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パシリ逆転 5
 るい  - 24/6/9(日) 10:38 -
カズマがしばらく黙ってみてた。

「お前、こんな事までさせられたから逃げられなかったんだな」
「逃げられなかったからこんなことまでさせられてた。。。」
「辛かった?」
「今でも本当に嫌だよ」
「そっか。。。」

何と言って慰めていいのか分からないみたいだった。
LINEが入った。直ぐに来いっていうマコトからのLINEをカズマが読んでた。
しばらくすると追加の動画が来た。一番最初にフェラさせられた壁の押し付けられてた動画だった。

「これが最初だったな」

って言うと、カズマがじっと見てた。苦しそうな自分の顔を見て悲しくなった。こればら撒かれたら人生おわるとも思った。
涙と鼻水たらしながらじゅぼじゅぽしてる自分。。。エロい顔だった。

「行ってくる。短い間だったけど楽しかった。誘ってくれてありがとう」
「は?お前、、、殺すつもり?」
「いやいやいやいや、そんな度胸あったらこんなことになってないよ。もうカズマ君とは一緒に遊べないし、ダブルデートとかもできないから。部活とマコトだけの生活に戻る。ほんと、楽しかった。ありがとう」

行こうとすると手首を掴まれた。

「ちょっと俺にタックルしてみろ」
「なんで?」
「いいから、遠慮なく思いっきり」
「危ないよ?僕のタックル」
「やってみろよ」

本気で来いと言われたけど大分手加減したけどカズマ君ごと倒れ込んだ。

「痛って」
「あ、、、ごめん」
「それで倒して馬乗りになって後は殴るだけ。まいったしたら全裸にしてオナニーさせて動画撮らせる。あと、浣腸うちにあるから持ってって浣腸するから」
「なにそれ?」
「うんこ無理やり出させる薬。ケツに入れる」
「。。。」
「うんこ漏らしてる動画撮られたら終わる」
「たしかに。。。」
「俺は最後のところ手伝うから、倒して殴るのはお前がやれ」
「うーん」
「自分で脱出しないと意味ないよ。俺が殴ってやってもいいけどお前が自分で殴らないと。顔が嫌なら腹殴れ。殴り続けろ。もう力では負けてないてか、俺も押さえつけられあら動けないよ」
「うそ」
「やってみろ」

やらなかったらカズマが襲ってきたので力がでネジ返して押さえつけるとできた。

「腹殴ってみ」
「でも」
「良いから思いっきり」

立ってもみ合ってる時に思いっきり腹に拳を入れてみた。カズマがしばらく動けなくなってのたうち回っていた。

「お前俺に本気出すなよ。友達の腹、本気で殴るか普通」

やれと言っといて、、、

「とにかく、一回家に寄って準備して、、痛えなぁ。一回殴らせろ」

逆ギレされて腹殴られて2人でしばらく苦しんでいた。マコトにLINEで30分位してから行くから待っててと送っておいた。
全裸にして、結束バンドで手を後ろにして親指同士を縛るんだとか色々、全裸の撮影が終わったら首にロープ巻いて柵にくくりつけて自分でオナニーさせるとか、カズマが計画をたててくれた。それで浣腸をしてその場でおもらしさせると。

「。。。カズマ君恐い」
「君っていうのもうやめ。カズマって呼べ」
「かずま、、、」

一緒にカズマの家に行って使えそうな物を袋に詰めて行った。

「俺は後から出るから最初の戦いはお前がやれ」
「負けたら?」
「負けないって」
「でも、、、皆、マコトに勝てなかったじゃん」
「中1のときとかはあいつだけデカくて俺等らチビだったからだよ。俺が体でかくなったら威張れなく成ったかから俺等からはなれてまだチビだったお前だけ従えてたけど、俺等がちょっとカチンときて切れかけるとあいつ逃げてたもん」
「分かった。がむしゃらにやってみる」

待ち合わせ場所に不機嫌な顔で立ってるマコト。

「おせーな。ここ来て土下座しろ。家の用事?あれがお前の母親か?ふざけんなよ」
「いいじゃん。僕の自由。誰とデートしようが」

言い返すと歯向かった僕にびっくりしていた。

「お前、立場分かってる?」
「分かってない」
「何逆ギレしてんだよ!」

そう言って向かって来た。タックルするタイミングがなかった。胸ぐらを掴まれたので練習通り思いっきりお腹を殴ると腹を押さえてうずくまろうとしたのでまた起こして何発も何発も腹を殴った。

