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柔道魂1
   - 25/7/13(日) 14:26 -
第1章:試される柔道魂(導入〜初めての絞め)
柔道部の練習が終わる夕暮れ、涼太は畳の上に寝転がっていた。汗に濡れた道着を少しだけはだけさせ、呼吸を整える。夏の湿気と汗の蒸気が、古びた道場の空気をぬるく満たしていた。
「よく動けてたな、今日」
声をかけてきたのは、大学生になった元主将・圭吾だ。引退してからも時々道場に顔を出す圭吾は、涼太にとっては目標であり、憧れであり、少し怖い存在でもあった。
「えへへ、ありがとうございます。でも圭吾先輩と乱取りしたら、また秒で投げられましたけど」
「そりゃ、まだまだ俺の方が一枚上手ってことだな」
涼太は少しふてくされたように唇を尖らせるが、その顔はどこか嬉しそうだ。圭吾の目には、そんな涼太の表情が幼く、そしてどこか無防備に映っていた。
「ところでさ…お前、前にちょっと言ってたよな」
「え?何をですか?」
圭吾は少しだけ目を細めて、畳の隅に置いてあったバッグから黒いTシャツを取り出す。そのまま床に腰を下ろしながら、淡々と続けた。
「“自分、ちょっと変かもしれません”って。首絞められると変にドキドキするって言ってたろ?」
「……う、うっかり言っちゃったやつですね」
涼太の耳が赤くなる。あれは確か、軽くふざけた雰囲気の中でこぼしてしまった本音。力で制圧される感覚や、呼吸が奪われていく瞬間にゾクゾクすることがあると――。
「蓮に話したら、ちょっと面白がっててさ。柔術やってるし、一回試してみないかって」
「試すって……?」
そのとき、道場の裏手からもうひとつの影が現れた。蓮。細身でスタイリッシュな雰囲気の大学生。着ているのは、道着ではなく柔術用のラッシュガード。肌に密着した黒い生地が、肩や首のラインをくっきり浮かび上がらせる。
「やあ、涼太くん。緊張してる?」
「……蓮先輩まで」
「圭吾から聞いたよ。絞められるとドキドキするって。ねえ、だったら――ちゃんと落ちるまで、味わってみたいと思わない?」
蓮の声はどこか艶っぽく、挑発的だった。涼太は一瞬、喉の奥がカラカラに乾く感覚を覚える。
「もちろん、無理にはやらない。でも、俺たちは絞め技のプロ。合図を決めて、安全はちゃんと確保したうえで、柔術のテクニックを“プレイ”に使ってみるだけさ」
圭吾が言葉を継ぐ。「落ちる寸前、あるいは完全に意識が落ちるまで。それを体験したいなら、俺たちがきちんと導いてやる」
涼太は、喉を鳴らすようにして息を飲んだ。
静かにうなずいた。
絞めプレイ・開始
場所は道場の奥、柔術マットを敷いた練習スペース。道着の上着を脱いだ涼太は、ラッシュガード姿の蓮に導かれてマットの中央へ。
「じゃあまずは、後ろからのリアネイキッドチョーク、いわゆる“裸絞め”ってやつをやってみようか」
蓮がゆっくりと背後に回る。涼太は正座の状態から、すっと両腕を背中に回され、優しく抱き込まれる。
「力を入れる前に、まずはポジションに慣れよう」
蓮の腕が、滑らかに涼太の首に巻きつく。片腕が喉元を覆い、もう一方の腕がその手首をしっかりと固定していく。柔術の締め技独特の、無駄のない流れだ。
「……っ」
圧迫はまだほとんどない。それでも、自分の首に巻きついた“意志ある腕”の存在が、涼太の内側に熱を走らせる。
「合図はどうする?」
「指で2回、トントンで」
「了解」
そのやり取りを確認すると、蓮は微笑んだ。そして次の瞬間、ふっと力が込められた。
「――ん、ぐ……っ!」
一瞬で、視界がぐらつく。首の両側の頸動脈を精密に狙った絞め。喉に直接当てることなく、血流だけを止める。呼吸はできる、けれど――意識が、急速に遠ざかっていく。
「頑張って、もう少しだけ堪えてごらん?」
蓮の声が耳元で囁かれたその瞬間、涼太の脳が真っ白になった。
目の奥がチカチカと光を放ち、全身がゆっくりと脱力していく。
落ちる。
落ちる。
「――よし、今だ」
圭吾の声と同時に、蓮が腕を解いた。
涼太の身体が、重力に負けてマットに倒れ込む。その瞳はかすかに開いたまま、虚ろに揺れていた。
「……はぁっ、はっ……っ」
数秒後、息を吸い戻した涼太は、まるで水中から浮上したように深く息を吐いた。
意識が戻るその瞬間、彼の全身は震えていた。
圭吾がそっと近寄り、涼太の頬に手を添える。
「大丈夫か?」
「……だ、大丈夫……です。なんか……すごかった……」
口元が、どこかとろけるように緩む。羞恥と快感と恐怖と安心が、すべてない交ぜになった表情。
蓮が満足そうに笑う。「ね、悪くないだろ?」
涼太は、ふるふると小さくうなずいた。
そして、次のプレイが、静かに始まろうとしていた。

