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郷田のおじさんボクの前に来ると、
「なんだ、ショボい下着穿いてんな、それに汗かいててよ」
「う、ボク、きょうはスクワットして、汗かいて、、、」
「そうか。頑張ってんな。しかし、トオルのそのショボい下着は似合わねえぞ」
「そっ、そうですか、、、」
郷田さんの視線がきゃしゃなぼくの下半身をのぞいている。
「なあ、トオル。オレの下着でよかったら、ゆずってやるぞ」
「えっ、郷田さんの下着、、、」
「おお、そうよ。いつも着替えを余分に持って来てるからよ。よかったら、穿いて行っていいぞ」
「えっ、はいっ、ありが、、、」
「オレ、これから仕事だ。トオルのロッカーに入れとくからよ。早くその汗、シャワー浴びて流せよ」
「あっ、はいっ、ありがとうございます」
郷田さん、近くで見ると、マッチョボディがもっとすごい!
それに白ビキニ、たぶんコットンビキニだと思うけど、
二本のぶっとい太腿の間に埋まるように、その布切れが張り付いていて、
その中には上向き加減のペニスがしっかりおさまっている。
「トオル!どこ見てんだよ!さっさとシャワー浴びて来いよ!」
「あっ、はいっ!」
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/125.0.0.0 Safari/537.36 @p682057-ipxg00c01sinnagasak.nagasaki.ocn.ne.jp>
▼あつとさん:
あれ?消しちゃった?
何か不味い内容だったの?
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/125.0.0.0 Safari/537.36 Edg/12... @unassigned.psychz.net>
マッチョおじさんの超ビキニ
スクワットのあと、有酸素運動を終わったトオルが、更衣室へ入って行く。
トオルがジムに通い出してから2週間ほどたつ。
午後のジムは会員さんもあまり来ない。
来るのは近所の常連のおじさん、おばさんたちが多い。
更衣室に入ったトオルがシャワーの用意をしていると、
先にトレーニングを終えた郷田さんが、シャワー室から出て来た。
常連のおじさんだ。近くの中華料理店のコックさん。
「おっ、トオル、今日はもう終わりか?」
濡れた頭髪はほとんどないが、長年の筋トレで鍛えた太い腕がたくましく、
タオルでも隠せないほどのぶっとい二本の大腿四頭筋も波打っている。
「はい、今日はスクワットだけだったので、早く終わりました」
午後の男子更衣室は二人だけ。
トオルがシャワーブースへ向かっていると、
「わっ、格好いいビキニだ、、、」
郷田のおじさん、バッグから着替えを取り出すと、
真っ白の超ビキニタイプの下着を着けた。
「へえ、郷田さん、筋肉マンだから、ビキニが似合うなあ」
郷田のおじさん、もう50は過ぎているはずだ。
浅黒く発達した二本の太腿に白い超ビキニの布地が張り付いている。
横から見ると、布地の中央の膨らみも前を少し上を向いていて、男らしい。
トオルもつい目が吸い付けられてしまう。
ガリガリの自分のボディとトランクスに較べてしまった。
「なんだ、トオル。ジロジロ見てよ。そんなに珍しいか?オレの下着?」
「いや、そっ、そんなことは…」
「だろ?そうだよ。ちっとも珍しくはねえよ」
そう言いながら、タオルで禿げ頭をぬぐっている郷田のおじさん。
しかし、逆三角の絞れた男のビキニ姿、格好よくないわけがない。
「なんだよ、そんなにジロジロ見るなよ。そんなに見たいんなら、
オレと見せっこするか、はははっ」
そう言って、郷田のおじさん、トオルの方に近づいて来た。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/125.0.0.0 Safari/537.36 @p569074-ipxg00a01sinnagasak.nagasaki.ocn.ne.jp>
俺も後輩とジャレてて上になった時にいっちゃったことある
それから後輩を想像しながら床オナしてる
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; SOV42 Build/56.1.C.3.231; wv) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chrom... @KD106130154122.au-net.ne.jp>
はやと
- 24/6/1(土) 10:22 -
嫌それは?!と言う間もなくイタズラ書きされて、後輩のペニスが俺のアナルの中でビクンビクンと勃起を持続するのを感じるア〜ア〜ンと喘ぐ後輩がチンポ抜いちゃおかな〜と意地悪云う俺は感情すら嘘をつけずダメダメ〜ペニスぶちこんで何回でも種付けして下さいって言ってしまう。うんするつもりだから先輩気しないでと、言いながら俺を持ち上げ後輩に抱きつくたと駅弁スタイル俺は初めて駅弁スタイルされて後輩のペニスが俺のアナルの奥にグチョグチョ〜と入俺のGすぽにもろに当たりヤバいヤバい〜と俺が云う何が何がと、後輩はトボケる俺が更にヤバいヤバいヤバい〜と漏れ…るア〜ア今までの量より多く潮がジャジャ〜と漏れると後輩が先輩の潮が俺のペニスとももに超ー染みてびちゃびちゃエロい後輩が興奮マックスにオラオラオラ!!