「待て、、、待て、、、」
「うるさい!」

いままでの鬱憤が全部でた感じだった。

「俺が悪かった。待ってくれ。痛い。腹破裂する」
「勝手に破裂しろ!」
「待って。ごめん」

初めてマコトが謝ったので手を離すと地面にヘナヘナとなった。
スマホを探すとズボンのポケットに入っていたけど中々取れないし、手で取られないように押さえていた。
頭に一発パンチを入れると頭を抑えたのでスウェットのズボン毎引っ張って脱がすと言うよりは、剥ぎ取った感じになった。

「返せ!」

そう言った。。。色んな事がフラッシュバックした。脱がされたときのこととか。止めろって言う僕を皆で押さえつけて脱がしてくる。脱がされたときの絶望感とか。
腹をボールけるように蹴ってからパンツ手掛けてパンツも引きちぎる勢いで脱がした。
スマホを構えて撮影すると手で股間を隠していた。良いざまだと思ったのと、すごい興奮状態になっていた。
上のパーカーも脱がそうとしたら抵抗したのでキャップの部分を持って引きずり回してやった。無理と思ったみたいで抵抗止めてきたのでスポッと服が抜けた。後はTシャツと靴下だけ。靴はズボン剥ぎ取る時に取って投げておいた。
Tシャツも抵抗したけど殴って引きずり剥がした。いつの間にかすごいパワーがついてたことに気がついた。マコトは恐怖で顔が引きつっていた。腹を蹴ると泣きそうな顔でごめんなさいって言ってうずくまっていた。

髪の毛掴んで顔を挙げさせた。

「オナニーしろよ」
「え。。。」
「散々人にさせてきたんだからどうやるか分かるよね?やらないなら、僕今日は今日は何するかわからないよ。人生終わっても良いと思ってここ来てるから、無事に帰りたいならオナニーしたほうが良いよ。少しはまだ冷静でいるから」
「。。。」
「返事は!」
「はい」

股間に手を伸ばしてる姿を撮影開始した。もう戦意はないみたいだった。
でも、油断させといての作戦だったみたいで自分のスマホと僕のスマホを取り返しに飛びついてきた。もみ合いになったけど、頭突きして腹に膝蹴りをしするとマコトはとまった。髪の毛持って引きずり回してた。チビだった僕の髪の毛持って引きずり回してたマコトの事を思い出しながら。物凄く痛かったのを思い出す。

引きずって行って自分のベルトを外して電柱にマコトの首をベルトで締めて動けなくした。

「オナニーしろよ!」
「はい。。。」

もう完全に負けを認めてた。

引用なし

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Re(1):パシリ逆転 4
 まさ  - 24/6/8(土) 17:23 -
続き待ってますよー

引用なし

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Re(23):作業ツナギ服フェチの僕
 はやと E-MAIL  - 24/6/7(金) 22:33 -
俺ペニスがギンギンに怒るイキそう〜汗後輩が誰がイッテいいって言ってるだろが!と声をあげる‥オラオラオラオラ!!オラ!!あううううっイキたいよ〜俺はあまりにも激しいのと過呼吸で失神してしまった気つくたと俺は廃車バスの床に仰向けに寝かされた状態で後輩がオラオラとガンぼりする、スゲー!スゲー!と意味不明の言葉を発している。廃車の中はションベンとザーメンの匂いと熱気でオシッコザーメン臭サウナのようだ。先輩

引用なし

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パシリ逆転 4
 るい  - 24/6/7(金) 22:18 -
パンツと靴下のカズマ君と、それを肘ついて見てる僕という不思議な光景だった。
パンツから先は中々勇気がいるようだった。自分の時を思い出すと、さっさとパンツもズボンも剥ぎ取られていたので後はオナニーするだけだったなと思った。
中々脱がないので立ち上がって近づいてパンツを一気に引き下ろした。

