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ゆうた
- 25/9/27(土) 17:26 -
「是非ヒロアキとエッチしたい」メッセと共にイケメン写真が送られてきた。
サポではなく、発展場に連れて行ったときに混ざりたいという趣旨とのこと。
そういうリクエストは一定あるが、このイケメン(A君)と3Pしたいと思ったので、
なんとかヒロアキを発展場に連れていけないかトライした。
夏休みも間もなく終わるので最後の思い出に。
やはりいきなり発展場は難しいと思うので、まずは普通の遊びを誘った。
2回断られたが、3度目の正直で遊びの約束をゲット
A君にも、もしかしたらこの日に行くことになるかも。期待せずに待っててと連絡。
ふつうにサイゼ、カラオケ、買い物してたら日が暮れた。
気温もちょうどよくなってきたので、普通に外歩くだけで気持ちよかった。
最後に居酒屋である程度酔ってから、エロい話にもっていった。
ワンチャン、発展できるように、発展場の近くのお店を選んだ。
だいぶお酒勧めて、いい感じに酔っぱらい会計の時間になったので、そこで一言
俺「そうそう、近くに発展場ってところがあって、一回行ってみたいんだよね。
一人で入る勇気ないから、一緒についてきてよ。」
ヒ「いやいや、怖いやろ。俺メリットないし笑」
俺「夏の最後の思い出に。肝試しだとおもってw」
ヒ「肝試しワロタw」
この肝試しというキーワードが、かなりヒロアキにヒットしたみたいで、
スリルを楽しむという意味で、少し興味だしてきた。そして最後の一押し
俺「よし、ここの分は俺が払うから行こう!肝試し!」
そういって苦笑いしながら席を立った。
5分ほど歩いて、発展場についた。A君はもう中にはいってるかな?
ヒロアキを餌にA君の裸みれる。ヒロアキはエッチしなかったとしても
A君と裸で絡めるかもしれない。理想は3Pだが。
玄関前にくると、ヒロアキがだいぶ拒絶し始めた。
ヒ「やっぱ怖い。やめようやw」
俺「2人だから大丈夫」
ヒ「てか入ったら、普通にゆうたが俺を襲うだろw」
俺「やらせてくれるならサポするよ笑 まぁ今日は雰囲気チェック」
酔った勢いと俺の勢いをもって、判断する暇をあたえずに強行入場
慣れない振りしながら受付で二人分払ってロッカーエリアに。
思ったより普通の内装に、ヒロアキも少し安心した感じ
ここでA君に発展場入ったことを伝えて、携帯はロッカーにしまった。
そして脱ぎ始まると、
ヒ「え、脱ぐの?」
俺「発展場はそういうところらしい。パンツだけかタオルだけ」
ヒ「やばすぎやろw」
俺「解放感あっていいじゃん。」
そういって俺らはパンツだけで移動。入ってすぐのところには誰もいなかった。
待合室のようなところで少し座って話したが、ヒロアキの裸が甘美すぎて
俺は勃起してしまい、ヒロアキにも即バレした笑
ヒ「いや、たってるw襲わないでねw」
俺「我慢しますw2Fいってみよ」そう言って2Fに移動。
照明は1Fより暗く、足音立てずゆっくり進むと奥で音が聞こえた。
誰かいる。ほんと肝試しのようゆっくり移動する。
近くまで行くと個室の中で誰かが寝てるようで、鼻をすする音だけ聞こえた。
すると3Fから誰かが降りてくる音がしたので、俺とヒロアキは2人で焦って個室に入りカギかけた。
流れでヒロアキと発展場の個室に2人きりになった。やばい、襲いたい・・
でも襲っちゃうと、ヒロアキは逃げて帰ると思ったので、A君に会うまでは我慢。
2人で息を潜めて待機。部屋の前まで人がくるとドアを開けようとする音がする。
俺とヒロアキは思わず目を見合わせて(こわっ・・・)という表情が一致した。
ほんとにホラー体験。ドアの向こう側の人は幽霊ではなく、実際に僕らを襲いたい人と思うとスリルやばい。
しばらく動かず様子見し、廊下にいた人は一通りチェックした後に1Fに降りた。
たぶん、だれかやれる人を探してたんだろう。
さっきの人がA君だったかもしれないので、俺はヒロアキを個室(安全な場所)に残して調査にでた。
俺「ちょっと様子みてくる。ここで待ってて」
恐る恐る1Fに行くと後ろ姿が見えた。明らかに若くなかったのでA君ではなかった。
うまく視線をかいくぐってロッカーにたどりつき携帯をみる。
A君リアクションでイイねマークだけきてた。
お、これは来てくれる?そう思ってヒロアキと合流して、3F肝試しチャレンジに。
また、恐る恐る自分を先頭に進む。
3Fではドア開けたまま寝てる人がいた。小太り系だったので無視して奥に。
フリースペースのベンチに2人で座る。
見た事はないけど、ここで複数とかしてるんだろうなと思うと興奮してきたので、
小声で「やっぱやらせて〜」と言いながらヒロアキにハグして乳首さわった。笑
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自分は野郎な見た目してるバリネコ。175.90ジム通いはかかさない。ある日退勤少し前にうっかりアプリ開いたままトイレに行ってしまい戻った時に後輩にガッツリ見られてて、アルバムまで見られてた。
で、飲みに行きましょう言われ、終わったーとか思いながら個室タイプのある居酒屋に。後輩は183.70で爽やか系。妄想した事もあるけど、給料日には相席居酒屋でお持ち帰りする話してるからバリバリノンケ。俺は自分からアプリ見たんだよな?俺にどうして欲しい?って聞いてみた。そしたら意外な事に、処理してくれませんか?だってよ!