引用なし

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Re(3):メンズサロンで知り合ったノンケのお客...
 j E-MAIL  - 25/7/10(木) 16:03 -
続き待ってます。宜しくお願い致します。

引用なし

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思い出はスマホの中ー(終り)
 高木  - 25/7/9(水) 23:03 -
>「高木ヒロトさん、本人で間違いないですか?」

「本人です。」
「私は君がバイトしていた〇〇会社の斎藤です。分かるかね?」
「ハイ覚えてます、お世話になりました。」

齋藤さんは俺がバイトした時に、最初にコンビを組んだ人が辞めてしまい、
宮本さんとのコンビを割り振ってくれた人だ。
でもなんで斎藤さんが電話してきたんだろう?俺は怪訝に思った。

「ドライバーの宮本コウヘイ君、覚えてますか?」
「ハイ。良くしてもらいました。」
「良かった。実は宮本くんの事で連絡させてもらいました。」

「宮本さん、どうかしたんですか?」
「実は事故で亡くられたんですよ。」
「えっ、嘘でしょ?このまえ電話があったばっかりですよ。」
「本当ですよ、暴走してきた大型車に。現場検証の結果は宮本君に非はなかった。」

「連絡することは迷ったんですが、2年間も同じコンビで仕事するのは弊社では珍しく
 他のドライバーから強く提案もあったので連絡しました。
 また、これは極めて私的な連絡であることを付けくわいておきます。」
「葬儀に参加したんだけど、優秀な人材を失って残念だよ。」

俺は茫然自失で電話を切った。
宮本さんの「死」を受け入れるのが怖かった。
「会える日を楽しみにしてる、」って、いつですか? 
あの時のキスが最期のキスですか?
俺の中にそんな想い出だけを残して逝ってしまった。
宮本さん、、、ちょっと狡くないっすか? 俺は寂しい。

一緒に観た花火も懐かしい思い出。
季節外れの海でじゃれ合ったことも懐かしい思い出。
一度意見の違いで言い合ったことも懐かしい思い出。
旅行に行ったとき、二つの布団をくっつけて寝たことも新鮮な思い出。
一緒に過ごした時間は全てが大事な思い出。

付き合えば付き合うほど離れたくない気持ちが強くなる。
あんなに魅力的な人にもう会えないかもしれない。
心から好きになったひと。
カッコ良くて、思いやりのあるひと。
でも一つだけ嫌いなことがあった。
時々、俺を子ども扱いする。

真剣な顔つきで運転している顔が好きです。
カラオケで陽気に歌ってる顔も好きです。
無防備な顔でベッド眠ってるショットも。
誰もいない野外の露天風呂で2人だけで撮った一枚も。

今でも、スマホの連絡先は消せないままです。
一緒に撮った写真も、優しい笑顔も、おどけた顔も。
思い出は全てスマホの中に色鮮やかに残ったまま。

子ども扱いされてもいい。
会いたい。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/138.0.0.0 Safari/537.36 Edg/13...@61-23-188-14.rev.home.ne.jp>
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Re(2):まわされた日
 なおや  - 25/7/8(火) 16:03 -
▼通行人Bさん:
>最近書き込みなくなったのはなんでなん?
>楽しくよんでたのに。

