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ともや
- 24/1/24(水) 22:48 -
超エロ言葉が止めどなく言うボロボロの媚薬の染み込んだ上履きを狂ってスーハースーハーする
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続きあればお願いします。
▼けんさん:
>(一) 郷田さんのチンポ
>
>「今日のメニューはこれでおわり〜」
>スクワットのメニューを終えて、ランニングマシンで有酸素運動していたトオルが、更衣室へ入って行く。
>トオルがジムに通い出してから2週間ほどたつ。
>中学の頃からスポーツは嫌いではなかったが、高校生になってから運動不足を感じ、帰宅組だと肩身が狭いし、それでジムに通うことにしたのだ。
>雑居ビルの3階にあるジム。中に入ると小さなカウンターがあり、受付に事務兼トレーナーの川井由美がいる。
>午後のジムは会員さんもあまり来ないようで、来るのは近所の常連のおじさん、おばさんたちが多い。
>ジムの奥にある更衣室にはシャワールームとタンニングルームが備わっていて、トレーナーの由美さんが毎日掃除して管理している。
>更衣室に入ったトオルがシャワーの用意をしていると、
>先にトレーニングを終えた郷田さんが、シャワー室から出て来た。
>彼はこのジムの常連のおじさんだ。近くの中華料理店のコックさんで、昼間は欠かさずジムに来ている。
>「おっ、トオル、今日はもう終わりか?」
>頭髪はほとんどない。長年の筋トレで鍛えた太い腕がたくましく、タオルでも隠せないほどのぶっとい二本の大腿四頭筋も波打っている。
>「はい、今日はスクワットだけだったので、早く終わりました」
>トオルはスポーツバッグからバスタオルを取り出して、シャワーブースへ向かおうとした。
>「わっ、郷田さん、見えてます」
>ブースの前に、まだカラダが濡れたままの郷田のおじさんが、タオルで隠そうともしないで、下半身を丸出しにして立っているのだ。
>「おっ、そうか。見えてるか?まあ、いいじゃないか、オトコ同士だろ、ちょっとぐらい見えたって」
>そう言って、フリチンで仁王立ち、気にもしていない様子。
>郷田さんの発達した太ももの筋肉のすき間から、顔をのぞかせている立派なペニス。少し前を向いていて、男らしい。
>トオルもつい目が吸い付けられてしまう。
>「なんだ、トオル。そんなに珍しいか?オレのチンポ?」
>「いや、そんなことは…」
>「だろ?そうだよ。ちっとも珍しくはねえよ、ふつうのチンポだぜ」
>そう言いながら、タオルで禿げ頭をぬぐっている郷田のおじさん。
>でも、郷田さんのペニスは、トオルのモノよりも、ずっと大きく、ずっと太く、包皮もずっと下までむけているのだ。
>「なんだよ、そんなにジロジロ見るなよ。そんなに見たいんなら、トオルのも見せてくれよ。それで、おあいこだ、はははっ」
>冗談とも本気ともつかないことを言うと、郷田さんは、
>前に立っていたトオルのバスタオルを腰から足元に引き下ろしてしまったのだ。
>「わっ、郷田さん、なにするん…」
>「はははっ、冗談のつもりだったんだけどよお。勝手にバスタオルが落ちたんだろ、はっはっはっ!」
>と笑いながら、むき出しになったトオルのペニスをしげしげと見ている。
>「ほう、これがイマドキ高校生のチンポか。なかなか立派じゃねえかよお」
>郷田のおじさん、前かがみになって、禿げ頭を近づけて来る。
>「あっ、そんなことないです、郷田さん」
>「そうだなあ。皮がまだ全部むけ切ってねえな、半包茎ってとこか、この状態だと。あともう少しで、きれいに包皮がむけて、亀頭が出て来らあ」
>真面目に言っているのか、不真面目に言っているのか、ただ、
>はっきりわかるのは、郷田さんのペニスが、いつの間にか半立ちに勃起しているのだ。
>「あっ、郷田さんの、立ってる…」
>そんなトオルの視線も気にせず、
>「トオル、少しずつでいいから、今日から包皮をむく練習をするんだぞ。筋トレと同じだ。そうしたら、来週にも包茎とはオサラバだぜ、はははっ」