「あっ」
「なんだ、あまり大きくないんだね」
「。。。」

つい言ってしまった。ちんこは小さいとは言われたこと無かったけど、マコト以外のちんこは見てなかったなと思った。

「さっさとしないとご飯来ちゃうよ」
「ご飯の後にしてくれ」
「全裸で飯食うの?」
「うん」

ご飯が届けられてカズマはうまく隠れて店員に見られることはなかった。

「はずい。服着てもいい?」
「だめ」

そう言うと靴下をちんこにかぶせて隠していたのが笑えた。めちゃくちゃ笑っていたら。

「るいも爆笑することあるんだな。ごめんな。嫌な中学生活送らせて」

何かちょっと涙出てしまった。

「ごめんごめん。泣かすつもりなかった。ごめんって」

肩抱かれてしばらくないてた。殆ど泣いたこと無かったので、いじめられてても悔し涙がポロッと出るくらいで号泣したことはなかったのでカズマもどうしていいか困ってた。ハグハグしてくれてたけど。ちんこの靴下が目に入って笑って泣き止んだ。

「たまってたんだな…」
「そうみたい」

一緒に飯食って、歌った。ちんこに靴下のままフリフリしながら笑わせてくれた。

「さてと、オナニーしないと帰れないか。延長するのももったいないしやるか」

そう言って靴下取ってしこしこし始めた。

「やべ、タった」
「早い」
「人に見られるの興奮する」
「変態?」
「かもしれん。やべ、見るなよそんなにはずい」

じーっと見てたら照れくさそうだったけど、手は止まらずシコシコしていた。
でも中々いかないかんじだった。
近くにいって乳首コリコリしてあげると。

「あ、それいい。あ、イクイク」

と言って至近距離で発射されてしまってかかりそうになった。なんとかぎりセーフだった。でも、マコトの発射を見慣れてるからあまりびっくりはしなかった。

「あーあ。るいにイカされた」
「触ってないし」
「乳首責めでイカされた。またして」
「彼女にしてもえば?」
「あの高飛車な女がしてくれたら最高だな」

想像したみたいでまたムクムクとおおきくなてた。

「帰るよ」
「もう一発出したい。乳首責めて」
「帰るよ」
「チェっ」

何かこういう友達っぽい付き合いをあまり誰とも出来てなかったので新鮮だった。

「じゃあ、今週末、土曜日の午後からデート」
「お金どれくらいいる?」

ざっと金額言われたのでそれなら大丈夫と。

「足りない分は俺が出すから」
「さすがお金持ち」
「ちょっとだけな。マコトのとこには負けるけど」
「その名前は今日は聞きたくない」
「あ、悪い。でも、そういう事はっきり言えるようになったのは卒業間近ってことだよ。スマホ取り上げてパスワード吐かせて全部消そうぜ。後輩も撮られてるやついるから結束すればいいんじゃね?」
「そうだね。皆も消してほしいよね」

パスワードはいつも身近にいるから分かってるので、スマホ取ればいいだけなんだけど、いざとなると手が出ないでいた。

週末近づいて、カズマとはLINEでやりとりしてた。マコトとか他の奴らに知られないようにしようってカズマが言ってくれて。

何かそのやり取りが楽しかった。付き合いたい彼女というよりはエッチしたいの方が強くてみたいな、あの女とエッチできたら最高だろとか言われても童貞だからわからんとかいうやり取りの繰り返し。授業中にやばい想像したら立ったとか言ってもっこりした股間画像送ってきたり何か楽しかった。

授業終わるとマコトが近づいてきた。

「しゃぶって」
「風邪気味で腹痛くて」
「仮病だろ。元気だろ。見りゃ分かる。絶好調なのは」
「したくない」
「は?」
「したくない」
「なんて?」
「します。。。」
「どうした急に。まあいい」

そう言っていつもの場所に連れていかれて、いつものように口でやった。満足そうだった。

「土曜日、カラオケと焼き肉な奢る」
「土曜日は家の用事」
「。。。」
「無理だからそんな恐い顔しても」
「分かった。日曜日は?」
「練習試合」
「終わった後は?」
「高校の練習試合もあるからそっち見学に顔出さないところされる」
「。。。」

諦めてくれた。その間もカズマからLINEが一杯入ってて焦った。
見られたら色々と揉めると言うか乗り込まれたらやだなと。
どっかでマコトにやられてんじゃないかって心配してくれてたみたいだった。
まだ、行動するときじゃないから待ってと言っておいた。

ダブル−デートの日。部の練習終わってから家に帰って服着替えて待ち合わせ場所に。カズマの顔見ると何か嬉しかった。カズマのリードでめちゃくちゃ楽しくて女の子2人も楽しんでくれてカラオケも行ってこの前二人で練習した曲を振り付けでうたったり。

