CoolBoys ゲイ向け Hな話掲示板


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ハッテン銭湯
 ティーン  - 23/11/23(木) 14:37 -
初めて投稿します。先週の体験談です。事実だけで脚色してないんで、面白くないかもです。もしかしたら当日現場に居合わせた方もいるかもしれないです。

オレは大阪で、子供の頃から某有名なハッテン銭湯の近くに住んでます。近所の皆がその銭湯に関する悪い噂をしてて、オレは興味はあったものの、ずっとその銭湯に行く勇気はありませんでした。でも学校の行き帰りいつも前を通るし、出入りする人を見かけたりすると、中でいったい何が行われてるんだろうと思ってました。

そして先週、親が数日間家にいないことがあり、ちょっと社会見学に行ってみようと思い立ったんです。その銭湯は家から徒歩5分くらいの距離。到着すると、すっごく緊張しました。帰ろうかとも思ったけど、折角来たんだから、と勇気を振り絞りました。心臓をバクバクさせながら、のれんをくぐり、靴を下駄箱に入れる。そして引き戸を開けると、番台のおばちゃんが「はい、いらっしゃい」と挨拶してくれました。だけど、オレがまだ若いのを察したのか、「ここのことちゃんと分かって来てんのね?」と聞いてきました。(あえて、オレの年齢は伏せておきます)

空いてると思ったら、脱衣所はロッカーの空き待ちの人達でいっぱいでした。おばちゃんに待つか聞かれ、折角来たので待つことにしました。15分くらい待って服を脱ぎ始めると、脱衣所にいた人の視線を感じました。オレはパンツを脱ぎ、ロッカーにしまうと、あることに気づいたんです。着替えは持って来たけど、タオルを持って来るの忘れた。オレがいつも家族と行くスパワールドはタオルを貸してくれるから、ここもタオルがあると勘違いしてたんです。

ロッカーのカギを閉め、浴場に向かいました。ガラガラ......。オレが引き戸を引き洗い場に入ると、中にいた人ほぼ全員が振り向いてボクのほうに視線を向けてきたんです。何だ、この違和感。。。オレはササーッとシャワーでカラダを流すと、皆んなの視線を感じながら、奥の方に向かいました。その途中、風呂側に座ってる人がオレの股間を注視してくる。

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Re(3):勉強嫌い
 koga  - 23/11/22(水) 20:27 -
誰か消えてしまったKさんの連載保存してる人いませんか?
ぜひ見せてほしいので

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Re(1):そして
 ひろくん  - 23/11/21(火) 21:32 -
俺の投稿も消された。
アーメン。
Kくん、幸せに!

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Re(2):部室乱交3
 健二  - 23/11/21(火) 17:13 -
他の大学に呼ばれた時のリクエストあったんで。
3年の時に柔道部のタメの奴から誘われて行きました。かなりキツくてガチで夜通しやられました。
参加者は8人って事だったすけどマジでって思うくらい大量に種付けされまくりました。
最初はタメの奴のをしゃぶりました。3年間で喉鍛えられたんでイラマされたんですけどえずく事もなく根本まで飲み込むの見てテンション上がりまくりで、全員のを交代交代にしゃぶらされてる間に背面から挿入。下から突き上げられるのに上からは喉奥貫くように腰振られて意識飛びそうになってました。

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そして
 riku  - 23/11/21(火) 16:46 -
誰も居なくなった。チーン。
見てないと思うけど1ヶ月以上楽しませてくれてありがと。
幸せにね。

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Re(1):いきなり種壺
 K E-MAIL  - 23/11/21(火) 15:41 -
これって本当の話なら凄くない?
きっと身体も良くて、顔もいいんだろうな!
会えるなら会ってみたい!

