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中途採用で入社してきた後輩と連れオナする仲...
 けんた  - 24/5/16(木) 14:49 -
スパ銭であつしの身体を見れるチャンス到来


俺ははやる気持ちを抑えて、あつしと一緒に現場近くのスパ銭へ車を走らせた…

俺 『早く風呂入りてえw 着替えたのにまた汗だくやしw』
あつし『着替えられただけいいじゃないですかw』
あつし『着替え持ってきたらよかったっすよw』

なんだかんだで現場から近くのスパ銭に到着した

俺 『先に風呂やなっ』
俺 『風呂出てから、ゆっくり早い晩飯しよかw』
あつし『はい』

こんな時は、財布の紐も緩む…
あつしの分の入浴料とレンタルタオル一緒に購入した…

あつし『いいんすかw?』
俺 『晩飯も奢ったるわ…』
あつし『あーざーす』

受付を済ませ、男性浴場の脱衣所へ…
平日の16:30くらいの中途半端な時間もあってか、人気もまばらだった…

あつし『空いててゆっくりできそうっすねw』

ゆっくり…そうだよゆっくりあつしと風呂に入りたいよ…俺は今からあつしの身体が自然に見られると思うと、心なし緊張と心臓の鼓動が早まった…
変に自分のチンポが勃起してしまわない様にと願った…

やはり、脱衣所も空いている
ロッカーも空きが多かった。
俺は、使いやすい高さのロッカーを確保し、あつしも俺の隣1つ空けた位置のロッカーを確保した

俺は心の中でガッツポーズをしていた…
変に自分のチンポが反応してしまわない様に、他愛もない仕事の会話をしながら、服を脱いでいく…

俺は、あつしのパンツの下が見られる様に、早く自身の服を脱ぎ、タオルを手に取り、あつしが脱ぎ終わるのを待った…

あつし『あんまり見ないでくださいよw』
俺 『早せえよw』

あつしは、少し躊躇気味にトランクス1枚の状態で、すでに脱ぎ終えた俺の身体を見て話しかけてきた…

あつし『○○さん、やっぱりいい身体っすねw』
あつし『なんか、オレ、鍛えてないから恥ずいっすよw』
なかなか、トランクスを下ろそうとしない…

あつしの無駄な贅肉がないスリムな身体だった。
スリムなだけあって、そこそこ筋肉が見えて俺好みの身体だ…
トイレでは一瞬しか拝めなかった、秘められたトランクスの下がようやく見られる…
俺ははやる気持ちを抑えていた…

あつしは、タオルを股間の前に持ってトランクスを脱いだ。

俺 『俺、お前のチンポ見てるし、隠す必要ないやん…』 笑
俺 『早よ入るぞっ』
あつし『…… そうっすね…』

あつしは、少し恥ずかしがりながら股間を押さえていたタオルを普通に持ち直した…

やっぱり、可愛い顔とはギャップがありすぎる、チンポをしている…
顔に似つかない生え揃ったチン毛、ダラリと垂れ下がった金玉、仮性でもない、ズル剥けたふてぶてしいほどのチンポ。
俺は思わずガン見してしまう…またと無いチャンスをしっかり目に焼き付けておこうと思った…


あつし『あんまし見ないでくださいよw』
俺 『お前、顔に似合わずデカチンやなぁw』
あつし『いや、○○さんの方がデカいじゃないっすかw』 照笑

俺たちは、まず洗い場へと向かい、汗だくな身体をさっぱりさせた…

俺は、先に洗い終わり、一番大きめの浴槽へ浸かった…

やがて洗い終わったあつしが、俺の姿を見つけ、同じ浴槽へ向かってきた…
ちょうど俺は、あつしを見る目線とあいつの股間が一緒に目に入る高さの位置で、マジマジとあつしの股間を凝視できた…やはり、エロいチンポだ…

あつしは浴槽に浸かり…
あつし『たまには、大きい風呂もいいっすねw』
俺 『だなっ、ちょうど人も少なくゴミゴミしてないし…』
俺 『あー』 くつろぐ声
あつし『もう、オッサンっすねw』
俺 『お前と3つしか変わらんしな…』

他愛も無い話をしていたが、少し温度高めの湯船のせいもあり、俺は…

俺 『あー、熱っつw』
湯船のヘリに腰掛けた…俺は、イタズラにタオルで隠さずあつしに見える様な位置に腰掛けた…

あつし『○○さん、丸見えっすよw エロw』
俺 『お前こそ、見るなよw』 笑

そのうちあつしも熱くなったのか、話しやすいちょうど90度対角な位置の湯船のヘリに腰掛けた…
あつしは、股間を隠す様子なくさらけ出していた…もう、お互いのチンポを隠す必要ないと悟ったのだろう…

あつし『露天風呂の方も行きませんか?』
俺 『おう』

俺たちは外風呂の方へ向かった…

引用なし

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Re(2):中途採用で入社してきた後輩と連れオナ...
 けんた  - 24/5/16(木) 11:59 -
▼じゅんさん:
>続きありがとうこさいます。ガードがかたいですね!ても、少しづつその後に期待してる感じですね?もう&#12316;少しで落とせそうですね?
>頑張ってくださいね?次の展開が楽しみです。

ありがとうございます
時間あるタイミングで少しずつ上げていきます

引用なし

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Re(4):先輩と
 あつと  - 24/5/16(木) 10:59 -
▼たいがさん:
>情報ありがとう。
>あつとはゲイなの?バイ?

男にされても別に嫌な気持ちはしない

年上で何でもしてくれるなら男と付き合ってもいいかなって最近は

女と付き合ってきたけど自分がリードして色々プレゼントしたりとか遊びにいったり金とか大変だったけど、お金の心配なく遊んだりどっか連れてってもらったりするのが最近は楽しい


>読んでる限りゲイっぽいくないけど、なんでここにたどり着いたの?