聞けば奴はオナニーがどうしても苦手でオナホ使うのも苦手、でも彼女作るのは面倒でセフレもいるけど何回か会うと彼女面されるから嫌なんだと。しかも太いからホテル行ったのに手コキになるのが不満だ、とも。
俺は半信半疑で後輩を部屋に連れ込んだ。ケツチェック受けて、毛を剃られた。四つん這いでケツ突き出すのは屈辱的だけど興奮してしまい勃起してしまった。後輩は笑いはするものの触りもしない。風呂場でそのまま掘られるのかと思ったらベッドに連れて行かれてフェラする事に。そもそも太々しいのに舌這わせて舐めてたら指が回らないごんぶと!顔からは想像もつかないグロさ。テンション上がって顎外れる勢いで咥えて自分からイラマチオしてたら頭押さえて下から腰振ってきやがった。
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りょうた
- 25/9/24(水) 19:31 -
しゅんのことは思いつつも、店がやや忙しかったりして俺の気持ちは上手い事
バランスを取って紛れていた。そんな普段の日常に充実を感じていた。
「へい〜らっしゃい」
俺は厨房から振り向くとしゅんが立っていたが、今日は珍しく背の高いイケメンを連れていた。
「今日は二人なんですけど〜」
俺はテーブルを指さして好きなとこどうぞと伝えたが、二人でカウンターに座った。
そう、いつものしゅんの定位置に二人で。
他の客の注文が残っていて火使っている途中だったのもあり、飲み物だけ聞いてちょっと待ってねと伝え忙しそうに振舞っていた。
その後ドリンクも提供し一息ついていると…
「マスター注文いいっすか?から揚げと〜」
といつもより多く注文してきて、二人の距離が近いような気もして俺はモヤモヤしてしまった。
ただその日はあいにく、お客さんが入ってくる入ってくるで、しゅんの相手も大してできず店と客の関係でしかなく時間が経過してしゅん達も帰っていった。
俺が店じまいして入口の電気を消して店の前を掃除して帰ろうとしたときに
スマホにしゅんからの通知がきた。
「まだ店?」
「今日ありがとね、ぼちぼち帰ろうとしてます」
「ちょっと一人で行くから待っててすぐいく!」
何か忘れ物でもしたのか、辺りを確認して待つこと5分くらいで
息切らしながらしゅんが店にやってきた。
「あ、はあはあ、すみません」
「どうした?忘れ物でもしたか?」
「いや、はあはあ、、、」
「まあとりあえず水ね」
そう言って厨房の電気を付けてしゅんを椅子に座らせ、俺も隣に座った。
「友達は大丈夫なんか?さっき連れてただろ?」
「はい、大丈夫です。」
「ほんで、なんで俺んとこに?」
「うん、この前家に来るかって言ってたんで…」
しゅんが緊張しているかのように声を少し振るわせてそう言った事に俺はドキッとした。
「あーいやあそんな今すぐとか誘うって訳で言ったんじゃないしね〜笑」
「え、僕が行くって言ったら迷惑ですか?」
「まあ、そういう意味じゃないんだけど…」
と俺も俺で何を言ってるのか分からなくなってしまった。
嬉しい反面、仕事後で今日は疲れてるしと思って今日はやんわり断ろうとしていた。
でもしゅんは普段からそういう仕事もしているプロで、さらに可愛い顔で俺を見てきて、もう俺は負けていた。
「じゃあちょっとだけ俺んちで飲むか!」
そう、そう言うしかもう答えが無かった。
しゅんは俺に密着してきて、少しにやけた
思い通りになって嬉しそうな若い子の顔を見て俺も嬉しかった。
帰りに缶チューハイを2本ずつ、おつまみなんかもしゅんが買ってくれて帰路についた。
「うわーマスター凄い良い所住んでるんだね〜」
まあこう見えて一応事業主だし、新築のマンションに住んでいて、まあそういう反応するよな〜と恥ずかしく思いつつエレベーターに乗る。
生暖かい空気のエレベーターの中で無言の空間が広がり、緊張を感じる。
「ちょっと汚いけどいい?」
「うん!」
しゅんがついに俺の部屋に入ってきた。
続く
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最初にマッサージを始めたのは中学でした。
当時野球部にいたら皆んな当たり前に先輩をマッサージしたし、お互いにもやり合ってから結構上手かったと思うし、高校でも評判良かったす。
大学で野球部入ったらまた野球しかない生活になる気がしたんで草野球チームに入るくらいにしてたら、あっという間に都会にハマってしまいました。田舎の小僧には刺激がありすぎて。
で、変な女に引っかかって金無い時に怪しいバイトが目に入ったんす。
男性マッサージ募集と言うやつです。マジで金無いのに、2週間で5万何て無理過ぎて頭おかしかったんだと思います。募集見て10分後には電話して、2時間後には面接してたす。変なのはスポーツ歴とか体格とか聞かれたのとか、ユニフォームあるなら持ってきてとか、変だなって思いながらも持って行ったす。バカだから高校の時の試合用のやつを。
そんで面接に行ったら優しそうな30才くらいの男の人だったから安心してしまって、金が無い事、部活でやるマッサージは評判良かった事とか、仲良くなって出身校までいってしまってたす。
そして気が付いたらその場で着替えてユニフォームでマッサージの練習してみる事に。野郎しかいないしその場でパンイチになるのも恥ずかしくないけど、スラパンに履き変えてって言われたのには驚いたす。まぁ履き替えたすよ、だから一瞬全裸すね。大学で童貞は卒業してたけど、まぁまあ恥ずかったす。それでマッサージして合格したから次の日からバイトに入りました
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続編も良かったです。
進展あったらまた書いてください!