楽しく読んでくれてありがとうございます。
コメントしていた人たちは直で連絡できる間柄になったので、ボスのプライベートSNSでやり取り(調教されてる姿を晒し者にされてるともいえますが。。。)しているので、ここに書くのは止めました。他の書き込みも増えて参りましたのでお邪魔にならないようにそっと身を引きました。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/137.0.0.0 Safari/537.36 Avast/...@softbank060091186031.bbtec.net>
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思い出はスマホの中ー11
 高木  - 25/7/7(月) 22:37 -
>画面を見ると「宮本コウヘイ」と表示されていた。

「俺だ」
それは2年ぶりに聴く懐かしい声だった。

「宮本さ〜ん、久しぶりです、元気っすか?」
「うん変わりないよ、それより大丈夫か?」
「なにが?」
「なにがじゃないよ、ニュース見てお前のことが気になって、大丈夫か?」

別れてから2年も経つのに俺のことを心配してくれ連絡をくれたのだ。
俺は胸が張り裂けそうだった。

「宮本さん、、」そう言っただけで、あとの言葉が出てこなかった。
「どうした、元気か?」
「うん、、、」
「そうか、よかった、」
「うん、、」

俺は嬉しくて嬉しくて涙腺が崩壊した。
涙声になり鼻水をすすりながら「うん」それだけしか言えなかった。

「元気だせよ、」
「うん、、、」
「声聞けて安心したよ。」
「俺、、、会いたいよ、、、たまらなく、、」
「分かった。」
「あっ宮本さん、」
「ん、、、どうした?」

「あっ、いやなんでもないっす。」
「ちゃんと言え。」
「壊れそう、、、」我儘言いました。
「大丈夫だ、、弱気になるな、、」
「、、、、」
「落ちついたら連絡くれ、必ず。」
俺はなにも言えなかった。

それで終わった。
長いようで、短い会話だった。

それから頻繁に連絡を取り合った。
ただ宮本さんは土日が休めるとは限らないし運転中なら無理だ。
会える日が中々決まらず、
「早く会いたい。待ちきれない。」無茶なことも言って困らせた。

ある日「03−32××ー」から始まる番号から着信があった。
「ハイ、高木です。」
「高木ヒロトさん、本人で間違いないですか?」

引用なし

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Re(1):まわされた日
 通行人B  - 25/7/6(日) 17:35 -
最近書き込みなくなったのはなんでなん?
楽しくよんでたのに。

引用なし

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Re(2):メンズサロンで知り合ったノンケのお客...
 j E-MAIL  - 25/7/6(日) 15:17 -
▼Bさん:
>続き楽しみにしてます

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   - -
この書き込みは投稿者によって削除されました。(25/7/6(日) 15:15)

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<@>
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サッカー部の靴下を嗅いだ話
 MM  - 25/7/6(日) 5:49 -
同じく中学生の頃、今度はサッカー部の靴下を嗅いだときの話です。

サッカー部の部室は隣でしたが、さすがに隣の部室に侵入することなどはできません。サッカー部に所属するAくん、Yくん、Rくんの3人の同級生にを特に嗅ぎたいと思い、必死に嗅ぐ方法を探っていました。

もちろん通学用の靴を嗅ぐのは簡単です。下駄箱からトイレは近く、彼らの靴も何度も嗅いでいました。それでも、部活で履くスパイクや靴下の匂いとは異なります。もっと彼らの匂いが詰まったものを嗅ぎたいとずっと思っていました。

そんなある日、ついに大チャンスが訪れます。

休日練習の日、私が所属するテニス部とサッカー部はほぼ同時に終了しました。部室近くの通路ではその3人が話しています。聞こえてきたのは、足の匂いに関する話題。耳をすましながら聞いていると、彼らは足の匂いを嗅ぎ合っているようです。

彼らとは普段からよく話す仲です。タイミングを見計らって声をかけます。すると、Aくんから

「〇〇も嗅ぐ?」

と聞かれます。期待していた通りの展開に胸を躍らせつつも、興奮を必死に隠しながら”嗅いであげてもいい”感を出します。そしてついにその瞬間が迫ります。

まずは一番近くにいたYくんからです。白い靴下はところどころ黒ずんでおり、使い込まれているのがよくわかります。鼻と足を密着させて大きく息を吸い込みました。

その瞬間、想像を遥かに超える、汗を発酵させたような強烈な匂いが一気に肺の中に入っていきます。思わず少し鼻を離してしまうような匂いでしたが、この機会を逃すまいと必死に嗅ぎ続けました。

