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幼い頃から長期休みになると親戚のおじさんが5日間位遊びにきてました。
おじさんは優しくて、かなり懐いてました。
小6の夏休みにもおじさんが遊びに来た時おじさんと同じ部屋で寝ました。
その日、暑くて僕はシャツにパンツ(ボクサー)の格好で寝てました。
眠りに入りかけてた時、おじさんが僕の股間に手を置いてきて、何も気にせずにそのままにしていると、僕の股間を撫でるように揉んできました。
かなり驚きましたが、どうしたらいいかわからなかったので寝たふりをしてました。
おじさんは手慣れた感じで僕のパンツを膝辺りまで脱がして、チンチンを扱いてきました。
オナニーをし始めたばかりの僕にとって刺激的でかなり興奮してました。
おじさんが扱くのをやめるとチンチンに生暖かい感じがして薄目で見てみると、おじさんにチンチンを舐められてました。
めちゃくちゃ気持ち良くて、すぐイっちゃいました。おじさんが『精通したんだ。前は出なかったのに』ボソっと呟いた。
おじさんは以前から僕にエッチな事をしてたみたいで、驚きました。
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この子とは一回きりですか?
▼けんたさん:
>ちょうど10年経ったので懺悔として投稿します。
>
>今では結婚して子持ちパパですが、社会人になりたての頃、ヤバい年齢の子とエッチしてしまいました。
>
>当時の自分(仮名:けんた)は、Twitterでゲイアカウントを作ってハメ撮りを投稿し、それに興味を持った人とヤりまくっていたヤリチンでした。(プロフは185cm 70kg 23歳くらいの頃)
>
>そんな時、「158cm 42kg 12歳です、初体験してみたいです」とDMをもらいました。
>まさかそんな年齢の子が?と思いましたが、性欲に負けてヤることにしました。
>
>会ってみると、そこそこイケメンの12歳の小学6年生(仮名:こうた)で、年の離れた兄たちの影響で大人びた考え方やエロ知識を身につけているようで、賢く空気の読める子でした。
>
>ラブホに入ると、まずはファーストキスを奪いました。ディープキスの仕方もわからなかったようですが、俺の舌の動きから察して、積極的に俺の口に舌を入れてきました。
>
>そのあと、小6という幼い体が珍しいので、部屋の電気は消さずに、こうただけを脱がせて視姦することにしました。
>
>まずは上半身。脱がせると、白くてきめ細かい綺麗な肌に、ピンク色の乳首、一本の毛も生えていない脇、無駄な脂肪の一切ない細い腰、全てが綺麗でした。
>
>次にズボンを脱がせてパンツのみの格好にさせると、すでに勃起して先走りがシミを作っていました。
>
>「あれ?もう濡れてるじゃん〜」っていじると、めちゃくちゃ恥ずかしそうに手で隠して顔真っ赤にさせて、メチャクチャ可愛かったです。
>
>じゃあ、パンツおろすね?って確認すると、恥ずかしいのか後ろ向きで俺にお尻向けながら頷きました。下げていくと、目の前には小さいけど張りのあるプリケツが現れ、ショタケツが大好きな自分としては最高の眺めでした。
>
>前を隠していたので「隠しちゃだ〜め、気をつけ!」ていうと恐る恐る手を退けて勃起チンコが露わになりました。勃起したのを生で見られるのは人生初だそうで、隠したくて仕方のない様子でした。
>
>もちろん、下の毛も、一本も生えていなくて、でもすでに剥けていて、年の割に大きな小学生チンコでした。
>
>「けんたくんも脱いでほしい」って言われて、俺も全裸に。俺は細マッチョでチンコがすごくおっきいから、かなりびっくりしていました。
>
>でもそこは他人のチンコが気になる年頃なのか、俺の勃起チンコをガン見しているので、「触ってもいいよ?」っていうと興味津々で握ってきました。
>
>「けんたくんのおっきい、すごーい、こんなの入るのかなぁ」って、あー、男同士のセックスの知識あるんだなぁって、ニヤつく俺。
>
>コウタの身体中にキスマークつけたあと、ぎこちないフェラをしてもらって、ついにお尻の準備に取り掛かった。
>
>ローションをつけてもキツキツで、30分くらいかけてほぐした。コウタは感度がいい方で、メスイキやトコロテンができるわけではないが、初体験でお尻の気持ちよさが何となくわかる子だった。
>
>ついに挿入の瞬間!