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 18_6_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/385.0.802777482 ... @p1479130-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
だから、初めてちゃんと口に入れるのに躊躇とか無くて亀頭を全部口の中に入れて舌絡めてた。風呂後だったけど少し小便の味したw
今までの経験から先輩は亀頭より根本とか竿の方が感じるのは分かってたんでそこを中心にべろべろ舐めてたら、マジ2、3分でやば!いく!って。しかも俺の後頭部抱えて腰突き出したから、ビシっ!と喉ちんこに射精くらった。腕力じゃ敵わないからむせてるのに逃げられなくて大部分を飲む羽目になったし、なんなら鼻から逆流してきて超痛かったし臭かった。なんとか離してもらったけど咳すると余計に飲み込んじゃったし最悪。
そのせいか俺が舐めてもらってる時、頭掴んでめちゃ腰振ってやったよ。怒られるとか考えられんくてやり返すしか思ってなかった。
それでも途中で気がついたんだ。先輩結構奥まで飲み込んでんなって。オェオェ言ってるけど歯当たらんなって。早くいかせたいはずなのに手使わないで口だけでいかせようとしてんなって。
じゃあどこまで出来るんだろうか気になって奥に押し込んで全力で頭抱え込んでみた。流石にえずいて体ビクビクしてるけど、殴って来ないし喉奥がうねうね動いて気持ちいい。だから腕では押さえつけながらも腰振りも追加してしまった。喉ちんこが雁を擦るのが気持ち良すぎて夢中になってたら窒息寸前になってようやく先輩が暴れた。口から抜けた瞬間、先輩の舌が伸びてるのを確かにみた。自分から舌伸ばしてたんだ。赤く動くそれを見て俺はおかしくなったみたいで、ひたすら頭抱えては喉奥ピストン、たまに抜いて息継ぎさせてはピストン、最後そろそろって時は息継ぎしなきゃヤバいタイミングなの分かっていながら全力で押さえつけて喉の奥で射精してしまった。もうタガが外れて相手が先輩だって分かりながら止まれなかったし止まりたくなかった。
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今彼女もいるしセックスもしてるんだけど、男も抱けるようになったのは、明らか先輩のせいだった。
俺は173.85のガッチリ、その先輩は180.100くらいかな。こっちじゃモテるビー部。
どっちも強豪校だから二軍な感じだけど、頑張ってた。部活頑張れば頑張るほど性欲もましましになる気がしてる。俺らはそうだったから、たまのオフはめっちゃ頑張ってナンパして3Pしてたんよ。いつも先輩が先なのは少し不満だったけど仕方ないそんなもんだって諦めてたし、それより挿入したかったし。で、いつも通り3人で始めてたらお前も舐めろって。先輩が下から突き上げて女の子が対面じゃなくて背面になる騎乗位?だから、おまんこが俺の方向いてたから、それを舐めろって事だったみたい。やってみたら痙攣し出してから、俺らでナンパしてホテル行く時は毎回それやってた。ぶっちゃけ目の前に先輩のちんこが出入りしてる訳だから見た目えぐいし匂いもするし、何なら激しくなるとちんこ舐める事故もあるし好きじゃなかったけど。でも先輩命令だし、と割り切ってやってた。俺の時にはしてくれないけど。。。
そんな感じで俺が3年、先輩が4年になる時にレギュラーに入れたら何でも言う事きく勝負してみた。負けて当然なやつ。でもいろいろあって俺が補欠入りした!嬉しくて仕方なかった!ナンパもめちゃくちゃ可愛い子捕まえれたし!
で、そこで先輩に言う事きく約束持ち出して、いつも先輩が俺にやらせるピストン中のクンニしてもらったんだ。これがめちゃくちゃ気持ちよかった!