>そう言い終わる前に、もう郷田さんの手はトオルのペニスをつかんでいる。
>「ふむふむ、トオル、少し痛いか?」
>「うっ、ううん、そうでもないです」
>トオルは腰を引き気味に答えるが、何とも言えない快感が半むけの亀頭の先に走った。
>「ちょっと、オレが皮をむいてやるか」
>郷田さんの大きいカラダがトオルの背中に回ると、後ろから右手を伸ばして来た。
>その時、
>いきなり更衣室のドアがバタンと開いて、トレーナーの由美さんが入って来たのだ。
>……
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▼りつさん:
>そんなねぇ、こうた君がブスならあーあなんてどうするんだよw
ちょ、読み飛ばすところだった。りつ君、今度会おうよぶっ飛ばしてやるって思ったけど(笑)
この前のスタッフの中の一番体のでかい子だよね。一瞬でやられそうだからやめとこか。いや、ほんとね自分のブスさ加減に最近参ってるよ。ここまでモテないかと。男にも女にも(涙)
学校に部活に、夜練に時間ないかもしれないけど続き待ってるよ。今回から会話多めで面白いよ。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:121.0) Gecko/20100101 Firefox/121.0 @129.227.3.137>
▼りつさん:ラクロスKさん
体験談おねがいします。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @p1459133-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp>
ラクロスKのこうた君と一緒に調教されてきた。
一緒に行く?ってコメントあったので行くとで、連絡しようと思ったけどそういや連絡先交換してなかったからK君にこうた君の連絡先聞きに行くとまた何か変なことするんだろと警戒される。僕の監視役なのでK君は。こうた君と直接連絡はダメと言われてしまった。
要注意人物に指定されてるので僕はサポ関係の人と直連絡はNGと。お金無くなってきたからサポに行きたい、こうた君と一緒に行くというと呆れた顔してた。でもK君、ほぼ全財産をこうた君に貸してるので僕にくれる金はなくてお小遣いでやりくりしてるので仕方ないなって許可してくれた。K君の許可いらなくね?って言うと出禁にされたい?って言われて直ぐに謝った。何かK君には逆らえないんだよね。何故か。
待ち合わせ場所の駅に行くとこうた君が先に来てた。普通にかっこいいと思うけど何故かブスって言われてて、そんなねぇ、こうた君がブスならあーあなんてどうするんだよw
まあ僕が自他ともに認めるイケメンだから並ぶとブスなんだろうけどw
「ちっす」「遅い」「さーせん」「お前、調子に乗りすぎだろ。年下の癖に」「さーせん。あとでボコります」「うそだよ。仲良くしようよ」「さーせん。後でボコボコにします。ここじゃ人目あるんで」「まじでお前の体格で言われると恐いよ」「こうた君が僕に歯向かわなければいいんすよ」「お前とは仲良くできそうにない」「さーせん。ボコボコにして仲良くするって言わせます」「。。。」てからかってると本気で不機嫌になられてしまった。
「もぉ、怒った顔かわいいんだから。ごめんね。許して」「許さない」「もぉ。おこっちゃだーめ」と甘えるとまんざらでもなさそうだった。ちょろい男だw
育ちのいいお坊ちゃまって雰囲気なんだけどちょっと疲れた顔が可愛そうだなと思う。
「K君から伝言だけど」「なに?」「本当に社会人になってから分割でいいから無理すんなって」「俺も甘えるつもりなんだけど、兄貴がね。それに学費が高いんだよ、生活費は兄貴の給料できりつめてだけど、兄貴も一杯借り入れしてるから、それを二人でまず返して、次にKへの返済だから、Kのはほんと甘えてる」「そうなんだ」「うん」「まだまだなの?」「兄貴の借り入れ分は結構終わってきたけど、こっからさきの俺の学費も稼いどかないといけないし」「そっか。たいへんだ」「うん」「家は大丈夫だったの?」「年末乗り切ったから大丈夫。これからは仕事した分が入ってくるから大丈夫って言われてるから」「そっかよかった」と世間話しながら、一緒に電車乗ってケンさんの指定されたところに、今回は近場が空いてなかったから遠くなんだそうだ。