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Re(2):スーツさんへ
 K E-MAIL  - 23/11/21(火) 15:28 -
▼スーツさん:
>ゲイのを咥えるのとは全然ちがいますよね!
>気を使ってないありのままのノンケのチンポ最高です!
>案外喰えるので不思議ですよねー笑

いいですねー!
場所はどこですか?
自分の住んでるとこは田舎すぎて
夜は人も歩いていないッすよ!(笑)

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ミストサウナでイケメンが…
 たくみ  - 23/11/21(火) 1:05 -
金曜の夜、仕事終わりにいつもの風呂屋へ行ったときの話。
いつもよりは少し空いている感じだったが、サウナは混んでて入れなかった。
仕方がないのでミストサウナでしばらく温まっていたら、若い大学生位の3人組が入ってきた。
1人は童顔で可愛らしいタイプ、もう1人は今時のイケメンって感じのスラッとした子、もう1人はぽっちゃり君。
俺は童顔で身体小さい子がタイプだったから、小さい包茎ちんこ見ながら癒やされてた。
しばらくすると真ん中のイケメンが、自分のちんこをプラプラしだしたから、ついつい見てると、なんとフルボッキさせてくれた。
友達に笑いながら見せつけて、手を使わずにピクピク動かせながら、コンニチワーとか言ってる。
俺はマジかと思って、ガン見しちゃった。
この流れで童顔の子もやってくれるかなと期待してたけど、童顔の子は逆にタオルで隠しちゃった。
シコシコはしてくれなかったけど、手を使わずにピクピクするのはマジ神。
15,6センチくらいかな?かなり立派で綺麗なちんこだった。
腹にもパンパン弾いてくれたし、3人組が出てったあと普通にシコりたくなった。
その後3人組はすぐ帰っちゃったから、普通のサウナ楽しんだけど、ホントに混んでくれててありがとうと思ったよ。
やっぱりノンケはいいね。
またこんなシチュエーションに出会いたいな。

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Re(1):おじさんと
 いち  - 23/11/20(月) 13:52 -
君は今何歳なのかな
それ以上の進展はないのかな?

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<DoCoMo/2.0 P06B(c500;TB;W24H16;ser358864031455915;icc8981100022123712495F)@proxy10012.docomo.ne.jp>
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Re(1):友人の誘いで強姦 II-D
   - 23/11/20(月) 8:12 -
続きがすごく読みたいです!

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Re(1):部室乱交3
   - 23/11/20(月) 8:09 -
他の大学に呼ばれたときの様子も書いてもらいたいです!

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_7 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.6 Mobile/15...@KD106180044009.au-net.ne.jp>
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Re(1):友人の誘いで強姦 II-D
   - 23/11/19(日) 15:38 -
健太郎さんの、デカいんだ
で、どうなったの?
次は入ったのかな?

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_1_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.1.1 Mobil...@softbank060094132116.bbtec.net>
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   - -
この書き込みは投稿者によって削除されました。(23/11/19(日) 20:54)

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<@>
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友人の誘いで強姦 II-D
 健太郎  - 23/11/18(土) 12:15 -
「むぐぅー、うぐぅうぐぅ、むぃむぃむぃぃぃぃ」
亀頭が入りきらない段階で悶絶して抵抗するヤンキー君。
何度か試みたが忠彦の時にはなかった痛がり方で正直言って気持ちが萎えた。
「ちょい無理そうだよ?」
「え?でも頼むよー健ちゃんのデカいのを入れてやりたいんだよ。」
「なんで?」
「そりゃ妹が嫌がる所を無理やり数人で犯したんだから。」
「じゃあさ、俺のしたい様にしても良いならええよ?」
「え?どうするの?」
「それは…今は言わないけど、どうする?」
「えー、じゃあ、わかった。健ちゃんに任せるよ。」
何故か残念そうな忠彦。