膣の中は当然気持ちいいんだけど、引いてる時に当たる舌の感触が最高だった!いつもよりガチガチになってたの自覚したし、あえて激しく突き上げては舐めてもらってたくらいなら気持ちよかった。何なら舌の感触に集中してたからかいつもより我慢が長持ちしたくらいw
終わった後、先輩に気持ちよかったです!ありがとうございました!って言ったら、おめぇわざと大きくグラインドしてたろwって。怒られるかなって思ったのに怒ってなかったから調子のって、マジ気持ちよかったすよ先輩の舌wって言っておきました。チョーク食らったけど本心だし。
それからは言わなくても先輩もクンニしてくれるようになってて、前よりより一層仲良くなった感じしてた。そんな流れで夏合宿入ったら、抜きたくて仕方ないのを先輩に愚痴ってみたら、舐めてやろうか?だって。俺も舐める前提だけど、3Pしてる時、ぶっちゃけフェラしてるようなもんだったし、溜まりまくってるのもあってこっそり抜け出して2人で相互フェラしてみた。嫌悪感よりもバレないかってスリルが勝ってたから早く舐めて出して帰らないとって感じ
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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/140.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @14-132-39-250.area2c.commufa.jp>
あらら
- 25/9/13(土) 12:06 -
Share EX2 「すごく精彩だね、君たちわかる?」
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ゆうた
- 25/9/13(土) 9:35 -
朝8時くらいになって目がさめた。ヒロアキはまだ寝てる。
毛布をめくると、ヒロアキの股間は朝立ちしていた。
イケメン朝立ちバナナは朝食に相応しい。
昨日あれだけエロいことしたから、もうヒロアキのカラダを触るのは自分の中で当たり前になっていた。
さっそく股間の美棒をスリスリ。
パンツから生チンコ取り出して鑑賞。朝日に照らされ肌質や血管がはっきり分かるのがエロかった。
ヒロアキも普通に起きる。
俺「朝から元気じゃん、昨日抜けなかったから」
ヒロ「はずっ・・」
ある程度寝て、お酒もぬけてきたから、いつものヒロアキって感じ。
それから自然とチンコを咥えてフェラした。
ヒロアキも、そんなに動じずに受け入れてた。
キスするときの感じで ちゅぱちゅぱと亀頭の形を確かめるように味わった、
ヒロアキが上半身起こして、自分がフェラされているところを見てる。
それから頭をなでられながら、少し感じてる吐息を出す。
ヒロ「・・っはぁ、、はぁっ・・・、、はぁ、、」
それを聞きながらヒロアキの美棒を味わう。ビンビンに固くなったチンコが唾液で濡れ朝日を浴びて光っている。
エロというより芸術的にみえた。
フェラを続けながら、手を伸ばしてヒロアキの乳首も攻めると、
徐々にヒロアキの吐息が乱れ、明らかに感じだした。
自分の顔を股間から離して、自分の手で乳首をいじりながらチンコしこりだした。
朝日の中、色白イケメンがベッドの上で下半身露出させて乳首いじりながらオナニー。
想像してください。めっちゃ綺麗な光景じゃないですか。
ヒロ「あぁ、いきそう・・」
ヒロアキがベッド脇のティッシュに手を伸ばした。
俺「いや、おれの口で受ける」
そういうと取ったティッシュを傍らに置いて、ヒロアキがよがりだした。
顔を窓のほうに向けて、腰もくびらせた。
改めてエロい。
ヒロ「あぁ、、いくっ、、いく!」
急いでチンコを咥えた。すぐに亀頭から精子が勢いよく飛び出し、1射目は口の奥のところにあたった。
2射目は舌先を亀頭にあわせて、より勢いを敏感に感じた。
口内射精で、チンコが固くビクッと動くのを唇で感じるのも好きだし、射精の勢いを舌で感じるのも好き。
そんな鼓動を4,5回感じて、口の中に精子が溜まった。
イケメンバナナを味わったあとは、イケメンミルク。最高の朝食。
チンコから精子をしぼりとるよう吸い付きながらスポっと離して、舌で精子のドロっとしたところを解きほぐし味わう。美味に感じる。ヒロアキの精子なら毎朝飲みたい。
ある程度、解きほぐしてから一気に飲み込んだが、それでも喉に少し引っかかっ。
お腹の中に出してもらうことはできなかったが、最後の最後にヒロアキ精子をゲットできて満足。
ヒロアキはぐったりして、腕で顔を隠している。
俺「気持ちよかった?」
ヒロ「まぁまぁ気持ちよかった。」
俺「また溜まったらヤラせてよ」
ヒロ「疲れるからイヤだ。自分でできるし」
Hはそういう状況になったら仕方なく受け入れてくれるが、好んでしたいわけではない感じ。
ジョギング誘われてるくらいのことに捉えてるんだと思う。
逝ったあとだから今は何を提案してもダメそうだったので、次の進展はいったん諦めて普通の会話をして家をでた。
少しするとタイチから「途中で目がさめたから勝手に家に帰った。ごめんね」
とチャットがきた。
タイチが帰ってくれたおかげで夢がかなったから感謝したいわ、と心の中でつぶやきながら、
風呂場で見た肉体美を思い出して、タイチとのHもしたいと思ってきた。
ヒロアキが完全に男に目覚めて、タイチを誘惑したらタイチも受け入れるのでは?
そうなってみんなでセフレになれたら、、
また変な妄想をしはじめたが
とりあえずは、ヒロアキを発展場に連れていくことを当面の目標にしたい笑
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あんまり無理すると友達関係もなくなっちゃうからね。
ほどほどが良いよ。
それにしても羨ましいな。
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ドSの人って結局自分勝手だよね
あと財布奴隷って貢がせるってことだよね?