「臭いでしょ?」

Yくんからのその言葉にもまた興奮します。

「うん、まぁ…。AとRも嗅がせてみてよ。」

自然な流れで残り二人の足も嗅げることになりました。どちらも鼻が曲がるような濃厚な汗の匂いで、大興奮したのを覚えています。全員を嗅ぎ終えると、Yから

「誰が一番臭かった?」

という質問。全員微妙に違った強烈な匂いで選びきれなかったが、Aが一番だったと告げてその場を去りました。帰宅後、彼らの匂いを思い出して射精したのはいうまでもありません。

引用なし

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中1のバスケ部の時B
 りょう E-MAIL  - 25/7/6(日) 0:41 -
しかしそれ以来、思春期な事もあり俺はマサキにいじられているのか、いじめられているのかわからない関係に耐えられず部活を辞めてしまった。
男グループと馴染むのが難しかったのが1番の原因だった。
その頃と同時にカズマは学校に来なくなった。
元々問題児だったので何かやらかしたのだろうと思っていた。
風の噂で何かやらかして施設に入れられたと聞いた。
しかし大人二十歳頃にニュースでカズマが女性を刃物で脅して猥褻行為を行い逮捕されたことを知った。
恐らく中学の頃もそのような事をして施設に入れられられたのだろう。
あの時みたカズマの顔は本当に見た事のない別人だったことを思い出した。

引用なし

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中1のバスケ部の時A
 りょう E-MAIL  - 25/7/6(日) 0:32 -
しかしあれ以来マサキは俺とあまり絡まなくなってしまった、、
もしかし気持ち悪いと思われたのかもしれない、、
その後カズマと2人で遊んでいる時に聞いた話で、あれからカズマはマサキに舐めるようにせがまれていると相談があった。
カズマはバカでいつもヘラヘラ笑って面白いキャラなのでイジられキャラでもあり、その延長な感じで言われていたのだろう。
笑って誤魔化してその場を切り抜けたらしいが2人では会いたくないから3人でまた前のように遊ぼうと言ってくれた。
夏休みに入りカズマの家でよく集まる事が多かった。
そんなある日いつものようにカズマの家のリビングでゲームやら、アニメを見て遊んでいたときに事件が起こった。
マサキをリビングに残して上の階のカズマの部屋に2人でいた時に急に人が変わったように口に肉棒を押し当ててきたのだ。
今までカズマの事はそんな目で見た事がなく、子供のようにいつまでもバカだなと思っていた奴のちんこは驚くほど綺麗に剥けたデカチンだった!
毛も生えそろっていて大人の勃起した肉棒を初めて見て驚いたのを覚えている。
ギャプがとてもエロく感じたが、まるで別人のように怖い顔つきで襲いかかってきたので怖くて拒否をし続けた。
でも力に負けて口に無理やりねじ込まれた。
驚くほどいい香りと太くて硬かったのを覚えている。
7ストロークほど舐めている内に我に帰ってマサキが来てこの瞬間を見られたらと思うと怖くて拒否をした。
するとカズマも我に帰ったのかごめんといつものカズマに戻った。
俺はまた舐めたい気持ちがあったのでまた2人きりの時にやろうと言ってお互いリビングに戻ってその日は終わった。
もちろんその日も帰ってすぐに思い出し出して抜いた。
次からはエロくなくリアルなその後の話になります。

引用なし

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中1のバスケ部の時
 りょう E-MAIL  - 25/7/6(日) 0:10 -
中学1年の時に俺はバスケ話入った!
そこで仲良くなったてよく3人グループでつるんでいた。
イケメンで女子からもモテるマサキ、アホキャラのカズマと俺。
もちろん思春期真っ只中の中学生はいつも下ネタで盛り上がっていたが、内心男にしか興味のない俺は話を合わせていたところがあった。
ある日、フェラって気持ちいいのかなと言う話になりみんなでやってみようと言ってみた。
俺はもちろんイケメンのマサキ狙いだった。
マサキのお母さんが仕事でいない日を狙って3人でやる日がきた。
3人で輪になって連結しながら舐める事を提案した。
ジャンケンをして順番を決め俺はマサキのを舐めれる位置を確保できた!
リビングでカーテンを閉め電気を暗くしていたので大きさや形は確認できなかったが、中1となれば子供のようなモノだったと思う。
ただ初めて男のモノを舐めれた気持ちと、学年でイケメンのマサキのを舐めれると思うととても嬉しかったのを覚えいる。
まぁ時間は短く終わってしまい、みんなで「おえっ」とか言いながら気持ち悪いフリを合わせていた。
その後解散してすぐにさっきまでの事を思い出して抜いた。