僕はまず猿轡を取った。
「はぁはぁはぁ…」
新鮮な酸素を隅々に届けるかの如く大きな深呼吸をした。
「ありがとうございます。」
ヤンキー君のその言葉に「いいよ」と答えると、僕のチンコに比べ負けたバイブを手にし、ローションをダクダクに付けた。
『ブーン』という短い音に、ヤンキー君の身体がビクッと反応した。
じゃあ入れるね?力抜いてね?
アナルにバイブを当てて左右に回しながら押し込むと丸角の円柱部分がツルッとズボッと入った。
入る瞬間、「あー」と大声を出したが、それ以上痛がる素振りはなかった。
あなるがバイブの窪みを咥えている様な状態で、真っ直ぐ伸びるバイブは漆黒の尻尾の様だった。
バイブのスイッチを強にして入れる。
「あーーーーーー」と叫び続けるヤンキー君。
アナルの狭間を僅かに出しては入れるを繰り返す。
「ダメです、ムリです、本当に、勘弁して下さい、謝ります、本気で謝ります、ごめんなさい、辞めて…」
いろんな言葉を吐くヤンキー君はうるさかったが、アナルのピンクの皮膚が広がってはまた咥える動作が可愛かった。
「なぁ、これちょっと可愛いくない?」
「本当だ。ちょっと俺にもさせて?」
「何か上(腹側)に当たると良い反応しない?」
「本当だ、確か前立腺ってのがあるんじゃなかった?」
「あ、聞いたことある。攻めてみようか。」
叫ぶヤンキー君を差し置き、2人でピンク色の広がる様やヤンキー君が悶える姿を見ながら缶ビールを開けて乾杯をした。

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友人の誘いで強姦 II-C
 健太郎  - 23/11/18(土) 11:38 -
「健ちゃん、もう勃ってるじゃん。」
「そりゃ目の前でエッチしてたからね。」
「でも男同士じゃん。」
「でもエッチしてる事に変わりはないじゃん。
ってか、目の前で他人のエッチなんて見たの初めてだし。」
「俺は昔、本番OKの店で先輩と3Pしたことがある。」
「3P?マジで?」
「しかも1ヶ月出張の時だったから、その時通ってて何度も経験したよ。」
「そうなんだ。」
そんな会話をしながら僕はチンコにローションをつけながらシコって準備をする。
「ってか、健ちゃんのってこんなに大きかったっけ?」
「え?こんなもんだよ?」
「いやいや、こりゃペットボトルだよ。」
「そんなにデカくないし。」
「ほら、買ってきたこの黒いバイブが小さく見えるよ?」
「まぁ、それよりはデカいね。」
「これでも俺のより2回り位大きいのに…健ちゃんはいいね。」
そんな会話をして笑いあっていたが、唯一人、ヤンキー君は震え上がっていた。

「じゃあ…入れてみようか…。」
僕はヤンキー君のアナルの前に立った。
チンコもタマタマも更に縮み上がっていた。

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友人の誘いで強姦 II-B
 健太郎  - 23/11/18(土) 11:08 -
ローションを再度入念に付けると
「じゃあ入れるぞ。」
忠彦は勃起したチンコをヤンキー君のアナルに充てがい腰を前に突き出す。
「うー、うー、うー」
チンコはお尻の割れ目に這う様に上下に滑る。
「あれ?入んねぇなぁ。」
一歩後退して忠彦が首を傾げる。
ヤンキー君はんー、んー、と鼻息が激しい。
どうやらケツを締めて侵入を拒んでいる様だ。
「おっかしいなぁ…」
忠彦は右手の中指を突き刺すと、またしても無慈悲にグルグルと回し上げた。
「穴が狭いんかな?」
とか言いながら上下左右に引っ張り広げると
「よっしゃ」
と、近づきチンコを押し込んだ。
「んむぅー」
身体を縮こませながらヤンキー君が声を漏らす。
「中、あったけー、ほんでキツいな。」
根元まで一気に突き込んだ忠彦はチンコから伝わる感覚を俺になのかヤンキー君になのか教えてくる。
相変わらず小さく縮こまったヤンキー君の完全包茎のチンコが小中学生みたいで可愛いなと思って、側から見ていた。
忠彦が腰を振ると「ん、ん、ん、ん、ん…」と僅かな反応はあるが、想像していたよりも抵抗が少ない。
「なんかマンコより締まるんだよね。」
そう言いながら両手でヤンキー君の腰を持って激しく突き上げる。
忠彦のタマタマがヤンキー君のお尻にバチッ、バチッ、バチッ、バチッと激しくぶつかる。
暫く同じリズムを奏でていたが、徐々に鼻息が激しくなると、忠彦は爪先立ちになりつつ、より速く、より強く、より激しく突き込み始めた。
上から覗くと忠彦のチンコがすごい速さでアナルを出入りしている。
「健ちゃんハズいって、あっでももぅいく、イクイクイクイクイクイク、あぁっ、あっ、あっ、あっ…。」
「逝ったん?」
「はぁはぁ、ふー、逝っちゃったよ。」
「中出しじゃん。」
「え?うん。そうだね。じゃあ次は健ちゃんだよ。」
「俺もやるの?やっぱり?」
「頼むよ健ちゃん、今度ご飯奢るからさ、コイツは妹を輪姦したんだから、何度もしてやらんと気が済まないよ。」
「わかったよ…でも少し恥ずかしいな。」
「そんなこと言って、俺のチンコ、ガン見してたじゃんか。俺んが恥ずかしいし。」
「わかったよ。」
僕は覚悟を決めて服を脱いだ。

