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Re(11):作業ツナギ服フェチの僕
 はやと E-MAIL  - 24/4/27(土) 23:23 -
今日も昼間プレーしたのですが、休み入る前との事で、昼間と仕事終わって他の人が、帰ったあとにオナニーしたのですが、かなり互いに興奮して俺のツナギの中では、我慢汁と潮グチュグチュ後輩の荒い息づかいハァハァと汗がポタポタと、ツナギに落ちる俺のペニスからは潮がふくのを感じる後輩があっ!と言うと立ち上がりペニスを向けあっあっイクイクイク!!俺のツナギの胸元と膝にドバッドバッドバッドバッドバッとザーメンがでる後輩は力が抜けたようで俺にもたれかかってきた、超汚れたツナギ姿の後輩がもたれかかってきて俺の興奮度は絶頂期になりオナニーする手が激しくペニスをしごくと

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俺の交尾〜第1章〜
 将斗  - 24/4/27(土) 21:49 -
「オラオラマサト俺のデカマラたまんねーか。」「うっせー。てめぇ生意気だぜ。おーっ」
俺の感じてる声をタクヤはききのがさなかった。「てめぇ俺の舎弟にしてやるぜ。」タクヤは俺をベッドに押し倒した。
「てめぇ何やってんだよ。」タクヤの本格的な攻撃が始まった。リズミカルに腰を動かす。
やべーぐらいに気持ちいいが俺にも意地がある。俺は下からタクヤを突きあげた。
「たっぷり雄喧嘩やろうぜ。」「上等だぜ。」お互いにオラオラいいながら喧嘩が続いていた。
どれぐらい突きあげただろうか。お互いにガン飛ばしてマラタイマンやっていたタクヤの顔が歪み腰の動きが鈍くなった。
俺はタクヤが感じてると確信し腰をこきざみに動かした。「おーっ」逃げる腰をつかみマラを撃ち込んだ。
「オラオラ俺のデカマラ食らえ。」「そんなんじゃ感じねーぜ。」その声は感じてる声だった。
俺は体勢を入れ替えタクヤの上に乗り一気に勝負を決めにでた。俺もかなりヤバい状態だったが賭にでた。
「オラオラどうだ。」「てめぇやめろ。マジヤべぇ。」「イカしてやるぜ。」俺の激しい腰使いにタクヤが落ちそうだ。
「イクぜー!」生暖かい雄汁がゴム中に広がった。俺はイク一歩手前でふみとどまった。
俺がタクヤから離れるとタクヤが俺のマラをしごいた。俺は大量の雄汁を噴射した。

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俺の交尾〜第1章〜
 将斗  - 24/4/27(土) 21:48 -
土曜の深夜俺はタクヤの部屋へ向かった。対戦相手は競パンをはいていた。服は着ていなかった。
部屋はアパートの2階。あまりものもなく殺風景な野郎の部屋だ。
タクヤのガタイはマッチョではないがさりげに筋肉がついていた(俺はマッチョはタイプじゃない)。
顔は女受けしそうな甘い顔だ。部屋は間接照明でヤリ部屋の雰囲気がした。
部屋に入り余計なことは何も言わず俺も競パン1枚になる。すでに俺もマサトも勃っていた。
ベッドのそばへ行った。「マサト、てめぇやんのか。」「こいよ。どっちが雄野郎かタイマンやろうぜ。」
お互いに相手のマラを触る。タクヤのマラは確かにデカい。お互い競パンをぬいでマッパになる。
タクヤがデカめのゴムを2本のマラにかぶせる。「逃げんなよ。」「タクヤこそ逃げんなよ。」
立ったまんま俺のケツをつかんでマラに撃ち込む。俺もタクヤのケツをつかみ撃ちかえす。
「オラどうだ。」「うっせー。オラオラどうだ。」デカマラ喧嘩が始まった。お互い譲らず腰を使う。
タクヤのマラが俺のマラのGスポをつく。マラがからみつく。