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/125.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD059132191180.au-net.ne.jp>
はやと
- 24/6/1(土) 1:30 -
あっ先輩ちょっとツナギの胸元チャック下ろして?と言言われ下ろすと後輩が持って油性マジックでツナギ服の裏地に僕は、後輩の名前XXXにペニスぶち込まれるのが大好きです!!とでかく書いたのです。ペニスの絵もオマケに。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/125.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD059132188197.au-net.ne.jp>
▼あつとさん:
>▼たいがさん:
>>つづきヨロシク!
>>あつとは顔はどういう系統の顔?
>
>前に書いたよ。佐野れおとかいわれる。
>自分的にはメジャーリーグ行った今永
あー。ごめん。何回も聞いて。
今永結構好きだから読むときに想像しやすい!
>>気が強いのか弱いのかわからないけどどういう性格?
>>最初は気が弱そうだったけどされてる最中は結構気が強そうな感じに読めるけど。
>
>競技中は気つよいけど普段はあまり怒らないかな。怒られたらすぐ謝る。滅多に切れない
普段温厚だけど、プレーでムカッときて歯向かったんだ。
Sの人を刺激する行動だw
あー。帰ったときにやられてみたい。。。誰か紹介して。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/125.0.0.0 Safari/537.36 Edg/12... @unassigned.psychz.net>
久しぶりに読み応えのある投稿でした。
ここの体験談はエロ全開が多いけれど、ノンケとゲイが
時間をかけて気持ちが通じ合った体験談はジーンときました。
2人はその後どうなったのか?気になります。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/125.0.0.0 Safari/537.36 Edg/12... @61-23-188-49.rev.home.ne.jp>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(24/6/2(日) 21:26)
はやと
- 24/5/29(水) 23:42 -
後輩はオラオラと言いながらバンバンと俺を突き上げるア〜アンア〜アン余りにも激しくションベンが垂れ流し状態ほらもっと漏らせよ〜!オラ!!ツナギ姿の年下に犯されたかったんだろ!?今度から、毎週ツナギ作業服姿のまま先輩に俺のペニスぶちこんでやるからよー
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/125.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD059132189007.au-net.ne.jp>
つづきヨロシク!
あつとは顔はどういう系統の顔?
気が強いのか弱いのかわからないけどどういう性格?
最初は気が弱そうだったけどされてる最中は結構気が強そうな感じに読めるけど。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/125.0.0.0 Safari/537.36 Edg/12... @unassigned.psychz.net>
この書き込みは投稿者によって削除されました。(24/6/2(日) 21:26)
途中、誤字脱字、文字化けありましたが、
色々と共感いただき、ありがとうございました。
▼ゆうきさん:
>長文をありがとうございました
>楽しませてもらいました
>この後の展開が、気になります
>どう社内で関係を維持するか? 彼氏とは?
>本音で生きるために支障はつきものかなぁ
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @M014010100064.v4.enabler.ne.jp>
長文をありがとうございました
楽しませてもらいました
この後の展開が、気になります
どう社内で関係を維持するか? 彼氏とは?