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部室乱交3
 健二  - 23/11/15(水) 15:27 -
俺以外の人はトレ終わりの格好、俺だけ全裸。
この時点で少し上がってたし、もうやるしかないと思ってたし、いつもは音出さないようにしゃぶってたけど今回は思いっきり音出してました。
ジュポ!ジュポ!って!頭振って自分から奥まで咥え込んでましたし、奥突かれると粘っこい唾液?出てくるんで、口から垂れた唾液を顔の周りにあるチンコにローション代わりに付けてシコってやりました。

おー!ノリいいね!変態!そんなにチンコ欲しいか!

口々に罵倒されてましたが自分的には全員から掘られるとしたら時間何時間あっても足りないからさっさとやっちゃおうって感じでした。
立ち上がらせられて、机にケツ乗せてる先輩に自分からケツ落とすようにして挿入。正面は部室のドアと窓。よく晴れてる日でした。
明るい部室の中で野郎が集まって掘られる、そう考えたら一瞬誰かに見られたらどうしようと不安もよぎったんですけど、ケツを突き上げてくる太竿を意識したら、むしろ見られたい!とさらにテンション上がってました。

いつもよりケツん中熱いな!興奮してんだな変態マンコ野郎!
腰掴んだ先輩は一気に奥まで突いてきたから、その瞬間、あ!出ます!出ちゃいます!と射精しちゃいました!
俺の飛んだザーメンが正面にいたレスリング部の先輩の胸にかかってしまったらしいんですが、その時自分はもうケツの快感と見られてる快感で頭おかしくなりそうだったんで気がついてなかったです。
先輩は机から降りてタチバックでガン掘り始めたら髪掴まれて顔上げさせられると、おい!汚れただろ!と言われると同時に口にレスリング部の先輩のチンコを咥えさせられました。太さはそうでもないけど長いチンコで奥の奥に届くんで苦しくてえずいてました。息苦しくて手で退けて逃げようとすると周りの人が俺の手を掴んでしまい意識飛ぶ直前まで喉尺しては一瞬だけ呼吸、すぐに喉尺。その間ずっとケツ突かれてるんでもう何が何だか分からなかったです。
途中口使うのが野球部とか水泳部の先輩に変わったんですが、柔道部の先輩の時がいっちばん辛かったです!まず耳たぶを鷲掴みにして腰振ってくるのも辛かったですが何よりチンカス塗れで臭いんです。
でも歯を当てないように頑張って舐めてましたし舌も使ってたんですけど先輩は、手前俺の事包茎だって馬鹿にしてんだろ!カス野郎だとかおもってんだろ!と気道塞いでも更に奥に奥に来るから苦しくて意識無くなっちゃいました。
自分そこから少し記憶ないんですけど、なんか皆んなで引き剥がしてくれた後自分が怯えてしまってたらしくしばらくその先輩はお預けくらってました。野球の先輩が4年でその会の頭だったから大分怒られたみたいです。