「セットで調教って大変?兄ちゃんと」「大変だよ」「堀り合いは?」「ない。そこは絶対NGだけど。。。」「だけど?」「ケンさんが兄貴に金額吊り上げて、兄貴がはぁ。。。って悩んでるよ。その額ほしいなぁってでも流石に無理だよ。キスとフェラまでで」「キスよりケツのほうがよくない?」「なんで?」「キスは顔と顔だから照れくさいけど、ケツだとチンコと穴だから顔見なきゃ」「。。。斬新な発想だな」「いや、普通でしょ。条件で顔見えないように目隠ししたままとか、入れる時は顔隠すとか、バックからとか条件つけたら?」「見える見えないの話じゃなくて、兄貴と堀り合いしたという思い出がこの先一生」「キスとフェラしたんだからもう同じだった。それより早く借金返したほうがらくじゃね?バイトで疲れ果ててんでしょ?」「まあ、お前のそのサバサバさが羨ましい。今日も色々されるのにお前、全然余裕そうだし」「試合前も緊張しないタイプだから。行ってから考えるタイプ」「羨ましい」「馬鹿だから秀才の人みたいに事前に色々うじうじ考えれない。脳のキャパがない」「イメージトレーニングは?」「しない」「そっか」「馬鹿だから」「そっか」「おい!そこ否定して慰めろよ」「そっかバカそうだもんな」と言われてしまった。
「りつは前回の調教どうだったの?泣いたって書いてあったけど」「まあ辛かったけど。泣いちゃったし」「けど?」「この前書いたでしょ。ロッカーに閉じ込められたって」「あ、、、それがあるのか」「あの時の辛さとか死にそうな恐怖からすると大した事ない。泣いたけど。泣くとは思わなかったけど、戦っていいならあれだけど、戦えないのに辛いってね」「最悪だね。てかロッカーの件ってやばすぎでしょ」「文才ないから上手く書けないけどマジでもう人生終わったと思ったし、何も吐いて窒息しそうになったし普通に死にかけてた。足もほんとピクリとも動かなくて終わったと思った」「伝わらないあの文章じゃ」「ほんとね、レポートとか苦手で大学で困ってるよ」「今度俺が見てやるよ。俺に威圧的な態度取らないなら」「とらない!」「じゃあ俺に生意気なこと言わない?」「もう言わない」「じゃあ今度勉強会しよう」「うん!」「急に素直で恐いんだけど」まじで勉強教えてくれる人が欲しかったんだよね。周り脳みそ筋肉な人の中で育ってるので。こうた君みたいな秀才と友達になったことないんで。
指定された駅で降りる。「こうた君も慣れたでしょ?」「慣れないよ毎回つらいもん」「楽しめば?」「無理だよ。俺、ノンケだし」「まだノンケなんだ?」「まあって、、、まあ、お金のために付き合えって言うなら付き合えるけど」「気持はない?」「昔みたいに毛嫌いみたいなのは無いけど、恋愛ってなると男はないな。りつはゲイよりのバイ?」「いや、まだ女好きの方が強いのかな。分からなくなってきたけど。K君は大好き」「Kは特殊だから俺もKなら付き合ってもいいって思っちゃう」「でしょ。何か変だよねあの人」「変なフェロモンでてんだよあいつ」「なにそれ?」「人を好きにさせる何かが出てる」「あー。確かに」一緒にいる人皆ほれてく。
「今日はりつのお陰で個人で行くより大分高額になった」「そうなの?」「セット調教でりつはAクラスだから」「俺そんなにランク高い?」「高いだろ。顔も体も経歴も」「こうた君の大学とかだと」「大学名出してからあがったけど俺は顔普通、体普通だから」「そう?顔はモテる顔だと思うし、体も俺がガッチリしすぎてるけど普通の人と比べたら筋肉も綺麗にあるし」「ケンさんのサポのとこはAクラスだらけだから。Sクラスもゴロゴロいるって」「そう上には上がいるよね。K君ちにゴロゴロ転がってるプロ見てると俺、恥ずかしくなるもん体」「お前がそれだと俺はどうなるよ」「確かに」「金額は高いのがいいけど、りつと色々しないといけないから」「絡み合おうぜ、先輩」「何でそんなにサッパリしてるのかわからない。終わってからも仲良くできる?」「できるよ」「ならいいけど」「先にいろいろ考えない方がいいよ。俺に掘られてヒーヒー言わされるとか」「。。。」そっか、こうた君とエッチするんだと思ったら急にハズくなったけど言わなかった。