高校の時に同じ競技してる東京の友達が彼女と遊んだり、俺のところに遊びに来たりして頻繁にしてたけど家は金持ちじゃなくて何でってずっと聞いても教えてくれなかったけど他の人からあいつパパ活してるって教えてもらってサポってあるのを知った
で、その時にたまたまKの書き込みみてこっちに書き始めたのを見つけてずっとよんでた
うちの大学もいちおう名門だからもしかしてあるんじゃないかなと期待してたらあったので知った時はドキドキがとまらなかった

引用なし

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中途採用で入社してきた後輩と連れオナする仲...
 けんた  - 24/5/16(木) 8:34 -
夏の暑い日の現場で


あの頃の俺は、まだ見たことのない勃起したズボン越しのチンポの感触とトイレで見た可愛い顔に似合わないズル剥けチンポ、本性はエロいあつしの事が頭から離れない。
これからもっとエロい方向へ発展していけるのでは…と期待と想像が毎日の俺のズリネタとなっていた…

とある真夏の暑い日
この日は朝から暑く、昼から新規の機器設置の作業日であつしと共に現場へ向かった。

俺はただでさえ、汗かきの方だ…
夏はいつもタオルを持参し、こんな暑い作業の日は着替えも持ってきている。

案の定、現場はまだ工事中
しかもエアコンが稼働していない、かろうじて電源が来てる状態だった、内装の壁紙も追いついていない状況だ…
しかしながら、こんな時でも作業は遂行される。

途中、こまめな水分補給と休憩をあつしにも指示した。どの業者も大変そうだ…
俺たちエンジニアは、営業の様にスーツでは無く、上はポロシャツ、下はチノパンで同じ格好をしている。まあ作業着の様なものだ…
すでに、俺のポロシャツは汗だくだ、あまりにも暑く一部が白っぽいく塩になっているのでは…というぐらいの暑さだ…

あつし『暑すぎっすよw』

普段あまり汗をかいた様子を見せない、あつしも今日ばかりは汗だくだ…北海道出身には珍しい暑さだろう…

取り扱い説明などに関しては、工事がさらに進んでからのと後日の予定になり、予想外にも早めに設置作業が終わった。

あつしに、先に車へと戻り、速攻エンジンをかけ、エアコンの温度は最低温度、風量MAXにしておく様に指示した。
俺は現場に挨拶をしてから車へもどった。

さすがに車内は灼熱もあり、外であつしはスポドリを飲みながら待機してた…
あまりの汗だくさに俺は着替える事にした
俺 『わりい、ちょっと着替えさせて…』
着替えをとり、車の外でポロシャツを脱いだ…

あつし『○○さん、凄いいい身体してますねw』
あつし『腹筋、バキバキじゃないっすかww』
日頃から、ジムで鍛えていることもあり、身体はそこそこ自信があった…
あつしに褒めてもらうのも悪くない気分だった…

俺 『そうか、まあジム行ってるしなあw』 笑
あつしに見せつける様に、まるでボディビルダーのポージングみたいに、あつしに身体を見せつけた…
あつし『エロい身体っすねw』
悪くない反応だ…見られるのも嫌いじゃない…
俺はゆっくり上半身裸のまま、タオルで身体の汗を拭いた。
新しいポロシャツに着替え、下のチノパンも脱いだ…

あつし『なんすか、そのエロいパンツわw』 笑

俺は、ジムでも動きやすいように、いつもよくローライズのボクサーを履いている

俺 『俺、いつもローライズのボクサーやで…』
腰に手を当て、あつしに見せつける様に仁王立ち
あつしは俺の股間をガン見している…

あつし『モッコリしてエロいっすよw』 笑
あつし『オレも着替え持ってきたらよかったっすよw』

新しいチノパンに履き替え、あとは車が冷えるの待ちだ…

時間も16:00くらいで、このまま帰社してもすぐ帰宅になる…
汗だくできっと気持ち悪いだろう…もしかしたらあつしを銭湯にでも誘えば行くかも…あつしのチンポが拝めるのでは…

俺 『思ったより早く終わったし、このまま帰社しても、すぐ帰宅やしなw』
俺 『もう、汗だくで気持ち悪いし、風呂行って飯でも食って帰らねえ?』

断られること前提で、あつしに銭湯へ誘ってみた…

あつし『いいっすねw、汗だくで気持ち悪いっすよw』

おっ、乗ってきた?

俺 『スマホで近くのスパ銭調べてくれ』

考えさせる隙を与えず、あつしに近くの銭湯を探させた…
俺はテンション上げ上げだ…
トイレでチラ見しかできなかった、可愛い顔してるくせに意外といいものを持ってる、あつしのあのチンポが自然に見れるのだから…

そして俺たちは近くのスパ銭へ向かった…

引用なし

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中途採用で入社してきた後輩と連れオナする仲...
 けんた  - 24/5/15(水) 19:47 -
現場での待機時間でのエピソード

あつしが入社して3ヶ月くらいが経過して、まだまだ一人では現場の対応には頼りない…。

時々、色んな視点からの仕事習得も必要なため、俺以外や営業とも同行している様だ…。

その日は俺との同行で現場へ…
しかし、現場へ到着してもすぐには作業に取りかかれないこともある。
工事が間に合っておらず、機器の設置箇所に電源が来ていないらしい…。電源を入れられる様になるまで2時間くらいかかるらしい…

ちょうど昼時なので、俺とあつしは昼飯へ
昼飯を終えても、1時間くらい待機時間がある。
俺たちは車でやむなく待機となった…

こんな時は、別にずっと会話をしているわけでもなく、お互い適当にスマホ見たり時間を潰している。別に、スマホで遊んでいようが、やむない待機に関しては俺は別に怒ることは無い…

俺も、スマホでニュースサイトを見たり、ハマっているゲームで遊んだり、運転席のシートを下げて広く場所を確保、シートも倒して、足も楽にハンドル横のエアコン吹き出し口に伸ばしてくつろいでいる。

あつしも、スマホ見ながら、俺のくつろぎを真似して、ゆったりくつろいでいる…

時々、あつしは身体をゴソゴソ動かす事があった。まあ、狭い車内でいくらシートも下げて倒したところで、足の置き場は狭い。体勢が辛いのだろうと思っていた…

何やら身体を動かす機会も増え、時々ズボンのポケットに手を入れる事もあった…

あれ?