カラオケから出て別々に別れて女の子と話しながらブラブラしてると運悪く、遠くからマコトが見ていた。でも、もう良いやと思って気づかないフリしてやり過ごした。
暫くしてLINEにマコトから動画が届いた。僕がフェラしてる動画だった。
こういう事は今まで一回もされたことなくて、一気にテンションダウンしてしまった。

なんとか女の子と楽しくしたフリして駅まで送ってって、公園で一人ポツンとしてた。カズマが探しに来てくれた。

「何か、マコトにされた?」
「え?なんで?」
「ゆいちゃん(僕とデートした子)が、睨んでる奴が居て、その後、LINEが来てからるいがおかしくなったから何かあったかもって連絡あって」
「そっか、気づかれちゃったか」
「何があった?」

もう良いやと思って、送られてきた動画を見せた。
しばらく時間が止まってた。

引用なし

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Re(2):パシリ逆転 2
 るい  - 24/6/7(金) 21:59 -
▼かずさん:
>反撃いいですね
>続きよろしくお願いします

ありがとうございます。
ちょっとづつですが追加していきます。

引用なし

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パシリ逆転 3
 るい  - 24/6/7(金) 21:12 -
マコトよりもマコトの下っ端だった連中は背も体もデカくなったやつなのでマコトも手出さない。マコト派は殆ど居なくなってというか、喧嘩はしないけどつるまなくなって最後に残ったのが僕だった。僕は色々弱み握られてるからそのポジションのまま高校の卒業まではパシリなんだろうなと考えていた。

マコトは部活辞めてしまっていた。中2位までは他の同級生より運動能力高かったけど、皆追いついて追い越して行ったから面白くなくなって退部していた。僕にも退部しろとか言ってきてたけど、僕は高等部の先輩から目掛けられはじめていて辞めれないと言うと相当不機嫌だった。

部活終わると、チンポみせると言っていた奴が寄ってきた。別の部だけどグランドが近いので僕が終わるのを待っていたようだった。名前はカズマ

「ルイ。おつかれ」
「あ、おつかれです」
「あのさ」
「うん」
「本当にオナニーしないとだめ?」
「だめ」
「お前さ。強気に出ていいの?マコトと俺が組んだらどうなる?」
「どうなるの?」
「。。。」
「もう仲良く出来る二人じゃないのは気がついてたのでちょっと強気に言ってみた」
「強くなったな。その勢いでマコトにも歯向かえよ」
「うーん。。。」

一緒に歩きながら部室に。部室がある建物は一緒なのでそれぞれの部室に入って着替えしてから出ると待っていた。

「飯おごってやる」
「オナニー」
「何でそんなにみたいんだよ?」
「見たいというよりは味わって欲しい。恥ずかしさを」
「え?誰かに見せる?」
「あー。それもいいかな。どっかで服全部脱いで全力で走るとか」
「勘弁してくれ…」

1回だけ、学校外でいきなり服を全部剥ぎ取られて放り出されてあそこまで走りって戻ってきたら返してやるとやられたことがあった。それ、僕だとはバレなかったけど、家の学校の生徒が全裸で走ってたと通報があって学校で大問題になって犯人探しあったけど誰も名乗り出なくてうやむやになっていた。それで全裸ダッシュは1回で終わってくれたから良かったけど。

「オナニーと全裸ダッシュどっちにする?」
「お前、本当にるい?中身、マコトと入れ替わった?」

自分でもちょっとおかしいなと思ったけど、部活で初めてスタメンで出れたりしてちょっとずつ自信がついてきてたからかもしれない。

「何でそんなに必死なの?僕、デート行くって言ってないし。相手だれかも分からないのに。そもそも付き合ったこと無いし…」
「もったいないよ。お前、顔いい、体もいい」
「言われたこと無い」
「そうなってきてるってまじで」
「お世辞。ありがとう」
「お世辞じゃないって。彼女って言ったけど実はまだ付き合って無くて、、、デートの条件がお前を連れてくることって、、、俺は付き合ってる気なんだけど彼女がまだ付き合ってないって」
「ふーん」
「ふーんって。相手見てみろよ」

スマホでダブルデートの相手を見せてくれた。びっくりするほど綺麗な子だった。

「すごいキレイ」
「そっちじゃない。それは俺の彼女」
「まだ彼女じゃないでしょ」
「どっち?」

綺麗系じゃなくて可愛い系の子だった。よく見ると結構良い子だった。女の子とは付き合いたい願望はあったけど、ずっとマコトたちのパシリだったし、皆が彼女作ってて、僕も告白は何度かされたけどマコト達にお前にはまだ早いとかいって潰されてきてた。