やってることクズだよね
人としてどうかと思う
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ゆうた
- 25/9/10(水) 8:20 -
痛いのを我慢して、とにかくヒロアキを受け入れたくて、ゆっくり腰を沈めていく。
そしてヒロアキの美チンを頂く。
痛かったけど、メンタル的には大興奮。
ヒロアキの生チンコが男のアナルに入ったのは、オジサンとも無かったシチュエーション。
それからヒロアキの乳首を摩りながらアップダウンを繰り返す。
でも、なかなか上手くできず徐々にヒロアキのチンコが萎えていってるのがわかる。
これじゃダメだとおもって、
俺「ヒロアキ正常位でついて」とお願いすると、
むくっと起き上がって、若干面倒くさそうにも正常位で突いてもらうことに。
寝転んだ無防備な顔も好きだけど、やっぱり前髪が自然に垂れているのが超かっこいいので
起き上がって突いてくれる姿は最高だった。
さっき出して萎えてた自分のチンコは、そんなヒロアキの顔とカラダを見て再勃起。
気が付いたら自分でチンコと乳首をいじっていた。
ヒロアキはほとんど目を閉じた状態で突いてた。何かを想像しながらなのか、チンコは
固く大きくなった気がした。
何を考えてたのかは分からないが、自分のアナルに興奮して勃起してくれたこと、
自分の中に精子を出そうと本能で思ってくれたことに感動した。
ヒロアキが自分との子供を作ろうとしてる、
ヒロアキと結婚できるセックスじゃん。もう結婚しよ!と、心の中で叫んだ。
少しずつ腰を振るスピードが速くなってきたが、、3分くらいして
ヒロ「いけないかも。。」
と、残念なお知らせ。
一旦チンコを抜いて、オジサンの時みたいにオナニーしてもらうことにした。
このときにヒロアキはシャツを脱いで、完全な全裸になった。
それを見て、自分は2発目が出そうなくらいに興奮したので、自分もオナニーをした。
でも、寝起きということもあってか、
ヒロ「いや、いけないわ。寝よ」と、再度残念なお知らせ。
無理やりやっても関係性崩れるから、今日はここまでにしたけど
ヒロアキとの生セックス、生中出しできただけで大満足。
寝てる間に自分の精子を吸収してくれてる。寝てる背中をみて、そうおもった。
自分は興奮冷めなかったから、そのまま起きてて
イケメンの精子をどうやってもらおうか、また作戦たてないとなぁ。と考えてた。
寝起きじゃなくてHする目的で会う。。例えば自分とのセックスを見れるサポするとか?笑
いや、それよりヒロアキをもっとエロくしたいから、
酔わせて発展場に連れていってミックスルームで複数に犯される。これが見たいなぁww
進展すればするほど更なるエロを求めてしう。
そういう妄想を1時間くらいしてると、ヒロアキの寝息が聞こえたので、
最後にもう一回キスしたいと思い、寝てるヒロアキの顔をまじかに見ながらフレンチキスを5回してねた。
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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/139.0.0.0 Safari/537.36 @p6003004-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
俺は2回目来店してくれた彼(以後しゅん)に心躍らせながら少しずつ距離を縮めることにした。
「いや〜マッサージ?お願いしようとおもったんだけどさ、何か悪いかなと思ってもうて連絡せんと申し訳ないね〜でもまた来てくれてありがとね」
と俺が言うとしゅんはこう返してきた。
「ほんまにいつでも言ってください。ただその代わりじゃないですけど、
飯いっぱい食わせてくれませんか?」
え、そんなんでええの?と俺は思って快諾し、俺は…
「じゃあ店も暇やしちょっと試してみようかな〜」
と言って腰をトントンしながら座敷席のほうにいくと、
しゅんもカウンター席を立ちあがり近づいてきた
ふわっとお花のようないい匂いがした
俺がうつ伏せで寝ると彼はなれたようにお尻のあたりに跨って乗ってきて、
俺の腰に両手を乗せて圧迫するようにグウ〜っと押してくれた。
徐々に親指や手のひらでグリグリするようにほぐしてくれた。
「うう〜しゅん気持ちいなぁマッサージ上手いやん」
そういうとしゅんは俺の服を捲り上げ、腰を手で触ってきた。
すこし火照っていて温かい手が腰に当たると俺は最高にムラムラしてしまった。
するとしゅんが俺に覆いかぶさるように乗ってきて
後ろから耳元あたりで
「マスターどうっすか?気持ちいいの?」
と聞いて雰囲気を出してきた。
「お、おうプロの子ってこんな上手なんやな〜ハハハ〜」と笑った
「もし良かったらこの後もしましょうか?」
と囁かれたが俺は
「いやいや俺はほら、ストレートやし〜ね、」と断ると
「マスターいけると思ったんですけどね〜笑」
としゅんは耳元でささやき後ろから手を回してきてうつ伏せだったから届かなかったけど、乳首をさがすように触ってきた。