俺は、なんか気になった…

俺 『まだ時間かかりそうやなあ…』
あつし『… えっ、あっそうですね…』
何やら焦っている感じ…

俺 『お前スマホで何見てんの?』
あつし『……』

俺はあつしのスマホを覗き込んだ…
なにやら、ピンク系のビビットな色味のページを見ており写真っぽいものが並んでいた…
どうやら、風俗系のサイトの様だ…

俺 『お前何見てんだよw』
笑いながら、軽くあつしの頭をポンとした
俺 『別に待ち時間やから、何見てもいいけど…』
あつし『……』 少し照れ気味

俺は、あつしのスマホ画面を見やすい様に、俺の方に向けた…

俺 『なんやw ソープやんけw』
俺 『お前、通ってるん?』
あつし『いや、違いますよw』
俺 『先から、ソワソワしてると思ったら…』 笑
あつし『… いやぁw …』

俺は、これはチャンスと思い
話を膨らませる方向に…

俺 『おっ、この子可愛いやん…』
あつし『○○さん、こういう子タイプなんすねw』
俺 『おお、お前はどの子タイプなん?』
あつし『この子、可愛くないですかw?』
あつし『しかも、おっぱいFカップっすよ…』

あつしは、時々、ズボンに手を突っ込みながら、話をしてくる…
コイツ… 無意識にチンポ触ってる?それとも、デカくなってポジション直してる?
俺は思わず、あつしが手をポケットに入れるタイミングで股間辺りをチラ見した…

あつし『この子も可愛いですよ、でもCカップなんすよw』

あつしは、おっぱいが大きい子が好きな様だ…
俺は、チンポが大きい奴が好きだけどな…と心の中で思っていた…

俺 『お前、勃ってんやろw 先からポケットに手突っ込んでw』 笑
あつし『……』
慌てて、ポケットから手を出し、バツが悪そうな顔を見せる…
あつし『いや、勃って無いっすよw』

俺は、そんなやりとりで、俺自身のチンポが半勃ち気味になっていた…

俺は、トイレでチンポ覗いた時の様に
悪戯っぽく、あつしのズボンの上から軽く股間を触ってみた

俺 『お前、勃起してるやんw』
あつし『触らないでくださいよw』 照
身体を大きく揺らす…

あつし『○○さんも、ズボンの前膨らんでるじゃないっすかw』

あつしも、俺の股間をタッチしてきた…

あつし『お互い様じゃないっすかw』
あつし『マジで触らないでくださいよw 収まらなくなるじゃないですかw』
俺 『お前、これから仕事やぞw』 笑
あつし『そうっすよw だからヤバいじゃないっすかww』

俺は笑いながら、あつしの頭をチョップみたくポンとした

引用なし

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Re(2):中途採用で入社してきた後輩と連れオナ...
 じゅん  - 24/5/15(水) 17:47 -
▼じゅんさん:
>▼けんたさん:
>>あつしのズボンの中に秘められた部分が気になって
>>
>>だいぶんあつしの心のブレーキが緩んできている事を実感しできている。
>>可愛いフェイスに華奢な身体の癖して、普段からオナニー三昧のあつしは、一体どれくらいのモノを持っているのだろうか…
>>俺は、今まで以上にあつしを意識してしまっている事を感じた…
>>
>>いつもの様に、車での現場への移動中
>>
>>あつし『○○さん、ちょっとトイレ休憩。次のサービスエリアとかで止まってもらっていいっすか?』
>>俺 『おう、俺もしょんべんしよ…』
>>
>>数キロ先にちょうどパーキングエリアがあり、立ち寄った。
>>サービスエリアと違い、施設も何にもなく、車もまばらだ…
>>
>>トイレの小便器は3つある
>>俺は意地悪にも先に真ん中に陣取り、用を足し始めた…
>>あつしは自然と俺の隣に並んだ…
>>
>>あつしのチンポがどれくらいなものか…俺はすでに頭の中はそのことばかりでいっぱいだった…
>>しかし、ガン見するわけにもいかない…
>>
>>俺は、さりげなく目線だけを隣の便器に集中させた。なんとなくの物体と動きは感じられるものの、しっかりと実物は拝めない…
>>
>>俺は思い切って、ガキの頃、誰かのしょんべんしてるところを覗き込むかの様な感じで、隣の便器をオーバーアクションで覗き込んでやった…
>>
>>あつし『見ないでくださいよw』
>>あつしは、警戒して便器にべはりつく様な体制に入った。
>>
>>あまりにも一瞬で、あつしの股間をしっかりと確認ができなかった…無言になる訳にもいかず
>>
>>俺 『お前、身体の割にでかいもの持ってるやんけ』
>>あつし『なに見てるんすかww』
>>少し戸惑って照れた表情を見せながら、しっかり便器に近づき警戒している
>>
>>きっとあつしもふざけてやり返してくるだろ…
>>でも、俺は便器にへばりつくことなく、そのまま用を足し続けた…
>>
>>俺 『お前、皮ちゃんと剥けよw』
>>しっかり見ていないが、わざと言ってみた
>>
>>あつし『ちゃんと剥けてますからw』
>>意外にも即答に俺は驚いた…
>>やはりあつしは、意外にも立派なモノを持っている様だ…俺は、ますます気になって仕方ない…
>>
>>予想通り、あつしも俺の便器を覗き込んできた…
>>俺はあつしにしっかりチンポを見られている
>>
>>あつし『○○さん、でかいっすねw』
>>俺 『お前こそ、覗いてるやんけw ほら、見せてみろやw』
>>トイレには誰もいない事をいいことに、俺はあつしの身体を便器から遠ざける様に肩を押した…
>>
>>あつし『あっ、…見えちゃうじゃ無いですかw』
>>俺 『俺のも見てるやろw』
>>
>>便器から離れたタイミングで、俺はあつしの股間をガン見してやった…
>>顔に似合わず、そこそこな大きさ、確かに皮が被ってない剥けたチンポが確認できた。
>>
>>あつし『小学生じゃないんすからw イタズラしないでくださいよww』
>>俺 『部下の行動監視やんけw』
>>
>>俺らは笑いながらトイレを後にした…
>続きありがとうこさいます。ガードがかたいですね!ても、少しづつその後に期待してる感じですね?もう&#12316;少しで落とせそうですね?
>頑張ってくださいね?次の展開が楽しみです。