>知識だけはあるコウタくんは、「ゴムってつけなくていいの?」聞いてきてちょっとびっくり。最初から小学6年生のケツマンコを生で犯すつもりでムラムラしていたので「初めてくらい生じゃないと」とか適当なこと言って挿入し始めた。
>
>ゆっくり、だけど確実に奥に向かって進んでいく俺の巨根。ついに全部収まって、「よく頑張ったね」って褒めてあげると嬉しそうにしてた。(小学生チョロいとか思ったのは秘密🤫)
>
>少しずつ動かすとコウタもなんとなく気持ちいいらしく。「お尻気持ちいいです。ケンタくんも気持ちいい?」ってこちらを気遣える小学生すごいなと思いながらも、小6のキツキツケツマンコが気持ち良くないわけもなく、「最高だよ」って伝えた。
>
>こんな子と2度とヤレるかわからないので、本気のガン掘りしていい?って聞くと、「ケンタくんのしたいようにしていいよ」「小学生のお尻をいっぱい使ってください」って、なんて可愛いんだ!そんなこと言われたら我慢できるはずもなく、、、、
>
>メチャクチャ激しくシた。経験豊富な人からも、「激しすぎ」「大きすぎ」「耐久力ありすぎで長すぎ」と言われる俺の本気セックスを小学生相手にぶつけてしまった。
>
>コウタは気持ちいいらしく「ヤバいですヤバいです、すごい、あんっ、、気持ちいっ、、」って喘ぎながら、受け入れてくれた。
>いろんな体位をして楽しんだ。なんせ30cmもの身長差もあり、まさに、大人が小学生の体を好き放題してる状態でした。
>でもその事実に興奮してさらに性欲は高ぶりました。
>
>フィニッシュ時も、
>俺「あー出そう、イキそう、中に出していい?」
>コウタ「いいよ!出して!ケンタくんの精子欲しい!」
>俺「あー、いくいく」
>ドピュッドピュッ、、、、
>
>最高の射精でした。
>初体験の小6男子に生掘り中出し、、、、客観的にはかなりヤバいことをしたと賢者モードになってから思いましたが、コウタが「気持ちかったよ、ありがとう」と言ってきたのが可愛くて、罪悪感を忘れました。
>
>シャワーを浴びてそのまま泊まることに。コウタは親に友達の家に泊まると言って、ラブホで一晩過ごしました。全裸で小学生と抱き合いながら寝るといる貴重な体験でした。
>
>朝目が覚めると、コウタはまだ起きてなかったものの、俺は朝勃ちしていたので、寝てるコウタのお尻をほぐして挿れました。目が覚めたコウタは「まだやるの?性欲魔人ですね」って可愛く笑いながら言うので、「性欲魔人嫌い?」ってきくと、「性欲魔人のけんたくん大好きです」って。
>そのままもう一度中出ししました。
>
>
>その後家に帰って、こうたは家の人に全く怪しまれなかったそうです。よかったよかった。
>
>ただ、それから少年を犯すことにハマってしまい、Twitterでヤりたがっている少年とエッチする日々を3年ほど続けていました。流石に小学生はいなかったので全部中学生でしたが、10数人の初体験中学生を食べました笑
>全部生掘り中出しで、悪いことしたなとは思っています。
>
>全ての件で時効が過ぎたので懺悔として書きました。感想お待ちしています。
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この書き込みは投稿者によって削除されました。(23/11/7(火) 16:22)
10分くらいやっていただろうか、爪の付け根が痛くなってきた。
指を抜いて確認したが僅かに赤らいでヒリヒリする以外は特になんともなかった。
それを忠彦に言うと、
「やっぱりローションとかないとダメなんだね。じゃあ少し買い出しに行ってくるよ。
健ちゃんらはここにいてコイツを見張ってて。」
そう言い残すと忠彦は軽トラで買い出しに行った。
買い出しに行くと共に他の奴らは次の日の仕事の為に帰り、その場に残ったのは俺とヤンキー君だけになった。
「うーぅえん、うーぅえん。」
何となくすいませんと呻いているのはわかる。
ガムテープを剥ぐと口の中に入れているパンツを出してあげた。
「すいません、ありがとうございます。」
ヤンキー君はただひたすらに感謝をしている。
「少し話をしようか?」
「あ、はぃ、ありがとうございます。」
「名前は?」
「寺本龍二です。」
「何歳?」
「16歳です。」
「高校生?」
「はい。」
「どこなの?」
「…」
僕は人差し指にボディーソープを付けてヤンキー君のアナルに再度指を差し込む。
「あ…◯◯工業高校の1年です。」
「俺、普通に会話したいだけだから、話をしようよ、嘘とかそんなのいらんし、答えないとか、そんなのないだろ?」
「はい、すいませんでした、ありがとうございます。」
徐々に従順に飼い慣らされているな…と感じていた。