こうた君も全然普通に顔も体もいいと思うけど、ケンさんところいい人集まりすぎなんかも。こつたくんはなで肩だから特に華奢にみえる。
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まさとは服を脱いで僕の顔の上に被せた。
ま「目を瞑っててね。」
僕は頷くと、まさとは僕の足を広げてその間に座った。
ゆっくりとなぞる様に下から上へとタマタマの中央を触ってくる。
肩と背中にゾクゾクッとくる何かを感じた。
今度はタマタマの際を僅かに触れては包み込む様に動かす。
ま「痛くない?大丈夫?」
た「う…うん。大丈夫。」
全然大丈夫ではなかった。
まさとが優しく触れるたびにビクッ、ビクッとくすぐったとは少し違う快感が何度も訪れて…
僕は…身体中が暑くなっていた。
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まさとは僕のチンコを剥いて皮を下に引っ張り根元に押し付けてきた。
僕のチンコは柔らかいまま真上に反り立った。
まさとが先っぽ(亀)をツンツンと触っているのがわかる。
よくわからないがくすぐったい。
先っぽを包む様に掴んだ時、僕は感じた事のない痛みに曝された。
た「イタッ、本当に痛い。それは辞めて。」
ま「ごめん、敏感だよね。」
た「うん。」
まさとは僕の皮を戻して包茎にした。
ま「もう少しだけ続けても良い?」
た「え?うん。いいよ。痛いのはダメ。」
ま「わかった。」
まさとは僕のタマタマを触り始めた。
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ま「じゃあベッドに横になって」
僕は素直に横になった。
まさとは僕のジャージとパンツを膝までずらした。
僕の小さなチンコとタマタマを凝視するまさと…。
た「やっぱ、恥ずかしいよー、そんなに見ないで?」
ま「ダメダメ。動かないで。少し触るよ?」
た「え?うん。」
まさとは無言で僕のチンコを触り始めた。
最初はツンツン。次に先っぽを摘んでプニプニ。
ゆっくりと皮を下にずらすと、少し潤いのあるピンクの亀頭が現れる。
ま「かわいい」
た「ちょっ…待ってよ、もういいでしょ?」
ま「まだだよ、でもさ、なんかむず痒くなってこない?」
た「んー、よくわからないけど、くすぐったいけど、脇をくすぐられるのとは違って、ヘソの下辺りがくすぐったい。」
ま「じゃあもうすぐかなぁ…動かないでね?」
僕は頷くと目を瞑ってまさとに身を委ねた。
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先に食べ終わったまさとがチラチラと僕の方を見てくる。
僕は気づいていたけど無視をして食べ続けた。
重い空気に耐えれなくなったまさとがゆっくりと口を開いた。
ま「実はさ、授業中でも大きくなる事があって、悩んでるんだよ。」
た「そうなの?」
ま「たけちゃんは本当にチンコが大きくなった事ない?」
た「んー、ない。」
ま「そっか…」
た「ねー、僕にだけ見せてよ。お願い?」
ま「えー。いやだよー。」
た「えー、いいじゃーん。」
ま「じゃあ、たけるが本当に立たないのか確かめさせてよ。」
た「え?うん、いいよ。」
少し悩みながら、でも立った事ないことを信じてもらいたくてOKした。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.3 Mobile/15... @104.28.99.199>
た「約束だよ、早く教えてよ。」
ま「えー、もう…。じゃあいいよ。」
た「ほんと?やったー。」
ま「えっとね、チンコって、大人になると大きく、硬くなるんだよ。」
た「なんで?」
ま「何でとかわからないけど、でもエッチなこと考えたりしたらなるみたい。」