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俺の交尾〜プロローグ〜
 将斗  - 24/4/27(土) 21:47 -
「179*71*24 マラ19バリタチ。水泳バリタチ野郎。俺とマラ喧嘩やれるバリタチこいや。」
何気なくみたサイトの掲示板にあったこのフレーズに関心をもった。俺はマサト175*70*24 マラ19バリタチ。
学生時代にサッカーやってて下半身はしっかりできてる。ヤリ部屋ではいつも野郎のケツマンコにデカマラはめてる。
その俺が変わったこの文章にひかれたのはマラ喧嘩という部分だ。どういうことをするかだ。
どういう形であれ『ヤル』ことには変わらない。しかも俺のタイプだ(同年代体育会)。
俺はイカにも系ではない(ヒゲはない、短髪というほど短くない)。
向こうのタイプじゃないかもしれないが一応コンタクトを取ってみる。
マラ喧嘩=2本の勃起マラをゴムなどで固定し腰テクなどでマラで相手のマラをイカすということだそうだ。
俺と同年野郎のテクとデカマラがどんなものか俺の負けず嫌いに火がついた。
俺のプロフを教え奴(=以下タクヤ)の反応も悪くない。
さっそくお互いの都合のついた日タクヤの部屋で『喧嘩』をやることになった。

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Re(10):作業ツナギ服フェチの僕
 はやと E-MAIL  - 24/4/26(金) 9:39 -
そんなプレーは現在もしてます。昨日もプレーしましたが初めのプレーからは後輩はイク時は必ず俺の前に立ちザーメンを俺のツナギにドバッドバッっとぶっかけるのがお決まりになり、もう数十回は後輩のザーメンの的になってる俺のツナギは買ってから一度も洗ってなく超汚れた仕事汚れの中に後輩のザーメンの後が、いくつも有りうっすらザーメンの匂いがする、今日も後輩から先輩お昼いいっすか?と云われ合言葉である。

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Re(3):バイト
 ラK  - 24/4/25(木) 16:29 -
▼あつとさん:
>▼ラKさん:
>>ようこそ 笑
>
>まじか〜
>よろしくお願いいたします!

書き込みする時は内容に気をつけて。
いつか直接はなそ。

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Re(1):サッカー部の先輩48
 しゅう  - 24/4/25(木) 10:35 -
投稿ありがとうございます!
翔くんがどうなるのか続きが気になります!!