引用なし

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思い出はスマホの中ー10
 高木  - 25/7/5(土) 23:53 -
>でも2年後には一人っ子の俺は地元へ帰らなければならなかった。

それは必然的に2人の距離が遠くなるという現実が待ってる。
別れの日が近づくと切なくて、会うたびに我儘言って困らせた。
でも宮本さんはそんな俺を大きな心で受け止めてくれた。

最後の日「また会える日を楽しみに待ってる。」
そう言い、熱いキスを交わしました。
駅までの会話が弾みません。
何を話したら良いのか分からずに歩きました。

新幹線のホームでハグをして、宮本さんの温もりを感じながら乗車しました。
新幹線がトンネルに差しかかると
思い出が走馬灯のように頭を過り不意に涙がでてしまった。
------------
あれから2年という年月が流れた。
最初は宮本ロスに陥り苦しく、声を聞きたがったが、
声を聞けば甘えて会いたくなる、の繰り返しになってしまう。
それに直ぐに会える距離ではなかった。
ようやく地元での生活にも慣れ、友だちもでき忙しい毎日を過ごしていた。

その年の6月、俺の住んでいる地域一帯が何十年振りという自然災害に遭った。
幸いにも俺の家は被害を免れたが、危険と判断され避難所生活を余儀なくされた。

周りに気を遣いながらの生活はフラストレーションをが溜まる。
ようやく設営された風呂に入ることができた。
風呂上がり一緒に避難した2匹のワンコとの散歩中、着信があった。

画面を見ると「宮本コウヘイ」と表示されていた。

引用なし

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Re(1):メンズサロンで知り合ったノンケのお客...
 B  - 25/7/5(土) 21:27 -
続き楽しみにしてます

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思い出はスマホの中ー9
 高木  - 25/7/5(土) 10:03 -
>「もっと奥までほしいっす、」俺は涙目になりながらそう言いました。

宮本さんは俺の声を聴いて、
時には俺を労わるように、ゆっくりと、時にはオスの本性丸出しで激しく
緩急を付けながら奥深く突いてきます。
「気持ちいい?」
「すっげぇーいぃっす、あぁっぅ、あっ、」思わず声がでてしまいます。

そのまま正常位に戻り、再び腰をイヤらしく動かします。
俺が宮本さんの額の汗を手で拭うと、ニコっと笑いキスをしてくれました。

「気持ちいいっすか?」そう聞くと
「あっ〜いいよ、凄くいい。お前の中、温かくてすっげぇ。きっ気持ちい〜いっ、」
俺のことお前って呼んでくれた。無意識だとは思うけれどなんか嬉しかった。

アナルの中でチンコがより大きくなったなと思った瞬間
「イッてもいいか?」って聞かれました。
俺は頷きました。
宮本さんは腰を小刻みに振りながら「うっ、イクッ」って叫んだ後、
激しい勢いで熱いザーメンが俺の体にぶち込みました。

ザーメンが俺の中に入ってると思うと、すんげえ嬉しかった。
宮本さんはイッタ後も、入れたまま抱きしめてくれて俺のチンコを扱き始めました。
ギンギンになった俺のチンコをフェラしてくれました。
俺は我慢できずに「イクっ」って叫ぶと口で受け止めてくれました。
ゴクッと俺のザーメンを飲み込んでくれた音が聞こえました。

イッた後もキスをしてきたので俺もベロを絡めた。
と、同時にニュルっとしたものが俺の口の中へ流れ込んできた。
それは宮本さんの口の中の俺のザーメンだ。
俺はそれをまた宮本さんの口の中へ流し込んだ。
ゴクと飲み込む音が聴こえました。
俺のザーメンが確実に宮本さんの中へ入った瞬間でした。

でも2年後には一人っ子の俺は地元へ帰らなければならなかった。

引用なし

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思い出はスマホの中ー8
 高木  - 25/7/5(土) 9:59 -
>両足を自分の肩にかけて、ゆっくりゆっくり入ってきました。

でも上手く入りません。
俺は苦痛の表情を見せてたのかも知れない。
「止めようか?」そんな風に耳元で言ってくれました

宮本さんは亀頭が大きいのでスムーズに入りません。
「大丈夫です、痛くありません!」俺は虚勢を張った。
何回かしている内に、少しずつ入ってくるように感じます。
ゆっくりと腰を動かしながら俺の中に入ってきます。

痛みも和らぎ確実に俺の中に入ってきて、一つになったのが体中で感じられました。
でも不思議だ、本当に不思議だ。
あんなに大きい亀頭がスッポリ入っきても、あとはあんまり痛みを感じませんでした。
なんでだろう?

