腰振ってみろやっ!!!」「トロットロッのケツマンコ気持ちいいぜっ!!!」
と俺も言葉攻めが始まり、ド淫乱トラック野郎のケツマンコを擦り上げながら、3匹のガテン野郎の熱気と雄臭せえ絡みを楽しんでる。マジ、たまんねぇーっエロい状況だ。久しぶりのガチの雄のド淫乱交尾に俺のマラもさらにガッチガチッになり膨れ上がり、ド変態トラック野郎のトロットロッマンコを抉りまくる。ド淫乱トラック野郎のマンコはさらにヒダヒダがネットリと絡みついてきている。
「おらぁっ、もっと喉奥まで咥えろよっ!!!」
トラック野郎はウゲッ、ウゲッしながらも、鼻水を垂らし、涎をダラダラ流しながら食らいついていく。
俺は掘りながらも、親父のデカマラがトラック野郎の口にズコズコされているのを見て、ケツ穴が熱く疼いてくる。
親父と俺の視線がぶつかる。
ニヤリッとガテン親父が笑うとクチマンコからズルリとデカマラを抜いた。
トラック野郎の唾液でヌラヌラ、テラテラに濡れたデカマラを揺らしながら、俺の後ろに回った。
小瓶に残ったザーメンを俺のケツの谷間に乱暴に塗りたくると、俺の毛深い穴を節くれだった太い指をいきなり三本入れてゴリゴリっと掻き回した。
「うがああああああっ!!!あぁああああああああっっっっっっっっっ!!!」
「おおっ、、、にいちゃんっ、チンポだけでなく、ケツマンコもいいもん持ってんなっ!!!」
ぶっ太い節くれだった指でケツヒダをなぞられる感覚にゾクゾクとした。
「はぐううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっ、、、、、、!!!」
「たまんねーかっ!!?」
「うああああああっ、、、たまんねーっよっっっ!!!親父さんっ、たまんねーっす!!!早く早く親父さんのぶってえマラぶち込んでくれよっっっ!!!」
「へへっ、、、そうか、、、俺のブッテェのがほしいかっ!!?」
俺の腰を両手でガッシリと掴むと、デカマラを俺のケツマンコの入り口に押し当てた。亀頭の先 が穴の入り口の指で捲れ上がったヒダヒダをなぞる。
「ふんはああああああっ、、、ほしいっ、ほしいっ、ほしいっす、、、焦らさねえでくださいよぉっ、、、!!!」
パンパンに張った肉の感触に俺の淫乱マンコの口がズクズクと開く。
「はあああああああああっ、、、我慢できねーっ、、、やばい、やばいっす、、、早く早く、、、親父さん、お願いしやすっ、頼みますっ!!!」
半泣きで懇願する。
「たくっ、我慢が足らねー穴だなっ、、、いくぞっ、オラっよっ!!!」
ズブリッッッ、、、!!!
「ハグあっ、、、!!!うごあああああああああっっっっっっっっっ、、、、、、!!!!!!」
どデカイ亀頭が入り込んだ。そのままズブュズブュズブュズブュッッッ、、、と奥まで入ってくる。
「おーっ、、、すげーなっ、、、俺のデカマラ、一気にズッポリと呑みこんじまったぜっ!!!」
「うがああああああっっっ、、、!!!すげーーーっっっ、、、!!!親父さんの、、、すげー!!!デカイっす、、、!!!マンコ裂けちまいそうっすよぉっ!!!」
高校一年のとき、野球部の先輩に教えられてからの、男遍歴が長い俺のケツマンコだからなんとか受け入れたものの、親父のデカマラの半端ねえズッシリとした重量感、ミチミチと限界まで穴を広げる圧迫感が凄すぎるっ!
「裂けねーよっ、、、わかるぜっ、、、おまえの使い込んだマンコならよっ、おおっ、すげー締まるなっ、慎治、おまえのユルマンと違ってっ、おおっ、たまんねえなっ!!!」
「んグゥ、、、!!!」
トラック野郎が腰を捻る。
俺のチンポがさらにトラック野郎のケツマンコの奥の奥まで入ってしまった。
親父はネットリとした腰つきで、ケツマンコを掘り上げる。淫乱な言葉で攻めながら、ゆっくりと掻き回すような腰使いに喘ぎ声を漏らしちまう。
「おっー、、、にいちゃんのマンコ、ヒダヒダがネットリとすげー絡み付いてきやがるっ!!!」
ゆっくりとデカマラを括れまで引き抜いてから、またチン毛がケツに触れるまで押し込んだ。
「おおっ、、、うっ、ううっ、、、ううう、、、たまんねえっ!!!ケツマンコ、すげえなっ、俺のチンポ、グイグイ締め付けやがるっ、、、!!!」
締め付けを抗うように、デカマラの抜き差しが激しくなってくる。俺のチンポもそれに合わせるように、トラック野郎のケツマンコの中を激しく掘り上げる。トラック野郎のケツマンコもウネウネヤワヤワと絡み付く。
パンパンパンパン、、、グチョグチョグチョグチョ、、、!!!パンパンパンパン、、、グチョグチョグチョグチョ、、、!!!!!!
肉と肉がぶつかり合う卑猥な音がトイレの中に響き渡る。
「うごっごっごっ、、、ううううううっっっ、、、!!!」「あがっ、あがっ、ああああああっ、、、!!!」「おっ、おっ、おおおおおおっっっ、、、!!!」
三人三様の男たちの呻き声、喘ぎ声も次第次第に大きくなっていく。 俺の身体から汗が吹き出 し、顔の汗が顎先から胸板へと滴り、トラック野郎の背中に落ちる。トラック野郎の背中も玉の汗が噴 出して滝のように流れている
ズコズコズコズコ、、、!!!パンパンパンパン、、、!!!
親父の抜き差しのスピードがさらに早くなっていった。
「くそっ、もう我慢できねえ っ、、、いつもはこんなに早くねーんだがなっ、、、にいちゃんっ、おめえのケツマンコへ俺のくっせーザー汁出すぞっ、種付けすっぞっ、、、!!!」
「うすっ、うすっ、種付けしてくださいっ!!!くっせー汁たくさんくださいっ!!!うごあああっ、、、ああっ、俺もイッチまいそうすっ!!!」
「はがあああっ、、、おっ、おっ、俺もイキソッ、、、!!!」
トラック野郎も声を振り絞るように呟く。
「おおっ、、、ハアハア、、、ハアハア、、、さ、三人一緒にいくぞっおらっ!!!」
さらに太く硬く熱くなったデカマラがケツマンコをさらに激しく抉る。俺のチンポもトラック野郎の中で激しく擦り上げられ大きく膨らむ。俺も、もう、すぐに弾けそうだ。
「いくぞっ、いくぞっ、種付けぞっ、、、俺のガキ孕めやっ、、、おおおおおおっっっっっっっっっ、、、イクッッッ!!!!!!」
ガテン親父が大きく腰を突き上げた。
「あがっ、、、!!!うぐぅっ、、、ううううううううう、、、俺もイクイク、イグッ、、、!!!」
俺が叫び、
「んがあああああああああああ、、、いっ、くぅっっっ、、、!!!」
トラック野郎も大きく叫んだ。
ドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュ、、、、、、
親父のザーメンはマンコの奥に勢いよくションベンのように放出された。俺もそれを感じながら、 トラック野郎のケツマンコの中に、
ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクッッッ、、、、、、
大量のザーメンをぶち込んだ。トラック野郎も濃い白濁したものすげー量を、
ドピュッル、、、ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ、、、、
と床に弾け飛ばした。
「うううううぅぅぅぅぅぅぅっっっ、、、すげぇ、、、」
俺は感嘆と共に深い息を吐く。
「ふうううううぅっっっ、、、」
親父も深い息を吐く。
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、、、、、、」
トラック野郎も息が絶え絶えだ、
親父は何度も何度も腰を突き上げたあと、ズルリッ、、、とゆっくりと俺のケツマンコ からまだ硬いままの肉棒を引き抜いた。抜けるときデカい亀頭がグリッと引っかかってケツヒダが捲り上がったような気がした。
ウグッ、、、!!!」
その衝撃で俺のやはりまだ固いままのチンポもトラック野郎のマンコから抜け落ちた。
パックリと開いたトラック野郎のケツマンコから、濃厚なザ ーメンがドロリッと流れ落ちた。俺のンコもこんな風に開き切っているんだろうか、、、
トラック野郎の太チンポもヒクヒクしながら、先端から白い汁を垂らしている。