引用なし

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Re(1):中途採用で入社してきた後輩と連れオナ...
 じゅん  - 24/5/15(水) 17:45 -
▼けんたさん:
>あつしのズボンの中に秘められた部分が気になって
>
>だいぶんあつしの心のブレーキが緩んできている事を実感しできている。
>可愛いフェイスに華奢な身体の癖して、普段からオナニー三昧のあつしは、一体どれくらいのモノを持っているのだろうか…
>俺は、今まで以上にあつしを意識してしまっている事を感じた…
>
>いつもの様に、車での現場への移動中
>
>あつし『○○さん、ちょっとトイレ休憩。次のサービスエリアとかで止まってもらっていいっすか?』
>俺 『おう、俺もしょんべんしよ…』
>
>数キロ先にちょうどパーキングエリアがあり、立ち寄った。
>サービスエリアと違い、施設も何にもなく、車もまばらだ…
>
>トイレの小便器は3つある
>俺は意地悪にも先に真ん中に陣取り、用を足し始めた…
>あつしは自然と俺の隣に並んだ…
>
>あつしのチンポがどれくらいなものか…俺はすでに頭の中はそのことばかりでいっぱいだった…
>しかし、ガン見するわけにもいかない…
>
>俺は、さりげなく目線だけを隣の便器に集中させた。なんとなくの物体と動きは感じられるものの、しっかりと実物は拝めない…
>
>俺は思い切って、ガキの頃、誰かのしょんべんしてるところを覗き込むかの様な感じで、隣の便器をオーバーアクションで覗き込んでやった…
>
>あつし『見ないでくださいよw』
>あつしは、警戒して便器にべはりつく様な体制に入った。
>
>あまりにも一瞬で、あつしの股間をしっかりと確認ができなかった…無言になる訳にもいかず
>
>俺 『お前、身体の割にでかいもの持ってるやんけ』
>あつし『なに見てるんすかww』
>少し戸惑って照れた表情を見せながら、しっかり便器に近づき警戒している
>
>きっとあつしもふざけてやり返してくるだろ…
>でも、俺は便器にへばりつくことなく、そのまま用を足し続けた…
>
>俺 『お前、皮ちゃんと剥けよw』
>しっかり見ていないが、わざと言ってみた
>
>あつし『ちゃんと剥けてますからw』
>意外にも即答に俺は驚いた…
>やはりあつしは、意外にも立派なモノを持っている様だ…俺は、ますます気になって仕方ない…
>
>予想通り、あつしも俺の便器を覗き込んできた…
>俺はあつしにしっかりチンポを見られている
>
>あつし『○○さん、でかいっすねw』
>俺 『お前こそ、覗いてるやんけw ほら、見せてみろやw』
>トイレには誰もいない事をいいことに、俺はあつしの身体を便器から遠ざける様に肩を押した…
>
>あつし『あっ、…見えちゃうじゃ無いですかw』
>俺 『俺のも見てるやろw』
>
>便器から離れたタイミングで、俺はあつしの股間をガン見してやった…
>顔に似合わず、そこそこな大きさ、確かに皮が被ってない剥けたチンポが確認できた。
>
>あつし『小学生じゃないんすからw イタズラしないでくださいよww』
>俺 『部下の行動監視やんけw』
>
>俺らは笑いながらトイレを後にした…
続きありがとうこさいます。ガードがかたいですね!ても、少しづつその後に期待してる感じですね?もう&#12316;少しで落とせそうですね?
頑張ってくださいね?次の展開が楽しみです。

引用なし

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中途採用で入社してきた後輩と連れオナする仲...
 けんた  - 24/5/15(水) 13:28 -
あつしのズボンの中に秘められた部分が気になって

だいぶんあつしの心のブレーキが緩んできている事を実感しできている。
可愛いフェイスに華奢な身体の癖して、普段からオナニー三昧のあつしは、一体どれくらいのモノを持っているのだろうか…
俺は、今まで以上にあつしを意識してしまっている事を感じた…

いつもの様に、車での現場への移動中

あつし『○○さん、ちょっとトイレ休憩。次のサービスエリアとかで止まってもらっていいっすか?』
俺 『おう、俺もしょんべんしよ…』

数キロ先にちょうどパーキングエリアがあり、立ち寄った。
サービスエリアと違い、施設も何にもなく、車もまばらだ…

トイレの小便器は3つある
俺は意地悪にも先に真ん中に陣取り、用を足し始めた…
あつしは自然と俺の隣に並んだ…

あつしのチンポがどれくらいなものか…俺はすでに頭の中はそのことばかりでいっぱいだった…
しかし、ガン見するわけにもいかない…

俺は、さりげなく目線だけを隣の便器に集中させた。なんとなくの物体と動きは感じられるものの、しっかりと実物は拝めない…

俺は思い切って、ガキの頃、誰かのしょんべんしてるところを覗き込むかの様な感じで、隣の便器をオーバーアクションで覗き込んでやった…

あつし『見ないでくださいよw』
あつしは、警戒して便器にべはりつく様な体制に入った。

あまりにも一瞬で、あつしの股間をしっかりと確認ができなかった…無言になる訳にもいかず

俺 『お前、身体の割にでかいもの持ってるやんけ』
あつし『なに見てるんすかww』
少し戸惑って照れた表情を見せながら、しっかり便器に近づき警戒している

きっとあつしもふざけてやり返してくるだろ…
でも、俺は便器にへばりつくことなく、そのまま用を足し続けた…

俺 『お前、皮ちゃんと剥けよw』
しっかり見ていないが、わざと言ってみた

あつし『ちゃんと剥けてますからw』
意外にも即答に俺は驚いた…
やはりあつしは、意外にも立派なモノを持っている様だ…俺は、ますます気になって仕方ない…

予想通り、あつしも俺の便器を覗き込んできた…
俺はあつしにしっかりチンポを見られている

あつし『○○さん、でかいっすねw』
俺 『お前こそ、覗いてるやんけw ほら、見せてみろやw』
トイレには誰もいない事をいいことに、俺はあつしの身体を便器から遠ざける様に肩を押した…

あつし『あっ、…見えちゃうじゃ無いですかw』
俺 『俺のも見てるやろw』

便器から離れたタイミングで、俺はあつしの股間をガン見してやった…
顔に似合わず、そこそこな大きさ、確かに皮が被ってない剥けたチンポが確認できた。

あつし『小学生じゃないんすからw イタズラしないでくださいよww』
俺 『部下の行動監視やんけw』

俺らは笑いながらトイレを後にした…

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil...@dw49-106-186-209.m-zone.jp>
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急に
 たいが  - 24/5/15(水) 12:44 -
GW開けから急に書き込み増えたのは5月病で仕事いけなくなって暇になったからかな?