「うっ、う、あっ〜ぁぁ、あっっっ、っっっ、あっ、」
「大丈夫か?」宮本さんが優しい言葉をかけてくれます。
俺は無言で首を横に振りました。
自分でもハッキリ分かるくらい宮本さんのチンコを締め付けてました。

今度はそのまま俺を抱き上げて、対面座位の格好になりました。
俺は宮本さんの首に腕を回し、強く抱き合ったままキスを繰り返しました。
宮本さんは俺の腰に手を回し、ゆっくりと自分の腰を動かし優しく揺さぶります。
「あっ、はぁっ、あっ〜あ〜、うぅっ、うっぅっっ、。」

宮本さんの腰の動きに合わせて、少しずつ快感が俺の中へ押し寄せてきました。
下から突き上げられると反射的に体がのけ反ってしまい、また違う快感が押し寄せてきます。

今度はそのまま俺を抱き上げて、対面座位の格好になりました。
俺は宮本さんの首に腕を回し、強く抱き合ったままキスを繰り返しました。
宮本さんは俺の腰に手を回し、ゆっくりと自分の腰を動かし優しく揺さぶります。

「あっ、はぁっ、あっ〜あ〜、うぅっ、うっぅっっ、。」
「もっと奥までほしいっす、」俺は涙目になりながらそう言いました。

引用なし

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Re(1):メンズサロンで知り合ったノンケのお客...
 つづき  - 25/7/4(金) 21:10 -
まだまだ期待しています。

引用なし

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思い出はスマホの中ー7
 高木  - 25/7/4(金) 8:39 -
今度は俺が攻めた。
乳首を舐めたり、腋の下を丁寧に舐めたりした。
「はぁっ、あっ、うっ、っ、」宮本さんが短く声をあげます。
宮本さんのチンコはビクンビクンと脈を打ってます。
先っぽからは我慢汁が糸を引くように垂れていました。

俺はキスをしながら徐々に乳首を攻めます。
そして一番愛おしいチンコをシャぶりながら
始めは優しく舌先で「チロチロ」と、それから舌先に力を入れて段々と強く。

上目遣いで宮本さんの顔をみると、声を出すのを堪えている様子でした。
でもとうとう我慢できなくなったのか体をピクピクさせながら
「うっ、あっ、あ〜あぁ、いいぃっ、あっっ、」と、声を荒たげました。

69の時は、より身近に感じられて自然にケツを舐める事ができました。
“グチュグチュ”“クチュクチュ”と、卑猥な音がします。
気持ち良さに体をビクンとのけ反す。

「ヤバイ!」このままでは俺はもう直ぐにイってしまうかも知れない。
それを察知したのか、宮本さんは俺の両足をあげた。

まだ外は明るい。そんな中でアナルを見られる恥ずかしい気持ちがあったが
舐め回される内、気持ち良さが勝り思わず声をあげてしまった。
それはトラックの中とはまた感じ方が違うように思った。
俺は宮本さんの言いなりになり、身体中で感じまくっていました。

「いいか?」って、俺のアナルを指でなぞりながら聞いてきました。
反射的に入れられる、と思いました。
正直、アナルの経験はほんの数回だけでした。
気持ちいいなんて一度も思わなかった。
でも宮本さんなら後悔はしないだろう、絶対に。
俺は黙って頷きました。

宮本さんは俺のアナルをほぐし、
両足を自分の肩にかけて、ゆっくりゆっくり入ってきました。

引用なし

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思い出はスマホの中ー6
 高木  - 25/7/4(金) 8:34 -
明るい部屋の中でみた宮本さんのチンコは先っぽから透明の我慢汁が垂れていて
光ってみえました。
宮本さんは俺を抱きしめ激しいキスを繰り返しました。
ベロを巧みに使いながら、乳首をチロチロと舐めはじめた。
「あっ、うっ、あっあ〜、」っと、喘ぎ声がでてしまいます。