た「ふーん、俺はならない。」
ま「朝起きた時とかになってない?」
た「えー、たぶんならない。まさとはなるの?」
ま「えっ?…、…、…、うん。」
た「そうなの?えーじゃあ見せてよ?」
ま「嫌だよ、そんなの。」
た「いーじゃんかー。」
ま「チンコ見たいとか、変態じゃん。」
た「今までプールとかお風呂とかでずっと見せ合ってたし、別に恥ずかしい事じゃなくない?」
ま「やっぱムリ。この話、もうおしまい。」
12時になり、少し不機嫌な2人は無言でカップ麺をほうばった。
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ゲーム中に関連のない『チンコ』という言葉が、僕の頭の中から離れなくなって、それ以降はまさとがゲームで勝ち続けた。
ま「今日は調子悪いみたいだね。」
た「まーくんのせいでしょ?」
少し怒りながら言うと『え?』と言って固まった。
た「…、…、…、チンコ…。」
ま「あー、ごめん、そのことね?」
た「何なん、教えてよ。」
ま「じゃあ、次の試合で勝ったら教えてあげる。」
た「ほんと?絶対勝つ!」
とっても僅差ではあったけど、ギリギリで僕はまさとに勝てた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.3 Mobile/15... @104.28.99.199>
僕はたける。僕には無二の親友がいる。
名前はまさと。
小柄な僕と違って背が高くてかっこよくて、運動もゲームも何でもできる僕の自慢の友達だ。
家が近所でいつも後ろについて回って遊んでいた。
小学5年生の夏休み。
いつもの様に僕はまさとの家に遊びに行った。
お互いの両親は仕事。雨が降ってたから家でゲームをして遊んでいた。
ま「ねー、たける。変なこと聞いても良い?」
た「えー、変なこと?ええけど?」
ま「たけちゃんはさ、チンコ立ったりする?」
た「え?チンコ?立つって何?」
ま「え?あー、いや、何でもないよ。」
た「まーくん、なんなん、教えてよー。」
ま「いいって、ごめん、ゲームしよ?」
そう言うと横で囀る僕をよそにゲームに集中しては取り繕ってくれなくなった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.3 Mobile/15... @104.28.99.199>
ともや
- 24/1/24(水) 0:32 -
俺のペニスからザーメンが止めどなく受けのアナルに注がれるとともに勝手にピストンする腰
ザーメンの後からションベンがアナルに注入され、それを見た豚男が興奮し俺のアナルをさらにピストンするギャラリーが更に興奮して先輩に催促して俺も早くぶちこみたいと…
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/111.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106146135098.au-net.ne.jp>
ミニスカートの女子高生と、すごく真面目そうに制服を着こなす男子高校生。隣の部屋に入ってきた。ドアを閉めるなり、いゃーだぁー、やめてよぉー。って甘える女の子の声。やめて欲しそうには思えない。いいじゃん、いいじゃーんって興奮した男の子の声。次第に喘ぎ声に変わってきて、ああぁっー。あーいい。って女の子の声。男の子の声は聞こえなかったけど、トントントンって振動が聞こえる。しばらくして二人は帰っていった。服の着こなしが入る時より大分乱れていて、顔が赤らんでいたけど、店員さんは気づかないのかな?気づいても言わないか。もともと承知の上で営業しているんだもんね。5ミリリットルの精子が入ったコンドーム。かなりためてたんだろうね。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @softbank060112018143.bbtec.net>
▼りつさん:
>調教内容は書かないの?
内容がエグいからかけないの知ってるだろ(笑)
>一人目と同じ感じ?
