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健太郎
- 23/11/13(月) 11:02 -
「アナルセックスするにはお尻の中を洗わないといけないみたいだよ。」
バケツに水を入れながら淡々と話す忠彦の顔は無表情に近く、無機質に感じた。
2人で木箱を崖近くに移動させ台にし、ヤンキー君をその上に乗せた。
ガタガタと音を鳴らして不安定さを醸し出すが、実はなかなか安定している。
しかし目隠し猿轡のヤンキー君はビクビクして縮こまっている。
まずはローションで入り口を解そうか。
乱暴に指を入れて掻き回したり縦横に広がる忠彦。「ぐわぁあぁぁ…あぁあぁぁぁ…」
悶絶するヤンキーを見て少し不憫にさえ思いながら、なぜかズボンの中で僕の下半身は肥大化し始めていた。
責められるお尻に相反し、包茎チンコは小さく縮こまり、その存在感を最小限に納めていた。
しかし嫌がりながらお尻を左右に振る度にタマタマが左右に揺れる姿が滑稽だった。
忠彦は水がたんまり充填された注射器の先端ををヤンキー君のお尻に充てがうと、押し子をグッと力強く押した。
20mlくらい入ると水が漏れてきた。
忠彦はヤンキー君のツルツルのお尻をパチンと叩きながら
「オラ、漏れない様に締めとけよ。」
ピンクのアナルが少し締まった様に見えた。
悶絶しながらも忠実なヤンキー君。
忠彦は更に20ml押し込むと注射器を引き抜いた。
「あー、あー、うぅ…うぅす、うぅす…」
恐らく出ると言っている。
一瞬チロチロと漏れ出たかと思うと、ホースの水の様に勢いよくプシューっと水が噴射された。
それとともに柔らかい便のカスがでた。
汚いなと思いつつ、何度か繰り返すと噴水は透明になった。
2人で抱えて荒屋に戻ると、忠彦は服を脱いで全裸になった。
ローションを手に取り、右手でヤンキー君のアナルをほぐしながら、左手で自分のムスコをしごいて準備をし始めた。
目の前で肥大化していく他人のチンコを見るのは初めてだった。
忠彦のチンコはフルでもそこそこ位の大きさだった。
右ての中指を引き抜くと…
「じゃあ犯される苦しみを堪能しろよ?」
ヤンキー君は悶絶しながら顔を左右に激しく大きく振っていた。
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「留守番ありがとうね。」
忠彦がビニール袋から溢れんばかりの荷物を持って車から降りてきた。
中には酒やつまみ、そしてローションや大きなバイブなども入っていた。
「これ、凄いね。デカい」
「いや、これハリガタって奴よりは小さい奴だよ。」
「そうなんだ。でもこれ入んの?」
「え?でも健ちゃんのってこれくらいはあるじゃん。」
そう言われて驚いた。僕のサイズは他人から見るとこんな感じなんだ…と。
「はじめて大人の店に行ったよ。なんか敷居が高くて入りにくいイメージだったけど、中に入ったらウケるグッズとか沢山あって楽しかった。」
「へー、そうなんだ。俺、まだ行った事ないよ。」
「あとね、何があったら良いかわからなかったから調べたりしてさ。ほら見て、こんなの。」
「え?注射器?」
「そう、馬用って書いてあった。これでお尻ん中洗ったりするみたい。」
「あ、そうそう、つい今の話だけど、ヤンキー君が糞をしたよ。」
「え?マジで?どこで?」
「崖のとこまで抱えていって。」
「え?マジで?裸の男を抱き上げたん?ウケる。」
「おれ、人の糞するとか初めてみた。」
「でもね、今から綺麗にしたりするから何度も見ちゃうかも。」
そんな会話をしている後ろで、小刻みに震えながら顔を横に振るヤンキー君。
「本当にすいませんでした。妹さんには気が済むまたお詫びをさせて頂きますので、勘弁して下さい。」
ヤンキー君の声に反応し忠彦が振り向く。
猿轡が外れている事に気がついた。
「あれ?何自由に喋ってんの?」
忠彦はパンツを口に突っ込むとガムテープでグルグル巻きにした。
また呻き声しか出なくなったヤンキー君。
「じゃあ、始めようか。」
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独特なBGMと共に漏れる殺戮音。
「あ…あの…」
「なーに?」
「それ?モンハンですか?俺もやってるんですよ。」
「そうなんだ。俺やり始めたばかりでね。」
「僕、やりこんでるんで、攻略法とか教えますよ。」
「ほんと?ありがとう。」
確かにアドバイス通りにすると勝てなかった奴にも勝てたし、何よりレアアイテムのドロップなどもあって嬉しかった。
「マジ、君の言った通りレアアイテムとか超嬉しい。ありがとね。」
「いえいえ…あのぅ…」
「え、なーに?」
「お腹がグルグルしてきてて…あの…催しそうなんです。解いてもらっても良いですか?」
「え?それはちょっと…俺はできないよ。今買い出しに行ってる奴が戻ってきてからにしてよ。」
「でも、もう出そうなんです。」
「えー、どうしようか…。」
僕は裸のヤンキー君を抱えて道の端、断崖絶壁岩場の手前まで連れて行った。
お尻を崖に向けて突き出させると
「えーよ、ここでしんさい。」
「え?このまま?ここで?」
「えっと、死にたくなかったら、お尻側には行かない方が良いよ?崖だから。」
ヤンキー君のお尻が少し引っ込んだ。
風が吹き上げて来て裸の身体を冷やす。
「ホンマに漏れそう、本当にしちゃいますよ?」
「別に、したら?」
「あっ…ぐぁあぁぁ。」
怒責と共に柔らかい糞が多量に出た。
人が糞をする姿など、生まれて初めてだった。