引用なし

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ゲキエロガテン野郎02
 KEN  - 25/9/7(日) 19:25 -
二人は手早く作業着を床に脱ぎ捨てた。俺もそれを見て習う。最初は着たままが良かったと思ったけど、この二人のガタイもジックリ拝みたかったから、いいか。
「おっ、にいちゃん、いい身体してんなっ!!!」
親父は舐め回すように、トラック野郎も俺の身体を熱い目で見ている。俺も身体が熱くなる。
俺は汚れ育てたケツワレ、トラック野郎もかなり黄色いシミが目立つ汚れたケツワレ、大工の親父は薄汚れた白い六尺だった。
トラック野郎の身体は想像してた以上にムッチリとしていて、毛深くて、ケツもバレーボールを二つくっつけたくらい弾力がありそうなケツだった。大工の親父も筋肉も脂肪もよく付いたバルクをしていた。特に丸太のようなブッ太い腕は思わず抱かれちまいたいと思ったくらいだ。

仁王立ちになった俺の股間に、トラック野郎がしゃがみ込み食らいついてきた。
「んおっ、、、すげーっ、、、クセーっ、、、はあああっ、、、たまんねーっ、、、!!!」
前袋越しにネロネロと舌を這わせる。前袋がトラック野郎の涎でグチョグチョになる。ケツワレの上からでもこの舌遣いたまんねーっ、、、
「オラっ、グズグズしねーで直にしゃぶれよっ!!!」
「うっす、失礼しますっ!!!」
その言葉に、前袋の横から既にギンギンにおっ勃ってる俺のリングをかました22cm×6cmのカリデカズル剥けのデカマラを引きずり出すと、貪るようにシャブリついた。目の周りを紅く染め、夢中でしゃぶりまくる。
「うまいかっ!!?しっかり唾液からませて味わえよっ!!!」
と言うと、口を無様に歪め咥え込みながらしきりにウグウグ言いながら頷く。言われた通りに竿に柔らかくザラザラとした舌をネットリと絡めてくる。
「おおおぅっ、、、たまんねーっ!!!」
自然に頭を掴み、腰が動いちまう。
「うぐっ、ぐぐぐっ、、、」
トラック野郎は苦しそうだが、自らもさらに奥に呑み込もうとして、俺の腰に両手を回し引き寄せる。
「おっ、にいちゃんよっ、なかなかいい竿持ってるなっ!!!」
親父が目を輝かせるように覗き込んでる。
「うんぐふっ、、、」
トラック野郎がくぐもった声が漏れる。
大工の親父がしゃがむ込んでケツが大きく開いたトラック野郎のケツ穴に、小瓶に入った白い液状のものを
塗り込みながら、穴を広げ始めた。
「俺のザーメン貯めたヤツだぜっ!」
ニヤリと笑う。
「うぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ、、、!!!」
トラック野郎が苦しそうにもがきながらも、涎を口脇から溢れさせ目の周りを朱に染め愉悦の表情をしている。親父の太い指が三本入ってグリグリと掻き回している。トラック野郎の腰が揺れる。トラック野郎のケツワレから飛び出したチンポは、俺に負けず劣らずのデカマラだった。太さでは負けるかもしれない、、、!?
その光景を見ていた俺のケツ穴がムズムズとした。
「おらっ、にいちゃんっ、ケツ掘ってやれよっ!!!」
「あっ、おっ、うっす!!!」
我に返った。
「おらっ、四つん這いになれっ!!!」
親父はトラック野郎のケツタブを叩いて、四つん這いにさせる。ノロノロとトラック野郎が床に這いつくばる。
俺はトラック野郎の後ろに回る。
親父は六尺の脇から俺よりも一回り以上も太くてさらに長いデカマラをズルリと出した。
すっげーっ、、、、!!!ズルムケ上反りマラだ。竿はドス黒く太い血管が畝のようにいくつもいくつも纏わり付いている。カリ首の溝も深い。長さは25、6cmあるんじゃねーか!?太さも
ビール瓶の大瓶の胴ぐらいある化け物チンポだ。
親父は空いたトラック野郎の短い前髪を掴み、そのグロチンポをクチマンコにブチ込み、ガシガシと腰を動かし楽しみ出した。
トラック野郎のケツの穴を見る。
スゲー、、、完全にオマンコ になってやがる。掘られまくられ縦に割れ薄紫色に変色した土手マンの盛り上がりがすげえっ!!!
トラック野郎の唾でズルズルになったデカマラを、トラック野郎の毛深いケツの真ん中で蠢いて いるザー汁ローションで濡れた穴にあてると、
ズブズブズブズブゥゥゥッッッ、、、
一気に奥まで生竿をブチ込んでやった。というか呑み込まれた。
「うおおおー、、、!!!」
親父のザー汁ローションがヌルヌルしてすげー気持ちいいっっっ!!!
「ングぅっっっ、、、!!!ンンンッッッ、、、、、、!!!」
ケツマンコトラック野郎は親父のドデカイ竿を咥え込みながら、声にならない呻き声を上げた。
中のヒダヒダが舐めるように纏わりつく。