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忠彦はヤンキー君を下ろすと今度は海老反りにして足を首の後ろに持っていくと、紐を首に2周させて足に括った。
丸まったヤンキー君はまだまだ薄い毛だった。
チンコもタマタマも縮こまり小さくなって完全に包茎している。
綺麗なプルンとしたお尻の割れ目の中央にピンクのアナルがヒクヒクしている。
忠彦は外の洗面台にあったハンドソープを指につけて入れようとする。
「痛い、痛い、本当に辞めてください。もうあんなことはしませんから。」
お尻を振りながらヤンキー君が懇願する。
「そう言われたらお前ら興奮したのか?今のお前はダダナエだけどな。」
「勘弁してください、お願いします。何でもします。金も払います。許してください。」
「うっさい、黙っとけ。」
忠彦はヤンキーのパンツを口に入れるとガムテープで口を塞いだ。
声にならず呻き声を発すると共に、物凄い勢いで鼻息をしているヤンキー君。
忠彦は再度ハンドソープを付けると右手の中指を無理やり捻じ込んんだ。
「んーーーー、うぅっ、うぅう、ううー」
側から見ていても痛がっているのは丸わかりだが忠彦は手を休めない。
中指を奥まで差し込むと中でグルグルと動かしている様だ。
その度にヤンキー君が声にならない叫び声をあげる。
「キツイんだよ、いいから力抜けよ、変な抵抗すんな。」
力強い発言と容赦ないアナル攻めに呻き声と身体をくねらせる努力、そしてアナルを締めて抵抗を試みるヤンキー君。
なんだか思い通りにいかないオモチャの様で面白く思えてきた。
「俺もやっていい?」
「ほんと?ありがとう、じゃあ健ちゃんお願い。」
僕は忠彦に変わって指にハンドソープを付けてアナルに突っ込んだ。
キツい…力を入れて締め上げて動かされないようにしているのだろう。
しかし、それは逆に自分を痛めつけることになり、痛がり方は尋常じゃなかった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/... @softbank114048062057.bbtec.net>
ありがとう
- 23/11/4(土) 10:29 -
体験談は人それぞれだから、気にしなくて大丈夫!
よみたいひとがよんで、興味無い人はスルー、それだけですよ
気にしないで、k君らしさで書いてくださいね
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/... @softbank060067014236.bbtec.net>
一瞬「は?」と思った。
「犯す?誰が?誰を?」
忠彦に尋ねると、
「え?だから俺らみんなでこの調子こいてるヤンキー君を犯すんだよ。」
「犯すって…けつを掘るってこと?」
「そうだよ?」
驚きの口調で話す俺とは対照的に、至極当たり前のように話す忠彦に1番驚いたのはヤンキー君だった。
「すいません、もう2度と調子に乗りません。拉致とか輪姦とかしませんから勘弁して下さい。」
「は?お前、黙っとれ。ってか今、輪姦したって言ったよな?お前だけじゃないんか?」
「けつとか勘弁してください。汚いですよ、やめましょう?お願いします、お願いします。」
声を枯らしながら必死に懇願するヤンキー君の腹を蹴り上げながら…
「俺が聞いてんのは輪姦したんかって事だろ、どうなんだよ、素直に言わんとええ事にならんぞ。」
「はい、すいません。顔を隠していたのでバレないと思って…同じ族仲間数名でヤりました…すいませんでした。」
「へぇー、そうなんだ…。わかったよ。」
忠彦の声のトーンが落ち着いたことでヤンキー君は勘違いをした。
「ありがとうございます。すいません。」
「はぁ?何がありがたいんだ?今から輪姦されることが嬉しんか?」
「え?素直に言えば許して貰えるんじゃないんですか?」
「いやいや、お前の地獄は今からだし、それにその他のメンバーについてのこともあるしな、お前、龍二君は…俺に協力してくれるよな?」
「え?」
「何?このまま放置して鳥葬とかされたいの?それなら犯さないであげるし、別に協力してくれなくても良いよ?」
「すいません、何でもしますし何でも協力します。このまま放置だけはしないでください。」
ヤンキー君の懇願を嬉しそうに聞く忠彦は少し怖かった。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/... @om126167067247.29.openmobile.ne.jp>
「埒があかんな。」
そう言い放つとタオルとガムテープで目隠しをすると車からバスケットボールを取り出してきてヤンキーの横腹に当てた。
「んぐぅ…」
ヤンキーの声が漏れる。
「お前が犯した罪、それがわかればこれは辞めてやるよ。」
パァーンパァーンというバスケットボール特有の音をさせながら忠彦が告げる。