本音で生きるために支障はつきものかなぁ
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @softbank060094132116.bbtec.net>
さっきです。
今日はジムの定休日だったので、市のプールに行ってきました。
今日は軽くでいいと思って、中途半端な4時ころにいきました。
ロッカールームに入ったら、大学生くらいの身長高めで細め体型の男の子が上半身裸の着替え中でした。
細めだかど腹筋は割れてるなった思ってたけど、髪型とかはちょっとむさかったのでそんなに好みのタイプだとは思いませんでした。
オレが着替えてるの見てるような見てないようなでゆっくり着替えしていて、向きが悪くてどんなチンコかは見れませんでした。
プールもあまり混んでいなくて、隣のコースだったけれど、ぼーっとした感じの子でこっちを見てる気はするけどよくわからなかった。
そんな感じの子で、背がオレより高いのは好みと違うけど意外と悪くないくらいに思ってました。
オレが泳ぐのやめるのと同じタイミングだやめたから、意味もなく少し期待したけど、そのまま普通にシャワー浴びてロッカールームに入りました。
同じくらいのタイミングで、その子も戻ってきて着替えはじめるのを見てたら、今度はチンコ見れました。
今どきの水泳してる子にしては、チン毛もカットしてない素朴系でした。
その子のチンコは剥けていて、かなり長くて亀頭はピンク色でした。
それを見てたらオレのチンコがだんだん勃ってしまったけど、なんかその子相手だとなんだかぜんぜん平気で「ごめん、キミのチンコ見てたら勃っちゃった」とか平気で言えました。
そうしたら、その子がどもりながら「ホ、ホモの人なんですか?」みたいに言うから「そうだよ、ごめんね」って言ってみた。
黙ってしまっていたけどオレの勃ってるチンコ見ているその子のチンコも勃ってきてた。
オレが「ホモ、気持ち悪くない?」ってきいたら「べ、別に」って言うから、じゃあってシャワーブース(カーテン付き)に連れて行った。
シャワーを出しながら、後ろから抱きつくみたいにしてチンコをゆっくり扱いてやったけど抵抗しない。
さらに扱きながらケツの穴に触ってみたら少しだけ毛が生えてた。
その子は固まっちゃったけど、右手で乳首つまんで、左手は指をケツの穴に少し入れてもまだ抵抗しない。
今度、ケツに少し指を入れたままチンコを扱いたら喘ぎ声を出すから「黙って」って言ったら我慢して声をおさえようとしてたみたいでした。
さきばしりが出てぬるぬるしてきた。
チンコ長いなーって思った。
盛り上がってきた感じだったから、亀頭を握ってこねってやったら身体がびくっとして可愛かった。
ラストスパートで早めに扱いてやったら、声を抑えてるのか「かっかっ」みたいな変な声を出して射精、すげー量でびゅうっと飛んだ。
チンコを洗っやって、普通のチューをしてから「出よっ」て言ってロッカールームに戻って着替えた。
帰りに出口で「あのあの」みたいに声をかけられたから、「また来週とか再来週のこのくらいの時間、会えるといいね」って言って別れました。
ぼーっとした子たったから、変な勇気が出たおかげでいい思いできました。
また会えるといいな
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/125.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106172072152.ppp-bb.dion.ne.jp>
はやと
- 24/5/28(火) 13:32 -
ペニスが俺のアナルマンコからエッチな音がグチョグチョと音をたてる俺はアンアンと喘ぐと先輩超エロくて超アナルにペニス締めつけられて気持ちいい〜女よりかいいかもよと言う。俺の顔に後輩の胸元当たのツナギがあり後輩の匂いが超するアンアンア〜アと喘ぐと後輩がギュギュー卜ハグしピストン俺はいきそうと言うとダメダメ誰が許可したん?!と後輩が云うバラすよと脅しをかける俺は我慢します云うと後輩がニヤニヤしながらまたピストンを激しくするア〜アンア〜アン