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.0.0 Safari/537.36 Edg/12...@unassigned.psychz.net>
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Re(1):中途採用で入社してきた後輩と連れオナ...
 じゅん  - 24/5/15(水) 4:14 -
読ませてもらってます。だんだんと更に発展しそうですね?楽しみにしてますね。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.0.0 Mobile Safari/537.36@KD106130041185.au-net.ne.jp>
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Re(2):中途採用で入社してきた後輩と連れオナ...
 けんた  - 24/5/15(水) 1:30 -
▼テントさん:
>続けてください
>読みたいです

ありがとうございます
時間ないので、少しずつアップさせてもらいます

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_4_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.4.1 Mobil...@M014010100064.v4.enabler.ne.jp>
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中途採用で入社してきた後輩と連れオナする仲...
 けんた  - 24/5/15(水) 1:29 -
車内トークをエロ方向へシフト

相変わらず、あつしはまだまだ本音を見せない…
俺もちょいちょい、エロい方向へトークを寄せている。
可愛いフェイスで小柄なあつしの隠された性生活、さらけ出された本性がどんな具合なのか… 期待が膨らむばかりだ…。

社内では流石にエロ系トークはできない、やっぱり移動中の車内でのトークになってしまう。
現場での仕事がある度に、俺は気持ちが上がってしまう…

別の日
やっぱり俺はあつしを色々揺さぶる…
俺の話にすり替えてきても、彼女がいる体でどんどん詰まらず返答して、あつし自身のことを引き出そうと考えていた…

俺 『お前、今、彼女いないんやったら、マッチングアプリとかしてないん?』
あつし『○○さん、アプリしてるんすか?』
俺 『俺は彼女いるし、アプリは必要なし…』
あつし『いいっすねw ラブラブじゃないっすかw』
俺 『まあな、付き合って長いしな…』
あつし『どれくらい付き合ってるんですか?』

相変わらず、俺に矛先を向けてるな…

俺 『学生のころからやし…』←もちろん嘘
あつし『結婚しないんすか?』
俺 『まぁ、30までには結婚したいかな…』
俺 『お前は彼女欲しくないの?』
あつし『… まあ、欲しいですけど…』

指で輪っか作って、上下にオナしてるかの動き見せつけながら聞いてみた…
俺 『っつ&#12316;か、ぶっちゃけ、お前、コレばっかりか?』 

あつし『……』

ちょっとはにかんだ感じで戸惑ってる…

俺 『まあ、俺もしょっちゅうしてるけどな…』
あつし『○○さんも、してるんすかw』
俺 『とーぜん』
あつし『彼女に怒られないんすか?』
俺 『オナニーは、別腹w』

ちょっと気が楽になったのか思いっきり笑ってくる。
また、その笑顔が可愛くて… 俺はどんどんあつしの本性を暴きたくなった。

俺 『お前、なんかおすすめの動画サイト知らない?』
あつし『どんなんがタイプなんすかw?』
俺 『俺、結構素人もの好きやねん、作られてない感がええやん』
あつし『○○さん、エロいっすねw』
俺 『お前は、どんなんいつも見てるん?』
あつし『… おっぱい大きい子とか出てるやつとか、よく見てますね…』
俺 『よく見てるんやww』 笑

だいぶん照れた感じで、あつしの可愛い顔がさらに緩んでいる

あつし『… なんか、家で暇な時、つい観ちゃいますよねww』
俺 『んで、シコシコしちゃうんやなあww』
あつし『……』 照
俺 『まあ、俺も毎日シコるしなあw』
あつし『やっぱり、毎日しますよねw』
俺 『たまに、2回することもあるし…』 笑
あつし『そうっすよねw、なんかしちゃいますよねw』

あつしは、俺と同じで毎日オナニーをしてる様だ…。可愛い顔してる癖して、大人のオスっぽさも意外と持ってて、ますます気になる。
助手席に座っている、あつしのズボンの中身がどんなか想像してしまう…

俺 『お前、金玉スカスカで、もう精子出ませんってくらい、シコってるんやろw』 笑
あつし『…やったことありますよ…』 笑
あつし『男の性欲って、射精欲って、テレビで誰か言ってましたよw』


少しずつあつしの心のブレーキが緩み始めている…

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Re(1):中途採用で入社してきた後輩と連れオナ...
 テント  - 24/5/14(火) 22:26 -
続けてください
読みたいです

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Re(1):アイツと俺・終(はぁ〜ドキドキ感、半...
   - 24/5/14(火) 22:11 -
ガッツリな感じじゃないところが逆によかったです!でも続きも気になります笑