「すいません、ありがとうございます。
えっと…先週の集会の時の乱闘の事でしょうか?」
「違うわぃボケ!」
忠彦は無慈悲にボールを側腹部に何度もぶち当たる。
「ぐはっ…」と唾液が何度も飛び散る。
それからは間違う度に腹や背中にも何度も何度もぶつけられ、赤黒い腹巻きをしている様になってきた。
「すいません、えっと…えっと…」
自分の悪行を語ること数十分。
「先月、攫ってきた女の子をメンバーの前で犯した事ですか?」
僕は内心『お?これじゃないか?』と思っていたのだが、忠彦は別の点に噛みついた。
「犯されたとは聞いていたが、他の奴に見られていたとかは聞いてないぞ。」
ブチ切れた口調の忠彦にヤンキーは「すいません、すいませんでしたー。」と叫ぶが、怒りは早々には消えない模様だ。
「その子、誰だか覚えてるのか?」
僕が近づいてそう尋ねた。
「いや、拉致っただけだし、やってる最中も顔を見られないように目隠しをしていたので殆ど顔はわかりませんでした。」
素の顔で顔をこちらに向けてこたえる。
「じゃあ今の君と同じだね。目隠しされててさ…。
それで?その子を犯したんだ。」
「そっ…その場の雰囲気というか…はい。」
急に小声で答え始める。
「聞こえねぇんだよ」
忠彦が丸まった腹部を思いっきり蹴り上げると「ごぶぅ…」と嗚咽をした後で漏れ出る声で「す、すいませんでした…」と言った。
忠彦は柱や壁を殴る蹴るなどして憂さを発散していたのだが、不意に僕らに近づいてきて「こいつ、同じ目に合わせたいからみんなで犯してくれない?」と言ってきた。
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第二話の終わり
ヤンキーくん哀れw
続き期待します
種付けされちゃうんかね
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川沿いを上流に走ると山道に入る。
ここからは民家はない。
山道の開けた中腹に今は誰も住まなくなった荒屋がある。
ここは地元でも猟友会などにでも入っていなければ存在を知られていない。
でも地下水なども汲み上げられ生活するに最低限必要なものは揃っている。
荒屋の横に軽トラを寄せるとビニールシートを剥ぎ取った。
ヤンキーは手足を縛られ鉄の荷台で激しく揺らされ、衝撃が激しかったのか公園にいた時の元気が失せていた。
僕は忠彦に言われるが儘に手足を繋ぐ紐に鉄の棒を通して吊り下げた。
まるでモンハンで肉を焼くスタイルで身体を反らせているが、淫部だけがプランプランと恥ずかしそうに主張している。
「ごめんなさい、すいませんでした。」
薄暗がりの中で無抵抗のヤンキーが何度も何度も繰り返し発するが、その言葉の軽薄さは誰もが理解していた。
「誰に対して、何の件で謝ってんの?」
ヤンキーの耳を摘んで忠彦が叫ぶと「すいませんでしたー。すいませんでしたー。」とだけ大声で叫び続けた。
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▼けんたさん:
>精通させた経験は無いですね。
>
>この12歳の子が過去最低年齢だったのですが、この子も少し前に精通したばかりと言っていました。
>
>あの体からも、もうすでに大人の白い液が出ていたのは興奮しましたね笑
>小学生とは思えないほどの量で、めちゃくちゃ飛んでました。
>
>こんなに出るのは初めてとはいっていました。12歳でこんなに興奮する経験したら当然と言えばそうですが笑
犯罪歴自慢はやめたほうがいいと思います
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/117.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106128126033.au-net.ne.jp>
精通させた経験は無いですね。
この12歳の子が過去最低年齢だったのですが、この子も少し前に精通したばかりと言っていました。
あの体からも、もうすでに大人の白い液が出ていたのは興奮しましたね笑
小学生とは思えないほどの量で、めちゃくちゃ飛んでました。
こんなに出るのは初めてとはいっていました。12歳でこんなに興奮する経験したら当然と言えばそうですが笑
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/... @115-38-244-214.gz.commufa.jp>
▼はなさん:
>▼けんたさん:
>>▼犯罪者にはなりたくないさん:
>>>懺悔では無く自慢話に思えます。秘事は、時効とか関係無く、心の中に仕舞っておく事も大事なことでは無いでしょうか?