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Re(1):イケメン大学生のサポ(番外編)
   - 25/9/7(日) 9:23 -
その後、飲み会からの発展場複数とか、進展あったらまた聞きたいです。

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ゲキエロガテン野郎01
 KEN  - 25/9/7(日) 8:25 -
ちっ、ロクなのいねーな、俺は33歳、坊主雄臭日焼け不精髭ガッチリイカチイデカマラケツデカガテン野郎だ。もちろん、その様相通りゲイでバリリバだ。
 明日からゴールデンウィーク後半に入るという日の昼休み。職人の俺も連休になるということで、仕事上がりに今日はガッツリやりてえなと思いながら、俺のような雄臭えガテン野郎を求める掲示板を覗いていた。
サク抜きをする時なんかは即ヤリアプリもいいが、特定の趣味を持つ奴とガッツリやるならば、掲示板の方がいい。
んっ、おっ、コイツいいんじゃねーか、
「ウケのド変態ド淫乱トラックガチムチ野郎26歳。夜、〇〇公園トイレで男クセーデカマラの兄貴に、ド淫乱にド変態にケツマンコ掘られてえっ!汚れ下着、チンカス付きだと尚上がる!」
と書いてあった。よし、こいつにしようっ!早速連絡取る。
簡単にメール、画像をやり取りし、お互いイケるとのことで、話が5分でまとまった。
仕事が終わるのを待ちわび、約束の公園に向かう。そこは寂れたところな割に駐車場が無駄に広い。車を乗り入れると、そこに大型トラックが一台停まっているだけだった。
コイツだろうと思っていたら、向こうもそうだと思ったらしく降りてきた。
 そいつは画像通り、短髪髭野郎で童顔だが男臭く、俺と180の背丈は同じぐらいだったが、全体的にムッチリガッチリとした身体をしていた。すげースケベな身体つきしてんぜっ特に紺の作業ズボンのデカケツのムッチリ感がたまんねーっ!!!
 すぐに俺のチンポがムクムクと頭をもたげてきた。
俺も降りて軽く会釈をすると向こうも返してきた。
「俺でいいすかっ!?」
「おおっ、いいぜっ、トイレでいいかっ!?」
「兄貴、すんませんっ、 もう一人45歳になる大工の親父が合流するもんで……」
3Pか悪くねーな。
ということで待っていたら程なく親父が来た。俺よりも厳つく、坊主が伸びたような無造作な髪に濃い不精髭。俺よりもガタイも背丈も横幅もデカく腰回りも太く胸がすげー分厚いレスラー体型だった。コイツもすげー俺のタイプだっ!なんといってもニッカの前の膨らみがソフトボールが入ってるんじゃねーかってくらい、信じられねえくらいデカイっ!
親父はトラック野郎と軽く会釈する。どうやら顔見知りのようだ。
「ようっ、にいちゃんっ、よろしくなっ!」
そう言いながら、ぐっと俺の股間を握ってきた。
「うおあああっ、うっす!」
ニヤッと笑った顔が、Sっぽくてドスケベだ。ヘヘッ、ヤベェ、すげー楽しくなりそうだっ、、、
待ち切れないように、三人がもつれ合うように公園の端にある障害者トイレになだれ込んだ。
カチリッとガテン親父が慣れた感じで鍵を閉める。
へへっ、3P淫乱交尾の開始だぜっ!!!