着衣を整えて俺はサンキューな!と言ってまた今度店じゃないところで
お願いしようかな〜とか言ってみたりして彼を焦らしたが、
完全に俺が焦らされていたのかもしれない…
「じゃあ今度マスターの家でゆっくりしましょうね」
と言われて俺はこの色営業に完全に堕ちてしまったことを悟った。
この日はそのあと普通に飯食わして帰っていったが
それ以降、彼と会いたい思いが続いた俺は、我慢できず彼に連絡を送ったのであった。
続く
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/140.0.0.0 Safari/537.36 @M014010012096.v4.enabler.ne.jp>
序章
俺は深夜に営業している食堂の店主でりょうたって言う
その日は平日の蒸し暑い夜だった
一人で営業しているのには少し多いお客さんで店はにぎわっていた
また一人お客さんが入ってきて見た目の若そうな大学生風の男の子が入ってきた
「あ、一人なんですけど…」
「はいらっしゃいっす〜どぞ!」
そういって俺はカウンターに指示して座らせ、いつも通り飲み物を聞いた
「ほな、ハイボールでお願いします」
最近の若い子ってお酒飲まないイメージだったので、内心飲むんやって思いつつ
酒を作って出した。
「なんか食いたいもん決まったら声かけてね」と伝え俺は別のテーブルの揚げ物を作っていた
彼に背中を見せたものの、内心は最近の若い子で可愛いな〜と思いながら
ちょっと下心も持ち始め、料理を淡々とこなしていた
「すみませーん」
お、来た。伝票をもって彼の前に立つと、顔を上げて注文してきた
あれ、ちゃんと目があって顔を見たら結構イケメンやんと感心した俺がいた
「やっこと〜から揚げと〜あとだし巻きください」
「お、いいとこ行きますね!」
そういうと彼はニコっと笑っていた
その笑顔が刺さった俺は彼の料理を作るのを少しペースを落としながら進めていく
同時にから揚げはいつもなら3個なのに5個くらい揚げて、今日はサービス!と言って多めに出してあげると嬉しそうにから揚げを頬張っていた
「マスターこのから揚げうまいです」
「うまいっしょ?これ俺の特製だから」
「久しぶりにいい店見つけました」
その言葉にいつも通りありがとうねと言いつつも心は彼に向いていた俺だった
時間は25時くらいテーブル席を陣取っていたスーツの人達が会計をしたのを皮切りにカウンターに座っていた常連のオヤジや、たまに来る男女カップルなんかも会計ラッシュがやってきて、気が付けば彼と二人になってしまった。
彼は店のテレビに映っている深夜のお笑いを見て時々クスクスと笑っていて
自分一人の世界観を持った若い子なんて珍しいな〜一人で飲んで楽しんでやがる…と俺は珍しい子やな〜と思っていた。
彼の注文しただし巻きを出すと、熱そうにホフホフしながら食べていて
時折、うまっとか言いながら食べていた。
すると「マスターも良かったら一杯」と言われ、彼とビールで乾杯した。
せっかく酒ももらったしちょっと喋るかと思い彼に話しかけた
「兄さん若いよねいくつ?」
「あ、まだ大学生でして20歳です」
「なるほど、じゃあ今日は学校帰りかい?」
「今日はバイト帰りっすね」
「おじさんには良く分からないけど最近の若い子の中ではイケメンってやつなんじゃないかな?モデルさんとか?」
「え、そうです。モデルやってます」
ほほ〜と改めて彼の顔立ちやスタイルの良さ、脱いだら腹筋割れてたらいいな〜と
おじの俺は妄想にふけっていた
「でもモデルって言ってもまあちょっと特殊なモデルですけどね」
「あーそっちのモデルね」
俺は知ったかのように冗談で言うと
「そうなんすよ、ちょっと夜のモデルです」
「え?」
もしかして…とドキドキしながら確信に近づいた
「あーこの辺ってゲイのお店とかもあるし、そっちの方?」
「すみません、実はそうなんです」
この時俺はキタキタキタおっしゃーと思いながらも知らないふりをして対応した
「おー、うちにも何人かそっちの方々入ってくるよ」
「理解ある人で良かったです。また来てもいいですか?」
「うちなんかで良ければいつでもおいで」
良くある店の客との会話が進み俺はもっと彼に近づきたいと思って問いただし始めた。
「夜のモデルって言ってたけど、どんなことする仕事なの?」
「あ〜相手が男性で、マッサージしたりですかね・・・」
「そんな仕事があるのか、風俗の男版みたいな感じか〜」
「はい、それに近いです!」
続けて俺が言う。
「へえ〜俺も最近腰が痛いしマッサージか、どっか行ってみようかな〜」
「マッサージくらいなら僕しましょうか?」
「え、いいの?じゃあ今度お願いしちゃおうかな〜」
「今そこでできますよ」
彼は小さい座敷の席を見ながら言った。
でも俺は動じず焦らず進めるんだと思いこう言った
「いや〜仕事しちゃってて油臭いしまた今度お願いしようかな笑」
と敢えてけん制しつつもちゃっかり連絡先を聞いたら上手い事ゲットできた
彼の名前を見ると「しゅん」って書いてあった。
「お、しゅんくんでいいのかな?じゃあ時間できたときにマッサージよろしく!」