「付き合って童貞卒業しろよ」
「オナニー」
「分かったよ…。すりゃいいんだろ」
「うん」

8割冗談で言ってたけどやると言い出した。
学校はもう出ないと怒られるので、帰りながら場所を考えることにした。

「カラオケボックス行くか。そこならいいだろ」
「どこでも。公園でもいいよ」
「お前、、、意外とSだな」
「そうかな?」
「悪気のないSって一番たちが悪い」

部活帰りで遅いのにカラオケボックスに行った。
飯も中で奢ってくれるということでオッケーした。
慣れた感じでいると

「カラオケよく来る?」
「マコトの付き合いで」
「あー。そうなんだ。お前連れてってんだ。あいつ音痴だろ。俺らとだと音痴ってくすくす笑われるからいかなくなったよな直ぐに」
「そうだったね」
「そうだったねってお前今も一緒に来てんだろ?」
「一緒に居る時はなんもかんがえてないからボーと時間過ぎるのまってあまり覚えてない」
「まじでゴメンな。もう俺も手伝ってるからマコトから卒業しろ」
「うーん」
「嫌なの?お前もマコト好き?だからデート断ってる?」
「好きなわけない。動画撮られてるでしょ昔」
「それがネックなのか?」
「まあ、結構一杯撮られてるから。色んなこと」
「あいつ機種変してないからスマホ取り上げて、クラウドにあるのも消しゃ良いんだよ。俺等にも絶対送ってこなかったから他所にはだしてないはず」
「そうなんだ」
「手伝うよ?人集めろて行うなら集めるし、何なら逆に捕まえてオナニーショーでもさせるか?」

そう言われたけど、オナニーとかテコキまでならそれでも良かったけどフェラさせられてるとか言ってないので、それがバレたらと思うと返事ができなかった。

「とりあえず、カズマ君のオナニーみようか」
「。。。」
「全裸ね」
「。。。」
「いや、、、はずいな」
「テーブルの上でね」
「わかったよ」

カズマがテーブルの上に立って服を脱ぎ始めた。ちょっと興奮してしまった。

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Re(1):パシリ逆転 2
 かず  - 24/6/7(金) 19:48 -
反撃いいですね
続きよろしくお願いします

引用なし

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パシリ逆転 2
 るい  - 24/6/7(金) 17:57 -
リーダーはマコトって名前だった。
僕はマコト君呼びで、あっちはルイって呼びすて。
いつも一緒にいるので担任からはお前ら仲いいなとか言われてイジメだとは全く思われていなかった。何か言えなかった。言うと親にもバレる。いじめられてるのは恥ずかしいと思い込んでいた。

だんだんと僕も身長が伸びてきて中3の5月頃には160超えてぐんぐん伸びてた。
逆にマコトは170cmのままでマコトを超える奴も段々と出てきてクラスの中のパワーバランスは微妙に変わってきていた。

相変わらずテコキはさせられていた。動画を撮られてたので弱みを握られてる感じだった。いつかスマホを奪って消そうとは思うけど、ずっとやられてたから何か勝てる気がしていなかった。虫の居所が悪い時に顔以外をボコボコにされて棒で殴られたりとかもあったし。自分が大きくなってきていても前のチビのときのマインドのままだった。

中3の夏頃には要求がエスカレートしてきて口でいかせろと言ってきてた。
断ると凄く機嫌がわるくて怯えた。
何度か断ったけど、最終的に押し切られて壁を背に座らされて頭が逃げられない状態で口に押し込まれた。ちゃんと舐めなかったら腰振られて苦しかったので、手と口で気持ちよくさせるしかなかった。その頃からテコキじゃなくてフェラ要員にされてしまった。

ズボンとパンツを下げて背中を壁につけて座ってるマコトの横に座ってから自分も低い体勢になってフェラする。最初の頃は動画見てこっち見てなかったのが動画見なくなって僕の顔を見ながら僕の髪の毛をかきあげたり、頭持ってふったりしてきてた。
本当に嫌で嫌で、僕のちんこは萎え萎えだった。
何かその頃から、マコトの束縛が始まり、僕が女子と話してると機嫌が悪くなって、他の男子と遊ぶのも気に食わないようだった。