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Re(1):投資詐欺に騙されたフリして喰い逃げ 3
 まさ  - 25/9/4(木) 22:35 -
興奮しました(*´ω`*)

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投資詐欺に騙されたフリして喰い逃げ 3
 ゆうじ  - 25/9/3(水) 23:35 -
俺はフェラを継続しつつ、岡田くんの両方の乳首を摘む。乳首も感じるようでビクビクっと体が動いた。岡田くんを見上げると顔を横に振って何か言いたそうにしてるが無視。さっきから人が連続でトイレに入ってくるりから声も出せずひたすら耐えるしかない。

その間も俺はねっとりフェラを継続。敏感な鈴口とカリをペロペロ舐めまくると我慢汁がどんどん出てくる。しばらくして、人の気配がなくなると岡田くんは「もう勘弁してください」と言ってきた。「いいやん、気持ちいいし、マンションも売れるし何も損してないやん」と言ってちんぽから口を離して今度は乳首を吸い上げた。岡田くんは思わず「あっ」と声を上げた。ヤバいってなってた顔が良かった。

そのまま乳首をベロベロ舐めて、ちんぽもしごきまくってたら自分で情けなく腰を動かしてヘコヘコしてた。もう完全に堕ちたなって感じ。

「イキそう…」岡田くんがそう呟いたから、俺はすぐにちんぽを口に含んだ。そのまま激しめにフェラ。んっ…と声が聞こえた瞬間に口に広がるザーメンの味。最初はドロっと出てビュッビュッと勢いよく射精した。量は普通よりちょっと多いくらいだけど濃厚でドロドロなのが分かる。射精が終わるまで待って俺は飲み込んだ。ノンケのイケメンリーマンの搾りたてザーメンなんて、この先飲む機会なんてないだろうからよく味わった。


俺はすぐに立ち上がって、放心状態の岡田くんを後ろを向かせて便器に手をつかせるようにして、お尻を突き出すような格好にさせた。

えっ、それはそれは無理です…と抵抗しようとしたが「お尻に少し当てるだけ、入るわけないから」と言い、でも…と言いかける岡田くんのお尻の穴を見ながら柔らかいお尻に俺のちんぽを擦り付けた。あまりの興奮度に俺は30秒くらいでイった。なるべく岡田くん肛門に向けてぶっかけるように射精した。めっちゃ出たと思う(笑)


俺は自分がイキ終わるとすぐにトイレットペーパーを岡田くんに渡しつつ、ごめんねあんまりにも興奮しちゃって、とりあえずお尻これで拭いて。本当にごめんと謝った。岡田くんはハハっと苦笑いを見せた。口ゆすぎたいから先に出るね。トイレの前で待ってるから人来る前にすぐ扉閉めてねと言うと、岡田くんの返事を待たずに鍵を開けて外に出た。岡田くんはまだ下半身丸出し状態だから、そのまますぐに扉を閉めた。


俺はそのまま急いでトイレを出て、エスカレーターを一気に降りてビルを出た。そのまま一目散に電車乗って逃げた(笑)

もちろんその後は電話の嵐だった。こっちをカモにしてやろうと思ってたら、自分がカモにされて体を弄ばれたのだから当たり前だろう(笑)かかってくる電話は着許した。その後も数日は別の番号から電話がかかってくる事もあったが全部着許。

今まで散々しょうもないワンルーム売って人を泣かせてきたんだから、少しは痛い目に遭って反省したらいい(笑)

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投資詐欺に騙されたフリして喰い逃げ 2
 ゆうじ  - 25/9/3(水) 23:31 -
そこそこ広めの個室で岡田くんを便器側に立たせて俺は扉側に立った。「いい?」と聞くと岡田くんは黙って頷いた。俺がベルトに手をかけようと思ったら岡田くんが静止して「本当に見るだけでお願いしますね」と小声で言ってきた。俺はうんうんと頷いた。

岡田くんは自分でベルトを緩めてスラックスを下ろした。パンツはユニクロの黒のボクサーだった。外はだいぶ暑かったからちょっとむわっとする。そのまま意を決したのか、パンツもめくるようにして中のモノを見せてくれた。「これでいいですか?」と聞いてきた。

岡田くんのちんこはサイズは普通だが亀頭が大きいカリデカタイプの包茎だった。皮が半分被ってて先っぽが少し見えていた。

俺はじっと観察するように見た。岡田くんは恥ずかしそうにパンツを手でめくっていた。「これでいいですか?」と再度聞いてきた。俺は「皮剥いてみて」と返答する。「えっ」と言っていたが観念したのか、岡田くんは自分で皮を剥いて亀頭を露出させた。一度剥いてしまうと亀頭がデカいからか皮がカリに引っかかってちゃんとズル剥けのちんぽになった。カリ周辺にはちょっとカスが付着していた。

俺はそのまま覗き込むようにしてちんぽに顔を近づけて匂いを嗅いだ。岡田くんは「ちょ、それは…」と嫌がり手で制止してきた。俺は「触ってないよ…これもダメなの?じゃあもういいよ」と少し苛立った感じで言う。岡田くんは焦ったのか「いえ、大丈夫です、すみません」と謝ってきた。


俺は少し考えるフリをしてから「下全部脱いでちゃんと見せてよ」と言った。岡田くんも少し間が空いたが、はいと言いスラックスとパンツを全部脱いで、下半身は丸出しの状態でビジソに革靴という恥ずかしい格好になった。

俺はそのまま岡田くんのちんぽに接近して至近距離で観察したり匂いを嗅ぐようにクンクンした。岡田くんは羞恥にひたすら耐えていた。そして…鼻先を岡田くんのちんぽに付けてみた。岡田くんはビクッとしたが何も言わない。これはもう大丈夫だろう。

俺は少しずつ鼻を当てる頻度をあげて、鼻先でツンツンしたり金玉の匂いを嗅ぐフリをして鼻をグイっとちんぽに押し当てた。それでも岡田くんは我慢していた。イケると思い、そのまま岡田くんのちんぽを口でパクッと咥えた。

最初は、ちょっ…えっ、それは…と手で抵抗してきたが、運良く?なのか誰かがトイレに入ってきた。

岡田くんは声も出せず手の抵抗も少し緩んだ。その隙に舌でちんぽを刺激するようにぺろぺろしてみる。岡田くんはビクッとした。そのままなし崩し的にフェラをすると、徐々に硬くなってきた。

舌を鈴口に入れるように舐めると今までになくビクッと体を震わせた。その時にはもう完全勃起状態でしょっぱい味もした。我慢汁が出てるのが分かる。

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Re(1):投資詐欺に騙されたフリして喰い逃げ
 まつ  - 25/9/3(水) 4:52 -
続きお願い!