▼はやてさん:
>僕は帰宅後、裕太さんの汗ばんで少し冷たくなったサッカーパンツを直に履いて
>裕太さんの発射した部分に自分のをあてがうとサッカーパンツのツルツルした感触も相まって気持ちよく完全に昇天状態だった。
>そのままパンツ越しにゴシゴシを扱きながら、時々濡れた部分に触れて硬くなった先端と裕太さんが履いていたサッカーパンツがツルっとするのが何とも言えない興奮を覚えた。
>僕は完全に変態だ、最高の高校生活だと思いながら先日の裕太さんとのセックスを思い出しながら、そして新たな妄想を膨らませながら必死に自分の硬くなったのを扱き続けた。
>僕「あー、あー、あー、」
>一人で扱いて握り続けた結果、仰向けに腰を跳ね上げてついに僕は裕太さんのサッカーパンツの中で同じ射精を放ってしまった。
>僕「裕太さん、いくよ、イクイクイク!」
>そして青いサッカーパンツの一部がじわっと色濃くなっていく。
>いつもより少し多く射精したように感じ最高の気分だった。
>少しして、僕はパンツを履いたままシャワーを浴びるとピタッと張り付いたサッカーパンツが何ともエロさを放っていて、興奮した。
>と同時に裕太さんのサッカーパンツを洗濯洗剤で手洗いしながら冷静になっていった。
>
>翌日朝になるとベランダに干していたサッカーパンツは青く光っていて
>その光沢を顔に被せたりして一人変態を曝け出していた。
>その後キレイに畳んで惜しい気持ちもあったが裕太さんに学校で返したのだった。
>
>僕「裕太さん、これ昨日のはい」
>裕太「うわ、こんなきれいにサンキュー!」
>僕「いえいえ、たくさん楽しませてもらいました笑」
>裕太「ああ、お前、これでしたな?」
>僕「さあどうでしょう?」
>裕太「ちょっと来いよ」
>
>裕太さんに引っ張られて人気のないトイレに行くと、裕太さんは体操着を脱いで
>返した青いサッカーパンツを直に履いた。
>
>裕太「どう?」
>僕「最高にかっこいいっす!」
>
>そうすると僕の頭を下に押してしゃがませると、裕太さんは股間を近づけてきた。
>僕は裕太さんの股間部分に顔を付けると、少しずつ固くなってきたのが分かった。
>まさに朝の顔に被せてた時に妄想が現実になっていた。
>
>僕「裕太さんエロいです」
>裕太「このまましゃぶってみる?」
>僕「でもいいんですか?放課後に翔さん締める時に取っとかなくて」
>裕太「え、でもお前にしてほしい」
>
>僕は裕太さんのをパンツ越しに握りしめ少し上下しながら立ち上がると、
>裕太さんに激しいキスを始めた。
>
>僕「こうですか?裕太先輩、この後はまた中で出しちゃうんですよね?」
>裕太「う、ああ、はい、出したい」
>
>僕は裕太さんをからかうように手を止め顔を離して笑った。
>
>裕太「お前、ざけんな、どうすんだよこれ」
>僕「はいはい、また放課後にしましょうね」
>
>そう言って僕は裕太さんをなだめて落ち着かせた。
>
>裕太「なあ、翔のやつ今日どうやってしばくん?」
>僕「準備は進めてますから、あの人が気失うまで廻しましょう!」
>裕太「え?どうゆうこと?」
>僕「そりゃ賑わいがあってあの人をどん底に落とした時の顔を見たいじゃん」
>裕太「あー、俺に最近練習で突っかかってきた仕返しにな」
>僕「裕太さんは僕の大切な彼氏ですから、翔さんは泣いても許さないですよ」
>
>と言って裕太さんに甘いキスをして、サッカーパンツ越しにいじると
>またすぐに裕太さんのは固くなってきて声が漏れ始めた。
>ちょうど一番固くなったあたりで僕はまたキスを辞め、手を離して笑った。
>
>僕「裕太さんって勃起マシンですね笑」
>
>裕太さんは顔を真っ赤にしながら僕の頭を叩いた
>
>裕太「頼むから一回だけ、もうちょっとだけしない?」
>僕「はいはい、放課後しましょうね」
>裕太「は?酷い、授業集中できないのお前のせいだからな!」
>僕「せいぜい硬くならないように頑張ってね」
>
>もう一回だけキスすると裕太さんに突き放された。
>
>裕太「もういい!また放課後な」
>僕「笑、はいはい、いい子ですね」
>
>僕たちはトイレで別れ別々の教室に戻っていった。
>
>そして僕はある計画を遂行し、放課後の翔さんを締めるための準備を進めた。
>さらに翔さんにはLINEで念押しした。
>
>僕「翔さん放課後練習終わったら試合するのでちゃんと来てくださいね」
>
>すぐに既読がつき、
>
>翔「なんのことだよ!」
>僕「もう、物覚え悪い脳筋だなー、いいんですか?あの件しゃべっちゃいますよ」
>翔「俺なんかした?」
>僕「いや、ほら最初に契約したでしょ、言わない代わりにいうこと聞くって」
>翔「…」
>僕「それが今日なんですよ。」
>翔「なんでだよ、まあ頭に入れとく」
>
>なんか最近調教してなかったせいか生意気になった翔さんに腹が立ってしまった。
>
>僕「お前、舐めてるとあの事件校内にばらすぞ、そしたら卒業前に退学だね」
>翔「すみません」
>僕「そうだよな?今日放課後の練習終わり、迎えに来いよ?」
>翔「わかったよ」
>僕「試合すっからちゃんとユニフォーム着てこい」
>翔「はい、わかりました」
>僕「ちゃんと僕が最初に可愛がるので安心してくださいね、じゃまた」
>
>釘は刺さったようだったので僕は安心した。
>そのほかの準備については授業中に進めた。
>
>そして、あっという間に授業は終わり、放課後、今日は補修がないから
>彼らが来るまでゆっくりお茶を飲みながら英単語の勉強をして待つことにした
>僕は緊張と興奮が混ざる静かな教室で一人もうすでに硬くなってきていた。
>
>続く
>
>‐‐‐‐‐‐
>読者の皆様、お久しぶりです
>たくさんのコメントをいただきありがとうございます
>時々更新しますのでよろしくお願いします。

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Re(2):バイト
 あつと  - 24/4/25(木) 6:05 -
▼ラKさん:
>ようこそ 笑

まじか〜
よろしくお願いいたします!