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/125.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @KD106155037135.au-net.ne.jp>
その後の展開とかありましたら、また投稿お願いします。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/125.0.0.0 Mobile Safari/537.36 @zaq7719cce5.rev.zaq.ne.jp>
かつてない快楽の中で…
俺たちはひとつになった…
俺自身のモノがあつしの中に入っている…
愛おしく、かわいい…目の前にいるあつしと俺が、今、繋がっている…
挿入している刺激が気持ちいいだけでは無い…
俺はあつしの全てが欲しい…あつしも俺を求めくる…ずっとこのまま繋がっていたい…込み上げて来る、言葉で表すことができない気持ちが、溢れ出している…
俺は、今まで何度もセックスをしてきた…
今この瞬間は、人生で感じたことが無い程の、絶頂の気持ちよさが、俺を襲っている…
あつしが…もっとあつしが欲しい…
別に変な薬を飲んでいるわけでは無い…
とにかく、あつしが欲しい…あつしとずっと結合していたい…そんな高揚感だ…
俺は何度も込み上げて来る、俺の中の体液をこらえ、時々動きを止めて…この快楽に浸っている…
腰を振るたび、俺もあつしも快感の声とお互いの名前を呼び合う…
まるで、AVの喘ぎ声かと思うほどの…時にはベッドのきしむ音をもかき消すくらいの…快楽に溺れる声を出していた…
俺は、あつしに結合したまま、背中に手を回し、身体を引き寄せ上げ、あつしの身体を起こした…
俺の足をベッドに伸ばし、あつしの足を俺の足の上に乗せ向かい合って強く抱きしめた…
俺 『あつし…もっとあつしを感じたい…』
今までよりも激しく舌を絡ませ、俺の唾液をあつしに注ぎ込む…
あつし『アニキがもっと欲しい…』
俺はあつしを抱き抱えたまま、身体を大きく上下に揺すり、強く…強くあつしに挿入させた…
あつし『…んああ… ああ… 気持ちいい』
あつし『アニキ… もっと…もっと欲しい…』
あつしは俺をキツく抱きしめ…顔を歪ませる…
突然、あつしが俺の肩を押し込み、俺をベッドに押し倒した…
騎乗位の状態で、あつしはベッドに手をつき、自分から腰を上下に振り始めた…
俺の上で、あつしは何度も何度も動いている、動きに合わせて、あつしの上を向いたデカいチンポが大きく動きに合わせて揺れている…
あつし『ああっ… ああっ…』
俺は、目の前のあつしのチンポを握り、あつしのチンポを扱いた…
チンポをしごく度に、ギュッとお尻が締め付けられる…
俺 『あああっ、締まる… ああっ… ああっ…』
あつし『…ダメっ… 出ちゃう…』
あつしのモノを握っていた、俺の手は、振り解かれる…
イキそうになると、俺は、身体を起こして、あつしの動きを止めさせ、再び激しいキスをし合った…
あつしからチンポを抜き
あつしをベッド側に向け、手をつかせた。そしてケツを自分の方に向けた…
あつしの穴は、広がったままのいやらしい状態だった…
俺は、すかさずチンポをあつしへバックの状態で挿入した…
もう、あつしの穴は、俺の18センチほどのチンポが完全に飲み込まれる…
あつしの腰に手を置き、俺は腰を振り始めた…
あつし『ああっ… 気持ちいい…』
腰を振る度に、俺の垂れ下がる金玉も大きく揺れ動く…
挿入部からクチュクチュといやらしい音と俺たちの喘ぎ声が響き渡る…
何度も動きを止め、動かし始めを繰り返し、気持ちよさの絶頂を味わっていた…