宮本さんは俺の喘ぎ声を聴いてもっと激しく攻めてきました。
「ここ(乳首)感じるのか?」
「良く分んないっす、でも、すっげぇーいい、」

体中の全ての筋肉が痙攣したかのように体がピクッっと反応してしまいます。
チンコはギンギンに硬くなって熱く脈打ってるのが分かります、
そうしている内に、宮本さんが俺のチンコの裏筋から丁寧に舐めてきました。
中々、フェラしてくれずに裏筋や玉袋を丁寧に重点的に攻めてきます。

突然チンコが生温かい感じに包まれました。
チンコをしゃぶってるやらしい音が聞こえました。
しゃぶりながらも宮本さんの手は同時に乳首もつまんできます。
俺は体をのけ反らしながら快感に耐えていました。

今度は俺の両足を上げてケツの周りから中心部へと舌を這わせ
「グチュグチュ」と、舐めてる音が聞こえます。
「あっ、あ〜あぁっ、うっっ、あっ、あ〜あっ、」
憧れの宮本さんにケツを見られる恥ずかしさと気持ち良さが襲ってきます。

宮本さんは俺をうつ伏せにすると、背中を舐めながら横腹を指でなぞった。
今迄とは違った、どこかくすぐったいような快感に思わず声を上げてしまいます。
宮本さんのベロが段々とケツの方まで這ってきます。
そして双丘を割ってベロが中心部まで入ってきて舐め回されると
気が遠くなるような快感が俺の体を突き抜けていきます。

体がのけ反り、俺はたまらず腰を浮かせてしまいます。
宮本さんはさっきよりも、もっと強く、優しく攻めてきます。
今まで経験したことのない時間が過ぎていきます。

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メンズサロンで知り合ったノンケのお客さん ...
 ユウセイ  - 25/7/3(木) 16:03 -
ケンさんは僕を抱きしめ直すと、僕の目を見て言った。「ユウセイ、話したいことがたくさんある。この1ヶ月、ずっと言えなかったこと。これからのこと……」

そして、深く息を吸い込むと、彼は僕に真っ直ぐな視線を向けた。

「ユウセイ、俺は……ユウセイのことが好きだ。ずっと前から。でも、俺には彼女もいたし、この気持ちをどうしたらいいか分からなかった。それに、この転勤の話が決まって、俺の中でも苦しくなっていった。だから、君と距離を置いて、お前のことを忘れようとしてたんだ。でもやっぱり忘れられない。俺は彼女とは別れた。ユウセイ、君がまだ大学生だってことも知ってる。だから一緒に来てとは言えない。だけど、心は俺と一緒にいてほしい」

彼の告白に、僕の心臓は激しく高鳴った。まさか、ケンさんがこんなことを言ってくれるなんて。怒りも虚しさも、すべてが溶けていくような気がした。

僕はすぐに彼に抱きついた。そして、彼の胸に顔を埋め、声を上げて泣きながら「俺も、ケンさんが好き……!」と告げた。

互いの気持ちが通じ合った瞬間、それまで押し殺していた欲望が堰を切ったように溢れ出した。ケンさんは優しく僕の顔を両手で包み込み、ゆっくりと唇を重ねてきた。それは、これまでのどんなキスよりも深く、情熱的で、俺の体の奥底に眠っていた熱を呼び覚ますようだった。舌が絡み合い、互いの体温が急速に上昇していくのを感じる。

ケンさんが僕のシャツのボタンを一つずつ外していく。僕も震える手で彼のスーツに触れ、引き剥がすように脱がせた。服が床に散らばっていく。そして、完全に裸になった僕たちは、互いの体を貪るように摩り合う。

ケンさんが先にベッドへと体を沈め、僕を招き入れるように腕を広げる。僕は迷うことなく彼の胸に飛び込み、熱い肌同士が吸い付くように密着した。ケンさんの逞しい腕が俺の腰に回され、僕のペニスが彼の太ももの付け根に当たる。勃起したペニスが、早くも疼き始めていた。