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Re(1):バイト
 ラK  - 24/4/24(水) 16:49 -
ようこそ 笑

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サッカー部の先輩48
 はやて  - 24/4/24(水) 16:07 -
僕は帰宅後、裕太さんの汗ばんで少し冷たくなったサッカーパンツを直に履いて
裕太さんの発射した部分に自分のをあてがうとサッカーパンツのツルツルした感触も相まって気持ちよく完全に昇天状態だった。
そのままパンツ越しにゴシゴシを扱きながら、時々濡れた部分に触れて硬くなった先端と裕太さんが履いていたサッカーパンツがツルっとするのが何とも言えない興奮を覚えた。
僕は完全に変態だ、最高の高校生活だと思いながら先日の裕太さんとのセックスを思い出しながら、そして新たな妄想を膨らませながら必死に自分の硬くなったのを扱き続けた。
僕「あー、あー、あー、」
一人で扱いて握り続けた結果、仰向けに腰を跳ね上げてついに僕は裕太さんのサッカーパンツの中で同じ射精を放ってしまった。
僕「裕太さん、いくよ、イクイクイク!」
そして青いサッカーパンツの一部がじわっと色濃くなっていく。
いつもより少し多く射精したように感じ最高の気分だった。
少しして、僕はパンツを履いたままシャワーを浴びるとピタッと張り付いたサッカーパンツが何ともエロさを放っていて、興奮した。
と同時に裕太さんのサッカーパンツを洗濯洗剤で手洗いしながら冷静になっていった。

翌日朝になるとベランダに干していたサッカーパンツは青く光っていて
その光沢を顔に被せたりして一人変態を曝け出していた。
その後キレイに畳んで惜しい気持ちもあったが裕太さんに学校で返したのだった。

僕「裕太さん、これ昨日のはい」
裕太「うわ、こんなきれいにサンキュー!」
僕「いえいえ、たくさん楽しませてもらいました笑」
裕太「ああ、お前、これでしたな?」
僕「さあどうでしょう?」
裕太「ちょっと来いよ」

裕太さんに引っ張られて人気のないトイレに行くと、裕太さんは体操着を脱いで
返した青いサッカーパンツを直に履いた。

裕太「どう?」
僕「最高にかっこいいっす!」

そうすると僕の頭を下に押してしゃがませると、裕太さんは股間を近づけてきた。
僕は裕太さんの股間部分に顔を付けると、少しずつ固くなってきたのが分かった。
まさに朝の顔に被せてた時に妄想が現実になっていた。

僕「裕太さんエロいです」
裕太「このまましゃぶってみる?」
僕「でもいいんですか?放課後に翔さん締める時に取っとかなくて」
裕太「え、でもお前にしてほしい」

僕は裕太さんのをパンツ越しに握りしめ少し上下しながら立ち上がると、
裕太さんに激しいキスを始めた。

僕「こうですか?裕太先輩、この後はまた中で出しちゃうんですよね?」
裕太「う、ああ、はい、出したい」

僕は裕太さんをからかうように手を止め顔を離して笑った。

裕太「お前、ざけんな、どうすんだよこれ」
僕「はいはい、また放課後にしましょうね」

そう言って僕は裕太さんをなだめて落ち着かせた。

裕太「なあ、翔のやつ今日どうやってしばくん?」
僕「準備は進めてますから、あの人が気失うまで廻しましょう!」
裕太「え?どうゆうこと?」
僕「そりゃ賑わいがあってあの人をどん底に落とした時の顔を見たいじゃん」
裕太「あー、俺に最近練習で突っかかってきた仕返しにな」
僕「裕太さんは僕の大切な彼氏ですから、翔さんは泣いても許さないですよ」

と言って裕太さんに甘いキスをして、サッカーパンツ越しにいじると
またすぐに裕太さんのは固くなってきて声が漏れ始めた。
ちょうど一番固くなったあたりで僕はまたキスを辞め、手を離して笑った。

僕「裕太さんって勃起マシンですね笑」

裕太さんは顔を真っ赤にしながら僕の頭を叩いた

裕太「頼むから一回だけ、もうちょっとだけしない?」
僕「はいはい、放課後しましょうね」
裕太「は?酷い、授業集中できないのお前のせいだからな!」
僕「せいぜい硬くならないように頑張ってね」