大体、もうちょっときつかったかな。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:121.0) Gecko/20100101 Firefox/121.0 @129.227.3.137>
俺は地方公務員してる175.75.40
ちゃんとジムも行って鍛えてるゲイ。やっぱりノンケ社会だから、いつまでも遊んでないで結婚!と仕切りに言われる。
ちゃんと男漁りはしてるし、ケツも乳首もモロ感。男の雄っぱいに興奮出来ても、女には全く勃起しない。隠れゲイにもなれない。男として失敗作だなぁって自分でも思ってる。
最近知り合ったノンケ君、168.60の既婚。体も細いし真面目系。こんな顔して女の子に興奮してセックスしてるんだなって思うと自然と敗北感を味わされる。
俺から舌を這わせてチンコを舐め上げて亀頭を含んでジュポジュポやって、喉の奥に自分で押し込んでイラマチオして発射してもらうんだけど、そこまで完全マグロ。
チンコのサイズは14位だけど、硬いから結構好み。
出した後はそそくさと帰るからオナホ扱い。
情けなくなるけど、染み出来る位興奮する。
実は同じ組織で働いてるのを俺は知ってる。
気がついた時の顔が見ものだなって密かに思ってる。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) GSA/299.0.597926513 Mo... @pw126033214198.23.panda-world.ne.jp>
▼ラKさん:
>▼りつさん:
>>▼ラKさん:
>>>お疲れー。俺も調教サポ終わった。
>>>お互いがんばろ
>>
>>先輩もたまには体験談書きなよ。
>
>書けるような気持ちじゃないよ。兄貴と一緒に住んでて兄貴と一緒に行くときもあるし、家では考えないようにしてる。りつも一緒にいく? 笑
行く!金欠
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106130204213.au-net.ne.jp>
riku
- 24/1/23(火) 13:06 -
ケンさんからSM調教じゃないけど生意気な子をエロエロに調教するから一緒にやらないか?と誘われたので二つ返事で参加。
角度調整が効く合皮のマットレスの上に寝かされて手足にそれぞれ別々に強力ゴムが付けられた状態でイケメン君が寝かされていました。
SMは拒否だけどお金は欲しいからってことで交渉してきて男は絶対無理で殴っちゃうから手足は拘束してもらってたほうがいいとか生意気なことを言ってきていたそうだ。手にはミトングローブをはめてあった。
自分でヤリチンというだけあって今風イケメンで体もバスケ体形っていう感じでした。顔は塩顔童顔で幼く見えるけどドS発言とナルシスト発言の多い子なんだそうだ。ケンさん的にはSM調教で泣かしたいけど最初のステップとしてエロに仕込んで次来るように仕込みたいそうだ。
チビデブハゲとか太ったおっさん、ゴリラ体形、ガチムチ体形は無理とか色んな注文が多くて俺が選ばれたよう。俺は顔半分の仮面装着しての参加。有名人だから顔見せできないって説明するとそれは上がるとか言ってたそうだ。とにかく生意気なんだそうだ。
「生意気な子すきなんでしょ。K君とかりつ君とか」
「生意気の種類が違っていて、可愛げないんだよ。なんていうかナルシストで偉そうな生意気だから」
「あー。なるほど」
「Kとかりつは子供が生意気に言ってくる感じだからかわいいけど、偉そうだから」
「それを落とすのが楽しい」
「そう」
意気投合した。
準備してマットレスに乗っかると
「うわ。俺、男じゃ勃たないっすよ。まじで」
実際チンコは萎えていた。若いけど女3桁逝ってるからとか聞いてもないのに答えていた。
「うるさい口だな。riku口塞いで」
唇を重ねて優しくキスする。頭を抱え込む感じでチュッチュと優しく柔らかく唇を唇で挟んで。ホッペにも耳もハムっとしてまた口に戻ってキスしてると舌を絡めかえしてきて、慌てて引っ込めた。一瞬間違えたんだろう。まだチンコは反応してないけど減らず口は減った。
ケンさんは足元から優しくリップしていく。両方から挟んで耳と乳首を責めてるとムクムクと起き始めた。でかいというか長いチンコだった。