そういうと彼は「はい、しゅんって呼んでください。また来ます」と言って会計になった。
彼からすぐ連絡が来て、美味しかったですよまた行きますとだけ書いてあった。
俺はすぐには返さず仕事を終えた朝に自宅に帰ってから返事をした。
「今日はありがとね、またお待ちしてますいつでもどうぞ〜」と送った。
まあほぼリピートは無いだろうと思っていると数日が経ち、
また平日の夜中に今日は暇だなと思っているとドアが開いた。
「はい、らっしゃいっす〜」
「あ、やってますか?」
顔を上げるとあの彼が立っていて、親しげに「おう!いらっしゃい〜」と言って彼をカウンターに手招きした。
俺は来た!しかも誰も客居ないしこれはラッキーかもしれん。と期待に胸を膨らませたのであった
「マスター、ハイボールください」
「あいよ!今日もバイト上がり?」
「そうなんですよ〜今日はお客さん来なかったです」
「ほな俺が注文してやれば良かったね笑」
「え、いいんですか?」
そんな冗談話が開始早々繰り広げられて・・・
続く
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先輩は部屋に着いても玄関でもたもたしてて中々部屋に入って来ないから逃げたかなって思ってたら、全裸になって入ってきた。
あぁ、呼び出す時にそんな事も書いてたもんなって思い出して笑ってしまった。
明るめの茶髪でツーブロック気味のマッチョな年上野郎が全裸で勃起晒しながら正座してる。
俺は男ともやってるけど、男でこんな興奮した事は無かった。というか、あっちから求められてケツ使ってあげるだけしかやってなかったから自分から男に何か指示する事の興奮を知らなかったんだ。
何で勃起してんの?俺に見られて興奮してんのか?てか、男に見られんの興奮するタイプだったのかwってバカにしてやったら、ちが、、、い、、ますってさ。
今タメ口使おうとした?と、髪掴んで軽めのビンタ。先輩は小声でごめんなさいって。男も可愛いなとか思ってると先輩の14センチが目に入った。
さっきまで無かった先端に光るモノが。こいつ、マジもんのMなんだ、そう気がついた。
だから何回も謝れよって言ってはビンタした。
何でも謝らせた。年上でごめんなさい。筋肉見せびらかしてごめんなさい。チンコ小さくてごめんなさい。彼女満足させられなくてごめんなさい。本当はドMなの隠しててごめんなさい。
ごめんなさいする度に他には?ってビンタしてやったら許しをすがる様な目で俺を見ながら言ってくるし、チンコは先走りが床まで垂れて広がってるしピクピクしてる。
俺は手を離して携帯のカメラを用意した。
先輩、これから俺とやりたいなら動画撮るし拒否権とか全部無いけど、どうする?
嫌なら撮影しないけど俺との関係もここで終わり。普通に家に帰って彼女と楽しく暮らせる。どうす
やります。撮影でも何でもしてください。お願いします。
いきなり床に手を付き頭を下げた。
それを見て痛くなった。朝立ちレベルで勃起した。
俺は先輩の耳元で、いいんだな?全裸で個人情報暴露しながら顔と勃起も全部撮るし、俺のチンコ咥えてるところも処女喪失するところも。俺の財布奴隷になる気あんのか。
そう言って断るチャンスをやったつもりが、はい!凌太様の財布奴隷になりたいです!ケツも好きな様に使ってください!お願いします!
と土下座しながら言ってくるからさー、よりガッチガチになる俺。俺も自分が勃起してるのに驚きもあったけど、こんな事この先もう無さそうと思ってやり切る事にしてみた。
土下座の姿勢のところからスタートさせて、
自分、松田和樹は凌太様の財布奴隷にさせてもらいたいです。
自分は今まで男ぶってましたが、凌太様に彼女を寝取られて雄としての格の違いを分からされました。今後は一切の人権を捨てる事を誓います。
住所は、
などと何度も失敗とビンタを繰り返してたどり着いた奴隷宣言だけど、先輩は萎える事が無かったし先走りの水溜まりは相当広がっていた。
このままブチ犯しても良かったんだけど、性処理用よりももっと落としてやりたくなってきたから、そのまま帰らせる事にしたんだ。
先走りを全てパンツで拭き取らせて立ち上がらせると、足が痺れて転んだから軽く、本当に軽く金玉を蹴ってやった。あ、と小さく言うと同時にびくっとした。?と見てると無様に射精し始めた!射精しながら俺を見上げる姿勢になる。俺に許しを乞う面と射精を同時に晒してるし、俺の顔見た瞬間、顔にまで噴き上げやがった。まだ、射精禁止させて無かったのを後悔したけど、こいつに人権無いんだったと思い出し、
おい、奴隷の分際で何勝手に射精してんだよ。俺が奴隷に奉仕させられててんだな
って髪を捻り上げながら聞いてやると、全力で違いますごめんなさい!を繰り返すけど、勃起は以前勃起したままだ。
足が痺れて無様にこける所も撮影してやろうと動画を撮影しっぱなしだったから全部撮れてたのだから、弱みが増えただけの事ではあるんだけど俺だって射精してないのに自分だけ射精したのが、許せなかった。
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ゆうた
- 25/9/8(月) 20:13 -