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投資詐欺に騙されたフリして喰い逃げ
 ゆうじ  - 25/9/2(火) 23:20 -
駅の地下通路を歩いてると冴えない40半ばくらいのおっちゃんがアンケートに答えて欲しいって近寄ってきた。内容を見てみたら、この辺でよくやってるワンルーム投資させてくる系のアンケートだった。

普段はこんなアンケートに答えたりはしないけど、以前YouTubeでワンルーム投資の闇みたいなのを見てて、少し興味があったからアンケートに適当な住所と名前を書いて少しだけ話を聞いた。

どんな事を話すんだろうって純粋な興味で聞いてたんだけど、このおっちゃんは入社して4カ月の新人で投資マンションの詳細は全然聞けなかった。ただ、節税になるとか将来の資産になるとか絵空事を繰り返し言ってた。

もうちょっと具体的な話って聞けないんですか?って聞いたら、おっちゃんはめちゃ喜んでた。電話番号を書いてくれたら、必ず今夜分かる者から電話するって言われたから、つい本当の番号を書いてしまった。

電話でしょうもない営業でもからかってやろうかな程度に思ってた。YouTubeで見た知識で痛いとこでも突いて困らせてやろうかなって思い描いてた。


そしたら、おっちゃんと別れてから2時間後くらいに電話がかかってきた。夜じゃないのかよって思ったけど、電話に出たら若い感じの声で「○○(アンケートのおっちやん)から引き継いだ岡田です!詳しいご案内をさせていただけないでしょうか!」とそこそこ元気な感じの声。

ただ、俺も買い物帰りでまだ駅ビル周辺にいたから、家帰ってからでもいいか?って聞いたら「今からお会いできないでしょうか?こちらも駅の周辺にいますので!お会いして名刺だけでもお渡しできないでしょうか?」と食い下がってきた。

正直、疲れて面倒だったけど…ハキハキした声に爽やかそうな感じのイケメンを想像して、この岡田くんがどんな感じなのか、名刺だけでも貰って後は適当に疲れたとかなんとか言って帰るかーって感じで15分後にさっきおっちゃんに出会った地下道で会う事にした。人通りも多いし、相手が集団で来て囲まれてもいいようにって事で地下道を指定した。


待ち合わせ場所に行くと、おっちゃんが持ってたアンケートのバインダーを持ったお兄さんがもう待ってた。遠目から見ても雰囲気は爽やかな体操のお兄さん風味のイケメンなのが分かる。細身のスーツで髪型もセンターパートで今時のイケてるリーマンだ。えっ、こんな子がワンルーム投資詐欺まがいの商品売ってんのかーって感じで少し残念な気持ちになった。

どうもって言いながら話しかけると、岡田くんはニコッと笑顔で「わざわざありがとうございます!」と話しかけてきた。

そっからは地下道の隅っこでワンルームの事を聞いて、良かったら喫茶店に行って話さないか?と提案された。ただ、ここでついて行ったらなんか危ない気がして、今日は疲れてるし、一旦家帰って後日でもいいか?と聞いた。岡田くんは話がしたい、説明を聞いて欲しい、この提案は有益で本当に○○様の資産形成に大事な事、今聞いて欲しい、今日この後何か用事があるのか?自分が○○様の家まで伺う事もできる!とすんごい食い下がってきた。

多分、この子にもノルマがあって、ちょっとやそっとで獲物を逃がすわけにもいかないのかなと同情もした。

イケメンがここまで自分と話がしたいって言ってくるのも悪い気がしない。どうせからかってやるつもりで来たしと俺は調子に乗って「実はもともとワンルーム興味があって、××ってとこを調べてるんだよね」と言ってみた。この××って会社もYouTubeで聞いたワンルーム投資の会社(笑)

岡田くんは絶対にこちらの方がいい提案ができるから話を聞いて欲しいと詰め寄ってきた。そりゃこんなとこで話聞いて、さらにワンルーム買う意思がある客なんて逃したくないだろう。


「じゃあさ、××よりも岡田さんのとこで買ったら何かいいことがある?」と聞いてみた。岡田くんは少し考えてから、割引はちょっと自分の一存では…と渋った。じゃあ、ちょっと無理かも大手の方が安心感あるし…こんだけ話を聞いたけど、やっぱり××の方がいい気がしてきたんで今日は持ち帰りますと俺が帰る雰囲気を出した。

岡田くんはちょっと待ってくださいと必死に立ち塞がる。岡田くんの最初の余裕な感じはなくなって、表情もそこそこ焦りが感じられる。こうなったらもしかしたらイケる?と俺は思い「じゃあさ、岡田さんが何かサービスとかしてくれたら考えるかも」と言ってみた。岡田くんは?という感じで「サービス?ですか?」と訳が分かってなかった。

俺は「岡田さんみたいなイケメンだったら俺けっこうイケるんですけど…なんかちょっといいことあったりって無理ですか?」と聞いてみた。

岡田くんは何かに気づいたようで「あっ、いや、私は…ちょっとさすがに…」としどろもどろだった。

「そうですか…じゃあ、もういいです」と俺は岡田くんと反対側を向いて歩き出した。これで追ってこなかったらダメだけど…どうだ?