▼岡田さん:
>帰り道、色々と考えてしまった。
>でも間違いなく俺の脳裏には、あの言葉が焼き付いてる。
>どんな気持ちで言ったんだろうか?
>
>俺を連れ出しあんな事を言うことは、かなり勇気のいることだと思う。
>
>斎藤くんの思いやりや優しさに包まれ感傷に浸りながら、
>鼻水をすする振りをして必死に涙を堪えた。
>
>
>----------
>
>
>長い一日が終わろうとしていた。
>
>俺がシャワーからでてきた時には、斎藤くんはリビングにいなかった。
>さすがに今日は疲れて寝てしまったんだろう。
>
>基本的に2人の寝室は別々だが、時々ベッドに潜り込んできて
>抱き着いてくすぐったり、ちょっとした悪ふざけする。
>
>ベッドに入って今日の事を思い出した。
>なによりも斎藤くんの気持ちを知る事ができて嬉しかった。
>そして俺の気持ちを受け入れてくれたことに感謝した。
>
>
>もう斎藤くんの前では装う必要はない。
>普通の自分でいられるんだ。
>そして今のような関係が続けば、それだけで十分だ。
>
>気持ちは興奮してるはずなのに、いつの間にか眠ってしまった。
>どれ位、経ったんだろうか?
>
>
>んぅあれっ? な、なんかすんげぇ背中の方がゴソゴソする。
>
>
>まさかこんな時にまた悪戯?
>
>あんなにも、泣けてしまうようなこと言ってくれたのに、
>もしそうだとしたら、蹴とばしてベッドから突き落としてやる。
>
>でも、、斎藤くんは自分の部屋で寝ているはずだ。
>
>まだゴソゴソが続いてる。
>なんだろう?
>眠い目をこすって目を開けると灯りが点いている。
>
>
>背中越しに振り向くと、俺の背中をギュっと抱きしめるようにくっついている。
>
>
>えっ、な、なんだよこの状況は〜?
>
>いつの間に潜り込んできたんだよ!
>
>ってか、あ、当たってる〜〜。確かにあのデカいチンコがケツに当たってる。
>
>
>【はぁ〜ドキドキ感、半端ねぇ!】
>
>
>な、なにしてるんだ? 俺、知らないよ。
>俺があんな事を言ったからって、自分のしてること分ってんの?
>
>ケツに当ってるチンコが気になるし、ドキドキするし、眠れる訳ないじゃん。
>ま、まさか今から俺と?
>
>
>思いを告げたけど、こんなことになるなんて全く予想もしてなかった。
>俺は良い関係を続けたい、って言ったはずだ?
>もしここで、そういう関係になってしまったら、この先どうなるんだろう?
>
>
>斎藤くんに対して、今まで辛うじて自制心を保ってきたが、
>でも、こういう風に密着されてしまうと、どうしようもなく辛い。
>いままで我慢してた気持ちを抑えることは無理だ。
>
>でも、、
>斎藤くんは俺の背中に体をただ強く押しつけてるだけだ。
>なんだよ、自分からその気にさせながら、それ以上なんにしないなんて。
>こうなったら自分から動くしかない。
>
>
>体勢を変えて仰向けになった。
>今迄見た事もない真剣な顔で俺を見てる。
>
>
>その顔を見た時、
>
>
>俺も、斎藤くんも、考えてることは『 同 じ 』だと思った。
>
>それは( O ・ K ) のサインだと思った。
>
>
>(いよいよ、、、なのかな?)心臓の音がうるさくなる。
>
>「あ、、」
>
>予想以上に近い距離で目が合ってしまい、ドキッと鼓動が高鳴る。
>慌てて視線を逸らした。
>
>俺、緊張してるのかな?(嘘つけ、めーっちゃ緊張してるぞ。笑)
>
>
>俺は無意識に斎藤くんに頭ポンポンした。
>悪戯っぽく笑って唇を重ねた。
>
>スウェットを脱がしていく。
>
>チンコはギンギンだった。
>パンツの中で窮屈そうに左上向きに納まってるチンコの形がハッキリと分かる。
>先走りで濡れ、染みのあとがついてTOTOのロゴマークから先っぽがでてる。
>
>パンツを脱がしていく。
>
>灯りの下で、
>一糸纏わぬ姿の斎藤くんがベッドに仰向けになってる。
>左手で目を覆ってるだけで、他は隠すような素振りは一切見せない。
>
>
>パンツから解放されたチンコは、ビクンビクンと脈打って先走りも、。
>それを人差し指でそっと触った。
>
>『あっ、、』
>小さな声が斎藤くんのくちから漏れた。
>
>それを親指にくっつけて、そっと離すと細〜く糸を引いてる。
>
>俺の興奮はマックスに達してる。
>急いでパンツを脱ぎ、斎藤くんに覆い被さった。
>それは、まるで夢の中での出来事のようにさえ思えた。

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アイツと俺・終(はぁ〜ドキドキ感、半端ねぇ...
 岡田  - 24/5/14(火) 20:08 -
帰り道、色々と考えてしまった。
でも間違いなく俺の脳裏には、あの言葉が焼き付いてる。
どんな気持ちで言ったんだろうか?

俺を連れ出しあんな事を言うことは、かなり勇気のいることだと思う。

斎藤くんの思いやりや優しさに包まれ感傷に浸りながら、
鼻水をすする振りをして必死に涙を堪えた。


----------


長い一日が終わろうとしていた。

俺がシャワーからでてきた時には、斎藤くんはリビングにいなかった。
さすがに今日は疲れて寝てしまったんだろう。

基本的に2人の寝室は別々だが、時々ベッドに潜り込んできて
抱き着いてくすぐったり、ちょっとした悪ふざけする。

ベッドに入って今日の事を思い出した。
なによりも斎藤くんの気持ちを知る事ができて嬉しかった。
そして俺の気持ちを受け入れてくれたことに感謝した。


もう斎藤くんの前では装う必要はない。
普通の自分でいられるんだ。
そして今のような関係が続けば、それだけで十分だ。

気持ちは興奮してるはずなのに、いつの間にか眠ってしまった。
どれ位、経ったんだろうか?


んぅあれっ? な、なんかすんげぇ背中の方がゴソゴソする。


まさかこんな時にまた悪戯?

あんなにも、泣けてしまうようなこと言ってくれたのに、
もしそうだとしたら、蹴とばしてベッドから突き落としてやる。

でも、、斎藤くんは自分の部屋で寝ているはずだ。

まだゴソゴソが続いてる。
なんだろう?
眠い目をこすって目を開けると灯りが点いている。


背中越しに振り向くと、俺の背中をギュっと抱きしめるようにくっついている。


えっ、な、なんだよこの状況は〜?

いつの間に潜り込んできたんだよ!

ってか、あ、当たってる〜〜。確かにあのデカいチンコがケツに当たってる。


【はぁ〜ドキドキ感、半端ねぇ!】


な、なにしてるんだ? 俺、知らないよ。
俺があんな事を言ったからって、自分のしてること分ってんの?

ケツに当ってるチンコが気になるし、ドキドキするし、眠れる訳ないじゃん。
ま、まさか今から俺と?


思いを告げたけど、こんなことになるなんて全く予想もしてなかった。
俺は良い関係を続けたい、って言ったはずだ?
もしここで、そういう関係になってしまったら、この先どうなるんだろう?


斎藤くんに対して、今まで辛うじて自制心を保ってきたが、
でも、こういう風に密着されてしまうと、どうしようもなく辛い。
いままで我慢してた気持ちを抑えることは無理だ。

でも、、
斎藤くんは俺の背中に体をただ強く押しつけてるだけだ。
なんだよ、自分からその気にさせながら、それ以上なんにしないなんて。
こうなったら自分から動くしかない。


体勢を変えて仰向けになった。
今迄見た事もない真剣な顔で俺を見てる。


その顔を見た時、


俺も、斎藤くんも、考えてることは『 同 じ 』だと思った。

それは( O ・ K ) のサインだと思った。


(いよいよ、、、なのかな?)心臓の音がうるさくなる。

「あ、、」

予想以上に近い距離で目が合ってしまい、ドキッと鼓動が高鳴る。
慌てて視線を逸らした。

俺、緊張してるのかな?(嘘つけ、めーっちゃ緊張してるぞ。笑)


俺は無意識に斎藤くんに頭ポンポンした。
悪戯っぽく笑って唇を重ねた。

スウェットを脱がしていく。

チンコはギンギンだった。
パンツの中で窮屈そうに左上向きに納まってるチンコの形がハッキリと分かる。
先走りで濡れ、染みのあとがついてTOTOのロゴマークから先っぽがでてる。