「変態。勃ってるよ」
「まじかよ…」
耳と乳首でチンコ触らなくてもフルボッキになった。
「男にされて変態だな」
「おじさんたちがうまいからっすよ。でも逝かないっす」
誰がおじさんだと言いたいがおじさんだよな。。。
俺が上半身、ケンさんが下半身を舐め責めすると顔が明らかに高揚してきた。
「やばいっす。チンコしゃぶって」
「だめ」
自分でシゴキたくなったみたいで手を伸ばそうとして強力ゴムに阻まれてバイーンって手が戻されて面白かった。
「外して」
「だめ。悶えてろ」
「えええ」
簡単に落ちすぎて最初のイキガッた発言はフリだったんだなと面白くなった。実際に全く立たない奴はいるので。調教サポでは男に萎えて本当になかなか立たない奴はたまにいるそうだ。そういう奴を立たせたら後は決壊して凄い凄いって大声出すと言ってた。
ナルシスト君はあっさりと立たせたが逝かないと豪語していた。遅漏でもあると言ってた。
足を折り曲げさせてケツに指にローションつけてケンさんが指入れた。抗議の声をだそうとしたので唇で唇を塞いだ。ベロチューに力がぬけてくナル君。
指で前立腺を刺激するとさっきよりも一段と顔が高揚してきた。
「やばいかもしれないっす。出るかも何か」
そう言ってたけど、出そうで何も出ないもどかしさみたいで腰がゆれていた。
「自分で腰振って変態だな」
「違う」
「変態。男にされて腰振っちゃう変態」
「違うって…違うから。言葉責めやめてくださいよぉ」
ナル君は言葉責めに弱かった。
「俺は変態ですって言ってみな」
「絶対言わない」
「その内言うようになるよ」
「ならない」
ケンさんが内ももを舐めるとビクンビクンと反応していた。
乳首を俺が舐めまくると体揺らして止めてくれと。楽勝だった。
指が増えてきて、緩んでくるとケンさんがさっとピンクローターを入れた。
「ちょ、何いれたんですか。あぁぁ」
バイブのスイッチを入れると直ぐに反応。
「抜いて抜いて」
「ダメ」
ピンクローター入ったままで細めのバイブ入れて更に振動を与えながら当たるところを探すと当たったようで額に汗が一杯。
「当たってる。女になった?アンアン言ってみ」
「言わない。ヤバいそこヤバい」
チンコを一切触らず感じさせる悪いおじさん2人にヤリチンのナル君は手足を引っ張って暴れていたけど強力ゴムでバインと引き戻されてもどかしいようだった。
顔にこちらのチンコを近づける。
「ちょ、無理だからそれは」
「舐めろ」
「無理だって」
ケンさんが鼻摘んで口開けさせてねじ込んでいた。鬼だ。
「むりですなめるのは」
と咥えたまま抗議していたけど徐々に舐め始めた。積極的ではないけど目つむって口をすぼめてって感じで。
「舐めれるじゃないか」
「むりっす」
「変態だな男のチンポなめながら勃起は収まらない」
「へんたいじゃない」
口の中でケンさんが腰振ってホッペの内側にこすりつけていた。
交代で俺も舐めさせる。拒絶したので軽くビンタするとビックっとなって咥えた。そしてチンコがカチコチになった。叩かれて反応してるからSいいながら、実はМっけもあるのが分かった。
ケンさんがバイブを少し太いのに変えて入れるとチンコの先から汁が一杯垂れてきた。
「我慢汁一杯出てるよ」
「まじで?変態だね」
「ちがう」
ケンさんとじゃんけんしてると何?って感じで見てた。
ケンさんの勝ちで、ケンさんがチンコにゴムをはめてると分かったようだ。
「だめっす」
「だめじゃない」
「だめだめだめ」
契約してないのかなと心配になったけどケツ掘りフェラどっちもする契約になってた。だめだめ一応言うだけだったのかも。
ケンさんが入れると痛いと言ってたけど直ぐに落ち着いたようだ。
一貫俺は撤収して見守ることにした。足のベルトを外してまたしっかり開かせてケンさんが腰を振る。
「やばいっす」
「感じるか?」
「感じないけどやばいっす」
しっかり挿入部が見えるようにベットの頭の部分を起こして接合部がよく見えるようにしてやった。
「入ってるよ」
「やめてください」
「感じてんじゃん」
「感じてない」
「女になったね」
「なってない」
「声出していいよ」
「ださないから」
顔は高揚、はあはあ言いながら感じてないと言い張るところは可愛かった。