マコトが居ない時に元々イジメにしてたやつでマコトと仲悪くなったやつが話しかけてきた。

「愛されてるね」
「。。。」
「何かマコトってお前の事、好きになったんじゃね?」
「そうなのかな?」
「彼女扱い。お前、背伸びてきて顔も大人っぽくなってきて女子人気すげー高くなってるよ。マコト、お前に惚れたんじゃね?元々、あいつ後輩とかも俺等つかって倉庫つれてってオナニーさせたりとか、テコキしたりとか今考えると怪しかったんだよね」

そう言われてみると何か優しい部分も出てきて、一緒に映画行くぞとか、カラオケいくぞとか2人で出かけることも多くなっていた。

「お前は気持ちは?」
「は?あるわけ無い」
「だよな」

フェラとかさせられてるとかは知られてないみたいだけど、異様な関係だというのは皆思ってようだ。

「てかさ、お前もうすぐ身長抜くんじゃね?部活で体もがっちりしてきてるし、足も速くなってるし、いつまでもあいつのパシリしなくてもいいんじゃね?」
「。。。」
「まあ、俺が言うのは変か。お前の事、加勢してたもんな」
「うん」
「悪かったよ。俺のチンポ見せるから勘弁して」
「何でだよ」
「彼女からお前のことどーしても好きって子がいてダブルデートセットしないと別れるとか言われてて」
「そういうこと…」
「なー。チンポみせるから。俺、彼女いなくなったら生きていけないから」
「じゃあ、オナニーしてよ」
「え。。。」
「人の前でオナニーするのってどんだけ辛いか一回味わってくれたら考える。じゃないと行かない」
「。。。お前、調子にのんなよ」
「あ、そう。じゃあ行かない」

マコトも戻ってきたので話は一旦終わった。

引用なし

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パシリ逆転
 るい  - 24/6/7(金) 17:17 -
中高一貫の学校に行っていたときの話です。

同じクラスで成長が早くて170cm位になった奴が居てクラスでは一番そいつが成長が早くて力も強くて勉強も結構できてスポーツもできる方だったのでそいつがリーダーみたいになっていた。

僕は早生まれでだったので身長の伸びが遅くて2年になっても身長は140cm代だった。
1年の時はまあまあ仲良くやっていたが2年の後半位にイジメの対象になった。
数名でプロレスごっこだとか言って一方的にやられ、色々隠されたり。かわいいイジメだった。最初は。遊びだからとか言って遊びに行くときは一応連れてってくれて普通に遊ぶ。でも、学校ではイジメをしてきてパシリもさせられていた。

何度か反撃してみたけど140cmちょっとと175位の奴、他も160後半とかの数名に押さえられると勝てなかった。泣くのは悔しいのでなかなかった。

僕は中2になってもオナニーを知らなかった。母と二人暮らしだったし、エロい話する友達もいなかったので知らなかった。何となくはチンチンから出るというのは知っていたが、実践はしたことなかった。夢精はあったけどシコシコして出すとかしらなかった。まだ性的な興味が湧いていなかった。

パシリが嫌なので無視していたら体育倉庫に無理やり連れて行かれた。
いつもと違ってプロレスじゃなくて手をロープで縛られて倉庫の高いところに結びつけられてしまった。

「解剖する」

そう言ってズボンとパンツを脱がされた。ものすごく暴れたけどパワーで敵わなくて抵抗むなしく足首のところまで下げられ片足ずつ抜かれていった。
絶望感がすごかった。もう終わったみたいな感覚だった。
でも、それはまだ始まりだった。

「テコキでいかせてやる」

聞いたこと無い単語だった。

「チビのくせに毛は生えてんだな。サイズもまあまあ」
「チビなのに」

口はガムテープハラれていた。叫ぶので。
触られるとくすぐったいので逃げるけど押さえつけられてちんこを皮ごと上下されてる内に立ってきてだんだんと気持ちよくなって力が抜けてしまった。
何だこれはと思った。

「おお、感じてきてる。てか、ちんこ綺麗すぎ。オナニーしたことある?」
「何か分かってないぞこいつ。こういう事したことある?自分で」

首を振った。

「まじで?中2でオナニーしらんない?」
「俺等セックスしてるのに?お前はオナニーもしてない?うわー。すげー。貴重品」

そんなこと言われたけど、こっちは初めて人の手で刺激されてるし、そもそもやったことのなことされていて、しかも快感で力がぬけて吊るされた腕に体重がのっかって辛かった。暫くしてガムテープ越しに絶叫して発射した。