でもその会の後、大学で柔道の先輩と会った時普通に挨拶しましたし口使ってもらいました。相変わらずすげえチンカスの量だったすけど、咥え込まずに舌で少しずつこそげとって綺麗にして最後にしゃぶりつきました。耳触られた瞬間ビクっ!ってリアクションしたら、悪かったな。痛かったか?と耳と頭撫でてくれました。もうテンション上がってしまって、痛いよりも何で怒ってるのか分かんなかったのが怖かったす。逆らわないんで先輩好みの尺奉仕教えてくださいと伝えました。
ん、分かった。
奥使うからな。そう言うと後頭部に手を当てて奥に押し込むと固定されました。そのまま喉動かしてみろ。最初は分かんなかったけど、何となく飲み込む感覚かなとやってみたら、それだ!もっと!舌も使え!と腰振って来ました。そもそも極太だからやばいのに奥で腰振られると苦しくて仕方ないんです!先輩のデカケツタップすると一瞬間があってから抜いてくれました。
自分は見上げながら、ちゃんと出来てたすか?気持ち良くなってもらえてたら嬉しいす、と媚び売ってみたら効果抜群。そっから30分は喉尺を教えて込まれて、最後も喉奥で発射されました。勢いと量が凄すぎて飲み込みきれずに鼻からザーメンが逆流してまいました。
この自分の態度が気に入ってもらえて、ラグビー部の先輩以外で1番使ってもらいましたし、他の大学の人との柔道会?に呼ばらて廻されたりしました。

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部室乱交2
 健二  - 23/11/15(水) 11:34 -
OBに、健二はケツの才能がある!笑と、言われてましたが意味が分からずにいたんですけど、どうやらウォシュレットでケツが綺麗になる事と感じる事を指してたみたいです。
マジで自分快便なんで、ケツの準備すぐ出来ちゃうから、シャワー室とか用具室、寮のトイレとかで掘られてました。ちょっとほぐしたらガン掘り!て感じで処理丸出しだから、まさしくケツ貸してるって感じでしたね。挿入された時は痛いんですけど掘られてると頭真っ白になるし体の芯から快感が脳に伝わる感じでした。よく自分からケツ突き出したり締めたり緩めたりしてるって言われてましたね。
でも相手は部活の先輩2人とかだったんです。年末までは。
年末は基本寮が閉鎖で飯なし、湯船とかシャワーは自分達で用意するなら使える感じ。
で先輩から、年末年始明けておけよと言われたんで帰省せずにいました。
残ってる連中も何人かいたんですけど、何か妙にテンション高くて、フルチンでトレーニングでベンチやったりして騒いでました。
皆んな溜まってんのか勃起してる感じだったし、他の部の人の勃起見るのほぼ無かったからガン見してました。31日の昼前に先輩から自分の部(ラグビー部)の部室に来るように言われて行くと、10人近く人が来てました。
何だ?と思ってると先輩にシャワー室に連れて行かれて皆んな見てる前で裸にされてケツ洗われました。まさか他の部の人の前でと思って無かったんですけど溜まってたし勃起しちゃいました。
そのまま部室に戻ると寮の先輩が目の前に来て、肩を掴まれてしゃがまされたんです。
普段ならしゃぶれって合図ですが、まさか他の部の人が沢山いる中でしゃぶるとか考えた事もなくて躊躇してると、分かってだろ、やれ!と低い声が降って来ました。覚悟決めて先輩のスエットを口で下ろしてしゃぶり慣れた竿をしゃぶりました。
サイズも15センチの太さが5センチくらいのやや太めの竿。先っぽを舌を絡めて唾液をまぶすように亀頭から裏筋とまめ回してから一気に根本まで咥えました。
グポっグポっと音立ててると、いつの間にか他の先輩に囲まれて顔に勃起ちんこが突き立てられてるし背中から抱かれて乳首くりくりされてました。
ラグビー部以外だと水泳水球野球レスリング部の人がいたんですけど満遍なくしゃぶられて喉の奥掘られたりしました。