「すみません、すみません、ちょっと待ってください」

来た。岡田くんは後ろから追いかけて、また俺の進行方向を塞いだ。「そのサービスっていうのは…どういうサービスなんでしょうか?私でできることだったら…」

これは完全にイケるんじゃないだろうか。俺は小声で岡田くんに「岡田さんの体とか下とか見せてもらったりでいいんですけど」と言ってみた。岡田くんは「あー」となんかよく分からない納得をしていた。そして「それくらいであれば…」とついにこの交渉にノってしまった。

じゃあ、ここじゃなんだからと岡田くんを近くの商業ビルに連れて行った。人気のないクリニックばっかり入ってる階のトイレまで連れて行き一緒に個室に入った。

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3P
 凌太  - 25/9/2(火) 21:40 -
土方やってる先輩がいるんだけど、俺のおもちゃ。
あっちは178.70.28で会社じゃかなりイキってるけど、女寝取られた事あってそれが癖になってる残念な野郎。俺はネットの募集で彼女寝とって下さいってあったから思いっきり中出ししてやったんすよ。
俺は170.65.21だったんだけど、ちんこだけはでかくて19センチ太め。先輩は14センチ普通な感じ。マッチョなぶん、小さく見えるw
そんでラブホで会って少ししたら先輩ドM気質あるのすぐ分かったから、横でマッパで正座させてシコらせてやったらめちゃ興奮してた。射精するのとお触り禁止にしたら泣きそうな顔してたけど、従ってるから強めのM男くんだな。俺はバイだけど、その時は彼女メインに責めて、クンニしてイラマチオしたんだけど彼女めちゃくちゃよがるから先輩にいつもこうなん?って聞いたら、いや普段はあんま声出さないってw タメ口だったからビンタしてやったら驚いた顔してたけど、すんません!普段は声出しません!て。めちゃMやんてなって、俺が下から突き上げてる時にクリ舐めさせたりしたら先走り垂らすやん。こいつ彼女の前でもっと堕としてやろうと決めた。だからピストンしてはクンニさせたり、種付けプレスしながら彼女のアナル舐めさせたりしてた。で、彼女に自分がアナル使われるのと彼氏のアナルだったらどっちが良いって聞いたら迷わず彼氏のでってさw
そこまでで相当数いかせてたからキツかったのもあるだろうし、俺の目論見を分かってくれてたんだと思う。先輩はケツだけは!って懇願してくるから口の中に突っ込んで腰ふってやった。おぇ!てえずくのが堪らなかった。彼女の中に生で入れては先輩の口に入れるのを繰り返したし、2回中出ししたんだけど、全部先輩に吸い出させた。舌入れて掻き出さないとお前の子だからなーって。中出しした汚れたちんこも綺麗にさせて口の中に咥えさせながらシコらせたらマジ数秒で射精したのは笑った。
彼女にいれさせてやるよってやらせてみたけど、彼女に早く入れてよって言われて泣いてた。もうとっくに入れてたからね。
それトラウマになって立たなくなったって言ってたのに、俺の部屋呼び出したら部屋入る前から明らかに勃起してやがったw

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先輩の夜の姿
 たじ  - 25/8/30(土) 23:38 -
会社の先輩が、くっそエロいんだ
175.90.31
仕事前にジム、仕事終わりにジム、週末もジム行っててクソマッチョ。仕事熱心だけど女には奥手で話してると顔赤くして俯いてるの可愛いんだけど、野郎しかいない飲み会だとすぐパンイチになるし、なんなら部屋飲みだと飲みながら腕立て伏せとかやり出す始末。部屋には普通にシコティがゴミ箱溜まってるしエロDVDとか結構あってドノンケって感じ。

俺は新卒の頃からお世話になってるから誕プレとかあげてたんだけど、今年は際どいビキニあげてみたんだ。なんならその場で履いてくれんじゃねえかって期待も込めて。そしたら案の定履いてくれた!
2次会の部屋飲みの時に。俺の他にも2人いたんだけど、彼女から連絡来たとかで消えて2人きりになったせいだと思う。先輩、俺の事初日から指導してくれてるからマジで弟扱いだから、履いてみてよーってお願いしたら、仕方ねえなぁってボクサー脱いで履いてくれた。
やばい!紐がケツに食い込んでモッコリが必要以上にデカくて、いつもなら爆笑するとこなのに笑えない。男がケツ出してる時は笑いどころだって散々部活で学んで来たのに。俺はあまりの迫力とエロさに声が出なくて生唾を飲み込んでしまった。
どうしよ、先輩にホモだってバレちゃうからリアクションしなきゃ
そう思っても声が出ない。
先輩はいつものようにポージングしてくれたのに笑い声がないから俺の方を見てくる。
そこから何をどうしたか覚えてないけど、気がついたら先輩に腕枕されて寝てた。
俺はこれも夢だと思ったから、どうせならやってみたかった事やってしまえって酔った頭で考えて俺の枕になってる左腕はそのままにして、空いてる右腕を俺の右腕の脇の下、右足を俺の足に絡まるように引っ張ってやった。先輩が俺に覆い被さってる形だ。俺の頭の後ろから寝息が聞こえて鼻息が首筋にかかる。リアルな夢だなーって、こんなの現実になったら良いなぁって思いながら、先輩に抱き抱えられるようにして、また眠りに入った。

朝、 わりぃ!たじの事寝ぼけて抱き枕だと思った!  って低い雄の声で謝られた事で、昨日の事が現実だったんだって実感した。
俺も謝ろうと起き上がると先輩は昨日あげたビキニのままだった。違うのはビキニから亀頭全体がはみ出してヘソに届いてた事くらいだ。
先輩の萎えチンは見てきたけど、フル勃起は初めましてだっからマジビビった。馬並みってこう言うのを言うんだーって思ってたつもりが声に出てたらしい。
おめぇ、俺のだけ勝手に見て終わらせるつもりじゃねえよな?って低い声で凄まれながらボクサーを剥ぎ取られた。朝だからなのか先輩の裸のせいなのか分からない勃起を晒した。俺だってフルだと16センチあるのに、先輩と比べたら半立ちくらいにしかならないだろう。先輩はふしくれだった手で乱暴に俺の勃起を掴むと、元気だなぁ、たじもジムで追い込むか、とか言いつつ軽くシコられた。目の前のおもちゃをいじるかのように。そのまま親指の腹で裏筋を擦られて俺は、あっ、て小さく喘いだ上腰を軽く引いてしまった。先輩はそれみて面白がって何回もやってくる。俺、普段は女慣れしたヤリチンとなぜか思われてるから、こんな事で喘ぐザマがうけたんだと思う。
先輩は俺を寝かせて亀頭責めしながら、おいー男に責められてんだぞー先走りまで垂らしてー恥ずかしくないのかーって笑ってる。
ちなみに俺は先輩の体と勃起見ながらだから萎える訳ないし気持ちいいから我慢しないと即射しそうだった。