>>
>>過去にそういう経験ある同士みたいな人いるんですね!秘め事にしておくつもりでしたが、久しぶりにムラムラしてしまって、書いてしまいました。
>>嫁や子供には絶対に言えない秘密なので、、、
>>
>>あの頃はよかったなぁ、、、初体験1回切りで関係が終わる子もいれば、何度もヤるセフレみたいな子もいた。
>>
>>気に入った数人の中学生たちを、毎週末とっかえひっかえ呼び出して中出ししてた、、、、中学生の性欲も当時の俺の性欲も凄かったな、、、
>>
>>今の嫁と出会うまでの黄金の3年間だった。
>>回数だけなら3桁生掘り中出しした自信ある。
>>
>>だから懺悔します。アーメン。
>
>
>あなたの子供が男の子なら将来やられた時、どう思う?
自分の愛息子がやられたと思うと嫌ですね。流石に。
でも、それはそれです。
今は家族のためにも、逮捕される可能性のあることは絶対したくはないですが、、、
もし過去に戻れるとしても、同じことをすると思います。
それだけ、少年たちとの性交は魅力的だったんですよ。まだ汚れを知らない成長途中のカラダの中学生たちを、自分だけの色に染めて、お尻の奥の奥にマーキングしまくるのは最高でした。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_6_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/... @115-38-244-214.gz.commufa.jp>
▼けんたさん:
>ちょうど10年経ったので懺悔として投稿します。
>
>今では結婚して子持ちパパですが、社会人になりたての頃、ヤバい年齢の子とエッチしてしまいました。
>
>当時の自分(仮名:けんた)は、Twitterでゲイアカウントを作ってハメ撮りを投稿し、それに興味を持った人とヤりまくっていたヤリチンでした。(プロフは185cm 70kg 23歳くらいの頃)
>
>そんな時、「158cm 42kg 12歳です、初体験してみたいです」とDMをもらいました。
>まさかそんな年齢の子が?と思いましたが、性欲に負けてヤることにしました。
>
>会ってみると、そこそこイケメンの12歳の小学6年生(仮名:こうた)で、年の離れた兄たちの影響で大人びた考え方やエロ知識を身につけているようで、賢く空気の読める子でした。
>
>ラブホに入ると、まずはファーストキスを奪いました。ディープキスの仕方もわからなかったようですが、俺の舌の動きから察して、積極的に俺の口に舌を入れてきました。
>
>そのあと、小6という幼い体が珍しいので、部屋の電気は消さずに、こうただけを脱がせて視姦することにしました。
>
>まずは上半身。脱がせると、白くてきめ細かい綺麗な肌に、ピンク色の乳首、一本の毛も生えていない脇、無駄な脂肪の一切ない細い腰、全てが綺麗でした。
>
>次にズボンを脱がせてパンツのみの格好にさせると、すでに勃起して先走りがシミを作っていました。
>
>「あれ?もう濡れてるじゃん〜」っていじると、めちゃくちゃ恥ずかしそうに手で隠して顔真っ赤にさせて、メチャクチャ可愛かったです。
>
>じゃあ、パンツおろすね?って確認すると、恥ずかしいのか後ろ向きで俺にお尻向けながら頷きました。下げていくと、目の前には小さいけど張りのあるプリケツが現れ、ショタケツが大好きな自分としては最高の眺めでした。
>
>前を隠していたので「隠しちゃだ〜め、気をつけ!」ていうと恐る恐る手を退けて勃起チンコが露わになりました。勃起したのを生で見られるのは人生初だそうで、隠したくて仕方のない様子でした。
>
>もちろん、下の毛も、一本も生えていなくて、でもすでに剥けていて、年の割に大きな小学生チンコでした。
>
>「けんたくんも脱いでほしい」って言われて、俺も全裸に。俺は細マッチョでチンコがすごくおっきいから、かなりびっくりしていました。
>