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部室乱交
 健二  - 23/11/15(水) 11:06 -
大学の頃、昼間の部室で盛ったのが忘れられない。
入学当時は彼女欲しかったし気持ちいい事大好きなどこにでもいる体育会学生でした。
まぁ、寮だったんで先輩のを口で処理するとかは部屋によってはありました。
自分の部屋は入寮1週間しないうちにやらされました。臭いしねちゃねちゃするし顎疲れるし嫌だったすけど、オナ禁させられて頭バグってきて、しゃぶりながらシコらされるようになってホモ堕ちしました。恋愛感情ないからバイ?だったんかな。
で、8月の合宿に向けて金が足りなくてホモバイトするとこになって、OBとかその知り合いの人に散々掘られたり口に出されたりしてました。合宿代なんて目じゃない金額になったすけど、紹介してくれた先輩に金払ったから大儲けとかではなかったす。

でも掘られて中出しされちゃうと吹っ切れちゃって気持ち良かったら野郎同士だろうが気にならなくなってました。

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Re(1):サッカー部の先輩45
   - 23/11/15(水) 10:50 -
また続きみたいです

▼はやてさん:
>直樹とは色々あったが、その翌日僕は電車に乗り込み裕太さんの家に向かっていた。
>
>早速裕太さんからLINEが届いた。
>
>裕太「おはよー今起きた」
>僕「はよござます、さっき電車乗ったのでゆっくり寝ててください」
>裕太「ふにゃ?マジ?」
>僕「はい、もうすぐ駅着きそうです」
>裕太「急ぐわ!」
>
>正直朝早すぎたかな、と思いながらゆらゆら電車に揺られて
>裕太さんの最寄り駅に到着した。
>のんびり歩きながら改札を出て裕太さんちのある方向の出口に出た。
>
>今日は暑いし、青空で眩しかったのでサングラスを掛けて
>裕太さんちに向かって歩き出した。
>
>時々吹いてくる風が少し涼しさを感じるものの汗をかきながら歩いた。
>そしてあっという間に裕太さんちに着いてしまった。
>
>と、ちょうど玄関が開いて裕太さんが出て来た。
>
>僕「おざーっす」
>裕太「ごめん、迎えに行けなくて!」
>僕「暑いんですけど〜」
>裕太「あーごめ、入って入って」
>
>裕太さんの部屋に入ると相変わらず裕太さんの優しい匂いがしてほっこりした。
>僕が裕太さんのベッドに座ると、まだあったかさがあった。
>
>裕太さんが僕の膝の上に向い合せになるように跨ると、迎えいけなくってごめんなと言って寝起きのかわいい顔が近づいてきてキスをしてくれた。
>
>裕太さんに後ろからハグされるような体勢になり、僕は体重を裕太さんに預けた。
>
>少し沈黙があった後に僕は昨日の出来事について複雑な胸中を裕太さんに告白した。
>
>裕太「そっか…」
>僕「裕太さんすみません」
>
>また少しの間沈黙はするものの変わらず裕太さんは後ろから抱きしめてくれていた。
>
>裕太「で、俺とそいつどっちが好きなの?お前は」
>僕「僕は裕太さんが好きです」
>裕太「じゃあ今日からは俺のモノってことで他とやんなよ!」
>僕「え?」
>
>僕が驚いているのにも動じず裕太さんは僕を振り向かせ僕の手を股間に当てて来た。こんな状況にも関わらずこの性欲おばけは勃起していた。
>
>裕太「だからしようぜ」
>僕「はぁ・・・」
>
>裕太さんは立ち上がると部屋着のサッカージャージの股間部分を僕の顔面に押し当てて来た。
>
>裕太「ほら、昨日はどんな風にやったの?先輩に教えろよ」
>
>そんなことを可愛い顔して言われると複雑だった僕の気持ちは刺激され、
>興奮へと変わりつつあった。
>
>僕は裕太さんの腰に手を当てて、ジャージを下ろすと、バチンっと跳ね返って勃起が露わになった。
>それを握るといつもより固く、我慢汁が糸を引いていた。
>
>続く
>===
>短くてすみません。今日はここまで

引用なし

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