おしっこがでるのかと思ったら違う白いものがブシュッと吹き出してた。夢精したときはおもらししたけど、何か匂いが違うしネバネバしてる。やばいとか思っていたけど、こんどは吹き出してしまって本当にぱにっくだった。そのままぐったりして完全に手でぶら下がった感じになったのでロープが外されて床に置かれた。

「またやってやるから。逆らうなよ」
「。。。」
「お前、逆らったら女子の前で今のやってやるからな」

そう言われてしまってこんなの見られたら人生終わると思ってそこから素直にパシリすることにした。

ときどき、リーダーに個人的に呼び出されてテコキされていたけど、ある日、俺のをやってくれと言ってリーダーのをテコキさせられた。リーダーは動画をスマホでみていて僕は下でシコシコとこすってティッシュで受け止める。ちんこあまり大きくないので他の奴にはみせたくないらしくて二人きりでやるようになってた。

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Re(22):作業ツナギ服フェチの僕
 はやと E-MAIL  - 24/6/6(木) 13:33 -
オラ!!オラ!!オレのチンポこ欲しいンだろ!欲しい〜汗あと何が欲しいんだよ!?ザーメンいっぱい〜汗あと何?!と云うと‥アナルの中で温かさを感じるとアナルから大量に液体が噴き出す後輩はアナルの中にションベンを放出したのだアゥーンションベンも欲しいンだろ!俺の穴あきツナギのケツと後輩の股間部分はションベンと泡でグチャングチャンと音をたてるアアアーン後輩の顔からは、汗が滝の様に流れ出る駅弁スタイルなので汗を拭えず俺の胸元で汗を擦り付ける

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トオルくん(2)
 トム  - 24/6/5(水) 20:28 -
郷田のおじさんボクの前に来ると、

「なんだ、ショボい下着穿いてんな、それに汗かいててよ」

「う、ボク、きょうはスクワットして、汗かいて、、、」

「そうか。頑張ってんな。しかし、トオルのそのショボい下着は似合わねえぞ」

「そっ、そうですか、、、」

郷田さんの視線がきゃしゃなぼくの下半身をのぞいている。

「なあ、トオル。オレの下着でよかったら、ゆずってやるぞ」

「えっ、郷田さんの下着、、、」

「おお、そうよ。いつも着替えを余分に持って来てるからよ。よかったら、穿いて行っていいぞ」

「えっ、はいっ、ありが、、、」

「オレ、これから仕事だ。トオルのロッカーに入れとくからよ。早くその汗、シャワー浴びて流せよ」

「あっ、はいっ、ありがとうございます」

郷田さん、近くで見ると、マッチョボディがもっとすごい!

それに白ビキニ、たぶんコットンビキニだと思うけど、

二本のぶっとい太腿の間に埋まるように、その布切れが張り付いていて、

その中には上向き加減のペニスがしっかりおさまっている。

「トオル!どこ見てんだよ!さっさとシャワー浴びて来いよ!」

「あっ、はいっ!」

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Re(4):バイト 3-1
 たいが  - 24/6/4(火) 8:59 -
▼あつとさん:

あれ?消しちゃった?
何か不味い内容だったの?

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トオルくん(1)
 トム  - 24/6/2(日) 11:22 -
マッチョおじさんの超ビキニ