>でもそこは他人のチンコが気になる年頃なのか、俺の勃起チンコをガン見しているので、「触ってもいいよ?」っていうと興味津々で握ってきました。
>
>「けんたくんのおっきい、すごーい、こんなの入るのかなぁ」って、あー、男同士のセックスの知識あるんだなぁって、ニヤつく俺。
>
>コウタの身体中にキスマークつけたあと、ぎこちないフェラをしてもらって、ついにお尻の準備に取り掛かった。
>
>ローションをつけてもキツキツで、30分くらいかけてほぐした。コウタは感度がいい方で、メスイキやトコロテンができるわけではないが、初体験でお尻の気持ちよさが何となくわかる子だった。
>
>ついに挿入の瞬間!
>知識だけはあるコウタくんは、「ゴムってつけなくていいの?」聞いてきてちょっとびっくり。最初から小学6年生のケツマンコを生で犯すつもりでムラムラしていたので「初めてくらい生じゃないと」とか適当なこと言って挿入し始めた。
>
>ゆっくり、だけど確実に奥に向かって進んでいく俺の巨根。ついに全部収まって、「よく頑張ったね」って褒めてあげると嬉しそうにしてた。(小学生チョロいとか思ったのは秘密🤫)
>
>少しずつ動かすとコウタもなんとなく気持ちいいらしく。「お尻気持ちいいです。ケンタくんも気持ちいい?」ってこちらを気遣える小学生すごいなと思いながらも、小6のキツキツケツマンコが気持ち良くないわけもなく、「最高だよ」って伝えた。
>
>こんな子と2度とヤレるかわからないので、本気のガン掘りしていい?って聞くと、「ケンタくんのしたいようにしていいよ」「小学生のお尻をいっぱい使ってください」って、なんて可愛いんだ!そんなこと言われたら我慢できるはずもなく、、、、
>
>メチャクチャ激しくシた。経験豊富な人からも、「激しすぎ」「大きすぎ」「耐久力ありすぎで長すぎ」と言われる俺の本気セックスを小学生相手にぶつけてしまった。
>
>コウタは気持ちいいらしく「ヤバいですヤバいです、すごい、あんっ、、気持ちいっ、、」って喘ぎながら、受け入れてくれた。
>いろんな体位をして楽しんだ。なんせ30cmもの身長差もあり、まさに、大人が小学生の体を好き放題してる状態でした。
>でもその事実に興奮してさらに性欲は高ぶりました。
>
>フィニッシュ時も、
>俺「あー出そう、イキそう、中に出していい?」
>コウタ「いいよ!出して!ケンタくんの精子欲しい!」
>俺「あー、いくいく」
>ドピュッドピュッ、、、、
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>最高の射精でした。
>初体験の小6男子に生掘り中出し、、、、客観的にはかなりヤバいことをしたと賢者モードになってから思いましたが、コウタが「気持ちかったよ、ありがとう」と言ってきたのが可愛くて、罪悪感を忘れました。
>
>シャワーを浴びてそのまま泊まることに。コウタは親に友達の家に泊まると言って、ラブホで一晩過ごしました。全裸で小学生と抱き合いながら寝るといる貴重な体験でした。
>
>朝目が覚めると、コウタはまだ起きてなかったものの、俺は朝勃ちしていたので、寝てるコウタのお尻をほぐして挿れました。目が覚めたコウタは「まだやるの?性欲魔人ですね」って可愛く笑いながら言うので、「性欲魔人嫌い?」ってきくと、「性欲魔人のけんたくん大好きです」って。
>そのままもう一度中出ししました。
>
>
>その後家に帰って、こうたは家の人に全く怪しまれなかったそうです。よかったよかった。
>
>ただ、それから少年を犯すことにハマってしまい、Twitterでヤりたがっている少年とエッチする日々を3年ほど続けていました。流石に小学生はいなかったので全部中学生でしたが、10数人の初体験中学生を食べました笑
>全部生掘り中出しで、悪いことしたなとは思っています。
>
>全ての件で時効が過ぎたので懺悔として書きました。感想お待ちしています。
良い体験談だった
なんかショタ体験大嫌いな人がいるみたいですが、お気になさらず。
お聞きしたいのですが体験した子たちでさせた方はいらっしゃいますか?