もう一回だけキスすると裕太さんに突き放された。

裕太「もういい!また放課後な」
僕「笑、はいはい、いい子ですね」

僕たちはトイレで別れ別々の教室に戻っていった。

そして僕はある計画を遂行し、放課後の翔さんを締めるための準備を進めた。
さらに翔さんにはLINEで念押しした。

僕「翔さん放課後練習終わったら試合するのでちゃんと来てくださいね」

すぐに既読がつき、

翔「なんのことだよ!」
僕「もう、物覚え悪い脳筋だなー、いいんですか?あの件しゃべっちゃいますよ」
翔「俺なんかした?」
僕「いや、ほら最初に契約したでしょ、言わない代わりにいうこと聞くって」
翔「…」
僕「それが今日なんですよ。」
翔「なんでだよ、まあ頭に入れとく」

なんか最近調教してなかったせいか生意気になった翔さんに腹が立ってしまった。

僕「お前、舐めてるとあの事件校内にばらすぞ、そしたら卒業前に退学だね」
翔「すみません」
僕「そうだよな?今日放課後の練習終わり、迎えに来いよ?」
翔「わかったよ」
僕「試合すっからちゃんとユニフォーム着てこい」
翔「はい、わかりました」
僕「ちゃんと僕が最初に可愛がるので安心してくださいね、じゃまた」

釘は刺さったようだったので僕は安心した。
そのほかの準備については授業中に進めた。

そして、あっという間に授業は終わり、放課後、今日は補修がないから
彼らが来るまでゆっくりお茶を飲みながら英単語の勉強をして待つことにした
僕は緊張と興奮が混ざる静かな教室で一人もうすでに硬くなってきていた。

続く

‐‐‐‐‐‐
読者の皆様、お久しぶりです
たくさんのコメントをいただきありがとうございます
時々更新しますのでよろしくお願いします。

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Re(2):バイト
 あつと  - 24/4/24(水) 8:09 -
▼読者さん:
>何部なん?書いてあったらごめんです。

部活は内緒。バレるの恐いから。
サッカーではないハードな球技です。

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バイト
 あつと  - 24/4/23(火) 17:59 -
この前体験したバイトの話です。
調教のバイトの事をここで読んで密かに期待してました。
でも書いてある内容がハードそうだったのでちょっと厳しいなでも金は欲しかった。
一応、強い部で自分も高校時代は入賞してるのでもしかしたらと思ってた。
高校の卒業式よりも前から大学の寮に入って部活やってました。
そういうバイトの話無いかなと思いながら何人か先輩にお金ないんすよねと言ってましたが俺もないみたいな話でした。
超凄い人達は合宿で遠征に行っていたから中位の人たちだからかなと思って合宿が終わるのを半分期待してまってました。
その人達戻ってきてからは練習がハードすぎてそんなこと聞いてる体力もなく、話せる立場になかった。
最近になってやっとまともに会話させてもらうようになったので一番有望な先輩にさり気なくきいてみました。
最初は何も言われなかったけど何度か言ってると二人きりの時にいいバイトがあるけど内容がやばいよと言われました。
何も知らないフリして聞き出すと全裸の仕事と言われました。
興味があると言ったけど中々内容は教えてくれませんでした。
信用されないと紹介してもらえないというのが分かりました。
しばらくして軽い内容だけど今日行くなら一緒に連れてくと急に言われて裸でおっさんたちにいたずらされるバイトだと言われて少し悩んだふりして金額聞いて行きますって言った。一緒に外出して途中でいい車に乗せてもらって移動。
先輩はVIPみたいで扱いがよい立場みたいでした。
その人に連れて行かれた俺もいい扱いみたいでした。
どこかのビルに入って駐車場からエレベーターにのって中に。
シャワーを浴びろと言われてシャワーを浴びて出ると先輩が大人の人と話してました。
「こいつ良いでしょ?ギャラはずんでくださいよ」
そう言われてちょっと照れた。かこいい感じのおじさんがニコッと笑って挨拶してくれて色々話して今日は軽い内容でねと言ってくれました。
途中で恐くなってちょっとだけ渋ったからだと思う。
上半身は裸でガッチリした椅子に座らされて手は椅子の後ろで固定されました。
なれた感じでサングラスしたスタッフの人達が下を脱がしてきてあっという間に下も裸に。
足首に分厚いベルトが巻かれて足は開かされて固定。
チンコの根本に板がはめ込まれてチンコから先が固定されました。
そっからは地獄でした。チンコ責めが始まっておじさん2人にチンコの先と集中して責められて暴れても全然うごけなくて。
ずっと叫んでました。行きたくてもなんかいけなくてずっとグリグリされてヨダレが垂れても口も拭けなかった。
鏡をもってこられて自分の姿を見て恥ずかしくなって頭がキーンという感じに。
懇願しろとか言われて最初は歯向かったけど、お願いしますいかせてくださいって何度もお願いしてやっといかせてもらえた。
行った後もずっとこねくり回されて絶叫した。
おしっこがジャージャーでて潮吹いたと言われて恥ずかしくてちょっと涙でた。
きつすぎて終わったら放心状態でした。
ギャラもらって追加でお小遣いもらって次回も約束させられた。
次回はケツ必須と言われた。
ケンさんって名前じゃなかったから多分違うグループかな?
先輩が待っててくれて一緒に帰った。
先輩に見られたのかと焦ったけど、先輩は別室でおっさんに掘られてたと言ってた。
先輩のおごりで飯食ってから帰った。
家の部からは卒業した人と先輩と俺だけらしいので二人の秘密と言われてちょっとキュンってなってしまった。
その日から先輩がすげー優しくて他の人達から羨ましがられてる。
色々聞いていたら先輩もまだハードなことはしていなくて次はSMされると言って嫌そうだった。
一緒に行きます?って聞いたら一緒に行くかと言ってくれて二人でSM調教されることになった。