パンツを脱がしていく。

灯りの下で、
一糸纏わぬ姿の斎藤くんがベッドに仰向けになってる。
左手で目を覆ってるだけで、他は隠すような素振りは一切見せない。


パンツから解放されたチンコは、ビクンビクンと脈打って先走りも、。
それを人差し指でそっと触った。

『あっ、、』
小さな声が斎藤くんのくちから漏れた。

それを親指にくっつけて、そっと離すと細〜く糸を引いてる。

俺の興奮はマックスに達してる。
急いでパンツを脱ぎ、斎藤くんに覆い被さった。
それは、まるで夢の中での出来事のようにさえ思えた。

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中途採用で入社してきた後輩と連れオナする仲...
 けんた  - 24/5/14(火) 18:03 -
本音を見せない後輩

1ヶ月くらい経過して、同行の車内でも会話が増えてきて、あつしも気を許してきている時期になってきた
まだ、他の同僚やお客先に一人になってしまった時は、かなり緊張している様だ…
俺が戻ってくると、不安が解けニコッとした顔で、まるでご主人を見つけた愛犬の様に近づいて『どこ行ってたんですかw?』みたいになる。まあ、あんな可愛らしい顔で近寄ってくると、俺も悪い気はしない。むしろ、あつしの可愛さにドキッとする時がある。

ある時の車での移動中の会話で、そろそろもう少し掘り下げて話をしてみようと試みた…
俺 『もう、関西は慣れたん?』
あつし『まだ、慣れないですよ…人も多いですし』
俺 『休みの日はどうしてるん?』
あつし『… 買い物とかですかね…まだ生活用品揃って無いですしw』
俺 『彼女も楽しませなあかんしなぁw』
あつし『……』

俺 『あれ、お前彼女は?』
あつし『…… … ..』

ちょっと困惑した顔をしている…
あれ?俺、地雷踏んだ?

あつし『○○さん(※俺のこと)こそ、彼女といつもおでかけですか?』

こいつ自分の事を言わず俺に話題すり替えてきてる…
実は俺はカミングアウトはしていないが、男にしか興味が無い…。そして彼氏がいて、週末はいつも俺の家に来るか俺が彼氏の家に行っている。

俺 『あぁ、いいとこあれば買い物行ったりとか、飯食いに行ったりとか、GWは旅行行くしなぁ…』 

あつし『どんな彼女さんなんですか?』

こいつ、俺にフォーカスあててきてるな…
なんとかあつしに話を持っていきたい…

俺 『お互い酒飲むの好きやしなぁ、休みは大概昼から飲み歩いてるわ…』

俺 『お前、もしかして…北海道に置いてきた?』
俺 『こっち来るのに、別れたとか…?』

あつし『… いや、今はいないっすよ…』
俺 『なんや一人かぁ、好きなやつはおらんの?』

あつし『… 今はいないっすよ…』
あつし『それにこっちに友達いないすよ…』
俺 『一人は寂しく無いん?』
あつし『…別に…寂しくは無いですけど…』

俺 『お前、もしかして童貞かぁ?』
あつし『… …』
少し濁した顔して…
あつし『違いますよ…』
俺 『正直に言ってみ…恥ずかしい事ちゃうし…』
あつし『…内緒です…』
俺 『何が内緒やw 怪しいやんけw』
あつし『… …』
俺 『風俗、付き合ったろかw?』
あつし『…○○さん、彼女いるじゃ無いですかw』

まあ、こんな具合でなかなか本音を出さない様だ…

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中途採用で入社してきた後輩と連れオナする仲...
 けんた  - 24/5/14(火) 17:53 -
プロローグ

俺は日頃からジムにも通い身体には自信がある。175-65-28 の機器設置やメンテをしているエンジニアだ。
ちょうど退職者が出て人手が足りなくなり、役員の知り合いの息子と言うことで、多少コネもあり25歳の社会人未経験者が入社してきた。
見た目は童顔、芸能人で例えると、風間俊介に近い感じ。華奢な小柄な身体で、165-55ぐらいだと思う。下の名前はあつし。

人手も少なく、年の近い俺があつしの教育係になった。社内のルールから、PCの使い方、仕事の基礎知識から内容、実際の現場での作業までひと通り出社から退社まで面倒見ることとなった。

多少コネでの入社もあり、出身地の札幌から離れて関西まで就職に来た様だ。
関西には来たことが無かったらしく、周りに知ってる友人もいなければ、土地勘も無く、もちろん一人暮らしをはじめて金がかかるため、節約もしているらしく、時々、昼飯を奢ってやったり、仕事終わりに晩飯連れて行ったりと面倒見ている。

俺が見ている限り、社会人経験も無いこともあり、人見知りもあってか、なかなか自分から話したり、別部署の人とのコミュニケーションが苦手な様だ…。大人しい性格という感じだ。
周りの同僚からも『あいつ大丈夫か?すぐ辞めるんじゃ無い?』とか色々心配されてたが、まぁ慣れない土地でアルバイトとは違う、初めての社会人でということで、俺も『まだ緊張してるみたいですよ…』みたいにフォローしてきた…

現場での作業がある時は、必ず同行させる。
移動中の車の中も、初めての頃は、無言になることも多く…なるべく早く馴染んでもらおうと、いつも俺からあつしに話かけて会話してきた…
趣味とか学生時代の部活とか、好きなテレビや曲、タレントとか…他愛も無い会話で繋いできた

まあ、それなりに話題を提供すれば、それなりに会話も盛り上がるし、ずっと同行していれば、結構、打ち解けてきている感じがしてきた…

引用なし

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ビキニ競パンに魅せられて(2)
 けん  - 24/5/13(月) 22:22 -
2.競パンタッチ