あるいは精通体験をきいたなどがありましたらぜひ教えてください。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 @KD106173171200.ppp-bb.dion.ne.jp>
事前に情報を集めていた様で、近くの公園にたむろっていると、山あいに爆音を響かせながら一台の気合いの入ったバイクが走ってきた。
そこのトイレで良くしょんべんをしに立ち寄るとのことだが、こんなにタイミングよく来るものなのだろうか…と驚いた。
どうやら今から走りに行くのだが、その前にこの公園で用を足すのが習慣になっているらしい。
小便器の前に立ち、チロチロと出し始めた瞬間、俺と発起人の忠彦が両隣に立ち両脇を掴んだ。
「あぁ?なんやお前ら?」
イキがるヤンキーだが、ションベンは急には止まらない。身体を左右に揺らすたびに便器からはみ出るほどに散りまくる。
「龍二くーん、汚いから散らさないでよ。ちょいおとなしゅーしよーや。」
忠彦はヤンキーの耳元でドスを効かせながら囁いた。
ヤンキーは後ろにも複数いることで観念したのか大人しくなった。
「◯◯会の奴か?」
精一杯の虚勢を出しているが身体は震えていた。
「違うなぁ、でも何か思い当たる節とかないんか?」
忠彦の問いかけに「知るか」と吐き捨てた。
ヤンキーの後ろにいた同僚が勢いよくズボンを下ろす。
「何しとんじゃテメェ、お前らも放せぇや、お前らタダじゃ済まさんけーの。」
イキがるヤンキーに忠彦が「その格好で凄まれても…、ねぇ…。寧ろ縮こまってるのがバレバレなんだけど。」と半笑いで話した。
「お前誰なんや?マジ殺すからな。」
更に凄ぶるヤンキー。
「へー、じゃあ俺が先にお前を殺したらんといかんな、よーわかったよ。」
上の服も脱がせ、全裸状態で後ろ手で縛り上げると、足首も縛り、更に手と足を括った。
猿轡をしてそのまま軽トラに乗せると、ビニールシートで荷台を覆い暫く山道を走った。
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20代の頃、とある田舎にある家具屋の工場で働いていた頃の話。
僕は工業高校を出てすぐにその工場で働き始めた。
僕を含めて何人もの同僚が寮に住んでいて、それこそ無法地帯の様にパンツ一枚で廊下も歩くし風呂場から裸のまま部屋に帰る奴なんかもいた。
人によるが、オナニー中にも部屋に入ってきて、何か用事を話しながら、「お?最中にごめんな。励めよ。」とか言って普通に部屋を出て行く奴もいる。
特にエッチ…とかはなかったが、もしかしたらあったのかもしれないがそれは僕の知らないところでの話だ。
特に遊ぶものもない田舎では、週末に仕事終わりに皆で小さな居酒屋で飲むのが定番だった。
話は職場の上司の愚痴や仕事に対し給料が安いだの日本はダメな国だなどと愚痴っては安い酒を飲む。
時には同僚同士で喧嘩になることもあったが、それも肴にしながら笑い合って酒を飲んだくれている日々だった。
工場には地元の出身で家から通う者もいたのだが、ある日神妙な面持ちで皆に話を持ちかけてきた。
「妹がある男に強姦された。復讐がしたい。」と。
酒で大きな気持ちになっていたのもあるが、様々な鬱憤がたまっていたのだろう、皆乗り気になって店を出た。
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この書き込みは投稿者によって削除されました。(23/11/7(火) 16:22)
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