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Re(1):野球部員の秘密
 あゆむ  - 24/4/21(日) 16:49 -
続きをお願いします。高校生のプロフも教えてもらえたら嬉しいです。

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<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F)@proxy30013.docomo.ne.jp>
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野球部員の秘密
 たか  - 24/4/21(日) 8:24 -
高校野球部の彼とは、あるサイトで知り合いました
高校2年という彼は、大人のサイトにアクセス たまたま近くだったのでアプローチしたら会いたいとの返信
お父さんくらいの自分と話がしたくて
ってことで夜トレーニングするからと家を出て近くの商業施設に来た

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クールなノンケ後輩を堕とす(第一章 秘密の...
 うみ  - 24/4/20(土) 20:50 -
親密度にはいくつか段階がある。
いろんな定義があると思うが、俺的には以下の通り。
  他人→知人→友人→親友→超親友
メス堕ちというと目指すべきところは屈伏させるとこのように思われるがそうではなく、上下関係を作らずとも自ら望んで言うことを聞きたくなることをいう。
そのため、俺が目指すのは超親友である。
講義はこの辺にして…。
 具体的に親密度を上げる方法として重要なのが″秘密の共有″である。
俺はノンケ後輩のKともう一人の後輩を誘って飲み会を開いた。
飲みのノリもあり、お互いに秘密を共有したのだが、俺はノンケ後輩のKの彼女とのハメ撮り動画を見せてもらった(シコすぎる…笑)
後にその動画を手に入れることができたのだが、おそらく後輩の家で彼女をバックで犯しながらケツを叩き、時折吐息を出す動画。会社では口数少なくクールキャラやってるがこいつは相当な尻好きであることがわかった。

引用なし

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クールなノンケ後輩を堕とす
 うみ  - 24/4/20(土) 20:26 -
ミスって削除したので再投稿。
 ノンケ後輩のKは、入社当初は彼女がいて、会社の先輩の話では仲のいい美男美女カップルだったということだった。
後輩のKは丸顔の平野紫耀みたいな顔立ちで可愛さと、かっこよさがあって、口数は少ないが人懐っこかった。
容姿の説明はこの辺にして、俺は大のノンケ好きでとにかくコイツをメス堕ちさせたかった。
まず何をしても許される関係になるため好感度をあげていくことにした。

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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.0.0 Mobile Safari/537.36@126251007056.joetsu.ne.jp>
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Re(1):クールなノンケ後輩を堕とす
 ゆう  - 24/4/18(木) 9:11 -
続き気になります!

▼うみさん:
>ノンケ後輩のKは、入社当初は彼女がいて、会社の先輩の話では仲のいい美男美女カップルだったということだった。
>後輩のKは丸顔の平野紫耀みたいな顔立ちで可愛さと、かっこよさがあって、口数は少ないが人懐っこかった。
>容姿の説明はこの辺にして、俺は大のノンケ好きでとにかくコイツをメス堕ちさせたかった。
>まず何をしても許される関係になるため好感度をあげていくことにした。

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil...@1.21.119.151>
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