あつし『アニキ、アニキ…の顔が…見たい』
あつし『正常位で… 欲しい…』
俺 『…おお…』
俺は、ケツからチンポを抜き
あつしをベッドに寝かせた…
あつしの両足をを持ち上げ、再びあつしへ挿入した…
あつしは、身体に抱き抱えつくように足を俺の身体に巻きつけた…
俺はあつしに激しいキスを繰り返した…
俺 『あつし…ずっとこのままこうしてたい…』
あつし『オレも、けんたをもっと欲しい…』
あつしは初めて、俺の名前を呼んだ…
俺は、本当にあつしがかわいい…愛おしい…
俺 『これからも、いっぱい…いっぱいセックスしような…』
俺は、嬉しさと興奮で、あつしに思いっきり力強く腰を振った…
俺のチンポが、あつしの奥のまだ奥の方の狭い所をグッと押し込むように、チンポをもっともっとあつしの中へと押し込んだ…
あつし『んぁあ… 気持ちいい…』
あつし『あぁっ… あぁっ… ああっ…』
俺 『…んぁ… ああーっ… 気持ちいい…』
激しく激しく腰を動かす…
あつし『けんた… 気持ちいい…』
あつし『…気持ち…よくて、狂いそう…』
ベッドもギシギシと軋んでいる…
あつし『けんたぁ…もう…オレを…め…めちゃ…くちゃにして…』
あつしの吐息が漏れる
あつしは、俺を押してケツからチンポを抜かせた…
俺のチンポを添えて、装着されたゴムを転がし外した…
あつし『けんた…けんたの精子を俺にぶち込んで…』
あつしは、俺にそのまままたがり、自分から挿入した…
俺は、あつしの足をもう一度持ち上げ、今度は、腰を振りながら、あつしのそそり勃つチンポを一緒にしごいた…
あつし『あああっ… ダメっ… すぐいっちゃうよ…』
俺 『俺も… あつしの中、気持ち良すぎて…』
あつし『ああっ… 出ちゃう…出ちゃう…』
俺 『あああっ… ああっ… あつし…』
俺 『俺も…いいのか、そのまま出しちゃっても…』
あつし『けんたの、けんたの精子注いで…』
俺は、あつしのチンポを激しく扱いた…
あつし『ああっ…出る出る…出る…』
あつし『あああああっ……』
あつしのチンポから、ドクっドクっ…と亀頭から、何度も何度も精子が溢れ出す…
ドクっと出るタイミングで、俺のチンポが締め付けられ…俺も我慢できず…
俺 『あつし… 俺もイク… 出る出る… あああっ』
俺の中の体液が、チンポから発射され、あつしの中へと注がれていく…
何度も何度も、込み上げ…発射されを繰り返した…
あまりの気持ちよさからか、俺は、ガクッと脱力してしまい、あつしの身体の上に倒れ込んだ…
俺とあつしは、肩で息をするくらい、激しく身体を重ね合わせ絡ませたあった…
しばらく、俺たちは、何も喋らず…結合したまま倒れ込んだ状態でいた…
5分くらいそのままでいただろうか…
俺 『あつし…すげえ気持ちよかったよ…』
俺は、あつしに優しくキスをした…
あつし『オレ、けんた無しではダメかも…』
俺たちはギュッと抱き合った…
俺 『あつし、早くトイレで出しておいで…』
あつし『…なんか…離れたく無いっすよ…』
俺 『お腹壊すぞ…』
あつし『はいっ』
俺 『風呂、湯貯めるし、一緒に入ろっか?』
あつし『…はい』 ニヤニヤ
俺たちは、初めて重なり合いでお互いを求め合った…
単に気持ちよさで連れオナぐらいの関係だと思っていた…
あつしはどうなのか本当の気持ちはわからない…でも…俺の中のあつしは、かけがえのない、今の彼氏以上の存在になってしまった…
これから俺は、あつしとどう向き合っていけば良いのだろうか…
ー 完 ー
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil... @p4076219-ipxg00d01osakachuo.osaka.ocn.ne.jp>
お疲れさまでした。
続きがあればぜひ読みたいです。
▼
岡田さん:
>帰り道、色々と考えてしまった。
>でも間違いなく俺の脳裏には、あの言葉が焼き付いてる。
>どんな気持ちで言ったんだろうか?