いやむしろ、便座に座って用を足すため、自分がしている姿さえみたことがないな…などと考えていた。
「はぁ…はぁ…」と肩で息をするヤンキー君。
やはり足を頭の後ろに縛られた状態ではなかなか出しにくかったのだろう。
その後、縮こまったチンコからシャーっっとオシッコも出した。
大きく肩で深呼吸をすると「すいません、ありがとうございました。」と安堵の様子だった。
僕はヤンキー君のお尻に水を掛けてやった。
汚れたままのヤンキー君を抱えるのは嫌だったからだ。
再度抱えて荒屋に戻った頃、忠彦が戻ってきた。
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[名前なし]
- 23/11/8(水) 3:55 -
後輩はエロい足裏をしています。
旅行行って酒をいっぱい飲ませたらめちゃくちゃはだけさせるようになったのでチラチラみてたら足で俺の浴衣脱がそうとしてきたり、顔に近づけて匂いを嗅がせようとしてきたり好き放題してくるので興奮しました。
夜寝静まったときに隣で泥酔して寝てたので、足裏いっぱい舐めたらベタベタになっちゃいました。
次は家に泊まりにくるのでもっといたずらしようと思います。
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ひろくん
- 23/11/7(火) 16:34 -
▼サッカーKさん:
>また楽しみにしてます。
ゆっくりでいいですので、また書いてください。。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/118.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106160116212.ppp-bb.dion.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(23/11/12(日) 8:52)
玲玲
- 23/11/7(火) 9:09 -
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/118.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @softbank060069181216.bbtec.net>
面白いです!
続き頑張って下さい!
少し同情しちゃけど、もともとは彼が悪いので仕方がないですね。
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僕はまだ少ししか生えていない、短めのチン毛を一本摘むと一気に引き抜いた。
「いっ…いったぁ…」
「やはり逃げようとしてたんだ。お仕置きが必要だね。」
「あ…いや、すいません、逃げてません、勘弁して下さい。」
「え?嘘はいけないよ?すぐに答えなかった事に加えて嘘までついたら…もう知らんよ?」
「すいません、逃げられるかなと思っちゃいました。」
「お?素直じゃん。その調子だよ?」
「ありがとうございます。」
「でも手足結ばれてて、全裸で目隠しされて、この長い山道を死なないで下りるのは不可能なんじゃない?」
「えっと…はぃ、すいませんでした。」
僕はヤンキー君のチン毛を一本一本引っ張り抜いてビクッ、ビクッと反応するのを時間をかけて堪能した。
タマタマから僅かに伸びている毛を抜くときぐ1番の反応を示し興奮した。
つまんで抜ける毛が無くなると興醒めしてしまい、ヤンキー君をその場に放置して携帯ゲームに勤しんだ。
ヤンキー君は…物音ひとつ立てず静かに佇んでいた。
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「地元の高校じゃないんだね。」
「はい、頭悪いんで。」
「それでわざわざ遠い高校まで通ってんだ。大変だね。」
「でもたいぎいんであんま行ってないけど。」
「家は?」
「…、…、◯山町…」
僕はまたヤンキー君のアナルに中指を入れると根本まで差し込んだ。
「うぐわぁ…いった…痛い…痛いです。」
「今の何の間?」
「はい、すっ…す、す、すいません。」
「だーかーら。何の間だったの?」
「いや、別に…」
「何?一瞬嘘吐こうとか思っちゃった?」
「いえ、そっ…そんなことは…」
僕は指をクネクネと動かす。
「あっ…辞めて…ほんとにやめて下さい…お願いします。」
「なら何についても直ぐに答えないとね、わかる?」
「あぐっ…はっはい、わかります、わかりました。」
「わかれば良いんだよ。」
僕は指を大きくクルリと回すと指を引き抜いた。
「あがっ…」と言うとブブブッとオナラが漏れ出て臭いが立ちこもる。
僕は少し冷静になり、アナルに指を抵抗なく突き刺していること、汚い場所だと思い返した。
その場を少し離れ、洗面台で指を洗う。
茶色い汁が付いていることでドン引きしていると、ヤンキー君の方から物音がした。
逃げようとしたのだろう、頭の後ろから何とか足のロックを外した様だが、そのために巻きついている紐がヤンキー君の首を容赦なく絞めあげて窒息しかけている。
何とか足を頭に近づけて気道を確保したようだが、見ていてとても滑稽だった。
「龍二くん、何してんの?」
足を元の位置に戻してあげると、息を荒げ咳き込んだ。
「ゲホゲホッ…ありがとう…ございました。」
「何、死にそうになってんの?」
「首が絞まって…」
「足が外れて首が絞まっちゃったから目隠しされてわかんなかったか。」
「はい…」
「苦しかったね。大丈夫?」
「はい、ありがとうございます。」
「でも何で足が外れたの?逃げようとした?」