そうしてヒロアキとのエロいキスを続ける。たぶん5分くらいはキスをし続けた。
思いっきり舌を伸ばして口の中を堪能。
舌を吸って、直に唾液を味わう。そうしながら自分の唾液を唾にしてヒロアキの口の中にいれる。
しごいていた手をお尻にまわし、ヒロアキのお尻を揉みしだく。
あのときオジサンがしていたように、腰のくびれとおしりを感じる。
そうしてると本当に幸せすぎて、一気にいきそうになった。
だめだ、ちゃんとヒロアキの中に出さないと、と思い幸せなキスとハグを中断し、再度アナルにチンコを埋めていった。
もうこのまま昇天してもいい、、、そう思いながらケツを振った。
少し激しめに突いたので、ヒロアキが「少し痛い、、」といった。
でも自分の興奮が収まらなかったので、角度を微調整しつつも同じスピードで突き続けた。
さっき寸止めしたこともあって、すぐに逝きそうになった。
あまり、ヒロアキに長時間我慢してもらうのは申し訳ないし、もうセックスしないといわれないように、我慢せずにすぐにいくことにした。
再度いれてから3分くらいして、自分は絶頂をむかえた。
逝く瞬間は奥にぐっとチンコをいれて精子がもれないよう、ヒロアキの奥底に放った。
ヒロアキとの生セックスからの中出し。
この現実に大興奮。ヒロアキが俺のDNAを吸収してると思うと達成感が半端なかった。
ヒロ「きもちよかった?」
俺「めっちゃ気持ちよかった!最高だった!」
ヒロ「じゃあ、寝るよ」
俺「いや、ヒロアキが逝くまででしょwそうはじめ言ってたじゃんw」
ヒロ「いや、もういいってw」
そう断るヒロアキのチンコをシコシコとしこって固くさせた後に、ローションをヒロアキのチンコにぬった
ヒロ「もしかして、、、」
俺「アナルセックスの練習だから」そんなセリフをいって、
騎乗位の状態でヒロアキのチンコを自分のアナルにあわせる。
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ゆうた
- 25/9/8(月) 19:56 -
ヒロアキもすぐに察したようで
ヒロ「え、もしかして入れるの?」
俺「サポの練習だって。楽にして寝ててくれればいいから」
ヒロ「痛かったらやめてよ」
意外にもすんなり受け入れてくれた。ヒロアキの中で男とのエッチのハードルがだいぶ下がったんだと思った。
サポで財布が潤ったことも良い方に効いていたのかもしれない。
とにかく今日、俺はヒロアキと繋がれるんだ!と、その事実に胸が高鳴った。
早速指にローションをつけて、ヒロアキのアナルの中にいれた。
ヒロアキのアナルを味わうのは初めてだったので、指をいれたときの温もりと締まりに感動した。
ヒロアキのカラダの中を味わってる。。。はやく俺のDNAをヒロアキの中に注ぎたい。。
はやる気持ちはあったが、痛がられたらダメだから、しっかり丁寧にほぐした。
指を2本、3本いれていき、ある程度出し入れしてから、そろそろかとチンコをアナルの前にもってきた。
俺「ちょっと足抱えるね」
そういってアナルを入れやすい位置に調整し、亀頭をアナルにつけて徐々に押し込んだ。
ヒロアキは「ぐぅぅ・・」と少し我慢している声を出したが、痛いとは言わなかった。
そしてスポっと亀頭がヒロアキの中にはいった。
感激。。ヒロアキと生セックスしてる。ヒロアキがチンコを受け入れてくれてる。
上からみるヒロアキの全裸と自分との接続部は、エロを超えて幸せな光景に見えた。
俺「ヒロアキ、おれめっちゃ幸せ。。めっちゃ気持ちいい」
そう言って、ゆっくりピストンしながら、どんどんチンコをヒロアキの中に埋めていく。
ヒロアキの締まりと中の感触は最高の味わいで、おおきく喘いだ。
俺「あぁ、、ヒロアキ最高すぎる。。めっっちゃ締まってる。あぁ、やばい。。」
何度も妄想した光景が現実に。チンコに意識を集中して最大限ヒロアキの中を味わった。ある程度ヒロアキも慣れたころ合いをみて、ヒロアキのチンコをしごいた。
痛さから萎えていたので、いったんピストンをやめて、丁寧にヒロアキの美棒をシコシコ。
乳首に指を伸ばして、乳首とチンコ攻め。
またヒロアキが小声で喘ぎだして、勃起した。
バックは前回オジサンにやられたときに痛そうだったので、このまま正常位で中出ししようと思った。
チンコをいれた状態で軽くハグし、ヒロアキの唇をもとめた。
ヒロアキはアナルに意識を集中してたのか、面倒くさそうにも軽くキスに応じてくれた。
ヒロアキがキスに応じてくれたことにも感動し、自分は中出しより先にいっぱいキスしたいと思い、いったんチンコを抜いて、ヒロアキを抱きしめた。
俺「ヒロアキ、かわいすぎ!!もっとキスしよ」
そういってヒロアキの全裸を全身で感じつつ、お互いの勃起チンコを重ねて2本同時に扱きながら、ヒロアキの唇を味わい、舌も絡ませた。
俺「ヒロアキ、つばだして」
そういうと淡々とヒロアキはつばをつくって口移ししてくれた。
唾はほどよく体温があって、味がしたような感触にだった。
ヒロアキの唾液最高!!
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