>
>俺を連れ出しあんな事を言うことは、かなり勇気のいることだと思う。
>
>斎藤くんの思いやりや優しさに包まれ感傷に浸りながら、
>鼻水をすする振りをして必死に涙を堪えた。
>
>
>----------
>
>
>長い一日が終わろうとしていた。
>
>俺がシャワーからでてきた時には、斎藤くんはリビングにいなかった。
>さすがに今日は疲れて寝てしまったんだろう。
>
>基本的に2人の寝室は別々だが、時々ベッドに潜り込んできて
>抱き着いてくすぐったり、ちょっとした悪ふざけする。
>
>ベッドに入って今日の事を思い出した。
>なによりも斎藤くんの気持ちを知る事ができて嬉しかった。
>そして俺の気持ちを受け入れてくれたことに感謝した。
>
>
>もう斎藤くんの前では装う必要はない。
>普通の自分でいられるんだ。
>そして今のような関係が続けば、それだけで十分だ。
>
>気持ちは興奮してるはずなのに、いつの間にか眠ってしまった。
>どれ位、経ったんだろうか?
>
>
>んぅあれっ? な、なんかすんげぇ背中の方がゴソゴソする。
>
>
>まさかこんな時にまた悪戯?
>
>あんなにも、泣けてしまうようなこと言ってくれたのに、
>もしそうだとしたら、蹴とばしてベッドから突き落としてやる。
>
>でも、、斎藤くんは自分の部屋で寝ているはずだ。
>
>まだゴソゴソが続いてる。
>なんだろう?
>眠い目をこすって目を開けると灯りが点いている。
>
>
>背中越しに振り向くと、俺の背中をギュっと抱きしめるようにくっついている。
>
>
>えっ、な、なんだよこの状況は〜?
>
>いつの間に潜り込んできたんだよ!
>
>ってか、あ、当たってる〜〜。確かにあのデカいチンコがケツに当たってる。
>
>
>【はぁ〜ドキドキ感、半端ねぇ!】
>
>
>な、なにしてるんだ? 俺、知らないよ。
>俺があんな事を言ったからって、自分のしてること分ってんの?
>
>ケツに当ってるチンコが気になるし、ドキドキするし、眠れる訳ないじゃん。
>ま、まさか今から俺と?
>
>
>思いを告げたけど、こんなことになるなんて全く予想もしてなかった。
>俺は良い関係を続けたい、って言ったはずだ?
>もしここで、そういう関係になってしまったら、この先どうなるんだろう?
>
>
>斎藤くんに対して、今まで辛うじて自制心を保ってきたが、
>でも、こういう風に密着されてしまうと、どうしようもなく辛い。
>いままで我慢してた気持ちを抑えることは無理だ。
>
>でも、、
>斎藤くんは俺の背中に体をただ強く押しつけてるだけだ。
>なんだよ、自分からその気にさせながら、それ以上なんにしないなんて。
>こうなったら自分から動くしかない。
>
>
>体勢を変えて仰向けになった。
>今迄見た事もない真剣な顔で俺を見てる。
>
>
>その顔を見た時、
>
>
>俺も、斎藤くんも、考えてることは『 同 じ 』だと思った。
>
>それは( O ・ K ) のサインだと思った。
>
>
>(いよいよ、、、なのかな?)心臓の音がうるさくなる。
>
>「あ、、」
>
>予想以上に近い距離で目が合ってしまい、ドキッと鼓動が高鳴る。
>慌てて視線を逸らした。
>
>俺、緊張してるのかな?(嘘つけ、めーっちゃ緊張してるぞ。笑)
>
>
>俺は無意識に斎藤くんに頭ポンポンした。
>悪戯っぽく笑って唇を重ねた。
>
>スウェットを脱がしていく。
>
>チンコはギンギンだった。
>パンツの中で窮屈そうに左上向きに納まってるチンコの形がハッキリと分かる。
>先走りで濡れ、染みのあとがついてTOTOのロゴマークから先っぽがでてる。
>
>パンツを脱がしていく。