「…」
この質問には返答できず、しばらく沈黙していた。
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おじさんの妄想で、「今だから言えるヤバい年齢の子とエッチ」を書いてみました。
三連休中楽しんでいただけたら良かったですが、ノンフィクションだと思ってくれた方が多く、批判が多かったですね笑
昔、Twitterを使った性犯罪のニュース記事を見て、こんな感じかなぁと妄想したので、リアルな感じになった気がします。
「時効だから〜」設定とか、批判に対する反応とかも、かなりリアルな感じで書けたと思ってます。
むしろ、本当にこういう体験したことある人の話を聞いてみたいですね、、、
いつかまた、嘘か本当かわからない妄想を書くと思うのでまた楽しんでください!
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<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/119.0.0.0 Safari/537.36 Edg/11... @p8043149-ipngn41301marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(23/11/7(火) 16:26)
ラクロスK
- 23/11/5(日) 8:44 -
涙が、、、
じいちゃんばあちゃん
よかったな
愛されてて
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/118.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @g1-27-253-251-136.bmobile.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(23/11/7(火) 16:21)
この書き込みは投稿者によって削除されました。(23/11/7(火) 16:21)
▼しゅうさん:
>この子とは一回きりですか?
一度きりですね。流石にこの年齢はやばいと思って、以降はやりませんでした。
今ごろ彼は大学を卒業するくらいの年齢だと思うと、感慨深いですねぇ
元気にしているのかなぁ
>
>▼けんたさん:
>>ちょうど10年経ったので懺悔として投稿します。
>>
>>今では結婚して子持ちパパですが、社会人になりたての頃、ヤバい年齢の子とエッチしてしまいました。
>>
>>当時の自分(仮名:けんた)は、Twitterでゲイアカウントを作ってハメ撮りを投稿し、それに興味を持った人とヤりまくっていたヤリチンでした。(プロフは185cm 70kg 23歳くらいの頃)
>>
>>そんな時、「158cm 42kg 12歳です、初体験してみたいです」とDMをもらいました。
>>まさかそんな年齢の子が?と思いましたが、性欲に負けてヤることにしました。
>>
>>会ってみると、そこそこイケメンの12歳の小学6年生(仮名:こうた)で、年の離れた兄たちの影響で大人びた考え方やエロ知識を身につけているようで、賢く空気の読める子でした。
>>
>>ラブホに入ると、まずはファーストキスを奪いました。ディープキスの仕方もわからなかったようですが、俺の舌の動きから察して、積極的に俺の口に舌を入れてきました。
>>
>>そのあと、小6という幼い体が珍しいので、部屋の電気は消さずに、こうただけを脱がせて視姦することにしました。
>>
>>まずは上半身。脱がせると、白くてきめ細かい綺麗な肌に、ピンク色の乳首、一本の毛も生えていない脇、無駄な脂肪の一切ない細い腰、全てが綺麗でした。
>>
>>次にズボンを脱がせてパンツのみの格好にさせると、すでに勃起して先走りがシミを作っていました。
>>
>>「あれ?もう濡れてるじゃん〜」っていじると、めちゃくちゃ恥ずかしそうに手で隠して顔真っ赤にさせて、メチャクチャ可愛かったです。
>>
>>じゃあ、パンツおろすね?って確認すると、恥ずかしいのか後ろ向きで俺にお尻向けながら頷きました。下げていくと、目の前には小さいけど張りのあるプリケツが現れ、ショタケツが大好きな自分としては最高の眺めでした。
>>
>>前を隠していたので「隠しちゃだ〜め、気をつけ!」ていうと恐る恐る手を退けて勃起チンコが露わになりました。勃起したのを生で見られるのは人生初だそうで、隠したくて仕方のない様子でした。
>>
>>もちろん、下の毛も、一本も生えていなくて、でもすでに剥けていて、年の割に大きな小学生チンコでした。
>>
>>「けんたくんも脱いでほしい」って言われて、俺も全裸に。俺は細マッチョでチンコがすごくおっきいから、かなりびっくりしていました。
>>
>>でもそこは他人のチンコが気になる年頃なのか、俺の勃起チンコをガン見しているので、「触ってもいいよ?」っていうと興味津々で握ってきました。
>>
>>「けんたくんのおっきい、すごーい、こんなの入るのかなぁ」って、あー、男同士のセックスの知識あるんだなぁって、ニヤつく俺。
>>
>>コウタの身体中にキスマークつけたあと、ぎこちないフェラをしてもらって、ついにお尻の準備に取り掛かった。
>>
>>ローションをつけてもキツキツで、30分くらいかけてほぐした。コウタは感度がいい方で、メスイキやトコロテンができるわけではないが、初体験でお尻の気持ちよさが何となくわかる子だった。
>>
>>ついに挿入の瞬間!