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イケメン大学生のサポ(番外編)
 ゆうた E-MAIL  - 25/8/30(土) 13:07 -
サポしてくれた人からメッセージがきた。
「この前はありがとう。2人の精子付きパンツ欲しいです。〇+送料で」

俺もヒロアキのザーメンパンツほしい!と思い、
メッセージをヒロアキに転送した。

ヒロ「送ったり、代わりに買うの面倒だからパス」
俺「家に取りに行くよ。そのときに代わりのパンツ買っていく」
ヒロ「だいぶ必死じゃん笑」
俺「パンツ新しいの変えられるからいいじゃん。用意できたらいつでも言って」

とメッセージ送ってから3日間音沙汰なかったが
せっかくなら精子出したてのパンツが欲しいので、取りに行けるタイミングに催促した。

俺「パンツまだー?」
ヒロ「ゆうたが2枚分送ればよくない?いま困ってないし」
俺「あの日履いてたパンツでほしいんだって」
ヒロ「あーね。まぁ気がむいたら」

そう言うと夕方くらいにヒロアキから返信がきた
ヒロ「用意したよ笑。どうすればいい?」
俺「わかった、ちょうど今日空いてるから取りに行く。」
ヒロ「はや。」

そうしてヒロアキの家に。またヒロアキの顔を生で見れるだけでも嬉しい。
玄関前に立つとあの日の記憶がよみがえり一気に勃起。
(今日はやらない、、沈まれ・・・)と少し時間をおいてインターフォン。

ガチャっとドアがあき、
ヒロアキがビニール袋を持って現れた。顔は照れくさい感じで可愛かった。
俺「ありがとう、俺が抜いてあげればよかったか。いまからもっかいやる?」
ヒロ「やらないよ笑パンツ買ってきた?」
俺「何個かかってきた。どれか好きなやつとって」
ヒロ「・・・じゃあこれ」
俺「おけ、これ分け前ね。協力感謝!」

そういって軽くハグしてお尻揉んだw
ヒロ「いやいや、ケツ揉んでるってw忙しいから、じゃあね!」とドア閉められた。

ヒロアキのプリっとかわいいお尻の弾力性の感触が手にのこり、その形状をしばらく記憶した。

ビニール袋内で精子が乾かないよう、空気を抜き密閉状態で持って帰った。
実はおじさんには「ザーメンパンツは無理でした」と返答している。
なぜなら、これは俺のオカズにしたかったから笑

家に帰ってすぐにビニール袋を開けてパンツを見る。
ヒロアキの脱ぎたてパンツをも手にしただけで大興奮。これは家宝にしよう。。。
見るとまだ湿っていて、パンツの内側を触ると少しねっとりしていた。
ヒロアキの精子!!たまらないっ!
パソコン画面にヒロアキの顔写真を映し、指に付いた精子の香りを精一杯嗅いでヒロアキに酔いしれフル勃起した。

我慢できず、パンツの内側に顔をつっこんで直に匂いを嗅ぎ、舐めとった。
しょっぱい味がした。
汗の味なのか精子の味なのか分からなかったけど味がした事に満足した。

ヒロアキをもう一度襲いたい気持ちが強くなった。
キスしたい。アナルをおかして繋がりたい。発展場でみんなで回したい。
酔うと大らかになるから、
最近はずっとヒロアキが「飲み会なう」とポストするタイミングをうかがっている笑

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Re(1):イケメン大学生のサポ(完)
   - 25/8/27(水) 12:53 -
ヒロアキくんのその後、発展があったらまた書いて欲しいですね。