>
>灯りの下で、
>一糸纏わぬ姿の斎藤くんがベッドに仰向けになってる。
>左手で目を覆ってるだけで、他は隠すような素振りは一切見せない。
>
>
>パンツから解放されたチンコは、ビクンビクンと脈打って先走りも、。
>それを人差し指でそっと触った。
>
>『あっ、、』
>小さな声が斎藤くんのくちから漏れた。
>
>それを親指にくっつけて、そっと離すと細〜く糸を引いてる。
>
>俺の興奮はマックスに達してる。
>急いでパンツを脱ぎ、斎藤くんに覆い被さった。
>それは、まるで夢の中での出来事のようにさえ思えた。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/125.0.0.0 Safari/537.36 @KD113147253181.ppp-bb.dion.ne.jp>
新たな扉を開く…
俺たちはベッドの上で
恋人みたいに密着してイチャイチャしていた…
あつしは、俺とエロいことをする事を今までずっと想像していた様だ…
てっきりおっぱいの大きな女の子に目が無いのだと思っていた…
互いにイキリ合ったチンポをしごき… 舐め回し…舌を絡める濃厚なキス…
何度も繰り返すうちに、あつしは心を完全に許している…俺も、あつしに心を奪われている…
あつしは俺と重なりたいと思っている…俺もあつしと重なりたい…
今は、ただ気持ちよさと快感を求めているのでは無い…あつしがかわいい…そして愛おしい…あつしを感じたい…ただそれだけだ…
俺は、腕枕で寝転んでいるあつしの身体を起こした…
あつしをベッドに仰向けに寝かせ、両足を折り曲げ、M字の状態にした…
あつしの勃起しかけのチンポの下に垂れ下がる玉…さらにその下にはあつしの秘めた部分が隠れている…
俺はあつしの両足を持ち上げ、真上から菊門が丸見えの状態にした…
毛が少なく綺麗なケツをしている…
俺 『あつし… 丸見えやで…』 ニヤリ
あつし『……恥ずかしいっすよ…』 照
俺は、あつしの玉裏から筋に舌をそわせていく…
ゆっくり、菊門へ舌を這わせる…
あつし『…あっ…』
あつし『…アニキ…汚いからダメっすよ…』
俺 『あつしのやから、ええよ…』
俺は、あつしの菊門を舐めた…
あつし『んぁあ… 気持ちいい…』
身体がビクッと反応した…
俺は、菊門に尖らせた舌を入れる…激しく愛撫した…
あつし『…んっ…』
ローションを入れたベッドサイドの引き出しから、俺はローションを取り出した…
俺 『あつし、指入れるよ…』
あつしは、コクリと頷いた…
俺は、手にローションを垂らし、指であつしの菊門に塗りつけた…
あつし『んっ…』
俺 『力抜けよ…』
中指にローションを多めに塗りつけ、あつしの菊門にゆっくり指を滑らせた…
あつし『…あっ…』
少しずつ、指を入れる…
俺 『力緩めて… 痛かったらすぐに言えよ…』
あつしは目を閉じ、頷いた…
徐々に、俺の中指があつしの中へと吸い込まれていく…第二関節が入ったあたりで…
あつし『…なんか、変な感じっす』
俺 『痛くないか?』
あつし『…はい…ゆっくり入れて下さい…』
あつしは目を閉じ、力を抜いている…
あつし『んぁ…』
俺 『…あつし… もうすぐで全部入るで…』
ゆっくり入れ、俺の中指が最後まで入った…
俺は、挿入した指をそのままの状態に維持し、あつしの顔に近づいた…そして優しくキスをする…
あつし『…なんか変な感じっすね…』
俺は、あつしの中の指を、少し折り曲げ、あつしの中を刺激した…
あつし『あっ…』
俺は、優しく刺激を加えていった…
俺 『あつし、ローション足すし、一度抜くよ…』
ゆっくり指を引き抜いた…
ローションを再び塗りつけ、もう一度挿入する…