>>知識だけはあるコウタくんは、「ゴムってつけなくていいの?」聞いてきてちょっとびっくり。最初から小学6年生のケツマンコを生で犯すつもりでムラムラしていたので「初めてくらい生じゃないと」とか適当なこと言って挿入し始めた。
>>
>>ゆっくり、だけど確実に奥に向かって進んでいく俺の巨根。ついに全部収まって、「よく頑張ったね」って褒めてあげると嬉しそうにしてた。(小学生チョロいとか思ったのは秘密🤫)
>>
>>少しずつ動かすとコウタもなんとなく気持ちいいらしく。「お尻気持ちいいです。ケンタくんも気持ちいい?」ってこちらを気遣える小学生すごいなと思いながらも、小6のキツキツケツマンコが気持ち良くないわけもなく、「最高だよ」って伝えた。
>>
>>こんな子と2度とヤレるかわからないので、本気のガン掘りしていい?って聞くと、「ケンタくんのしたいようにしていいよ」「小学生のお尻をいっぱい使ってください」って、なんて可愛いんだ!そんなこと言われたら我慢できるはずもなく、、、、
>>
>>メチャクチャ激しくシた。経験豊富な人からも、「激しすぎ」「大きすぎ」「耐久力ありすぎで長すぎ」と言われる俺の本気セックスを小学生相手にぶつけてしまった。
>>
>>コウタは気持ちいいらしく「ヤバいですヤバいです、すごい、あんっ、、気持ちいっ、、」って喘ぎながら、受け入れてくれた。
>>いろんな体位をして楽しんだ。なんせ30cmもの身長差もあり、まさに、大人が小学生の体を好き放題してる状態でした。
>>でもその事実に興奮してさらに性欲は高ぶりました。
>>
>>フィニッシュ時も、
>>俺「あー出そう、イキそう、中に出していい?」
>>コウタ「いいよ!出して!ケンタくんの精子欲しい!」
>>俺「あー、いくいく」
>>ドピュッドピュッ、、、、
>>
>>最高の射精でした。
>>初体験の小6男子に生掘り中出し、、、、客観的にはかなりヤバいことをしたと賢者モードになってから思いましたが、コウタが「気持ちかったよ、ありがとう」と言ってきたのが可愛くて、罪悪感を忘れました。
>>
>>シャワーを浴びてそのまま泊まることに。コウタは親に友達の家に泊まると言って、ラブホで一晩過ごしました。全裸で小学生と抱き合いながら寝るといる貴重な体験でした。
>>
>>朝目が覚めると、コウタはまだ起きてなかったものの、俺は朝勃ちしていたので、寝てるコウタのお尻をほぐして挿れました。目が覚めたコウタは「まだやるの?性欲魔人ですね」って可愛く笑いながら言うので、「性欲魔人嫌い?」ってきくと、「性欲魔人のけんたくん大好きです」って。
>>そのままもう一度中出ししました。
>>
>>
>>その後家に帰って、こうたは家の人に全く怪しまれなかったそうです。よかったよかった。
>>
>>ただ、それから少年を犯すことにハマってしまい、Twitterでヤりたがっている少年とエッチする日々を3年ほど続けていました。流石に小学生はいなかったので全部中学生でしたが、10数人の初体験中学生を食べました笑
>>全部生掘り中出しで、悪いことしたなとは思っています。
>>
>>全ての件で時効が過ぎたので懺悔として書きました。感想お待ちしています。
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この書き込みは投稿者によって削除されました。(23/11/7(火) 16:21)
この書き込みは投稿者によって削除されました。(23/11/7(火) 16:22)