僕はケンさんの首筋に顔を埋め、彼の匂いを深く吸い込んだ。そのままするりと体を滑らせ、彼のペニスをそっと手で包む。熱く脈打つそれに、自然と唾液が溢れてくる。僕は視線を上げ、ケンさんの許可を求めるように見つめた。彼は大きく息を吐き、僕の髪を優しく撫でた。
ゆっくりと彼のペニスを口に含むと、ケンさんの体から「ん…っ」という甘い呻き声が漏れた。先端を舌でなぞり、ゆっくりと奥へと吸い上げていく。ケンさんのペニスは僕の口の中でみるみる膨張し、喉の奥に当たるほどの長さになった。それでも僕は構わず、もっと深く、もっと奥へ。舌を巧みに使い、先端から根元までを愛撫すると、ケンさんの腰が微かに浮き上がり、彼の呼吸はさらに荒くなった。

「ユウセイ……っ、あぁ……っ」
彼の声が俺の耳に響くたび、僕の欲望もさらに高まっていく。まるで彼の全てを飲み込みたいかのように、僕は懸命に動いた。ケンさんの手が僕の頭を掴み、その指が僕の髪をかき混ぜる。そして、彼の体から大きく震えが伝わってきた。

「っ……あああ……っ! い、いっちゃう……っ!」
次の瞬間、熱い液体が口いっぱいに広がる。ケンさんの精液が、僕の口内に勢いよく噴き出したのだ。彼は僕の頭を掴む手に力を込め、全身の力が抜けていく。僕はそれを全て飲み込み、口から彼のペニスを離した。ケンさんはぐったりと、荒い息を繰り返している。

僕は満足げに唇を拭い、彼の腹の上で体を起こした。今度はケンさんの番だ。ケンさんは優しい手つきで僕のペニスに触れた。勃起で熱を持った僕のペニスを、彼の指がそっと撫でる。彼は僕の目を見上げ、ゆっくりと、僕のペニスを口に含んだ。

熱い舌が先端をなぞり、じんわりと快感が広がる。ケンさんは舌と喉を使い、僕のペニスを深く吸い上げていく。包み込むような温かさと、絶妙な吸引力。

「ん……っ、ケン、さん……っ」
彼が深く吸い上げるたびに、全身に快感が走る。僕の頭は白くなり、意識が遠のく。ケンさんは僕の反応を楽しんでいるかのように、さらに深く、そして速く、僕のペニスを貪り続けた。もう、理性などどこにもない。ただ、目の前の快感に溺れていたい。

そして彼はひとしきりしゃぶると、満足げに口を離し、上に這い上がって僕にキスをしてきた。ケンさんが僕の腰を跨いで密着していると、勃起した僕のチンコの先が、まるで狙いを定めたかのように彼のお尻に当たる。そして

「ユウセイ……お尻、やって?」
ケンさんが喘ぎ混じりの声で囁いた。僕は驚きながらも、以前、彼がお尻に敏感だったことを思い出す。「えっ? でも、ゴムとローションが必要だけど……」

僕がそう言うと、ケンさんはベッドの傍のチェストからペペローションを取り出した。そして、信じられない言葉を口にする。

「ゴムは……いらない。生で、繋がりたい」

その言葉に、僕の理性は吹き飛んだ。ノンケだと思っていたケンさんが、こんなにも僕を受け入れようとしている。僕はローションのキャップを開け、トロリとした液体を僕のチンコに直接たっぷり垂らす。その瞬間、ケンさんは僕の目を真っ直ぐに見つめながら、自らその上にゆっくりとお尻を落としてきたのだ。彼はまるで要領を心得ているかのように、腰の力を抜き、僕のペニスを受け入れる体勢をとる。

「ん……っ、ふぅ……っ」

ケンさんの小さな呻き声が漏れる。少し顔を歪めながらも、彼はゆっくりと腰を沈めてくる。僕のペニスが、彼の熱い内壁にじわじわと滑り込んでいくのが、皮膚の奥までリアルに感じられた。ケンさんの温もりが俺を包み込み、その締め付けが、全身に鳥肌を立たせるほどの快感をもたらす。完全に奥まで入ったとき、ケンさんは大きく息を吐き出し、俺の首に腕を回して抱きついてきた。

そしてケンさんはそのまま上下に動く。ああっ。ゆっくりと、そしてだんだん早くなる。平常時に戻っていたケンさんのチンコが、また少し硬さを増し、腰が上下する度に、ブルンブルンと揺れる。
「ああぁ」

引用なし

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C-BOARD Moyuku v0.99b5