「タケシ〜!」

オレの声に気がついたタケシ、プールの縁に沿って近づいて来た。

タケシ:「あっ、春樹先輩じゃないですか。久しぶり!」

 春樹:「おおう、やっぱタケシだったんだ。どっかで見たことあるなと思ってた  
     よ」

タケシ:「偶然ですね。でも、元水泳部の春樹先輩がこんな市民プールに来てるな 
     んて、珍しいですね」
 
 春樹:「そうだな。この人ごみは意外だったけどなあ。ところで、岡田は元気に
     してるか?さっぱり音沙汰ないんだけど」

タケシ:「あ、兄貴ですか?うん、毎日仕事に追われて大変みたいですよ」

 春樹:「そうか。でも、元気に働いてるみたいだな。安心したよ」

そう言いながら、春樹の視線は前に立っているタケシの競パンに落ちている。

 春樹:「兄貴も元気そうだけどよ。タケシ、タケシも元気そうじゃないか。そい 
     つでみんなの視線集めてよ」

タケシ:「えっ、何のことですか?」

 春樹:「何のことって、タケシ、女子たちの熱視線、すごいぞ!」

タケシ:「えっ、熱視線?」

 春樹:「何だよ、とぼけちゃってよ。すげえ似合ってるけどよ」

タケシ:「あっ、この水着のことですか。ボク、いつもこれ穿いて来るんですけ 
     ど。でも、春樹さんだって、その黒の競パン、格好いいですよ」

 春樹:「そんなことないだろ。これ、昔水泳部時代に穿いてた古いやつなんだ」

タケシ:「昔の競パンって、K色が締まって見えるし、けっこうピッチリしてるん
     ですね。泳ぎやすそうです」

 春樹:「そうか。でも、オレの競パンより、そっちのブルーの競パン、新素材だ
     ろ?」

タケシ:「うん、軽くてソフトな穿き心地ですよ」

 春樹:「そうか、、、どれっ」

タケシ:「わっ、先輩、なにすん、、、」

引用なし

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アイツと俺ー9(オリオン座だけが知っている...
 岡田  - 24/5/13(月) 20:26 -
深呼吸して心を落ち着かせた。

そして、

「ずっと言わないでおこうと思ってた。
でも斎藤くんが、さっき(今でも?)って、言った時、
俺も自分に正直になろうと思った。後悔しないためにも。
俺がゲイだってこと、分かってるよね?」

『ぅ、うん、でも、いきなりなに言い出すんだよ?』

「だからゲイの俺のこと、どう思ってた?」


『どう思ったかって?なんでそういうこと聞くんだよ。
嫌だったら会ったりしない。それは岡田くんだけじゃない。
その事(ゲイ)で俺たちの間に、なにか問題あった?』

『聞いた時はビックリした。でもイヤだなんて思ったことないよ。
ゲイだって言ってくれた時、俺言ったよな?その時と今も同じ。』


「・・・・」俺は嬉しかった。


斎藤くんに思いを伝えなければ、、。
どんな風に言えば良いのか分からなかった。
頭ん中は混乱していたが覚悟を決めた。


「初めて会ったときから、いつも気になってた。
会って、話すだけでもワクワクして楽しかった。
でも本当の気持ちは言えなかった。それが辛かった。」

「会わない方がいい、でも会いたい。そんな繰り返しだった。
今こうして話してても体が震えるくらい緊張してる。」

「これからも今みたいに、バカやったり、
言い合ったりしても直ぐに打ち解けられる。そんな関係を続けていけたら嬉しい。」


精一杯伝えた。
心臓がバクバクしてた。
斎藤くんは黙って聞いてくれていた。

ちょっと照れ臭かった。
狭い部屋の中では決して言えない、と思った。
きっと広い海が後押ししてくれた、そんな気がした。


綺麗な砂浜も見えない、綺麗な灯りも見えない、決して夜景の綺麗な場所でもない。


でも、わざわざここへ連れてきてくれて、
嬉しくて、嬉しくて、、仕方なかった。


出 会 っ て く れ て あ り が と う 。


心からそう思った。

きっと斎藤くんにとって、夜の海って誰にも奪うことのできない、
気持ちを落ち着かせてくれる、自分だけの特別な場所なんだと思った。


それと同時に、身震いしてしまうような緊張感が体中を走った。
誰か見ているかも?でもかまわない。
泣いてしまった・・・。かなり声を震わせて・・・。


泣き顔を見られたくなくて、体育座りしていた両膝の間で顔を隠し涙を堪えた。


『バーカ、、』斎藤くんも涙声だった。


嬉しさと寒さで、涙と鼻水がでてしまう。
頬を伝わり口に入ってしまうので、時々空を見上げて鼻を摘まむ。

「ティッシュ持ってる?」声を震わせながら聞いた。
『持ってないの?』
俺は首を縦にふった。


『ホラ、』そう言ってティッシュを取り出し『こっち向け!』と言う。
斎藤くんの方に顔をむけると、『すんげぇ顔してる。』っと、笑う。
「うるせぇ、いいからよこせ!」


見上げると夜空には【オリオン座】が輝いている。


鼻水をすすりながら涙目でじっと見ていた。波の音が心地よく響く。
今だけは波の音の中で夜に溶けていたい、そんな気持ちになっていると、


突然『ションベンしたくなった。』と、
ったく、雰囲気台なしだ、覚えとけよ、アホ斎藤!!(←心の呟き)


2人で海に向かって仲良く放物線を描く。
冷たい空気に晒されて温ったかいションベンが臭う。

俺は思わず、「もっと離れろ!」
『テメェ、このまま冷たい海に放りなげるぞ!』と、斎藤が言った。(怒)


寒くてかなりの量のションベンが・・、斎藤くんのチンコを覗いた。


『なに、見てんだよw ホラっ、、』そう言って俺の方ににチンコを向けた。

「な、なにすんだよw かかってしまうだろ!」。。。

引用なし

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Re(1):高一の時の話。
   - 24/5/13(月) 19:22 -
続きも小学生のときの話もお願いします!

▼真琴さん:
>高一の時の話です。
>興味ある人とがいたら続き書きます。
>僕はどちらかと言うと中性的な顔立ちだと言われる方でした。
>子供の頃も姉よりも女の子に見えたらしく間違われる事は多かったです。
>なので小学生から女子より男子に人気がある方でした。
>小学生の頃の話も聞きたければ書きます。
>高校生の時は担任が体育の先生ですごくむっつりな感じだけど性欲は強そうな人でした。
>僕はその先生が気になりよく、僕の事を構ってほしくて職員室を通っては〇〇先生おはようございますとにっこりと挨拶をしに行ってた。
>先生はいつも通りまた来たかと言うばかりな顔して僕の頭をぽんって手を置いてくれることが嬉しくてたまりませんでした。
>そんなある時に1人の坊主の生徒に部活の入部について話している所にであいました。
>正直羨ましいし、嫉妬しました。
>噂ですが、先生は坊主の子を見るなり野球部に誘う人だったらしいんです。
>だからかと思いましたが、僕には髪を切りたくない理由があるので坊主にはしなかったんです。
>なので別の方法ハニートラップを仕掛けて先生に近づこうとしました。
>その結果先生と、、、
>先生のあそこはジャージだったのですぐ分かってしまいました。
>どんな事をしたか気になるかたいましたら続きを描きます。

引用なし

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