スクワットのあと、有酸素運動を終わったトオルが、更衣室へ入って行く。

トオルがジムに通い出してから2週間ほどたつ。


午後のジムは会員さんもあまり来ない。

来るのは近所の常連のおじさん、おばさんたちが多い。

更衣室に入ったトオルがシャワーの用意をしていると、

先にトレーニングを終えた郷田さんが、シャワー室から出て来た。

常連のおじさんだ。近くの中華料理店のコックさん。

「おっ、トオル、今日はもう終わりか?」

濡れた頭髪はほとんどないが、長年の筋トレで鍛えた太い腕がたくましく、

タオルでも隠せないほどのぶっとい二本の大腿四頭筋も波打っている。

「はい、今日はスクワットだけだったので、早く終わりました」

午後の男子更衣室は二人だけ。

トオルがシャワーブースへ向かっていると、

「わっ、格好いいビキニだ、、、」

郷田のおじさん、バッグから着替えを取り出すと、

真っ白の超ビキニタイプの下着を着けた。

「へえ、郷田さん、筋肉マンだから、ビキニが似合うなあ」

郷田のおじさん、もう50は過ぎているはずだ。

浅黒く発達した二本の太腿に白い超ビキニの布地が張り付いている。

横から見ると、布地の中央の膨らみも前を少し上を向いていて、男らしい。

トオルもつい目が吸い付けられてしまう。

ガリガリの自分のボディとトランクスに較べてしまった。

「なんだ、トオル。ジロジロ見てよ。そんなに珍しいか?オレの下着?」

「いや、そっ、そんなことは…」

「だろ?そうだよ。ちっとも珍しくはねえよ」

そう言いながら、タオルで禿げ頭をぬぐっている郷田のおじさん。

しかし、逆三角の絞れた男のビキニ姿、格好よくないわけがない。

「なんだよ、そんなにジロジロ見るなよ。そんなに見たいんなら、

オレと見せっこするか、はははっ」

そう言って、郷田のおじさん、トオルの方に近づいて来た。

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Re(1):体育の時間
 マナト  - 24/6/2(日) 2:59 -
俺も後輩とジャレてて上になった時にいっちゃったことある
それから後輩を想像しながら床オナしてる

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Re(21):作業ツナギ服フェチの僕
 はやと E-MAIL  - 24/6/1(土) 10:22 -
嫌それは?!と言う間もなくイタズラ書きされて、後輩のペニスが俺のアナルの中でビクンビクンと勃起を持続するのを感じるア〜ア〜ンと喘ぐ後輩がチンポ抜いちゃおかな〜と意地悪云う俺は感情すら嘘をつけずダメダメ〜ペニスぶちこんで何回でも種付けして下さいって言ってしまう。うんするつもりだから先輩気しないでと、言いながら俺を持ち上げ後輩に抱きつくたと駅弁スタイル俺は初めて駅弁スタイルされて後輩のペニスが俺のアナルの奥にグチョグチョ〜と入俺のGすぽにもろに当たりヤバいヤバい〜と俺が云う何が何がと、後輩はトボケる俺が更にヤバいヤバいヤバい〜と漏れ…るア〜ア今までの量より多く潮がジャジャ〜と漏れると後輩が先輩の潮が俺のペニスとももに超ー染みてびちゃびちゃエロい後輩が興奮マックスにオラオラオラ!!

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Re(20):作業ツナギ服フェチの僕
 はやと E-MAIL  - 24/6/1(土) 1:30 -
あっ先輩ちょっとツナギの胸元チャック下ろして?と言言われ下ろすと後輩が持って油性マジックでツナギ服の裏地に僕は、後輩の名前XXXにペニスぶち込まれるのが大好きです!!とでかく書いたのです。ペニスの絵もオマケに。

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Re(3):バイト 3-1
 たいが  - 24/5/31(金) 16:09 -
▼あつとさん:
>▼たいがさん:
>>つづきヨロシク!
>>あつとは顔はどういう系統の顔?
>
>前に書いたよ。佐野れおとかいわれる。
>自分的にはメジャーリーグ行った今永

あー。ごめん。何回も聞いて。
今永結構好きだから読むときに想像しやすい!

>>気が強いのか弱いのかわからないけどどういう性格?
>>最初は気が弱そうだったけどされてる最中は結構気が強そうな感じに読めるけど。
>
>競技中は気つよいけど普段はあまり怒らないかな。怒られたらすぐ謝る。滅多に切れない


普段温厚だけど、プレーでムカッときて歯向かったんだ。
Sの人を刺激する行動だw

あー。帰ったときにやられてみたい。。。誰か紹介して。

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Re(1):アイツと俺・終(はぁ〜ドキドキ感、半...
   - 24/5/30(木) 15:29 -
久しぶりに読み応えのある投稿でした。
ここの体験談はエロ全開が多いけれど、ノンケとゲイが
時間をかけて気持ちが通じ合った体験談はジーンときました。
2人はその後どうなったのか?気になります。

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Re(19):作業ツナギ服フェチの僕
 はやと E-MAIL  - 24/5/29(水) 23:42 -
後輩はオラオラと言いながらバンバンと俺を突き上げるア〜アンア〜アン余りにも激しくションベンが垂れ流し状態ほらもっと漏らせよ〜!オラ!!ツナギ姿の年下に犯されたかったんだろ!?今度から、毎週ツナギ作業服姿のまま先輩に俺のペニスぶちこんでやるからよー

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