指は、するっと抵抗なく入っていった…
俺 『次は、2本入れてみるな… 力抜けよ…』
俺は、中指を抜き、ローションを重ねた中指と人差し指に塗りつけ、あつしにゆっくり挿入する…
あつし『あっ… 太い…』
俺 『あつし、力抜けよ…』
ゆっくり、指を滑らせる… 肛門がキュッと締め付ける…
リラックスさせるため、手を止めて俺はあつしにキスをする…
あつし『…アニキ…』
舌を絡めてくるあつしに、俺の舌も絡ませる…
激しいキスをしながら、少しずつ2本の指を挿入していった…
時間をかけて、最後まで指を入れた…
あつしの中をゆっくり掻き回す…
指が動くたびに、あつしの吐息が漏れる…
そんなあつしを見ていると、俺の勃起した先端が濡れ始めていた…
俺 『あつし、痛くないか?』
あつし『…んっ… 変な気分っす…』 苦笑
ゆっくり指を前後に動かす…
あつし『…んぁあ… ぁあ… あっ…』
指の動きに合わせ、あつしの肛門もキュッと閉まって来る…
俺は時間をかけ、中指、人差し指、薬指の3本もあつしの中に入れ、ケツをほぐしていった…
あつし『アニキ…アニキのが欲しいっす…』
俺の顔を見つめ、トロントした目でおねだりをしてきた…
俺 『あつし、俺の入れていいか?』
あつし『…アニキが欲しいっす…』
コンドームを引き出しから取り出し
ガチガチの俺のチンポへ装着した…
ローションをたっぷり、チンポとあつしの開いた菊門に塗りつけた…
俺は、あつしの両足を持ち上げ、身体を近づけた…
右手で自身のチンポをあつしの菊門に当て、ゆっくりとあつしに挿入した…
あつし『…アニキ… 太ぃっ…』
小さく声を漏らす…
俺 『あつし、力抜けよ…』
俺 『亀頭、入ったぞ…』
少し動きを止め、あつしの様子を伺った…
あつし『アニキ…チュウして下さい…』
俺は、あつしと舌を絡ませた…
あつし『…ゆっくり… ゆっくり入れ下さい…』
あつしの耳元で、俺の吐息を漏らした…
俺 『あつし…お前の中…あったかいよ…』
激しくキスをしながら、ゆっくりと挿入していった…
あつし『…ああ… アニキが入ってる…』
あつし『アニキ…あったかい…』
俺 『あつし、俺のどんどんあつしに入ってるよ…』
ゆっくり挿入していった…
俺は、あつしの両手をギュッと握りしめて、身体をあつしに近づけ、ゆっくり最後まで挿入した…
俺の竿は、完全にあつしに吸い込まれ、上から見ると陰毛しか見えない…
俺 『あつし、全部入ったよ…』
激しく舌を絡ませ、キスをした…
俺 『今、俺とあつし一つになってるで』
俺 『あつしの中、気持ちいいよ…』
俺は、あつしにさらに密着し、あつしと濃厚なキスをしまくった…
俺 『痛くないか?』
あつし『アニキのあったかくて気持ちいいっす…』
あつし『…アニキ…もっと奥まで欲しいっす…』
俺 『全部入ってるけど…もっと奥まで欲しいんか…?』
あつし『アニキ、奥まで突いて欲しい…』
あつしの手を放し、両肩に手を置いた…
俺は、あつしの中に入っているチンポを、より奥に…さらに腰を押し込み力を入れた…
あつし『んぁあー… 気持ちいい…』
あつし『根元…太い…』
あつし『アニキ…気持ちぃい…』
俺は、もっとあつしの奥の奥へ押し込んだ…
俺 『ああっ… あつしぃ… 俺も、気持ちいいよ…』
あつし『アニキぃ… もっとアニキが欲しい…』
俺は、あつしが感じていると思うと
興奮のあまり、腰を前後にゆっくり動かしていた…
あつし『…ああ… ぁんぁ… …んっ…』
俺 『ああ… 気持ちいい…』
徐々に腰を振り、ベッドからギシギシときしむ音が部屋中に響き渡っていた…
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