▼ゆうたさん:
>キスしようとするオジさんの顔が近づき、ヒロアキは顔をそむけて抵抗した。
>カラダも自分から引き離そうとしている。そういう動きの中ヒロアキの勃起した美チンが激しく揺れて、オジサンにピチピチあたった。
>ヒロ「自分で抜くから大丈夫!」と抑制。
>おじ「・・あげるから、あとラスト10分だけ好きにさせて」
>金額は聞こえなかった。
>ヒロ「10分長いって!」
>おじ「じゃあ8分で。ちょうど分針が45分になるところまでで、いい?」
>ヒロ「・・・」
>おじ「ほら時間どんどんたってる。あと7分になるから始めるね?」
>と再度ヒロアキに覆いかぶさり攻め始めた。
>ヒロアキも首を縦にふらなかったが、抵抗しなかったので受け入れた。
>
>一度開いたヒロアキのアナルは、おじさんの肉棒を容易に受け入れ正常位セックスに。
>先ほどよりも若干荒くヒロアキのアナルを突いていた。
>ヒロアキが険しい表情で我慢してる。そんな表情をみて目隠しをしてくれた。
>おれは疲れ果てていたが、急いで携帯を手にとり撮影した。
>
>カメラを向けられてるのが分かりオジさんはヒロアキのカラダが見えるようにのけ反って突いた。
>チンコ丸見えの裸体でよがってるヒロアキの顔。最高のヒロアキを納めることができた!
>続いてヒロアキを抱きしめて、腰をふるオジサン。
>ヒロアキも我慢するためかおじさんの背中に手をまわし力がはいっている。
>お互い抱きしめあって2人の顔が近くにある正常位セックスは愛を感じた。エロすぎ。
>
>次にオジさんはヒロアキを抱き抱え、そのまま騎乗位に変わった。
>下から突き上げるが、ヒロアキがほとんど動こうとしなかったため、
>その体勢のまま静止した。腹の上にヒロアキのチンコが丸見えに置かれている。やっぱりエロい。
>オジさんがヒロアキのチンコをしこり、萎えかけてた美チンを再度固くさせ、ヒロアキを自分のほうに引き寄せ、さっきとは上下逆に体を重ねた。
>
>オジさんがヒロアキを突きながら、おしりを両手で揉みまくっている。
>ヒロアキの張りのあるお尻は、揉まれると凹んで弾ける。そんなプリンプリンな美尻におれも興奮した。
>めっちゃ柔らかそうでうらやましい。あのお尻食べたいと思ったが、手はださなかった。
>少し腰を振ったあとに、すぐに体位を変えようと動く。
>
>おじ「最後はバックで。ここに四つん這いになって」
>ヒロアキを四つん這いにさせようと一旦チンコを抜くと、ヒロアキが目隠しをづらして時計をみた。
>あぶない、、カメラむけていることがバレそうになった。
>時計の針は43分くらいを指していた。
>ヒロアキ「もう時間ないよ」
>おじさん「最後はすぐにいくから大丈夫」
>そういわれると目隠しを自分で戻して、お尻をむけた。
>オジさんは、ヒロアキのアナルを少し眺めて、ペロっと舐めたあと、再びチンコをヒロアキの中に入れた。
>痛かったのかヒロアキは顔を毛布につけて、お尻を斜めに突き出した感じになった。
>綺麗なお尻と腰の曲線がなんとも美しい。めっちゃ触りたい。味わいたい!
>気が付いたら再度自分もしこりはじめて、再度勃起させた。
>
>ヒロ「うぅ、、ぐぅ、そろそろ、、、、時間じゃない!?はぁ、、はぁ、、痛い!」
>オジさん「あとちょっと。最後逝くとこまでさせて。すぐ逝くから。」
>と、アディショナルタイムのように腰をふった。
>腰をふりながらヒロアキの乳首を撫でて、ときにチンコを扱いた。
>それでも痛かったのか、ヒロアキが「バックきつい!」と中断。
>
>おじ「まだ逝けてないから、正常位で最後しよ。すぐ終わるから」
>ヒロアキも我慢できなかった自責の念もあり、時間を超えてたがすんなり仰向けになった。
>おじさんは慣れた勢いで一気に挿入してヒロアキをおかした。
>何度か突くと、ヒロアキが喘ぎだした。そんな顔をみてオジサンはヒロアキの口をふさいだ。めっちゃエロ!
>下半身に集中してたのか、大きく息を吸うためにヒロアキが口を開いている。そういうタイミングで
>オジさんは舌をヒロアキの口の中につっこんでいた。ディープキス。舌をなめる音、唇のチュッチュとなる音が脳裏にやきついた。おじさんの息がドンドン荒くなり、
>おじ「ヒロアキくんのお尻と唇おいしすぎる!!最高!まじエロい。もういく!!」
>そういうと腰振りを加速して一気にいった。
>おじさんがはぁはぁ言いながらヒロアキと重なった。
>
>少しビクビク動いているオジサンの尻をみて、あぁ中出ししたんだ。と分かった。
>
>少しして、チンコを抜くとヒロアキは横を向いて疲れ果てた表情をした。
>徐々に息は静寂になりそのまま寝るんじゃないかと思った。
>
>オジさん「最高だったよ。こんなイケメン大学生2人とエッチできるなんて。もう一人の彼の精子を飲めなかったのは残念だけど、さすがにもう無理だよね?」
>と言うと
>ヒロアキは無言で首を横に振って拒否した。
>俺「よし、シャワーあびて帰ろう」そういうと、ヒロアキもむくっと起き上がり早く帰りたいという思いで
>最後は2人でシャワーをあびた。
>浴びながら
>ヒロ「なんとか耐えられる範囲だったけど、ちょっと激しすぎじゃない?汗」
>俺「3Pなんだから普段より激しくなるよねー。前回より過激になった」
>ヒロ「めっちゃキスしてたからプレッシャー感じたよ」
>俺「プロはもっとエロく犯されるだよ。だから、これだけしても俺らもらいすぎだと思う。でも最後キスしてたじゃん」
>ヒロ「最後早くいってもらわないといけないからサービスした。」
>俺「はじめてにしては凄い。才能あるって。俺にも今度やらせて笑」
>ヒロ「笑」
>
>思ったよりどんよりしてなくて、なにかスポーツしたあとのシャワールームみたいになってた。(よかった)
>ちょっとでも良い思い出にしてほしくて、なんならまたヤリたかったので
>オジさんからもらったお金を全額ヒロアキにあげた。
>ヒロアキは申し訳なさそうにしてたが、
>俺「俺はヒロアキのカラダで抜いたから、その報酬。今度は俺にもやらせて」
>というとヒロアキは笑いながら受け取ったが、やっぱ1だけあげると返してもらった。
>
>報酬なくてもしばらくオカズに困らない素材を得たので十分だったのだが。。。笑
>帰るときにみるヒロアキの背中とお尻。あの服の下のぷりんぷりんなお尻、体の中にオジさんの精子が入ったんだ。とさっきまでの裸を思い出して、また勃起してしまった。
>これは早く家にかえって見返して抜きたいと思い、ヒロアキと別れたあとに電車移動+もらった1万円でタクシー乗って、超速攻家にかえってオナニーした。笑

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気になります
 B  - 25/8/27(水) 9:19 -
その後どうなったか読みたいです

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Re(3):イケメン大学生のサポ(完)
   - 25/8/26(火) 23:46 -
スペックもいいですねぇ!☆

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Re(2):イケメン大学生のサポ(完)
 ゆうた E-MAIL  - 25/8/26(火) 0:16 -
追加ネタはないですが、ヒロアキスペックを少し補足。

身長165くらい
体重しらないけどスリム
目じりがキリっ!
小中はサッカー部DF
高校は帰宅部・文系
人と目をあわせるのが苦手(ちょっとシャイ)
色白、唇ピンク
体毛うすい
お姉さんも美人
中学時代は少しニキビあった。今はきれいな肌

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