ようやくケンさんが掘りながらチンコを触ってやると声出し始めた。
「やばい。でちゃうよでちゃうよ。ああああ」
ケンさんが手離すといけなかった。
「もぉ。だしたい。だしたい」
「騎乗位で腰振ったら出させてやる」
「絶対嫌、そんなの出来ない」
ケンさんの指示で腕のゴムを天井側につなぎ替えて引っ張って起こしてケンさんの上に座らせた。
「腰振れ」
「やだ」
下から突かれても自分で腰は振らなかった。
バックの体勢に変えて掘ると、精神決壊しそうな声出してた。
チンコを後ろから刺激すると。
「出ちゃう出ちゃう。ああああ」
また寸止めで行けなくて腰振っていた。前に回ってチンコを出すとパクっと無意識に咥えて自分でも驚いていた。でも咥えてしまったものは仕方ないって感じでシュポシュポしはじめた。理性が大分なくなってきてた。
また正常位の体勢にして俺が後ろから抱え込んで乳首責め、ケンさんは掘り続けるといい声出し始めた。
「あたまおかしくなりそう」
「なれよ」
「ああああ。きもちい、きもちい、もっとやってもっと」
スポーツ部の子では出さないような声を出していた。ケンさんいきそうになったみたいで、手コキして掘りながらいかせてやった。
「いくいくいくいくいくーーーーーーあああああああ」
絶叫してた。男では立たないはずなのにね。
少しだけ休憩させて立ちバックから始める。
鏡に手つかせて自分の姿見せながらする。
「俺は変態ですって言ってみろ」
「おれはへんたいです」
「男に掘られて感じてます」
「おとこにほられてかんじてます」
「続けて言え」
「おれはへんたいですおとこにほられてかんじてます」
完全に崩壊していた。寝かせて寝バックで優しく掘ると顔をこっちに向けて唇をむさぼってきた。
「男とはできないんだろ?立たないんだろ?」
「めっちゃ気持ちいい。やばい、やばい」
ケンさんがフェラしてやるとあああああうるさくて完全にトランス状態になってた。ちょろかった 笑
一通り終わって、後手に固定してご奉仕フェラしろって言うと拒否してたけど軽くビンタすると直ぐにチンコがカチコチになった。ドM。
「叩かないでください」
「しろよ」
「はい。するから叩かないでください」
丁寧に舌を使ってやってくるので顔射してやった。ケンさんは風呂連れてってしょんべんを顔にかけてた。
シャワー終わって戻ってくると恥ずかしそうで小さくなってた。
「どう?」
「やばいっす。自分がこんなになるとは思ってなかったです」
「意外とМだね」
「そうなんすね。自分でも知らなかったです。普段、女とする時にオラオラやってるから」
「今度はSM調教だな」
「いやぁ…。SMは…」
「来るんだろ?」
「いやぁ…今日ぐらいので勘弁してください」
「だめ」
「考えます」
「いつにする?」
金額をケンさんが伝えると二つ返事でオッケーしていた。かわいそうに。
今日みたいにエロエロにされると思ってるのかもしれない 笑
エロエロになる時間は1割え9割は悲鳴上げさされる時間なのにね。
ケンさん悪い人。
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素敵な、そしてちょっと切ないストーリーで一気読みしてしまいました。
じんさんのような行動を起こせる人はそうそういません。思いやりの心に包まれて、その子もきっと幸せだったことでしょう。
その子の将来と、じんさんの今後がお互い幸せなものでありますように。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_2_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.2 Mobile/... @fp8393d268.ibra610.ap.nuro.jp>
▼りつさん:
>▼ラKさん:
>>お疲れー。俺も調教サポ終わった。
>>お互いがんばろ
>
>先輩もたまには体験談書きなよ。
書けるような気持ちじゃないよ。兄貴と一緒に住んでて兄貴と一緒に行くときもあるし、家では考えないようにしてる。りつも一緒にいく? 笑
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